ディズニー都市伝説や裏話まとめ

シンデレラ城

ディズニーランドやディズニーシー、ディズニー映画やキャラクターなどの都市伝説や裏話をまとめてみました♪思わず誰かに言いたくなるような都市伝説や、知っていると自慢したくなるような裏話をたくさんご紹介します☆ぜひ、みんなで盛り上がって下さいね!




ディズニーランドの都市伝説

まずはディズニーランドの都市伝説をご紹介します♪子供から大人まで幅広い年代から愛され続けているディズニーランド。たくさんのファンがいるからこそ囁かれている都市伝説や噂も多いのです。信じるかどうかはあなた次第です・・・♪

1、幸せのピアスと呪いの指輪

シンデレラ城

たくさんの女性が1度は憧れたことのあるディズニープリンセス。その中でも大人気のプリンセス、シンデレラ。シンデレラは継母や義姉たちに召使いのように扱われていましたが、そんな日々の中でもいつか夢は叶うと信じ続けていました。そんなシンデレラだからこそフェアリーゴッドマザーやねずみたちの協力もあり、王子様と結ばれることができたんです。

東京ディズニーランドにはそんなシンデレラと王子様が幸せに暮らしているシンデレラ城があります。ディズニーランドのシンボルでもあるシンデレラ城に都市伝説が存在します。シンデレラ城の正面からファンタジーランド側に抜けることができる通りには、シンデレラのお話しが描かれている壁画があるのはご存知ですか?まさにこの壁画こそが都市伝説なんです!まずは、シンデレラがドレスを着て立っている壁画があります。この壁画のシンデレラがつけている大きな光るピアス。これは幸せのピアスと呼ばれ、願いをかけると幸せが訪れると言われています。これはディズニーファンの間ではとても有名なお話しで、特に女性に大人気のパワースポットとなっているんです。なんでも、ピアスには本物のダイヤが埋め込まれているんだとか・・・♪

そしてこの壁画にはもう1つの都市伝説があります。その問題の壁画はシンデレラがガラスの靴を履く場面です。この壁画にはシンデレラの継母が横向きで立っている光景が描かれています。継母の指には、黒い石が埋め込まれた指輪が見えます。これが呪いの指輪なんだそうです。この呪いの指輪に触ると不幸なことが起こったり、指輪に他人の不幸を願うとそれが叶ってしまうという恐ろしい噂があるんだとか。真実か嘘かは定かではありませんが、真実でないことを願いたいですね。

2、ディズニーランドにカップルで行ってはいけない理由

ミッキーとミニーの雪だるま

幅広い世代から人気のディズニーランド。きっと1度はカップルで訪れたことがあるという方も多いのではないでしょうか?実はディズニーランドはカップルで行くと別れるという迷信のある場所なんです。具体的な根拠を話している人も多く、例えば「アトラクションの待ち時間が多いために、疲れて会話が続かなくなる」「どのアトラクションに乗るか、次はどこを回るかなどで揉めて険悪な空気になる」「ゲストやキャストに可愛い女の子が多いために、彼氏が目移りしてしまう」など、都市伝説ではおさまらないような合理的な理由ばかりです。

都市伝説のせいにして終わらせるのは簡単ですが、大好きな相手との楽しい時間を過ごすためにはお互いに相手の気持ちを考え、時には譲り合うことも大切ですよね。せっかくのディズニーランドでの楽しいひとときを喧嘩で台無しにならないように、2人で一緒に楽しむということを心掛けましょう!そうすればきっと、2人の仲も深まるはずですよ♪

3、オープンから1度も掃除していない!?ホーンテッドマンション

ホーンテッドマンション

ディズニーランドの中でも大人気のアトラクションの1つ、ホーンテッドマンションにも都市伝説が存在します。ホーンテッドマンションは999人の幽霊が暮らすお化け屋敷です。そのイメージを壊さないためにも、アトラクション内は、オープンから今まで1度も掃除されたことがないのだとか・・・。アトラクション内はかなり暗いので真実かは分かりませんが、確かに綺麗なお化け屋敷は雰囲気が出ないですよね。

また、「人形なのか人影なのかわからないシルエットが出てきたと思ったら、帰りには消えていた」など幽霊をモチーフにしているだけあり、恐ろしい話題には事欠かないアトラクションです。

4、ウエスタンランド

ウエスタンランド

ディズニーランドにあるウエスタンランド。実はこのウエスタンランドを流れている川は、「ミシシッピ川」をイメージして作られているのです。ミシシッピ川とは、アメリカ大陸に存在している巨大な河川で、アメリカ国内においては最長の川です。ウエスタンランドを流れている川は、このミシシッピ川をイメージして作られているということもあり、ウエスタンランドにある川の陸部分には草木が生い茂っており、まさしミシシッピ川のよな雰囲気が漂っています。

さらにうわさによれば、ただ雰囲気や見た目が似ているというだけではなく、なんとウエスタンランドの川には、本物の「ミシシッピ川の水」が流れているのだそうです。リアリティを求めるディズニーだからこそ実現できたことなのでしょう。この川に、ミシシッピ川の水が実際に含まれている分量はそこまで多くないと言われていますが、そうであっても本物の水が流れているなんて、ディズニーならではのこだわりですね。

5、ディズニーランドにある鳥が一羽もいない理由

ディズニーランド内にはクリッターカントリーやアドベンチャーランドなど植物や水辺がある場所がたくさんあります。同じような環境の公園などでは蚊や虫がいるのが当たり前の光景ですが、ディズニーランド内ではほとんど見かけることがありません。そして、ディズニーランド内にはフードワゴンが立ち並び、屋外で数多くの飲食物が売られているのですが、カラスもほとんど見ることがありません。

このカラスや虫が出ないことに関しては2つの説が囁かれています。まず1つ目が、ディズニーランド内では鳥や虫が嫌う周波数の超音波を出し続けているというもの。そして2つ目が、水辺では、蚊の幼虫がわかないように真水のたまり水を作らせないよう、常に海水と流水にしており、カラスに関してはゴミ処理が徹底している園内では食べ物が落ちていないのでカラスが寄ってこないというものだそうです。

6、イッツ・ア・スモールワールドの恐怖

イッツ・ア・スモールワールド

子供達による世界で一番幸せな旅をモチーフにしていることで有名なイッツ・ア・スモールワールドですが、こちらのアトラクションでも数々の恐怖体験があったとの噂があります。

入り口に謎の男の子がいて、帰り際「また来てね」と話しかけてきたり、また閉園間近にアトラクションに乗った女の子が行方不明になってしまったりと、子供に関する怪奇現象が後を絶たない実は「恐ろしい世界」なんだとか・・・。

今回はそんなイッツ・ア・スモールワールドで起きた不可解な出来事をご紹介します。ある女の子が閉園時間の間際に、イッツ・ア・スモールワールドに乗り込みました。その女の子が乗ったボートは赤の6です。アトラクションは普段通り一周周り、乗り場に赤の6のボートが戻ってきました。しかし、そこにあの女の子の姿はありませんでした。

キャストが慌ててアトラクション内を全て捜索しましたが、女の子はついに発見されなかったのです。そしてさらに不思議なことがその後起こりました。普通、自分たちの娘が行方不明になったとなれば、保護者にとっては血の気を失うほどの大事件です。

ところがそもそも女の子の両親らしき人物が姿を現すことはなく、まるで最初からその女の子はいないかのように扱われていたのです。そう、キャストがボートに乗せた女の子は、もうこの世には存在していなかったのです・・・。

7、人気アトラクション「スペースマウンテン」の天井に見えるものは!?

スペースマウンテン

スペースマウンテンは、東京ディズニーランドオープン当時からある宇宙をテーマにしたジェットコースタータイプのアトラクションです。ディズニーランド内では1番怖いと言われているこの人気アトラクションでも、ある噂が流れています。

ある時、このスペースマウンテンで何らかのトラブルで、ライドが一時停止した時の事でした。ふと天井を見たゲストがいて、その光景に絶叫したのだとか。というのも、天井にはたくさんの「お札」が張ってあったからというんです。何でもこのスペースマウンテン、開業当時の1983年から1990年までの間、死亡事故が2件発生したそうです。そこで、お祓いを受け、その時のお札が今でも残っているという噂が立ったようです。

この噂話の真偽は実際に天井を見た人にしかわかりませんが、実際のスペースマウンテンは2007年に全面改装されていて、さらに安全面が強化されたとの事です。ディズニーランド内で1番怖い絶叫系アトラクションだと言われていますが、その怖さは別の意味合いも兼ねているのかもしれません・・・。

スペース・マウンテンの事故

スペース・マウンテンは、東京ディズニーランドの創業からずっと愛され続けている人気アトラクションです。数はかなり少ないですが、ディズニーランドでもアトラクションでの事故が発生したこともあるのです。この絶叫系アトラクションの、スペース・マウンテンでも事故は起こりました。

それは、スペース・マウンテンが開業した年の1983年から1990年の間にありました。なんと、2度の死亡事故が発生しているのです。1つ目の死亡事故の死因は「脳震盪」、そして2つ目は「心不全」です。

スペース・マウンテンは、暗闇の中を猛スピードで駆け抜けるジェットコースタータイプのアトラクションであり、ディズニーランドの中では最も怖いと言われているアトラクションです。そんなスペース・マウンテンでの事故と聞くと、ジェットコースターのレールが脱線してしまったのか、もしくは安全バーが正常に下りなかったのか、などといった想像をしてしまいがちですが、これらは決してスペース・マウンテンそのものの機械が故障したことによって起きた事故ではないのです。

事故が起こった原因は、スペース・マウンテンのスピードや急降下、急上昇、急旋回などによるものだと考えられているそうです。亡くなった方には持病があったとも言われています。しかし、これらの事故が起きたことによって、スペース・マウンテンにまつわる怖いうわさが流れるようになってしまったのです。スペース・マウンテンがいつも通り運行していた最中に、ライドは突如緊急停止しました。アトラクションに乗っていたゲストたちは驚きましたが、これはスペース・マウンテンの機械があってはならない音を発しているとシステムが感知して、アトラクションが自動停止しただけなので大きな事故には至りませんでした。

スペース・マウンテンから聞こえる声

また、スペース・マウンテンにはお札の出来事以外にも都市伝説が存在しています。その都市伝説とは、スペース・マウンテンに乗っているときに「助けて」という声が聞こえてくるというものです。スペース・マウンテンはかなり早いスピードを出して動いているため、アトラクション中はとても大きな音がします。そのため、隣の人が話す声や叫び声すらもかきけされてしまうほどの騒音を出して走り抜けています。

この、スペース・マウンテンの乗車中に声が聞こえてくるという都市伝説は2006年頃からネット上で報告されて、話題になっていました。「助けて」と聞こえた場所は人それぞれ違っているのですが、アトラクションがスタートしてからすぐに聞こえたという人が1番多いようなのです。

さらに、聞こえてくる声は「女の人」という点が共通しています。スペース・マウンテンは暗闇を走り抜けるアトラクションですから、真っ暗な場所に引き寄せられてやってきた幽霊が、ゲストに話しかけてきてるのではないかと言われているんだそうです。

スペース・マウンテンの別ルート

ディズニーのアトラクションは、全て安全を第一に考えて作られています。スペース・マウンテンももちろん安全第一とされているアトラクションです。ですから、このアトラクションでは急カーブが多いことなどを考慮して重量制限が設けられているのです。実はスペース・マウンテンには別ルートと呼ばれているコースがあり、そのコースが使用されるのは重量オーバーを感知した時のみになっているのです。

重量が1トンを超えると、通常は右に進むところを特別に左側のコースに変更になります。左側のコースに進むと車庫に繋がっていて、そこで「自動安全装置が発動したため出発できません。別のロケットに乗り換えていただく必要があります。」という内容のアナウンスが流れて、強制的にその場所でグループわけされてしまうそうなんです。この左側のコースが使用されたのは過去に1度だけなので、ディズニーファンの間では幻のコースだと囁かれているんだとか。

スペースマウンテンで暗号を唱える

さらに、お札の都市伝説の他にスペース・マウンテンにはアトラクション乗車中や待ち列の途中に、「ある言葉」を発すると別の世界にワープできるというものがあります。「6.6.6」と「ろく」の数字を3回唱えると、別の世界へループしてしまい、2分ほどの間、他の世界のコースを走ってしまうというものです。

スペース・マウンテンに乗ろうと待っているときに、思っていたよりも待ち時間が長いなと感じる瞬間がたまにあります。その日はあまりアトラクション自体が混んでおらず、待ち列もスムーズに進んでいたはずなのに、急に前がつまりだし、進まなくなった、なんて時があれば、それは別の世界にループしてしまったという証拠です。「6.6.6.」という数字には不思議な力が宿っていると言われており、スペース・マウンテンを作ったフリーメイソンがとても気にしていたものなんだそうです。




8、ディズニーランドに潜んでいる!?怖いミッキー

ミッキー

常に笑顔で、ディズニーランドのメインキャラクターとしてたくさんの人に愛されているミッキーマウス。ランド内でミッキーに出会った多くの人は、喜ばずにはいられないでしょう!

しかし、そんな表のミッキーがいる中、裏のミッキーと呼ばれる恐ろしい風貌をした恐怖のミッキーも存在するというのです。その裏ミッキーは、牙を剥き出して今にも襲い掛かってきそうな雰囲気なんだそうです。この裏ミッキーを見つけた子どもが「ミッキーだ!」と無邪気に近づくも、そのあまりに恐ろしい風貌に泣き出してしまったと言います。

そしてここからが最重要です。恐怖のミッキーに出会ったことをキャストへ絶対に伝えてはいけません。なぜなら、恐怖のミッキーの存在を伝えられたそのキャストはどこかへ連れて行かれてしまうという都市伝説があるんだとか・・・。

9、ディズニーランドには広大な地下があり、そこにはカジノがある!?

ディズニーランド内には数多くのレストランやフードワゴン、お土産ショップがありますよね!かなりの量の物資が運ばれているはずですが、ほとんど搬入作業を見かけたことがないですよね?

では、どこから運んでいるのか?という疑問が沸いてきますが、実はディズニーランドの敷地内に地下があり、そこには張り巡らされた通路があるという都市伝説があるのです。この地下通路を通ってたくさんの物資が運ばれている、というものです。

さらにその地下では、巨大カジノが運営されており、一部のセレブのみが会員になれるという噂も存在します。あくまでも噂なので真実は分かりませんが、実際にあるかもしれない!と思ってパークを散策するのは楽しいかもしれませんね♪

10、カリブの海賊の白い花伝説

カリブの海賊

大人気映画「パイレーツオブカリビアン」の元になったとアトラクション、カリブの海賊にもまた心霊都市伝説があります。カリブの海賊は、海賊が絶滅してしまった現代からタイムスリップして、海賊がいた頃の海を冒険するというバックグラウンドストーリーがあります。

このアトラクションは絶叫系とは違って、のんびりとボートに乗って見て回るというもので、待ち時間も短く所要時間も長いので、パイレーツカリビアンのファンの方はもちろん、休憩がてら乗車する方も多い大人気アトラクションです。

そんなカリブの海賊ですが、スタートしてすぐのところに1度だけ、小さく落下するポイントがあります。その落下地点周辺にまわりとは明らかに違う「白い花」があるのに気付いた方はいるでしょうか?実は、カリブの海賊の建設途中に事故で亡くなった方がいて、その方の供養の為にこの白い花が設置されたそうなんです。

当初は白い花を設置するつもりはなかったとのことでした。しかしアトラクションがオープンしてまだ間もないころ、防犯モニターに得たいのしれない何者かが写り込んでおり、急遽白い花を設置したと言われています。それ以降、不可解な現象は起きていないことから、白い花は世界観と合わないがそのままにしているのだとか。

しかし今でもその白い花が置いてある場所の近くでは作り物の海賊たちでない人影が見ることがあるという人がちらほらいるという噂があるんだそう・・・。

11、ディズニーランドで子どもがさらわれるという噂

実はディズニーランドでは、「子どもがさらわれる」という噂が絶えないのです。ただの迷子でなくなぜ「誘拐」かというと、ある時ディズニーランド内で、女の子が行方不明になったと両親が相談したところ、ランド側はなぜかまず、女の子を探すのではなく出入り口を封鎖したそうなのです。

そして、両親はランド側に「その女の子は変装させられている可能性があるので、子連れの人たちは全て見逃さないよう出口を見張るように」と言われたとか。

するとそのあと、男の子を抱えて出口ゲートを出ようとする男が現れて尋問すると、その男の子は実は髪を切られた上に、男物の服を着せられた、行方不明の女の子だったのです!

真相は定かではありませんが、女の子を誘拐した男の犯行の動機は、臓器密売の為という噂もあります。子供連れの方には特に恐ろしい噂ですね。そうでなくてもディズニーランドにはたくさんの人が訪れているので、小さなお子さまの迷子には注意しなくてはいけませんね!

12、隠れミッキーは一体いくつ潜んでいる!?

隠れミッキー

多くの雑誌やテレビで取り上げられてご存知の人も多いと思いますが、ディズニーランド内には、「隠れミッキー」が数多く存在します。その総数は、全部で100種類とも言われています。正確な数は定かではありません。なぜなら隠れミッキーは今もなお、増え続けているからです。そして、ランド内の全ての隠れミッキーを見つけ、それをキャストに告げると、秘密の場所に案内されて、ミッキーから特別なプレゼントをもらえるという本当だったらとても素敵な噂も存在しています。

しかし、実際に全ての隠れミッキーを見つけたという人はまだ現れていないんだとか。そもそも、キャスト自身も隠れミッキーの数を把握しているのかどうかも謎なんだそうです。確かに増え続けている隠れミッキーを全て見つけるというのはかなり至難の技ですよね。アトラクションやショーやパレードの鑑賞などディズニーランドの楽しみ方はたくさんありますが、隠れミッキー探しにチャレンジしてみるのも面白いかもしれませんね♪

13、カップルが長続きすると言われている場所

エレクトロリカルパレード・ドリームライツ

さきほど、カップルでディズニーランドへ行くと別れるという都市伝説をご紹介しましたが、それと同時に、「〇〇でキスするとそのカップルは長続きする」と言われている都市伝説も存在しているのだとか♪こういう幸せな都市伝説は、ぜひとも試してあくなりますよね☆

それでは長続きすると言われている3つの場所をご紹介します!

エレクトロリカルパレード・ドリームライツ後の花火中

ディズニーランドの大目玉「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が終了したその後、ほぼ毎日打ち上げられている花火。花火の時間は約5分ほどしかありませんが、ディズニーランド内で見る花火は特別です。ディズニーランド内には花火が綺麗に見えるスポットは色々ありますが、中でもシンデレラ城の前から見る花火は、特に絶景なんです。そしてカップルが長続きする場所というのは、まさにこのシンデレラ城前なんです。女性の永遠の憧れのシンデレラと王子様が結ばれたお城の前で、花火を見ると何か特別な力が働くのでしょうか♪

ニューイヤー・パーティーの花火中

1年に1度しかないニューイヤー・パーティー。さらにこの日は全てのゲストが入園できるわけではありません。抽選に当たったラッキーなカップルにしかチャレンジできない特別なキスなんです。そんな特別な出来事が重なり合って生まれた幸せな都市伝説なのかもしれませんね!

