【完全版】よみうりランドに行く前に必ずチェックすべきこと!
よみうりランドの歴史と魅力
神奈川県川崎市にある「よみうりランド」は老舗の遊園地です。開園は1964年で、キャッチコピーはなんと「空から行けちゃう遊園地」です。これは、遊園地までロープウェーで行くことができるからでしょう。
遊園地施設の老朽化による再開発などを経て、老舗ながらも今も正統派遊園地としてファミリーに楽しみを提供してくれています。老朽化したとはいえ、1988年に登場したジェットコースター「バンデット」は当時最高速度を記録したという純国産名機で今も人気があります。
昔水族館があった名残で、アシカショーが開催されています。遊園地としてはアシカショーが単独で開催するのは珍しいですね。2017年に日テレらんらんホールに移動してからも、楽しいショーやふれあい体験を楽しませてくれます。
都内では珍しいのがバンジージャンプです。18歳未満は保護者の同意が必要という大人のアトラクションですが、度胸を出して参加すれば記念の動画も撮ってもらえることも可能です。
この土地は再開発によって他の施設も新設されたりしているので、遊園地で歩きつかれたら併設のスーパー銭湯で一休みなんて良いのではないでしょうか。
目次
不動の人気No.1のバンデッド
バンデッドエリアのアトラクション
目的別レストランとグッズショップ
パスは子供の年齢も考慮して
大観覧車で富士山が見えるかも
らんらんエリアの絶叫
フラッグストリートのアトラクション
お化け屋敷「ひゅ~どろ」
水族館じゃないけどアシカショー
恐竜好きにはジュラシックカー
グッジョバ-SKYパト
グッジョバ-マイニットとスピンランウェイ
グッジョバ-ワークショップワクワクファッション
グッジョバ-UFOバンプ!
グッジョバ-スプラッシュUFO
グッジョバ-マイUFOファクトリー
グッジョバ-えんぴつタワー
グッジョバ-ちえくらべ「たまゴロー」
グッジョバ-ひらめキッズ
グッジョバ-キャンパスチャレンジ
グッジョバ-ワークショップひらめきラボ
グッジョバ-マイレーシング
グッジョバ-カスタムガレージ
グッジョバ-ev-グランプリ
グッジョバ-ドライビングラボ_ワークショップ
美味しさも楽しみたいバーベキューパーク
夏はプールでWAI!
よみうりランド内外の意外なスポット
よみうりランドへのアクセスと周辺
不動の人気No.1のバンデッド
1988年に登場したジェットコースター「バンデット」は当時最高速度を記録したという純国産名機です。今も根強く人気があり、敷地は広くロケーションは最高なのが魅力です。
特に最初にスタートしてから登った頂点からの眺めが絶景。眺めを楽しみながら走るコースターはディズニーランドのビッグサンダーマウンテンが有名処ですが、よみうりランドのバンデッドは作り物ではない多摩の自然を疾走する大型コースターです。身長120cm以上小学生以上が乗ることができます。
「もうちょっと小さい子供にもコースターに乗せてあげたい」という場合は「わんわんコースターわんデット」がおススメです。身長90cm以上、3歳以上5歳未満は付き添いが要ります。見た目は子供用という感じですが、わりと大人も楽しめてしまいます。ジェットコースターが苦手な大人も大丈夫そうなランク。バンデッドが最高速度110㎞/hに対して、こちらは30㎞/hです。
バンデッドエリアのアトラクション
バンデッドエリアのアトラクションはコースターバンデッドだけではありません。「レーザーアスレチック太陽の神殿」や「アニマルレスキューメカンチュラの逆襲」があります。
レーザーアスレチック太陽の神殿は、ちょっと変わった参加型アトラクションです。レーザーを潜り抜けて制限時間内にゴールを目指します。
n気分はインディージョーンズかルパン三世でしょうか。身長制限もありませんし、小学生以上なら大いに楽しめます。
コースは3種類あり、Aコースは一人で2分以内に脱出する初心者向けです。Cコースはペアで3分以内ですが、お互いの協力が必須という親子でもカップルでもというコース。Bコースは1~2人で2分以内の上級者向けです。
レーザーに触れると30秒制限時間が減ってしまいますから、上手に避けなければなりません。クリアするのにも、時間短縮に挑戦するにも、何回も挑戦する方がいます。
バンデッドエリアのもう一つのアトラクション「アニマルレスキュー~メカンチュラの来襲~」は、ライド型アトラクションになります。
ジープ型のライドでハンターから動物を守るというシューティングゲームです。こちらも身長制限はありません。
2015年9月にリニューアルして、ターゲットが増えたりボーナス点があったりとパワーアップしています。
