日原鍾乳洞

日原鍾乳洞
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関東随一の規模とされる鍾乳洞。洞窟内部は1年中、気温が約11℃と言われ、夏は涼しく冬は暖かいそう。自然に作り上げられた壮大な物体に驚くこと間違いなし!

日原鍾乳洞
photo by @toyacchi

日原鍾乳洞
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日原鍾乳洞
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日原鍾乳洞の基本情報


【スポット】日原鍾乳洞
【ふりがな】にっぱらしょうにゅうどう
【 住所 】東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
【アクセス】(平日)日原鍾乳洞行バス終点下車 徒歩約5分、(休日)東日原行バス終点下車 徒歩約25分
【最寄り駅】奥多摩駅
【営業時間】(4/1~11/30)8:00~17:00、(12/1~3/31)8:30~16:30
【 料金 】(大人)700円、(中学生)500円、(小学生)400円
【クーポン】事前印刷割引券あり(割引券はこちら

日原鍾乳洞
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RPG感がたまらない!「日原鍾乳洞」を10倍楽しむおすすめポイントとアクセス情報

日原鍾乳洞とは

日原(にっぱら)鍾乳洞は、東京都は西多摩郡奥多摩町日原にある、総延長1270m・高低差134mの大きな鍾乳洞です。

東京都指定天然記念物で日本7大鍾乳洞です。

その規模は瀧谷洞と並んで「関東最大級の鍾乳洞」とも言われています。

とっても広くそして神秘的な日原鍾乳洞の見どころや、アクセス情報等をまとめてご紹介しましょう。

営業時間・休業日

営業期間:1月4日~12月29日
休業日:年末年始の12月30日~1月3日

営業時間:
・4月1日~11月30日:午前8時~午後17時まで
・12月1日~3月31日:午前8時30分~午後16時30分

利用料金

大人(高校生含む)800円
中学生600円
小学生500円

アクセス情報

バスでのアクセス

平日:日原鍾乳洞行終点下車 徒歩約5分
休日:東日原行終点下車 徒歩約25分
時刻表

奥多摩駅より西東京バスがあり、平日は鍾乳洞まで運行、平日朝・夕と土日祝日は、手前の東日原バス停までの運行です。

東日原バス停から日原鍾乳洞までは日原街道を利用して、徒歩約30分程はかかります。

なるべく平日に電車で奥多摩駅まで行って、鍾乳洞まで運行している時間にバスに乗り、鍾乳洞へ行くようにするといいでしょう。

暗くなると日原街道は大変危険なので、徒歩での帰路の場合は明るい内がおすすめです。

バスで鍾乳洞まで行けば、バス停からは徒歩5分で日原鍾乳洞へ到着できます。

車でのアクセス

①圏央道日の出IC→国道411号線→奥多摩→日原
②圏央道青梅IC→青梅街道→奥多摩→日原

日原鍾乳洞へのアクセスで気を付けておきたいのが、「車でのアクセスは混雑しやすい」という点です。

道の要所要所で交通規制が敷かれる事もありますので、車で向かう場合、帰る際には十分時間に余裕を持ちましょう。

そしてもう1つ、JR青梅線の奥多摩駅前を通りすぎてから日原街道入口交差点を曲がると、ここからは山道に入ります。

混雑しなければおよそ15分程で日原鍾乳洞まで行けますが、問題なのが1車線である事から、他の車とのすれ違いがちょっと難しいという点です。

出掛ける場合は朝早く、そして日原鍾乳洞を楽しんだらすぐに帰る事が一番おすすめです。

駐車場

土日・祝日・ゴールデンウィーク・8月中・夏季・混雑時等、交通整理員配置時は有料(3時間まで500円)