イッツ・ア・スモールワールドの日本人形の前

こちらはイッツ・ア・スモールワールド内のくるくる回っている日本人形の前でキスするというものです。タイミングは難しいかもしれませんが、花火と違ってやり直しがきくので何回でもトライ出来そうですね!イッツ・ア・スモールワールドは横列4名乗りなので周りの人たちに見られて恥ずかしいかもしれませんが、試してみる価値はありそうですね♪

14、ビックサンダー・マウンテンでの怪奇現象

ビックサンダー・マウンテン

ディズニーランドの人気アトラクションで3大マウンテンの1つ、ビックサンダー・マウンテンにはある有名な心霊現象があります。それは、ある時このアトラクションで、コースターが突然停止するという不具合が起こった時のことでした。慌てて乗客を安全な場所に移動させ、緊急点検が行われました。キャストが原因究明の為、監視モニターを全てチェックし、隅々まで原因を探ってみましたが、異常となるようなものは何一つ見つかりませんでした。

念のためにと防犯カメラをチェックしてみると、そこにはいるはずがない幼い男の子の姿が映し出されていたのです。さらに男の子のそばには、髪の長い白いワンピースを着た女性がいて、2人で歩いていたんだそうです。そして2人は体が少し透けていました。この男の子と女性はすべての防犯カメラに映し出されていて、2人がビックサンダー・マウンテンのレールの上を歩いていたことが故障の原因だと判明しました。

そのあと、2人の姿がふっと消えると、原因不明の一時停止のエラーも回復したんだそうです。2人の存在に何らかの装置が反応してしまったのでしょうか・・・。清めの塩をまくと、今後は同様の故障は一切起こらなくなったんだそうです・・・。

ビッグサンダーマウンテンの裏話

東京ディズニーランドのウエスタンランドにあるビッグサンダーマウンテンが出来たのは、1987年のことです。ディズニーランドの中でも大人気のアトラクションとなっており、子供から大人まで幅広い年代に愛されています。実はこのアトラクションには、あるものが隠されているといううわさがあります。

それは金色のミッキーマウスです。この金色のミッキーとは、黄金に輝いているミッキーという意味です。これはあくまでもうわさで、真実は分かりません。ビックサンダー・マウンテンの中で、その黄金のミッキーを見付けて、そのの場所をビックサンダー・マウンテンのアトラクションキャストに伝えます。もし、その場所が正しければ、何か粗品が貰えるというのです。この黄金のミッキーとは、いわゆる隠れミッキーなのです。ディズニーランド内に数多くある、隠れミッキーの中でも、最もレアな存在なのでしょう。ぜひ、さがしてみてはいかがでしょうか?

15、トイレの鏡

トイレ近くにある白うさぎのデコレーション

ディズニーランドとディズニーシーの両パーク内にあるトイレには実は鏡がありません。厳密にはないわけではありませんが、洗面台の正面に置かないよう設計してあるんだそうです。その理由がまた夢の国らしい素敵な理由なんです。その理由とは、トイレから出て手を洗っている時にふと鏡を見て現実に戻らないようにするためなんだとか♪

この説が真実かどうかは謎ですが、実際にパーク内のトイレの洗面所には確かに鏡がありません。洗面台の正面にではなく、少し離れたところに設置されていて、その場所でメイクを直しているゲストがたくさんいます。

16、時計を置かない理由とは?

トイストーリーマニア

ディズニーランド、ディズニーシーのどちらのパーク内にもほとんど時計が存在しません。時計を置かない理由は、時計を目につくところに置いていると、時間ばかり気にしてしまって、パークを思いっきり満喫できないと考えたからなんだそうです。鏡を置かない理由と同じように、ゲストを思いやる素敵な理由があるんですね♪細かいところにも気を抜かない、さすがは夢の国ですね!

17、ディズニーランドは24時間体制!?

ツリーハウス

パークを歩いていて床が素晴らしく綺麗だと感じたことはありませんか?ディズニーにはおよそ600人近くのカストーディアルキャストがいて、パーク中を常に掃除し綺麗に保ってくれているんです。「赤ちゃんがハイハイできる」というレベルまで徹底的にピカピカにするんだそう。本格的な床磨きや清掃はパーク閉園後、深夜に大勢のキャストによる清掃が行われているんだそうです。

常にパークが綺麗であるのは、24時間常に掃除をしているからなのですね。また、これはディズニーランドだけではなくディズニーシーも同様なようですよ♪そのおかげで私たちゲストは、清潔で綺麗なパークを楽しめているんですね!

18、ランドには200匹ののら猫がいる?

ディズニーランドのパーク内には、およそ200匹を超えるノラ猫が黙認されているという噂があります。たしかにパーク内でのら猫を見たことがあるというゲストがたくさんいて、中には子猫をいっぱい引き連れた母猫も出現しているんだとか。噂ではネズミ駆除のために黙認しているという話があるそうですが、ミッキーはネズミをモチーフにしたキャラクターなので少し複雑な気持ちになりますね・・・。

19、ディズニーランドに謎の歯医者が存在するらしい

ウエスタンランド

ディズニーランド内にはユニークな歯医者が2つ存在することを知っていますか?1つ目はウエスタンランドにあります。アドベンチャーランドとの境目に近い位置にある歯医者は、看板に「Painless Dentist」(痛くない歯医者)と書かれています。

2つ目はトゥーンタウンにあります。こちらの歯医者の上には歯の装飾に絆創膏が貼ってあり、さらに上にはドリルの装飾がります。遊び心満載の2つの歯医者ですが、治療に行くのはあまりおすすめしません♪

20、Club33の謎

ディズニーランド内には会員制クラブ「Club33」が存在するという噂を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?エントランスから入ってワールドバザールを進み、アドベンチャーランドへと続く道がありその辺りにclub33に続く秘密の入口があると言われているんです。

会員は主にディズニーの株主を中心に形成されているそうで、ディズニーランド内にはお酒の提供が一般的にはありませんが、このクラブの中にはバーがあって、お酒を飲めるんだそうですよ!どちらにしても一般のゲストは入ることができなさそうですね。

21、スタンバイの最長時間は14時間だった?

プーさんのハニーハント

週末や祝日の混雑日になるとパークは大混雑することもあります。特にゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇はかなり混雑し、アトラクションの待ち時間もそれに比例して長くなります。ディズニーシーにあるアトラクション「トイ・ストーリーマニア!」ではスタンバイ500分待ちになったこともあります。500分待ちなんて、パークで過ごせる1日の時間の半分ですからその時はゲストも思わず困惑したことでしょう。

しかし、それを上回る待ち時間が存在したのです。それはどのアトラクションでの出来事かというと、ディズニーランドの人気アトラクション「プーさんのハニーハント」でのことでした。スタンバイ待ち時間の表示はまさかの832分待ち!約14時間といった驚愕な時間ですが、832分という中途半端に違和感を覚えた方もいるのではないでしょうか?

実はこれはオリエンタルランドの社員がキャストをパークへ招待して行われる、キャストだけの特別イベント「サンクスデー」に実施されたキャストへのサプライズだったんだそうです。832分は「ハチミツ」という意味です☆きっと一瞬驚いたであろうキャストたちも、意味が分かるとみんなほっこりしたことでしょう。

ディズニーは一緒に働く仲間、キャストへの夢も忘れてはいない素晴らしい場所なんですよ♪ゲストへだけではなくキャストへもハピネスを提供した素敵な瞬間ですね☆

22、伝説の魔法のチケット

プーさんのハニーハント

あるゲストの話をご紹介します。プーさんのハニーハントに並んでいたある1組のおばあちゃんとそのお孫さん。その時のスタンバイ時間の表記は120分でした。アトラクションの入口にやってきて順番待ちに並んだ時、おばあちゃんは自分の鞄からボロボロになった何かのチケットを取り出したのです。お孫さんがそれは何かと尋ねるとおばあちゃんは「魔法のチケットだよ。」と答えました。

お孫さんは意味が分からなかったそうですが、キャストにそのチケットを見せると待ち時間0分ですぐに乗ることができたというのです。実はこのおばあちゃんが持っていたチケットは、20年以上前に発行されたという1千万人に1人の確立で当選した幻のチケットだったんだそうです!そんな昔の物を長年大切に持っていてくれたことに、キャストはとても感激したんだとか。おばあちゃんが言うように、本物の魔法のチケットだったんですね♪




23、入口でティンカーベルの魔法の粉をかけられている!?

エントランス

これはディズニーランド、ディズニーシー同様の話なのですが、チケットをかざしパークに入園する際に「シャラン」という音が鳴っているのを知っていますか?実はあの音、ディズニー映画「ピーターパン」に登場する妖精、ティンカーベルのピクシーダスト(妖精の粉)が降りかかる音だったんです♪パークに入園するゲストは全員、ティンカーベルに入口でピクシーダストを振りかけられていて、魔法にかかっているというディズニーならではの夢のある演出なんです。

ちなみに、パークから出るときは「シャラン」という音は鳴りません。これにもディズニーならではの理由があります。ゲストが家に帰るまでティンカーベルのかけてくれた魔法が解けないように♪という意味が込められているんだそうですよ!

24、キャラクターが密会!?

パレード

ディズニーランドの閉園時間になっても、1人の男性が好奇心に掛けられ閉園後になっても帰らずに草むらに隠れていたということがあったんだそうです。ディズニーランドでは閉演後にキャストが見回りをしていますが、ある場所だけは見落とされていることを彼は知っていたので、その場所に身を潜めていたんだそうです。

そしてキャストの見回りをなんとかやり過ごした男性は、何やら「ガヤガヤ」という喧騒を耳にして、不審に思います。何故なら閉園時間を過ぎて、園内にいるのは自分1人だけのはずだからです。男性は声のする方向へ向かうと、そこにはディズニーキャラクターたちが密会を行っていったのです!

その姿を見て興奮した男性は、キャラクターたちにきづかれないように物陰に隠れながら携帯のカメラを起動し、そっと撮影しようとしました。しかし、それに気付いたミッキーが猛烈なスピードで男性に近づいてきました。そして、「み~た~な~!!」とまるでこの世のものとは思えない大声を発し、それと同時に男性はそのまま行方不明になったんだそうです。

閉園後のディズニーランドがどうなっているのかを気になっている方も多いかと思いますが、間違っても隠れて残っていようとは考えないように注意して下さいね!!

25、パーク内にミッキーはたった1人だけ

ミートミッキーとミッキーの家

ディズニーはゲストの夢を壊さないことや、現実世界とは異なる世界観を演出するために大きな努力をしています。その中でも特に注意しているのが、パーク内にミッキーは1人だけというルールなんだそうです。ですがミッキーがパレードに出演している最中に、ミッキーにいつでも会えるグリーティング施設「ミートミッキーとミッキーの家」に行くと、そこにはミッキーがいるでしょ?といじわるな質問をするゲストもいるかもしれないですよね。

しかし、ミッキーは世界中に1人しかいないので、パレードの時やショーの時には魔法を使い分身しているんだとか。実際にミッキーの家には世界各国にあるディズニーランドの鍵が置いてあったり、多忙なミッキーは家にきっちりスケジュールを書いています。なんでもこなしてしまうみんなのアイドルミッキーは、世界中のゲストを楽しませるために自身の魔法を使って動き回ってくれているのですね♪グリーティングなどでミッキーに会えた際には、ミッキーにありがとうと言いたくなりますね!

26、ホテルの高さが制限されている理由

ホテルミラコスタ

ディズニーリゾートに併設されているホテルの話ですが、すべてのホテルが12階までに制限されているということをご存知でしょうか?これは夢の国という世界観を損なわないようにするためからの配慮で、これ以上高くすると航空法に基づき、屋上に赤い警告灯を設置しなければいけなくなるんですね。

街にある12階よりも高い建物には全てこの警告灯が設置されています。しかし、ディズニーでこの警告灯を目にするといきなり現実に戻されてしまうかもしれないという、ゲストへの配慮のため、あえて高さを制限しているとのうわさがあるんです。真実だとするとディズニーらしい素敵な理由ですが、この他に別のうわさが存在します。

それは、12階よりも高くしてしまうと「呪われる」というものです。日本での不吉な数字は「4」だと思っている人も多いのですが、欧米や西洋では「4」ではなく、「13」という数字が不吉だと言われているんです。そのため、12階という高さを制限とし、それ以上はどれだけホテルが満室続きでも増築しないのだそうです。

27、スプラッシュ・マウンテン

スプラッシュ・マウンテン

東京ディズニーランドに、小動物たちが暮らすクリッターカントリーというエリアができたと同時にオープンした、滝つぼに真っ逆さまに落下する絶叫系アトラクション、スプラッシュ・マウンテン。スプラッシュ・マウンテンは、身長90㎝未満の方や首などに疾患がある方などは乗車不可などの制限があるアトラクションです。

ディズニーランドで唯一、水がかかってしまう可能性があるアトラクションですので、レインコートを着用して乗車する、など心配な方は水濡れの対策もしておくといいでしょう。ライドの前の方の座席に座っている方は、びしょ濡れになってしまうこともあります。寒い時期は特に注意が必要です。

そんなスプラッシュ・マウンテンは、ディズニー映画「南部の唄」という、アニメーションと実写が混ざり合ってできた作品が元になっているアトラクションです。このスプラッシュ・マウンテンの主人公のうさぎ、ブレア・ラビットは「笑いの国」を探している旅の途中に、さまざまなトラブルや困難が襲いかかってきますが、それを幾度となく乗り越えていきます。

ゲストは、ブレア・ラビットの旅を丸太のボートに乗りって見学することができます。ブレア・ラビットを邪魔する動物たちとの掛け合いも見どころの1つとなっています。そして、アトラクションのラストには滝つぼへ落下するポイントがゲストを待ち構えています。さらに、滝つぼに落下する瞬間を写真撮影されるので、ディズニーランドでしか手に入らない記念の写真を持って帰ることもできるんです。

スプラッシュ・マウンテンは、ディズニーランドにあるアトラクションの中でも1、2を争うほど大人気のアトラクションとなっています。待ち時間は平日でも60分を越えることが当たり前なので、できるだけファストパスを収得して、乗車することをおすすめします。また、ファストパスの終了時刻もかなり早めで、午前中いっぱいにはすでにないということが多いので、必ず乗車したいと考えている方は1番目、もしくは2番目にファストパスを収得するとよいでしょう。

そんなスプラッシュ・マウンテンにも、ディズニーファンの間で囁かれている都市伝説が存在しています。スプラッシュ・マウンテンの近くには、2、3人掛けくらいの木でできたベンチが置かれています。どこにでもあるかのような普通のベンチなのですが、このベンチに関する都市伝説があるのです。それは、このベンチに座って記念撮影をすると、謎の影が写り込んでしまうそうなのです。といっても、全てのゲストの写真に写り込むわけではありません。家族や友人と記念撮影をしても、その謎の影は写らないというのです。

それでは、どんな人が写真を撮った時に写り込むのかというと、カップル同士が写真を撮った時のみだと言います。これはなぜだか、理由もはっきりしておらず、ましてやスプラッシュ・マウンテンでは死亡事故などは1度も起きていません。

先ほどスペース・マウンテンの死亡事故についてお話しましたが、あれはアトラクション自体の不具合で起きた事故ではないですし、そもそもディズニーランドでアトラクションの不具合による死亡事故は1度も起きていないのです。スプラッシュ・マウンテンに乗車した後、体調不良で病院に運ばれた方はいたとのことですが、その後死亡につながった方もいませんでした。

しかし、霊感の強いゲストは必ずと言ってもいいほど、このベンチ付近に違和感を感じるそうなのです。実は、昔から沼や池などといった、水が流れている場所には霊が集まりやすいと言われています。こういった場所は水場と呼ばれていますよね。ディズニーランド内には、カリブの海賊やジャングルクルーズ・エクスペディションなどといった、水に関わっているアトラクションがいくつかありますが、その中でも特にスプラッシュ・マウンテンは水場の条件を満たしていて、霊が集まりやすいのだとか。

このスプラッシュ・マウンテンのすぐ近くには、ディズニーランドのお化け屋敷、「ホーンテッドマンション」もあります。このホーンテッドマンションにも、幽霊が出るという都市伝説が存在していますし、その繋がりからも、幽霊を呼び寄せ合っているのかもしれませんね。このベンチではカップルが写真を撮った時にのみ、影が映り込むと言いましたが、カップルに対して、何かの恨みを持っている幽霊が、怨念などを送っているのかもしれませんね。都市伝説なので、実際はどうなのか分かりませんが、写真撮影をする場合は、このベンチを避けた方がいいかもしれません。

28、プーさんのハニーハント

プーさんのハニーハント

ファンタジーランドにある、「プーさんのハニーハント」はディズニーランドの中でもかなり人気のあるアトラクションです。可愛いプーさんがはちみつを探しに出掛ける、という設定があるライドタイプのアトラクションで、小さな子供から大人まで、幅広い年齢層から愛されています。そんなプーさんのハニーハントにも、ちょっぴりドキッとする都市伝説があるのです。

プーさんのハニーハントに実際に乗った人が感じたという体験談があります。プーさんのハニーハントを実際に乗車して、ある体験をしたという人の話をご紹介します。このアトラクションは、プーさんが大好きなはちみつの入ったつぼ、ハニーポットに乗り込んで、プーさんやその仲間たちが暮らす100エーカーの森を探検します。

その人は、その時家族でディズニーランドに訪れていて、家族みんなでハニーポットに乗り込んだのだそうです。ハニーポットに乗っていた際、ふと何だか不思議な感覚に襲われました。なぜだか、いきなり頭がぼーっとしてきて、段々意識が遠のいていってしまうような感じがして、自分が自分じゃなくなるような感覚、または自分が別の誰かの身体に入り込んだかのような、今までに体験したことのないような不思議な感覚を味わったといいます。

実は、この方だけではなく、プーさんのハニーハントで同じような体験をしたことがあるという人は多いようなのです。1人だけであれば、アトラクションの最中に体調が悪くなってしまったのかもしれない、などと考えられますが、たくさんの人が同じ体験をしているとなると、これはただの偶然ではないような気がしますね。

このプーさんのハニーハントは、かなりファンタジーな世界観が溢れていて、独特な雰囲気が漂っているアトラクションです。ゲストが乗っているハニーポットは、移動の仕方が独特で、変わった動きをします。これによって、乗り物酔いしてしまうという過多も結構います。

また、アトラクションの終盤には、プーさんの夢の中の世界に入り込んだゲストたちは、ズオウとヒイタチというはちみつ泥棒のゾウがたくさん出てくるシーンがあります。ここでは、ハニーポットが激しく回転し、急停止したかと思うとはちみつの匂いがかかったりと、いろいろな仕掛けがあるのです。そういったことが影響して、なにやらおかしな感覚になってきてしまうのかもしれませんね。

ディズニーシーの都市伝説や裏話

次はディズニーシーにまつわる都市伝説や裏話をご紹介します。ディズニーシーにある大人気のアトラクションにもあなたの知らない裏話や、怖い都市伝説が存在しているかもしれませんよ♪

1、タワー・オブ・テラー

タワー・オブ・テラー

タワーオブテラーはディズニーシーにおけるお化け屋敷的存在です。タワー・オブ・テラーはディズニーシー内で最も怖いアトラクションと言われています。アトラクション自体だけではなく、細かく作り上げられたストーリーや雰囲気などといった点からも、恐怖を作り出しています。この凝った造りのアトラクションにも2つの不気味な都市伝説があるんだとか。

まず1つ目をご紹介します。タワー・オブ・テラーは人気アトラクションなので長蛇の列が起きやすいです。そんなある日のことでした。その日もアトラクションは大変混雑しており、長蛇の列ができていました。待ち列で右に進むはずの道を左に進んだ人がいて、その人は、待ち列中に行方不明になり、姿を消したというのです。タワー・オブ・テラーの待ち列は順路がしっかり定まっており、迷子にはまずならないはずなのです。行方不明になった人はいまだに消息不明なんだとか・・・。

そして2つ目はこちらです。このタワー・オブ・テラーは、フリーフォールタイプのアトラクションなので、垂直に上昇したり落下したりを繰り返します。アトラクション開始直後に、鏡に映った自分たちに手を振る所があります。この鏡は、特別な仕掛けはない普通の鏡のはずなのですが、実は幽霊の姿が写り込んでいるという恐ろしい噂が流れています。その幽霊の正体は「ハイタワー三世」または「長い髪の女性」などと呼ばれ、噂が噂を呼んでいます。

お化け屋敷をモチーフにしているアトラクションだからこそ、本物のお化けが集まってきやすいというのもあるかもしれませんね・・・。

タワーオブテラー裏話

ディズニーシーの大人気アトラクション、タワー・オブ・テラーについての裏話です。タワー・オブ・テラーは、知る人ぞ知る作り込まれたバックグラウンドストーリーが存在します。そのバックグラウンドストーリーの中のキーポイントに、シリキ・ウトゥンドゥと呼ばれる偶像があります。シリキ・ウトゥンドゥは、タワー・オブ・テラーのもとであるホテル、ハイタワーを設立した人物、ハイタワー三世が冒険の途中に持ち帰ったとされる奇妙な偶像なのですが、実はタワー・オブ・テラーにはハイタワー三世がレイジングスピリッツから、遺跡の神像を持ち帰るときの絵が飾ってある場所があるというのです。神像はシリキ・ウトゥンドゥと紹介されていますが、実は水の神アクトゥリクトゥリというのが正しい名称なのです。

2、センター・オブ・ジ・アース

センター・オブ・ジ・アース

ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるアトラクション、センター・オブ・ジ・アースは、ネモ船長が作ったというライドに乗り込み、地底世界を探索する絶叫系アトラクションです。知らない方も多いのですが、センター・オブ・ジ・アースには、アトラクションが休止している期間にのみ開催されるという、隠れツアーが開催されているのだそうです。この、センター・オブ・ジ・アースの隠れツアーは、毎年5月頃に実施されていることが多く、大人気のツアーなんだとか。

この隠れツアーの名前は「マグマサンクタムツアー」と言うらしいのですが、ディズニーの公式サイトには情報など乗っておらず、当日にセンター・オブ・ジ・アースまで行ってみないことには、開催されているのかどうか分からないのだそうです。ツアーの内容としては、普段アトラクションを待っている時に使う、スタンバイ列をキャストさんのガイドとともに歩くという、20分程度のツアーになっています。センター・オブ・ジ・アースや海底2万マイルと関係のある、ネモ船長のラボやマグマについて詳しく知ることができるツアーとなっているので、ネモ船長の隠された秘密を学ぶには絶好のチャンスなのです。

ディズニーのアトラクションは、順番にアトラクションの点検をするためのリハブ期間が設けられています。休止期間はディズニーの公式サイトにも載っていますが、何も知らずにパークを訪れて、お目当てのアトラクションに乗れなかったという方も多いのではないでしょうか?そんな時に、こんな特別なツアーが開催されていれば、テンションも上がりますよね!普通にアトラクションに乗るよりもレアな体験ができますよ☆

センター・オブ・ジ・アースの隠れミッキー

ディズニーにはとても数多くの隠れミッキーがそんざいしています。働いているキャストにも、全部でいくつ隠れいるのかは把握できていないほどなんです。というのも、隠れミッキーの数は年々増え続けているため、正確な数が分からないといううわさがあります。そんな隠れミッキーですが、実はこのセンター・オブ・ジ・アースにも、存在しているというのです。それは、ライドに乗り込み、アトラクションが始まってすぐの右側の壁にあるとのこと。出発直後、ライドはすぐに右に曲がります。その時に見える壁に隠れミッキーを見ることができるのだそうです!見つけることができるのは一瞬だけなので、見落とさないように気を付けましょう!