東京ディズニーランドのバズライトイヤーのようなアトラクションです。ハイスコア目指してトライしてみましょう。
目的別レストランとグッズショップ
遊園地のラーメンというと、絶対期待できないのが通例ですが、よみうりランドの「味噌衛門」はとにかく味噌ラーメンにこだわった遊園地ラーメンらしからぬ美味しさです。
濃厚で甘みも感じる深みのあるスープがポイントです。美味しいのに待つこともないので、アトラクションをたくさん周りたいファミリーにうってつけです。
遊び心で味わうのなら「マイユーフォーファクトリー」です。限定バージョンがあったり、具材を選べたりするので楽しいですね。夕方以降混むので、昼間がおススメです。
「グッジョバキッチン」はグッジョバエリアの入り口にあるお洒落な屋内型レストランです。
暑さ寒さを避けるのにも良い場所です。ロイヤルホストなどを手がけるグループの直営店で、一日3組予約限定で誕生祝いや結婚記念日のお祝いができたりもします。
イルミネーション時期にレストランから寒さを気にせずディナーというのも素敵です。
人気メニューはロイヤルクラウンハンバーグですが、結構売り切れてしまったりします。
ショップは「よみうりランドにいってきました!」というお土産ならキャラクターであるグッド&ラッキーグッズがある「Shop Gets」でしょう。
お菓子もありますし、屋内なのでゆっくり見ることができます。よみうりランドは日テレ系なので、日テレグッズやジャイアンツグッズ、スタジオジブリのグッズがある「YOMIURI本舗」は穴場かもしれません。
思い出に残したいところでは「ストーンハウスの天然石アクセサリー。自分で作れるものもあります。
そして、ここは外せないショップというのは「Gj shop」というグッジョバオリジナルがおかれているところです。場所はスカイゲートのそば。オリジナル文具や雑貨はここならではです。
パスは子供の年齢も考慮して
ワンデーパスは入園と乗り物乗り放題という、ディズニーランドで言えばパスポートです。
大人は18~64歳で5400円です。しかし乗り物乗り放題といっても、小さなお子さんを連れたファミリーにしてみると、バンデッドなどは乗れないですし、子供の年齢を考慮してパスを購入したいところです。
そこで「ひよこパス」があります。これは入園と指定ののりものが乗り放題になるパスです。
子供達が大好きなグッジョバエリアのスピンドライブや
「コクヨのえほん」をテーマにしたお子様向けの遊び場のひらめキッズ
ランドドッグにも乗れちゃう、メリーゴーランドドッグやアシカショー、大観覧車もパスに入っています。
また、各種パスでは利用できないものあります。ev-グランプリやマイニット、バンジージャンプ、フラッグストリートの射的なども現金です。
必ずしもワンデーパス購入がパーフェクトではないわけです。夏にはプールWAIが利用できるので、プールWAI入場券はプールと遊園地の入園がセットです。
オンシーズンになるとプール付ワンデーパスも出ます。パスを割引で購入したい場合は、JAF会員の場合会員証提示で本人含めて5人まで割引です。
JTBコンビニ割引やHISクーポンもあります。小田急線沿線のため、小田急ポイントカードでも割引が利きます。よみうりランドメルマガ会員などでも大人が500円割引とか大きいですよ。
大観覧車で富士山が見えるかも
アトラクションの絶叫系や体験型も楽しいですが、のんびり誰かと絶景を楽しみながら過ごす時間も楽しいものです。
大観覧車は多摩丘陵160mの高さから見渡せて、遊園地全体から遠くは富士山や都心の高層ビルまで一望できます。
晴れている日にはまさに絶景です。一つのカゴに4人乗り。ゆっくりと13分間を大切な誰かと過ごす特別な時間に感じることでしょう。
イベント時には要チェックで、装飾されたゴンドラも乗ってみたいものです。特にジュエルイルミネーション時には、外から見る大観覧車もロマンチックです。
デートスポットとしてはかなり評判が良いですね。ナイトパスを購入してディナーに大観覧車というカップルが多くなります。
しかしカップルで混雑するのはクリスマスやバレンタインなどの冬季に多いです。
もちろん夏の大観覧車も新緑の中とても素敵です。ワンデーパスだけでなく、ひよこパスにも含まれていて、現金で乗り物券を購入すると600円になります。
らんらんエリアの絶叫
絶叫系アトラクションはバンデッドだけではありません。
アシカショーがある「らんらんエリア」という如何にも平和そうなエリアにも絶叫系があるので必見です。
一つは「クレージー・ヒュー」と「クレージー・ストン」です。ネーミングが、まさかストンと落ちるからかと疑ってしまいそうですが、ストンは本当に落ちます。
