ビッグボーイ:子連れファミリーが楽しむ徹底ガイド
ビッグボーイはアメリカ発祥のファミリーレストランで、日本ではゼンショーグループが運営し、2024年2月時点で全国約172店舗を展開しています。広々とした1フロアでオープンキッチンがあり、ビーフ100%の「大俵ハンバーグ」や手ごねハンバーグ、各種ステーキを提供するグリルメニューが自慢です。公式サイトでも「粗挽き牛肉100%を使用した大俵ハンバーグをはじめ、手ごねしたハンバーグや各種ステーキを取り揃えている」と紹介されています。郊外ロードサイド型店舗が多く、駐車場も備えた店舗が多いため、小さい子どもを連れた家族連れに利用しやすい形態です。ビッグボーイは比較的質の高いハンバーグが支持されており、多くのチェーン同様にサラダバーやスープバーも導入しているのが特徴です。
看板メニュー:ハンバーグとステーキ
ビッグボーイの看板料理はやはり手ごねハンバーグと大俵ハンバーグです。特に「大俵ハンバーグ」は粗挽き牛肉100%の大きなハンバーグで、卓上のコンロでお好みの焼き加減に仕上げて食べるスタイルです。この大俵ハンバーグには目玉焼き、和風おろしポン酢、ガーリック、燻製ベーコン、炙りチーズ、カマンベールチーズといったバリエーションが用意されています。たとえば「目玉焼き大俵ハンバーグ」や「おろし大俵ハンバーグ」などがあり、お好みでソースを選べます。またハンバーグに加え、直火焼きグリルチキンやエビフライとのコンビメニューも豊富です。例えば「大俵ハンバーグ&グリルチキン」や「手ごねハンバーグ&エビフライ」などの組み合わせも楽しめます。
ステーキメニューも充実しています。期間限定フェアには、リブロースステーキや骨付きポークグリルなどが登場し、定番ではサーロインやリブロースなどが揃います。特に2025年の「肉(ニク)の日」キャンペーンでは、450g(1ポンド)大の手ごねハンバーグや、チーズ・目玉焼き・おろしなど3種のトッピングが乗った「3種のトリオハンバーグ」を提供しました。その他、グランドメニューにも「直火焼きカットステーキ」や「直火焼きグリルチキン」などがあり、どのメインにも豪快なボリューム感があります。
キッズメニュー・子ども向けサービス
ビッグボーイでは小学生以下の子ども向けメニューが充実しています。キッズメニューには、小さめのハンバーグやパンケーキ、スパゲティ、うどんなどがあり、すべてドリンクバー付きで提供されます。たとえば「ジュニア大俵ハンバーグ(125g)」や「ジュニア手ごねハンバーグ(100g)」などに加え、ケチャップソースのキッズハンバーグプレートやパンケーキ、うどん、スパゲティもラインナップされています。いずれも“おこさまプレミアムセット”を付けるとサラダバー・スープバー・カレーバー・ライスバーが利用でき、お得に楽しめます。
さらに、公式のキッズ特典も充実しています。来店ごとにスタンプを集める「キッズパスポート」では、来店回数に応じて無料デザートがもらえます。誕生月には小学生以下限定で、お好きなミニパフェをプレゼントするバースデー特典も用意されています。来店時には、店員さんから子ども用のおもちゃ(小物)がもらえるサービスもあり、家族連れの外食を楽しく演出します。加えて、小学生未満の子どもは、サラダ・スープ・ライス・カレー・ドリンクの各バーが無料で利用できるのも嬉しいポイントです。これらのサービスにより、小さな子どもがいる家族でも気兼ねなく楽しめる環境が整っています。
サラダバー・スープバー・ドリンクバー・デザート
ビッグボーイ名物のサラダバー&スープバーは、子連れファミリーにも好評です。公式サイトによれば、16種類以上のサラダと2~3種類のスープが用意されており、好きなだけ取って食べることができます。季節ごとに限定サラダが用意されるほか、生野菜から惣菜系サラダ、フルーツやゼリーまで幅広いメニューが並びます。スープバーでは人気のコーンスープをはじめ日替わりで数種のスープを楽しめます。利用時間は注文から2時間までとなっています。子どもがいる場合は衛生面に注意して取り分けますが、サラダや温野菜、ライスバー、カレーバーまで使えるプレミアムセットがあるので、子どもの食べられるメニューを幅広く選べます。
