【2020】東京観光を定番から穴場、話題のSNS映えスポットまで完全紹介!エリア・目的別に探してみませんか?
スカイツリーや東京タワーに浅草など定番の観光スポット以外にも、実は東京には魅力的な観光スポットが沢山あります。今回は、地図からSNS映えスポットを探せられるSNAPLACEで紹介する観光スポットの中から厳選してエリア別・目的別に定番穴場の観光スポットを紹介していきます。
エリア別から探して効率的な東京観光プランを立てるのも良いですし、目的別から探して一人旅・女子旅・子連れ・お年寄りを連れて等シーンに添った東京観光プランを練るのにも是非役立ててくださいね◎
またSNAPLACEでは他にも定番観光スポットから穴場・珍スポット、女子旅向けスポットまで沢山紹介しています。定番スポットを抑えつつ、まだ行ったことがない見逃せない観光スポットを探すことができます。
人気の定番スポットを紹介していきますので、知っているスポットを飛ばしてみていけば、「ここは定番だけどまだ行っていなかった」、「穴場スポットまだたくさんある」など、楽しみながら飽きずにチェックできます。SNAPLACEのマップとも連携しているので、お気に入り登録すればあとからマップに保存して確認できます。行ったことのないスポットの再確認と意外な穴場スポットの発見にお役立てください。
東京観光スポットエリア別目次
■「初めての東京観光はまずここから!」東京スカイツリー周辺エリアの観光スポット
■「東京の名所とエンタメがぎゅと詰まった」東京タワー周辺エリアの観光スポット
■「買い物も観光もさくっと楽しめる」東京駅周辺エリアの観光スポット
■「最新トレンドの遊べる施設が大集合」お台場エリアの観光スポット
■「都会の真ん中で刺激的な体験が出来る」新宿・新大久保エリアの観光スポット
■「上質な大人の東京観光がしたいなら」銀座・築地エリアの観光スポット
■「リフレッシュできる施設が目白押し」汐留・新橋エリアの観光スポット
■「ロマンチックな雰囲気に浸れる」六本木・赤坂エリアの観光スポット
■「おしゃれスポット巡りが楽しめる」恵比寿・目黒・代官山エリアの観光スポット
■「東京でしか出来ない体験をするなら」秋葉原・神田・永田町エリアの観光スポット
■「意外と穴場な観光スポットが目白押し」湯島・水道橋・後楽園エリアの観光スポット
■「ひとりで街歩きをしても楽しい」巣鴨・駒込・日暮里エリアの観光スポット
■「女性に人気のスポットが満載」二子玉・自由が丘エリアの観光スポット
■「ノスタルジックな気持ちに浸れる」中野・吉祥寺・三鷹エリアの観光スポット
■「脚を伸ばしても行く価値のある観光スポットが満載」都内西側エリアの観光スポットの観光スポット
東京観光目的別目次
■高齢の親と一緒にあまり歩かないで東京観光出来るスポットまとめ
もっと東京の観光スポットを探す
■東京の観光スポットを写真から探す
■東京の定番観光スポットを全て見る
■東京の面白・ネタスポットを全て見る
■東京のおしゃれ・インスタ映えスポットを全て見る
「初めての東京観光はまずここから」東京スカイツリー周辺エリアの観光スポット
1. 東京スカイツリー(押上駅)

photo by @riku4230
東京に行くなら、必ず押さえておきたいのが押上駅からすぐの「東京スカイツリー」です。周辺には観光スポットも多数集まっていて、短期間で東京観光をする際にオススメのエリアです。スカイツリーは634メートルの高さからの景色が絶景で、一生に一度の想い出が作れること間違いなしの定番スポットです。
家族や友達との観光にも、夜の特別な日のデートにもピッタリのスポットです。中でもおすすめなのが「ナイトビューペアチケット」で、天望デッキや天望回廊への入場券に、天望デッキのカフェでの軽食とスパークリングワイン、そして記念写真が撮れるお得なチケットです。
なお、東京スカイツリーはオープンしてしばらくたっていますが、土日祝日はまだ混雑しています。夕方頃にふらっと立ち寄っても整理券がなくなってもう中に入れないということもありますので、早めの朝一番で行くことをお勧めします。
名称:東京スカイツリー
住所:東京都墨田区押上1丁目1-13
アクセス:東武伊勢崎線業平橋駅から徒歩1分
営業時間:8:00~22:00(最終入場21:00)
定休日: なし
電話番号:03-5302-3470
料金: 大人2,060円、中人1,540円、小人930円
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年(晴れた日)
公式サイトURL:http://www.tokyo-skytree.jp/
2.東京ソラマチ/スカイツリータウン(浅草駅)

photo by @soffis00
東京スカイツリーを訪れる際に、ついでに立ち寄る定番スポットといえば「東京ソラマチ/スカイツリータウン」です。ここは東京スカイツリーの下にある大型商業施設で、312の店舗が入店し、お土産ショップ、ファッションブランド、グルメスポットなどが数多く出店しています。全部回ろうとすると一日あっても足りないほどの量なので、あらかじめ目星をつけて計画的に回ることをお勧めします。
東京旅行のテクニックとして、スカイツリーに登ったあとに荷物が重くてつらくなりそうな方は、「ツーリストサービスセンター」に荷物を預けることもできます。そうすれば、軽装でソラマチ巡りを楽しむことができます。雑貨を見たり、スイーツを食べ歩いたり、お土産も買ったりと充実の一日を過ごせること間違いなしです。
名称:東京ソラマチ (スカイツリータウン)
住所:東京都墨田区押上一丁目1番2号
アクセス:浅草駅から (東武スカイツリーライン) 一駅2分または徒歩約15分
営業時間: 10:00~21:00(6・7・30・31F11:00~23:00)
定休日:店舗による
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-solamachi.jp/
3. すみだ水族館(押上駅)

photo by @morochapanda
特別に大規模な水族館ではありませんが、クラゲとペンギンの飼育に力を注ぐオススメの水族館です。特にクラゲに囲まれ、幻想的な雰囲気のクラゲの水槽は圧巻で写真撮影を楽しむ方も多いんだとか。水族館ながらスタイリッシュな雰囲気なのでデートにもぴったりです。スカイツリータウン内にあることから、天候が悪くてスカイツリーからの眺めが悪い時でも楽しめます。
お得なチケットはこちら
名称:すみだ水族館
住所:東京都墨田区押上一丁目1番2号(地図)
アクセス:都営地下鉄浅草線押上駅 すぐ
営業時間: 9:00~21:00
定休日:年中無休 (ただし、施設点検などで臨時休業あり)
電話番号:03-5619-1821
料金: 大人2,000円
所要時間: 1時間
オススメ時期: 天候が悪い時
公式サイトURL:http://www.sumida-aquarium.com/index.html
4. 向島百花園(東向島駅)

photo by @lucky._1
江戸時代後期、骨董商を営んでいた佐原鞠塢が草花の鑑賞を目的とした作った庭園がこの「向島百花園」です。開園当初は360本の梅が咲き誇る場所として知られていたことから「新梅屋敷」の名前で親しまれていました。現在は四季折々に色づく美しい花々の姿を見ることができるスポットで有名です。特に5月上旬頃に咲く藤や9月に咲く萩の季節は多くの方で賑わいます。
名称:向島百花園
住所:東京都墨田区東向島三丁目
アクセス:東武スカイツリーライン「東向島」駅から徒歩約8分
営業時間: 9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日:12月29日~翌年1月3日
電話番号:03-3611-8705(向島百花園サービスセンター)
料金:一般 150円、65歳以上70円
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index032.html
5. アメシン
飴細工の実演や飴細工の販売を行っている伝統飴細工の専門店。職人さんが熱々の飴を器用に形作る姿はまさに圧巻で、外国人観光客からも人気の高いお店です。
お手頃価格の飴細工もあるので、ちょっとしたプレゼントを買いに行くのにもお勧めします。
6. ガレオン(お座敷船)
隅田川などの川を下りながら江戸の小話をリバーガイドさんがお話してくれるお座敷船。船からはレアな「逆さスカイツリー」や「パナマ式水門」を見られるのでスカイツリー観光と合わせて船に乗ってみるのもお勧めします。
7. すみだ江戸切子館
墨田区認定のすみだ工房ショップで常時約350点の江戸切子作品が展示されています。江戸切子作家が作り上げた逸品から日常使いしやすい江戸切子まで購入も可能です。
簡単な江戸切子製作体験も出来るので、世界で一つだけの自分が作った江戸切子も手に入りますよ。
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「東京の名所とエンタメがぎゅと詰まった」東京タワー周辺エリアの観光スポット
1. 東京タワー(赤羽橋駅)

photo by @m_9095t
東京スカイツリーの次は、東京名物の「東京タワー」です。東京といえば「東京タワー」というほどの定番中の定番です。しかし、意外と東京に住んでいても登ったことがない、東京旅行に行ったけれど登ってないという方も多くいるので、定番ですが穴場となっています。
東京タワーといえば赤い色ですが、季節によってはライトアップによって七色に輝くときもあります。333メートルの高さの展望台から、東京スカイツリーに負けず劣らずの景色が見渡せます。都内全体を見渡す絶景を古き良き日本を思い出しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
訪れるタイミングとしては、夜景が見えるタイミングがベストです。夜はロマンチックな雰囲気で特別なデートでカップルにも向いていますし、夫婦で楽しむにも向いている定番スポットです。
また、東京タワー下には、芝公園が広がっていて緑いっぱいです。公園をゆったり散策したあと、有名なお豆腐料理店の「うかい」でお食事もできます。東京タワー近辺を全力で味わう東京タワー定番コースを巡るのもおすすめです。
名称: 東京タワー
住所:東京都港区芝公園4-2-8
アクセス:赤羽橋駅から徒歩5分
営業時間:9:00~22:00
定休日: 年中無休
電話番号:03-3433-5111
料金(大展望台 + 特別展望台):大人 (高校生以上)1,600円、子供 (小中学生)1,000円、幼児 (4歳以上)800円
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.tokyotower.co.jp/
2. 増上寺(芝公園駅)

photo by @shiffoncake
徳川家の墓所がある菩提寺として古くから信仰を集めているのが、「増上寺(ぞうじょうじ)」です。寺と東京タワーが並んで見られるレアなスポットとして外国人観光客も多く訪れています。また徳川家にあやかり、勝運が上がる最強のパワースポットとしても親しまれ、御朱印をもらうために並ぶ人も多いです。
名称:増上寺
住所:東京都港区芝公園4-7-35
アクセス:都営地下鉄芝公園駅から徒歩5分
営業時間:9:00~17:00
定休日: 年中無休
電話番号:03-3432-1431
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.zojoji.or.jp/
3. シャイニングムーントーキョー
人気アニメ・少女漫画「美少女戦士セーラームーン」の世界初常設型ショーレストラン。ステージショーではセーラー戦士5人の日常から、変身・アクションシーンまで表現されていて見ごたえ抜群!料理もセーラームーンをイメージしたメニューばかりでセーラームーンファン必見のスポットですよ。
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4. 東京ワンピースタワー
人気漫画・アニメ「ONE PIECE」の世界観をモチーフにした屋内型テーマパーク。展示やシアターで見ながら今までの冒険を振り返る「ルフィのエンドレスアドベンチャー」、3種類のカジノゲームが遊べる「ナミのカジノハウス」など10種類のアトラクションに加えてショーなどファンにはたまらない内容となっています。
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「1番人気の観光エリアと言えば」浅草エリアの観光スポット
1. 浅草寺(浅草駅)

photo by @tatsu5123
都内最古の寺院として知られる「浅草寺」は、東京スカイツリーからのアクセスがよく、東京スカイツリーと合わせた観光にオススメです。東京名所としても定番で、海外の方にも有名です。大提灯、仲見世など江戸時代の雰囲気そのままなので、ちょっと知的なオススメの観光スポットです。
浅草寺のご本尊は観世音菩薩で、この菩薩様は慈悲深い御秘仏ですので、直接拝見して拝むことはできません。同様に御秘仏の御前立本尊(おまえだちほんぞん)は、年に一度12月13日の午後2時に御開扉(おかいひ)法要でのみ拝むことができます。
名称:浅草寺
住所:東京都台東区浅草2丁目3-1
アクセス:浅草駅から徒歩で5分
営業時間: 6:00~17:00
定休日: 年中無休
電話番号:03-3842-0181
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.senso-ji.jp/
2. 浅草寺・仲見世(浅草駅)

photo by @fuki_photography
海外の外国人観光客から人気のスポットが「浅草寺の仲見世」です。江戸時代の仲見世の雰囲気をそのまま残す、浅草といえばここというオススメ観光スポットです。夜はシャッターが閉じていますが、じつはこのシャッターにも美しい絵画が描かれ、夜の仲見世も見ものです。
この仲見世通りは、食べ歩きグルメスポットとしてもおすすめです。お団子、おせんべい、おまんじゅう、人形焼などの和菓子に加えて、ソフトクリームもあります。お食事時は、天丼、どじょう、うなぎ、お蕎麦、お寿司、ビーフシチュー、ハンバーグ、チキンライス、バーガーなど洋食も豊富で、食べ歩きだけでも満腹になります。
名称: 浅草寺・仲見世
住所:東京都台東区浅草2丁目3-1
アクセス:浅草駅から徒歩で5分
営業時間: 店舗による
定休日:店舗による
料金: 無料
所要時間: 30分
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.asakusa-nakamise.jp/
3. 雷門/風雷神門(浅草駅)

photo by @balaazu
浅草寺のシンボルといえば「雷門」です。左右に風神、雷神を祀っているため、正式名称は「風雷神門」と呼ばれますが、通称「雷門」の名前で長く親しまれています。現在の雷門は昭和35年に松下幸之助が寄進したもので、松下電器との記載があります。
この雷門は、浅草寺の入り口である「総門」という位置です。雷門から向かって右側が「風神」、左が「雷神」です。 門をくぐって有名な風神・雷神の裏にまわると、風神・雷神と対になった2体の像が建っています。門に向かって右側が「金龍像」、左側が「天龍像」です。
大きな提灯、そしてこの表裏4体の像に注目ですが、提灯の下をくぐるときには提灯の底も見てみると見事な龍の彫り物が美しくオススメです。
名称:浅草寺・雷門(風雷神門)
住所:東京都台東区浅草2丁目3-1
アクセス:浅草駅から徒歩で5分
営業時間:24時間開放
定休日:年中無休
料金: 無料
所要時間:15分
オススメ時期:通年
4. 浅草花やしき(浅草駅)

photo by __yui612
日本最古の遊園地として知られる「浅草花やしき」は、江戸時代の1853年に遊戯施設として開園しました。その後、動物園を経て戦後に遊園地となった歴史があります。絶叫コースターなどの迫力のあるアトラクションはないですが、メルヘンな子供用アトラクション、お化け屋敷、ゴーストの館など、背筋が凍る恐怖体験ができるアトラクションや、季節や時期によって各種イベントも楽しめます。大人から子供までが楽しめるオススメの遊園地で、気付いたらもう一日たって夕方だったというほど、のめりこめる遊園地です。
名称:浅草花やしき
住所:東京都台東区
アクセス:営団地下鉄浅草駅から徒歩で10分
営業時間:10:00~18:00(最終入園は17:30)
定休日: 不定休
電話番号:03-3842-8780
料金: 大人1,000円、小人500円
所要時間: 3時間
オススメ時期:競馬や催事などが行われる週末
公式サイトURL:http://www.hanayashiki.net/
5. 今戸神社(浅草駅)

