かわいい動物たちと思い切り触れ合える「神戸どうぶつ王国」が楽しすぎる!
動物園は大人から子どもまでつねに人気の行楽スポットですが、唯一の弱点が天気です。
もし雨が降ってしまうと、傘を差しての見学もなかなか大変なもの。
野外で飼育されている動物も屋内に引っ込んでしまうこともあり、楽しみも半減してしまいます。
ですが、「神戸どうぶつ王国」なら天気に対する心配はまったく不要です。
なにしろこちらは動物園では珍しい全天候対応型。
屋根のある場所が非常に多いため、晴れでも雨でも、いつ出かけても楽しめる観光スポットなのです。
神戸どうぶつ王国へのアクセス
そんな神戸どうぶつ王国へのアクセスは、公共交通機関を利用する場合は三ノ宮駅からポートライナー空港方面に乗車、「京コンピューター前」駅下車すぐ。
三ノ宮駅からは14分の道のりです。
三ノ宮駅や、新幹線の停車駅である新神戸駅からタクシーを利用することも可能で、三ノ宮駅からは約14分、新神戸駅からは約20分となっています。
ただし、こちらは神戸市内の繁華街を縦断する形になりますので、窓から見える風景を楽しめる代わりに渋滞することもしばしばなので注意したほうがよさそうです。
マイカーを利用する場合は、阪神高速三号線京橋インターチェンジからポートアイランド神戸空港方面または阪神高速五号湾岸線からハーバーウェイでポートアイランド空港方面で、空港大橋ふたつ手前の交差点を右折してすぐです。
神戸どうぶつ王国には1200台規模の駐車場があり、料金も500円となっているので、マイカーの利用には非常に便利です。
また、関西国際空港や神戸空港を利用して関西に到着した場合には、ベイシャトルという高速船を利用することもできます。
こちらは関西国際空港から神戸空港経由で約43分、神戸空港からは約4分で、海から神戸の街を眺めることができるので、神戸観光の方にはオススメしたい移動ルートです。
神戸どうぶつ王国の営業時間や入場料・注意点
神戸どうぶつ王国の開園時間は、12月から2月までの冬季は平日が10:00から16:30、土日祝日は10:00から17:00、入場は閉園の30分前ですが、野外エリアであるアウトサイドパークは16:30の閉場となります。
また12月26日から1月4日までの年末年始は土日祝日の扱いとなります。
3月から11月までの夏季は平日が10:00から17:00、土日祝日が10:00から17:30m。こちらも入場は閉園の30分前までとなっています。
なお、休園は毎週木曜日ですが、年末年始や春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みには営業日や営業時間が変更となることがあるため、訪問の前にホームページで確認しておいたほうがよさそうです。
また園内へのペットの同伴や、三輪車・キックボード、えさなどの持ち込みは禁止されているので注意が必要です。
料金は中学生以上の大人が1500円、小学生が800円、4~5歳が300円。そのほか障がい者、シルバー割引などがあります。
神戸どうぶつ王国へ南エントランスから入場
それでは神戸どうぶつ王国の内部を見ていきましょう。神戸どうぶつ王国には北と南、ふたつのゲートがあり、ポートライナーを利用した場合は北エントランス、駐車場からアクセスする場合は南エントランスが近くなりますが、ここでは南エントランスから入場したルートを見ていきます。
まず入口を入って現れるのがアルパカとフクロウという人気動物。
いきなりの人気動物の登場で、これから出会える動物たちへの期待も盛り上がるはず。
こちらではサーバルキャットやミーアキャットなどカワイイ動物も展示されています。
そのまま続いて直進すると「アフリカンウェットランド」があらわれます。
ここはアフリカの湿地を再現した施設ですが、ここで見たいのはなんといっても「ハシビロコウ」。
