首都圏「せんごくハンバーグ」店舗ガイド:家族で楽しむステーキ&ハンバーグ

「レストランせんごく」は1970年創業の老舗洋食店で、看板料理は「ステーキでもなくハンバーグでもない」独自製法の**ステーキハンバーグ(愛称ステバー)**です。創業以来肉屋直営ならではの上質な牛肉を細切りにし、卵のみでつなぐシンプルな調理法により肉本来の旨味をダイレクトに楽しめる名物料理を提供しています。首都圏(東京・神奈川・埼玉など)各店舗ではこの伝統メニューを中心に、ステーキやビーフシチューなどの洋食メニューも豊富にそろえ、幅広い客層に親しまれています。店内は開放感のあるオープンキッチンを備えた明るい雰囲気で、手作りデザートやアルコール類まで楽しめる点も魅力です。

名物料理と豊富なメニュー

  • ステーキハンバーグ(ステバー): 肉を細切りにして作るせんごく自慢の一品です。牛肉のみのワイルドな食感で、玉ねぎやパン粉を使わず、つなぎには卵のみを使用したシンプルな調理法が特徴です。ソースは「せんごくバター」やガーリック、和風ポン酢など5種から選べ、特に創業者が改良した濃厚なせんごくバターソースが人気です。150gサイズで約1,200円程度とコストパフォーマンスも高く、ライスとスープがセットになるランチも好評です。
  • ステーキ各種: サーロインやハラミなどのステーキメニューも豊富です。特にサーロイン200gは2,090円、ハラミ150gは1,590円と手頃な価格帯。グリルはレア〜ウェルダンまで選択可能で、いずれも「肉々しくワイルドな食感」が楽しめます。200g以上の大盛りステーキや期間限定フィレステーキ(150g 3,280円〜)など、食べ応え重視のメニューも用意されています。
  • ビーフシチュー・オムライス: ことこと煮込んだ柔らかなビーフシチューも看板メニューのひとつで、「ほほ肉がとろとろでコク深く、病みつきになる味わい」と評判です。せんごく特製のビーフシチューオムライス(1,490円)や、ハンバーグとオムライスを合わせた「オムステバー」(1,990円)など、洋食屋ならではのアレンジメニューも人気です。
  • サラダ・サイドメニュー: 大家族でシェアできる2〜3人前サイズのサラダ各種(和風サラダ680円、せんごくサラダ780円など)が用意されています。ポテトフライ(400円)やオニオンリング(400円)、チョリソーソーセージ(680円)など一品メニューも充実。※ドリンク・デザートはアイスクリーム350円などもあります。
  • キッズメニュー: お子様向けには「おこさまハンバーガー」(890円)が人気です。ハンバーガーに加えサラダ、コーン、ポテト、オニオンリング、ソフトドリンクがセットになっており、幼児から小学生向けにボリューム控えめで食べやすくアレンジされています。大人メニューでもライス大盛り無料サービスがあるため、成長期の子ども連れにも満足度の高い食事が可能です。

価格帯と予算感

せんごくハンバーグでは昼夜ともにリーズナブルな価格設定です。ランチメニューはライス・スープ付きで、例えばステーキハンバーグ150gランチは990円(税込)、アウトサイドステーキ150gランチ1,090円、デミグラスハンバーグランチ1,190円といったラインナップがあります。ディナーメニューはライスセットが別料金ですが、ステーキハンバーグ150gが1,200円、サーロインステーキ200gが2,090円といった価格設定で、肉料理を一通り楽しんでも一人当たり2,000〜3,000円程度が目安です。予算相場も「昼約1,000〜2,000円、夜2,000〜3,000円」が目安とされており、家計に優しい洋食店と言えます。

  • ランチ例: ステーキハンバーグ150gランチ 990円
  • ディナー例: サーロインステーキ200g 2,090円、ビーフシチュー 1,790円
  • キッズ例: おこさまハンバーガーセット 890円
  • 予算: 昼¥1,000〜¥2,000、夜¥2,000〜¥3,000程度

家族連れ・子ども連れに嬉しいポイント

せんごくハンバーグ各店は子連れに優しい設備とサービスが揃っています。どの店舗でも「子供可・乳児・未就学児・小学生可」であることが明示されており、お子様メニューやベビーカー入店可、子供用椅子の完備など細やかな配慮がされています。実際、新板橋店では「お子様メニューあり・ベビーカー入店可・お子様用イスございます」と案内されており、乳幼児から小学生まで家族連れが利用しやすい環境です。店内は明るく広々としているため、小さな子どもが騒いでも周りに配慮が行き届いた雰囲気で過ごせます。また、座敷席こそありませんがテーブル席には十分なスペースが取られており、大人用の椅子でも子どもが安全に座れることが多いです。

  • 子供用設備: お子様椅子・ベビーチェアを完備。一部店舗では子供用食器も貸し出しています。
  • キッズメニュー: おこさまハンバーガーなど専用メニューで子どもも楽しめます。
  • おもてなし: 店員さんは子どもにも親切で、お子様セットやドリンクのおかわり対応もスムーズです。フォークやナイフの使い方が難しい小さな子には取り分け皿も用意してくれます。
  • 休憩・授乳: ベビーカー入店可なので、食事中の授乳やオムツ替えも比較的安心です。多くのファミリーが訪れるため周囲も協力的な雰囲気です。

店内の雰囲気と設備

せんごくハンバーグはオープンキッチンのある開放的な店内が特徴で、厨房が見えるためライブ感ある食事が楽しめます。どの店舗も内装は明るく清潔感があり、カウンター席とテーブル席が中心です。席数は店舗によって異なりますが、例えば本郷店は約28席と中規模で、パーテーションで区切られたテーブル席が主流です。グループ利用ならテーブル席、少人数やお一人様ならカウンター席が便利です。全席禁煙で落ち着いた雰囲気があり、家族連れやカップル、友人同士など幅広い客層に利用されています。また、店舗はほとんどが駅近でアクセス良好です(例:本郷店は本郷三丁目駅から徒歩20m、メトロエム後楽園店は後楽園駅直結)。どの店舗も清掃が行き届いており、家族でゆったり過ごせる雰囲気が保たれています。

おすすめ時間帯と混雑情報

せんごくハンバーグ各店は終日営業・年中無休(年末年始除く)ですが、時間帯によって混雑の傾向があります。特に平日のランチタイム(11:00〜14:00頃)は近隣オフィスや通勤客で混雑し、行列ができることもあります。ファミリーの場合は、少し早め(開店直後)や遅め(13時以降)のランチ開始がおすすめです。夕方〜夜(17:00〜20:00頃)はやや落ち着き始めるので、ゆったり食事したい方はディナータイムが狙い目です。土日祝日は家族連れで賑わいますが、ピークタイムを避ければ数組待ちで入店できることが多いです。

  • 平日ランチ(11〜13時): 最も混雑しやすい時間帯で、早めの来店や13時以降の来店がおすすめです。
  • 平日ディナー(17〜19時): 比較的余裕がある時間帯です。ファミリーで少し早めに夕食をとるなら狙い目です。
  • 週末・祝日: 昼夜とも賑わいますが、回転が速いので並んでも20〜30分で入れるケースが多いです。大型連休や年末年始は早めの予約や開店直後の利用が安心です。
  • イベント帰り: 後楽園(東京ドーム)近くの店舗ではライブやスポーツ観戦後に立ち寄る人が多く、便利です。
SNS映えマップから探す