photo by masaya0358
金運と恋愛の最強のパワースポットとして有名な神社。なでると運気が上がるペアの招き猫の石「なで猫」や出会うと幸せが訪れるどら猫の「ナミちゃん」などが有名で度々テレビに取り上げられています。お守りのバリエーションも豊富なので、大切な人へのお土産を買いに参拝するのにもお勧めです。
名称:今戸神社
住所:東京都台東区今戸1丁目5−22
アクセス:都営団地下鉄浅草駅から徒歩で15分
営業時間:9時から17時まで
定休日:年中無休
電話番号:03-3872-2703
料金: 拝観料無料
所要時間: 30分
オススメ時期:通年
公式サイトURL:https://imadojinja1063.crayonsite.net/
6. かっぱ橋通り(浅草橋駅・上野駅)
日本一の問屋街として有名な「かっぱ橋通り」は食器・道具類、業務用製品、料理・菓子材料、食品サンプルなど幅広く売られています。特に食品サンプルはあまりにもリアルで海外の方からも人気です。自分で作れるお店もあるので是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
名称:かっぱ橋通り
住所:〒111-0036 東京都台東区松が谷 3-18-2
アクセス:山手線・京浜東北線「上野」「鶯谷」駅下車 徒歩15分
営業時間:大体のお店は9時から17時まで(月曜日から金曜日)、土日祝休みのお店が多いのでご注意ください
定休日:店舗によって異なります
電話番号:店舗によって異なります
料金: 店舗によって異なります
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.kappabashi.or.jp/
7. 浅草地下街(浅草駅)
日本最古の地下街商店街。レトロな内装とディープな雰囲気漂うお店が立ち並ぶ姿は、浅草の観光地エリアと一線を画した独特なオーラを放っています。人気のお店はカレーソース焼きそばが有名な「福ちゃん」で観光客からも人気です。また自称日本一と謳う「カットセブン」も有名で、700円で散髪が出来るということから地元の方からも親しまれています。浅草の思い出にカットをしてもらうのも良いですね!
名称:浅草地下街
住所: 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目1−1
アクセス:東京メトロ銀座線の浅草駅6番・8番出口
営業時間:店舗により異なります。大体11時~20時
定休日:店舗により異なります。
電話番号:なし
料金: 店舗により異なります。
所要時間: 1時間~2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:なし
8. 忍者屋敷レストラン 浅草
忍者屋敷のような内装に、店員さんも忍者、忍者にまつわる料理がいただける個性的なレストラン。
店員さんのパフォーマンスも派手なので、外国人観光客からも人気のお店です。
ランチメニューも1000円以内のものもありお手頃なので、浅草観光の時の食事にもお勧めします。
9. 花やしき流忍者体験道場
忍者のコスプレをしながら、手裏剣投げなどの忍術を学んで体験できるスポット。先人たちが激動の戦国時代を生き抜くために必要だった知恵と技術を一気に習得できる珍スポットです。
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「老若男女満足度が高い」上野エリアの観光スポット
1. 東京都恩賜上野動物園

「東京都恩賜上野動物園」は全国でトップクラスの来園者数を誇ります。多くの動物が展示され、飼育されています。すべての動植物を見て回るには一日では時間が足りません。周辺には美術館や博物館、公園などもあるので、観光スポットとして非常に充実していてオススメです。
一日で上手く回るために、上野動物園のウエブサイトでオススメのコースを紹介しています。小さい子供連れのお父さんお母さんには、ベビーカーでも回りやすいコースも紹介しています。また、初めて行く人のために、見どころを効率よく回れるコースも紹介されているので、出かける前にウェブサイトをチェックすること推奨します。
名称:東京都恩賜上野動物園
住所:東京都台東区上野公園983
アクセス:上野駅から徒歩10分
営業時間:9時30分~17時(入園および入園券の販売は16時まで)
定休日:月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日)
電話番号:03-3828-5171
料金: 大人600円、65歳以上300円、中学生200円
所要時間: 半日
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/
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2. 上野公園・西郷隆盛像(上野駅)

上野動物園に訪れたならばぜひ足を延ばしていただきたいのが、上野公園の西郷隆盛像です。有名な銅像ですが、上野駅から上野動物園を目指してしまうと、通り過ぎてしまうことが多々あります。通り道にありますので、ぜひ上野動物園と合わせてチェックしてみてください。
こちらの銅像は、薩摩出身者が中心となって建設を計画し、寄付を募って完成させたもので、西郷隆盛が薩摩藩士たちに慕われてきたことが分かります。西南戦争の中心となり、一時は逆徒の汚名を着せられた西郷さんが、今は平和に東京を見守っている意義深い像です。
名称:上野公園・西郷隆盛像
住所:東京都台東区上野公園1
アクセス:上野駅から徒歩1分
営業時間: 24時間開放
定休日: なし
料金: 無料
所要時間: 10分
オススメの時期:通年
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3. 上野東照宮(上野駅)

西郷隆盛像同様、上野動物園のインパクトが強すぎ、多くの人がスルーしてしまう観光スポットが「上野東照宮」です。朱塗りの社殿が美しく非常に見応えがあるオススメの東照宮です。東照宮への参拝には大名などが奉納した石灯篭を見ることができます。また、牡丹園が併設されており、ぼたんが咲くシーズンには美しいぼたんを鑑賞できるのも魅力です。
更に、この上野東照宮には国指定の重要文化財である建築物などがいくつもあります。金色殿とも呼ばれる社殿、左甚五郎作の昇り龍・降り龍の彫刻がある唐門、菱格子の向こう側が透けて見える透塀、諸大名より奉納された銅灯籠。美しく見事な文化財の数々に、目を瞠ります。
名称:上野東照宮
住所:東京都台東区上野公園9-88
アクセス:上野駅から徒歩5分
営業時間: 9:00~日没
定休日: 年中無休
電話番号:03-3822-3455(社務所)
本殿拝観料:中学生以上:200円、小学生:100円
所要時間: 30分
オススメ時期:ぼたんが開花するシーズン
公式サイトURL:http://www.uenotoshogu.com/
4. 国立科学博物館(上野駅)

photo by @annmikan
上野動物園のすぐ傍にあるオススメの博物館が「国立科学博物館」です。クジラのモニュメントが目印となる博物館で歴史から科学まで幅広いジャンルにわたり展示が行われています。忠犬ハチ公の剥製や南極物語で有名なジロの剥製、上野動物園のジャイアントパンダ、ホアンホアンの剥製なども見ることができます。また国内でも珍しく、江戸時代の女性のミイラが展示されています。
名称:国立科学博物館
住所:東京都台東区上野公園 7-20
アクセス:JR上野駅から徒歩10分
営業時間:9:00~17:00 入館は16:30まで(金:~20:00)
定休日: 月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休館日)
電話番号:03-5777-8600
料金:大人 620円 高校生以下無料
所要時間: 3時間
オススメ時期: 開館時間が延長される金曜日
公式サイトURL:http://www.kahaku.go.jp/
5. 東京国立博物館(上野駅)

photo by @lunareclipsenzm
日本で最も長い歴史を持つ博物館として知られているのが「東京国立博物館」です。日本の美術品だけではなくアジア諸地域にわたる美術品などの文化財が展示されています。また、博物館の収蔵品の数は約11万2千件、国宝や国の重要文化財なども含まれています。常設されているのは2,000~3,000点ですが見応え豊富なオススメ博物館です。
名称:東京国立博物館
住所:東京都台東区上野公園13-9
アクセス:東京メトロ上野駅から徒歩で15分
営業時間:9:30~17:00(最終入館は~16:30)
定休日:月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休館日)
電話番号:03-3822-1111
料金:大人 620円 大学生410円
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.tnm.jp/
6. 国立西洋美術館(上野駅)

photo by @nochanyaa
東京国立博物館と並び、ぜひチェックしていただきたいのが「国立西洋美術館」です。昭和34年に設立されたのが始まりで、実業家松方幸次郎のコレクションを中心に様々な美術品が展示されています。ルノワールを始めとする印象派の作品だけではなく、ロダンの考える人を始めとする彫刻作品が見られる点も魅力として挙げられます。
名称:国立西洋美術館
住所:東京都台東区上野公園7番7号(地図)
アクセス:JR上野駅から徒歩で1分
営業時間:9:30~17:30(金曜日は~20:00)
定休日:月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休館日)
電話番号:03-3828-5131
料金:大人 430円、大学生 130円
所要時間: 1時間
オススメ時期: 開園時間が延長される金曜日
公式サイトURL:http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
7. 不忍池(上野駅)

出所:snaplace
上野恩師公園を代表する観光スポットが「不忍池」です。ボートに乗ることもできますが、カップルで訪れると池のほとりに祀られている弁天様が嫉妬し、カップルは別れてしまうというジンクスもある池です。しかし週末には多くのカップルが訪れるデートスポットでもあります。また、ここはポケモンGOでレアポケモンが出るスポットとしても有名です。
名称:不忍池
住所:東京都台東区上野公園
アクセス:上野駅から徒歩で5分
営業時間(不忍池ボート場):9:00~16:30(12月)
9:00~17:00(1月、11月)
9:30~17:30(2月~3月、10月)
10:00~18:00(4月~7月、9月)
10:00~16:30(7月~8月(夏休み期間)
ボートに乗らなければ24時間開放
定休日(不忍池ボート場):12月~2月の水曜日
電話番号(不忍池ボート場):03-3828-9502
料金(ボート):1時間600円~(以降30分毎300円)
所要時間: 1時間
オススメ時期: 蓮が開花するシーズン
公式サイトURL:http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/toubuk/ueno/
8. アメヤ横丁問屋街/アメ横(御徒町駅)

photo by @shiro__tan
上野駅から御徒町駅までの約400メートルの区間にわたり立ち並ぶ商店街が「アメヤ横丁問屋街/アメ横」です。戦後、闇市としてアメを売りさばく業者が多く立ち並んでいたことから、名付けられた愛称です。現在でもお菓子を取り扱うお店が多いですが、年末になると正月用食品が販売され始め雰囲気がガラリと変わります。
名称:アメヤ横丁問屋街 (アメ横)
住所:東京都台東区上野
アクセス:JR御徒町駅またはJR上野駅すぐ
営業時間: 店舗による
定休日:店舗による
電話番号:03-3832-5053(アメ横商店街連合会)
料金: 無料
所要時間:1時間
オススメ時期: 多くの人でにぎわう年末
公式サイトURL:http://www.ameyoko.net/
9. ヤマシロヤ
地下1階から地上5階まで全ておもちゃを取り扱うおもちゃ専門のビル。他のおもちゃ屋にはない規模なので、欲しいおもちゃと運命的な出会いが出来るかも!?定期的にキャラクターを特集したイベントを開催していて、「モンチッチ」など懐かしのキャラクターも特集されることもあるので子供だけではなく大人も楽しめるスポットです。
10. お化け階段
一見普通の階段ですが、何度数えても登りは40段なのに下りは39段になっているという不思議な階段。それはお化けの仕業ではないだろうかということで「お化け階段」と名付けられました。東京の有名な珍スポットなので是非訪れてみてはいかがでしょうか?
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「買い物も観光もさくっと楽しめる」東京駅周辺エリアの観光スポット
1. 東京駅 赤レンガ駅舎

photo by @mst_hshs
東京駅は、東京観光の玄関口として親しまれ、広さは東京ドーム3.6個分もあります。広大な敷地には30もの路線が走っており、日本一のプラットホーム数を誇ります。平成15年には赤レンガ造りの駅舎は国の重要文化財にも指定されています。長い歳月を経て平成24年にリニューアルした東京駅は創業時の姿が復元されています。
名称:東京駅 赤レンガ駅舎
住所:東京都千代田区丸の内一丁目
アクセス:JR東京駅すぐ
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
電話番号:050-2016-1600(JR東日本お問い合わせセンター)
料金: 無料
所要時間: 30分
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspxStationCd=1039
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2. 東京キャラクターストリート(東京駅)
「東京キャラクターストリート」はキャラクターものを購入したい方にお勧めのスポットで、子どもの好きそうなアニメやキャラクターがほとんどそろっています。女の子も男の子も楽しめるおもちゃの販売店が集まっているスポットのため、東京観光の際に余裕があったらぜひ立ち寄ってみてください。
東京駅八重洲口を出たらすぐに見つけられます。流行りのキャラクターグッズやテレビ番組の関係グッズが手に入れられるので、待ち合わせで利用してみてもよさそうです。想像以上に楽しめるスポットです。
名称:東京キャラクターストリート
住所:JR東京駅 八重洲口出てすぐ
営業時間:10:00~20:30
電話番号:03-3210-0077
料金:入場無料
公式サイトURL:http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/street/character
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3. JPタワー KITTE/Spiral(東京駅)

出所:GREEN DISPLAY
「KITTE」はたくさんのセレクトショップが入っているスポットで、東京らしいおしゃれな雑貨がたくさんあります。生活雑貨が多めで、おしゃれな事務用品などをそろえたい方にもおすすめです。ちょっとした流行の先取りにもなりそうな場所で、かわいいものが好きな人にもぴったりです。
雑誌に載っているようなおしゃれなグッズも実際に手に取ってみることができます。おしゃれで、機能性が高いものも多いですが、価格もその分高めなので何度か訪れてほしいものを見つけていってください。また、夜にはイルミネーションも綺麗なのでおすすめです。
名称:JPタワー KITTE 「Spiral」
住所:東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
営業時間:11:00~20:00
電話番号:03-3498-5792
料金:入場無料
公式サイトURL:http://www.spiralmarket.jp/
4.丸の内ブリックスクエア(東京駅)

photo by @noisett.322
「丸の内ブリックススクエア」は、オフィス街ながらオシャレなお店が立ち並ぶエリアにあります。その中でも「三菱一号館美術館」とオフィスビル「丸の内パークビルディング」の間にある広場は英国の庭を思い出させる可愛らしさです。
名称:丸の内ブリックスクエア
住所:東京都千代田区丸の内2丁目6-1
アクセス:東京駅から徒歩3分
5. 皇居(二重橋前駅)

photo by @toyosan358
現在も皇室が生活する場所として知られているのが「皇居」です。通常は一般公開されていませんが、東京を代表する観光スポットです。一般参観や特別なイベントの際には皇居の内部の一般公開が行われます。
名称: 皇居
住所:東京都千代田区千代田1-1
アクセス:地下鉄二重橋前駅から徒歩5分
オススメ時期: 一般公開されている時
公式サイトURL:http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/koukyo.html
6. 皇居東御苑(大手町駅)

photo by @shinopupupupu
江戸城の遺跡としての一面を楽しむことができる国の史跡公園が「皇居東御苑」です。天守閣跡の石垣・大番所・百人番所・富士見櫓・富士見多聞・大手門渡櫓など当時の様子に触れることができるオススメの観光スポットです。
名称:皇居東御苑
住所:東京都千代田区千代田
アクセス:大手町駅から徒歩で5分
営業時間:〔3/1~4/14、9/1~10月末日〕9:00~16:30(入園は~16:00)
〔4/15~8月末日〕9:00~17:00(入園は~16:30)
〔11/1~2月末日〕9:00~16:00(入園は~15:30)
定休日:月曜日及び金曜日、12/28~1/3
電話番号:03-3213-1111
料金: 無料
所要時間: 2時間
オススメの時期:通年
公式サイトURL:公式サイト
7. 皇居外苑(東京駅)

photo by gyokurei
「皇居前広場」の愛称で親しまれているのが「皇居外苑」です。昭和24年に「旧皇室苑地」として開放されたのが前身です。都心部にありながら美しい芝生が広がるオススメの観光スポットです。近年ではランニングコースとしても親しまれています。
名称:皇居外苑
住所:東京都千代田区千代田
アクセス:東京駅から徒歩で8分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
電話番号:03-3213-0095
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/
8. 千鳥ケ淵(大手町駅)

photo by @dobokaigram
東京を代表する桜の名所が皇居の「千鳥ヶ淵」です。お濠の跡に立ち並ぶようにして美しい桜が咲き誇ります。ボートの貸し出しなども行われており、間近に桜を見ることもできます。春先には特に人気で、ボートに乗るだけでもかなり時間がかかってしまいます。
名称:千鳥ヶ淵
住所:東京都千代田区千代田
アクセス:大手町駅から徒歩で5分
営業時間:24時間開放
定休日:年中無休
電話番号:03-3213-0095(環境省 皇居外苑管理事務所)
料金:無料
所要時間:30分
オススメ時期: 桜の開花シーズン
公式サイトURL:http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/
9. 日本橋(日本橋駅)

