Leh Khar(レー王宮)

Leh Khar(レー王宮)
by https://pixabay.com/ja/images/search/レー%20インド/?pagi=2
伝統的なチベット族の暮らしや習慣が今も残っている、ラダック地方で唯一の町と言えるスポットです。16世紀のラダック王国時代に築かれ、王宮の廃墟がそびえています。平均標高3500mを超える山岳地帯で、レーの象徴とも言える旧レー王宮は高台に位置しているのでレーの旧市街のどこにいてもその姿を見つけることが可能です。チベットのラサにあるポタラ宮殿は、このレー王宮をモデルに造ったと言う説があります。この町を基点にしてゴンパ(チベット寺院)を見に行くのがもおすすめ。

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Leh Khar(レー王宮)の基本情報


【スポット】Leh Khar(レー王宮)
【ふりがな】れーおうきゅう
【 住所 】Namgyal Hill, Leh, Jammu and Kashmir
【アクセス】レー旧市街より徒歩20分
【最寄り駅】なし
【営業時間】日の出から日没
【 料金 】200ルピー


公式ページ

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