高さ60mにまで風を切って4G重力で昇るのが「クレイジーヒュー」です。
高く昇って景色を楽しむ間もなく日本初というマイナス2Gの重力で一気に落下するのが「クレイジーストン」です。
絶叫系の爽快感と浮遊感を、コースター系とは全然違う視点で体験楽しむことができます。
足元何もないので、もちろん高所恐怖症の方にはおススメできませんが、恐怖に耐えて昇った方しか見られない景色が広がっていますよ。
小学生以上で身長130cm以上が乗ることができます。
もう一つの絶叫系は「バンジージャンプ」です。都内でバンジージャンプとはなかなかありません。
12歳以上対象・18歳未満は保護者の同意が必要という大人の絶叫系です。パスは使うことができません。
料金は900円。地上からこの様子を見ると「それほど高くもないのでは?」と思えるのですが、高さ22mというのはビル7階相当なのでジャンプ台に立つと足がすくみます。
しかしこれもジャンプ台から見える風景は素敵です。貴重な勇気の体験を動画で残したいという方は、別途2000円でCCDカメラを取り付けてジャンプすることが可能です。
フラッグストリートのアトラクション
フラッグストリートにもたくさんのアトラクションがあります。小さな子供が親と一緒に楽しめるものから、絶叫系、お化け屋敷まであります。
中でもピンクのカワイイイメージのコースター「MOMOnGA」は、一見普通のループコースターですが関東唯一の立ち乗りループコースターとして有名です。
また設計施工が有名処なので乗り心地も悪くなく「怖いけどまた乗りたい」という気分にさせてくれます。BESTの乗車位置は先頭です。
絶叫といったら同じフラッグストリートにある「ルーピングスターシップ」も大絶叫です。
スペースシャトルのような50人乗りの乗り物が左右に揺れます。
「気持ち良さそうだな」と見ていると、揺れ幅はどんどん大きくなり最後には勢いに乗って360度ぐるっと大回転します。
乗っている人のものすごい絶叫が聞こえてくるので、乗ろうかどうしようか迷っている方は更に迷ってしまうかも。
実はこのアトラクション、回転する時も怖いのですが、真っ逆さまになったときが一番怖いです。
小学生以上で乗ることができますが、結構フラフラになって降りてきます。
お化け屋敷「ひゅ~どろ」
毎年恒例春になると夏場に向けて登場するのがお化け屋敷です。
よみうりランドは前回のお化け屋敷「無黒屋」をリニューアルして、2017年は「ひゅ~どろ」を開催。
童謡「てるてる坊主」をモチーフにしていますが、可愛いようでいて実は怖いです。
山奥にある旅館「ひゅ~どろ」を舞台にしています。
よみうりランドのお化け屋敷の特徴は内容も怖さのランクも年に何回も変わるところ。何回でもトライしたいところですね。
ひよこパスでもOKなところなので「きっと(怖さは)そうでもないだろう」と思われますが、私は結構怖かったランクを経験したので親子で楽しまれることをおススメします。
お化けアクターも登場するので、機械仕掛けだけでないスリル満点のお化け屋敷です。
リニューアルしてお化け屋敷の外観は不気味な濃い赤紫色。怖いもの見たさで思わず引きずられていきそうです。
水族館じゃないけどアシカショー
よみうりランドには昔開園当初から水族館がありました。
水族館が閉館になってもアシカショーだけは残り、旧水族館でショーは続行されてきました。
ここのアシカはテレビCMなどでも登場したりして有名だったりします。
かえるの歌を歌うゴンタ君、輪くぐり得意なメグちゃん、バランス芸が得意なRIP君などなど芸達者なアシカが揃っています。
日テレらんらんホールへの移転のために2017年1月に一旦終了した後、現在は綺麗になったホールのステージで張り切って開催されています。
「アシカとふれあい体験」も開催されていて、バックヤード見学やアシカと記念撮影やふれあい体験もできます。
参加する際はカメラを忘れずに(記念写真は自前のカメラです)。
一日3回、40分程度で10名定員。チケットはお化け屋敷前の中央チケット売り場で申込用紙を記入して窓口へ提出しましょう。
アシカショー自体はハイジャンプや輪くぐりなど得意芸に感嘆すると同時に、かなり笑える内容になっています。
松竹芸能の芸人さんがきて一緒にコントなどしたりするのが思いがけないほど面白くて、スタッフでさえも笑っていたりします。
園内歩きつかれた方など、ここで足を安めながら楽しい時間を過ごすのも有りですよ。
恐竜好きにはジュラシックカー
2017年3月にオープンした「ジュラシックカー」。恐竜好きの子供には何ともいえない高揚感があるライド型アトラクションです。