3、海底2万マイル

海底2万マイル

東京ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるアトラクション、海底2万マイルはネモ船長が遠隔操作する潜水艇に乗り込み、海底の世界を探索するアトラクションです。海底2万マイルは、身長制限などが設けられていないので、小さな子供でも楽しめるということもあり、大人気のアトラクションとなっています。この海底2万マイルにも、都市伝説が存在しているとのうわさがあります。

海底2万マイルはファストパス対象のアトラクションとなっていますが、海底2万マイルのファストパスには、1000億分の1という確率で「ブラックパス」というファストパスが存在しているとの都市伝説があります。海底2万マイルに乗り込み、この「ブラックパス」を使うと、裏世界の海底2万マイルへ行くことになると言われていて、「ブラックパス」を持っている人が海底2万マイルに乗ると、通常の海底2万マイルとは異なる世界を回ることになるそうなのです。また、ブラックパスを使って海底2万マイルに乗ると、裏世界の海底2万マイルに入り込んでしまうと、もう2度とそこからは帰って来られなくなってしまうという怖いうわさが囁かれているのです。

海底2万マイルの原作

1868年、船舶が沈没するという事件が多発しました。この事件は怪物のしわざであるとの噂が広まり、海洋学者アロナクスとその助手のコンセイユは調査船に乗り込んで調べることなりました。ある夜、2人を乗せた調査船は何者かの攻撃を受けて、アロナクス教授とコンセイユ、それに銛打ちのネッドは海に投げ出されてしまいます。

幸いにも、怪物の正体であった潜水艦ノーチラス号に収容されて、命は助かったのですが、潜水艦ノーチラス号の船長のネモは、この秘密を知った以上無断で逃げようとすれば殺す、と3人に言い渡したのです。このネモ船長はかなり謎多き人物で、その知識や技術は卓越してはいましたが、その点に目をつけた連中に妻子を殺されたという過去があり、戦争ばかりする人間を憎んでおり、攻撃を繰り返しているというのです。

しかし、そんなネモ船長もアロナクスたちとの交流がきっかけで、自分の科学力を他の者と共有してもいいと考え始めていました。しかし、敵の軍艦の襲撃を受けたことでやはりその考えを改め直し、自身の研究施設があるバルケニア島へ急ぎます。科学力の粋を集めた島を、上陸した軍とともに爆破しました。アロナクスたち3人は、なんとか島から脱出することができますが、最新技術を搭載しているノーチラス号はネモ船長とともに海底に葬られてしまいます。ネモ船長は自分の技術が、他の者に悪用されるのを防いだのです。

ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるアトラクション、「海底2万マイル」に登場しているネモ船長は、この物語とは違って優しい性格の持ち主として登場しています。さらにミステリアスアイランドには、同じくヴェルヌの小説『地底旅行』をもとにしているアトラクション「センター・オブ・ジ・アース」もあります。ディズニーシーの中では、1、2を争うほど大人気の絶叫系アトラクションになっています。

海底2万マイルのアトラクションでゲストたちが乗り込む小型潜水艇は、ネモ船長によってコントロール室から遠隔操作されているという設定になっています。ゲストはネモ船長の姿を見ることはありませんが、アトラクション中にネモ船長の声を聞くことができます。しかしここで登場すふネモ船長は、映画版とは違い、ゲストに対して警戒心は全くなく、かなり頼りになる隊員思いの船長というイメージがあります。

海底を冒険している途中に、ゲストは何らかのトラブルにより潜水艇が浮上できなくなるという事故に見舞われてしまいます。その原因となるのは映画にも登場している巨大イカです。映画の中ではとどめを刺せずにあった電気ショックを使って、アトラクションに登場するイカは撃退されるのです。イカは撃退されますが、その衝撃で潜水艇はどんどん海底へと進んでいき、ゲストはまだ未知の世界へと辿り着きます。そこに住んでいる海底人たちは、アトラクションのオリジナルです。原作の小説にはアトランティス大陸の遺跡が登場していますが、謎の海底人たちとの交流は、ディズニーシーの海底2万マイルでしか体験することができませんよ!

4、シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ

ディズニーシーのアラビアンコーストにあるアトラクション、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」は、「千夜一夜物語」という物語に登場するシンドバッドが主役となっているアトラクションです。このアトラクションは、ボートに乗り込んでシンドバットと共に宝物を探す旅に出掛けるというストーリーなのですが、ゆったりとしていて怖いシーンもありませんので、赤ちゃん連れや小さな子供でも安心して乗車することができます。

このアトラクションは、1度リニューアルされており、リニューアル前の名前は「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」でした。アトラクションがリニューアルされると同時にシンドバッドの人形もリニューアルされたのですが、リニューアルされた理由は、以前のアトラクションの物語やシンドバッドの人形の顔が怖すぎるからだという理由なのだと言われています。

「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」がリニューアルされる前は、嵐の中で女の妖怪がシンドバッドを誘惑され、シンドバッドが怪鳥から卵を奪おうと戦い、財宝を見つけたが巨人に追われ、狂人と戦って仲間は食べられます。そして、猿人が岩を投げてきて、最後は危険な巨大クジラに乗って帰るという恐怖のストーリーだったのです。

しかし、アトラクションリニューアル後は、まず最初に嵐の中で正しい進路を見つけて、盗賊から卵を守るために戦います。そして盗賊が閉じ込めた巨人を救出することに成功し、巨人と猿人が感謝して楽器を奏でてくれて、巨大クジラに乗って帰るというような、以前とは全く違うストーリーになったのです。子供も大勢乗るアトラクションだったために、リニューアルせずるおえなくなってしまったのかもしれませんね。

5、ディズニーシー都市伝説

ディズニーシー

東京ディズニーシーには、ときどきふと子供の声を耳にすることがあるという怖い都市伝説が存在します。ディズニーシーには、たくさんの子供が訪れているので、それは子供の声を聞くということもあるでしょう。しかし、その子供声というのは周りではしゃいでいるような、子供の声ではありません。何かのアトラクションに乗る前に「行ってらっしゃい!」という声が聞こえてきたり、アトラクション乗車後に「楽しかった?」などと問いかけられたり、というようにどこかから話しかけてくる声が聞こえてくるそうなのです。

その子供の声の正体については、子供の幽霊である、またはディズニーシーに住んでいる妖精なのではないか、などというさまざまな噂が飛び交っています。しかし、実際に子供の声を聞いたことがあるという人によれば、まるでディズニーシーの雰囲気を一緒に楽しんでいるかのような明るい子供の声なのだそうで、全くと言っていいほど悪意を感じる雰囲気で言葉を囁かれたという人はいないのだそうです。ですから、もしもディズニーシーに訪れた際に、どこからか子供の声が聞こえてきた場合には、怖がらずに自分の心の中のみで、明るく返事を返してみてもいいかもしれませんね!

その他ディズニーにまつわる都市伝説や裏話

ディズニーランドやディズニーシーに直接かかわっている都市伝説や裏話ではないかもしれませんが、ディズニーに関係している話やウォルト・ディズニーに関係する話をまとめてみました☆

1、シンデレラ城は世界で2つだけしかない

シンデレラ城

東京ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城は実は世界に2つしかありません。1つ目は東京ディズニーランド。そしてもう1つはアメリカのフロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの内のテーマパーク「マジック・キングダム」にあります。

その他のカルフォルニア・香港・パリのディズニーランドにあるお城は、ピンク色の壁が特徴となっているオーロラ姫のお城なんです。さらに、上海ディズニーランドにはシンデレラ城でもなくオーロラ城でもなく、「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル」という全てのプリンセス用のお城が建っているんです。ディズニーランドといったらシンデレラ城のイメージが強いという方も多いと思うので、この事実は驚く方も多いのではないでしょうか?1度はシンデレラ城以外のお城は見てみたいものですね!

2、ディズニーランドはデパートの屋上にあった!?

コーヒーカップ

現在ある東京ディズニーランドが開園するおよそ30年前の話です。なんと日本橋三越の屋上に「こどもの夢の国楽しいディズニーランド」がオープンしていたんだそうです!このディズニーランドは、ディズニーの本場アメリカと契約が結ばれて期間限定で1957年に誕生したんだそうです。

このディズニーランドにあったコーヒーカップには、ドナルドやディズニー映画「バンビ」などのデザインが施されていたり、コンパクトサイズのシンデレラ城があったりと、現在の東京ディズニーランドの原点が存在していたのです♪そこから大きくなり現在の東京ディズニーランドが出来上がったのです!

3、ウォルトディズニーは冷凍保存されている!?

ディズニーの生みの親と言えば「ウォルト・ディズニー」です。夢の国「ディズニーランド」を創設した彼の功績は計り知れません。そんなウォルト・ディズニーにまつわるこんな都市伝説があるのをご存知でしょうか?

実はウォルトの遺体は親族も友人も目にしたことがないというのです。というのも、彼の遺体は、謎の研究機関で冷凍保存されていて、再生医療の技術が進み、蘇生される日を待っているというのです。まるで嘘のような話には聞こえますが、今まで数多くの伝説を生み出したウォルト・ディズニーなだけに夢がある話に思えてきますよね!

4、ウォルト・ディズニーと秘密結社についての都市伝説

ウォルト・ディズニーは、秘密結社・Plus Ultraの一員であり、いたずら好きで有名だったという説があるんです。Plus Ultraは何かと言うと、「トマス・エジソン」などの偉人たちが創設した秘密結社で、例を挙げると「アインシュタイン」なども秘密結社のメンバーの一員だったと言われています。

そのため、ディズニーの作品には秘密のメッセージや象徴が紛れ込んでいるとも言われているんです。さらに、2015年に公開されたディズニー映画「トゥモローランド」には、このPlus Ultraが登場しています。映画はあくまでフィクションという設定ですが、秘密結社やウォルトが一員だったことについて真相は謎のままなんだそうです。

5、奇妙なタクシー

ディズニータクシーといわれている奇妙なタクシーの都市伝説を知っているてましょうか?その奇妙なタクシーはどこからとなく現れるとい言います。このディズニータクシーと普通のタクシーとの相違点はいくつかあるそうなのでご紹介します。

1、タクシーの作りが高級で、さらには座席のソファーもふかふかしている。
2、タクシーのドアは自動ドアではなく、必ずタクシーの運転手が自らの手でドアを開けてくれる。
3、タクシーの運転手は必ずディズニーのトークをしてくる。
4、タクシーの運転手はハーフ顔のイケメンさん。
5、タクシーの運転手はディズニーランドのキャストさんのコスチュームに似ている服を着用している。
6、タクシーの車内にはディズニーの音楽が常に流れている。

と、このように普通のタクシーとは全く違って、ディズニーファンにはかなり嬉しいタクシーとなっています。こんなタクシーがあるのであれば、ぜひ乗りたい!と思う方も多いのではないでしょうか?しかし、このディズニータクシーには注意しなければいけない箇所があるんです。

それは、ある女性がこのディズニータクシーに乗車した時の話です。タクシーは女性の前に停車して、運転手が降りてきて、自らドアを開けてくれました。女性が行き先を言ってもいないのに、運転手は勝手に舞浜方面へとタクシーを走らせました。車内ではタクシー運転手とのディズニートークで盛り上がり、とても楽しい時間を過ごしたのだとか。そんなこんなで、女性を乗せたタクシーはあっという間に舞浜駅付近まで到着します。

女性が「料金はいくらですか?」と聞くと、タクシーの運転手は「夢の国への通行料は○○○○円です。」と答えました。そして女性がお金を支払うと、ディズニーランドに隠れているという、隠れミッキーのマップまでプレゼントしてくれます。そして、タクシー運転手はふと、一言言葉を発します。

「ここまできたら、一緒に行きたくなってしまいました。一緒に行ってもいいですか?」思わず女性は「はい。」と答えてしまったのです。すると、突如開いていたタクシーのドアは締まり、運転手はディズニーランドではなくいきなり千葉方面に走りだしたといいます。そしてその後、その女性がどうなったのかは誰も分からないのだそうです。なんとか帰ってくることごできた女性は、その後の事を一切話すことはなかったんだそうです。それでも、話すまでもなくひどい目に合っていたことは確かな様子でした。

6、視覚トリック

ワールドバザール

東京ディズニーランドには、ところどころに視覚トリックが使われていると言われています。まずは、ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城です。このシンデレラ城は、ディズニーランドの玄関であるワールドバザールから見ると、かなり遠くにあるように見えますが、実際に近づいてみると、そこまで遠くはないということが分かるのです。実は、このシンデレラ城には強化遠近法という視覚マジックが使われていて、普通に見えるより遠くにあるように見えるように作られているのだそうです。石垣は上に行けば行くほど小さくなっており、窓についても下層階よりも上層階の方が小さく作られているのだそうです。また、ワールドバザールの出口も入り口よりも幅が狭められている作りになっているそうなのですが、これもワールドバザールの距離を長く見せるためにわざと作られた視覚トリックなのだそうですよ♪

ミッキー&フレンズにまつわる都市伝説や裏話

次はディズニーのメインキャラクターである、ミッキーマウスとその仲間たち、ミッキー&フレンズに関する都市伝説や裏話をご紹介します♪知っているようで知らない話が出てくるかもしれませんね♪ぜひチェックしてみてください!

1、ミッキーはネズミ。スティッチのモデルはゴキブリ!?

スティッチ

世界的アイドルのミッキーはその名の通り、ネズミをモチーフにして生まれたキャラクターです。これはみんな知っている真実ですが、同じくディズニーキャラクターであるスティッチのモデルになった動物は何と「ゴキブリ」だという噂が囁かれているんだそうです。スティッチにはゴキブリだけでなく、その他にもコアラや犬、コウモリなどといった様々な動物がモデルであるという説もあります。

その真偽は謎に包まれていますが、なぜゴキブリ説が出たのかというと、スティッチは実は6本足で普段は犬のふりをするために2本隠しているんだそうです。また、スティッチがエイリアンの姿になった際に出てくる、触覚や背中の毛がゴキブリをそれとなくイメージしてしまえるというのも要因の1つかもしれません。ですがあくまでも都市伝説の1つで、スティッチは大人気のディズニーキャラクターの1人ですよ☆

2、グーフィーは実はもうこの世にいない!?

グーフィー

ちょっぴりのんびりしていて、おっとりした性格で親友ドナルドダックとのドタバタコメディーが人気のグーフィー。このグーフィーが実は過労によるストレスで、首を吊って自殺しているストーリーがあるというのです!ディズニーのクラシックムービーには、紛失したものやお蔵入りになったものが数点存在しており、もしかしたらその中にこのショッキングな内容のものがあったのかもしれません。

では、一体私たちが見ているグーフィーは一体誰!?tとなりますが実は、同じ犬のキャラクターであるプルートが着ぐるみを着て演じているらしいのです。確かに外観は同じ犬のキャラクターなだけに、パッと顔だけ見せられたらどちらか迷いますよね。

その証拠にグーフィーの鳴き声は、大きく変化しているというのです。ところが心が純粋な者にだけしか、グーフィーの鳴き声が変わったことが分からないのだそうです。もちろん都市伝説なので真相は不明ですが、なんとも複雑な気持ちになってしまいますね・・・。

3、ミッキーの手の指が4本しかない意外な理由

ミッキー

ミッキーの手の指が4本しかないというのは知っていますか?ウォルト・ディズニーは、元々ミッキーの手の指の数を5本にしようとしていたようです。しかし、テストアニメーションをすると、5本の指が6本に見えるという問題が起こったのです。白黒映画時代の映像技術では、うまく処理できなかったようでした。

そこで、ミッキーの指は5本から4本に減らしてみたところ、問題は解決できて更に5本指の時より、ふくらみのある手になり、可愛らしく見た目がよくなったんだそうです。そういった理由から、ミッキーの指は4本指になったんだそうです。ミッキーの指の数が当時の未熟な映像技術のせいで変えられるなんて意外な理由があったんですね!

4、くまのプーさん誘拐事件

プーさん

ディズニーキャラクターの中でも、その癒されフェイスがとても人気のくまのプーさんですが、そんなくまのプーさんにも怖い都市伝説が隠されているとのうわさがあります。そのうわさとは、くまのプーさんが登場する物語は、プーさんと仲良しの少年クリストファー・ロビンが小学校へ入学するところで終わります。しかし物語の最後は、「ふたりは出かけていった。どんなことがあっても、少年とクマは一緒に遊んでいることでしょう」と締めくくられています。

この言葉が意味しているのは、寂しがりやでお腹を空かせているくまのプーさんは、クリストファー・ロビンを誘拐し、二度と現実世界に戻らないようにしたということなんだとか・・・。また、100エーカーの森の魔法の場所には結界が張られており、どんなに叫んでも外には響かないし、中の様子も分からないといううわさもあります。そして最終的には恐らく、クリストファー・ロビンを食べてしまったのだろうと言われている恐ろしい都市伝説です。おだやかでのんびりした性格のプーさんに癒されているファンにとっては信じたくはないうわさですよね・・・。




5、ミッキーの師匠はウォルト・ディズニー?

ディズニー映画「ファンタジア」は、魔法使いの弟子ミッキーが師匠の帽子をこっそり借りて魔法使いになるというストーリーです。その師匠の名前は「イェン・シッド」と言います。これを英語で書くと「Yen Sid」となりますが、このスペルを逆から読むと「Disney(ディズニー)」の文字が浮かび上がります!ミッキーの師匠はディズニーという、なんとも遊び心のある秘密が隠されていたんです。なんだかほっこりした気持ちになりますね♪

6、ドナルドはナチス兵だった!?

1943年に放映されたディズニーの短編アニメ「総統の顔」をご存知でしょうか?この作品はアカデミー短編アニメ賞を獲得するほど高評価を受けた作品でしたが、非常にプロパガンダ的要素の強い作品でディズニーの中でも異色の作品として語り継がれているんです。

この作品の舞台となるのは「ナチランド」という空想上の独裁国家ですが、これが当時のナチス・ドイツを風刺しているのは一目瞭然です。本作の主人公を演じるのはドナルド・ダックです。軍服を着て砲弾工場で働くドナルドの姿が描写されています。今や夢の世界を描くディズニーですが、このように政治色の強い作品も作られていたことがあったんです。さらにおてんばで喜怒哀楽が激しいキャラクターのドナルドダックがナチスの兵隊に扮していたなんて驚きが2倍ですね!

