バラエティ豊か!時間がない時は茨城空港で!おすすめのお土産9選
出所:https://www.kamejirushi.co.jp/shopdetail/000000000004/
観光や仕事の都合でお土産が買う時間がない場合も茨城空港ならば安心!茨城空港内には定番の茨城銘菓から茨城県の名産までバラエティが豊かなお土産が揃っています。
都心でもバスで1時間半程の茨城空港ですが、今回はメディアで取り上げられた人気のお土産、ご当地ならではの食材を使ったお土産など、アイデア豊富な商品をご紹介していきたいと思います。
1、茨城県の特産品で珍しい!「メロンカレー」
出所:https://oarai-maiwai.shop/items/5d0218dac0b0fd48200c09a4
メロンの出荷量で全国一位を誇る茨城県のなかで最も太平洋沿いに位置する鉾田市は日本一の生産量を誇るメロンの名産地です。そのような地元のメロンを使って生まれたのが「メロンカレー」です。
持ち運びやすいレトルトカレーでお土産にもぴったりです。豚肉には茨城県のブランド豚である「ローズポーク」も使われており、メロンの甘い果肉との相性も抜群です。
「メロンカレー」の基本情報
・名称: メロンカレー
・購入できる場所:ターミナルビル2階 お土産屋 亀じるし
・営業時間: 7:30~19:00
・定休日:なし
・電話番号: 0299-54-0070
・料金: 税込み512円(1袋)
2、モンドセレクションで金賞を受賞「五三カステラ」
出所:https://www.kamejirushi.co.jp/shopdetail/000000000024/all/page1/recommend/
普通のカステラより卵をたっぷりと使い、しっとりと仕上げた「五三カステラ」は五三というのは卵黄と卵白を5:3で使っているところからきており、カステラの材料は、小麦粉・砂糖・卵・水飴・蜂蜜のみが使われています。
製法にもこだわっていて、2017年のモンドセレクションで金賞を受賞しています。パッケージは高級感溢れるテイストになっています。
「五三カステラ」の基本情報
・名称: 五三カステラ
・購入できる場所:ターミナルビル2階 お土産屋亀じるし
・営業時間: 7:30~19:00
・定休日:なし
・電話番号:0299-54-0070
・料金:税込み1,944円
3、こだわりの素材「おみたまプリン」
出所:https://www.ibarakiguide.jp/seasons/omiyage/item-240.html
茨城県で平飼いされた卵やノンホモ牛乳などのこだわりの素材がたっぷりと使われたプリンです。
焼く工程ではプリンとクリームの2層が自然とできて滑らかな舌触りと濃厚な味わいを楽しむことができます。
テレビや雑誌などにも取り上げられており、芸能人にもファンが多い人気商品です。
「おみたまプリン」の基本情報
・名称: おみたまプリン
・購入できる場所:茨城空港ターミナルビル2F SKY ARENA内
・営業時間:7:30~19:00
・定休日:なし
・電話番号:0299-37-2345
・料金: 税込み515円(1個)
4、老舗和菓子店の「吉原殿中」
出所:https://www.kamejirushi.co.jp/shopdetail/000000000004/
嘉永5年(1852年)に創業し徳川水戸藩を勤めてきた老舗菓子店である「亀じるし」の「吉原殿中」はもち米で作ったアラレに糖蜜を加えて細長く伸ばしたものにきなこをまぶしたお菓子になります。
江戸の末期に奥女中の吉原がご飯粒を乾燥させたものを焼いてきな粉をまぶして作ったのが始まりと言われている伝統のお菓子です
「吉原殿中」の基本情報
・名称: 吉原殿中
・購入できる場所:ターミナルビル2F 亀じるし
・営業時間:7:30~19:00
・定休日:なし
・電話番号:0299-54-0070
・料金: 税込み464円(5本入り)
5、ホクホクとした食感が特徴!「すいーとぽてと」
出所:http://nagatafoods.com/item/sweetpoteto_purple.html