ほとんど動かない鳥として有名でここ最近では妙に人気が高まっています。
実際に眺めてみると、なかなかキュートなところも見つけられる動物です。
さらに進むと次は「アジアの森」。ここではなんといっても「レッサーパンダ」が見どころです。
次々にカワイイ動物がこれでもかと現れるのも神戸どうぶつ王国の特徴。
気に入った動物を見付けると、その場から動けなくなってしまうこともありがちなので、できるだけ早い時間から行くか、あえて全部の動物を見ようとせず、目当てを絞って観察するのがいいかもしれません。
また「アジアの森」の横には数多くの花々に彩られた「フラワーシャワー」が。
ここでは数多くのベンチなども設置されているので、ゆっくりと心行くまで花々を眺めることができます。
神戸どうぶつ王国での食事
「レストランフラワーフォレスト」と「アルパカカフェ」があります。
「レストランフラワーフォレスト」はブッフェスタイルのレストラン、「アルパカカフェ」はパスタやホットドッグ、スイーツなどの軽いメニューが楽しめるカフェで、こちらでは動物モチーフのスイーツが人気。
カワイイ顔のスイーツにスマホのカメラを向けている人も多いようです。
ちなみに神戸どうぶつ王国では、カフェやレストランが充実しています。
このほかにも、ハンバーガーショップ「レトリバー」や、カレーとハヤシライス専門店の「JOEY(ジョーイ)」などもあり、グルメという面でも楽しめる施設となっています。
バードパフォーマンス
さて、フラワーシャワーに続く見どころは「バードパフォーマンス」。
こちらは大型の鳥たちが観客のすぐそばを飛び回る鳥たちのショー。
たかがインコと思っていると、その意外な大きさとスピード、そして色鮮やかさに驚くに違いありません。
なお、神戸どうぶつ王国ではこれ以外にも「アルパカのお散歩タイム」「ペンギンのおやつタイム」「オットセイのパフォーマンスタイム」など、動物の姿を楽しめる各種のイベントも開催されているので、スケジュールに合わせて園内をめぐってみるのも面白そうです。
神戸どうぶつ王国で動物たちとふれあう
鳥たちのショーを楽しんだあとは、動物たちとの触れ合いの時間。
神戸どうぶつ王国では、さまざまな動物とのふれあいのスペースが充実しています。
色とりどりのインコ、モルモット、うさぎ、イヌ、ネコから、カピバラ、カンガルー、ゾウガメなど、他の動物園では巡り合えない動物たちとのふれあいの場が用意されています。
また屋内施設では水辺の生き物も充実。
ペリカン、オットセイ、アザラシなど、ちょっとした水族館にも負けない数の動物たちが揃っています。
ここまでが屋内施設で、これなら雨が降っていても楽しめることが十分に納得できると思います。
名残は尽きないところですが、次は屋外施設に移動しましょう。
ペンギンウォーク
屋外施設にも見どころはたくさんありますが、なかでも人気なのは「ペンギンウォーク」。
人気のペンギンのかわいい姿を楽しむことができる場所です。
こちらの施設は非常に広々としたスペースなので、元気に動き回るペンギンの姿を見ることができるでしょう。
アルパカスペース
また、なんといっても屋外施設で人気なのは「アルパカスペース」でしょう。
ふわふわした毛並みと優しい顔立ちが人気のアルパカですが、神戸どうぶつ王国のアルパカは限られたスペースだけで飼育されているわけではなく、ときどき園内を「お散歩」に出かけるせいなのか、とても人に慣れています。
愛嬌たっぷりの姿を見るとファンにならずにはいられません。
このほか、屋外スペースにはボーダーコリーやニュージーランドハンタウェイといった牧羊犬によるドッグパフォ-マンスが楽しめる「ドッグステージ」や馬とのふれあいが楽しめる「ホースライド」も用意されています。
かわいい動物たちが目白押しで、ふれあい体験も充実の神戸動物王国。
動物好きの方はぜひ訪れる価値がある場所です。



