7、チップとデールの関係性

チップとデール

いたずら好きの小さなシマリスコンビのチップとデールは、数多くいるディズニーキャラクターの中でも、かなり人気の高いキャラクターです。その愛らしい仕草や見た目に惹かれる人がたくさんいます。あまり知られていないと思いますが、実はチップとデールは兄弟ではありません。2匹は兄弟のように仲良しな大親友なのです。だそのため、2匹の間に血縁関係はないのです。

8、チップとデールのツリーハウス

チップとデールのツリーハウス

ディズニーランドのトゥーンタウンは、ミッキーやミニーなどのミッキー&フレンズのお家があります。トゥーンタウンはミッキー&フレンズが暮らしている愉快な町なのです。トゥーンタウンには、チップとデールが暮らす、チップとデールのツリーハウスがあります。こちらはウォークスルー型のアトラクションとなっており、チップとデールの生活を見学することができるのです。

この、チップとデールのツリーハウスにはもともと、滑り台がありました。ですが、滑り台を逆から登ったり、遊んでいる子供同士がぶつかってしまったりと、トラブルが多く、何人ものけが人が出てしまったことから、オープンしてからわずか4カ月という早さで撤去されていて、現在は存在しません。

どこの公園にも置いてあることの多い滑り台ですが、実は滑り台での事故はとても多いのです。滑り台は確かに子供に人気の遊具ではありますが、危険なことも多いので、これらのことを考えると、安全を第1に優先しているディズニーランドとしては、ツリーハウスにあった滑り台は撤去せざるおえなかったのです。

そして、恐ろしいのはここからです。この滑り台が撤去された件に関して、背筋がゾッとするような都市伝説が存在しています。それは、滑り台を撤去する際に、工事をしていると滑り台の下から白骨死体が出てきたというものです。白骨死体があるのにも関わらず、その上に滑り台建ててしまったため、呪いをかけられて、滑り台での事故が多発してしまったのではないか、とも言われています。

9、仏教を信仰している?!

ディズニーが誇る大人気キャラクターと言えば、ミッキーマウスですが、ミッキーの仲良しの友人で、おちゃめな性格のドナルドダックは、たくさんの人に愛されている大人気キャラクターです。そんなドナルドダックは、実は仏教徒なのではないか、という説があります。この根拠についてですが、1930年代のディズニーの短編作品の中であった、あるシーンが問題になったようです。

ドナルドは自身がピンチに陥った瞬間に、まるで神に助けを請うかのように両手を合わせたシーンがありました。その行動により、ディズニーファンの中ではこの説が語られるようになっていったと考えられています。しかし、疑惑のあるシーンは、これ以後全くと言っていいほど公開されていないので、あくまでも都市伝説だということになっているのだそうです。

10、ドナルドの恋人は妹?!

デイジー

ディズニーファンでも、そうでない人もドナルドダックの恋人は、デイジーダックということは周知されている事実です。しかし、実はドナルドの家族環境というのがちょっぴり複雑なんです。ドナルドの姉妹の夫の妹がデイジーなので、デイジーは実はドナルドの義理の妹という存在なのです。結婚自体はできるようなのですが、ディズニーキャラクターの家族構成が複雑なのは意外ですよね!

11、ドナルドダックがあまり喋らない理由

ドナルド

最近は、ジョークなどで人間の言葉をなんとか話すこともあドナルドですが、基本的には「グワッグワッ」などとしか喋っていないですよね。話していたとしても、他のディズニーキャラクターたちに比べると、人間の言葉を話す瞬間はかなり少ないのです。

実はこれには理由がありました。ディズニーの産みの親であるウォルト・ディズニーは、ドナルドダックが言葉を話さないことで、「言葉を話せる人も、そうでない人もみんな友達なんだ。」というメッセージを発信しているのだそうです。現実社会で言葉が話せないということで、辛い思いをしてしまう人が少しでも少なくなるように、と願ったウォルト・ディズニーの想いがドナルドに託されているのです。

12、ドナルドダックはカルガモ!?

ドナルドダックは、「ダック」と名がつくように、アヒルのキャラクターです。ドナルドだけではなく、恋人のデイジー・ダックや、伯父のスクルージ・ダック、そして甥っ子のヒューイ・デューイ・ルーイまで、一族そろってみんなが働き者のドナルドダックたちなのです。アヒルは身体が強くて、少ない食べ物でも黙々と食べて、すくすくと成長する動物なので、彼らもその通りのイメージのキャラクターになっています。

しかし、アニメの物語ではドナルドがよく怒るシーンがあります。甥っ子のヒューイ・デューイ・ルーイや、チップとデールにバカにされたときやはめられた時などに怒っていることが多いですよね!そのドナルドが怒った時の攻撃性は、アヒルらしからぬものだと言うのです。そこから、ドナルドは実はアヒルモチーフのキャラクターではなく、カルガモがモチーフになっているのでは?といううわさが囁かれているようなのです。

13、ミニーマウス

ミニーマウス

ミッキーマウスの恋人として大人気のキャラクターミニーマウスは、ペットとしてネコを飼っているのはご存知でしょうか?ミニーが飼っているネコの名前はフィガロといいますが、実はディズニー映画「ピノキオ」に登場するキャラクター、ゼペットじいさんの飼い猫として登場していて、さらにはウォルト・ディズニーのお気に入りのキャラクターでもあるんだとか。そしてあまり知られてはいませんが、実はミニーはフィフィという名前の犬も飼っているのだそうです。フィガロとフィフィはとても仲良しなのですが、ミッキーのペットである犬のプルートとはかなり仲が悪いようです。

ディズニープリンセスにまつわる都市伝説や裏話

女性なら誰もが1度は憧れたことのあるディズニープリンセスたち。彼女たちにまつわる裏話や都市伝説もたくさん存在しているのです。お気に入りのプリンセスに関する豆知識などを知っておくと、さらにそのキャラクターが好きになるかもしれませんね♪

1、リトルマーメイド

アリエルのショー

リトル・マーメイドにも都市伝説が存在しています。映画では直接言及されることがなかったのですが、リトル・マーメイドに登場するヴィランズ、海の魔女アースラは、アリエルの父であり海底王国アトランティカの王様トリトンの妹だという説が囁かれています。 映画中ではアースラが「私が宮殿にいた時は」というセリフを言っていたり、アメリカのブロードウェイ版「リトル・マーメイド」では、アースラがトリトンの妹というストーリーラインが語られていたのです。事実はどうか分かりませんが、それが本当だとしたら、トリトンとアースラの間には一体何が起こってしまったのでしょうか。

あのキャラクターがカメオ出演

「リトル・マーメイド」はウォルト・ディズニーのお気に入りの作品だったと言われており、他のディズニー映画の中に「リトル・マーメイド」のキャラクターが紛れ込んでいることが多々あります。例えば、ディズニー映画「アラジン」には、カニのセバスチャンがカメオ出演しています。魔法のランプの精ジーニーが、魔法の料理本の中から取り出した食材のひとつがセバスチャンだったのです。さらにはジーニーがセバスチャンを取り出した瞬間に、リトル・マーメイドの劇中に流れる名曲、「Under the Sea」が流れていたことからも間違いありません。

アリエルの母親

リトル・マーメイドではアリエルの父、トリトンは登場していますが、母親の姿は登場していませんでした。船との衝突事故で亡くなったというトリトンの妻はギリシャの神アテナがモデルになっているのだそうです。ギリシャ神話に登場するトリトンは、海の神ポセイドンの息子ですが、アテナは知力の神なので、結婚もしてもおらず、さらには水中でも暮らしていません。

しかし、リトル・マーメイドに登場するアテナは人魚姫であることが、「リトルマーメイドIII はじまりの物語」で判明しています。この映画では本編のリトル・マーメイドでは語られなかった、アリエルの母親アテナのことが語られています。なぜトリトンが人間嫌いになったのかが分かるストーリーが紹介されているのです。さらに、アリエルの母親アテナは、アリエルと同じ赤い髪、そして緑色の尾びれを持っていて、アリエルとそっくりなのです。

ディズニーのキャラクターたちは同じ世界で暮らしている?

リトル・マーメイドの王子様エリックは、海辺の王国の王子樣です。それを考えれば、結婚式のゲストが各国の偉人たちであることに特別驚くことはありません。しかし、アリエルとエリックの結婚式には、あるディズニーキャラクターたちが出席していたのです。 結婚式の場面で一瞬だけの出来事ですが、ディズニー映画「シンデレラ」に登場する大公と国王が映っているのです。もしかすると、ディズニー映画のキャラクターたちは、みんな同じ世界で暮らしているのかもしれませんね。

さらに、ディズニー映画「搭の上のラプンツェル」の映画中にも「リトル・マーメイド」に関連したあるものが登場しています。ラプンツェルは搭の外に出ることを許されていなかったために、読書や絵画などの家の中でできる趣味をたくさん持っていました。そんなラプンツェルの部屋に散らばっていた、たくさんの本の中の1冊は「美女と野獣」でした。そしてもう1冊が「リトル・マーメイド」だったのです。

リトル・マーメイドのアリエルは海上の世界に憧れて、人間の暮らしをしてみたいと夢見ていましたが、ラプンツェルは搭の外の世界に憧れていて、自分の誕生日になると空に浮かび上がる光を近くで見たい、と言う夢がありました。2人とも行動に制限があったり、軟禁状態であること、そして自由やロマンスを夢見ている少女だということ、など彼女たちには共通点が多いのです。

そして、最後にあのキャラクターたちも登場していた場面をご紹介します。リトル・マーメイドの映画が始まった最初の方です。トリトンがイルカに引かれて貝殻に乗り、お城で開かれるコンサートに登場するシーンがあります。そのシーンではコンサートを見に来たたくさんのマーメイドの観客に紛れて、ミッキーマウス、ドナルドダッグ、グーフィーの3人が映り込んでいるのです。今まで気が付かなかった方は、もう一度リトル・マーメイドを見返してみてはいかがでしょうか♪

アリエルがエリック王子に一目ぼれしたわけ

リトル・マーメイドの主人公アリエルが、なぜあんなにも簡単にエリック王子に恋に落ちたのかを疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか?実はリトル・マーメイドには、映画が公開される直前にカットされたという、幻の15分間のシーンがあるのです。

そのカットされたシーンとは、アリエルが海底の世界の男性たちといやいやデートしている場面でした。食事中には終始、貝のトレードを説明する財テク人魚やフランダーのソフトボールチームに所属しているつまらないタツノオトシゴなど、16歳のアリエルを満足させることができた人魚や生物はいませんでした。映画リトル・マーメイドが始まっていた頃には、アリエルはすでに海底の男性たちに興味を失っていたため、もともと憧れのあった海の上の世界で出逢ったハンサムなエリック王子に一目惚れしてしまったのだと言われているのです。

リトル・マーメイドとマグダラのマリアの関係とは?

マグダラのマリアとは、イエス・キリストと親密であった女性で秘密結社とも深い関わりがあります。「ダ・ヴィンチ・コード」では最後の晩餐の絵にあるキリストの隣に座る女性こそがマグダラのマリアではないかと言われているんです。

そして本題のディズニー映画「リトル・マーメイド」ですが、リトル・マーメイドの主人公アリエルが絵画を眺めるシーンが登場するのを覚えていますか?そのアリエルが眺めている絵こそがフランス人の画家「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール」の代表作「Magdalene With The Smoking Flame ゆれる炎のあるマグダラのマリア」にそっくりだと話題になりました。

こちらも真実は謎のままですがリトル・マーメイドとの関係性は何なのか気になりますね・・・。ディズニー映画は何度も見返すたびに新たな発見や見えてくるものが多いですよね。きっと、だからこそ何度見ても飽きないという魅力があるのでしょうね!

2、ポカホンタスは悪魔を引き寄せる?!

ディズニープリンセスの1人でもあるポカホンタスの、ちょっとした都市伝説を紹介します。ポカホンタスとは、インディアンの現地語で「悪魔を引き寄せる」という意味になるそうなんです。その情報が独り歩きした結果、ポカホンタスが悪魔を引き寄せると解釈されたようなんです。しかし物語の筋とは一切関係がないので、ただの都市伝説と考える人が多いんだそうです。

3、アナと雪の女王

アナと雪の女王

世界的に大ヒットとなったディズニー映画「アナと雪の女王」には、隠された秘密が存在するとの都市伝説があるのをご存知でしょうか?この映画の途中にはエルサの女王即位式のシーンがありますが、まずはここに注目して下さい。このシーンの端っこにはディズニー映画「塔の上のラプンツェル」に登場しているラプンツェルとユージンの姿があります。意識して見ていないと見落としそうなくらい一瞬しか映ってはいませんが、確実に2人の姿があるのです。

ここで疑問が出てきますよね。どうしてアナと雪の女王に、ラプンツェルとユージーンが登場しているのでしょうか。ディズニー映画には他の映画のキャラクターがカメオ出演していることがよくありますが、これはそれとは違い、隠された深い意味があるという噂がディズニーファンの中では有名なんです。

実はラプンツェルの母親と、エルサとアナの母親はとても似ていると話題なんです。ここから、この2組はいとこ同士じゃないのかと言われています。真実は分かりませんが、本当だったらエルサの即位式にラプンツェルとユージンが出席しているのも納得がいきますよね。

エルサは実は怖い悪役だった!?

ディズニー映画「アナと雪の女王」に登場するエルサは、生まれつき持っている魔法の力のせいで、孤独で繊細な心の持ち主ですが、実はとても妹思いで優しい性格をしています。

そんなエルサなのですが、実は元々悪役の設定だったといううわさがあるんだそう。なぜそう言われているのかというと、それはディズニーによって公開された絵に最初に描かれていたエルサは、とても目つきが悪く、まるで悪い魔女をイメージするような外見をしていたからなんだそうです。

そのように、当初は魔女のような怖い見た目をしていたエルサだったのですが、アナと雪の女王の主題歌である「Let It Go」の歌詞の内容とは全く合わなかったので、Let It Goの歌詞に合うように、設定をまるっきり変えて、今のエルサが出来上がったと言われています。

アナと雪の女王キャラクターの名前の由来

世界的に大ヒットしたアナと雪の女王には、他にもたくさんの都市伝説が囁かれ続けています。映画に登場するキャラクターの名前にも、都市伝説が存在するようです。

アナと雪の女王に登場するキャラクターで、大人気の雪だるまオラフはご存知でしょうか?愉快でおちゃめな性格のオラフは、アナやエルサを助ける愛されキャラクターですよね!

そんなオラフですが、オラフの名前の由来が面白いと言われています。それはオラフの名前の由来はダジャレなんだそうです。「Oh!Laugh!(オーラウフ)」から取り入られているんだそうですよ!なんだかオラフの性格にピッタリの由来ですよね。

また、アナと雪の女王には1964年に公開されたディズニー映画「メリー・ポピンズ」にあるシーンがモチーフにされて作られている、という都市伝説もあるんだそうです。メリー・ポピンズは、最近実写映画としても公開されていて、人気絶頂中です。気になる方はぜひ、そちらもチェックしてみて下さいね!

浮かび上がる原作者の名前

アナと雪の女王の登場キャラクターの名前の由来は、アナと雪の女王の原作者だという都市伝説もあります。先ほどからたくさんのディズニー映画のストーリーの原作をご紹介していますが、アナと雪の女王にも原作が存在しているのです。

アナと雪の女王の原作は、アンデルセンが作った「雪の女王」というお話です。この雪の女王の作者であるアンデルセンの本名は、「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」と言います。「ハンス」と言う名前にピンときた方も多いかと思います。

エルサの妹であるアナの最初の恋人になるのは「ハンス」でした。そして最初は友人として親しくしていましたが、最後にアナと恋人になるのは、「クリストフ」です。さらに、クリストフの親友であり、相棒としていつも一緒にいるトナカイの「スヴェン」。

このキャラクターたち、「ハンス、クリストフ、アナ、スヴェン」と早口で言ってみて下さい!早口で言うと、「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」と聞こえるのだそうです!なんとも面白いことに、アナと雪の女王の登場キャラクターの名前を早口で言うと、原作者の名前が浮かび上がってくるんですよ!これは知っていると面白い都市伝説ですよね♪

テーマは同性愛だった!?

実はアナと雪の女王のテーマは同性愛だったと言われているんです。ディズニー映画は、たくさんの子供たちが見るかと思いますが、アナと雪の女王は子供向けに作られた映画ではないとまで言われているのだから驚きです。

映画の最中にエルサが歌っている「Let It Go」は、世界的大ヒット曲となり、知らない人がいないのではないか、というほどの有名な曲ですよね!この曲は「ありのままで」という部分がかなり印象的です。

日本語の歌詞だと、本当の自分をさらけ出して、自分は自分らしく生きていく、という意味に聞こえますが、英語だと違う意味になるんだそうです。

「いい人になろうとさて頑張っていたけど、自分の秘密がばれてしまったし、もう気にしないでいい、もうどうにでもなってしまえ」

「私の本当の苦しみは天だけが知っていたはずだった。だけど魔法を使うという秘密をみんなに知られてしまった。でももうこれでいい。もう何も隠せない。もう何も気にしないわ。」

という意味だととらえられて、欧米ではこれを自分が同性愛者だとカミングアウトしている曲だと感じている人がたくさんいるのだとか。物事の感じ方はもちろん人それぞれ違うので、これが真実なのかどうかは分かりませんが、こういった考え方や捉え方もあるのですね。

アナとエルサの両親

アナと雪の女王では、アナとエルサの両親が海で嵐に襲われて亡くなってしまいますよね。実はこの事故は、ラプンツェルとユージーンの結婚式に向かう途中で起こったといううわさが囁かれています。

両親を乗せた船が嵐に襲われるという事故が起きたのは、エルサの戴冠式の3年前でした。そして、アナと雪の女王の映画がアメリカで公開されたのは、2013年、塔の上のラプンツェルの映画が公開さたのは2010年です。塔の上のラプンッェルが公開されたのは、アナと雪の女王が公開される、ちょうど3年前ということもあり、辻妻が合います。

さらには、エルサの戴冠式のあるシーンにラプンツェルとユージーンが登場していたことからも、ラプンツェルとアナ、エルサは関係性があると言われているので、真実は分かりませんが、信憑性は高そうですよね!

アナとエルサには弟がいる!?

実はこんなうわさも囁かれています。アナとエルサには弟がいて、その弟というのがディズニー映画「ターザン」の主人公、ターザンなんだと言われているんです。

なぜそう言われているのかというと、アナと雪の女王の映画が公開されたとき、監督がこのようなコメントを残していたんです。「アナとエルサの両親は、船の旅で亡くなったわけではありません。船が流れ着いたあとのジャングルで亡くなっています。両親は、ツリーハウスを建てて、そこで男の子を産みました。そして気ままに暮らしていたのですが、ある日ヒョウに襲われて死んでしまったのです。」

このコメントを聞いたディズニーファンたちは、すぐにターザンのことだと気が付きました。そしてこのコメントの設定が、ディズニー映画「ターザン」のオープニングにそっくりなんです。

ですから、こちらはかなり信憑性の高い都市伝説ということになりますね!ターザンを見たことがないという方はもちろん、見たことがあるという方ももう一度チェックしてみてはいかがでしょうか?




4、ムーラン

ディズニー映画「ムーラン」に関する都市伝説をご紹介します。ムーランは、足の悪い父親の代わりに、男性のふりをして戦いに出る、かっこいい女性の物語です。そんなムーランに出てきていた人形は、「守られるべきだった少女たち」を表現していると言われています。

映画の最中に流れる「愛しい女よ」の曲の最後に映されている人形のことです。ムーランに登場する女の子の持ち物だったこの人形は、実はこの持ち主の女の子だけでなく、すべての女の子たちは、守られるべき存在だったということを表しているんだそうです。かなり奥深い都市伝説ですね。

5、アラジン

アラジンとジャスミン

映画アラジンにも、カットされていたシーンが存在します。そのカットされていたシーンとは、映画の最初の方に町でアラジンがパンを盗んで、兵士たちから追われるというシーンの前のことです。アラジンは真面目に真っ当に生きるため、何度も何度も仕事の面接を受けに行きます。

しかし、アラジンは今まで仕事の経験など1度もなく、さらに全くもって何のコネも無いことから、全ての面接に落ち、仕事を得ることができなかったのです。ですから、映画ではすでにアラジンは仕事探しを諦めており、コソ泥になっていたのでした。アラジンは町の人たちから「ドブネズミ」と呼ばれるようになる前は、仕事を得ようと必死に努力していた青年だったのです。

アラジンの世界観は色で表されている

善のアラジンやジャスミン、そして国王のサルタンは青や黄色の服を着ています。アブーの帽子や絨毯も似たような色になっています。それに対して、ヴィランズ側の衣装は赤や黒などの暗い色に統一されているのです。さらに、青と赤を混ぜると紫色になりますが、ジーニーが善にも悪にも染まると善か悪か区別のつかないキャラクターであるように見えてしまうようになるため、体の色を善の青色にしたそうなのです。

アラジンの話は未来の話?

