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鴨川シーワールドの見どころ厳選30選!

鴨川シーワールド
出所:http://www.kamogawa-seaworld.jp/




1_トロピカルアイランド-エメラルドの入り江

トロピカルアイランドは白い砂浜と明るい南の海のリゾート的なイメージですが、実はダイナミックな大水槽を含んだ施設です。鴨川シーワールドの中でも見応えのある展示で、格別に優雅な気分にさせてくれるエリアです。

トロピカルアイランドに一歩入ると、そこは南の国の白い砂浜。そもそも千葉鴨川の海は緑と青が美しく濃い海ですが、トロピカルアイランドはそれをもっと透明度の高くしたような、まさに「エメラルドの入江」夢のような美しさです。キリバスのサンゴ環礁をモデルにした白い砂浜の向こうには南国の色とりどりの魚たち。その海を横から観察できるように、10cm以上もあるアクリル板で作られた水槽になっています。まるでダイバーになって南の海のラグーンを泳いでいるような錯覚を覚えます。

岩場の洞窟のようなところも、ぜひ覗いて見ましょう。岩場を再現して暗くした作りの水槽には、美しく色鮮やかに光るように泳ぐ魚を見ることができます。可愛い魚ばかりでなく、海のギャングのウツボ、千葉では捕獲量が多い伊勢海老まで多様な海の風景を魅せてくれます。

2_トロピカルアイランド-夢限の夢

夢のような明るい南国のエリアを通った先は、徐々に暗く緩やかな坂を降りて行きます。右側の壁にはサメのレリーフが。水着でも着て飛び込みたくなるような海から、どうやら様子が違ってきそうだなと予感できます。その先にあるのは、白い砂浜がなぜできるのかを解説したもの。さすがに学術的な部分も見えてきます。ディズニー映画『ニモ』に出てくるカクレクマノミを見ることができるのもここです。とても小っちゃいので、拡大して観察できますよ。

また観ているだけでユーモラスな「チンアナゴ」や「ニシキアナゴ」が展示されています。砂から顔を出す姿が愛嬌があり、思わずクスリと笑ってしまいそうです。結構臆病な生き物なので、飼育が難しいと言われていますが、現在は多くの水族館で飼育を成功させています。さらに進むと目の前の視界が開けて、天井まで水槽になっている見上げるほどの巨大水槽「夢限の海」が現れます。珍しいエイやシイラ、サメなども優雅に泳いでいて、景観としてもこれほどの解放感を味わえる水槽は中々お目にかかれないでしょう。さすがに太平洋を目の前にした雄大な鴨川の発想だと思います。

ちなみにここは、春季や夏季などに催されるナイトステイの宿泊場所です。この水槽に魅せられてずっと見ていたいと思ってしまうのです。

3_エコアクアローム-水の一生

鴨川シーワールド入口からすぐ右手には、エコ・アクアロームの施設があります。水の一生をテーマにしていて、川の源流から海までの環境を再現しているものです。小さい子供だと、一番始めは「ねえ、どこにさかながいるの?」というような感じがしますが、よく解説を見て進めるとリアルな水の一生絵巻物が浮かびます。

川は湧き水のような涼しげな様子から始まります。まさに小さな川のせせらぎです。水は集まり水の流れが早いところ、緩やかなところで生物がそれぞれ生息します。川になり岸辺の潮溜まりなども再現しながら、水は海へ、沖合へ。波の動きも上手に表現されていて、波のリズムを使って生きる生物が観察できます。有名な魚の展示ばかりではないのでスルーしがちですが、他ではなかなか見られないほど有意義な展示です。小学生の自由研究の参考にもなるかも。生物の魅力だけでなく、生活に密着したジオラマとしても魅力があります。ちなみに、この範囲の水槽の中に映画『ウォーターボーイズ』で主演の妻夫木聡さんたちが水槽磨きをした場所があります。映画を見てからだと、ちょっと裏技的な見方もできるかもしれません。




