湘南・江の島に行ったらコレ!見るとつい買っちゃうお土産9選

江の島お土産
出所:http://tobiccho.com/shops/tobiccho

人気の観光地・湘南・江の島。都心から小田急電鉄を使って約1時間で到着するリゾート地です。

若者から家族連れまでオールシーズンで楽しめる観光地となっています。

夏場は海水浴で賑わい、有名なしらすや生しらす、寺社仏閣巡りなども人気です。

今回はその人気のリゾート地である湘南・江の島に行ったらつい買ってしまうお土産ついてこちらでご紹介していきます。




1、可愛くてインスタ映え!ニコニコマフィン

ニコニコマフィン
出所:https://muffinlab.com/

店内には色とりどりのマフィンが並んでいますが、ひと際目立っているのがチョコマフィンの上にホワイトチョコがコーティングされており、更にそこにスマイルがデコレートされた「ニコニコマフィン」です。

チョコマフィンの上にホワイトチョコがコーティング、またその上にスマイルとこれを見た誰もが笑顔になること確実でしょう。

可愛くて食べるのも躊躇してしまうかも知れませんが、食べると美味しさが口いっぱいに広がります。

「ニコニコマフィン」の基本情報

・名称: ニコニコマフィン
・住所:神奈川県藤沢鵠沼海岸3-1-8 101A
・アクセス:小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」より徒歩2分
・営業時間:10:00~19:00
・定休日: 月曜日
・電話番号: 0466-53-3007
・料金: 税抜き700円税込み756円(2個入り)

公式ページ

2、レトロな小箱の江ノ電もなか

江ノ電もなか
出所:https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140403/14015849/dtlphotolst/smp2/

江ノ電を模ったレトロな小箱に細長いもなかが入っている「江ノ電もなか」

江ノ電沿いにある和菓子店「扇屋」の名物もなかとなっており、江ノ島土産の定番中の定番として親しまれています。

もなかの味ですが、ゴマの入った「青電」、梅肉の入った梅餡の「赤電」、ゆずの香りのゆず餡「新電」、漉し餡に求肥の入ったものの「チョコ電」、粒餡の求肥の入ったものの「江ノ電」の5種類があります。

さくっと軽い食感で香ばしいもなか皮に上品ななめらかな餡がマッチしています。素朴で甘さを抑えた上品な味わいです。

「江ノ電もなか」の基本情報

・名称: 江ノ電もなか
・住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-6-7
・アクセス:江ノ島駅から国道467号線まで向かい、更に鎌倉方面に467号線を交差点まで進むと「扇谷」に到着します(所要5分くらい)
・営業時間: 9:00~17:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 0466-22-3430
・料金: 税込み130円(1個入り)

3、何とビックリタコを丸焼き?!丸焼きたこせんべい!

丸焼きたこせんべい
出所:https://www.murasaki-imo.com/shop/products/detail.php?product_id=4

専用のプレス機によって小ぶりのタコをまとめて何匹かプレスして焼き上げたせんべいです。

その音と香ばしい香りは待っている間も楽しめてしまいます。

丸焼きたこせんべいを販売している「あさひ本店」はいつも行列が絶えません。

「丸焼きたこせんべい」を片手に江ノ島散策すると良いでしょう。

「丸焼きたこせんべい」の基本情報

・名称: 丸焼きたこせんべい
・住所:神奈川県藤沢市江ノ島1-4-10
・アクセス:江ノ島バス停から徒歩3分 小田急片瀬江ノ島駅徒歩10分 江ノ電江ノ島駅徒歩15分 藤沢から車で15分
・営業時間:9:00~18:00
・定休日: 木曜日(雨天休業あり)
・電話番号: 0466-23-1775
・料金: 税込み400円(1枚入り)

公式ページ

4、定番の名物土産の湘南しらすチップ

湘南しらすチップ
出所:https://kamakura-brand.com/oomori/

鎌倉漁業組合である、「もんざ丸、三郎丸・喜楽丸」で水揚げされた「湘南しらす」をふんだんに使用した風味豊かなチップです。

しらす目当ての観光客にはお土産として大人気です。おやつやおつまみに人気で、サクサクとした軽い食感に子供から大人まで幅広い世代に喜ばれています。

また湘南しらすチップは一年中販売しています。しらすの時期でないと江ノ島を訪れたとしても購入することが出来るのも良いでしょう。

「湘南しらすチップ」の基本情報

・名称:湘南しらすチップ
・住所:神奈川県藤沢市江の島2-1
・アクセス:片瀬江ノ島駅から徒歩10分
・営業時間: 9:30~18:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 0466-22-5620
・料金: 税込み540円(100g)