ぜひ映画「ジュラシックパーク」を見て乗ってみたいですね。というのは、あの巨大肉食恐竜のティラノサウルスに会えてしまうからです。
映画では止まってしまったライドに脱走したティラノサウルスが襲い掛かってくる場面がありましたが、このアトラクションでは恐竜が近づいてきたらライドに搭載されているボタンを押してみましょう。
恐竜の鳴き声を出してインタビューできます。それに合わせるように動いたり吠えたりする恐竜は間近で迫力です。
他にトリケラトプスなど4匹の大型恐竜がいます。ライドはハンドルを回してドライブ気分が味わえます。
タイヤの音もして臨場感たっぷり。実はこのライド、レトロなクラッシックカーです。元々走れる本物の車なのです。ハンドルやクラクションも付いていて、子供には本物の運転をしているような気分がまた楽しいですね。
グッジョバ-SKYパト
「SKYパト」というアトラクションはグッジョバ!!エリアにあります。その名の通りパトロールアトラクションです。
グッジョバ!!の自動車工場であるCAR factoryの中の地上4~5mの高さのレールを走ります。
外見を見るとパトロールカーのようですが中は実は自転車です。
パトロールしながら変形ロボサイラやカスタムガレージの様子を上から眺められます。
変形ロボサイラは、30分に1度車とロボットと交互に変身していくカッコイイロボットです。
1台に2名の搭乗で、身長は運転席側130cm以上。助手席は2歳以上から可です。
SKYパトはただ自転車をこいで進むだけではなく、ライドに取り付けられたモニターで警備ミニゲームも楽しめます。
モニターには各factoryから大切なものを盗む泥棒が出現するので、足元のペダルをどんどんこいで泥棒をロックオンしましょう。
ALSOKのCMでお馴染みの「ALSOK体操」の曲も流れるので、リズムにのって泥棒をたくさん捕まえて高得点をたたきだします。
グッジョバ-マイニットとスピンランウェイ
グッジョバ!!のファッションエリアはコンピューター編み機で有名な島精機が協賛。
従来の遊園地とは違い、参加型で学べたり遊べる要素もふんだんに盛り込んだエンターテイメントです。
ファンタジックでカワイイ工場は「マイニット」というオリジナルニットを作ることができるアトラクションと、「スピンランウェイ」という屋内型コースターがあります。
スピンランウェイは洋服の製造工程を再現したアトラクションですが、それをコースターアトラクションにしてしまうところがスゴイです。
製造工程=コースターということが直結はなかなかしません。ゲーム性もありながら、コースターはクルクル高速回転するので絶叫系が好きな方はまた違った楽しみ方ができそうです。
ちなみにゲームは洋服のコーディネートゲーム。最後に自分のコーディネートした服が表示されます。
アトラクション「マイニット」はサイクリング・ボートこぎ・ランニングの3種類から選び、身体を動かしながら編み物を作っていきます。
編み物と身体を動かすということが連動されるのが、オリジナルニットを作るだけでなく楽しみを増します。
早く運動すると早く編みあがりますが、早いと2分ちょっとでいけるのではないでしょうか。じっとして編み物を習うより、きっと子供は楽しいはずです。
グッジョバ-ワークショップワクワクファッション
グッジョバ!!の楽しみはコースターなどのアトラクションだけではありません。
他と格段に違うのは「ワークショップ」の存在です。モノづくりを体感できるという新しい試みがアトラクションと共に登場したのです。
ただし、定員は一回に20~35名で、一日に数回しか開催されません。整理券をいかに取るかが参加の鍵となります。
ワークショップは「JUKIミシンでナップザックをつくろう」「ダンボールと毛糸で織物をつくろう」「くるみボタンのアクセサリをつくろう」の3つがあり、時間は30~45分ほどです。
パスではなく乗り物券か現金になるので要注意。ナップザック作りは小学4年生未満はミシンを使うため付き添いが必要になります。
出来上がったナップザックは刺繍入りの行楽シーズンに持ち運び便利なカワイイ作品に仕上がります。
ダンボールと毛糸で織物を作るのは、普段着ている洋服の生地がどうやって出来ているかを学ぶきっかけになります。
ダンボールのベースに、縦糸の毛糸を張り、横糸を渡していきます。手のひらサイズの毛糸の布が出来上がるのは楽しいですよ。コースターなどにもどうぞ。
くるみボタンアクセサリは、普通のボタンをカワイイ布でくるんでソフトタッチのボタンを作ります。
そのままボタンとしても使えますが、ゴムを取り付けるとアクセサリにもなります。これは結構実生活に密着しているワークショップですね。
グッジョバ-UFOバンプ!