photo by @pinkylion24
江戸時代1603年にかけられた歴史ある橋として知られているのが「日本橋」です。東海道だけではなく、中山道、日光街道などの五街道の起点でもあり、明治時代からは国道の起点となった場所でもあります。そのため橋の中央部分にはには「日本国道路元標」のプレートが埋め込まれています。
名称: 日本橋
住所:東京都中央区日本橋1-1
アクセス:日本橋駅から徒歩で1分
営業時間: 24時間解放
定休日: なし
料金: 無料
所要時間: 15分
オススメ時期: 通年
10. 丸の内仲通り
高級ブランドショップや丸ビル、新東京ビルなど17のビルが建ち並ぶ丸の内のメインストリート。石畳をした道でまるで海外のような雰囲気を漂わせています。ストリートアートも豊富で一緒に写真を撮ると個性的な雰囲気になりおすすめです。また冬になるとシャンパンゴールドのイルミネーションで彩られ多くの人で賑わいます。
11. コレド室町
江戸の粋を今に届ける複合商業施設で日本橋ならではの老舗店舗が集まっています。街を歩き回らず名店で買い物が出来るためシニアの東京観光にもおすすめです。特にかつお節の老舗「にんべん」の和ダイニング「日本橋だし場はなれ」はコレド室町にしかないお店なので多くのお客さんで賑わっています。また「kono.mi」は日本初のピーナッツやピスタチオなどのナッツ類を砂糖で絡めたおやつ「プラリネ」の専門店です。パッケージもおしゃれなのでちょっとした手土産にもぴったりですよ!
12. 三菱一号館美術館
1894年開国間もない日本で初めて英国建築家によって設計された洋風事務所建築の建物です。2010年より美術館がオープンされ、19世紀末西洋美術の作品が数多く収蔵されています。
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1. レインボーブリッジ(芝浦ふ頭駅)

photo by @__________1_2_3
東京都内を代表する橋が「レインボーブリッジ」です。映画「踊る大捜査線」にて「レインボーブリッジを封鎖できません」という名シーンの舞台となったことでも有名です。夜間は美しくライトアップされ幻想的な景色を楽しむことができます。
名称:レインボーブリッジ
住所:東京都港区海岸3-33-19
アクセス:ゆりかもめ芝浦ふ頭駅から徒歩5分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
電話番号:03-5463-0224
料金: 首都高700円
所要時間: 10分
オススメ時期:ライトアップされる時間
公式サイトURL:http://www.shutoko.jp/fun/lightup/rainbowbridge/
2. チームラボ ボーダレス(青梅駅)

photo by @may_ugram
幻想的でフォトジェニックなデジタル作品が人気の「チーム・ラボ」が手掛ける常設ミュージアム。空間全てが美しい光のアートで彩られ、自分がアートの一部となって写真が撮影できる体験型アート作品がメインです。アートと一緒に運動しながら楽しめる展示もあるので子供でも飽きずに楽しめます。
名称:チームラボ ボーダレス
住所:〒135-0064 東京都江東区青海1丁目3−8 お台場パレットタウン
アクセス:ゆりかもめ青海駅から徒歩で1分
営業時間: 11:00~19:00 土・日・祝日10:00から営業、金・土・祝前日21:00まで営業
定休日: パレットタウンに準じます
電話番号:03-6368-4292
料金:一般/高・大学生3,200円、子ども(4歳~中学生)1,000円
所要時間: 2時間
オススメ時期:午前中
公式サイトURL:https://borderless.teamlab.art/jp/
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3. 東京ジョイポリス(台場駅)

imgs:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000151410/kuchikomi/0004079291/
国内最大級の屋内型テーマパーク。雨が降っても楽しめる施設で、施設内にはジェットコースターやお化け屋敷、謎解きゲームなど様々なタイプのアトラクションがあり1日中遊べるスポットです!
名称:東京ジョイポリス
住所:東京都港区台場1丁目6番1号 DECKS Tokyo Beach 3F~5F
アクセス:ゆりかもめ台場駅から徒歩で1分、東京テレポート駅から徒歩で6分
営業時間: 10時~22時(入場~21時15分)時期により異なる
定休日:デックス東京に準じます
電話番号:03-5500-1801
料金:大人(18歳以上):4,500円 / 小中高生:3,500円
所要時間: 5時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:https://tokyo-joypolis.com/
4. 大江戸温泉物語(台場駅)

photo by @hachione_couple
温泉を楽しめるのは勿論のこと、縁日やゲームスペースもある複合エンタメ施設。好きな柄の浴衣を選んでレンタルできて館内を歩くことが出来ます。館内は江戸の町を再現していて情緒たっぷりでお勧めです。
5. 東京迷宮館(台場駅)

photo by @jojikstyle
まるで立体のように見える絵画や錯覚を利用した仕掛けが満載なトリックアート美術館。他のトリックアートにはない世界初の「江戸ゾーン」や「怖くないお化け屋敷」ゾーンもあります。その他にも世界的絵画のトリックアートやSNS映えするトリックアート、小さく見えたり大きく見えたりする仕掛け部屋、合わせ鏡など見どころ満載です。面白い写真が沢山撮れるので是非カメラの準備を忘れずに!
7. 日本科学未来館(テレコムセンター駅)
日本の最先端技術に触れることが出来るスポット。ロボットと触れ合えたり、プラネタリウムも見たりできるので気軽に楽しめます!
8. フジテレビ本社ビル(お台場駅)

photo by @yukino_usagi97
独特な外観からお台場のシンボル的存在でもあるのが「フジテレビ本社ビル」です。テレビ局としての役目だけではなく、様々なイベントが開催されることから観光スポットとしても人気を集めています。25階にあるシンボルの球体展望室からはお台場を見渡すことができる絶景が広がります。
名称:フジテレビ本社ビル
住所:東京都港区台場2丁目4-8
アクセス:ゆりかもめ「お台場駅」から徒歩3分
営業時間: 10:00~20:00
定休日:月曜日(月曜日が祝日の時は翌日)
電話番号:03-5500-6075
料金:高校生以上¥500、小中学生¥300、幼児無料
所要時間: 1時間
オススメの時期:通年
公式サイトURL:http://www.fujitv.co.jp/index.html
9. お台場海浜公園(お台場海浜公園駅)

photo by @miiiya___000
「お台場海浜公園」はもともと木材を保管するための場所として確保されていました。昭和40年代から公園として整備され、平成8年から現在のようにお台場海浜公園として開放されるようになりました。公園内にはフランス政府公認の自由の女神のレプリカ像が常設されており、「台場の女神」として親しまれています。
名称:お台場海浜公園
住所:東京都港区台場1-4-1
アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」下車すぐ
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
料金: 無料
所要時間: 30分
オススメ時期: 夜景がきれいな日没後
公式サイトURL:http://www.tptc.co.jp/tabid/tabid/395/Default.aspx
10. ヴィーナスフォート(青梅駅)
17~18世紀のヨーロッパをテーマにした日本初のテーマ型ショッピングパーク施設。ロマンチックな雰囲気でデートにもオススメです!また、都内からは最もアクセスしやすいアウトレットも入っているのでお見逃しなく。
11. アクアシティ(お台場駅)
全国各地のラーメンが楽しめる「ラーメン国技館」や映画館、「東京レジャーランド」のエンタメ施設をはじめ、飲食店、アパレル、雑貨店など100店舗以上が入っている複合施設。
この施設だけでも十分に楽しめるので、雨の日のお台場観光の拠点にするのもお勧めです。
12. ダイバーシティ東京 プラザ(お台場駅)

photo by @e10871
お台場の中心に位置する複合商業施設が「ダイバーシティ東京 プラザ」です。「劇場型都市空間」をコンセプトにした建物であり、ただショッピングやグルメを楽しむだけではなく、様々な発見や驚きを楽しむことができるオススメの観光スポットです。
名称:ダイバーシティ東京 プラザ
住所:東京都江東区青海1-1-10
アクセス:ゆりかもめ「お台場駅」から徒歩5分
営業時間:10:00~21:00(ショッピング)、10:00~22:00(フードコート)
11:00~23:00(レストラン)
定休日: 年中無休
電話番号:03-6380-7800
料金: 無料
所要時間: 3時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.divercity-tokyo.com/
13. デックス東京ビーチ(お台場駅)
昭和な街並みが広がる「台場一丁目商店街」、著名人に似せた蝋人形が集まる「マダム・タッソー」をはじめ、東京ジョイポリス、トリックアート博物館、レゴランド、キッズパーク、お化け屋敷など屋内のエンタメ施設が集結している複合商業施設。
ダイソーや西松屋など外国人観光客からも人気の小売店やお手頃価格で海を見ながら食事を楽しめるレストランなどもあります。
14. MEGA WEB(青梅駅)
TOYOTA社プロデュースの車を見て、乗って、感じるテーマパーク。パーク内ではTOYOTA社の最新の自動車を見れたり、免許を持たず乗れる車に乗れたりできます。オススメは「ヒストリーガレージ」でレトロな街並みと昔の世界中の名車が見れる場所でとてもフォトジェニックです!
15. 豊洲市場(市場前駅)
豊洲市場は最近話題となっていますが、築地市場とは異なり残念ながら一般人では海産物を購入できません。しかし、築地市場から引っ越してきた人気の寿司屋がたくさんあるので、豊洲市場の海産物から作られる寿司や海鮮丼を早朝から楽しむことができます。
「外国人観光客からも大人気」渋谷エリアの観光スポット
1. 渋谷スクランブル交差点(渋谷駅)
数多くの人が右往左往動く交差点は日本同様世界でも珍しく、観光名所となっています。目の前のロクシタンカフェやスターバックスからは交差点を上から見下ろしてお茶をいただけるのでさらに優雅な気分が味わえます。
名称: 渋谷スクランブル交差点
住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目
アクセス:JR渋谷駅から徒歩5分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
料金: 無料
オススメの時期:通年
2. 忠犬ハチ公像(渋谷駅)
渋谷のシンボル的存在であり、多くの人の待ち合わせ場所として親しまれているのが渋谷駅前にある「ハチ公像」です。東京大学教授、上野英三郎の愛犬だったハチは主人の渋谷駅への送り向かいを日課にしていました。しかし教授がなくなったのにも関わらず、帰って来ない主人を10年近く渋谷の駅前で待ち続け、死んだ忠犬の像として親しまれています。
名称: 忠犬ハチ公像
住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目
アクセス:JR渋谷駅から徒歩5分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
料金: 無料
オススメの時期:通年
3. SHIBUYA109(渋谷駅)

photo by @hapihapimomoka
「渋谷109」は東京の中でも流行の発信地としても知られているスポットです。若者の多くが訪れる場所でもあり、初めて東京に遊びに行く際にはぜひ立ち寄っておきたいスポットです。おしゃれな洋服も多いので、女性にとっては特にお買い物も楽しめる場所です。
109だけでなく、周辺にはアパレルショップや飲み屋、パンケーキのおいしいカフェなどもあり、周辺散策をするのもとても楽しめます。待ち合わせにもよく利用されるので、ぜひチェックしてみてください。
名称:SHIBUYA109(渋谷109)
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目29-1
アクセス:JR渋谷駅から徒歩5分
営業時間:10時00分~21時00分
電話番号:03-3477-5111
公式サイトURL:http://www.shibuya109.jp/
4. 渋谷ヒカリエ(渋谷駅)
渋谷の新たなシンボルとして2012年に開業したオフィス併設の複合商業施設。トレンドに敏感な渋谷にぴったりな高感度のショップが立ち並びますが注目すべきは女子トイレ!階ごとにコンセプトが違うトイレが設けられ、そのどれもがトイレを超えたおしゃれさ。東急カード保持者専用の5階「RELAX STAGE」は女優ミラーを施したメイクルーム、酵素バーにマッサージャー、充電可能な電源アリと至れりつくせりの内容なのでお買い物で疲れたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
5. NHKスタジオパーク(渋谷駅)
NHK放送センター内にある放送テーマパーク。ニュースキャスターになりきれるスポットや番組制作を体験できるなどテレビ放送を学べるフロアやNHKで放送された古いVTRを見られたり、NHKの人気キャラクターと触れ合えたり、生放送番組を観賞したり楽しみ方は様々。一度は目にしたことのある番組にちなんだ資料が並んだ施設なので、老若男女楽しめる観光スポットではないでしょうか。
6. TYFFONIUM SHIBUYA(渋谷駅)
VRを超えた「MR(マジックリアリティ)」を用いたウォークスルー型次世代アトラクションを体験できる世界で唯一のスポット。ホラー体験、占い、アクションなど迫力満点なアトラクションを手軽に楽しめるのでさくっと渋谷観光をしたい時にもお勧めします!
7. 渋谷ストリーム(渋谷駅)
「クリエイティブワーカーの聖地」をコンセプトに、緑に覆われた低層階と近未来的デザインの高層階とが見事に調和した渋谷駅直結の大型複合施設です。おしゃれで多彩なグルメゾーン、ホテル、オフィス、渋谷のライブシーンをリードするホールに加え、リバーサイドには心癒される広場も。渋谷駅南側の新しい顔となっています。
7. ESPミュージアム(渋谷駅)

photo by @snaplace_insta
ギターを中心とした楽器製造や音楽関連事業、音楽教育事業を手掛け「ESP」社の記念ミュージアム。ESP社がこれまで製造してきたアーティストモデルの楽器や最高級のエキシビジョンモデルの楽器を間近で観賞することが出来ます。また定期的に特定のアーティストにちなんだ展覧会が行われ、音楽ファンを中心にSNS上で話題のスポットです。
名称: ESPミュージアム
住所:東京都渋谷区神南1-20-16 高山ランドビル3F
アクセス:JR渋谷駅から徒歩5分
営業時間:11時~19時 変更がありますので店舗SNSをご確認ください
定休日: 店舗SNSをご確認ください
料金: 無料変更がありますので店舗SNSをご確認ください
オススメの時期:通年
「インスタ映えの宝庫」原宿・表参道エリアの観光スポット
1. 明治神宮(原宿駅)

photo by @shuhei__s
明治天皇と昭憲皇太后が祀られているのが「明治神宮」です。都心部にありながらも非常に緑豊かな場所です。日本一初詣の参拝者が多い神宮としても知られており、平成29年には、320万人もの参拝客が訪れました。
名称: 明治神宮
住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
アクセス:JR原宿駅から徒歩で10分
営業時間: 9:00~16:00(社務所)
定休日: 年中無休
電話番号:03-3379-5511
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.meijijingu.or.jp
2. 神宮御苑・清正井(原宿駅)

photo by @phtglfsr_____
明治神宮の内苑で近年人気を集めているパワースポットが「清正井」です。参拝すると「仕事が増えた」とバラエティー番組で紹介されたことから、多くの人が行列を作るようになりました。また写真に撮って待ち受けにする人も多いです。就職活動中の方や出世競争真っただ中な方にオススメのスポットです。
名称:神宮御苑・清正井
住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
アクセス:JR原宿駅から徒歩で10分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
電話番号:03-3379-5511
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:午前中
公式サイトURL:http://www.meijijingu.or.jp
3. 明治神宮外苑・イチョウ並木(原宿駅)

photo by @kkcmse
明治神宮の内苑は一年を通して美しい場所ですが、外苑を訪れるオススメのシーズンはイチョウが色づくシーズンです。世界的にも有名な美しい銀杏並木が立ち並び、色づくシーズンには出店などが立ち並び多くの観光客で賑わいます。
名称:明治神宮外苑・イチョウ並木
住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
アクセス: JR原宿駅から徒歩で10分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
料金: 無料
所要時間: 30分
オススメ時期:イチョウが紅葉するシーズン
4. ブラームスの小径

photo by @rikakohagiwara
「ブラームスの小径」は、おしゃれなセレクトショップなどが立ち並ぶスポットで、原宿の竹下通りから少し離れた場所にあります。奥まっているのであまり人通りはないですが、隠れた名所で非常におすすめです。ここにしかないお店も多く、静かに東京観光できる場所です。
あまり有名ではないですが、原宿に通いなれている人にとっては心落ち着くスポットです。散策にはぴったりで、人通りを避けたいときにもおすすめの道です。
名称:ブラームスの小径
住所:東京都渋谷区神宮前1
5. 原宿竹下通り(原宿駅)