これはディズニーファンが作り出した都市伝説でしかありませんが、『アラジン』は現在よりも昔の世界ではなく、遠い未来を舞台にしている物語の可能性があるのだと言います。ジーニーが劇中に初めて登場した時に「1万年ランプの中にいた」と発言していたことからも、こんな仮説が考えられていると言います。

今地球では、温暖化などの環境問題がかなり問題視されていますよね。アラジンの世界の誕生は、地球環境が急激に変化していき、世界は終末期を迎えてしまった1万年後、荒廃した世界で環境に適応出来たのはアラブの砂漠の住人だけであった、というところからできたのだと言われています。世界には魔法の絨毯や、話せる動物など文明が進んでいた時代の名残が存在して、アグラバーの世界が出来上がったのです。

ジーニーについて

「アラジン」が公開された直後に、映画を見たディズニーファンの間に広まったという都市伝説があります。それは、冒頭に登場する行商人がジーニーなのではないかというものでした。アラビアンナイトの歌を歌うこの行商人は、指が4本でしたが、ジーニーの指も4本なのです。そして、後に「アラジン」を制作した監督が、この都市伝説は真実だと証言したため、都市伝説でなく、裏話になってしまったのです。

6、美女と野獣

美女と野獣

ディズニー映画の美女と野獣の中では、主人公のベルはベルという以外の呼び名は出てきません。しかし、原作によると”ベル”は本名ではなく、ニックネームのようなものなのです。とあり、本名については描かれていないのです。ベルは幼い頃からとても美しい子であったため、最初はベル・アンファンと呼ばれていました。意味は最も可愛い子です。さらに、大人になってからも周りからラ・ベルと呼ばれていました。意味は美女です。そしてそれが彼女の名前代わりになっていたのです。

ベルは変わり者だったの?

ディズニー映画の美女と野獣では、村人たちからベルは「きれいだけど変わり者」と言われていました。冒頭の曲にもベルは変り者、だという歌詞がありました。しかし、このような設定はディズニー映画特有のものだったのです。

原作の美女と野獣のベルには2人の姉がいて、さらには3人の兄がいました。娘たちは3人とも美人でしたが、上の姉2人は高慢でとても欲深く、自分たちよりも美しく、周りからもてはやされていたる妹に強い嫉妬心を燃やしていたのです。

成功した商人であったベルの父親が事業で大損をし、裕福だったベルの一家が落ちぶれた時に村人たちは、上の2人の姉については「いい気味だ」と思っていただけでしたが、いつも誰にでも優しく、聡明で誰にでも親切だったベルに対しては「あんないい子が不幸になるのは見るに忍びない」と口を揃えて嘆いた、と書かれているんです。周りからベルと呼ばれているだけではなく、原作ではベルのその人柄の良さがあったからこそ、周りから慕われていたことが分かります。

ベルの父親

原作でもディズニー映画でも、あまり役に立っていない父親の存在の話です。ディズニー映画では野獣に懇願するだけして、結局何もできないまま追い出されてしまいましたし、原作では一度家に帰らせてもらっているにも関わらず、身代わりになるというベルを説き伏せることもできずに、結局彼女を野獣の屋敷に連れて行くのです。

ディズニー映画では貧乏な発明家という設定で、原作では商売に失敗した商人という設定になっている父親でした。しかし、ヴィルヌーヴ版では彼はベルの実の父親ではなく、本人が知らない間に乳母の家で死んだ実娘と、悪い仙女から命を狙われていた王族の娘が入れ替わっていたという設定になっていて、ベルが実は王の父と仙女の母を持った王女だったということがラストで明かされているのです。

美女と野獣のヴィランズ

美女と野獣の原作ヴィルヌーヴ版では、野獣に呪いをかけたのは女神ではなく、性悪で醜い老仙女で、かなりの高齢でありながら王子樣に結婚を迫った上に、それを拒否された腹いせで、王子様とお城全体に呪いをかけたとされているのです。結局、老仙女は仙女界で裁きを受けて幽閉されています。

ディズニー映画では、原作とは違い、魔法をかけたのは美しい魔女でした。外見ばかりにとらわれて心の美しさに気づけない高慢な王子を懲らしめるために魔法をかけたことになっていますよね。物語の中のヴィランは1人だけで充分だということで、ディズニー映画ではヴィランをガストンだけにしたのです。

ガストン

ディズニー映画「美女と野獣」に登場するディズニーヴィランズ、ガストンの存在はディズニー映画における、王子の終焉を意味するものなんだとか。

まず、ディズニープリンセスたちはかなり人気が高く、女性たちの憧れの存在です。きっと、女性であれば誰しもが1度はなりたいと思ったことのあるプリンセスたちは、子供たちや女性の見本となる存在として作り上げられてきました。

ディズニー映画「美女と野獣」の登場キャラクター、ガストンは本来であれば、典型的な王子様キャラであり、ヴィランズではなくプリンスとして登場していてもおかしくはありません。しかし、このガストンがヴィランズとして死ぬということで、以前までのハンサムな王子様がプリンセスを救い出してハッピーエンドで物語が終わる、という一連の流れに終止符が打たれたのでした。

ガストンは結局どうなったのか

原作には登場しない、ディズニー映画のオリジナルキャラクターであるガストンは、ディズニー作品には必ず無くてはならないヴィランの役割を果たしている人物です。原作で悪役として登場するのはガストンではなくベルの2人の姉です。2人の姉たちらベルの幸せを妬んで、野獣のもとへ帰らせないように邪魔をしまたりと、厄介な人物となっています。この2人の姉たちは最後に、仙女の女王の力によって生きたまま石像にされてしまい、宮殿の門に立ち続けてベルと王子樣の幸せな姿を見続けなければならないという残酷な罰が与えられます。

ディズニー映画では当初、野獣との戦いの末お城から落ちたガストンはそれだけでは死なずに、谷底でオオカミたちの餌食になる、という悲惨な最期が用意されてたのですが、キャラクターの死のシーンはディズニー映画にはふさわしくないということでカットされたんだそうです。さらに、実はガストンの家までガストンの遺体が運ばれて、墓に埋められるラストのシーンというものも制作されていたそうで、現在でも一部メディアの映像特典として視聴可能なんだそうです。最期のシーンがはっきりとないガストンですが、映画ではお城から落ちる時にガストンの顔がアップになると、その瞳の中にはドクロが映っていることが話題になっており、それこそがディズニー流の死の表現なんだと言われています。

美女と野獣のカットシーン

ディズニー映画「美女と野獣」にもカットされていたシーンがありました。実はもともと、美女と野獣のヴィラン、ガストンのお葬式のシーンが存在していたのです。そのお葬式でガストンの両親と兄弟たちが、泣き喚きながら無惨な姿となってしまったガストンの遺体を埋めるシーンがあり、そこで映画が終わることになっていたのだとか。ですが、ガストンの母親の泣き声のオーディオトラックに修正不可能な雑音が入ってしまっていたため、最後の最後でカットされてしまったのです。

7、白雪姫

ディズニー長編アニメーション映画の1作目である白雪姫は、1番最初に誕生したディズニープリンセスなのです。白雪姫には、継母である女王にその美しさを嫉妬されてしまい、命を狙われていた白雪姫と、白雪姫を慕い、彼女を守っている7人の小人たちの姿が描かれている物語になっています。白雪姫を殺すため、魔女に変装した女王によって毒リンゴで殺されてしまう白雪姫でしたが、愛する王子樣のキスによって、深い眠りから覚めて生き返ることができたのです。

そして白雪姫は王子様と共に森を後にしますが、その際に小人たちの額に感謝とお別れのキスをするのです。しかし、この時白雪姫は6人の小人にしかキスをしていません。白雪姫は誰にキスをしなかったか分かりますか?キスをされなかった小人はスリーピーです。死と隣合せの眠りの中から戻ってくることができた白雪姫は、愛する王子様といつまでも幸せに暮らせるようにと、眠りに関係しているスリーピーにはキスをしなかったのかもしれません。

8、モアナと伝説の海

ディズニー映画「モアナと伝説の海」は、海に選ばれた少女モアナの勇敢な冒険のストーリーが描かれています。海や大自然が壮大に描かれているこの作品は、映像がとても綺麗だと人気があります。この作品の物語の最も重要なキーワードになっている「テ・フィティの心」ですが、このテ・フィティの心に描かれている渦巻き模様には、あるディズニー映画の作品からヒントを得ているようなのです。

それはリトル・マーメイドに登場するキャラクター、海の魔女アースラが身に着けていたネックレスなのだとか。リトル・マーメイドは恋した相手、王子様のエリックにもう一度会うために、アリエルがアースラと取引をして人間にしてもらいます。しかし、アリエルは自身の美しい声を引き換えにして人間の足を手に入れましたよね。そのアリエルの声を封印していたのは、アースラが身に着けていたネックレスだったのです。

モアナと伝説の海では、万物の創造主である女神テ・フィティの心を、半神半人の英雄マウイが持ち去ったことにより、世界の島々ではさまざまな災いが起きるようになってしまいます。災いを止めるために、テ・フィティの心を返すため、海に選ばれた少女モアナが冒険へと出掛けるのです。アリエルもモアナもどちらも、奪われたものを取り返すという共通点があることから、アースラのネックレスが採用されたのだそうです。そて、同じ監督が2つの作品を手掛けたということも採用した理由なのだそうです。

9、ディズニープリンセスは子供に悪影響を与えている!?

ディズニープリンセス

ディズニー映画に登場するディズニープリンセスたちは、小さな子供から大人まで、たくさんの女性が憧れている存在です。きっと女性であれば1度は誰もが憧れたことのあるディズニープリンセスたちのことについての都市伝説です。ディズニー映画に登場している、ほとんど全てのプリンセスたちの夢は、いつか愛する王子様と結ばれることなのです。そして、映画に登場する王子様たちは、いつでもプリンセスたちの外見に惹かれて一瞬で恋に落ちてしまうという運命が定められていました。また、どのプリンセスたちも絶世の美女のごとく美しい外見をしていて、さらに王子様たちは長身でかなり整った顔をしています。それはもちろん映画の中の世界だからこそありえることで、現実社会でそのようなことは滅多にありません。その中で世界の批評家たちは、ディズニープリンセスが登場している映画は、女の子や女性たちに良い影響を与えないのではないかと批判していることが多いようなのです。

ディズニー映画にまつわる都市伝説や裏話

数多くあるディズニー映画の中で、あなたのお気に入りの映画は何ですか?今まで知らなかった設定や裏話を発見することができるかもしれませんね!この情報をもとに、もう1度ディズニー映画をチェックしてみてはいかがでしょうか?

1、101匹わんちゃん

ディズニー映画「わんわん物語」に登場しているキャラクターたちが、実は101匹わんちゃんにカメオ出演していることをご存知でしょうか?映画で子犬がさらわれたことを、ポンゴが吠えて他の犬たちに伝え、それを聞いた他の犬たちが、次から次へと吠えて伝達していくシーンがあります。実は、そのシーンに「ジャック」「ペグ」「ブル」「レディ」「トランプ」が出演しているのです。見付けられていないという方は、もう一度見直してみて下さいね♪

パーディタは未亡人だった!?

101匹わんちゃんに登場するキャラクター、心優しいお母さん犬のパーディタは、実は未亡人であるという設定があるそうなんです。パーディタはポンゴと出会う前にはプリンスという名前の犬と結婚していたことがあったのだそうですが、彼は行方不明となってしまったため、彼女は未亡人となってしまったそうなのです。

101匹わんちゃんのカットシーン

1961年に公開されたディズニー映画「101匹わんちゃん」にもカットされたという幻のシーンが存在しています。101匹わんちゃんには、生まれたばかりのダルメシアンの子犬たちを盗んで、毛皮にしようと企むヴィラン、クルエラ・ド・ウィルが登場します。そのカットされたシーンでは、クルエラ・ド・ヴィルが、子犬たちを盗むために2人のゴロツキを雇います。そして、クルエラはしつこいくらい何度も、彼らに仕事内容について説明をします。

「もう一度、はっきりさせておくわ。あなたたちの仕事は、私のファッションのために子犬を殺して、数百の子犬たちの皮を剥ぐことが要求されることになるの。それでもかまわないのね?」これを聞いたゴロツキは「なんでもやるさ。」と答えています。その後、10分間に渡ってクルエラの計画の実行日や、給料などについて話し合いをしていたのです。しかし、このシーンは映画の時間の都合上カットされることになったのです。

2、ピーターパン

ピーターパン

小さな子供から大人まで、知らない人がいないといっても過言ではないほど有名なピーターパンにも、恐ろしい都市伝説が存在していました。まず、ピーターパンのストーリーを簡単におさらいしましょう!

ピーターパンのストーリーは、ロンドンのダーリング家にて始まります。ダーリング家には、ウェンディー、ジョン、マイケルの3兄弟がいました。彼女たちは、ピーターパンのいう勇敢な少年のことを信じていました。3人にとってピーターパンはヒーローそのものだったのです。

ある夜のこと、愛犬のナナが持っていたというピーターパンの影を、ピーターパンとティンカー・ベルは取り返しにやって来ます。その物音で起きたウェンディーたちは、信じる気持ちとティンカー・ベルの妖精の粉を使って、ピーターパンが住むネバーランドへと出掛けます。

ネバーランドでは、人魚の入り江やインディアンなど、夢見ていた場所に立ち寄り、想像していた世界を実際に見て回ることができます。そしてピーターパンは、ウェンディーに、一緒に暮らすロストボーイたちのお母さんになって欲しいと伝えます。しかし、ウェンディーは自身も母が恋しくなり家に帰りたいと言います。

そんなとき、ウェンディーに嫉妬していたティンカー・ベルは、ピーターパンの宿敵フック船長に騙されて捕まってしまいます。ウェンディーたち兄弟や、ロストボーイたちも一緒に捕まってしまい、一人ずつ海に飛び込みチックタックワニのえさにされてしまいそうになっていました。

しかし、なんとか危機一髪でピーターパンが助けに来て、フック船長をやっつけます。ウェンディーたちを家に帰したくないと思っていたピーターパンでしたが、ウェンディーの気持ちを汲んで、フック船長の船に妖精の粉を振りかけて、ロンドンの家へと送るのです。

そこで物語は終わっています。ここからは都市伝説についてご紹介します。かなりやんちゃでいたずら好きのピーターパンですが、その明るいイメージとは想像もつかないうわさが囁かれています。それは、ピーターパンが殺人鬼だということです。

また、ディズニー映画のピーターパンでは知らされていないピーターパンの原作が存在するようなのです。ピーターパンの原作と言われている小説、「小さな白い鳥」の中では、人間は生まれる直前まで小鳥の姿をしているのだとか。ロンドンのケンジントン公園の近くで生まれた赤ん坊は、生後1週間の頃、自分はまだ小鳥のままだと勘違いして、窓から飛び立ち公園の中にある小鳥たちの住む島へ場所と戻ってしまったんだそうです。これが後のピーターパンだということです。

しかし、彼の姿はもちろん赤ん坊で、もう小鳥ではありません。ですから、当然小鳥たちの仲間には入れませんでした。一度飛び立ったことによって、普通の人間ですらなくなっているために、中途半端な存在のまま、そのまま島にいる妖精たちと一緒に暮らしていたのです。

そんなある日、彼はふとお母さんが恋しくなって、妖精たちの力を借りて家へと戻りました。窓から彼が見たのは、生まれたばかりの赤ちゃんを失った悲しみに暮れているお母さんの姿でした。しかしそれでも彼はまた迷ってしまい、また島へと戻ってきてしまうのでした。

結局、しばらくして再びお母さんが恋しくなったピーターパンは、今度こそ家へ帰ろうと、家の窓まで飛んで行きました。しかし、窓から見えたのは、新しく生まれた赤ちゃんを抱きながら、とても幸せそうな顔をしているお母さんだったのです。

この姿を見たピーターパンは、自分は母親に見捨てられたのだと感じて、ショックを受けました。このショックによって、ピーターパンは子供の姿のまま時が止まってしまい、その時から成長しなくなってしまったのです。

これが「永遠に少年であるピーターパン」の始まりの出来事でした。この出来事があってから、ピーターパンは大人を一切信用することができず、子供だけの国を作り上げることを決めました。それが、ネバーランドの始まりだったのです。ピーターパンが作り上げたネバーランドに、ピーターパンは子供たちを連れて来て一緒にに暮らし始めます。ですが、ピーターパンが連れてきた子供たちは、ピーターパンとは違って普通の人間の子供です。なので、当然永遠に子供なわけではなく、成長して大人になっていきました。

このままでは彼が望んでいた理想の、子供だけの国ではなくなってしまう。焦ったピーターパンがこの時に心に思っていたことが、原作の小説に描かれていました。ピーターパンが心に思っていたことはこうです。

「この国で成長することはルール違反だ。そしてピーターパンは可能な限り、すみやかに彼らを間引いていく。」

小説内で、はっきりとピーターパンが殺人を犯しているといった表現はされていないものの、ピーターパンが大人に対しての強い怒りや拒絶、さらには大人への復讐の気持ちをかなり強く感じとることができるため、ピーターパンは殺人鬼という都市伝説が囁かれているようなのです。

ちなみに間引くという意味は、殺すことだけではなく、仲間外れにしたり、ネバーランドから追い出したり、と捉えることもできるでしょう。殺人鬼と言われているピーターパンが、実際にはどんな手段を使ってネバーランドを築いていたかは、小説にも描かれていないため、分からないのです。

そして、ディズニー映画のピーターパンには、子供だけではなく、ピーターパンの宿敵フック船長も、ディズニーヴィランズとして登場していますよね。実はフック船長やその仲間たちは、その昔ピーターパンがネバーランドに連れて来た子供たちで、間引きされそうになったところをなんとか逃げ延びて、大人になった今でもピーターパンに復讐しようとしているんだとか。

さらに原作ではピーターパンとウェンディーの結末は、他のディズニー映画の原作と同じように、ハッピーエンドではないのです。ネバーランドでピーターパンと一緒に大冒険をしたウェンディたちは、最後はディズニー映画のピーターパンと同じく、元の世界へと戻っていきます。そしてもちろん、ウェンディーたちは成長し、大人になっていきます。

しばらくして、ウェンディーのことを長い間忘れることができなかったピーターパンは、久しぶりにウェンディに会いに行くのです。しかし、再会を果たしたウェンディーは、ピーターパンの大嫌いな大人の姿をしていたのです。成長し、大人になったウェンディーを見てショックを受けたピーターパンは、ウェンディー代わりに、娘のジェーンをネバーランドへと連れて行くのでした。

ですが、このジェーンもまた、ウェンディーと同じく元の世界へと戻るという道を選びます。そして、そのあと今度は大人になったジェーンの子供を、ネバーランドへと連れていくのです…。みんなが成長して大人になっていく中、ピーターパンだけは大人になることができません。そんなピーターパンは、そのあとも永遠にこの行為を繰り返していくのでした。

これがピーターパンの原作の結末です。ディズニー映画では、かなり物語の内容が変えられており、ピーターパンはヒーローとして扱われていますよね!その中でも、原作とディズニー映画には大きな違いがあります。それは何かというと、ディズニー映画ではネバーランドでピーターパンと一緒に暮らしているロストボーイたちは歳をとらず、子供のままなのです。時が止まって、成長しない子供のままなので、もちろんピーターパンに間引かれることもありません。しかし、ネバーランドから出て、他の世界へ行くと、その世界に居る間だけは通常の時間が流れているので、永遠に子供でいることができず、年をとってしまうんだそうです。

ネバーランドは死後の世界だった!?