ドリンクバーも充実しており、ソフトドリンク・コーヒー・紅茶・ウーロン茶など多数の飲料を自由に楽しめます。大人の単品価格は税込385円(セット価格286円)ですが、キッズ向けドリンクバーはなんと110円(税抜100円)とお手頃です。前述のように小学生未満の子どもはドリンクバーも無料で利用できるため、ファミリーならではのメリットと言えるでしょう。
デザートメニューでは、夏場にはミニサイズのかき氷「しろくま」や「いちごミルク氷」などが用意されています。子どもでも食べやすいミニサイズもあり、季節感のあるひんやりスイーツとして人気です。他にも、定番のソフトクリームやパフェ(ミニパフェ)なども楽しめます。実際、キッズ特典のミニパフェはグランドメニューにあるものから選べるということで、デザートメニューの充実度も家庭連れに評価されています。季節限定では宇治抹茶モンブラン(大俵モンブラン)などのフェアデザートも登場し、家族でシェアするのもおすすめです。
店舗の雰囲気と設備
ビッグボーイの店内はアメリカンな開放感があり、テーブル間も比較的ゆったりしています。田園都市線沿線のレポート記事によれば、多くの店舗は「広々としていてベビーカーでも動きやすい」レイアウトになっており、テーブル席とカウンター席が選べます。子ども用の椅子も常備しており(支店によっては赤ちゃん用の幼児椅子も用意)、トイレ内にはおむつ交換台が設置されている店も多いです。店舗によっては滑り止めマットやエプロンも貸してくれるため、子どもの食事を手助けする備品が充実しています。さらに、スタッフの対応も家族連れに好評で、子どもが料理を欲しがったり手を汚してしまったときにも親切に配慮してくれます。
駐車場を備えるロードサイド店がほとんどなので、車でのお出かけもしやすく、荷物の多い家族連れには安心です。また、店内は全席禁煙で分煙されており、キレイな環境づくりに配慮されています(ただし繁忙時はバッシング掃除の音などが気になる場合もあります)。客層はファミリーが中心で、週末は子ども連れのお客さんでにぎわいますが、平日昼間は比較的ゆったりとしています。
混雑傾向と対策
混雑する時間帯の傾向を知り、賢く利用するのも楽しみ方の一つです。一般的に、ランチタイム(正午前後)と夕食タイム(18~20時台)、特に土日祝の同時間帯は家族連れで満席になることが多いです。一方、平日の午前中開店直後(10~11時)やランチのピークを過ぎた午後14~16時頃、また夕方のピーク前(17時前)は比較的空いていることがあります。ビッグボーイは公式に予約システムを設けていませんが、来店予定時刻をずらすだけでも待ち時間を短縮できます。平日の10:00~17:00はお得なランチメニューが利用できる時間帯で、例えば「手ごねハンバーグプレートランチ(150g)」は税込869円でスープバーが付くお得セットです。ランチタイムはカレーやライスの大盛り無料サービスもあるので、早めに訪れてランチセットを利用するとおトクでゆっくり食事が楽しめます。
どうしても待ち時間が心配な場合は、テイクアウトを活用するのも一案です。ビッグボーイにはお持ち帰りメニューも豊富にあり、公式サイトから予約注文が可能です。例えば「直火焼きグリルチキン丼」や「手ごねハンバーグ弁当」など、家に帰ってからでもビッグボーイの味を楽しめます。店舗への電話確認やウェブサイトで混雑状況をチェックするのもおすすめです。
公式アプリ・クーポン・ポイント活用術
ビッグボーイには便利な公式モバイルアプリがあり、お得なクーポンやポイントサービスが利用できます。会計時に発行されるレシートのQRコードをアプリで読み取ると、100円(税込)につき1ポイントが貯まります。貯めたポイントが一定数に達するとステージがアップし、クーポンがもらえます。例えば、アプリではポテト50円引きやハンバーグ150g50円引き、目玉焼き大俵ハンバーグ100円引きといった割引券のほか、飲食代5%、10%、15%オフクーポンなどが配信されます。クーポンは1日1回、1食まで使用でき、5~15%オフ券は併用不可などの利用条件があります。ポイントの有効期限は取得から1年後の月末までとなります。
