Singapore Botanic Garden(シンガポール植物園)
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1822年からの長い歴史を持ち、世界で唯一世界遺産にも指定されている植物園です。主にゴムなどの経済作物を研究対象にした実験植物園として始まり、太平洋戦争が始まって日本の統治下に入ると沼南植物園と改名。その後日本統治が終わるとイギリスやマレーシア連邦の管理に移り、現在はシンガポールが管理しています。緑化などに重要な役割を果たすようになり、東京ドーム13個分に相当する巨大ですが無料で楽しめます。最大の目玉である洋ラン園のみ有料なので注意してください。
Singapore Botanic Garden(シンガポール植物園)の基本情報
【スポット】Singapore Botanic Garden(シンガポール植物園)
【ふりがな】しんがぽーるしょくぶつえん
【 住所 】1 Cluny Rd, Singapore 259569
【アクセス】ボタニックガーデン駅よりすぐ
【最寄り駅】ボタニックガーデン駅
【営業時間】5:00~24:00
【 料金 】無料(洋ラン園については5SGD)
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