さらに、ピーターパンにはこんな都市伝説もあります。先ほど、原作で赤ちゃんの頃にお母さんから見捨てられたと感じたピーターパンの話をしましたが、現実世界で亡くなった赤ちゃんや迷子になった赤ちゃんを、妖精たちと一緒にネバーランドへ連れてきたのではないか、と言われているんです。普通の子供たちはピーターパンのように、何らかのショックで時が止まってしまっているわけではありません。ですから、ネバーランドで暮らしている中で、成長していったのではないか、というのです。

こういった理由から、ネバーランドは実は亡くなった赤ちゃんたちが集っている国、死後の世界なのではないか、という都市伝説が囁かれているんだそうです。ピーターパンの都市伝説やうわさは、恐ろしいだけではなく、何だか奥深い感じがしますね。

アリエルのお母さんとフック船長

ディズニープリンセスの物語には、両親が登場していないことが多いのです。どちらか片方の親だけが登場している、というプリンセスが多い中、ディズニー映画「リトル・マーメイド」のプリンセス、アリエルもその一人です。アリエルには海底王国アトランティカの王様である父、トリトンがいますが、母親は登場していませんでした。

ですが、リトル・マーメイド3で、アテナという名前でアリエルのお母さんが登場しているのです。歌が上手で優しいアテナでしたが、逃げ遅れてしまったがために、なんと海賊の手によって殺されてしまったのだそうです。このアリエルの母、アテナを殺したというのが、ピーターパンに登場するヴィランズ、フック船長なんだとか…。

ピーターパンのネィテイブアメリカン

ディズニー映画ピーターパンに登場している、ネイティブアメリカンの描かれ方は明らかに差別的だと言われています。ピーターパンの挿入歌、「なぜインディアンの顔は赤い」の歌詞の中に、ステレオタイプな差別表現が含まれていたり、ネイティブアメリカンのキャラクターたちは、白人のキャラクターに比べてかなり野蛮的な存在として描かれています。特に、羽毛をつけた衣装を着たネイティブアメリカンが、口を叩きながら走り回る描写などは現在では完全にアウトな表現として問題になる可能性もあります。




3、ジャングル・ブック

ジャングルクルーズ

ディズニー映画ジャングル・ブックに登場するエイプたちの描かれ方も、アフリカ系アメリカ人への差別ではないかと問題になったことがあります。ジャングル・ブックに登場するキャラクター、オランウータンのキング・ルイは、文明社会に強い憧れを持っていて、「猿のように暮らすのはウンザリ」とのような主張をしていたキャラクターなのです。また、流暢に人間の言葉を話す他の動物キャラクターたちと比べて、エイプキャラクターたちは、なんとなく口ごもっていて上手く話せないような様子だったのです。黒人差別法ジム・クロウ法が廃止された直後の60年代では、エイプはアフリカ系アメリカ人に対する陰険なメタファーとして使用されていたんだとか。

4、ヘラクレス

ディズニー映画「ヘラクレス」は神様ゼウスの息子であるヘラクレスの物語です。この、ヘラクレスにあのディズニーキャラクターたちが登場していると言われているんです!

ヘラクレスの映画のシーンにある、流れ星に注目してみて下さい!実はこの流れ星かのように見えるシーン、実は流れ星ではなく、魔法のじゅうたんに乗った「アラジン」と「ジャスミン」といううわさが!魔法のじゅうたんはスピードが早いので、まるで流れ星かのように見えますが、実はアラジンとジャスミンだった♪なんて素敵ですよね!

5、ティンカーベル

ティンカーベル

ディズニー映画ピーターパンに登場する妖精、ティンカーベルは、ピーターパンに恋をしていると思っている人が多いようなのですが、実はそれは間違いなのです。確かに、ティンカーベルは、映画の中でウェンディに嫉妬して意地悪をしたり、そのことをピーターパンに怒られてショックを受けていたりします。しかし、彼女がウェンディに嫉妬している理由は、ピーターパンへの恋心からではなくわピーターパンが、もう自分にかまってくれなくなるのではないか、ということを心配しているからなのだと言われているのです。

また、ティンカーベルといったら感情の起伏がとても激しいことが特徴的なキャラクターですが、彼女の感情の起伏が激しい理由は、あの小さな身体で複数の感情を同時にコントロールするのが大変なので、感情を自分だけでは抱えきれなくなるためだと言われているのです。ちなみに、映画ピーターパンでは、ティンカーベルは言葉を話しません。リンリンと鈴のような音が鳴っているのがティンカーベルが話している証拠なのですが、ウェンディたちやロストボーイたちはティンカーベルの言葉を理解していないのです。妖精以外でティンカーベルの言葉を完全に理解できていると言われているキャラクターは、ピーターパンとフック船長だけだと言われているのです。

6、おしゃれキャット

マリー

ディズニー映画おしゃれキャットは、映画のタイトル通り猫たちの物語です。おしゃれキャットに登場する子猫マリーは、女性からとても人気のあるキャラクターのひとりですが、主人公ではありません。この映画の主人公は、マリーの母猫ダッチェスです。おしゃれキャットの主人公、白い猫のダッチェスの子猫たちは、トゥルーズ、ベルリオーズ、マリーの3匹です。ですが、もともとはワーテルローという名前の猫を加えた4匹の予定だったのただそうです。しかし、4匹は多いということになり、4匹目の猫ワーテルローは出演を削られてしまったのでした。

7、わんわん物語

わんわん物語

わんわん物語は、裕福な家で大切に飼われている映画の主人公のレディと、野良犬たちのカリスマ的存在のトランプの出会いから結ばれるまでの物語を描いています。このレディのモデル犬を発見したディズニーでしたが、結局そのモデル犬には逃げられてしまいます。そのあと、アニメーターはトランプのモデル犬としてピッタリの犬を発見したんだそうです。今度はその犬に逃げられなかったため、アニメーターは犬を散歩に連れていくなどと行動を見てトランプの参考にすることに成功しました。そのあと、そのトランプのモデル犬になった犬はディズニーに引き取られて、ディズニーランド裏のプライベートエリアで飼われていたのだと言われています。

ディズニー映画わんわん物語に登場するシャム猫のキャラクターは、アジア人のステレオタイプが詰まっていると言われているキャラクターなのです。中でも吊り上がった目や特徴的なアクセント、さらには日焼けした肌にひどく計算高い性格、強欲な部分などと言ったアジア仁へのネガティブな特徴が満載なのです。わんわん物語が公開された1955年では、アメリカと日本との戦争終結から10年経過した頃であり、その頃はまだアメリカで払拭されきれていなかった日本人に対する悪いイメージが、このわんわん物語に登場するシャム猫たちによって表現されたのではないか、という説もあるのだそうです。

8、ダンボ

ダンボ

ディズニー映画ダンボは、生れつき耳が大きかったために、周りからいじめられていました。しかし、ダンボはその大きな耳を使って、空を飛ぶことに成功し、サーカスで大人気になっていくというストーリーです。そのダンボに登場するカラスの描写が、黒人差別なのではないかと物議を醸していたことがありました。映画の中で、タバコを吸いながら話しているこのカラスたちは、貧乏で使えない存在として描かれていて、アフリカ系アメリカ人がカラスの声優を務めていたんだそうです。しかし、カラスのリーダー「ジム」だけは白人俳優が声優を務めており、他のカラスはリーダーカラスのジムに、完全服従しているような存在だったために、これは人種差別なのではないか、という問題にまで発展したようなのです。

9、ふしぎの国のアリス

アリス

ディズニー映画ふしぎの国のアリスは、ディズニーの名作であり、子供から大人まで誰もが知っている大人気の作品です。主人公の少女、アリスが冒険する不思議の国は、アリスの夢の中のストーリーになっていて、不思議の国ではユーモア溢れる個性的なキャラクターがたくさん登場します。

そんな不思議の国のアリスの映画の中には、何度かドラッグを想起させるシーンや場面が登場しているのです。例えば、いつも水タバコをふかしているイモムシのシーンや、アリスがキノコを食べて大きくなったり小さくなったりするシーンは、ドラッグを使用しているときのようなハイとローの状態とそっくりなのです。このシーンの他にも、アリスがドリンクを飲んで大きくなったり小さくなったり、などと似たようなシーンがいくつかあります。

さらには、映画の中に登場しているいかれ帽子屋のマッド・ハッターは、その名の通り狂気に満ち溢れています。アリスがマッド・ハッターに出会うのは、マッド・ハッターと3月うさぎが主催しているティーパーティーです。そのティーパーティーでは、誕生日ではない何でもない日をお祝いしています。アリスもパーティーに参加しますが、なかなか話は通じず、おかしなことばかりをやっている2人に、呆れてアリスはその場を後にしていました。

このマッド・ハッターの狂気は、ドラッグ中毒者の姿が表現されているという都市伝説があるそうなのです。ふしぎの国のアリスの物語は、アヘンの吸引が横行していた時代に生まれているものであるため、映画全体の雰囲気そのものがドラッグ的であり、ふしぎなものになっているのだそうです。

10、ロジャー・ラビット

実写とアニメを融合して作りている映画「ロジャー・ラビット」にも、物議を醸していた場面があるのです。ロジャー・ラビットは、トゥーンタウンでのストーリーを描いている映画で、東京ディズニーランドのトゥーンタウンにも、ロジャーラビットのアトラクション「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」があります。アトラクションは好きだけど、映画を見たことはない、という方も多いのではないでしょうか?

ディズニーランドのアトラクションでゲストが乗り込むライドでもある「ベニー・ザ・キャブ」がクラッシュして、エディ・バリアントとジェシカ・ラビットが放り出された場面ではジェシカ・ラビットがパンツを入っていなかったと指摘する人が現れたのです。しかし、いくらジェシカ・ラビットがセクシーなキャラクターだったとしても、本当に下着を着けていないとなると大問題です。ロジャーラビットはディズニー映画であり、大勢の子供も見ますからね。実際にジェシカ・ラビットがパンツを入っていなかったのか、もしくはアニメーターが書き忘れたのか、は定かではありませんが、問題視されたこのシーンは、のちに修正されることとなるのです。

ディズニー/ピクサー映画にまつわる都市伝説や裏話

親子の絆を描いている物語や、友情が深まっていく工程を描いている物語が多いディズニー/ピクサー映画。ピクサー映画は、とても心に響くものや見る人に感動を与えてくれるものが多いですよね!そんなピクサー映画からも、都市伝説が存在しているのです☆

1、PIXARロゴに登場する電気スタンドは何者?

PIXAR映画に毎回登場する、電気スタンドのキャラクターについて気になったことがある方も多いはずです!知らない方も多いかと思いますが、実はこのキャラクターは「ルクソー・ジュニア」という名前がついているんです。ルクソー・ジュニアを生み出したのは、数多くのヒット作を生み出した監督である「ジョン・ラセター」という人なんだです。

彼の代表監督作には、世界的に大人気のディズニー/ピクサー映画「トイ・ストーリー」シリーズや「カーズ」シリーズがあります。ジョン・ラセターが3Dの技術を学んでいた頃に、机の横の電気スタンドを見ていて作品を作ることを思い付いたのが「ルクソー・ジュニア」の始まりなんだそうです。

ルクソー・ジュニアはグッズにもなっていて、ピクサーと言えばのキャラクターの1つですよね♪ちなみにジョン・ラセター監督は「トイ・ストーリー」に登場するキャラクター「バズ・ライトイヤー」のモデルになっている人物なんだそうです☆

2、トイ・ストーリー

トイ・ストーリー

ディズニー/ピクサー映画「トイ・ストーリー」はアニメ制作スタジオの内情を、そのまま表現したものだと言われています。

トイ・ストーリーシリーズの監督を務めたジョン・ラセターは、「トイ・ストーリー」の制作前に、手書きではなくコンピューターアニメーションの採用を推奨したことで、ディズニーから解雇されたてしまったという過去をもっている人物です。

昔ながらのカウボーイ人形のウッディ、そして未来的な最新型おもちゃのバズ・ライトイヤーは、手書きとコンピューターというアニメ制作現場の葛藤を表現したものだったんです。トイ・ストーリーの物語の始めは、ウッディたちの持ち主アンディーの誕生日に新しくやって来たおもちゃ、バズ・ライトイヤーは今までアンディーに1番気に入られていたウッディよりも、お気に入りのおもちゃになってしまいます。

それに嫉妬したウッディは、バズ・ライトイヤーを邪魔者扱いし、2人は対立し合います。しかし、たくさんのトラブルに巻き込まれ、その中で共に協力し合ったウッディとバズ・ライトイヤーは、仲を深めていき絆を作り上げて、最高の相棒となります。そんな2人の姿こそ、今や最高の相棒であるディズニーとピクサーの関係性を写し出したものなのです。それを知ってからもう一度トイ・ストーリーシリーズを見てみてはいかがでしょうか?

トイ・ストーリーの都市伝説

ディズニー/ピクサー映画の「トイ・ストーリー」には、こんなうさわが囁かれています。トイ・ストーリーファンの方は、きっと1度は誰もが疑問に思ったことがあるのではないでしょうか?トイ・ストーリーの主人公であるウッディやその相棒のバズ・ライトイヤーの持ち主であるアンディーには、なぜお父さんがいないのだろうか。

この件に関してはさまざまな説が話題になっていました。その中でも、アンディーのお父さんとお母さんは離婚しているから、アンディーにはお父さんがいないという説が1番多かったのです。しかし、こんなうわさもあります。

実は、アンディの父親の名前もアンディといって、ポリオという病気で亡くなってしまったというのです。もちろん、亡くなってしまったからアンディーにはお父さんがいないという説もありましたが、「亡くなったのであれば、家にお父さんの写真が飾ってあるはずでは?」という指摘が前々からあったのです。確かにそうですよね。写真が飾っていないとなると不信感は強くなります。

しかし、実はお父さんの写真が飾ってあると言うのです。アンディーの家には、アンディーの写真が壁に飾られていますが、実はその中にある写真はアンディにそっくりなアンディのお父さんの写真もあるんだとか。アンディーそっくりな写真には、メガネをかけている写真がありますが、アンディーはメガネをかけてはいません。さらに、その写真にうつるアンディーは歯も抜けているんだとか。アンディーは、もちろん歯も抜けていません。そのことから、その写真はアンディーではなく、アンディーのお父さんなのだそうです。

アンディーのお父さんは、予防接種を受けるお金がなかったため、まだ子供の頃にポリオという病気にかかり、特別な病院に入院していたんだそう。そこでは自分の持ち物をすべて燃やさなくてはいけないと言われて、そこに並べられた持ち物の中から、こっそりと大事なおもちゃであるウッディ、スリンキー・ドッグ、ポテト・ヘッドだけをこっそり隠したのです。

その後、無事にお父さんは病気を克服して、アンディーのお母さんと結婚します。そして息子のアンディーが誕生したのです。しかし、お母さんがアンディーの妹のモリーを妊娠していた時に、お父さんはポストポリオ症候群という二次障害を発症して、お父さんが生まれ育った実家へと家族で引っ越すことになりました。

お父さんは死亡する直前に、アンディーに1つの鍵を渡して、大切なおもちゃ3体が入っているというカバンを探すように言ったのです。しかし、アンディがおもちゃを見つけた頃にはお父さんはすでに亡くなってしまっていたのです。

それでは、なぜウッディーたちはアンディーのお父さんが亡くなってしまったことに気が付いていないのかと言うと、アンディーとお父さんは名前も一緒で、見た目もかなり似ているからなんだそうです。ウッディーたちは、アンディーのことをアンディーのお父さんだと思っているのだとか。

実は、ウッディーたちにはANNDYという文字が書かれていますが、ウッディ、スリンキー、ポテトヘッドに書かれている文字と、新しく家にやって来たおもちゃに書かれている文字は、筆写体が違うのだそうです。それは、ウッディたち3体に名前を書いたのはアンディーのお父さんで、他のおもちゃに名前を書いたのはアンディーだからなのです。

トイ・ストーリー4

トイ・ストーリー4で、ウッディがボーピープと再会を果たしたアンティークショップには、かなり商品が多く、他のピクサー映画のキャラクターや小道具を数多くみることができるのです。「メリダとおそろしの森」の主人公であるメリダが使っている弓や、「インサイド・ヘッド」に登場する、ビンボンのロケットやトリプルデント・ガムの広告、そして「リメンバー・ミー」のレコードなどがあります。少しマニアックなのですが、「トイ・ストーリー2」で、おもちゃの修理人として登場したゲイリーじいさんの白黒写真がレジ近くに飾ってあるのまで見ることができます。また、その他に移動遊園地にもたくさんのキャラクターや小道具が隠されているんです!ぜひ、チェックしてみてはいかがでしょうか♪ピクサー映画のファンの方は、特にテンションが上がること間違いなしですよ!

バービー人形

ピクサーは1作目の「トイ・ストーリー」製作時に、マテル社にバービーの出演依頼をしましたが、断られてしまったのだそうです。その理由としては、バービーに性格をつけてしまうことで、子供たちが性格を自由に想像することができなくなるのではと懸念したためだったのだそうです。しかし、「トイ・ストーリー1」ではかなりの大ヒットを記録したということもあり、「トイ・ストーリー2」からはバービーも出演できることになったのです。

バービーは、アンディーの妹のモリーのおもちゃとして出演していました。トイ・ストーリー3では、サニーサイド保育園に寄付されてしまったのですが、そのサニーサイド保育園で運命の人、ケンと巡り会います。トイ・ストーリー3では、大活躍していたバービーにもこんな裏話が存在していたのですね!