FOOD factoryは日清食品のロングセラーカップ焼きそば「日清焼きそばUFO」をテーマにしています。
かなり身近なこの商品がアトラクションになるなんて、なかなか想像もできませんでしたね。
FOODエリアのオブジェはなんとヤカンが水しぶきをあげています。
アトラクション「UFOバンプ!」は、焼きそばUFOをイメージした一人乗りライドで遊びます。
全10台のライドが、座席にあるレバー操作でぶつかり合うというプチ激しい乗り物です。屋内なので雨でもOKです。
小学生以上の男子などは結構真剣になって夢中でぶつかりあって遊んでしまいます。
ライドでもレールが敷いてあるわけでもないアトラクション。自由にライドを動かすというアトラクションも結構ストレス発散にもなりますよ。
ちなみに時間は約3分なので、GOしたら全力でいきましょう。
グッジョバ-スプラッシュUFO
ソースが独特の美味しさの日清焼きそばUFOが日本初のアトラクションになりました。
しかも、製造工程や調理工程まで一連の流れを体感できるという、なかなか貴重なアトラクションです。
もちろん遊び要素が中心で、映像ゲーム機能付の急流下りアトラクションになっています。
アトラクション内はもうどこもかしこもUFOのパッケージだらけ。ソースの香りがしてきそうな勢いです。
スタートからベルトコンベアで上がるとグルグル急回転したりビックリの連続。
ゴムボートは急流を下り、表から見えたヤカンが水をドドーっと噴出している横をぐるぐると通り、大量の水しぶきでずぶ濡れになりながらのスリル満点です。
同時に映像ボタンシューティングゲームで、製造工程を邪魔する悪者を退治しつつという2段構えのアトラクションです。
ゲームの結果に応じて映像パターンが変わるという画面なので何度も楽しめますよ。
1台のライドに4名乗ることができます。所要時間は約4分。小雨でもOKというのは、どのみちずぶ濡れになるということからでしょうか・・・。
身長制限があり、110cm以上が搭乗できます。人により、本当にすごく濡れてしまう場合もあるので、ポンチョが1枚100円で自動販売機で売られています。
服より靴がビショビショという方もいますが、さすがに長靴は売っていません・・・。
このアトラクションはとても人気があり、他は待ち時間がないような時でも行列ができていたりするので、混雑時は一番最初に並びたいところです。
グッジョバ-マイUFOファクトリー
日清焼きそばUFOのワークショップは「世界に一つだけの日清焼きそばUFOを作る」というものです。
一回45分の所要時間ですが、夕方くらいがかなり混むので日中参加してみたいですね。
ワークショップに参加するには、自動販売機でチケットを購入してから、アルコールで手を消毒します。
このあたりがさすが食品関係です。自分だけのオリジナルパッケージを作るのですが、元のシートもどれがあたるかお楽しみです。
専用のペンでデザインシートに好きな絵を書いて機械に入れます。機械のボタンを押すとカップに入った麺が出てきます。
さらにルーレットを回すと当たりがでれば具材が一つ増やせますよ。
具材は12種類から4つ選ぶことができ、中に入れる小袋の青海苔なども4つの中から選べます。
この味の組み合わせが、なんと5460通りもあるのです。カップに熱と圧力でフタをして、フィルムで包んで熱でピッタリと包装します。
カップのシートのデザインは自分のだけれど、表はいつも売られているUFOソックリで、出てきたには子供の目は釘付けでしょう。
エアパッケージに紐を通してカップ焼きそばを入れて、空気を入れて膨らませて完成です。持ち運びも便利でお洒落な感じですね。
グッジョバ-えんぴつタワー
BUNGU factoryではコクヨが協賛。ロングセラーでよく学校でも使われるキャンパスノートをテーマにしています。
「えんぴつタワー」アトラクションは、シャーペンと定規をモチーフにしたタワー型アトラクションで屋外にあります。
高さ9m。目の前のロープを引っ張ってライドを上昇させます。手を離すとゆっくりと降下。
タワーの頂上にある三角定規を目指してロープを引っ張ります。2人乗りが4台あるアトラクションで、身長110cm以上が参加できます。
「普通の遊園地にありそうなアトラクションだよね?」という方もいらっしゃいますが、このタワーの頂上からはグッジョバがよく見えます。
他のアトラクションでプレイしている人たちがよく見えたり、FOOD factoryのヤカン上部が見えたりするのはここだけです。
タワーはゆっくり回転しているので、頂上では違う景色が見られるかもしれないところです。
グッジョバ-ちえくらべ「たまゴロー」
これはコースターなのか?というような「ボールコースター型アトラクション」のたまゴロー。
ボウリング玉くらいのボールがたくさんローラーコースターのように転がります。
ミニゲームをしたり、止まっているボールを動かしたりすることで得点が入ります。
コースの上はボールが通過すると動く仕掛けがたくさんあり、ちょっとスイッチゲームにも似ています。
見ているだけでも、楽しくて迫力があるアトラクションです。コースの全長は560mで高さは8mもあります。
