21_21 DESIGN SIGHT

photo by @mis___0121
21_21 DESIGN SIGHTの基本情報
【スポット】21_21 DESIGN SIGHT
【ふりがな】トゥーワン トゥーワン デザイン サイト
【 住所 】東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
【アクセス】東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分
【最寄り駅】六本木駅
【営業時間】10:00〜19:00(最終入場は18:30)
【 料金 】一般1,200円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
【クーポン】公式ウェブサイトで割引クーポンが提供される場合があります
21_21 DESIGN SIGHT
が含まれる観光マップ
建築家・安藤忠雄が手がけた個性的な建築が話題
遅くにとった夏休みのはじまり
21_21 DESIGN SIGHTのマル秘展へ
もの作りに携わる職種と工数の多さに
圧倒されて2時間も見入ってしまった
光溢れる安藤忠雄の建築はやっぱり良い pic.twitter.com/cOD6Sx0kEP— ? (@___tanssi) August 27, 2020
21_21 DESIGN SIGHTウェブサイトでは、普段は目にすることのない何も置かれていない建築の内部を、360度見回すことができるパノラマツアーで紹介しています。建築家の安藤忠雄が手がけた地上1階地下1階の低層建築。中に入ると外観からは思いもよらない空間が広がっています。https://t.co/fsl42BLmSh pic.twitter.com/UzojNZxkom
— 21_21 DESIGN SIGHT (@2121DESIGNSIGHT) March 19, 2020
21_21 DESIGN SIGHT / 安藤忠雄 / 東京
東京ミッドタウンにあるデザインの拠点施設。地階が延床面積の約8割を占めます。日本一長い複層ガラスや、巨大な一枚鉄板の屋根など、日本の建築技術が活用されています。 pic.twitter.com/9o354XWfKb
— 建築ブックマーク (@kbookmark) December 9, 2019
21_21 DESIGN SIGHTのおすすめのお土産
21_21 DESIGN SIGHTのショップでは、デザイン性に優れたオリジナルグッズが多数販売されています。以下に、特におすすめの3つをご紹介します。
21_21てぬぐい
このてぬぐいは、明治時代から伝わる注染(ちゅうせん)染めの技法で手染めされた逸品です。鮮やかな青と白のコントラストが特徴的で、21_21 DESIGN SIGHTのシンボルである「EYE」モチーフが中央に配置されています。伝統的な技法と現代的なデザインが融合したこのアイテムは、日常使いはもちろん、インテリアとしても映えます。手作業で染められているため、1枚ごとに微妙な色合いの違いがあり、世界に一つだけの特別感を味わえます。
21_21おちょこ
岐阜県の美濃焼で作られたこのおちょこは、21_21 DESIGN SIGHTのロゴである「EYE」をデザインに取り入れています。底面には「FACE」マークが刻まれ、数字とアンダーバーを組み合わせたユニークな形状が特徴です。180mlと90mlの2サイズがあり、用途に応じて選べます。シンプルながらも存在感のあるデザインで、食卓を華やかに彩ります。日本の伝統工芸である美濃焼の技術と、現代的なデザインが見事に融合した逸品です。
21_21マスキングテープ
ショップでの使用が好評だったことから販売が開始されたこのマスキングテープは、21_21 DESIGN SIGHTのロゴがデザインされています。シンプルでありながらも、デザイン性が高く、手帳やノートのデコレーション、ラッピングなど、さまざまな用途に活用できます。手軽にデザインのアクセントを加えられるアイテムとして、日常生活に彩りを添えてくれます。
これらのアイテムは、21_21 DESIGN SIGHTのデザイン哲学を感じられるだけでなく、日常生活に取り入れることで、デザインの視点を身近に感じることができます。ぜひ手に取ってみてください。
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