電球型の入れ物に、カラフルなドリンクが入った姿がとてもインスタ映えすると韓国で話題の「電球ソーダ」ですが、

日本ではどこで飲めるのか分からない人も多いのではないでしょうか？

今回はそんな話題の電球ソーダが飲めるお店をまとめました。

韓国で人気の電球ソーダをメインにしたお店。ソーダには電球型のペットボトルに7色に光る電球型のLEDライトがセットして販売されています。持ち帰りも可能なので、ちょっとおしゃれなタンブラー代わりにしても素敵ですね！味はピーチソーダ、マンゴーソーダ、抹茶ミルク、イチゴソーダ、イチゴミルクなど９種類がありどれもカラフルでインスタ映え抜群ですよ。

【　住所　】東京都渋谷区神宮前3-20-7
【アクセス】JR原宿駅から徒歩9分、明治神宮前駅から徒歩5分
【最寄り駅】原宿駅
【営業時間】11時～18時
【　料金　】電球ソーダ各700円(税込)
【　画像　】@noa_041228

カラフルで大きなふわふわ綿菓子と電球ソーダで人気の名古屋・大須にあるお店。まるでおもちゃのような可愛い色合いのスイーツはインスタ上でも大評判！まさにインスタジェニックで女子ウケ抜群ですよ。

【　住所　】愛知県名古屋市中区大須3-30-25 合点承知ビル1階
【アクセス】大須観音駅から徒歩8分、上前津駅から徒歩5分
【営業時間】11:00〜20:00 定休日：火曜日
【　料金　】綿菓子500円、電球ソーダ500円

昼はカフェ、夜はバーとして楽しめる韓国料理屋さん。店内にある大型スクリーンではK-POPやアーティストのMVが常に流れ、リクエストも可能です。また、店内には過去来店した韓国芸能人やK-POPスターのサインがあちこちに展示されていて、毎週月曜日19時からはそのサインやCDが抽選で当たるイベントが開催されていて必見です！電球ソーダも飲めたり、植木鉢ティラスミがあったりでそちらも注目ですよ。（光る電球の入れ物は持ち帰り可能）

【　住所　】東京都新宿区百人町２-1-1 K-PLAZA1号館2F
【アクセス】JR山手線新大久保駅から徒歩2分
【営業時間】月～日、祝日、祝前日: 11:00～翌0:00 （料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00）11：00～24：00（L.O.23：00）
【　料金　】パフェ・ホットク等スイーツメニュー600円、電球ソーダ500円など
【　画像　】@cafeon

大阪アメリカ村で電球ソーダが飲めるお店。ピーチやメロンなど味の種類も豊富でとってもカラフルです。また、このお店では「薔薇ジェラート」も人気で、バラの形に見立ててトッピングされたジェラートはとても可愛くてインスタ映え抜群ですよ！

【スポット】ポッピン大阪
【　住所　】〒542-0086 大阪府大阪市中央区 西心斎橋2-1-13 福井ビル1F　TEL:06-6245-4333
【アクセス】心斎橋駅から348m
【営業時間】13:00～20:00
【　料金　】400円程度（ジェラート）
【　画像　】画像はすべて公式Twitterより

開催中の「ライラック祭り」で電球ソーダが飲めると話題のスポット。大通公園は、札幌の中央に位置し街の中央東西に貫いています。緑や色とりどりの花々に加えて、美しい噴水や彫刻に囲まれ、憩いのスポットとして、札幌市民だけでなく、観光客からも愛されています。 そんな大通公園のメインといえば高さ147.2ｍのテレビ塔！ 大通公園を一望でき、360度の大パノラマの景色を楽しむことができます。また、大通公園は圧巻の大雪像が立ち並ぶことで有名な冬の風物詩『さっぽろ雪まつり』のメイン会場としても親しまれています。したがって、札幌と聞いて真っ先にこのスポットを思い浮かべる人も少なく無いでしょう。『さっぽろ雪まつり』は勿論のこと、春は『ライラックまつり』、夏は『YOSAKOIソーラン祭り』や『大通ビアガーデン』、秋には『オータムフェスト』と季節によって様々な大規模イベントが開催されています。

【スポット】おおどおりこうえん
【　住所　】〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西7丁目 TEL:011-251-0438
【アクセス】地下鉄「大通」駅から徒歩で1分

電球型のカップに入ったカラフルなソーダが入ったドリンクのお店。味は、ブラックティーソーダ、ライムティーソーダ、五味茶ソーダ、グリーンティーソーダの４種類となっています。4300ウォン（日本円440円程度）で飲み終わった後は容器を持ち帰られるのでお得かも！？【ページ後半では東京、原宿、アメリカ村や大阪、名古屋で電球ソーダが飲めるスポットを紹介していますのでそちらもご覧ください】

【　住所　】京畿道 城南市 盆唐区 柏峴洞 541 / 경기도 성남시 분당구 백현동 54　※明洞、弘大、建大、タイムスクエアなどのエリアへポップアップストアとして出店していることもあります。
【　料金　】4000ウォン程度
【　画像　】@nani_kai_aloha_