4_エコアクアローム-マンボウ

エコ・アクアロームではイワナ、サワガニ、タカアシガニ、クラゲなどを見ることができます。タカアシガニは足が長い大型のカニですが、大抵の人が思わず「美味しそう」と言ってしまいます。プリプリの足の蟹身を想像してしまうのでしょう。しかし、何と言ってもユーモラスなマンボウは人気者です。大きな体をしていながら、ユラユラととぼけた表情で浮かんでいます。泳ぐというよりプカプカ漂っている感じでしょうか。このマンボウは時折捕獲されるものの、これまで中々飼育が難しかったものです。それは、マンボウの性質で、入れられた水槽の壁に激突して死亡してしまうためです。普通の魚は壁をよけて泳ぐことができますが、なぜかマンボウにはそれができません。鴨川シーワールドは、難しかった飼育の継続を可能にして、マンボウの飼育年数を伸ばしたことでも有名になりました。マンボウの水槽の壁を見てみましょう。他の魚の水槽と全く違います。

プカプカしているといえばクラゲです。昔は刺されたら痛いとしか思われなかったクラゲも、今やクラゲは「クラゲ」というより「Jewelly」と呼んだほうがふさわしいほど癒し系の生物です。薄暗いクラゲコーナーで、幻想的に漂うクラゲは見ていると肩の力が抜けてくることでしょう。夏季などは海辺の陽射しを浴びすぎて暑い場合は、ここでゆったりとクラゲを鑑賞するのも良いかもしれません。

5_ダイナミック・シャチパフォーマンス

シャチのマスコットをお土産に持ち帰ると「鴨川シーワールドへ行ってきたでしょう」とすぐ分かるほど、シャチのパフォーマンスは鴨川シーワールドの№1でありシンボリックなものです。イルカのショーならば他の水族館でも見ることができますが、シャチは大型なために、深くて大き目のプールが必要となります。都内などの水族館ではちょっと実現が難しいといえるでしょう。海の王者といえるシャチのパフォーマンスはダイナミックです。前席は水を被ってしまう可能性がありますが、簡易カッパなど着て並べば夏場はOK。シャチのヒレで水面を叩いてしぶきをサービスしてくれるのを浴びることも可能ですよ。

この鴨川シーワールドでシャチを飼育するスペシャリストの方の本が発売されています。もちろんノンフィクションで、水族館の裏側としても、海獣の専門家になるための成長期としても面白く感動します。小学生程度でも読むことができるので、夏休みの読書などにはもってこいでしょう。勝俣悦子著『わたしは海獣のお医者さん』(イワサキ・ノンフィクション)です。「海獣」とは、シャチやイルカ、ベルーガ、アザラシなどのことで、これらは魚ではなく哺乳類、海に生きる獣・・つまり海獣です。人間とは違うコミュニケーション能力と知能を持つ、不思議な海の生き物たち。読んでからパフォーマンスを観ると感動もひとしおです。

6_コンビネーションイルカのパフォーマンス

シャチのパフォーマンスの迫力を見てしまうと、なんだか小さく見えてしまうイルカですが、イルカの俊敏さやジャンプの高さなど身体能力には驚かされます。機敏なハイジャンプはもちろん、様々な芸をこなす頭脳に驚きです。イルカ同士のコミュニケーションもよく取られているのもよく分かるパフォーマンスになっています。鴨川シーワールドのイルカパフォーマンスは、バンドウイルカとカマイルカが出演します。ちなみに、昔は「イルカのショー」という呼び方をしているところが多かったですが、イルカの知能の高さや運動能力の高さに敬意をもってか、パフォーマンスという呼び方をするところが多くなりました。実はイルカはパフォーマンスを楽しんでやっているといわれています。やる気を失ってしまうと、舞台を放棄しようとする場合もあるという話です。出演する人間とイルカのコミュニケーションも大切だといわれています。

7_賢いベルーガのパフォーマンス

ベルーガのパフォーマンスは屋内になります。外を探していると無いのでご注意ください。北極周辺に生息していて、真っ白で美しく巨大な身体をしています。声や顔は可愛らしく、よく鳴くので「海のカナリア」と呼ばれています。このショーは陸上と水中ではなく、パフォーマンスの人間は水槽の中に潜水して入ります。その中で「ベルーガって小学校くらいは楽に入れそう」みたいな気がしてくるほどの知能の高さを見ることができます。むしろ人間には無い特有の能力は手品みたいで驚きです。目隠しをしたまま障害物を避けて泳ぐことが出来たり、物の材質を識別できてしまったりと能力の高さに拍手がわきます。
さて、海獣たちのパフォーマンスは効率よく周って多くを観たいものです。みんなに沢山見て欲しいという鴨川シーパラダイス側の配慮から、パフォーマンスとパフォーマンスが重ならないようにして、「このパフォーマンスが終ったら次」という見方ができるようになっています。繁忙期にはちょっとズレがあったりするので、パフォーマンスの時間はあらかじめチェックしましょう。