一応駐車場があるものの、すぐに満車になってしまいます。

運転に慣れていない方の場合は、対向車とのすれ違いにも苦労するでしょうから、公共機関でのアクセスをおすすめします。

日原鍾乳洞の注意点

カッパ等の雨具必須

雨の日、またはその雨が降った翌日、特に雨量の多かった時は、鍾乳洞の中では大量に水滴が垂れている事があります。

鍾乳洞に入る時は、カッパ等の雨具を身に着けておきましょう。

雨が酷い場合等には日原鍾乳洞が立ち入り禁止になる場合もありますので、事前にチェックしておきましょう。

年間の平均気温は11度

鍾乳洞へ入った事のある方は想像しやすいでしょう。

鍾乳洞内は大変涼しく、日原鍾乳洞は避暑地奥多摩にある事からも、年間通してその平均気温は11度です。

夏でも寒い鍾乳洞内で風邪を引いてしまわないように、塗れても平気な羽織る物を持って行く事をおすすめします。

鞄はリュック・靴はスニーカーがおすすめ

日原鍾乳洞内は観光地化されていますから、そこまで危険な事はありません。

しかし地面が濡れて滑りやすくなっている事からも、両手が空くように鞄はリュック、靴は滑りにくいようにスニーカーをおすすめします。

ハイヒールで鍾乳洞へ入る事は大変危険ですのでやめましょう。

トイレはかなり混雑します

チケット売り場と駐車場にそれぞれトイレがありますが、ここは結構混雑します。

出来れば鍾乳洞へ行く前にトイレは済ませておきましょう。

食堂あります!休憩ならばここがおすすめ

日原鍾乳洞すぐそばの所に食堂兼売店があります。

割と広い造りになっていますから、鍾乳洞でたっぷり遊んだ後はこちらで休憩しましょう。

帰りのバスの時間を待つのに利用してもいいですね。

割引券あります!

日原鍾乳洞の入場料金が100円お安くなる割引券と、日原鍾乳洞付近にある日原渓流釣り場の入漁料金が500円安くなる割引券があります。

こちらのページをプリントアウトして持参しましょう。

日原鍾乳洞のおすすめ観賞ポイント

水琴窟(すいきんくつ)

日原鍾乳洞内には様々な形をした鍾乳石があります。

中でも珍しいのが「水琴窟(すいきんくつ)」と呼ばれる物で、こちらは鍾乳石から水を張った瓶へと水滴が落ちる事に、美しい音色が広がります。

鍾乳洞内で聴く水音は、通常時の水音とは違ってまるで事の音色のようで幻想的です。

日原鍾乳洞へ行く際には是非この音色を楽しんでください。

引法大師学問所

かつて引法大師が修行に使用した、とされる空洞です。

何とも不思議な雰囲気のある空洞で、1人でその場にいるとちょっと怖いと感じるかもしれません。

しかしとっても神秘的で歴史感じる空間なので、ここも見逃せませんね。

縁結び観音

日原鍾乳洞内をずっと奥へと進んだ先、「死出の山」と呼ばれる何とも恐ろしい名前のついた場所のその奥に「縁結び観音」があります。

石積みに囲まれるようにして鎮座している縁結び観音像は、とても不思議な力を持っており、何と縁結びのご利益があるとされているのです。

誰か想い人がいるならば、是非とも縁結び観音に、好きな人との縁結びをお願いしてみましょう。

金剛杖

「獅子王の間」の付近には「金剛杖」と呼ばれる石筍があります。

こちらは2m50cmもあるとっても細長い見た目をしており、その名の通り本当に杖のようです。

この周囲には「女神の間」等もありますので、ゆっくりと周囲を眺めてみてください。

白衣観音

まるで白い衣を頭からすっぽりとかぶったかのような、神秘的な姿の石筍である「白衣観音」は、「金剛杖」の付近にあります。

結構大きな石筍で、形もちょっと変わっていますから、パッと見ただけでもこれが白衣観音か、とすぐに判るでしょう。

なかなか他では見る事のできない石筍なので、日原鍾乳洞へ行った際には絶対に見ておきましょう。

他にも鍾乳洞内は見どころ沢山!