出所:snaplace
原宿といえば「竹下通り」と言われています。原宿駅から明治通りまでの道には休日や連休は歩けないほどの人が集まっており、修学旅行や外国の方も多く見かける観光スポットになっています。ショップも多く、流行のファッションを扱うお店や原宿アルタなどもあり買い物も楽しめます。
人気のクレープやSNS映えする綿菓子をはじめ、食べ歩きも楽しいので、並ぶの覚悟で雰囲気を味わえます。また、ダイソーは外国人旅行者にとっても人気です。
名称:原宿竹下通り
住所:東京都渋谷区神宮前1-9-3
アクセス:原宿駅竹下口 目の前
電話番号:03-3403-2525
公式サイトURL:http://www.takeshita-street.com/index.html
6. 代々木公園(原宿駅)

photo by @hal_mi
東京23区内の都市公園の中で5番目に広い敷地を有する公園が「代々木公園」です。森林公園のA地区、野外ステージや競技場などがあるB地区から構成されています。戦前は陸軍の練兵場であったことから現在もその名残りを残す場所でもあります。
名称: 代々木公園
住所:渋谷区代々木神園町、神南二丁目
アクセス:JR「原宿」駅から徒歩3分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
電話番号:03-3469-6081(代々木公園サービスセンター)
料金: 無料
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index039.html
7. 密室レーザートラップ(原宿駅)
まるでスパイやアドベンチャー映画のようにリアル脱出ゲームが出来るスポット。レベルごとに本数が増えていくレーザー光線に当たらないようにして脱出を試みるシステムなので、身体能力が問われスリル抜群!またレーザー以外にも謎解き要素のある脱出ゲームもあり、頭脳で勝負をしたい人にもぴったりです。ちょっとデートにマンネリを感じたカップルでも盛り上がること間違いなしですよ。
8. ワタリウム美術館(原宿駅)
国際的な現代アートが数多く展示されている私設美術館。年4回ある企画展は、他の美術館にはない個性的な内容で芸術ファンからも高い支持を集めています。また美術館の外観は人の顔が描かれ目を引きやすく、写真撮影を楽しむ方も多いです。また美術館内にあるアートショップ「オンサンデーズ」ではアートにまつわる書籍や小物などが販売され、こちらの美術館限定のポストカードなどもあるのでお土産購入にもぴったりですよ。
9. 東急プラザ表参道(表参道駅)

出所:snaplace
四季を感じる樹木が植えられた「おもはらの森」や併設するスタバがおしゃれと話題の商業施設。約30店舗入居し、表参道らしく高感度なショップが目立ちます。また入り口の天井はまるで万華鏡のように鏡に囲まれていて外国人観光客を中心にフォトスポットとしても人気です。
名称:東急プラザ表参道
住所:東京都渋谷区 神宮前4丁目12番10号
アクセス:「表参道駅」A2 出口より徒歩2分
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10. 表参道ヒルズ(表参道駅)
表参道を代表する商業施設。カフェやレストランをはじめ、おしゃれなファッションストアも揃い天気に関係なく長時間楽しめるスポットであります。
11. ラフォーレ原宿(原宿駅)

photo by @may_ugram
原宿のファッションカルチャーの中心を担う商業施設。芸能事務所にスカウトされたければこの前に立つことと言われているほど、若者が多く集まるスポットでもあります。また夏と冬に開催される「グランドバザール」は日本で一番安く商品が買えるセールと言われるほど割引率が高いことで有名です。
「都会の真ん中で刺激的な体験が出来る」新宿・新大久保エリアの観光スポット
1. 新宿御苑(新宿御苑前駅)

photo by @mgmpok
明治神宮の外苑の北西部に位置する皇室庭園が「新宿御苑」です。明治39年に完成したものの一般に公開されるようになったのは、その性質上戦後のことです。都内にありながらも広大な敷地を有し、敷地内には本格的なフランス式庭園やイギリス風景式庭園などを見ることができます。四季折々の美しい景色が見られる都内の憩いの場として人気を集めています。
名称:新宿御苑
住所:東京都新宿区内藤町11
アクセス:新宿御苑前駅から徒歩で5分
営業時間: 9:00~16:30(最終入園は16:0)
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)
電話番号:03(3341)1461
料金: 一般200円, 小中学生 50円, 幼児無料
所要時間: 3時間
オススメ時期: 紅葉シーズン
公式サイトURL:http://www.fng.or.jp/shinjuku/shinjuku-index.html
2. 東京都庁舎展望室(新宿駅)

展望台に登るにはかなりの出費が必要ですが、「東京の景観を一望したい!」という思いを、出費を抑えた形で、無料で利用したい方には東京都庁舎展望室がオススメです。役所でありながら週末や夜間も入場することができます。しかし月曜日や火曜日は展望台に入ることができませんので注意が必要です。
名称:東京都庁舎展望室
住所:東京都新宿区西新宿2-8-1
アクセス:新宿駅から徒歩で10分
営業時間: 9:30~23:00(最終入館は22:30)
定休日:南展望室第1及び第3火曜日、北展望室第2及び第4月曜日
電話番号:03-5320-7890(展望室専用案内電話)
料金: 無料
所要時間: 30分
オススメ時期: 夜景が見られる週末の日没後
公式サイトURL:http://www.yokoso.metro.tokyo.jp/page/tenbou.htm
3. 新宿ゴールデン街(新宿三丁目駅)
3坪ほどの小さな飲食店が300店ほど立ち並ぶ通り。ディープな雰囲気がウケて多くの訪日観光客が訪れるスポットでもあります。どのお店も店員さんとお客さん同士の距離が近いので、はしご酒をしながら色んな人と出会っていくのも通な楽しみ方ですね。
4. ロボットレストラン(新宿三丁目駅)

photo by @tsubano
日本文化とロボットとの対決がダイナミックなスケールで展開されるショー鑑賞型レストラン。まるでゲームの世界に迷い込んだかと思わせるほどネオンがキラキラの摩訶不思議な世界を体験出来ます。
名称:ロボットレストラン
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-7-1新宿ロボットビルB2
アクセス:新宿駅から徒歩で5分
営業時間: [月~木]第2~第4公演まで[金~日]第1~第4公演まで(第1公演:14:30入場・15:00集合・15:30開演、第2公演:16:00入場・16:00集合・17:30開演、第3公演:18:30入場・19:00集合・19:30開演、第4公演:20:30入場・21:00集合・21:30開演
料金: 10000円程度
所要時間: 1~2時間
オススメ時期: 通年
5. ルミネtheよしもと(新宿駅)
よしもとクリエイティブ・エージェンシーが運営するお笑い専門の劇場。若手芸人の漫才をはじめ、吉本新喜劇が上演されるなど幅広い世代で楽しめる仕様となっています。劇場前には「よしもとテレビ通り」という物販スペースが設けられ、限定グッズの販売やフォトスポットもあり、観光スポットとしても人気のスポットです。
6. 新大久保コリアンタウン(新大久保駅)
韓国風のおしゃれなカフェやK-POPアイドルに関するショップなどが沢山集まったスポットで連日若い女性で賑わいます。食べ歩きグルメも豊富で日本では見ない珍しいものもあるので、ちょっとした異国気分を味わいたい時にもお勧めです。
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「サブカルの聖地」池袋エリアの観光スポット
1. ニコニコ本社(池袋駅)

出所:http://info.nicovideo.jp/gpsshogi100/
「ニコニコ本社」は自主制作の動画や歌、音楽などを楽しむサブカルチャーの聖地ともいわれているスポットで、物品販売やカフェもあります。コスプレをしている人も多く、少し雰囲気も変わっていますが、なかなかにオタク文化を感じられる場所です。カフェで少し息抜きをするのも楽しいです。
1階部分にはグッズ販売があり、地下に本社といわれるスポットがあります。イベントが開催されていることもありますが、基本的にはカフェでのんびりするのがオススメです。
名称:ニコニコ本社
住所:〒150-0001 東京都豊島区 東池袋1-50-35 池袋P’PARCO B1F,B2F
アクセス:JR東日本「池袋駅」東口、北口よりだいたい徒歩1分。池袋P’PARCO B1F・B2F
電話番号:03-3988-2525
料金:入場無料 物品2000円から3000円
公式サイトURL:公式サイト
2. サンシャイン60(池袋駅)

photo by @nonchi_1215
東京都を代表する高層ビルが「サンシャイン60」です。高さ251メートルの展望台からは絶景が広がります。その美しい景色だけではなく、商業施設や水族館などが併設されているオススメの観光スポットです。展望台は工事が行われ、2016年春にリニューアルオープンしました。
名称:サンシャイン60
住所:東京都豊島区東池袋3-1-1
アクセス:池袋駅から徒歩で8分
営業時間:10:00~21:30 入場は21時まで
定休日: 年中無休
電話番号:03-3989-3457
料金:幼児(4才以上)300円、小・中学生600円、学生(高校・大学・専門) 900円、大人1200円
所要時間: 1時間
オススメ時期:夜景が美しい日没後
公式サイトURL:http://www.sunshinecity.co.jp/observatory/
3. サンシャイン水族館(池袋駅)

photo by @sabo.f
「天空のオアシス」をコンセプトに2011年にリニューアルしたのが「サンシャイン水族館」です。大都会の水族館でありながら、ペンギン、アシカなど豊富な種類の水生動物の姿を見ることができます。サンシャイン60に訪れた際には訪れたい観光スポットです。
名称:サンシャイン水族館
住所:東京都豊島区東池袋3-1-3ワールドインポートマートビル屋上
アクセス:池袋駅東口から徒歩で8分
営業時間: 10:00~20:00 4/1~10/31、入場は19:30まで10:00~18:00 11/1~3/31、入場は17:30まで
定休日: 年中無休
電話番号:03-3989-3466
料金:幼児 600円 4才以上子供 900円 小・中学生大人 1,800円 高校生以上その他 1,500円 シニア(65才以上)
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:公式サイト
4. SKY CIRCUS(池袋駅)

photo by @mr.mrn
見るだけではなく、体感して楽しめる展望台。高所恐怖VR(バーチャル・リアリティ)体験をはじめ、大人から子どもまで楽しめる謎解きイベントや、光と鏡の世界「天空のイリュージョン体験」などが楽しめます。くるくる回る世界に迷い込んだり、自分の姿が限りなく映ったり面白い写真が撮れるのもこの施設の魅力ではないでしょうか?
名称:SKY CIRCUS
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3−1
アクセス:池袋駅東口から徒歩で8分
営業時間: 10:00 – 22:00
定休日: 公式ホームページをご確認ください
料金:大 人1,200円/学 生(高校・大学・専門学校)900円/こども(小・中学生)600円/幼 児(4才以上)300円
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
5. ナンジャタウン(池袋駅)
ナムコが運営する屋内型テーマパーク。3つの街で構成され、明るい西洋風の街並みで、沢山の遊びがつまった新しい街「ドッキンガム広場」、昭和30年代の懐かしい街並みが広がる「ナンジャ餃子スタジアム」や「福袋デザート横丁」もある「福袋七丁目商店街」、不気味さ漂う物の怪たちに乗っ取られた街「もののけ番外地」となっています。それぞれの街は、写真を撮りたくなる凝った作りで遊び心があふれていますよ。乗り物や体験型アトラクションなどもあるので、屋内にいながら満足感たっぷりのテーマパークとなっています。
6. コニカミノルタ プラネタリウム 満天(池袋駅)
「雲シート(1シート3800円)」はふかふかソファーでまるで雲の上に浮いているような夢心地で星空観賞が出来ると話題のプラネタリウム。カップルで利用するのにぴったりな二人掛けなので距離を縮めたいデートにもぴったり!その他に原に寝そべった気分で星空観賞が出来る「芝シート1シート3500円)」もあります。またGLAYやコブクロなど人気歌手とコラボしたプログラムがあるのも要チェックです!
6. 乙女ロード(池袋駅)
約200メートルに及ぶこちらの道はアニメ・漫画に関するショップや執事喫茶、コスプレショップなどが並び「腐女子の聖地」と言われています。「アニメイト」「まんだらけ」などの大型店も並んでいるのでついつい時間をかけて歩きたくなるかも!?
「上質な大人の東京観光がしたいなら」銀座・築地エリアの観光スポット
1. 日比谷公園(有楽町駅)

photo by @monkey.06
日本で初めて作られた本格的な西洋式庭園が「日比谷公園」です。かつてはその大きさから「東京ドーム何個分」というように「日比谷公園何個分」と表現されることもありました。敷地内には庭園だけではなく南極の石やルーン石碑などのモニュメントも展示されています。
名称:日比谷公園
住所:東京都千代田区日比谷公園
アクセス:有楽町駅から徒歩で10分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
電話番号:03-3501-6428(日比谷公園サービスセンター)
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:紅葉シーズン
公式サイトURL:公式サイト
2. 相田みつを美術館(有楽町駅)

出所:https://retrip.jp/articles/2458/page=2
独特のタッチと詩が人気をあつめる相田みつをの作品を鑑賞できるのが「相田みつを美術館」です。迫力ある作品を様々な方法で鑑賞できる人気の美術館でもあります。
名称:相田みつを美術館
住所:東京都千代田区丸の内351 東京国際フォーラムホールA
アクセス:有楽町駅「国際フォーラム口」より徒歩3分
営業時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
定休日:月曜日(祝・祭日の場合は開館)
電話番号:03-6212-3200
料金:一般・大学生―800円中・高校生─500円小学生─200円(未就学児は無料)70歳以上の方─500円
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html
3. 歌舞伎座(銀座駅)

photo by @niirukya
明治22年に開場した歴史ある舞台が「歌舞伎座」です。平成25年にはリニューアルオープンし、歴史ある外観を受け継ぎつつ最新の設備を備えた劇場です。オフィスタワーが併設されており、歌舞伎を見なくても楽しむことができるオススメスポットです。
名称:歌舞伎座
住所:東京都中央区銀座4-12-15
アクセス:東銀座駅から徒歩で1分地下鉄東銀座駅3番出口
営業時間: 公演による
定休日:不定休
電話番号:03-3545-6800
料金:公演による
所要時間:公演による
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.kabuki-za.co.jp/
4. ファンケル銀座スクウェア(銀座駅)
ファンケルの旗艦店でファンケル商品が購入できることは勿論のこと、美や健康を測定してもらえます。特に「血管年齢チェックコーナー」」「血管観察」は中々他の施設では出来ないので必見です。また空中庭園もあり、入場料無料で季節の花を観賞できてインスタ映えする写真も撮影出来ます。
5. GINZA SIX(銀座駅)