8_芸達者なアシカパフォーマンス

アシカパフォーマンスはロッキースタジアムで行われます。アシカのショーというと、イルカのようなハイジャンプがあるわけではなく、地味に感じてしまいがちです。でも鴨川シーワールドのアシカパフォーマンスは、愉快で見どころいっぱいで最高です。アシカは芸達者な生き物。「アシカってすごい!」という知能と身体能力の高さに感心する場面もありますが、何しろ愛嬌たっぷりで、スタジアムの観客の笑いを独り占めです。それを生かしてか、プログラム自体もストーリー性があるものや、コミカルな動きと知能の高さで爆笑のショートコントまで披露してくれます。身体能力はバランス感覚が優れていて、ボールバランスなどの実力も見どころです。アシカも「海獣」の仲間で、人間には真似のできない不思議な能力を持っています。パフォーマンスは楽しくて子供たちの目を釘付けにしていまいますが、大人でも笑えるシーンがあるかもという楽しいステージです。

9_フィーディング・セイウチ

フィーディングタイムは、動物や魚たちの食事タイムということです。この食事タイムというのは、それまで寝そべって反応が鈍かった動物が、生き生きと動き出してくるタイミング。動物園でも水族館でも、反応が無いとぬいぐるみか何かのようにしか人間の目に映らない場合があるものです。変化が無い様子は見ている子供などの興味を失います。そこで、各動物園・水族館は動物や魚が目の色を変える食事の時間に注目したわけです。

セイウチのフィーディングタイムは、その巨大さゆえに餌を持っている飼育員が「大丈夫かな?危険じゃないのかな?」と思うほどです。何しろその巨体で「ご飯ご飯、ご飯頂戴~!」と迫ってくるのです。1個あげても、すぐ食べてしまって、飼育員のバケツに顔を突っ込むかと思うくらいに接近して迫ってきます。子供のセイウチもいますが、大人は足元の子供には目もくれず「ご飯ご飯」と追いかけます。水のほうに飼育員が歩いていくと、すかさず水に入って先回り。まさに迫力のフィーディングタイムです。のんびりしたセイウチの日常からは全く想像できない様子を見ることができます。

10_フィーディング・ラッコ

ラッコは水面に仰向けになって貝を割って食べる姿が有名です。もちろん普通に泳いでいても、素朴な目をしたカワイイ顔に和まされます。お土産のぬいぐるみも可愛らしいラッコは人気ですよね。そんなラッコのフィーディングタイムといえば食料は貝や魚。魚は何もしなくても食べられるので、ほぼ一飲み状態です。ところが貝になるとそうはいきません。中には中々割れない貝もあるので、ラッコも食べたいから必死です。水に浮かんだ状態でクルクル回りながら、必死でカツカツ割っています。よく観ていると、ラッコはかなりテンパっています。しまいには、これでもかと壁に叩きつけるラッコもいたりします。ラッコのフィーディングタイムは可愛いと同時に、その必死さが面白かったりするのがポイントです。鴨川シーワールドの海獣のフィーディングタイムはセイウチ・ラッコ・アシカ・アザラシ・トドなどがあります。時間が決められていて天候などにも左右はされますがホームページであらかじめチェックしておくと良いでしょう。

11_フィーディング・ペンギン

陸上ではヨチヨチ歩き、水面では水鳥のようにパシャパシャ。そして水中では鳥のごとく飛ぶように泳ぐペンギン。しかしフィーディングタイムを見ることで、また違った印象を持つことができます。食事タイムのために集まったペンギン達には、目線の先は飼育員の手にあるエサしか映っていません。まるでCG画像で作ったかのように、皆そろってそのエサに翻弄されます。飼育員がエサをグルグル回せば、ペンギンも頭をグルグル回す。皆同じにいっせいにグルグル回す。その様子がなんとも面白くて笑えてしまうのです。ところが皆が皆そろっているわけでもなく、中には「あっちのグループのほうがいいかも?」とばかりに泳いでもう1つのグループまで遠征しようとするペンギンもいたりします。群れと違う行動をするペンギンも面白いので観察してみましょう。このようなペンギンの習性や行動は、ただ水槽の中にいるのを観ただけでは分かりません。フィーディングタイムの醍醐味ともいえるペンギンお食事時間です。

