紫陽花見て
笑って食べて
地獄へＧＯな１日プラン

	6時間50分
	3,900円程度
	指定なし
	雨天可
	全日程可

10:00
徒歩京阪七条駅⇒智積院	10分
10:10

智積院（500円）真言宗智山派総本山の寺院。こちらにある庭園は美しく、京都の東山地区でも髄一と言われています。初夏には境内にて大量の紫陽花の花が咲くことで有名です。また、運が良ければハート型の紫陽花を見れるかも！？地図を見る	90分
11:40
徒歩智積院⇒京阪七条駅	10分
11:50
京阪電車（150円）京阪七条駅⇒京阪祇園四条駅 *11:55電車出発	3分
11:58
徒歩京阪祇園四条⇒壹銭洋食	2分
12:00

壹銭洋食（平均単価700円 *ランチ）昔の花街が持つお色気さと昭和の懐かしさをコンセプトに作られた店内には複数のマネキンがいるという独特な雰囲気を持つお店。こちらでは祇園名物お古乃美焼（お好み焼き）がいただけます。地図を見る	30分
12:30
徒歩壹銭洋食⇒建仁寺	6分
12:36

建仁寺（500円）国宝である「風神雷神図」があることで有名なお寺。その他にも多数の文化財を有していたり、白砂敷き詰めた枯山水庭園が美しかったりと見どころの多いスポットです！地図を見る	60分
13:36
徒歩建仁寺⇒恵美須神社(ゑびす神社)	6分
13:42

恵美須神社(ゑびす神社)（無料）「関西三大ゑびす」に数えられている神社。この神社では他の神社とは違い参拝後に本殿左横の戸を軽く叩くことを推奨しています。その理由は恵比寿様は高齢で耳が遠いため、参拝に来たことをお知らせするには鈴だけでは不安ということだからだそうです。また、福箕（みの）にある恵比寿様の顔近くにある網にお賽銭が入ると願い事が叶うといわれているので運試しに試してみては？地図を見る	30分
14:12
徒歩恵美須神社(ゑびす神社)⇒みなとや幽霊子育飴本舗	4分
14:16

みなとや幽霊子育飴本舗（500円）幽霊が自分の子供のために飴を買ってきたとされるお店で「ゲゲゲの鬼太郎」に出てきたお話のモデルにもなりました。幽霊が買ったとされる飴も買えるのでお土産にもいいかもしれませんね！地図を見る	15分
14:31
徒歩みなとや幽霊子育飴本舗⇒六道珍皇寺	3分
14:34

六道珍皇寺（500円）こちらのお寺は毎晩地獄へ通っていたという平安初期の宮廷官人・小野篁を祀っているため敷地内には地獄の出入り口となる井戸があります。真実は定かではありませんが、怖いもの見たさで行きたくなるスポットでは！？地図を見る	60分
15:34
徒歩六道珍皇寺⇒安井金比羅宮	5分
15:39

安井金比羅宮（無料）「保元の乱」を起こし、島流しに遭い屈辱の元亡くなっていった崇徳天皇を祀った神社。特に、こちらの神社にある「縁切り縁結び碑（いし）」は有名で表から裏を通ると縁切り、裏から表だと縁結びに効くとされています。そんな点から、全く異なる願い事を持つ者同士行っても大丈夫なスポットでは？地図を見る	40分
16:19
徒歩安井金比羅宮⇒nikiniki	9分
16:28

nikiniki（平均単価1,000円）京都名物・生八つ橋を「新しい八つ橋」のコンセプトで作られた可愛い八つ橋がいただけるお店。今まで見たことのないようなビジュアルに胸がときめくこと間違いなし！地図を見る	20分
16:48
徒歩 nikiniki⇒京阪祇園四条駅	2分
16:50

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