出所:https://ginza6.tokyo/facilities
銀座6丁目のGINZA SIXは、銀座エリア最大の複合商業施設。約240のショップ&レストランと、屋上庭園、能楽堂、オフィス棟などで構成されており、最新モードと高感度なグッズの数々に圧倒されます。
ディオール、サンローラン、フェンディなど超高級ブランドの旗艦店も集結し、さすがは銀座の店構え。見ているだけでため息が出るおしゃれ女子に人気の東京観光の目玉施設です。
6. 築地場外市場(築地市場駅)
市場で取引された新鮮な海産物を使った海鮮丼を始め、卵焼きなど食べ歩きスイーツが充実しているのも有名。また、中央卸売市場(場内)は2018年10月に豊洲へ移転しました。
7. 築地本願寺(築地市場駅)
築地の中でも一際目を引く浄土真宗のお寺。日比谷線築地駅から降りるとすぐにある築地本願寺。著名人の葬儀などを執り行う寺院として有名ですが、親しみやすいお寺です。建物はインドの古代仏教建築を模した外観です。丸みを帯びた本堂の屋根。正面のモチーフは菩提樹の葉、その中央に蓮の花が描かれています。一瞬外国の寺院に来たのかと思うほど、個性的な外観です。さらに、本堂に向かう大きな階段には翼の生えた獅子像が左右に2体あり、本堂の入り口では牛・馬・獅子・クジャクが迎えてくれます。ほかにもサルや鳳凰、珍獣、青龍、朱雀、白虎、玄武がおり、その彫刻を見るのも楽しみの一つです。本堂の入り口の上部には美しいステンドグラスが飾られています。さらに本堂にはパイプオルガンがあり、毎月最終金曜日12時20分から12時50分にランチタイムコンサートを開いてます。このランチタイムコンサートは無料で聞くことができます。内部は伝統的な真宗寺院の造りですが、参列する座席がたくさんありますので、寺院内でゆっくりお寺の雰囲気に浸ることができます。また、16日は「しんらんさまの日」ということで、朝7時より本堂にて読経がありますので、機会があったらぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
「リフレッシュできる施設が目白押し」汐留・新橋エリアの観光スポット
1. SL広場(新橋駅)
新橋駅のシンボルともいえるSLが展示されているのが、「SL広場」です。新橋を代表する場所であることから待ち合わせ場所として利用されるだけでなく、テレビ中継などが行われる場所としても有名です。12:00、15:00、18:00には汽笛も鳴ります。
名称:SL広場
住所:東京都港区
アクセス:JR新橋駅すぐ
営業時間:24時間開放
定休日:なし
料金:無料
所要時間:30秒
オススメ時期: 汽笛が鳴る12:00、15:00、18:00
2. 浜離宮恩賜庭園(築地市場駅)

photo by @natural_mari_photo
園内に東京湾の海水を引き入れているため、一日のうちに干満の変化を楽しむことができる公園が「浜離宮恩賜庭園」です。都内では珍しい潮入りの回遊式築山泉水庭は、なんと江戸時代に庭園として造成されたものになります。そのため敷地内には江戸時代を彷彿させる建物も存在します。
名称:浜離宮恩賜庭園
住所:〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園11
アクセス:都営地下鉄大江戸線「築地市場」駅から徒歩7分
営業時間: 9:00~16:30
定休日:12月29日~1月1日
電話番号:03-3541-0200
料金:一般300円、65歳以上150円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:ボタンが開花するシーズン
公式サイトURL:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index028.html
3. 汐留シオサイト

photo by @yamagyasan
JR新橋駅すぐ近くにあった「旧国鉄汐留貨物駅跡地」を利用した再開発地帯一帯を指し、都内最大規模の大きさです。汐留シオサイトには「日本テレビ」、複合商業施設兼オフィスビルの「カレッタ汐留」、イタリアの街並みを再現した「イタリア街」、ホテルなどがあります。特にイタリア街はまるで海外にきたような雰囲気でインスタ映えする東京旅をしたい時にはお勧めです。
「ロマンチックな雰囲気に浸れる」六本木・赤坂エリアの観光スポット
1. 赤坂サカス(赤坂駅)

出所:http://www.obayashi.co.jp/uploaded_attachment/page/sub_image/largest/2/f/f893c665-865f-4441-b920-d9d69c047526.jpg
「赤坂サカス」は映画館やテレビ局(TBS)、ショッピングエリアなどが連なる複合商業施設です。敷地内には福島から贈られたという、桜の木が植えられており、桜の開花シーズンには都内を代表する桜の名所として多くの花見客でにぎわいます。
名称:赤坂サカス
住所:東京都港区赤坂5
アクセス:東京メトロ・千代田線赤坂駅直結
営業時間: 11:00~21:00
定休日: 年中無休
電話番号:03-3746-6666
料金: 入場無料
所要時間: 2時間
オススメ時期:桜の開花シーズン
公式サイトURL:http://sacas.net/
2. 六本木ヒルズ(六本木駅)

photo by @nanapapa521
美術館や映画館、展望台、ホテル、グルメスポットなど様々な施設が立ち並ぶ東京を代表する観光スポットが「六本木ヒルズ」です。イベントなども開催される流行の発信地でもあります。ヒルズ族の気分になって周辺をぶらぶらしてみるのもおすすめです。
名称:六本木ヒルズ
住所:東京都港区六本木6-10-1
アクセス:東京メトロ 日比谷線六本木駅より徒歩3分
営業時間: 24時間解放
定休日: なし
料金: 無料
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.roppongihills.com/shops_restaurants/
3. 東京シティビュー
東京の景色を大パノラマで観賞できる海抜250メートルの屋内展望回廊と海抜270メートルの屋外展望回廊「スカイデッキ」を有する展望施設。屋内展望回廊では定期的に絶好の展望と融合した展覧会が開催されています。スカイデッキは広々としていて、子供を遊ばせるのにも絶好の雰囲気です。展望台の下にある52階にはパノラマビューの「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON」があり、美しい景色や夜景を観賞しながら食事やカフェタイムを楽しめます。
名称:東京シティビュー
住所:東京都港区六本木6丁目9−1
アクセス:日比谷線・大江戸線「六本木駅」より徒歩5~6分、大江戸線・南北線「麻布十番駅」より徒歩10~11分
営業時間: 平日および休日10:00~23:00(最終入館 22:30)金・土・休前日10:00~25:00(最終入館 24:00)屋上スカイデッキ (六本木ヒルズ森タワー屋上)は月~日11:00~20:00(最終入場 19:30)
定休日: 公式HPをご確認ください
料金: 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳~中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:https://tcv.roppongihills.com/jp/
4. テレビ朝日
「徹子の部屋」、「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」一家の一部になれるフォトブースなどテレビ朝日にまつわる展示が観賞できます。またテレビ朝日でしか購入できない番組公式グッズも販売されているので要チェックです。
名称:テレビ朝日
住所:東京都港区六本木6丁目9−1
アクセス:日比谷線・大江戸線「六本木駅」より徒歩5~6分、大江戸線・南北線「麻布十番駅」より徒歩10~11分
営業時間: 9:30~20:30
定休日: 公式HPをご確認ください
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:夏まつり期間
公式サイトURL:https://www.tv-asahi.co.jp/teleasa/
5. 東京ミッドタウン(六本木駅)

photo by @takayuki231skyimagination
戦前は防衛庁・檜町駐屯地だった場所に作られた複合商業施設が「東京ミッドタウン」です。敷地内には約130のレストランやショップなどが立ち並ぶだけではなく、美術館やホテル、緑地なども集まる場所でもあります。夜にはイルミネーションがオススメです。
名称:東京ミッドタウン
住所:東京都港区赤坂9丁目7-1
アクセス:都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
営業時間:【ショップ】 11:00-21:00 【レストラン】 11:00-24:00
定休日: 店舗による
電話番号: 03-3475-3100
料金: 入場無料
所要時間: 2時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html
6.森美術館(六本木駅)
「森美術館」は六本木ヒルズ内にある美術館で、合わせて見ておきたい場所です。森ビルでもちょっとした展覧会などが行われることもありますが、こちらはいつでも静かに見ることができるため、のんびり散策したいときにはぴったりです。気持ちを落ち着かせたい際にもよく利用されます。また、トイレの近くにある窓際から東京を眺望できるので隠れた展望スポットとしても有名です。
都内に多くある美術館の中でも、落ち着いた雰囲気のある美術館で、六本木ヒルズと同じ敷地にあるので、ミュージアムショップやカフェも合わせてチェックしてみることをお勧めします。
名称:森美術館
住所:〒106-6153 東京都港区 六本木6101 六本木ヒルズ森タワー 53F
アクセス:六本木ヒルズ内
営業時間:10:00~22:00
料金:一般1,600円、学生(高校・大学生)1,100円、子供(4歳~中学生)600円(展示によって異なる)
公式サイトURL:http://www.mori.art.museum/jp/index.html
7. 国立新美術館(乃木坂駅)

photo by @ig_mika.w
2007年に日本で5番目の国立美術館として誕生したのが「国立新美術館」です。そのスタイリッシュな外観が非常に特徴的な美術館でもあります。様々な公募展や企画展などが行われており、何度訪れても新たな発見ができることでも人気を集めています。
名称:国立新美術館
住所:東京都港区六本木7222
アクセス:東京メトロ千代田線乃木坂駅直結
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 火曜日(火曜日が祝日の場合、翌日)
電話番号:03-5777-8600
料金:展覧会ごと、美術団体ごとによって異なります。
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.nact.jp/
8. 虎ノ門ヒルズ(虎ノ門駅)
2014年オープンの地上52階建高さ247メートルの超高層ビルで、店舗、ホテル、オフィス、住宅が入った複合施設です。「Hello, Mirai Tokyo!」を合言葉に近代的な雰囲気となっています。特に敷地内にはパブリックアートが頻繁んに展示されていて必見です。その中でも人気アニメ「ドラえもん」に似た「トラのもん」は22世紀トーキョーからきたネコ型ビジネスロボットで、虎ノ門ヒルズオリジナルキャラクターなので是非訪れたら一緒に写真を撮影してみてはいかがでしょうか?
名称:虎ノ門ヒルズ
住所:〒105-6390 東京都港区虎ノ門一丁目23番1号~4号
アクセス:東京メトロ銀座線『虎ノ門駅』1番出口より徒歩約5分
営業時間:レストラン 11:00~23:00 / ショップ 11:00~21:00
定休日: 公式HPをご確認ください
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:https://toranomonhills.com/
「大人も子供も大興奮」品川・羽田空港エリアの観光スポット
1.マクセル アクアパーク品川(旧エプソン 品川アクアスタジアム)(品川駅)

photo by @lezyne_caad10
東京の新名所として人気を集めるのが「マクセル アクアパーク品川」です。水族館の中では珍しくプリンスホテル内に存在する水族館ですが、様々な水生動物の生態に触れることができます。特におすすめなのが、クラゲのライトアップエリアで、幻想的な雰囲気が楽しめます。また、ここのイルカショーも最前席に座っていると水しぶきを浴びるほど迫力があります。
名称:エプソン品川アクアスタジアム
住所:東京都港区高輪4丁目1030
アクセス:京急線品川駅直結
営業時間: 9:00~22:00(シーズンにより異なる)
定休日: 年中無休
電話番号:03-5421-1111
料金: 大人¥1,850、小・中学生¥1,050、幼児¥600
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/aquastadium/
2.天王洲銀河劇場(天王洲アイル駅)
天王洲アイル駅にある「シーフォートスクエア」内にある劇場で開場時の1992年は「アートスフィア」でした。舞台と客席の距離が近いのが特徴で、最大でも20メートルの近さとなりながら劇場の環境は良く観劇ファンからは「銀劇」と親しまれています。また銀劇は、イケメン男優を起用し女性客をターゲットにしたプログラムが多いのも特徴的です。
3.スポル品川大井町
2018年にオープンした複合スポーツエンターテイメント施設。施設内ではサーフィンやボルダリング、アーチェリー、ソフトボール、サッカーなど8種類のスポーツ体験ができます。
またNASAが開発した酸素カプセルで疲労回復の効果を試すことができるので、目一杯スポーツを楽しんでも安心です。またリアル脱出ゲームやキッズランドもあり、カップルや友達同士、家族で遊んでも盛り上がりますよ。
4. 羽田空港ターミナル/ビッグバード(羽田空港国際ターミナル駅)

photo by @mcmkas08
ビックバードの愛称で親しまれているのが「羽田空港」です。世界でも屈指の飛行機が発着陸する飛行場として知られています。近年は飛行場内がリニューアルされ、飛行機を利用しない人でも楽しい時間を過ごすことができるオススメの観光スポットです。
名称:羽田空港ターミナル(ビッグバード)
住所:東京都大田区羽田空港3-3-2(第1ターミナル)
東京都大田区羽田空港3-3-23-4-2(第2ターミナル)
アクセス:京浜急行羽田空港国際ターミナル駅から徒歩5分
営業時間: 5:00~24:00
定休日: 年中無休
電話番号:03-5757-8111
料金: 無料
所要時間: 2時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/
「おしゃれスポット巡りが楽しめる」恵比寿・目黒・代官山エリアの観光スポット
1.目黒シネマ(目黒駅)
1995年からリニューアルを重ねた名画座。1枚の入場券(1500円)を買うと厳選された映画2本を鑑賞することができます。マニアックなものばかりではなく、邦画・洋画やアート系などいろんな人に楽しめるラインナップとなっています。休日はとにかく映画の世界に入り込んで現実逃避したいときにもおすすめですよ。また昔懐かしの映画上映前のベルアナウンスも必見です!
名称:目黒シネマ
住所: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目24−15
アクセス:JR目黒駅西口から徒歩2~3分
営業時間: 公式HPをご確認ください
定休日: 公式HPをご確認ください
料金:一般1,500円、大学生1,200円、高校生1,200円、中学生1,200円、小人1,000円、シニア1,000円、障がい者900円
所要時間: 4時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/now_showing.html
2.目黒寄生虫館(目黒駅)
世界で随一の寄生虫博物館。寄生虫がどうやって生き、繁殖していくのかが資料や動画を見て学ぶことが出来るスポットです。ミュージアムショップでは立体サナダムシTシャツや、シーラカンスの単生中Tシャツなどおしゃれな寄生虫グッズを手に入れてみるのもお勧めします。
名称:目黒寄生虫館
住所: 153-0064 東京都目黒区下目黒4‐1‐1
アクセス:目黒駅西口から目黒通り沿い(世田谷・環七方面)に直進、約12分
営業時間: 午前10時~午後5時
定休日: 毎週月曜日・火曜日/年末年始(月曜日・火曜日が祝日の場合は開館し、直近の平日に休館)
料金: 無料(寄付にご協力をお願いします)
所要時間: 2時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:https://www.kiseichu.org/
3.恵比寿ガーデンプレイス(恵比寿駅)
花と緑に囲まれた施設には商業施設や恵比寿ビール記念館、日本初の写真美術館など一日中楽しめる大人のスポットです。雰囲気も良く、ドラマの撮影でも使われているのでデートにもオススメです!
名称:目黒寄生虫館
住所: 153-0064 東京都目黒区下目黒4‐1‐1
アクセス:目黒駅西口から目黒通り沿い(世田谷・環七方面)に直進、約12分
営業時間: 午前10時~午後5時
定休日: 毎週月曜日・火曜日/年末年始(月曜日・火曜日が祝日の場合は開館し、直近の平日に休館)
料金: 無料(寄付にご協力をお願いします)
所要時間: 2時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:https://www.kiseichu.org/
4.ヱビスビール記念館(恵比寿駅)

photo by @suzubp
サッポロビールが開設したビールの博物館。ビールにまつわる展示物や様々なビールやソフトドリンクを楽しむことが出来るテイスティングサロンも併設しています。また、有料(500円)のツアーは参加するとガイドさんからの詳しい説明を聞いた後にビールをテイスティング出来るという内容のため人気です。
名称:ヱビスビール記念館
住所: 東京都渋谷区恵比寿4−20−1
アクセス:地下鉄日比谷線「恵比寿」駅、JR山手線・埼京線「恵比寿」駅東口より動く歩道「スカイウォーク」にて徒歩5分
営業時間: 11:00~19:00(ヱビスツアー最終回 平日17:10 / 土日・祝日17:30)
定休日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
料金: エビスツアーは大人500円、中学生~20歳未満300円、小学生以下無料 自由見学スペースもあり
所要時間: 2時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:https://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/
「東京でしか出来ない体験をするなら」秋葉原・神田・永田町エリアの観光スポット
1. 神田神社/神田明神(御茶ノ水駅)

