淡路島に行くなら見逃せないSNS映えスポット7選!


絵島

実は淡路島、シンガポール島とほぼ同じ面積を持つ島なんです。

歴史を振り返ると、神話では伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が日本列島の中で最初に創造した島と言われています。

そんな淡路島は「食の宝庫」として知られ、昔は御食国として皇室や朝廷に御食料を貢いだとされています。

そして、交通の便も大阪から高速バスで2時間と意外と都心からも近い観光地となっています。

歴史が深く、交通の便もいい淡路島、せっかく行くなら見逃せないスポットをSNS投稿を分析して抽出しています。

ちょっと足を延ばして非日常感のあるデートにも最適なので、ぜひチェックしてみてください!




世界遺産のミニチュアが並ぶ「淡路ワールドパークONOKORO」

敷地内には世界中の世界遺産のミニチュア(1/25スケール)が並び、

ピサの斜塔を支えているトリック写真など、海外旅行に行ったような写真が撮れるスポットです。

パーク内には世界遺産の他にも童話をモチーフにしたモニュメントや立体迷路、芝滑りなどのアトラクションも豊富なのでデートスポットとしても最適です。

淡路ワールドパークONOKOROの詳細はこちら



2000万年の歴史「絵島」

約2000万年前の砂岩層が浮き出てきた小島で、淡路島を代表する観光スポットです。

絵島は、イザナギ・イザナミの2人がおりたったという日本神話や記紀に登場する「おのころ島」ではないかという説もあり、

日本誕生の地であるかも知れないロマンチックなスポットとも言われています。

島の岩肌の形が特徴的で、水面に反射する姿はSNS映え間違いなしです。

絵島の詳細はこちら



自然と触れ合う「淡路ファームパーク イングランドの丘」

乗馬やアーチェリー体験を始めとして、広大な自然を体で満喫できるテーマパークです。

イギリスの田園風景に映えるお花畑をバックに写真を撮れば、

英国の優雅な休日の雰囲気が映し出されます。

また、デートスポットとしても非日常的な英国の雰囲気が体感でき、おすすめです。

淡路ファームパーク イングランドの丘の詳細はこちら



江戸時代にイギリス人が設計「江埼灯台」

1867年(江戸時代)にイギリス人技師が設計した石造りの灯台です。

灯台からは明石海峡大橋を望むことができます。

晴れた日には青空と青い海に白い灯台が映えて美しく、おしゃれな写真が撮れます。

江埼灯台の詳細はこちら



水底に100万枚の貝「淡路夢舞台」

温室植物園、野外劇場、レストラン、国際会議場、ホテルなどを兼ね備えた複合リゾート施設です。

施設の至る所にある個性的な建築に加え、百ある花壇をジグザグに登る「百段階段」や、

水底に100万枚の貝を敷き詰めた「貝の浜」など写真に収めたくなるシーンに多く出会えます。

淡路夢舞台の詳細はこちら



ナゾのパラダイス「立川水仙郷」

少しエッチで笑える展示が並んでいます。

ついつい目を疑うものも多く、まるで異世界に来た気分を味わえるかも!?

ただし、初々しいカップルがデートで行くと気まずい恐れがあるので要注意を!

立川水仙郷の詳細はこちら



懐かしい!「吹き戻しの里」

ぴゅーっと吹いて戻ってくるおもちゃ「ふきもどし」の生産日本一の里です。

ふきもどしの製作過程を見れたり、製作体験が出来ます。

ここでしか販売していないレア商品もあるので童心に帰って遊べること間違いなしです。

吹き戻しの里の詳細はこちら


いかがでしたか?

淡路島で行ってみたいスポットが見つかりましたか?

淡路島に行くさいにはSNS映えスポットを見逃さないように楽しんできてくださいね!

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