12_ディスカバリーガイダンス・イルカ記念写真

貴重な体験ができるのはディスカバリーガイダンスというプログラムです。鴨川シーワールドでは、観るだけでなく、動物達とのふれあいを大切にしています。生き物は水槽やプールの中だけのものではなく、ふれあうことで命を感じることができるでしょう。イルカがいる水族館だと、ショーの後にタッチさせてくれるところはよくありますよね。鴨川シーワールドでも、イルカのパフォーマンスの後にイルカと仲良くなってタッチした後に、記念撮影ができます。これがディスカバリーガイダンスの「イルカにタッチ&記念写真」です。カメラは自前ですから「高い記念撮影代になった」ということがありません。料金は1名400円。各回の定員は10名になります。集合場所はサーフスタジアムなので、ロッキーワールドの方とお間違えなく。毎パフォーマンス終了後に実施しています。参加利用券は一人一枚必要です。単独参加は小学生以上になりますが、小学生未満の場合は大人の付き添いで入ることができます。付き添いも利用券が必要なので注意しましょう。

13_ディスカバリーガイダンス・イルカの海

鴨川シーワールドの魅力は水族館そのものやショーだけではありません。ふれあい体験や記念写真撮影も企画されています。可愛いイルカが好きな方で小さなお子さん連れには「イルカの海 コミュニケーションタイム」がおススメです。イルカのショーなどでは、演技をするとイルカはご褒美をもらえますね。「エサをあげてみたいなぁ」って思いませんか?イルカは知能が高くコミュニケーション能力がありますから、ふれあい甲斐があります。こちらは4歳以上の参加です。イルカの口の中が見えちゃったり、ご褒美がもらえて嬉しいジャンプをしてくれたらラッキーです。イルカの海は会場ロッキーワールドにて1名1000円です。定員は10名になります。人気のプログラムですが定員は少ないので、開園したら園内案内所でまずは予約という感じですね。それでも繁忙期には並んだりすることがあります。

14_ディスカバリーガイダンス・ラブリードルフィン

ディスカバリーガイダンスの『ラブリードルフィン』は、コミュニケーションよりも人間が水に入って更にイルカに近づきます。水深60cmのイルカの海に入って触れ合うのです。触ったり水かけしたり、もっと近いスキンシップです。水着は要りません。プールに入るための装備がついています。プールの深さの関係か、小学生5年生以上で身長135cm以上の参加です。1名1,100円で定員は6名。人数が少ないですし、この価格でイルカとの大接近は珍しいプログラムで人気なので早めに定員に入っていたいですね。最初はちょっと接近しすぎてドキドキしてしまいますが、スタッフがついていて「イルカの顔に水をちょっとかけてみましょう」など促されます。イルカもかけ返してきますが、思いっきりザブーンとくる可能性もあります。イルカもノリが良いとキューキューと歌うように鳴いてくれたり。短い時間ですが、とても貴重な体験になります。

15_ディスカバリーガイダンス・笑うアシカ

動作もユニークですが、表情もユニークなアシカ。テレビなどでもニコーッと笑った顔などが有名になりました。その「笑うアシカ」が鴨川シーワールドにいます。笑顔は人の心を癒してくれるものですが、アシカの迫力の笑顔は更に元気もくれるかもしれません。アシカに負けない笑顔で記念写真を撮りましょう。1名400円で定員は10組。1組5名まで可能です。場所はロッキースタジアム。アシカのパフォーマンス終了後に実施しています。この笑うアシカとの写真ですが、「笑うアシカと初笑いコンテスト」というものが新春のイベントであります。期間中のアシカパフォーマンスの終了後に撮影を行い、作品はロッキーワールド特設スペースで展示されます。色々な賞が用意されていて「ドルフィンドリームクラブ」の会員証や笑うアシカ低反発クッションなどがありますから、良い記念になるでしょう。実はこのアシカの笑顔、トレーナーの「ハイチーズ!」の掛け声と共にそれまで無表情だったアシカが「ニタッ!」と笑いますが、取り終わるとすぐ無表情になります。その落差もまた面白いかもしれません。