3、モンスターズ・インクにまつわる都市伝説

モンスターズ・インク

ディズニー/ピクサー映画「モンスターズ・インク」と秘密結社「フリーメイソン」には様々な関係があると言われています。そもそも「フリーメイソン」とは400年前に発足された秘密結社で、歴史的な偉人も多く所属していたとも言われています。実在していたことは事実ですが、謎に包まれていることが多く、その存在自体が都市伝説として伝えられているんです。

そんな秘密組織と「モンスターズ・インク」に関係があると言われている理由は2つあります。1つ目の理由は、サリーとマイクが働く会社の名前が「メイソン・オブ・アイ」であるため。会社名に「メイソン」の文字が含まれていることから関連性が疑われ始めました。言われてみれば確かにがっつり名前が入っていますね。

2つ目の理由は、それぞれのシンボルマークにありました。「フリーメイソン」のシンボルである「プロビデンスの目」はピラミッドに1つ目が描かれたデザインとなっており、「モンスターズ・インク」のロゴも1つ目なんです。こちらはピラミッドではなく、おそらくモンスターズ・インクの「M」のマークだとは思いますが、完全に関係がないとは言い切れないという理由なんです。

モンスターズ・インクのストーリー

ディズニー/ピクサー映画「モンスターズ・インク」にも都市伝説が存在します。まずは、モンスターズ・インクのストーリーを簡単にご紹介します。

モンスターズ・インクの世界では、人間の子供の悲鳴からエネルギーを集めて、日々モンスターたちは生活していました。ですからモンスターの世界では、怖いモンスターこそが一流の人材なのです。物語の主人公サリーとマイクは、学生時代からの大親友でありよき相棒です。

彼らはモンスターズ・インク社に勤めています。サリーは怖がらせ界でもかなり一流で、会社でもとても優秀な成績を残している社員でした。あとわずかで新記録を達成できるほどの実力の持ち主のサリーですが、それを妬ましく思っているモンスターがいました。それがランドールです。

ランドールは自分が新記録を出そうと、みんなが帰った後に仕事をしようとしていました。そこへ、マイクの頼みを聞くためにやって来たサリーは、人間界へと繋がる扉が、まだ出たままになっていることに気が付きます。サリーは、誰かが仕事をしているのかと思い、扉を開けて確認しますが、そこには誰もいません。

何らかの手違いかと思って扉を閉めると、そこに立っていたのは人間の女の子でした。モンスターたちは普段、人間の子供たちを驚かして悲鳴を集めていますが、人間の子供にはウィルスがあると言われており、危険だと伝えられていました。

人間の子供を見てパニックになったサリーでしたが、ランドールの姿が見えたので、自分のバックに女の子を入れてマイクの元へと急ぎます。その頃マイクは会社の受付嬢、セリアと食事をしていましたが、サリーの話を聞き、2人は慌てて女の子を自宅へと連れて帰ります。

なんとか女の子を家に帰そうと考えているマイクでしたが、サリーの方は、女の子と遊んでいるうちに情が湧いてきて、もしかすると人間の子供は危険ではないかもしれない、と思い始めます。そして、女の子のことをブーと呼ぶことにするのです。

そんな時、サリーとマイクはランドールが企んでいる内容を知り、ブーがこちらの世界へとやって来た原因もランドールのせいだと言うことが判明したのです。マイクはランドールの指示通り、ブーを人間界へと帰そうとしますが、サリーはランドールのことを信用しないと言います。

そして、なんと会社の社長とランドールがグルだと言うことが分かります。サリーとマイクは社長の手によって、雪山に追放されます。サリーはブーが心配だと落ち込みますが、マイクは追放されてでもなお、まだブーのことを心配しているサリーに腹が立ち、2人は言い合いになります。

サリーにはなんとか街を見つけ、そこのドアを通って会社に戻ります。間一髪、ブーが悲鳴吸引幾にかけられる前に間に合ったサリーですが、ランドールが邪魔をしてきます。ランドールに押されていたサリーでしたが、そこにマイクも戻ってきて、何とか助かることができました。

2人は、今度こそちゃんとブーを人間界に帰そうと、ブーの部屋の扉を探します。途中、ランドールが追いかけてきて危ないところでしたが、ブーが勇気を振り絞ってサリーを助けてくれるのです。こうして悪者はいなくなりましたが、人間の女の子とモンスターは一緒に暮らすことはできません。

ついに、サリーはブーと離れなくてはいけない時がやって来たのです。ブーとお別れをしたあと、ブーのドアはシュレッダーにかけられてしまったので、ブーとはもう2度と会うことができない、と悲しみに暮れるサリーでしたが、その時気が付きます。いつもブーが笑っている時に、膨大なエネルギーが働いていたということを。

こうして、サリーは人間の子供たちの悲鳴ではなく、笑い声を集める会社を建ちあげます。それでも、日々ブーを恋しいと想っていたサリーは、シュレッダーにかけられて粉々になったブーの扉の一部をいつも持ち歩いていたのです。

物語のラストは、シュレッダーにかけられたブーの扉を、マイクはサリーのために修理しました。あとはサリーが持っている破片を埋めるだけです。そしてその破片を埋めた瞬間、ランプがつき、サリーは扉を開きます。そして扉の向こうには…。ラストのシーンではブーの姿は映りませんが、ブーのサリーを呼ぶ「にゃんにゃん!」という声が聞こえます。

人間の子供はウイルス

それでは「モンスターズ・インク」の都市伝説をご紹介します。作品中で、人間の女の子、ブーがやって来たことでモンスターの世界はパニック状態に陥ってしまいます。それでは、なぜあんなにもモンスターたちがパニックになってしまったのかと言うと、「人間界のウイルスをモンスターの世界に持ち込んでしまったこと」からなのです。モンスターたちは人間の子供がウィルスを持っていると思っていましたよね?まるでブーやブーが持ち込んだ全てのものには、ウイルスが付着しているかとでもいうように、あまりにも過剰なくらいに念入りに洗浄や殺菌処理を行うシーンも描かれていました。

実は、あのモンスターの世界にやって来た人間の女の子ブーは、アジア人であり、多くのモンスターたちにブーの存在を見られてしまったあの騒動が起こったレストランは、ある日本料理店だという設定になっていいるそうなのです。アジアが舞台になっているということが、アメリカの映画にしては珍いもので、かなり話題にもなりました。

しかし、実はポイントはこの後にあります。モンスターズ・インクの公開は2001年でしたが、その次の年の2002年、アジアでは恐ろしいウイルスが巻き起こり、世界中を巻き込み、人々を恐怖に陥れたのです。それが、「SARS(Severe Acute Respiratory Syndrome、重症急性呼吸器症候群)」です。

2002年、中国の広東省で発生したこの感染症は、2003年7月に、新型肺炎制圧宣言が出されるまでの間に8069人が感染し、775人が死亡するという非常に深刻な事態をもたらしました。日本料理店に端を欲した、アジア人とウイルスによるモンスター世界の大混乱。そして中国で発生し、アジア中を混乱に陥れた脅威の感染症。まさにモンスターズ・インクで起こった騒動を表しているかのようで恐ろしいです。

バーコードについて

モンスターズ・インクの映画の最後には、モンスターズ・インク社の本が出版されていますが、実はこの本の表紙にも、フリーメイソンとのつながりを示しているとされる暗号が隠されているといううわさがあるのです。モンスターズ・インクではお決まりのシーンでもありますが、表紙に映っているマイクの目が、バーコードによって隠されてしまっているというオチになっていました。

そして、注目して欲しいのはマイクではなく、このバーコードについてです。このバーコードに示されている数字に、またしても「6.6.6」という数字が隠されているのです。キリスト教関連の宗教世界では「6.6.6」といえば「悪魔の数字」と言われています。これを何らかの予言、予告ととらえて、モンスターズ・インクの映画の中にきっと隠されているであろうメッセージを読み取ろうとする人がいるのではないか、と
言われているのです。

エンディングのカードの秘密

こちらはモンスターズ・インクの続編、モンスターズ・ユニバーシティの内容になります。映画のエンディングに登場する、モンスターズ・インクのキャラクターがトレーディングになって登場するというシーンについてです。なんと、一瞬ですがよく意味が分からない不思議なカードが出現するというのです。

直前までに現れていたカードとは少し変わっていて、左下のロゴマークも少々違っているんだそうです。これはハードスクラブル学長のカードが表示されている時に一瞬だけ出現するものらしく、注意して見ていないと気づくことができないのです。ハードスクラブル学長とは、モンスターズ・ユニバーシティの物語の中でモンスター史上最も恐ろしいモンスターと言われている、怖がらせ学部の学長なのです。彼女のカードが一瞬変わる間に、フリーメイソンへの何らかのメッセージが隠されていると考えられています。モンスターズ・インクは、フリーメイソンとの繋がりに関する都市伝説が多いのです。

モンスターズ・インク

ピクサー映画には、過去のピクサー作品に登場していたキャラクターや、まだ公開されていない未来に登場するキャラクターが隠れていることが数多くあります。それはこの「モンスターズ・インク」でも登場していました。

まず、人間界からやって来た女の子、ブーの部屋にピクサー映画でお馴染みのルクソーJrのボール、トイ・ストーリーシリーズに登場するキャラクター、ジェシー、そしてファインディング・ニモに登場する、ニモなどのおもちゃが隠されていました。やっと自分の部屋に戻って来られたブーは、かなりご機嫌でサリーに自分のおもちゃを手渡していましたね!その中に、このピクサー映画に登場するキャラクターたちのおもちゃがあったのです。きっと、発見して嬉しくなったという方も多いのではないでしょうか?

さらには、サリーとマイクがランドールに見付からないように、ブーをトイレに隠すシーンがあるのですが、その時ブーは何かの歌を歌っていました。そのブーが歌っていた歌は、ディズニー映画「美女と野獣」の挿入歌で名曲の「美女と野獣」だったのです。

また、ディズニーファンの間で、「トイ・ストーリー3」にブーが登場しているという都市伝説が広がっていたのです。ブーが登場していたとされるシーンは、サニーサイド保育園のチョウチョ組にいた少女のひとりが、モンスターズ・インクに登場していた時よりも少し成長したブーに似ているとのことでした。さらにその少女は、青い猫のぬいぐるみで遊んでいて、「ブー」という言葉を発していたのです。 しかし、「トイ・ストーリー3」の監督リー・アンクリッチはこの少女はブーと同一人物ではないと証言していました。




4、カーズ

カーズ

ディズニー映画やピクサー映画は、作品同士のオマージュやトリビアが多いということは、ディズニーファンであれば誰もが知っています。その中でも、ピクサー映画の「カーズ」シリーズと「トイ・ストーリー」シリーズの間にはいくつものトリビアが存在するのです。

カーズシリーズの主人公、マックウィーンに関する有名なトリビアは2つあります。まず、マックウィーンのボディにある「95」の番号は、「トイ・ストーリー」が公開された1995年から取られている数字なのです。そしてもう1つは、マックウィーンがはいているタイヤの名前は「ライトイヤー」です。こちらのタイヤは、トイ・ストーリーシリーズに登場するキャラクター、バズ・ライトイヤーから名付けられたんだそうです。

カーズシリーズを手掛けたジョン・ラセター監督は、自身初の監督作だったトイ・ストーリーと、車好きの自らの夢を叶えたカーズに、かなりの思い入れがあるようで、お互いの作品同士に関連性のある数字や名前を使ったのでしょう。

また、ラジエーター・スプリングスでタイヤショップを開いている、お馴染みのルイジとグイドは、イタリア出身で、イタリアのF1カー好きなのはよく知られていますよね。 カーズ2ではイタリアでのレースもあって、ルイジとグイドも一緒にイタリアれ帰郷するわけですが、そこで最愛のおじさんと再会します。そのおじさんの名前はトッポリーノです。

実はこのおじさんの名前がポイントなんです!トッポリーノとはイタリアではミッキーマウスのことなんだそうです。言われなければ気付かないですが、言われてみるとなんだか感動しますよね!ディズニーランド内だけではなく、映画の中にも隠れミッキーが存在するなんて、テンションが上がりますよね。さらに、ルイジのおじさんということで、車両モデルはフィアット・500の初代型、愛称「トポリーノ」なんです。トポリーノはイタリア語でミッキーマウス、ハツカネズミを意味する言葉なのです♪

5、ファインディング・ニモ

ニモ

ファインディング・ニモは親子の絆をテーマにした、ディズニー/ピクサー映画です。ニモの父親マーリンは、奥さんとたくさんの子供たちを失いました。ただ1匹、自分のもとに残ったのがニモだったのです。マーリンは、ニモを心配するあまり、極度の過保護になっていました。そんな時、ニモは人間のドライバーに連れていかれてしまったのです。マーリンは必死に追いかけましたが、もちろん間に合わずに、ニモの姿は見えなくなってしまいました。

その時に偶然出会ったのがドリーです。彼女はとても忘れっぽい性格でしたが、明るくて優しい魚でした。ドリーが人間の字を読むことができたので、ニモの連れ去られた場所が判明しました。そして、マーリンはドリーと共に、愛息子のニモを探す旅へと出掛けるのです。

ニモが連れて行かれた場所は、シドニーのある歯医者さんの水槽の中でした。そこには何匹かの魚たちが暮らしていて、ニモが海へと戻れるように力を貸してくれました。ペリカンの知らせで、マーリンがニモを探し回って世界中を旅していることを聞きます。なんとか、海へ戻ろうと作戦を練って頑張るニモたちでしたが、歯医者の姪がニモをもらいにやってくる日がやってきました。

この歯医者の姪は、魚を振り回し、殺してしまう乱暴な女の子で、魚たちに恐れられていました。なんとか頭を使ったニモは、死んだフリをします。プレゼントされた魚が死んでいれば、水に流されて下水を通って海に出られると思ったからです。しかし、歯医者はニモをゴミ箱に捨てようとします。それを水槽の中の魚たちの協力のおかげで、ニモはなんとか海へ戻ることができるのです。

しかし、なんとニモがいる歯医者まで辿り着くことができたマーリンが、ニモが死んだフリをしている場面を目撃してしまいます。マーリンは、本当にニモが死んでしまったのだと思い込み、ショックを受けます。そのあと悲しみに暮れるマーリンは、ドリーとも離れ離れになってしまいます。

先程も言ったように、ドリーはとても忘れっぽい性格だったので、マーリンと別れた後、自分がどうしてここにいるのかも忘れていました。そこで、ニモに出会います。ニモに出会ってすべてを思い出したドリーは、マーリンのことを追いかけて、ニモと再会を果たしてあげるのでした。

そのあと、マーリンは自分が心配するあまり過保護になって、ニモのことを信じていなかったことを反省します。そして、これからはもっとニモのことを信じることを約束するのです。以前よりもさらに親子の絆が深まった2匹は、ドリーとともに家に帰っていくのです。

そんなファインディング・ニモにも、他のピクサー作品のキャラクターが出演していると話題になっていました。まず、ニモが連れて行かれた歯医者の待合室には、「トイ・ストーリー」シリーズに登場するキャラクター、バズ・ライトイヤーがいるのです。バズ・ライトイヤーは、本棚の横に置かれているおもちゃ箱の前に無造作に転がっているのです。歯医者の姪、ダーラからきっと手荒い扱いを受けていたことでしょう。

そして次は、歯医者の待合い室には子供がいます。その子供の読んでいたコミックは、ピクサー映画の作品だったんです。表紙がかなり見ずらいのですが、よく目を凝らして見てみると、そこには「ミスター・インクレディブル」と書かれています。「ミスター・インクレディブル」は、ディズニー/ピクサー映画の、スーパーヒーロー一家を描いている作品です。

ちなみに「ファインディング・ニモ」が公開された当時には、まだ公開されておらず、ファインディング・ニモの次に公開された作品なので、未来の作品を表していたものなのです。ですから、公開された当時には分からなかったが、今一度見返してみると!と発見した方が多いのです。

そしてさらに、歯医者の壁には、あるピクサー映画のポスターが貼ってあります。ファインディング・ニモには歯医者のトイレのドアが開いて、トイレの中がよく見えるシーンがあるのです。もちろんトイレの中を見てしまう方が多いかと思いますが、トイレの右の壁の方に注目してみましょう!なんとそこには、ディズニー/ピクサー映画「レミーのおいしいレストラン」のポスターが貼られているのです。この「レミーのおいしいレストラン」も、当時には公開されておらず、「ファインディング・ニモ」が公開された3年後に公開されています。

ディズニー映画「ブラザー・ベア」にも、すでに出演していたんだそうです。2004年にリリースされた「ブラザー・ベア」にもニモは登場しています。ニモが登場していたのは、赤い魚たちがたくさん出ているシーンですので、かなり紛らわしい場面ではありますが、そこにはしっかりとニモが出演しています。ニモがピクサー映画の物語の主人公になるというのは、実はこの頃から決まっていたという都市伝説があるんだそうです。

ピクサー映画は同じ軸として繋がっている説

メリダ

ディズニー/ピクサー映画の世界は全て同じ軸として繋がっているという説が存在します。これはディズニーファンの中では有名で、かなり濃厚な説として挙げられているんです。それでは、詳しく解説していきます。

メリダとおそろしの森

まず最初に、暗黒時代が舞台となっているディズニー/ピクサー映画「メリダとおそろしの森」では、動物たちが人間と同じように性格を持って生活できているのかということが解説されているんだそうです。この作品の主人公であるメリダは、強力な魔法を森の奥に住む魔女から手に入れて、その力によって自分の母親を熊の姿に変えてしまいます。

その魔法は人を動物の姿に変えるだけでなく、ほうきや斧などの物にも命を吹き込むことができるというのも、作品の中で明らかになっています。このメリダに魔法を授けた魔女は、ドアを閉じると消えていなくなるという不思議な力を持っていたのです・・・。

レミーのおいしいレストラン

ディズニー/ピクサー映画「レミーのおいしいレストラン」ではネズミが料理をしてシェフになることを夢見ているという斬新な物語になっています。メリダに魔法を渡した魔女から魔法をかけられた動物たちは言葉を操ることができ、その子孫たちにも魔法の力は受け継がれていきました。

そして言葉を操る動物たちはさらに賢く、そして人間味も増していくのです。レミーやその仲間のネズミたちはとても賢くなり、人間と同じように二足歩行をしながら料理が出来るほどの驚異的な進化が現れていっていたのでした。

カールじいさんの空飛ぶ家

人間にとって動物が進化し、人間の知性を超えるというのはとても危険なことと認識しています。なぜなら、人間たちは動物たちを従えて、便利に使っている存在であるため、反逆などを起こされてしまうと困ってしまうという理由からなんです。

そこで、チャールズ・F・マンツが知性の発達した動物たちをコントロールするための技術を作り上げます。その機械を装着させることで、カールじいさんの空飛ぶ家に登場する犬、「ダグ」とその仲間の犬たちを操ることが出来たのです。そしてその後、チャールズ・F・マンツは、知能の高いダグやその仲間の動物たちはチャールズが開発した機械を付けたまま、高いところから落下死してしまうのです。

ファインディング・ニモ

動物たちの知性の発達はさらに向上していき、その影響は海底で暮らす魚たちにも現れ始めます。ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」では、魚たちが協力して人間たちを出し抜くことに成功しています。さらに、ドリーはクジラとの会話も出来るうえに、人間の字を読むことも可能になっていました。

チャールズ・F・マンツが開発した技術は、その後も受け継がれてさまざまなところで使用されることとなります。カールじいさんの空飛ぶ家にはもう一つ「BNL」という気になる会社が登場していました。産業革命を起こして大企業になることを目指していた「BNL」は、第一歩として街の開発計画を立てており、その一つとして高層ビルの建設を予定していたのです。

しかし、その高層ビルの建設予定地がカールじいさんの家とかぶっていたため、カールじいさんは立ち退きを余儀なくされてしまうというお話しになっています。そして、そのあと人間たちが地球を離れて宇宙へ行かなければならない理由、それがこの「BNL」の起こした産業革命と繋がっていくのです。

ウォーリー

産業革命により、ゴミが多くなりすぎて地球が覆われてしまい、「BNL」のCEOが世界緊急事態宣言を出すこととなってしまいました。この出来事については、ディズニー/ピクサー映画「ウォーリー」の廃れた街に落ちている新聞に英語で記されています。「BNL」は世界的に強大な会社となっていたため、この事態は地球規模での緊急事態を招いたということです。

トイ・ストーリーとミスター・インクレディブル

ディズニー/ピクサー映画「トイ・ストーリー」に登場するバズ・ライトイヤーの電池でさえも「BNL」のロゴが入っていたので、その力の強大さがはっきりと分かるかと思います。

そしてディズニー/ピクサー映画「ミスター・インクレディブル」でヴィランズとして登場するシンドロームは、チャールズが開発したこの技術を悪事に使用していました。シンドロームは全てのスーパーヒーローの動きを学んで成長していくロボット「Killbot」を作り上げることに成功しています。

しかし、多くを学びすぎた「Killbot」は、人間こそが最大の邪魔者だと判断し、製作者であるシンドロームにも牙を向き始めるのです。シンドロームがインクレディブルたちの動きを封じる謎のビームのようなものが、トイ・ストーリーのおもちゃたちの原動力であるという説もあるようです。

カーズ

技術の進歩とともに地球の汚染が進んでいき、動物たちはほとんどいなくなってしまい、機械たちだけが生きていける環境となってしまいました。人間たちはカーズたちを残して宇宙へと飛び立ったのです。残ったカーズたちは、「ウォーリー」の冒頭で登場した地球で、ガソリンスタンドに積もっている残骸のような姿になっていることが分かります。

その理由としては、カーズ2ではエネルギー問題が出始めており、非人間たちは人間たちがいないと生きていけない存在であるからなのです。カーズの最後には、人類とともにウォーリーが地球へと戻り、靴に入っていた唯一の植木を植えます。

バグズ・ライフ

ウォーリーが植えた植木、それがだんだん大きな木になり、バグズ・ライフの冒頭のシーンに登場していました。バグズ・ライフの世界では、人類がまだまだ少ないため、人間の姿が登場していませんでした。

姿は登場してはいないものの、人間に羽をちぎられたと言っていた昆虫もいるので、人類が全くいないわけではないのです。昆虫たちは、争いや環境汚染などの問題に耐え抜き、発達した知恵によって人間たちのような街を築き始めます。そして人間のように生活しているのです。

モンスターズ・インク

昆虫や数少ない人間たちは、さらに長い時間をかけて成長し、やがてモンスターの姿へと進化します。人類がモンスターとなったのは、地球が何百年もの間、放射線によって汚染されていたのが影響しているのかもしれないと言われています。

エネルギー問題を抱えていたモンスターたちは、ドアを使って過去に戻り、子供たちの悲鳴を集めてエネルギーへと変えるという解決策を見出します。モンスターズ・インクのストーリー上では人間の子供はウィルスを持っているとモンスターたちは人間を恐れていましたが、実は過去にタイムスリップしているために、未来が変わってしまう可能性があることから、人間のものに触ってはいけないということだったのです。

モンスターズ・インクの最後にランドールがサリーとマイクによって追放された場所は、バグズ・ライフにも登場していますが、バグズ・ライフでは人類が地球を離れたあとに再び戻ってきた世界になっているので、かなり荒廃しています。

そして最後に、サリーたちが過去から連れ出してしまい、未来を知ってしまった女の子「ブー」は一体どうなってしまうのでしょうか?話すねこやたくさんのモンスターたちを見てしまったブーは、現在の動物たちがなぜ賢くないのかを探求し始めます。そして、もう1度サリーに会いたいと願っていました。ドアが異世界への入口だと覚えていたブーは、その後たくさんのドアを使ってサリーたちに会おうと試みますが、時間とともに成長し、年もどんどんとっていってしまいます。

そしてブーは、ドアを使って時代を移動する女性。そう、メリダとおそろしの森に登場する魔女になっていたのです!!あの魔女の正体がブーだと言われている理由としては、魔女の木彫りのコレクションには、ピクサー映画ではおなじみのピザプラネットとサリーの絵が描かれているからなんです。

これらの説はどれしも都市伝説であり、真相は謎のままですが事実ならとてもおもしろく、奥深いですよね。こういったところからもディズニー映画は魅力が溢れていますよね!