これらを上手に使うとさらにお得です。例えば、前述のランチタイムにアプリの10%オフクーポンを併用すると、家族4人の食事が数百円割引になり節約できます。アプリでは新メニューやフェア情報も確認できるため、事前にチェックして旬のメニューを狙うと楽しいでしょう。また、バースデークーポンや各種アンケートクーポンが不定期で届くこともあるので、キャンペーンページや公式SNSの告知も見逃さないようにしましょう。
誕生日特典・ファミリー向けキャンペーン
ビッグボーイは子ども連れファミリー向けの特典やキャンペーンも豊富です。冒頭で紹介した「キッズ特典」以外に、大人にもメリットがある季節キャンペーンがあります。たとえば毎月29日(にくの日)前後には「肉の日」イベントが開催され、大きなハンバーグやステーキを特別価格で提供したり、来店時に店頭クーポンを配布したりします。2025年8月の肉の日には、450gの「1ポンド手ごねハンバーグ」や「3種のトリオハンバーグ」といった肉好きにはたまらない限定メニューが用意されました。また、季節ごとのフェアとしてアンガスサーロインステーキや春夏秋冬の旬デザート(抹茶モンブランやかき氷など)が発売されることもあります。ファミリー層には誕生月の利用でお得になるクーポンが送られることもあるため、事前にメールマガジンやアプリで情報を得ておくとよいでしょう。
他チェーンとの比較とビッグボーイの魅力
ファミリーレストラン市場にはガスト、ジョイフル、ココス、サイゼリヤ、びっくりドンキーなどさまざまなチェーンがありますが、ビッグボーイは特に「グリル料理」と「食べ放題バー」の組み合わせで差別化しています。たとえば、2025年の調査ではハンバーグ・ステーキチェーンの人気ランキングでビッグボーイは第3位(13.6%)にランクインしており、1位のびっくりドンキー(25%)や2位のブロンコビリーに次ぐ支持を得ています。同調査でビッグボーイを好む理由を聞くと、約半数が「ドリンクバー・スープバー・サラダバーが充実している」点を挙げており、コストパフォーマンスの良さも高く評価されていました。実際、ブロンコビリーやステーキ宮など競合チェーンでも同様にバーの充実が人気要因とされており、ビッグボーイはその点でファミリー層に強くアピールしています。
また、親会社ゼンショーグループ内では、よりカジュアルなガストや比較的低価格なすき家・はま寿司系列と異なり、ビッグボーイは「ガッツリ食べたい時に行くグリルレストラン」という位置付けです。子ども向けのサービスやキッズメニューの充実度は群を抜いており、キッズパスポートのような特典は他チェーンには少ない特徴です。子どもが小さいうちはビッグボーイで慣れた後、成長に合わせて他のファミレスにシフトするといった使い分けもよいでしょう。
まとめ
全国のビッグボーイは、手作り感あふれるハンバーグ・ステーキメニューと、サラダバー・スープバー・ドリンクバーで家族みんながお腹いっぱいになれるファミレスです。子ども連れにはキッズメニューやキッズパスポート、誕生日特典、無料バー利用など嬉しいサービスが満載で、お子さまの喜ぶ仕掛けがたくさんあります。広々とした店内やベビーカー対応、貸出し食器など子育て世代に優しい設備も整っています。混雑時期を避けて訪れれば、ゆったりとファミリーランチやディナーを楽しめます。さらに公式アプリを活用すればクーポンやポイントでお得に食事ができるので、ぜひ事前登録をおすすめします。ビッグボーイは、家族全員で気兼ねなく料理と遊び心あふれる特典を楽しめる貴重なファミリーレストランです。ぜひこのガイドを参考に、全国のビッグボーイ店舗で家族みんなのお気に入りの一皿を見つけてください!
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