16_ディスカバリーガイダンス・ベルーガタッチ

真っ白なベルーガは、とても美しくてチャーミングで賢い生き物です。マリンシアターの上で、4歳以上対象でおでこにタッチできます。賢く見事なベルーガのパフォーマンスを見た後だと、思わず自己紹介から始めたくなるほど知能が高いので「生き物を触った」というだけの感想とは違ったものを味わえるかもしれません。体が大きいので、子供などは怖がるかな?と思いきや、意外に愛嬌良く人懐こいです。ベルーガタッチは、ハイタッチとか握手ではなく、そのまん丸のおでこです。固いのかな?石頭?と思ったら、結構感触はプニョプニョっとしています。優しくなでなでしてあげましょう。屋内での体験になるので、雨の確立が高い時には特に人気のプログラムになりますね。1名500円、定員は15名になります。手持ちのカメラで写真を撮ることも可能です。

17_ディスカバリーガイダンス・トロピカルアイランド

ふれあいは動物だけではありません。頭をなでたりはできないけれど、魚とも食事タイムを通してコミュニケーションをとることができます。トロピカルアイランドは「無限の海」という大水槽がある館です。大水槽だけあって、様々な種類の魚がいますが、エイやサメまでいます。サメやエイは、周囲にたくさんのエサになるような魚がたくさんいるのに、なぜか周囲の魚を襲うことがありません。「なぜだろう?」と疑問に思うことがあれば、このようなプログラムで実際に魚たちとコミュニケーションを取ってみましょう。この水槽の裏側で、長靴を履いて餌の魚をあげることができます。もちろん手であげるわけにはいかないので、サメなどは長い棒の先につけています。目の前で食べてくれると感動ですね。1名800円で、定員10名です。4歳以上が参加できます。見上げるばかりの大水槽の上から見られるというのも魅力なプログラムですね。

18_ディスカバリーガイダンス・エコアクアローム

ももう1つのメイン展示館のエコ・アクアロームでマンボウがいるゾーンです。こちらも展示施設の裏側で魚達の食事タイムをお手伝いできます。3種類くらいのえさで、イカのゲソやオキアミ、マグロの赤味なども入っています。色鮮やかな魚や大型の魚は少ないので地味めですが「ごはん欲しい~」とばかりにワラワラと集まってくる様子は嬉しいものです。結構魚が立てる水しぶきは飛ぶので、濡れたくない場合は距離感を大切に。1名400円で、定員25名。集合場所はマンボウの水槽向かい側になります。普通の水族館同様、エコ・アクアロームは水槽らしい水槽ですが、裏側に回って、ちょっと観られない風景を堪能しつつ魚とコミュ二ケーション取ることができたら最高です。

19_ディスカバリーガイダンス・水族館まるごとウォッチ

水族館が好きで好きで・・という人は大人も子供もいます。水槽の前で眺めているだけでなく、美しい水族館の裏側を覗いてみたいと思いませんか? 水族館をもっと知りたい!と思ったらディスカバリーガイダンスの「水族館まるごとウォッチング」です。水槽の裏側には、展示待ちの生物や休憩中の魚もいるかもしれません。もっと海の生き物に接近できるかもしれません。

「水族館まるごとウォッチング」は1名1000円で定員20名です。4歳以上対象となります。集合場所は園内案内所なので間違いのないように。ここから係員の説明を聞きながら水族館の裏側をのぞきにいきます。このプログラムには、ベルーガにタッチしたりということも盛り込まれているので、年齢と身長制限があるので注意しましょう。水族館の裏側(バックヤード)ツアーは水族館好きにはたまらないイベントです。チケットは案内所で朝のうちにゲットしておきましょう。参加定員は20名ですが、じっくり見たい方はツアーの参加者は少な目が嬉しいところなのですが。写真を撮ってよいところとダメなところがありますが、バシバシ撮りたい方は係員の近くを付いて歩くのがベストでしょう。バックヤードには治療用の水槽や、飼育スタッフが水槽を掃除したり、魚にエサを与えたりする道具があったりと「水族館だなぁ」としみじみ感じる風景を見学することができます。運がよければ、魚の赤ちゃんなどにも会えるかも。