所要時間は20分ありますが、ミニゲームをするにはコースのメインレールから分岐して入らなければならないので、24種類もあるミニゲームを制覇しようとするにはスピードも大事です。
ミニゲームはさすが文具エリアなので文具をモチーフにしていて可愛いですね。同時参加できる人数が70名と多いので、わりと混雑することが少ないかもしれません。
「子供にはちょっと難しそう」という印象があるのですが、ゲームのルールなどはグッジョバスタッフが丁寧に教えてくれます。
家族だけでなく、大人数ゲームなので知らない人とも連携して楽しむことが可能な珍しいアトラクションです。
グッジョバ-ひらめキッズ
「小さな頃こんな遊び場があったら」と思えるような「ひらめキッズ」。
コクヨの絵本をテーマに、5つの絵本をテーマにした遊び場です。
目も鼻もないような真っ白な動物にお絵書きをしたりできます。
普通なら「そんなところにイタズラ書きして!」と怒られてしまうだろうところを、自由に書き込んでいくことができます。
アトラクションの人気は「かおノート」で、絵本の中から出てきたビッグサイズの「かおノート」に目や鼻や口などのパーツを貼り付けていきます。
自由にのびのびとした発想で色んな顔を作りましょう。おにぎり型の輪郭に、嬉しい顔や笑った顔と組み合わせは自由です。
友だち同士でも親子でも楽しむことができます。年齢は3歳から小学生まで。保護者は無料です。定員は45名ですが、時間で入替制で利用時間は15分になります。
屋内なので、夏場や冬場、雨の日などは憩いの遊び場になりそうです。
グッジョバ-キャンパスチャレンジ
コクヨの定番ノートである「キャンパスノート」がアトラクションになりました。
なんとキャンパスノートの製造工程が分かってしまうというのですから、なかなか出来ない体験も含まれた楽しいアトラクションです。
そもそもこのBUNGU factoryがキャンパスノートをテーマにしてデザインされています。
キャンパスノートの製造工程を知るためには、7つのゲームに挑戦する必要があります。
各ゲームにはカメラが設置してあり、その数30台。遊んでいる表情を自動撮影してくれます。
親御さんにしてみると、普段は見られないような子供の夢中で遊んでいる瞬間を見ることができ、最後にはQRコードを読み取って画像を携帯電話などで持ち帰ることもできます。
写真の購入は1000円ですが、遠方のお友だちや祖父母などに「行ってきたよ!」と送ってあげる人が多いようです。
ゲームの性質上年齢は小学生以上で身長制限はありません。所要時間は10分ですが定員は3名なので、混雑時には並んでしまう可能性大です。
全ゲーム終了後には、キャンパスノートの完成度判定や、集中力・洞察力得点なども表示されます。
難易度が選べるので、最初は初級からチャレンジがおススメです。
グッジョバ-ワークショップひらめきラボ
ひらめきラボは文具のワークショップになります。
日清がオリジナルカップ焼きそばのワークショップなら、コクヨはオリジナルキャンパスノートでしょう。
ワークショップでは、その他に親指サイズの小さな本「豆本」作りもあります。文具好きの人にはたまらないアトラクションですね。
オリジナルキャンパスノートは定番のワークショップですが、その他は時期によって違うので、これが楽しみという場合は事前チェックが必要です。
オリジナルキャンパスノートは、色紙やシール、ペンやハサミ、マスキングテープ等々使って、シンプルなキャンパスノートを自分デザインでデコレーションします。
一時期流行った文具のデコを経験された方なら腕の見せ所です。制限時間もあるので、手先が器用な方は有利でしょう。
ポイントは、ただノートを飾るだけでなく、何に使うノートにするかというような用途を決めて作るとデザインしやすいですよ。
ワークショップのシールもあるので、貼ると記念的なイメージも出てきます。日に2~3回の開催で、各30分程度の所要時間です。定員は40名ですが、混雑時には人気のアトラクションなので早めの予約をおススメします。
他にも豆本作りなどがあります。普段使われている文具を使用して親指サイズの小さな本を作ることができます。糸や針は使わないので、小学生でも気軽に参加できるでしょう。
グッジョバ-マイレーシング
車好きの子供なら夢のようなアトラクションでしょう。
もっとカッコイイ車が欲しいと思う方には、これを機会にデザインしてみるのも楽しいかもしれません。
このアトラクションは車体やタイヤ・パーツ、カラーリングなどを画面上で自由にデザインして、自分の世界に一台だけの車を作ることができます。
この作った車はゲーム上に登場することができ、カーレースまで楽しむことができます。
カーレースのゲームはたくさんありますが、自分がデザインした車が走るのを画面上で見ることができるのは日本初です。
デザインのバリエーションは100万通りといわれていますから、自分の車と同じのを作る人はそうそういないということになります。
この車は、車体を変形させることで車の走行性能が変化します。レースに勝つためのデザインを追求するのも面白いですね。
デザインだけではなく画面を見ながらレースもするので、運転席の身長制限が110cm以上、助手席は身長90cm以上になります。
定員は車1台につき2名。所要時間は9分なので、デザインはひらめきのままに!