日原鍾乳洞内はとても広く、ご紹介しきれない程の見どころがあります。

例えば入口を少し歩いていった先の天井には「蓮華岩」という、まるで蓮の花のような形になっている岩があるのです。

そして実は「新道」と呼ばれる新しい場所もあり、こちらも必見です。

階段を一段ずつ下がった先にあるのですが、これがまだとても長く、そして滑りやすくなっているので注意して降りましょう。

想像しているよりも大分長く下がっていきますから、高所恐怖症の方は上り下りがちょっと怖いかもしれません。

階段にはちゃんと手すりがありますし、作りも丈夫なので安全ですよ、ゆっくり上り下りしてください。

この新道にある「死出の山」はライトアップされており、それはとても幻想的な景色が広がっています。

写真を撮るならばここがおすすめです、是非写真に収めておきましょう。

ただ、鍾乳洞内と鍾乳洞の外では気温差がある事、そして鍾乳洞内は時折り水滴が落ちてくる事からも、カメラをそのまま持ち歩くのには適しません。

カメラが濡れたりして故障しないように、透明なビニール袋に入れてその袋越しに撮影するか、防水カバーをつけましょう。

そして鍾乳洞内はライトがあるとは言っても薄暗いのです。

撮影をするならば感度を高く設定できるデジカメがおすすめです。

日原鍾乳洞近くには美しい川もあります

日原鍾乳洞近くに「日原川渓流釣場」という釣り場があります。

営業期間は3月1日~11月30日と冬場の営業はしていないのですが、時間があれば是非こちらにも立ち寄ってみましょう。

朝8時~夕方17時(3月中のに8時30分~16時30分まで)の営業時間内であれば、釣りを楽しめます。

貸竿料は1本200円、餌はイクラが300円にブドウ虫が500円です。

入漁料は3000円とちょっと高いかもしれませんが、ちょっと釣りをしたいという時にはおすすめですよ。

川の水も澄んでいて綺麗で、辺りの緑も爽やかなので自然の空気を感じてリフレッシュできるでしょう。

結構広めの川ですから、釣りに飽きたら少し歩いてみてもいいかもしれません。

しかし、川の両端にある草むらへ入ると迷ってしまう事もあるので注意しましょう。

鍾乳洞の後はJR青梅線の御嶽駅へも行ってみましょう

時間があれば、鍾乳洞の後にでも御嶽(みたけ)駅へ行ってみましょう。

こちらは無人駅ですが、御嶽駅を降りてから徒歩5分圏内におしゃれなカフェ「Cafe 茶楽」があります。

テラス席から外を眺めつつ休憩を取ってから、帰るというのもいいですね。

日原鍾乳洞は関東随一の鍾乳洞です

関東随一の鍾乳洞「日原鍾乳洞」は、是非一度訪れるべき場所です。

「自然な空気を感じたい!」、「神秘的な場所へ行ってみたい!」という方は、日原鍾乳洞へ出掛けましょう。

写真を撮るもよし、鍾乳洞内を歩いて長い年月により形作られた不思議な石筍を眺めるも良しです。

行けばきっと関東随一の鍾乳洞と呼ばれる理由を体感できるでしょう。

東京なのに鍾乳洞が!奥多摩「日原鍾乳洞」は幻想的な観光スポット

奥多摩と言えば、東京都でありながら広大な山や渓谷、清流などが流れる自然豊かな場所です。

ハイキングや温泉、キャンプや釣りなどのアウトドアといった楽しみが定番ですが、そんな奥多摩には鍾乳洞があることをご存じでしょうか。

それが「日原鍾乳洞」です。

鍾乳洞は日本国内では9つと非常に珍しいもので、しかも日原鍾乳洞は総延長は1270メートル、高低差は134メートルと、国内でも屈指の規模。

洞窟の内部は年間を通して平均11℃という気温のため、真夏に涼を楽しめ、冬は外よりも温かく感じられる空間です。

さらに内部では幻想的なライトアップも行われているため、写真撮影にもピッタリの場所となっています。

日原鍾乳洞へのアクセス等

そんな日原鍾乳洞へのアクセスは、JR青梅線の奥多摩駅より西東京バスに乗車、平日は鍾乳洞行に乗車し、終点で下車で徒歩五分。

土日祝日は東日原行に乗車し、同じく終点で下車し、そこから徒歩25分です。

車の場合は中央高速八王子インターチェンジから国道411号、奥多摩駅、日原街道などを経由。

ただし、公共交通機関、マイカーどちらを利用するにしても、奥多摩駅からはかなり距離があります。

マイカーを利用する場合、日原街道は山道になっていて、場所によっては非常に道幅が狭く、車同士のすれ違いも難しいことがあります。

また周辺では日原街道しか生活道路がないことや、天候によっては落石などの影響もあり、通行止めとなることもあり、週末や休日にはかなりの渋滞も予想されます。

日原鍾乳洞のそばには駐車場もありますが、それほどの広さはないため、少しでも出遅れると駐車場だけで数時間待ちということもあります。

そのため、かなり早い時間に家を出るか、公共交通機関を利用したほうがいいかもしれません。

公共交通機関を利用する場合には、土日祝日にはバスの運行ルートが変わり、最寄りの「鍾乳洞」ではなく、ひとつ手前の「東日原」どまりとなります。

ここから鍾乳洞までは徒歩で25分ほどかかります。

またバスのダイヤは一時間に一本と非常に少なくなっていますので、あらかじめホームページからバスのダイヤを確認しておく必要があります。

バスの停留所からはもちろん、鍾乳洞に入ってからも、かなりの距離を歩くことになります。

さらに洞窟の中は水滴でぬれて滑りやすくなっているため、ヒールのある靴などは絶対にやめましょう。