20_おススメのお土産は自分用も欲しい

鴨川シーワールドのお土産の良いところは、パッケージやキャラクターを見ただけで、すぐに「あ、鴨川シーワールドに行ったね!」と分かるところです。この分かりやすさはディズニーリゾートに次ぐものではないでしょうか。それは全国でもシャチやベルーガなどの飼育を長年頑張ってきた証でしょう。シャチやベルーガやイルカなどは、普通のキャラクターより老若男女選ばずに好まれるデザインなので、お友達に購入するにも自分の普段使いに購入するにも選びやすいです。グッズだけでなく、お菓子類も多く販売しています。男子女子共に人気を博しているのが鴨川シーワールドオリジナルのシャチ。カッコ良くもあり可愛くもあるデザインが人気の秘密。一番人気は抱き枕になりそうなジャンボシャチのぬいぐるみです。長さが92cmあるという大迫力なぬいぐるみは、まさに海の王者です。ジャンボぬいぐるみは、他にベルーガやセイウチがあります。もちろん、お手頃なマスコットタイプもあります。バックにぶら下げるのも可愛いですね。ぬいぐるみは女の子にはイルカやラッコが人気がありますが、男の子はシャチや亀なども人気があります。自分用に一番欲しいぬいぐるみを記念に購入するのも有りだと思います。

21_オリジナルグッズはどこで?

鴨川シーワールドのお土産には、他の水族館でも見かけるものもありますが、シーワールドでしか手に入らないオリジナルグッズがとても多いです。イヤホンジャックなどのアクセサリーや、ストラップもシャチやベルーガがあります。ちょっと変わった可愛さ?のご当地ヤンキーシャチや、キャラクターの鴨川シーワールド限定もあります。

Tシャツや靴下、タオルなどのオリジナルグッズも人気があります。特にTシャツは親子でデザインが繋がるというのもあるので、シャチのスコールを浴びた後の着替えなどにもおススメです。生活に溶け込むオリジナルグッズは、鍋つかみやマグカップ。赤ちゃんにはベビーエプロンまであります。ちょっと変わったところで、トイレットペーパー。鴨川シーワールドの絵柄入りで、別売りではペーパーホルダーまであります。

オリジナルグッズはぬいぐるみやアクセサリーだけではありません。お菓子もオリジナルがたくさん! どこのお土産か分からないなんてことはありません。シャチやベルーガが可愛いパッケージで、中身も美味しくて楽しいお菓子です。ベルーガパフォーマンスを観て感心した方には、ベルーガのバブルリング型サブレも楽しいお土産です。ベルーガのおでこにタッチできた子供には、ベルーガのおでこを彷彿させるベルーガのおでこチョコレートマシュマロがリアルかも。

園内各ギフトショップにはオリジナルグッズの販売があります。多少品揃えに特徴がありますので、園内で販売されているものは忘れずに購入しましょう。バザールコート「ラオイ」はトロピカルアイランド横です。商品層はメインのものは網羅していますが、特徴はオリジナルの中でもちょっと変わったものや、リアルなタイプが多いです。こだわりの水族館好きには必見です。たくさんお菓子類を見たい場合には、ギフトボックス「シルキー」です。ベルーガのマリンシアター上にあるので、ベルーガやウミガメ、マンボウなどのグッズも充実しています。園内で「買い忘れた!」というものがあったら、総合ギフトショップ「マリンマーケット」で購入できます。ただし、こだわりのものなどは園内でしっかり購入したほうが良いでしょう。

22_出店と軽食について

「ちょっと小腹が空いちゃった」という時などには出店などでオヤツを食べたいですよね。鴨川シーワールドならではの名物のオヤツもあります。ただし、鴨川シーワールドでは、出店などの数や種類は時期的に異なるので注意です。鴨川シーワールドではオンシーズンとシーズンオフでは来客数に差が激しいため、出店の必要性も差がでてくるのです。
夏休みやゴールデンウィークなどの繁忙期にはお祭りのように並び、たこ焼きやポテトや焼きそばにおにぎりなど安くて手軽に食べられるものが並びます。ラーメンなどもありますが、あまり本格的なものではありません。あくまで軽食ですね。オンシーズンはレストランも混みますから、これらでお昼をすませて遊んだり観たりするのも一手です。たこ焼き片手に鴨川の大海原などを見ながら食べるのも楽しいですね。ところが夏休みなどが終わって9月以降になると、大方の出店が終わってしまいます。土日と平日でも差がありますが、土日ならばたこ焼きやポテトなどは出ていることが多いですね。暑い時には飲み物やアイスの出店が出ることもあります。