自社農園や契約農家から仕入れた安心、安全な素材を使用し、加工・製造・販売を行っています。
「すいーとぽてと」は甘みが強く、ホクホクとした食感が特徴の茨城産のベニアズマを使用したスイートポテトです。
サツマイモを丁寧に裏ごしし、白あんとブランデーを加えて上品な味わいに仕上げています。一口サイズで食べやすく大人気の商品です。
「すいーとぽてと」の基本情報
・名称: すいーとぽてと
・購入できる場所:茨城空港ターミナルビル2F SKY ARENA内
・営業時間:7:30~19:00
・定休日: なし
・電話番号:0299-37-2345
・料金: 税込み864円(8個入り)
6、こだわりの製法で作られた「舟納豆」
出所:https://www.funanatto.co.jp/products/list.php?category_id=9
納豆と言えば茨城県の名産です。茨城県では古くから納豆の生産が行われていて明治時代に水戸駅のホームで納豆の販売が行われたことで名産品として全国に知れ渡るようになりました。
茨城空港内でも様々なメーカーの納豆が販売されています。「舟納豆」は舟形に作った経木入りの納豆で、こだわりの製法で作られています。納豆の味を引き立てるためにマツの経木が使われています。
「舟納豆」の基本情報
・名称: 舟納豆
・購入できる場所: 茨城空港ターミナルビル2F SKY ARENA内
・営業時間: 7:30~19:00
・定休日: なし
・電話番号: 0299-37-2345
・料金: 税込み194円(1個)
7、有機肥料で安心・安全!「ブルーベリージャム」
出所:https://twitter.com/hifumi12031
農園で採れた完熟ブルーベリーを使用したこだわりのジャムです。果肉がたっぷりで、素材の良さを最大限に生かした一品です。
また有機肥料で安心・安全です。ヨーグルトに混ぜたり、パンに塗ったりして楽しみましょう!
「ブルーベリージャム」の基本情報
・名称: ブルーベリージャム
・購入できる場所:ターミナルビル1F かすみがうらカンパニー
・営業時間:7:00~11:15/17:30~20:00
・定休日:なし
・電話番号: 0299-59-3528
・料金: 税込み 1,080円(1個)
8、茨城空港の限定土産「茨城空港どら焼き」
出所:http://www.ibaraki-airport.net/facilities/foodandshop/kamejirushi.html
創業1852年の老舗が作る、「茨城空港どら焼き」茨城のイメージシンボルの水戸黄門のイメージキャラクターである「ハッスル黄門」が飛行機に乗った絵が焼き印された空港限定のお土産です。
可愛いキャラクターとひと目で茨城空港のお土産と分かるデザインで売店でも人気のお土産の一つとなっています。皮がしっとりしており、味も折り紙付き。
「茨城空港どら焼き」の基本情報
・名称: 茨城空港どら焼き
・購入できる場所:ターミナルビル2F 亀じるし
・営業時間: 7:30~19:00
・定休日:なし
・電話番号: 0299-54-0070
・料金: 税込み1,000円(6個入り)
9、産地と原料にこだわりました「おみたまヨーグルト」
出所:https://www.omitamayogurt.jp/products/detail.php?product_id=6
放し飼いにされた自由にのびのび育った牛の生乳をたっぷりと使って作られたヨーグルトのシリーズです。産地限定となっており、茨城県に来たらチェックしておきたい製品のひとつです。
飲むタイプと食べるタイプのヨーグルトがあります。どちらもまろやかな口当たりが特徴です。ブルーベリーや柚子味などのフレーバーがあります。
「おみたまヨーグルト」の基本情報
・名称: おみたまヨーグルト
・購入できる場所:ターミナルビル2F 亀じるし
・営業時間: 7:30~19:00
・定休日: なし
・電話番号: 0299-54-0070
・料金: 税込み1,500円(500ml×3本)
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