グッジョバ-カスタムガレージ
カスタムガレージはただの整備ガレージではありません。
好きなデザインの部品を車体につけたり、その車に乗って車両検査をしたり、試験走行まで楽しむことができます。
試験走行ではアクセルとブレーキでスピードを調整することもできます。
さらに驚きは車両を船積みして自動車を出荷するところまでの流れになっています。
ここまで子供達に教えてあげられる機会は少ないですね。
楽しみはやっぱり、好きなパーツを取り付けられるところです。全7パーツ、ボンネット・左右のヘッドライト・フロントバンパーやリアトランク・左右のテールランプです。
好きなデザインの部品を手にとって取り付けてみましょう。
取り付けたら全6項目の車両検査です。ただ取り付けて楽しいで終わらないのがニッサンが協賛するCAR factryの特徴です。
もちろんアクセルやブレーキの動作確認やヘッドライトの点灯確認までします。
左右ウインカー点灯やシートベルト着用、部品の取り付け数確認もします。
検査が終了したら試験走行にレッツゴーです。車が大好きな男の子だけでなく、まだ免許証も取っていない子供達でも、車を見る目が全然違ってくるのではないでしょうか。
グッジョバ-ev-グランプリ
Ev‐グランプリは屋外型電動ゴーカートです。
コースの長さは1100mなのでタップリ走れますよ。
このゴーカートが普通と違うのは、車両が軽自動車並みの大きさで、本当の電気自動車を運転しているみたいなことです。
子供にちょっと大人な気分でドライブさせてあげられる豪華版ゴーカートというところでしょう。
いつもお父さんが運転するというご家族であれば、ぜひ助手席にお父さんを乗せて走ってみましょう。今日は子供が運転手です。
このアトラクションには日産リーフに採用されているリチウムイオンバッテリーが搭載されています。
まさに本物を運転しているみたいなので、ぜひ体験させてあげたいものです。
アトラクションはドライビングだけではありません。ゲーム機能も搭載されていて、コースの決められたポイントを通過して得点を取ります。
仲間と競うこともできるので楽しいですね。
このゴーカート、大きさに限りがあるので運転席の身長は130~190cm、助手席は90~190cmになります。
年齢は運転席は10歳以上、助手席は3歳以上になります。1台に2名が搭乗できます。所要時間は7分。本格派EVゴーカート、大人でも運転席に乗ってみたくなるかもしれません。
グッジョバ-ドライビングラボ_ワークショップ
車のワークショップとは何をするのだろう?と車好きならずともワクワクしてしまいそうなワークショップ。
時期的に色々ワークショップの内容は変わりますが、定番は「日産モノづくりランド」です。
本物の工場を何気に見学スルーしながらするよりも、子供にとってはずっと実感の湧く自動車作りかもしれません。
このワークショップ、ただ「車ができるまで」ではありません。
製造工程はもちろん、効率的に車(ワークショップではレゴの模型)を作るための工夫が体感でき、しかもそれが一人ではなくグループで作っていきます。
考えてみれば、たくさんの人の手が掛かりながら車は製造されていくのです。
ワークショップではベルトコンベアの横に並んで、レゴの車作りをしていきます。
ラインの一番奥から作業が始まりますが、こども班長さんも決められて、そのグループの作業が終わると班長さんがボタンを押して前に進めていくという手順になります。
ストップウォッチで時間を計って「もっと早くできるのではないか」など話し合いをしたりもします。
まるで大人の会議みたいです。作業の改善などが発表されたりして、子供のワークショップとはいえないくらい深いですよ。
もう一つは「自動ブレーキCARを作ろう!」です。今はちょっとした油断で前の車にガッシャーン!とぶつかってしまったりする事故を防ぐため、自動ブレーキ搭載車が多く出ています。
この自動ブレーキのプログラミング「車線検知するプログラム」を車の模型に組込み実際に走らせてみるという、本当に遊園地の一つのワークショップなのか!と思える内容です。
子供だけでなく、お父さんも一緒に参加させて!という家族も出てくるのではないでしょうか。
美味しさも楽しみたいバーベキューパーク
遊びに行くのに遊園地にも行きたいけれどバーベキューもしたい、という意見が分かれてしまう家族は少なくありません。
そこでよみうりランドに出現したのがバーベキューパーク「JU-JU」です。
手ぶらでOKですし、雨でもOK、最大300名収容と言う規模。遊園地で遊んだら、バーベキューでたくさん食べれたら最高ですよね。
それには手ぶらでOKというのがとても便利です。利用者の多くは機材や食材がついて、面倒なゴミの持ち帰りもないという点が評価しています。
パークはウッドデッキでテントやパラソルなどがあるので雨でも大丈夫というのも嬉しいところです。
メニューはレギュラーコース・ジュニアコース・プレミアムコースがあります。ジュニアコースは小学生以下限定です。子供だから、それほど食べないかもなんて時には都合がいいですね。
コースメニューを予約をすると遊園地の入園料がサービスになるので、ぜひコースメニューにしたいですね。
メニューにはアルコールまでありますから、お父さん方もちょっと楽しみが増えるかも。
利用は2時間、予約はネットもしくは電話になります。「遊園地のお肉じゃどんなものだろう」と心配される方もいますが、レギュラーコースでも沖縄のブランド豚「あぐー豚」や牛カルビが登場します。
プレミアムコースには「あぐー豚」だけでなく「鹿児島黒牛」なども盛られいますよ。
持ち込みなどはしないほうが無難です。遊んで食べて、丸ごと楽しい一日という感じですね。
夏はプールでWAI!