23_シーワールド名物「マンボウ人形焼」

鴨川シーワールドの名物といったら、小さな甘いカステラの人形焼「マンボウカステラ」です。これが結構人気なんですね。シャチやイルカやベルーガではなくて、マンボウというところが形からして愛らしくて納得な気がします。近くに来ると甘い香りがしてきますよ。さて、このマンボウ人形焼は数を選ぶことができます。そして、店員さんが焼きあがったマンボウ人形焼を袋に入れてくれるのですが「はーい、数えますね!イチマンボウ・ニマンボウ・サンマンボウ・ヨンマンボウ・・・」店員さん、いたって大真面目です。それに数え方も早い!さらにもう一声で「いっぱい買ってくれたから、気持ちのマンボウちゃーん!」小さな子供が買いに行けば「おまけ!」と一個手渡ししてくれたり。そして最後に「アリガトマンボウ!」大人はクスッと笑ってしまいますが、子供は元気よく「アリガトマンボウ!」と返してあげて欲しいですね。お店の楽しいお兄さんも同時に名物です。

24_丸ごと美味しいタコせんべい

マンボウカステラと共に常時あるのがタコせんべいです。イメージ的にはエビセンベイのタコバージョンという感じですが、ちょっと密度が違います。なぜなら「丸焼きたこせんべい」だからです。作り方をちょっと覗いてみると、小麦粉をつけたイイダコを四匹くらい鉄板に乗せます。「え?そのまま本当にまるごと?」と思う間もなく、鉄板は上から圧力をかけられます。圧力をかけ熱をかけると、プシューっという音と共に水蒸気がワーッと出てきます。ちょっと人間て残酷と思う反面、作るところを観るのも楽しいタコせんべいです。小麦粉部分はタコのエキスを吸ってパリパリ食感のある美味しさ。タコ本来の部分は密度が濃いので、味は濃厚でちょっと固めです。足の部分などは特によく噛むと味が出て美味です。お酒が飲みたくなるような一品。中高生の男子などはこれに齧りつくように食べ歩きしていたりしていました。その横で女の子はマンボウカステラをパクッと食べているカップルが歩いているなんていう風景もありました。

25_水槽と一緒にレストランオーシャン

鴨川シーワールドには3つのレストランがあります。それぞれに特色があるので、用途やお好みに合わせて利用してみましょう。パフォーマンスが終わった直後のランチの時間はとても混むので、時間をずらしての利用がおススメです。季節のメニューなどあったりするので、夏などは特にチェックして「やっぱりあれが食べたかった!」なんてことがないようにしたいですね。鴨川シーワールドならではのレストランといったら「オーシャン」です。ここはシャチの水槽の真下になるので、パフォーマンスで見たシャチをゆっくりと見ながら食事をすることができます。シャチをもっと観ていたかったというお子さんなどを連れていたら、ここはベストスポットでしょう。本格的な食事からスイーツまで揃っていて、季節のメニューも見逃せません。シャチの形をしたライスなども登場するときがあります。特にシャチに子供が誕生した時のイベント時には限定が出ることがあるので要チェックですね。

26_フードコート「マウイ」

フードコート「マウリ」は美味しく手軽にランチできるところです。「オーシャン」などのレストランが混んでいたり、小さい子供がショーや珍しい生き物で興奮して、落ち着いて食事どころではない場合にも利用しやすいところです。「マウリ」なら手軽にテイクアウトしてランチを楽しめるのもポイントです。食器が使い捨てになっているので、店内で食べようとしたけど子供が泣き出して、などと急遽外で食べることになってもOKです。ミートソースパスタなどはキッズサイズもあるので便利ですね。逆に大盛りサイズもあるようです。メニュー的にはパスタとカレーが中心であまり種類はないのでレストランという雰囲気はありません。が、小さいお子さんを連れた御家族には利用しやすいかも。値段のわりに量が少ないかな?と思うのですが、お味は上々。店内は南の国のキリバス共和国をイメージした開放感ある雰囲気になっています。