神田祭の舞台となることで有名な神社が「神田神社」です。神田を始め、秋葉原、日本橋など東京都心108町会の総氏神でもあります。都内で最も歴史のある神社の一つとされており、一年を通して多くの観光客で境内は賑わいます。
名称:神田神社
住所:東京都千代田区外神田(地図)
アクセス:御茶ノ水駅から徒歩で8分
営業時間: 24時間解放
定休日: 年中無休
電話番号:03-3254-0753
料金: 無料
所要時間: 30分
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:www.kandamyoujin.or.jp/
2. 靖国神社(九段下駅)

photo by @sat_0217
ニュースに取り上げられることの多い「靖国神社」もオススメの観光スポットです。日本の軍人、軍属等を主な祭神として祀っている珍しい神社でもあります。ニュースではA級戦犯などの話題がありますが、桜の名所としても知られており、開花シーズンには花見客で境内は賑わいを見せます。
名称:靖国神社
住所:東京都千代田区九段北
アクセス:九段下駅から徒歩で5分
営業時間: 6:00~17:00(11月~2月)6:00~18:00(3月~4月、9月~10月)6:00~19:00(5月~8月)
定休日: 年中無休
電話番号:03-3261-8326
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期: 桜の開花シーズン
公式サイトURL:www.yasukuni.or.jp/
3. 国会議事堂(国会議事堂前駅)

photo by @kinana_mochi
日本の政治の中心地でもあるのが「国会議事堂」です。昭和11年に建設された国会議事堂は当時は日本一の高さを誇る建物でした。美しいみかげ石が用いられており、その美しさから「白亜の殿堂」と称賛されたこともあります。
名称: 国会議事堂
住所:東京都千代田区永田町1-7-1
アクセス:地下鉄丸の内線国会議事堂前駅から徒歩約3分
営業時間: (平日)8:00~17:00
(土日祝)9:30、10:30、11:30、13:00、14:00、15:00の計6回
定休日:不定休
電話番号:03-5521-7445
料金: 無料
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:公式サイト
4. 秋葉原電気街(秋葉原駅)

出所:http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/2544/Default.aspx
外国人観光客が多く訪れる東京の観光スポットといえば「秋葉原電気街」です。オタク文化のイメージも強いですが、電気街には家電製品が安く売られているため、家具や家電目当てで訪れるのもおすすめです。
他の場所では手に入らないような無線機や発信器などもあるので家電製品などの博物館感覚で訪れても楽しめます。
名称:秋葉原電気街
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目113 倉田ビル 4F
営業時間:11:00以降がベスト
電話番号:03-3257-0568
料金:購入するものにより変動
公式サイトURL:http://akiba.or.jp/
5. 武装商店(秋葉原駅)

photo by @snaplace_insta
RPGの世界でしか見たことのないような、いかつい剣やバール、盾などが売られているお店。精巧な作りなので本格的にコスプレしたい人でも十分に満足できるお店です!
名称:武装商店
住所:東京都千代田区外神田3-15-7 麻野ビル3F
営業時間:平日12:00~20:00、土・日・祝日11:30~20:00 定休日は火曜日 (祝日の場合は営業致します)
アクセス:末広町から徒歩2分、秋葉原駅から徒歩5分料金:1000円以内で購入できるプチプラ武器もあれば万単位の本格的な武器まで揃っています。
公式サイトURL:https://twitter.com/busou
6.ガチャポン会館(末広町駅)

photo by @snaplace_insta
ガチャポンの機械が400台以上設置され、その規模は日本一!?と言われています。両替機もあるので思う存分ガチャポンを楽しんでみてはいかがでしょうか?
名称:ガチャポン会館
住所:東京都千代田区外神田3丁目15−5
営業時間:(月~木)11:00~20:00、(金、土、祝前日)11:00~22:00、(日、祝日)11:00~19:00
アクセス:末広町から徒歩2分、秋葉原駅から徒歩7分料金:100円~
公式サイトURL:http://www.akibagacha.com/
7.秋葉原ラジオ会館(秋葉原駅)
オーディオ・パソコン・フィギュア・アニメグッズのショップが集まる商業施設。昔ながらの電気街にあった店舗の名残を感じるマニアックな電気パーツが販売されているお店もあります。
名称:秋葉原ラジオ会館
住所:東京都千代田区外神田1-15-16
営業時間:10:00~20:00 ※B1F 11:30~23:00 休みの日は公式HPをご確認ください
アクセス:JR秋葉原駅 電気街口よりすぐ公式サイトURL:http://www.akihabara-radiokaikan.co.jp/
8.AKB劇場(秋葉原駅)
人気アイドルグループAKB発祥の地で現在でもステージは開催されています。事前にネットで登録して抽選に当たってからチケット購入が出来るというシステムなので気になる方はお調べの上来場を!
名称:AKB劇場
住所:東京都千代田区外神田4−3−3 ドン・キホーテ秋葉原8F
料金:男性3400円、女性2400円、小学生~高校生2400円、未就学児無料
営業時間:平日17:00~20:00 土日祝日12:00~19:00 変動がありますので公式HPをご確認ください
アクセス:JR秋葉原駅電気街口から徒歩5分公式サイトURL:https://www.akb48.co.jp/theater/
「意外と穴場な観光スポットが目白押し」湯島・水道橋・後楽園エリアの観光スポット
1. 湯島天満宮(湯島駅)

photo by @es2cucula
受験の神様として知られている菅原道真を祀った神社として知られているのが「湯島天満宮」です。そのため年末年始や受験シーズンには受験生で境内はにぎわいます。
名称: 湯島天満宮
住所:〒113-0034 東京都文京区湯島3301
アクセス:東京メトロ・千代田線「湯島駅」3番出口から徒歩2分
営業時間:6:00~20:00
定休日: 年中無休
電話番号:03-3836-0753
料金: 無料
所要時間: 30分
オススメ時期:通年
公式サイトURL:www.yushimatenjin.or.jp/
2. 根津神社(根津駅)
春に約3,000株もの見事なツツジが咲き誇る神社として知られているのが「根津神社」です。夏には江戸三大祭の一つでもあった根津神社例大祭も開催されます。そんな根津神社は文豪が愛した神社としても有名です。
名称:根津神社
住所:東京都文京区根津1丁目289
アクセス:千代田線根津駅から徒歩5分
営業時間: 24時間開放
定休日: 年中無休
電話番号:03-3822-0753
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:ツツジが開花するシーズン
公式サイトURL:http://www.nedujinja.or.jp/
3. 東京ドーム(水道橋駅)

photo by yo3___o_o___
読売ジャイアンツの本拠地として知られるのが「東京ドーム」です。日本で初めて屋根付きのスタンドとしてオープンしたことでも知られています。その広さから広大な土地の広さを図る際の目安に「東京ドーム〇個分」と使われることも多々あります。ちなみに東京ドーム1個分の広さは0.013平方キロメートルです。
名称:東京ドーム
住所:東京都文京区後楽1-3-61
アクセス:JR・都営地下鉄水道橋駅から徒歩5分
営業時間: 試合時間による
定休日: 不定休
電話番号:03-5800-9999
オススメ時期: 巨人戦が行われる時
公式サイトURL:www.tokyo-dome.co.jp/dome/
4. 東京ドームシティ(水道橋駅)

photo by @____shi_ho____
東京ドームのすぐ傍にあるショッピングエリアが「東京ドームシティ」です。遊園地やゲームセンターなども併設しており、一日をかけて時間を過ごすことができるオススメの観光スポットです。シーズンにより様々なイベントが開催されています。
名称:東京ドームシティ
住所:東京都文京区後楽1-3-61
アクセス:JR・都営地下鉄水道橋駅から徒歩5分
営業時間:10:00~21:00.
定休日: 年中無休
電話番号:03-3817-6001
料金: 無料
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-dome.co.jp/
5.東京都水道歴史館

photo by s_0202_y
「東京都水道歴史館」は、江戸時代から現代にかけての水の歴史が資料やオブジェを通してわかる施設です。あまり知られていない歴史も多く、無料なので試しに寄ってみてはいかがでしょうか。
名称:東京都水道歴史館
住所:東京都文京区本郷2-7-1
6. 小石川後楽園(飯田橋駅)

photo by @mamy._.m
「小石川後楽園」は、江戸時代に水戸徳川家の江戸上屋敷に作られた築山泉水回遊式の美しい日本庭園です。その美しさと歴史的価値があることから国の特別史跡だけではなく特別名勝にも指定されています。
名称:小石川後楽園
住所:東京都文京区後楽166
アクセス:都営地下鉄大江戸線 「飯田橋」駅から徒歩3分
営業時間: 9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日:12月29日~1月1日
電話番号:03-3811-3015
料金:一般300円、65歳以上150円
所要時間:
オススメ時期: 無料で公開されるみどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
公式サイトURL:公式サイト
7. 日本サッカーミュージアム(お茶の水駅)
日本サッカーミュージアムは2002年のFIFAワールドカップ日韓大会の開催を記念して作られた展示施設です。日本サッカーの歴史がたっぷり詰まっていてグッズ販売も行なっています。サッカー好きにはたまらない観光スポットです。
名称:日本サッカーミュージアム
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目10-15 JFAハウス内
アクセス:JR「御茶ノ水駅」より徒歩約7分、東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」より徒歩約9分
営業時間:火曜日~金曜日13:00~18:00、土日・祝開館日10:00~18:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
料金:大人 550円/小中学生 300円
所要時間:1~2時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:公式サイト
「ひとりで街歩きをしても楽しい」巣鴨・駒込・日暮里エリアの観光スポット
1. 六義園(駒込駅)

photo by @19_0__499__02
徳川家五代将軍の重臣であった柳沢吉保の下屋敷の跡地に作られた日本を代表する築山泉水庭園が「六義園」です。和歌趣味を基調とした優美で情緒あふれる江戸時代の大遊園は見る者の目を奪います。四季折々に変化する庭園の姿も魅力的です。
名称:六義園
住所:東京都文京区本駒込6-16-3
アクセス:駒込駅から徒歩で7分
営業時間: 9:00~16:30
定休日:12月29日~1月1日
電話番号:03-3941-2222
料金:300円
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:公式サイト
2. 巣鴨地蔵通り商店街(巣鴨駅)

出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_13116aj2200023444/
おじいちゃん、おばあちゃんの原宿として人気を集めるのが「巣鴨地蔵通り商店街」です。昔ながらの少しレトロで懐かしいショップが立ち並ぶだけではなく、周辺には様々な史跡があることから観光客からも人気を集める場所でもあります。
名称:巣鴨地蔵通り商店街
住所:東京都豊島区巣鴨4-22-8(巣鴨地蔵通り商店街振興組合)六義園巣鴨地蔵通り商店街高岩寺・とげぬき地蔵
アクセス:JR山手線 巣鴨駅より徒歩5分
営業時間: 店舗による
定休日:店舗による
電話番号:03-3918-2101(巣鴨地蔵通り商店街振興組合)
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.sugamo.or.jp/
3. 高岩寺・とげぬき地蔵(巣鴨駅)

出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_13116ag2130011920/
「とげぬき地蔵」が祀られていることで有名な神社が「高岩寺」です。曹洞宗のお寺でもあります。境内には水をかけ自分の悪い場所を洗うと治るといわれている洗い観音が鎮座しています。
実はこの洗い観音は二代目になり、初代の洗い観音はあまりにも多くの人に現れすぎたため、顔がすり減ってしまっていました。現在はタワシではなく布で洗うようになっています。
名称:高岩寺・とげぬき地蔵
住所:東京都豊島区巣鴨3丁目352
アクセス:JR山手線 巣鴨駅より徒歩5分
営業時間: 6:00~17:00
定休日: 年中無休
電話番号:03-3917-8221
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.sugamo.or.jp/index.php
4. 旧古河庭園(上中里駅)

photo by @aichaaaaan24
1917年に古河虎之助男爵の邸宅として建造されたのが「旧古河庭園」です。現在は庭園として開放されており、その美しさから国の名勝にも指定されています。園内には洋館が残されており、ロマンチックな景色が広がることから結婚記念写真の撮影スポットとして利用されることもあります。
名称:旧古河庭園
住所:東京都北区 西ヶ原1-27-39
アクセス:JR京浜東北線 上中里駅 下車 徒歩7分
営業時間: 9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日:平成23年12月5日(月)、平成24年1月10日(火)、2月6日(月)
電話番号:03-3910-0394
料金:一般:150円65歳以上:70円
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html
5. 谷中銀座(日暮里駅)
谷中銀座は全長170mに約60店舗が並んだ商店街で、レトロな雰囲気と活気ある下町の雰囲気が人気を集めています。特に『夕焼けだんだん』と呼ばれる商店街に続く階段はタイムスリップしたような懐かしい気持ちにさせてくれるスポットになっています。
名称:谷中銀座
住所:東京都荒川区西日暮里3丁目14
アクセス:日暮里駅から徒歩5分
所要時間: 1~2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:https://www.yanakaginza.com/
6. 日暮里繊維街(日暮里駅)
国内でも有数の生地織物の店が集まった商店街。長さは大体約1キロにわたりお店は80軒に及びます。ここへ行けば全ての衣装が作れるほど、どんなジャンルの布が揃うので必見ですよ!
名称:日暮里繊維街
住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5丁目33−10
アクセス:日暮里駅から徒歩5分
所要時間: 1~2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:https://www.nippori-senigai.com/
「江戸の風情を感じる」両国・葛飾臨海エリアの観光スポット
1. 葛西臨海公園(葛西臨海公園駅)

photo by @jun_rayra
大きな観覧車がシンボルとなる公園が「葛西海浜臨海公園」です。高さ117メートルの巨大な大観覧車からは東京のウォーターフロントの景色を一望することができます。まるで空に浮いているかのような17分間の絶景を楽しんでみてください。
名称:葛西海浜 臨海公園
住所:江戸川区臨海町六丁目地先
アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園」駅下車 徒歩7分
営業時間:9:00~17:00
定休日: 水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日)
電話番号:03-5696-4741(葛西海浜公園サービスセンター)
料金:大人700円・中学生250円(小学生以下無料)65歳以上350円
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index026.html
2. 東京都葛西臨海水族園(葛西臨海公園駅)

出所:http://www.jalan.net/
国内最大級のペンギン展示場を持つことで有名な水族館が「葛西臨海水族園」です。都営の水族館ということもあり、大人700円と非常にリーズナブルな価格で水生動物の生態に触れることができるオススメの水族館でもあります。
名称:東京都葛西臨海水族園
住所:〒134-8587 東京都江戸川区臨海町6-2-3
アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園」駅下車 徒歩5分
営業時間:9:30~17:00(入園および入園券の発売は16:00まで)
定休日:水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合は、その翌日が休園日)
電話番号:03-3869-5152
料金: 大人700円、中学生250円、65歳以上350円
所要時間: 1時間
オススメ時期: 無料公開が行われるみどりの日(5月4日)/都民の日(10月1日)/開園記念日(10月10日)
公式サイトURL:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/
3. すみだ北斎美術館(両国駅)