夏休みは遊園地ですか?プールがいいですか?「どちらも夏休みは外せない!」というご家族向けがよみうりランドです。
プール「WAI」は7月1日プール開きです。魅力は5つのプールと2つのスライダーですが、小さな子供にはアンパンマンプールが人気です。
波のプールや流れるプール、泳ぎをめいっぱい楽しむスイミングプールもあれば、水深5m最大高さ2mの飛び込み台がある本格的ダイビングプールも珍しいです。
泳ぎに自信のない方は利用されないとは思いますが、利用制限の中に「耳抜きのできない方」とあったりします。
3つのスライダーは「ジャイアントスカイリバー」という4人乗りゴムボートで滑降するスリル満点アクションです。
1回1人600円。5歳以上からになります。「直線スライダー」は無料で、身長110cm以上で利用できます。
最大勾配28度でスピードとスリルが味わえます。「スラロームスライダー」も無料で、身長110cm以上の利用です。
スライダーならではのカーブの変化などが魅力です。イベントも行われていて、スタッフシンクロチームのシンクロショーなどチェックしていきましょう。
入場料はプール入場と遊園地入園が一緒になっていて大人3200円、プールつきワンデーパスだと6000円になります。
他のテーマパークだったら、パーク内だけでこの価格以上でしょう。
それを考えると夏の一日をめいっぱい遊べるプール付遊園地券は最高でしょう。
よみうりランド内外の意外なスポット
よみうりランドは昔の施設が残っていたり、また新しくなっていながら意外なスポットがあります。
敷地内としては「日テレらんらんホール」で、アシカショーが開催されるホールです。
床や壁が動いて様々な舞台に変化します。映画やコンサート、セミナーなどにも使われます。「太陽の広場」はキャラクターショーやパフォーマンスが開かれます。
のんびりゴロンとひっくり返ってみたいときは「ふれあい芝生広場・わくわく広場」です。
昔々からあるのが「聖地公園」。賑やかな遊園地にポツンとある静かな日本庭園。なぜここに仏教遺跡が?とは思うものの、季節の草花がとても綺麗です。
喧騒を忘れたひと時にもどうぞ。
よみうりランド所有の土地ですが、遊園地の施設はないという近接地には、丘の湯というスーパー銭湯があります。
土日祝日は大人750、小人450円です。遊園地近接のスーパー銭湯といってもたくさんのお風呂がある、まるでお風呂の遊園地です。
岩風呂や絹の湯、シェイプアップバスやあかすりルームまであります。
食事処もあるので、遊園地で歩きつかれたらお風呂に入って美味しいご飯を食べてというプランも有りでしょう。
他に「KID-O-KID」という屋内遊戯施設や「よみうりゴルフガーデン」「ジャイアンツ球場・つない練習場」で巨人軍選手の練習が見られることもあります。
ゴルフや野球もあればサッカーもあるというのがヨミウリで、「東京ヴェルディサッカー場」があります。
ホームグラウンドなので、トップチームの練習も見られることがあります。
よみうりランドへのアクセスと周辺
電車でアクセスの場合は、京王線で「京王よみうりランド駅」へ向かいます。
新宿からだと21分くらいです。そこからは2通りのよみうりランドへの行き方があります。
一つは小田急バスで5分で着きます。もう一つは、よみうりランドのキャッチフレーズである「空から行けちゃう遊園地」であるゴンドラに乗ってそらから5~10分で遊園地です。
新宿から小田急線だと、小田急「読売ランド前駅」までは約30分ほど。町田からなら13分ほどです。
この駅からは小田急バスで10分くらいになります。ゴンドラ「スカイシャトルには乗れないのが残念ですね。
京王よみうりランド駅からスカイシャトルで遊園地へ行くと、春は桜、冬はイルミネーションを上空から見下ろすことができます。
空中散歩は、素晴らしく美しいでしょう。
小さいお子さんからすれば、すでにこのスカイシャトルに乗ったとこで遊園地は始まっているのです。
12歳未満の子供は一人乗車できないので注意ですね。
料金は片道300円、往復500円なので、帰りも確実に京王線の場合は往復券を買ってしまいましょう。これはパスは不可です。
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