27_レストランサンクルーズのバイキング

フードコートもシャチが見られるレストランもよいけど、もっと落ち着いて食べたいときは、鴨川シーワールド隣のデッキにある「鴨川シーワールドホテル」のレストラン「サンクルーズ」のバイキングがおススメです。ただし会場が状況により施設内のレストラン「マーメイド」になる時もあります。大人(中学生以上)1730円、4歳から小学生が1080円、幼児が540円(2017年現在)になっています。デザートやビールまであり、品数もランチにしては豊富で、無くなってもすぐ補充されて細やかな気配りです。家族で食べたいものがバラバラでまとまらないなんていう時や、好き嫌いが多い場合は便利です。メニュー海の幸山の幸だけでなく季節のものが出てきたりします。ホームページなどでもメニューを公開していますから、食べられるものが多いかな?とチェックしてみてもよいでしょう。大人も好みそうなものが多数ありますが、場所柄子供が好きそうなものが中心であることも。

28_季節限定イベント・ナイトアドベンチャー

季節限定のイベントで人気が高いのが「ナイトアドベンチャー」です。直訳すると「夜の冒険」ですが、まさに夜の水族館の冒険です。なかなか出来ない体験ですので、子供と一緒に泊まりで行きたいところです。ナイトアドベンチャーは夜の水族館で飼育員の説明を聞きながら約1時間かけて水槽の魚たち、寝ている海獣たちを見ることができます。参加料金は大人(高校生以上)が1000円、子供(4歳以上中学生まで)が700円です。19時45分鴨川シーワールド正面ゲート集合して20時出発になります。1日100名限定ですが、夏のほんの数日だけなので、予約可能になったらすぐ予約を入れたいところです。夜の水族館の魚や海獣たちは昼の顔とは違います。寝ている間に水流に流されないように藻を咥える魚がいたり、立ったまま羽に顔を隠して眠るペンギンを見ることができます。アザラシやアシカは陸、セイウチやトドの寝姿も見ることができます。同じく陸で寝ていても、その習性からちょっと寝姿が違うので観察しがいがあります。不思議なのはイルカの寝姿です。意識的に息継ぎをしなければならないイルカは、熟睡せず片目を閉じて片方の脳を休ませるという方法をとっています。見学場所はウミガメの浜やサーフスタジアム、オーシャンスタジアム、ロッキーワールドなどです。

29_季節限定イベント・レディースナイトステイ

不思議な夜の水族館で女子会という「レディーズナイトステイ」。トロピカルアイランドの巨大水槽の前で、一夜を過ごす大人気の女子会プランです。閉館後にシャチのスペシャルパフォーマンスを独占して観ることができたりします。他に水族館の裏方を見学したり、ベルーガタッチや記念写真を撮ることも。女子会には美味しいディナーも大切なアイテムです。レストランオーシャンでシャチを見ながら、総料理長の特別メニューのセミコースディナーを満喫することができます。春のほんの数日開催なので、季節になったら予約の準備をしておきたいですね。特別体験プランですが、参加者はもちろん女性だけなので気兼ねなくゆったりできます。食事の折の女性トレーナーや飼育員との会話も、この時だからこそ聞ける楽しさがあります。宿泊はトロピカルアイランドの巨大水槽の前で、サンゴ環礁の魚達がゆったりと泳ぐのを見ながらの一夜になります。参加資格は18歳以上女性で、各日先着35名。費用は15000円になります。夜眠る時は寝袋ですが、レンタル可能です。

30_大人のナイトステイ

水族館が好きなのは子供ばかりではありません。大人もその癒しと美しさに魅了されてしまいます。そんな水族館で大人が落ち着いて楽しめる「大人のナイトステイ」。18歳以上限定です。15時50分にレクチャーホール集合して、トロピカルアイランドエリアの裏方見学や、ベルーガタッチや記念写真、シャチのスペシャルパフォーマンス、飼育担当者の海の生き物教室などを経て夕食。夕食はシャチが泳ぐ水槽の下にあるレストラン「オーシャン」内のthe CAVEで、総料理長推薦の房総の旬の食材を使った『BOSO FOOD』コースディナーをお召し上がりいただけます。同席するのは飼育員やトレーナー。色々な話を聞きながら、思い出に残るひとときになるでしょう。夜はナイトアドベンチャーで夜の水族館探検を楽しみます。入浴は併設する鴨川シーワールドホテルで。宿泊はトロピカルアイランドの巨大水槽の前で、幻想的な雰囲気に包まれながら寝袋で一夜を過ごします。実施期間は4日間くらいで各日35名、しかも人気のプログラムなのですぐに予約がうまってしまいます。早めのご予約をおススメします。費用は15000円。





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