出所:http://hokusai-museum.jp/modules/Page/pages/view/605
葛飾北斎作品を専門に取り扱った美術館。常設展では浮世絵作品だけではなく、最新技術で約100年ぶりに復活した巨大絵馬や高精細4Kモニターを駆使した最新の展示が楽しめます。ミュージアムショップでは浮世絵にまつわる珍しい商品も販売されていて、他にはないおしゃれさなので少し変わった東京のお土産を買いたい時にも便利です。
日本固有の芸術文化である「浮世絵」をじっくりと触れられる施設は世界中でも大変珍しいので外国人のお友達を連れて行くのにもぴったり!その時は近くにある江戸東京博物館へ合わせて訪れるコースもおすすめします。
名称:すみだ北斎美術館
住所:〒130-0014 東京都 墨田区亀沢2丁目7−2
アクセス:都営大江戸線「両国駅」A3出口から徒歩
営業時間:9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)、年末年始(2018年12月29日~2019年1月1日)
電話番号:03-6658-8936
料金:400円(団体320円)、高校生・大学生・専門学校生・65歳以上:300円(団体240円
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:https://hokusai-museum.jp/
4. 江戸東京博物館(両国駅)

photo by @salon.bellemere
江戸や東京の失われつつある歴史や文化を現代に伝えるために平成5年に開館したのが「江戸東京博物館」です。地元の歴史や文化にまつわる資料などが展示されており、当時と変わらないリアルな江戸時代の江戸の姿、昔の東京の懐かしい姿を見ることができます。
名称:江戸東京博物館
住所:東京都墨田区横網1-4-1
アクセス:両国駅から徒歩で3分
営業時間:[火水土日] 9:30~17:30[木金] 9:30~20:00
定休日: 月曜日
電話番号:03-3626-9974
料金:大人 600円、小学生 300円
所要時間: 2時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:www.edo-tokyo-museum.or.jp/
5. 両国国技館(両国駅)

photo by @tanishi0713
相撲やコンサートなどが行われるのが「両国国技館」です。国技館の地下には焼き鳥屋があり、相撲観戦の名物になっています。力士と写真撮影が出来るお得なチケットもあり、周辺には美味しいちゃんこやさんもあるので運がよければ力士に会えるかも知れません。
名称:両国国技館
住所:東京都墨田区横網1328
アクセス:JR総武線 両国駅西口下車 徒歩2分 都営地下鉄大江戸線 両国駅下車 徒歩5分
営業時間:10時00分~16時30分
電話番号:03-3623-5111
料金:マス席:38,000円~ 椅子席:3,800円~
公式サイトURL:http://www.sumo.or.jp/index
6. 柴又帝釈天参道(柴又駅)
柴又帝釈天門前にある参道で食べ歩きが出来るお店がずらっと並んでいます。下町情緒を感じる雰囲気で映画「男はつらいよ」の世界が広がっています。食べ歩きグルメは餡子がたっぷり乗った草だんごや手焼きせんべい、芋餅、最中、焼きそばなど多種多様です。
名称:柴又帝釈天参道
住所:〒125-0052 東京都葛飾区柴又7丁目6−1
アクセス:京成柴又駅からすぐ
営業時間:11:00~18:00(大体のお店がこの時間に営業をしていますがお店により異なりますのでご注意ください)休業日もお店により異なります。
公式サイトURL:http://shibamata.net/index.html
「女性に人気のスポットが満載」二子玉・自由が丘エリアの観光スポット
1. 二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット(二子玉川駅)

出所:GREEN DISPLAY
2015年オープンの「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」は最新設備を備えた世田谷区初のシネマコンプレックス、本格的プールを完備した総合型フィットネスクラブなどがあります。またクリスマス時期に近くなると開催されるイルミネーションにも注目です。
他にも書店とカフェと家電が融合する蔦屋家電、日本初出店というスペイン王室御用達のパステリアマヨルカなどが入店しており、何度遊びに行っても楽しめます。
名称:二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット
住所:東京都世田谷区玉川2-21-1
アクセス:東急田園都市線、大井町線二子玉川駅徒歩2分
電話番号:03-5797-0109
所要時間:1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:http://www.rise.sc/townmap/shoppingcenter/
2. LA・VITA(自由が丘駅)

photo by @may_ugram
LA・VITAは、自由が丘にある異国情緒あふれるエリアで、日本にいながら海外の雰囲気が楽しめるスポットです。おしゃれでデートにもぴったりですが、女子会を開くのにも最適なスポットです。色々なショップがあるスポットなので、食事や買い物どちらも楽しめます。
都内に住んでいる方にも人気が高いスポットで、訪れるだけで美的センスも磨かれるかもしれません。ぜひ東京観光で気軽に立ち寄ってみてください。
名称:LA・VITA
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-8-3
アクセス:自由が丘駅から徒歩3分
営業時間:11:00~20:00
電話番号:03-3723-1881
料金:入場無料
参考サイトURL:http://shop.jiyugaoka.net/lavita
3. 等々力渓谷(等々力駅)
東京23区内で唯一の渓谷。東京都の名勝に指定されているほど自然が溢れている場所で四季折々で美しい景色を堪能できます。
名称:等々力渓谷
住所:東京都世田谷区等々力1-22、2-37~38
アクセス:東急大井町線等々力駅徒歩約2分
営業時間:24時間
料金:入場無料
参考サイトURL:https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/004/d00004247.html
「ノスタルジックな気持ちに浸れる」中野・吉祥寺・三鷹エリアの観光スポット
1. 三鷹の森ジブリ美術館/三鷹市立アニメーション美術館(三鷹駅)

photo by @mika.mikastagram
人気アニメ映画を数多く制作したことでも有名なスタジオジブリの作品の世界観を楽しむことができるテーマパークが「三鷹の森ジブリ美術館」です。館内には作中に登場するキャラクターが等身大の姿で展示されているなど、ジブリファンにはたまらないテーマパークです。
名称:三鷹の森ジブリ美術館
住所:東京都三鷹市下連雀1-1-83
アクセス:JR三鷹駅から徒歩で15分(シャトルバスあり)
営業時間:10:00~18:00(入場指定時間あり)
定休日:[火] 展示替え休館、メンテナンス休館、冬季休館あり
電話番号:0570-055-777
料金:大人・大学生 1,000円、高校・中学生 700円、小学生 400円、幼児(4歳以上) 100円
所要時間: 3時間
オススメ時期:午前中の入場
公式サイトURL:http://www.ghibli-museum.jp/
2. 井の頭恩賜公園(吉祥寺駅)

photo by @igurin_a
平成29年で100周年を迎える歴史ある公園が「井の頭恩賜公園」です。公演の中央には徳川家光が名付けたといわれる「井の頭池」があります。都内にある貴重な緑というだけでなく桜の名所としても知られています。そのため桜の開花シーズンには多くの花見客で賑わいます。
名称:井の頭恩賜公園
住所:東京都武蔵野市御殿山
アクセス:吉祥寺駅から徒歩で5分
営業時間: 24時間解放
定休日: なし
電話番号:0422-47-6900
料金: 無料
所要時間: 1時間
オススメ時期: 桜のシーズン
公式サイトURL:http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/inokashira/
3. ハーモニカ横丁(吉祥寺駅)
戦後のヤミ市から生まれた横丁で約100店ものお店が並んでいます。特にハシゴ酒をしたくなる飲み屋さんが多く、店員さんやお客さんとの距離も近くなるお店の作りなので思わぬ出会いがあるかも!?
名称:ハーモニカ横丁(ハモニカ)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目ー2丁目
アクセス:吉祥寺駅JR線北出口徒歩1分
営業時間: お店により異なります
定休日: お店により異なります
料金: お店により異なります
所要時間: 1時間
オススメ時期: 通年
公式サイトURL:https://musashino-kanko.com/area/kichijouji/harmonica_street/
4. 中野ブロードウェイ(中野駅)

photo by @kintetsu0701
ファッションやホビーの中心地となり始めているのが「中野ブロードウェイ」です。日本のオタク文化といえば秋葉原ですが、近年は「中野ブロードウェイ」も欠かせない存在となっています。男女ともに楽しめるスポットで、趣味の合うカップルのデート先にはぴったりなスポットです。
子供向けのものよりは、完全なるオタク向けのものが多く、フィギュアやコレクションを取り扱ったお店が主にあり、予算も多めに用意して楽しみましょう。
名称:中野ブロードウェイ
住所:〒164-0001 東京都中野区中野55215
営業時間: 12時00分~20時00分
電話番号:03-3388-7004
料金:入場無料
公式サイトURL:http://www.nbw.jp/
「脚を伸ばしても行く価値のある観光スポットが満載」都内西側エリアの観光スポット
1. 三井アウトレットパーク 多摩南大沢(南大沢駅)
都内にありながらも大規模なアウトレットを誇るのが「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」です。コーチ、ナイキなどハイブランドなショップが立ち並ぶオススメのショッピングスポットであるだけではなく、グルメスポットとしても人気を集めます。
名称:三井アウトレットパーク 多摩南大沢
住所:東京都八王子市南大沢1-600
アクセス:京王線南大沢駅から徒歩2分
営業時間: 店舗による
定休日:店舗による
電話番号: 042-670-5777
料金: 入場無料
所要時間: 1時間
オススメ時期:通年
公式サイトURL:www.31op.com/tama/
2. 深大寺(つつじヶ丘駅)

photo by @yume0717
日本三大だるま市が開催されるのが「深大寺」です。ここは都内かと思わせる緑に囲まれた深大寺周辺にはお蕎麦屋さんが多く、食べ歩きもオススメです。「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげる氏のゆかりスポット巡りや鬼太郎茶屋で休憩したり、温泉や神代植物公園と見所が豊富で、1日中遊べます。また、春には深大寺の桜も有名です。
名称:深大寺
住所:東京都調布市深大寺元町5丁目15-1
アクセス:京王線つつじヶ丘駅北口より京王バス「深大寺行」終点下車すぐ
京王線調布駅北口より京王バス「深大寺行」終点下車スグ
電話番号:042-486-5511
公式サイトURL:http://www.jindaiji.or.jp/
3. 国営昭和記念公園(西立川駅)

photo by @shin_s_k
東京ドーム約40個分、東京ディズニーランド約3.5倍もの広さの日本を代表する公園が「国営昭和記念公園」です。年間を通じて様々なイベントが開かれます。緑がたくさんあり、スライダーや9つのプールがあるレインボープール、BBQ施設もありお子様連れやカップルに人気です。
1日中遊べ、季節によって花火からイルミネーションまで思う存分楽しめる東京の観光スポットです。
名称:国営昭和記念公園
住所:東京都立川市 緑町3173
アクセス: JR青梅線・西立川駅より約2分
JR中央線・立川駅より約10分
営業時間:9:30~17:00 エリアによって異なる
定休日:年末年始(12月31日・1月1日)及び2月の第4月曜日とその翌日
電話番号:042-528-1751
料金: 入園料 大人410円 子供80円 プール 大人2,300円 子供1,200円
公式サイトURL:http://www.showakinen-koen.jp/
4. サンリオピューロランド(多摩センター駅)

出所:Snaplace
「サンリオピューロランド」は言わずと知れたかわいいキャラクターが集まる、ゆるキャラのテーマパーク(遊園地)です。子供だけではなく、大人だけでも楽しめます。ハローキティでも有名ですが、最近は「切り身ちゃん」や「ぐでたま」などキャラクターも非常に増えています。
都内のテーマパークとしてはかなり有名なスポットです。大人も子供も一緒に楽しめますが、男性には少し敷居が高いかもしれません。かわいいもの好きにはたまらない施設です。
名称:サンリオピューロランド
住所:〒206-8588 東京都多摩市落合131
営業時間:10:00~18:00
電話番号: 042-339-1111
料金:平日大人3300円子ども2500円 休日大人3800円子ども2700円
公式サイトURL:http://www.puroland.jp/target=seasonal
5. 高尾山(高尾駅)
都心から1時間ほどで来ることができ、近年ではミシュランガイドにも紹介された観光スポット高尾山。日帰り登山の場所としても有名で多くのハイカーが訪れる場所です。京王線高尾山口より日本一の傾斜を誇るケーブルカーや自然を楽しみながら登るリフトなどに揺られ、自然豊かな散策路を歩くと到着するのが関東三大本山でもある高尾山薬王院があります。連日多くの参拝客で賑わう薬王院からさらに奥へ山道を進むこと約15分で高尾山山頂に到着します。山頂からは富士山や甲州の山々を望むことができ、春の桜や秋の紅葉シーズには多くの登山客で賑わう山頂でもあります。山頂からは裏高尾陣馬山へ抜ける登山道と稲荷山経由高尾山口駅方面の登山道と多くの登山道があり、どの登山道も豊かな高尾山の自然を満喫できる登山道となっています。初心者でも登りやすく人気の山で特に紅葉の時期は混み合います。個人的には高尾山に行ったら天狗だんごを食べて揚げ饅頭をお土産にするのがオススメです!また、長いリフトもスリル抜群で楽しいですよ。
6. 江戸東京たてもの園(武蔵小金井駅)

photo by @jst3107
大正レトロな建物も立ち並び歴史の趣を感じさせるこちらの博物館。「千と千尋の神隠し」に出てくる銭湯のモデルになった建物もこちらにあります。着物を着て訪れたいスポットです!
名称:江戸東京たてもの園
住所:東京都小金井市桜町3-7-1
アクセス:JR中央線東小金井駅北口からバス6分
営業時間:火~日 9:30~16:30(10月~3月は17:30まで) 休園日:月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)年末年始
料金:一般400円、65歳以上の方200円、大学生(専修・各種含む)320円、高校生・中学生(都外)200円、中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童無料
所要時間:4時間
公式サイトURL:https://www.tatemonoen.jp/
7. 日原鍾乳洞(奥多摩駅)

photo by @toyacch
関東随一の規模とされる鍾乳洞。洞窟内部は1年中、気温が約11℃と言われ、夏は涼しく冬は暖かいです。東京観光で1番自然に作り上げられた壮大な物体を目の当たりにできる観光スポットといえば断トツでここでしょう。
名称:日原鍾乳洞
住所:東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
アクセス:(平日)奥多摩駅にて日原鍾乳洞行バス乗車・終点下車 徒歩約5分、(休日)奥多摩駅にて東日原行バス乗車・終点下車 徒歩約25分
営業時間:(4/1~11/30)8:00~17:00、(12/1~3/31)8:30~16:30
休園日:年末年始休業12/30~1/3
料金:(大人)800円、(中学生)600円、(小学生)500円
所要時間:1時間
公式サイトURL:http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html
8. 昭和レトロ商品博物館(青梅駅)

photo by @mamiiisan12
昭和30~40年頃のお菓子、煙草、薬などの商品パッケージやポスターを中心に集めた博物館。昔懐かしの駄菓子屋さん再現ゾーン、雪女伝説をまとめた部屋など個性あふれる展示で溢れています。
名称:昭和レトロ商品博物館
住所:〒198-0084 東京都青梅市住江町65
アクセス:JR青梅駅から徒歩4分
営業時間:10:00〜17:00 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
料金:大人350円、子供200円
所要時間:1~2時間
公式サイトURL:http://ome-akatsukafujio-museum.com/retoro/
9. 青梅鉄道公園(青梅駅)
鉄道開業90周年記念事業に作られた鉄道車両を保存展示している公園。蒸気機関車や鉄道が有り迫力抜群です。また室内には鉄道のパノラマコーナーもあり鉄道好きには是非ともお勧めします。
名称:青梅鉄道公園
住所:〒198-0041 東京都青梅市勝沼2−155
アクセス:JR青梅駅から徒歩15分
営業時間:3月~10月10時~17時30分(入園は17時まで)・11月~2月10時~16時30分(入園は16時まで)休館日:月曜日(国民の休日・振替休日の場合は開園し、火曜日休園)
料金:100円(小学生以上)
所要時間:1~2時間
公式サイトURL:http://www.ejrcf.or.jp/ome/
目的別に探す東京の観光スポット
節約しながら東京観光!無料で楽しめる施設まとめ
旅行へ行くとなって悩むのが、ズバリ「旅行はお金がかかること」!
東京でしか楽しめないような有名店で食事もしたいし、おしゃれなお店でショッピングもしたいしやりたいことを実現しようとするとついつい予算オーバーしてしまいますよね。
そんな悩みを解決するために、東京にある無料の観光スポットをまとめています。
無料だと思えないほど高層階から望む展望台、コスプレが出来る見学施設、マニアックな知識が学べる博物館などジャンルも様々なので、無料と言っても侮れないですよ。
コカ・コーラ多摩工場