服装については、本格的なハイキングだと考えたほうがいいでしょう。

気温についても、洞窟内部は思いのほか冷えるだけでなく、雨が降った後などは、岩から水滴が大量に垂れることもあります。

濡れないようにカッパなどを必ず持っていくようにしてください。

そのほか、転倒の可能性もありますので、荷物はリュックなど、両手が自由になるものを持って行ったほうがいいでしょう。

しかし、それだけの苦労をしても日原鍾乳洞は見る価値のある場所です。

毎日多くの観光客が訪れているのがその証拠。

日原鍾乳洞の営業時間は4月1日から11月30日までの夏季が8:00から17:00、12月1日から3月31日までの冬季が8:30から16:30。

12月30日から1月3日までの年末年始は休業です。

入場料金は高校生以上の大人が700円、中学生が500円、小学生が400円です。

それでは日原鍾乳洞の内部を見ていきましょう。

と、その前にチケット売り場のそばにはトイレがありますので、ここでまず用を足しておいたほうがいいかもしれません。

鍾乳洞はとても冷える上に、日原鍾乳洞の周辺にはここを含めて二か所しかトイレがありません。

混んでいるときには女子トイレには行列ができるので、行けるときに行っておいたほうがいいでしょう。

日原鍾乳洞の内部

では「日原鍾乳洞」と書かれた門をくぐり、鍾乳洞内部に足を踏み入れましょう。

まず感じるのが気温の低さ。夏でもすぐに汗が引いてしまうのを感じるはずです。

さらに進むと、洞窟の中はどんどん狭くなっていきます。大人なら体をかがめなければいけないほどです。

さらにそこから進むとそのまま進むか、上の層に続く分かれ道にぶつかります。ここは順路通りにそのまま進みましょう。

少し歩くと見えてくるのが「船底石」。船の底のような形の大きな石が張り出し、自然の造形の迫力に息をのむはずです。

さらに進むと、またしても分岐点が見えてきます。

その場所を右に進むと、「地獄谷」「三途の河」といった名前が付けられた場所が見つかります。

恐ろしい名前ですが、その先の「死出の山」に来ると急に大きく空間が広がります。

ここは日原鍾乳洞の中でも屈指の撮影スポット。天井にはライトアップが施され、幻想的な空間になっています。

さらにどこからともなく水の音も聞こえてくるため、まるで瞑想をしているような気分になってきます。

少し歩いた足を休めて、心行くまで写真を撮影するにはぴったりの場所です。

なお、時間が遅くなるとこの場所も込み合って渋滞してしまうこともありますので、ゆったりとした気分で鍾乳洞を楽しんだり、ベストな写真を撮りたい人は、やはり朝早くに家を出たほうがよさそうです。

その先には「縁結び観音」があり、こちらも迫力のある撮影スポットになっています。

こういった場所に作られた観音像だけあってご利益を求めて熱心にお参りする人も多いのだとか。

またここまで来たら、上を見上げることも忘れずに。

鍾乳洞は石灰岩が雨水などで溶かされた石や、地下水からしみだしたカルシウム分が固まった石でできた場所。上を見上げると、石のつららや柱などが無数に飾られているのがわかるでしょう。

特に「死出の山」は以前の天井が崩落してできた広間。鍾乳洞のスケールを感じるのには持ってこいです。

それではさらに進んでいきましょう。指定されたルートを通ると、かつて弘法大師が修行したという場所や水の音が楽しめる水琴窟が見つかります。

そこから進むと、かなり急な階段があります。

日原鍾乳洞の新洞

ここからが、昭和37年に見つかった比較的新しい空間「新洞」になります。

ここからは高低差が非常に急になります。

階段はほぼ垂直で、まるでジェットコースターのような場所です。

それを登り切った先には、「世紀の断層」があります。

ここにはすっぱりと割れた割れた岩があり、その大きさと滑らかな断面には思わず見入ってしまうはずです。

ここからはさらに急な坂道が続きます。

途中には鍾乳石をしっかりと眺められる「無妙の橋」があります。

近くには今まさに伸びつつある鍾乳石が目の前にあり、また下を見下ろすとちょっと足がすくんでしまうほどの絶景が広がっています。

もし高いところが苦手な人にはちょっとつらいかもしれませんが、他では見ることのできない雄大な風景なので、ぜひしっかりと見ていただきたい場所のひとつです。

また、左右には「龍王の間」「獅子王の間」「村雨の間」「女神の間」などと名づけられた空間が見えてきます。

ここまで来ると、鍾乳石にも個性があることが分かってくるかもしれません。

「白衣観音」や「獅子岩」「金剛杖」など、個性的な岩が続くので、撮影にも最適のスポットです。

やがて「積雲峡」という広い空間が広がります。

鍾乳石はわずか1センチ伸びるのにも70年以上がかかるという石で、一体どれほどの時間をかければこんな空間ができるかと考えれば、きっと胸を打たれるはずです。

やがて順路を進むと、元来た道に戻っていきます。その後は出口まで一直線。

出口に出ると外の明るさに目がくらんでしまうでしょう。

もうしばらく周辺を散策し、幻想的な気分を味わうもよし、近くの緑を楽しむもよし。

どちらにしても日原鍾乳洞での一日は都会では決して味わえないものになるでしょう。

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