公式ページ




5、女性に大人気!江ノ島シーキャンドルチョコクランチ

江ノ島シーキャンドルチョコクランチ
出所:https://www.aqua-yokohama.com/shop011

江ノ島のデートスポットとして人気のシーキャンドルは夜にライトアップされ、とてもロマンティックです。

そんな江ノ島シーキャンドルをイメージして作られた「シーキャンドルチョコクランチ」は灯台の下の「デルフィス」というお土産屋さんで購入することができます。

シーキャンドルの形をしたパッケージに入っているのは一口サイズのサクサク食感のチョコクランチです。

「江ノ島シーキャンドルチョコクランチ」の基本情報

・名称:江ノ島シーキャンドルチョコクランチ
・住所:デルフィス江ノ島 藤沢市江ノ島2-3-28 サムエルコッキング苑内
・アクセス:
・営業時間: 10:00~閉園まで
・定休日: 年中無休
・電話番号:0466-23-2444
・料金: 税込み648円(12個入り)

公式ページ

6、老舗の銘菓店!貝最中

貝最中
出所:https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140403/14000847/dtlphotolst/smp2/

江ノ島4代に続く銘菓店の伝説である「貝最中」もなかと饅頭で4代続く和菓子屋で、味を守り続けるだけでなく、商品と一緒に伝統も売っています。

北海道産の十勝小豆と等級の高い砂糖を江ノ島の井戸水で炊くというこだわり、柔らかで甘さ控えめに仕上がっています。

また外側の貝の形がまたひとつひとつ丁寧に焼かれています。

「貝最中」の基本情報

・名称: 貝最中
・住所:神奈川県藤沢市江ノ島2-1-9 井上総本舗
・アクセス:江ノ島神社参道・青銅の鳥居から5件目の饅頭屋
・営業時間: 8時~18時
・定休日: 毎週金曜日
・電話番号: 0466-22-4640
・料金: 税込み750円(7個入り)

公式ページ

7、江ノ島と言えばコレ!しらすビール

しらすビール
出所:http://tobiccho.com/shops/tobiccho

大人気のしらす問屋の「とびっちょ」そのとびっちょで飲める湘南しらすを使った世界で唯一のオリジナルビールです。

まるで黒ビールのようなコクと色、そしてしらすの苦みと香りを感じられる個性的な味わいです。

しらす料理やチーズとの相性もばっちりです!「とびっちょ」に来た際は是非ご堪能ください。

「しらすビール」の基本情報

・名称: しらすビール
・住所:神奈川県藤沢市江ノ島1-6-7
・アクセス:特定のショップへ行くまでの最寄駅からのアクセス(特定のショップでしか購入できない場合のみ記入)
・営業時間:11:00~20:00
・定休日: 無休
・電話番号:0466-23-0041
・料金: 税込み1950円(オリジナルビール3本セット)

公式ページ

8、定番人気土産の江ノ電サブレ

江ノ電サブレ
出所:https://www.maiami.com/SHOP/20561/20562/list.html

50年以上地元で愛され続けている老舗洋菓子店の「江ノ電サブレ」は江ノ電をかたどったサブレで、バター、ココア、チーズの3種類のフレーバーが楽しめます。

パッケージも江ノ電が書かれているので、湘南のお土産として大変高い人気のお土産となっています。

「江ノ電サブレ」の基本情報

・名称: 江ノ電サブレ
・住所:ラプラージュマイアミ本店もしくは江ノ電鎌倉駅のお土産ショップ
・アクセス:
・営業時間:9:30~18:30
・定休日: 元旦のみ休業
・電話番号: (特定のショップでしか購入できない場合のみ記入)
・料金: 税込み1188円(9枚入り)

公式ページ

9、甘さ控えめで安心!リーフポテト

リーフポテト
出所:hhttps://imoyoshi.com/

鎌倉・江ノ島周辺に4店舗展開する紫芋専門店の「いも吉館」ソフトクリームからオリジナルスイーツからコロッケまで紫芋を使用した個性あふれる商品が沢山あります。

中でも「リーフぽてと」は、紫芋、白芋、オレンジ芋を使用した手作りスイートポテトで3種類の鮮やかな色合いが美しいオリジナルスイーツです。

なめらかな舌触り、3種類のお芋の素材そのものの美味しさが楽しめます。

9、「リーフぽてと」の基本情報

・名称: リーフぽてと
・住所:藤沢市江ノ島2-1-5 江ノ島アイランドスパ別館1階
・アクセス:小田急片瀬江ノ島駅から徒歩20分
・営業時間: 10:00~17:30 
・定休日:不定休
・電話番号: 0466-23-6295
・料金: 税込み1000円(6個入り)

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