photo by @may_ugram
コカ・コーラの瓶、コーヒーやお茶の缶・PETボトル製品、非炭酸系の小型PETボトルラインが見学できるスポット。コーラの歴史にまつわる映画や展示もあるので、コーラに対する知識が深まること間違いなし!また滅多に味わえない瓶入りコーラが飲めたり、オリジナルグッズが貰えたりも出来ます。最近では、見学ゾーンにあるポスターがいっぱい貼られているスポットがとてもフォトジェニックと注目を集めています。※要予約
名称:コカ・コーラ多摩工場
住所:東京都東久留米市野火止1-2-9
アクセス:西武池袋線 清瀬駅南口 より 西武バス(武蔵小金井駅 前沢宿経由)を利用し約8分。「東久留米総合高校」下車
営業時間:月曜日~金曜日※土曜・日曜・祝日・工場休業日は開催しておりません。(1)10:00 (2)11:30 (3)14:00 ※所要時間:約60分(要予約)
料金:無料
所要時間:1時間
公式サイトURL:https://www.cocacola.co.jp/factory_/tama
明治大学博物館(拷問博物館)

photo by @snaplace_insta
江戸時代に行われていた拷問や処刑にて使われた器具が展示され入場料は無料です。また、国内では珍しく「ギロチン」や「ニュルンベルクの鉄の処女」も展示され、見ているだけで「痛い!」と思ってしまうかも。怖いもの見たさで訪れてみては?
名称:明治大学博物館(拷問博物館)
住所:東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地階
アクセス:JR御茶ノ水駅/御茶ノ水橋口 徒歩5分
営業時間:10:00~17:00 休館日:夏季休業・臨時休館日・冬季休業があるので公式HPをご覧ください
料金:無料
所要時間:1時間
公式サイトURL:https://www.meiji.ac.jp/museum/index.html
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インスタ映えする東京女子旅が出来るスポットまとめ
女友達同士で行く「女子旅」では、ついつい写真を撮ることが多くなりがち!
そこで観光スポットに求められることは、「インスタ映え」するオシャレさではないでしょうか。
国内でも珍しいルーフトップバーで飲んでラグジュアリーな夜を満喫したり、人気のフォトスポットでインスタにあげたくなるような盛れた写真を撮れたりするスポットを紹介します!
roof top bar & terrace G(ルーフトップバー)

photo by @iam_eunjjing
新宿グランベルホテル13階にある新宿の景色を一望できるルーフトップバー。夏には冷えたビール、冬には温かなホットカクテルがいただけます。一年を通してテラス席で上質な音楽・夜景・美酒を楽しむことができ、最近ではそのおしゃれな雰囲気からSNS上でも話題を集めています。
名称:roof top bar & terrace G(ルーフトップバー)
住所:〒160-0021 東京都新宿区 歌舞伎町2-14-5 新宿グランベルホテル13F
アクセス:東京メトロ副都心線、東新宿駅A1出口より徒歩4分
営業時間:17:00~翌4:00 ※22:30~翌2:00はドリンクと軽食のみ、翌2:00~翌4:00(LO 翌3:00)はドリンクのみ、土日は15:00~23:30 ※22:30~23:30(LO 23:00)はドリンクと軽食のみ
料金:テーブルチャージ500円(サービス料はかかりません)+飲食代
所要時間:1時間
公式サイトURL:https://www.granbellhotel.jp/shinjuku/restaurant/bar/
東京ジャーミイ

photo by @snaplace_insta
トルコ政府が運営する日本最大のモスク。外観・内観ともに白とコバルトブルーを基調にした装飾が大変美しく、息を飲むこと間違いなしです。見学は自由でかつトルコ文化センターも併設なので、気軽にイスラム文化に触れるのはいかがでしょうか?(スカーフ・ロングスカートの貸し出し有)
名称:東京ジャーミイ
住所:〒151-0065 東京都渋谷区大山町1-19
アクセス:小田急線代々木上原駅下車、井ノ頭通りに出て小田急線の高架下を通り徒歩5分
営業時間:毎日10時から18時まで開館 ※金曜日の一般のご見学は14時以降
料金:無料(寄付のご協力をよろしくお願いします)
所要時間:1時間
公式サイトURL:https://tokyocamii.org/ja/
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雨の日でも濡れない観光施設まとめ
せっかく東京旅行へ行くことになったのに、滞在中は雨の予報でガッカリということはありませんか?
傘を差しながら観光は中々億劫で、テンションが下がる方も多いかもしれません。
そんな時でも、東京には屋内だけで完結する観光スポットが沢山あるのでご安心ください!
東京でしか見られない展示物が見られる博物館で知識を深めたり、屋内遊園地ではしゃいだり、スパでまったりしたりお気に入りの過ごし方が見つかりますよ。
東京駅一番街 キャラクターストリート

photo by @snaplace_insta
東京駅地直結下にあるキャラクターストリートは、リラックマ、すみっこぐらし、ハローキティ、スヌーピー、カピパラさん、プリキュア、アイカツ、ミッフィなどの娘さんやお母さん大興奮のストアや、ポケモンストア、JUMPショップ、レゴ、プラレール、トミカなどの息子さんやお父さんも大喜びのキャラクターショップが集まるエリアです。各線からのアクセスも抜群なので少しの時間にでも立ち寄りやすくお勧めします。
名称: 東京駅一番街 キャラクターストリート
住所: 東京都千代田区 丸の内 東京駅構内
アクセス: JR東京駅 八重洲口出てすぐ
営業時間: 10時~20時
定休日: 不定休
電話番号: 03-3210-0077
公式サイトURL: http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/street/character
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一人旅でぶらぶら穴場東京観光出来るスポットまとめ
自分のペースで観光できる「一人旅」は根強い人気で、休日にふらっと東京へ訪れる人も多いのではないでしょうか?
そこで、一人旅の醍醐味である「気まま」と「自由」を存分に発揮できるスポットを紹介しています。
国内でも随一の美術館や博物館で心行くまで展示物を観賞したり、有名な商店街で食べ歩きをしたり、ゲームカフェで見知らぬ人と友達になったり楽しみ方は様々ですよ
豪徳寺

photo by @tai.coco.days
招き猫発祥のお寺として無数の招き猫が奉納されています。訪日外国人観光客を中心にフォトスポットとしても人気なのでカメラを持っていくのを忘れずに!
JELLY JELLY CAFE
世界中のボードゲーム230種類以上のボードゲームが遊べるカフェ。無料で無線LANや電源が使えたり、食べ物の持ち込みも自由なのでまるでお家気分でゲームを楽しめる空間となっているのでお家気分でゲームが楽しめますよ。
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高齢の親と一緒にあまり歩かないで観光出来るスポットまとめ
上京してきた両親を東京観光に案内しようと思っても中々何処へ連れて行ったらいいか迷うこともありますよね。
そんな時に参考にしてほしい、高齢の方でも楽しめる観光スポットを紹介します!大都会・東京をあまり歩かず手軽に楽しめるスポットもありますので親の好みや体調に合わせて案内するのも良いですね。
寅さん記念館
映画「男はつらいよ」にて全国を放浪する寅さんがふらっと帰ってくる葛飾柴又の町を再現し、その独特の空気感が味わえるスポット。昭和レトロな街並みは細部まで細かく作られ寅さんをよく知らな人でも楽しめます!また、寅さんのコスプレも出来るので試してみてはいかがでしょうか?
名称: 寅さん記念館
住所: 東京都葛飾区柴又6丁目22番19号
アクセス: 京成金町線 柴又駅より徒歩8分
営業時間: 午前9時~午後5時(なるべく閉館30分前までに入場しましょう)
定休日: 第三火曜日は休館(祝祭日の場合は、直後の平日が休みになります)。12月第三火・水・木曜年末年始は、通常通りの営業です。
公式サイトURL: http://www.katsushika-kanko.com/tora/
老眼めがね博物館

photo by @snaplace_insta
名の通り老眼鏡を主に取り扱っていますが、サングラスも超低価格で売られています。家族全員分買っても安いので、この機会に家族サービスをしてみては?
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カップルにぴったりな観光スポットまとめ
カップルで東京旅行へ来たなら、折角の機会だし飛びっきりロマンチックな観光スポットで思い出に残るデートをしてみてはいかがでしょうか?
テレビドラマでお馴染みな雰囲気たっぷりな場所でムードを高めて、東京でしかできないデートプランを探してみてはいかがでしょうか。
芝公園

photo by @chims1220
ライトアップされた木々の向こうには東京タワーが!という撮影でもよく使われるこちらのスポット。夜は人通りも少なくなるのでデートにぴったりな雰囲気です。
名称: 芝公園
住所: 東京都港区芝公園四丁目
アクセス: 都営三田線芝公園駅からすぐ
営業時間: 24時間
定休日: 24時間
晴海埠頭

photo by @phoooooosan
独特の金属オブジェ「風媒錯乱(ふうばいさくらん)」とレインボーブリッジが印象的な夜景が撮れるスポット。近代的なガラス張りの建物が晴海埠頭客船ターミナルとしてさまざまな船が到着し東京への玄関口として機能しているターミナルです。銀色のオブジェを被写体とし、後ろに広がるレインボーブリッジの夜景を撮影するスポットでもあり、夜にはデートやカメラ撮影をする人々の姿が多く見られます。特に日没頃、水面にオブジェが反射する光景は美しいので必見です。
名称: 晴海埠頭
住所: 東京都中央区晴海5丁目7−1
アクセス: 大江戸線 勝どき駅 徒歩22分
営業時間: 24時間
定休日: 24時間
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上質な東京旅が出来る40代50代女性向けなスポットまとめ
「旅」という非日常な時間だからこそ、日常では中々味わえないようなラグジュアリーな雰囲気を味わえるスポット、昔心ときめいてみたドラマのロケ地、乙女心をくすぐられる可愛い建物の観光スポットなど目が肥えた40代50代女性でも満足できる観光スポットを紹介します!
女子旅、一人旅、夫婦旅、母娘旅、あらゆるシーンで楽しめること間違いなしですよ。
マダムタッソー 東京

photo by @snaplace_insta
日本や世界の著名人を象った蝋人形約60体が展示されている施設。好きな芸能人と写真を撮ってツーショット気分などワクワクするスポットです!
名称: マダムタッソー 東京
住所: 〒135-0091東京都港区台場1-6-1デックス東京ビーチ アイランドモール3F
アクセス: ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩2分、りんかい線「東京テレポート駅」からは徒歩5分
営業時間: <平日> 11:00-20:00(19:00最終入場) <土日・祝> 10:00-20:00(19:00最終入場)
定休日: 公式ページをご確認ください
公式サイトURL: https://www.madametussauds.jp/tokyo/ja/
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東京にある定番の観光スポットは行き尽くしたし気が引けるというと方は、少しマニアックな観光スポットがおすすめ!
年を重ねたおじさん世代だからこそ楽しめるスポットを紹介しています。
貨幣博物館

photo by @snaplace_insta
日本銀行施設内にあるこちらの博物館。貨幣の歴史と銀行の成り立ちが分かるので教養が無料で身に付きます。また、1億円の重さを体験したり、珍しいお金関係グッズの買い物をしたりも出来るので楽しむことも出来るスポットです。
名称: 貨幣博物館
住所: 東京都中央区日本橋本石町1-3-1
アクセス: 三越前駅から徒歩3分
営業時間: 9時30分~16時30分(最終入館は16時まで)
料金:無料
定休日: 月曜日(ただし、祝休日は開館)年末年始(12月29日~1月4日)
公式サイトURL: https://www.imes.boj.or.jp/cm/
駄菓子屋ゲーム博物館
昔懐かしい駄菓子屋さんに置かれていたようなゲーム機械が50台ほど並べられているお店。1回10円ほどのゲームばかりなので、「大人買い」はもとい「大人プレイ」が出来るほどのめり込んでみては
名称: 駄菓子屋ゲーム博物館
住所: 東京都板橋区宮本町17-8
アクセス: 板橋本町駅A4出口から徒歩6分
営業時間:土日祝日10:00~19:00 平日14:00~19:00
料金:200円(1歳以上共通。ゲームメダル10枚付き。当日に限り再入場可能)
定休日: 火曜日、水曜日 (祝日の場合は営業)
公式サイトURL: https://dgm.hmc6.net/
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あまりお金をかけられなくても楽しめ、インスタで自慢したくなるフォトジェニックな観光スポットはまさに高校生同士の旅行にはお勧めではないでしょうか?
ちょっとためになる施設で学んでみたり高校生の時期だからこそ思いっきり楽しめるスポットを紹介します。
inSPYre

photo by @yuki.yuki.yuki.6
与えられたミッションに対して、グループ又は個人で知力と体力を駆使して挑戦するタイムアタックアトラクションのスパイ体験施設。また、併設されるミッションも複数用意されているため、何度来ても楽しめる仕様となってるので己の限界にチャレンジしてみては?
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家族で旅行へ行くなら、子供にも喜んでほしいのが親心。
でも、この年代は個人の好みが出てくる頃なので中々観光への行き先選びも難しいですよね。
今回は小人気キャラが沢山いるスポットや遊べる観光スポットを紹介します!
キデイランド 原宿店

photo by @snaplace_insta
地下1階から地上4階までぬいぐるみ・おもちゃ・ファンシーグッズで溢れているショップ。リラックマ、サンリオショップ、ミッフィー、ディズニー、ポケモンなど人気のキャラクターグッズや大人でも楽しめるおもちゃグッズなどが買い物できます。外国人観光客にも人気のスポットで休日になると多くのお客さんで溢れる人気観光地なんだとか。店内はキャラクターにまつわるウォールアートも描かれていてとてもかわいいですよ。
名称: キデイランド 原宿店
住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目1−9
アクセス: 明治神宮前駅から徒歩3分
営業時間:月~金11:00~21:00 土・日・祝10:30~21:00
定休日: 公式ページをご確認ください
公式サイトURL: https://www.kiddyland.co.jp/harajuku/
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小さな子連れでも楽しめる観光スポットまとめ
何かと手がかかる小さな子連れの旅は、なるべく施設が整った観光施設の方が安心ではないでしょうか?
ベビーカーでもまわりやすく、オムツ替えや授乳がしやすいスポットを紹介します。
レゴランド・ディスカバリー・センター

引用元:http://mamakoe.jp/odekake/detail/index/id/1235/
日本初上陸のレゴランドテーマパーク。アトラクションをはじめ、レゴで作られたジオラマは圧巻です。レゴブロックの秘密を探ることができる「レゴファクトリー」やレゴの車を走らせることができる「レゴレーサー」、4D映像、カラフルなジャングルジム、女の子向けのアクセサリーを作るコーナーなどレゴが好きなキッズには楽しみがいっぱいです!大人も子どもも楽しめるレゴファン必見のテーマパークですよ。
名称: レゴランド・ディスカバリー・センター
住所: 〒135-0091 東京都港区台場1丁目6−1 デックス東京ビーチアイランドモール 3階
アクセス: ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅下車 徒歩2分/りんかい線 「東京テレポート」駅下車 徒歩5分
営業時間: 10:00〜21:00(毎日)
料金:(3歳以上)1名のみでの入場:¥2,300(税込)/(2名様以上で)おひとり:¥2,200(税込)
定休日: 公式ページをご確認ください
公式サイトURL: https://tokyo.legolanddiscoverycenter.jp/
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月別のお勧め東京観光スポット
まとめ
東京観光をテーマごとにご紹介しました。旅行やお出かけの参考になりましたでしょうか。東京は歴史の深いスポットから新しいスポットまで幅広い観光スポット満載です。まずは定番から回り、ついでに珍スポットも回ってみてはいかがでしょうか。大都会の喧騒や、下町を感じられる場所など、今回ご紹介した以外にも様々なおすすめスポットはまだまだあります。
SNAPLACEでは、上記にご紹介したスポット以外も東京の観光スポットをマップにまとめていますので旅行の際にはぜひ使ってみてください。
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