ディズニー映画の原作は怖い話!?

シンデレラ

子供から大人まで幅広い世代から愛され続けているディズニー映画ですが、その原作の童話を調べてみるとなんとも残酷なものばかりなのをご存知でしょうか?とても子供に見せられるようなストーリーではありません。ディズニー映画といえば、子どもから大人まで楽しめる夢のある素敵な物語なのが特徴ですよね。しかし、ディズニー映画やプリンセスの原作である童話を確認すると、実はとても恐ろしい物語だった!なんてことが数多くあるのです。

童話の中では非常に残酷なその後のエピソードが描かれていたり、ディズニー映画の中では怖いグロテスクな描写のために設定が変更されていたりするのです。思わず震え上がってしまうほど恐ろしいディズニー映画の原作をご紹介します☆

リトル・マーメイド

女性にとても人気のあるリトル・マーメイドは、人魚姫と人間の王子様の恋愛物語です。人魚というファンタジーな生き物にきっと女性は誰しもが1度は憧れたことがあるでしょう。まずは、そんなリトル・マーメイドの簡単なあらすじをご紹介します。

リトル・マーメイドの主人公「アリエル」は人間の住む世界に強い憧れを抱いていました。しかし、海底王国の王様であるアリエルのお父さん「トリトン」は、海の上の世界を危ない場所であると言い、アリエルに海の上へ行ってはならないと常々忠告していました。それでもアリエルは憧れを捨てることができず、しばしば海の上へと出掛けていました。

そんなある時のことです。いつものように海の上へと出掛けていたアリエルは、船の上で誕生日パーティーをしていた王子様「エリック」に恋をしてしまいます。その時でした。突然海は大嵐になり、船は波にさらわれ、エリックは海へと投げ出されてしまいます。アリエルは必死にエリックを助け、エリックはもうろうとする意識の中自分を助けてくれた女性の歌声を聞きました。

その後海底へと戻ったアリエルでしたが、エリックのことを忘れられず恋焦がれていました。そして人間に恋心を抱いているという事実をトリトンに知られてしまいます。もちろんトリトンは猛反対し、アリエルが集めていた地上の世界の物を破壊してしまいます。悲しみに暮れるアリエルでしたが、そんなアリエルのところに「アースラ」と言う海の魔女が手を差し伸べてきます。

アースラはアリエルの美しい声と引き換えに、人間の足をくれると言うのです。アースラの持ち出してきた話はこうです。期限は3日目の日没までにエリックとキスすることができれば永遠に人間にしてあげると。アリエルはその話に乗り、サインしてしまいます。約束通り自身の声と引き換えに、足を手に入れたアリエルはカモメの「スカットル」やカニの「セバスチャン」などの手助けもあり、エリックと再会することができ、徐々に仲を深めていきます。

ですが、キスまであと1歩というところでアースラの手下に邪魔されてしまいます。そして次の日にはなんとエリックと別の女性の結婚が決まっていたのです。ショックを受けるアリエルですが、この別の女性とはアリエルを邪魔するために人間に変身したアースラだったのです。それを知ったアリエルは結婚式を止めることに成功し、もう少しで約束の期限までにキスできそうでしたが間に合わず、人魚へ戻ってしまいます。

アースラに連れ去られてしまうアリエルでしたが、最終的にはエリックがアースラを倒し、見事2人は結ばれることができたのです。トリトンも認めてくれ、アリエルはトリトンの力で今度こそ人間になることができたのでした。そして2人は幸せに暮らしました☆

ディズニー映画ではこのように、物語はハッピーエンドとなっています。しかし、「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」が描く「リトル・マーメイド」の原作はディズニー映画のものとは比べものにならないくらい辛辣なものでした。

アリエルは嵐から王子様を助け、彼から好かれたいが一心で海の魔女に人間にしてくれるように頼みました。ディズニー映画では足と引き換えに声を失いましたが、原作では舌を切られるのです。それだけではなく、そうまでして手に入れた足で歩くと、まるでナイフの上を歩いているかのような痛みに襲われました。

そしてエリック王子はアリエルとではなく、他の女性と恋に落ちるのです。海の魔女はアリエルにエリック王子を殺してマーメイドに戻るか、それとも海に飛び込み泡になり死ぬかの2択を選ばせます。愛する人を殺すことなどできるわけがなく、アリエルは後者を選ぶのです。

眠れる森の美女

ディズニー映画「眠れる森の美女」はプリンセスの「オーロラ」が生まれたお祝いの場に、招待されなかったことを怒った強力な魔力も持つ魔女「マレフィセント」がオーロラ姫の16歳の誕生日に糸車の針で指を刺して死ぬという呪いをかけるところから始まります。王様とお妃様は我が子の未来にかけられた呪いにショックを受けますが、そうはさせまいと3人の妖精たちがオーロラ姫を守ることを誓います。

3人の妖精「フローラ」「フォーナ」「メリーウェザー」はオーロラ姫が生まれたお祝いとしてそれぞれ魔法で贈り物をします。フローラからは美しさを、フォーナからは歌声を。そしてメリーウェザーはマレフィセントがオーロラ姫にかけた糸車の針で指を刺して死ぬという呪いを、死ぬではなく眠りにつき、愛する人のキスで目覚めるに変えました。

そしてオーロラ姫の姿をマレフィセントから隠すため、お城を離れてオーロラ姫が16歳になるまで3人の妖精たちが育て上げることを決めたのです。オーロラ姫には自分がお姫様であることや本当の名前を隠していました。3人の妖精たちと森の奥の小さな家で暮らすオーロラ姫には「ブライア・ローズ」と言う名前をつけました。

そしてオーロラ姫の16歳の誕生日、森でオーロラ姫は王子様と恋に落ちます。オーロラ姫の美しい歌声に引き寄せられてやってきた王子様の名前はフィリップ王子。2人は夜にもう1度会おうと約束して別れます。この出来事を3人の妖精たちに報告したオーロラ姫でしたが、ここで自分の本当の正体を知らされるのです。そして他に婚約者がいるということも・・・。

その後お城へと帰るオーロラ姫と妖精たちでしたが、もう2度と王子様と会えないことを知ったオーロラ姫が悲しみに暮れます。やっと我が娘に会えることを楽しみにしていた王様は、盛大なパーティーを開こうとしていました。王様は隣の国の王様と大変仲が良く、自身の子供同士を結婚させようと約束していました。まさに、それがフィリップ王子だったのです。

そして16年間一切マレフィセントに見つからず、無事に呪いが終わると思っていた矢先のことでした。恋に落ちた相手、フィリップ王子と2度と会えないと泣いているオーロラ姫をそっとしておいてあげようと1人にし、目を離したすきにマレフィセントが現れ、彼女に呪い通りオーロラ姫は糸車の針で指を刺し眠りについてしまったのです。

その頃オーロラ姫に会うために森へやって来たフィリップ王子は、マレフィセントにとらわれて彼女のお城へと連れて行かれてしまっていました。本当に愛する人のキスで呪いが解けるということを思い出した3人の妖精たちは、フィリップ王子を救い出し、オーロラ姫を助けるようにお願いします。そして見事マレフィセントを倒したフィリップ王子は、オーロラ姫にキスをし呪いを解いたのです。

そして愛し合う2人は永遠に幸せに暮らしました、というこちらもハッピーエンドになっています。しかし、このディズニー映画「眠れる森の美女」は「ジャンバティスタ・バジーレ」による「日と月とターリア」の童話を参考に作られたそうなのですが、こちらも原作はかなり悲惨なものになっています。

ターリア(オーロラ姫)が眠り続けているときにやってきたのは隣の国の王様でした。原作でも王子様は婚約者でした。彼は彼女の意識がないのをいいことに貞操を奪います。そして彼女は妊娠し、二人の子供を出産しますがそれでも目を覚ますことはありませんでした。

そしてそのあとオーロラ姫が眠りから覚めると、それをよく思わない王様の嫁が子供たちとオーロラ姫を殺そうとしましたが、王様が気づいたために助かることができます。その後、オーロラ姫は自分をレイプした王様と暮らし続けるというなんとも恐ろしいストーリーなんです。




アラジン

ディズニー映画「アラジン」の原作も酷いものでした。まずはこちらもディズニー映画のあらすじをご紹介します。映画の主人公であるアラジンは、貧乏でいたずら好きの青年でした。しかし正直者で心優しい彼は、町である女性に出会います。彼女は、町娘に変装した王女ジャスミンだったのです。ジャスミンに惹かれていたアラジンは、ジャスミンが王女だと知ってショックを受けます。貧乏で王子様でもない自分は、彼女に相手にされないと思ったからでした。

そんな時アラジンは、ある老人と出会います。彼はアラジンにある洞窟の中にある魔法のランプを取ってきて欲しいと頼みます。洞窟の中には正直な心の持ち主しか入ることができません。さらに老人は、アラジンに注意点を話します。魔法のランプ以外のものには絶対に手を触れてはならないと。

こうして洞窟に入ることができたアラジンは、真っ直ぐに魔法のランプが置いてある場所まで進んでいきます。その途中に魔法のじゅうたんとも出会うのです。どんどん洞窟の中を進んでいくと、魔法のランプを見つけることができます。アラジンは、魔法のランプを手にしようとしたその時、相棒のさるアブーが洞窟の中にあった宝石に触ってしまうのです。

宝に触ってしまったため、洞窟はどんどん崩れていきます。魔法のランプを手にしたアラジンは急いで洞窟を出ようとします。やがて洞窟の入り口へと辿り着いたアラジンは、入り口で待っていた老人に助けを求めます。すると、老人はまず魔法のランプを渡せと言います。しかし、アラジンが魔法のランプを渡した瞬間、老人はアラジンを洞窟の中へと落として去っていきます。

この老人こそ本作のヴィランズ、ジャファーだったのです。ジャファーはアグラバーの国王であり、ジャスミンの父親サルタンに仕える大臣でしたが、魔法のランプの力を使って、自身が国王になり支配しようとしていました。やっと魔法のランプを手にしたと喜ぶジャファーでしたが、魔法のランプがどこにも見当たりません。

その頃洞窟の中へと落とされたアラジンは、アブーが魔法のランプを取り返していたことを知ります。何も知らずに魔法のランプを擦ると、陽気な魔法のランプの精ジーニーが登場します。ジーニーはアラジンのことをご主人様だと言い、何でも願い事を3つまで叶えてくれると言うのです。

ジャスミンと釣り合うようになりたいアラジンは、ジーニーに王子様にしてくれと言います。さらに、アラジンは2つの願い事を叶えてくれたら、最後の1つの願い事を使って、ジーニーを自由にするという約束をします。そうして、アラジンはアリ王子としてジャスミンに会いに行きます。

アラジンの言動から、アリ王子ではなくアラジンだと言うことがジャスミンにバレてしまいます。2人は惹かれ合いますが、アラジンはジャスミンに本当の自分は王子ではないということを伝えていないので、悩んでいました。そんな時、ジャファーにアラジンだということがバレてしまい、ジャファーはなんとか魔法のランプをアラジンから盗み出せないかと考えます。

そしてアラジンから魔法のランプを盗んだジャファーは、ジャスミンにアラジンの本当の姿を見せます。さらにはジーニーの力を使って、自分が国王になり、世界を支配しようとしました。しかし、なんとか頭を使ったアラジンはジャファーを魔法のランプに閉じ込めることに成功し、約束通りジーニーを自由にしてあげたのです。王子だと偽っていたことをジャスミンに謝り、ようやく本当の意味でアラジンはジャスミンと結ばれることができたのでした。

そしてここからは原作のストーリーの紹介です。中国で母親と共に貧乏暮らしをしていたアラジンは、叔父だと名乗るマグリブ出身の魔法使いにそそのかされ、穴倉の中にある魔法のランプを手にしたところから物語が始まります。

その魔法のランプを擦ると、ランプの中から魔神があらわれました。魔神はランプを擦った者の願いを叶えるという力があり、アラジンはその魔神力を使って大金持ちとなり、皇帝の娘と結婚します。しかし、叔父を名乗っていた魔法使いは、アラジンから魔法のランプを奪い取って、アラジンの御殿ごと皇帝の娘をマグリブに連れて行ってしまうのです。

ですが、アラジンは指輪の魔神の力を借りるなどと試行錯誤して、なんとか魔法使いから魔法のランプを取り返し、魔法使いを退治して再び御殿を元の場所に戻すことに成功するのです。さらに原作では、アラジンはあまりに怠け者だったがために、アラジンの父親は失望がストレスになって本当に死んでしまいます。

シンデレラ

女性ならきっと誰もが1度は憧れたことのある「シンデレラ」の原作も非常に残酷なものです。まずは、誰もが知っているディズニー映画「シンデレラ」のストーリーをご紹介します♪

幼い頃に母親を失ったシンデレラは、父が連れてきた新しい継母とその2人の娘と4人で暮らしていました。しかし、そのあと最愛の父も亡くなってしまいます。それからでした。シンデレラは、継母と2人のお姉さんたちに召し使いのような扱いを受けるようになったのです。料理に掃除、洗濯など家のことは全てシンデレラがやっていました。それでもシンデレラは夢や希望を忘れてはいなかったのです。

そんなある日のことです。お城から舞踏会の招待状が届きます。継母はシンデレラに家のことを全て終わらせて、ドレスが用意できるなら舞踏会に来てもいいと言うのです。それを聞いたシンデレラは、大喜びで準備を始めます。ドレス作りには、シンデレラの唯一の友達、ねずみたちが手伝ってくれました。

そして約束通りに家事を終わらせ、ドレスに着替えたシンデレラでしたが、継母といじわるなお姉さんたちはシンデレラのドレスをビリビリに破いてしまいます。最初から、美しいシンデレラを舞踏会に連れていく気がなかったのです。

どんな時も夢や希望を忘れず、信じていれば必ず夢は叶うと思い続けてきたシンデレラでしたが、この時ばかりは絶望し、夢を諦めそうになったのです。その時です。急に辺りが光輝き、フェアリーゴットマザーが現れます。フェアリーゴットマザーは、自分はシンデレラを守る妖精だと言いました。

そして、魔法を使い、かぼちゃを馬車に変えてねずみたちを馬に変えて、シンデレラのドレスを直し、ガラスの靴をプレゼントしてくれます。フェアリーゴットマザーがかけてくれた魔法は、夜中の12時までです。シンデレラは希望を取り戻し、お城の舞踏会へと出掛けて行きます。

そこで無事に王子様と出会ったシンデレラは恋に落ちるのです。王子様との時間はとても幸せなものでした。まるで時間を忘れてしまうほどに…。しかし、12時を知らせる鐘を聞いてシンデレラは思い出します。急がなければ魔法が溶けてしまう。シンデレラは急いでお城の長い階段を駆け下ります。その時に、フェアリーゴットマザーからもらったガラスの靴を、片方落としてきてしまうのです。

魔法が溶けて、シンデレラの手元に残ったのは片方のガラスの靴でした。しかし、この一夜の夢のようなできごとは、シンデレラにとってこれまでにないほど幸せな時間だったのです。また、召し使いの日々に戻ったシンデレラでしたが、お城では王子様がシンデレラが落としていったガラスの靴を使って、シンデレラを探そうとしていました。

大公は国の全ての女性たちにガラスの靴を履かせに出かけましたが、誰ひとりガラスの靴がぴったりはまる女性はいませんでした。そして、最後に訪れたのがシンデレラの家です。ガラスの靴を履くことができれば、王子様と結婚できる!とお姉さんたちは意気込みましたが、もちろん足に合うはずはありません。継母は、シンデレラには履かせまいと、屋根裏部屋に閉じ込めていました。ですが、ねずみたちの協力のおかげで、シンデレラは部屋から出ることができました。

しかし、なんとか邪魔をしようと、継母は足を引っ掛けて大公が持っているガラスの靴を割ってしまいます。粉々になったガラスの靴を見て、絶望する大公でしたが、シンデレラはポケットからもう片方のガラスの靴を取り出すのです。

こうして、シンデレラと王子様は結ばれ、永遠に幸せに暮らしました。というのが、ディズニー映画のシンデレラです。しかし、原作のグリム童話版では、ディズニー映画よりももっと残酷で卑劣なものになっているのです。

まず、ディズニー映画のシンデレラとは違い、グリム童話ではシンデレラの父親は死んでいなかったのです。父親は、継母とお姉さんたちのシンデレラへのいじめを見ているだけでした。それだけではなく、プレゼントもひどいものでした。お姉さんたちには、ドレスや宝石をプレゼントし、シンデレラには木の枝だったのです。

シンデレラは、父にもらったその枝を母のお墓の近くに埋めて、その場で泣き崩れました。するとだんだん芽が生え始めて小鳥たちが住み着く、大きな木へと成長したのです。

そして、ガラスの靴を履くシーンでは、シンデレラのいじわるなお姉さんたちは、ガラスの靴をなんとか履こうと自分の足を自らの手で切り落とします。しかし、もちろんうまくいくわけがありません。そのあとは、ディズニー映画と同じように、シンデレラがガラスの靴を履き、王子様と結ばれます。

ここからはディズニー映画にはない結末が待っていました。シンデレラと王子様の結婚式に行こうとしていた、いじわるなお姉さんたちは、シンデレラが母のお墓のそばに植えて育った大きな木にとまっていた、小鳥たちに目をくり抜かれてしまったのです…。

夢物語ではなく、ここまで来るとホラーの要素が出てくるようなお話ですね…。シンデレラのお話もまた、ディズニー映画と原作とでは、随分内容が違っていますね。

白雪姫

1番最初にできたディズニーの長編映画「白雪姫」にも、怖い原作があるのはご存知でしょうか?こちらもまずはディズニー映画のあらすじからご紹介します♪

白雪姫はまるで雪のように白い肌を持ち、リンゴのように真っ赤な唇をした美少女でした。自身の美しさにとらわれていた継母は、そんな白雪姫の美しさを妬ましく思っていました。継母は魔法の鏡に尋ねます。「この世で1番美しいのは誰だ?」魔法の鏡はこう答えます。「女王様が1番美しい。ですが、白雪姫の方がもっと美しい。」

女王は、自分よりも美しい美貌を持つ白雪姫を許せませんでした。そして、狩人に白雪姫を殺せという命令を下します。狩人は女王の命令に従って、白雪姫を森へ連れていき殺そうとします。しかし、美しい白雪姫を殺すことができなかった狩人は、白雪姫に「どこか女王から見つからない場所へ逃げなさい。」と言い、代わりに豚の心臓を持ち帰るのです。

白雪姫は夢中で逃げ、森の奥の小さな家へと辿り着きます。それが7人の小人たちが暮らす家だったのです。白雪姫は女王に命を狙われているからかくまってほしいと頼み、小人たちと暮らすようになるのです。白雪姫は、小人たちにパイを作ったり、お話をか聞かせたりと毎日幸せな日々を過ごしていました。

その頃、白雪姫が死んだと思っている女王は、魔法の鏡にもう一度尋ねます。「鏡よ鏡、この世で1番美しいのは誰だ?」そして鏡は答えます。「この世で1番美しいのは女王様です。ですが、森の中で暮らしている白雪姫はあなたの何倍も美しい。」

それを聞いた女王は、狩人に騙されたことを怒り、自らの手で白雪姫を殺そうと企みます。魔法で醜い老婆に化けて、ひと口食べれば死んだように眠るという毒リンゴを作りました。そして何も知らない白雪姫が暮らしている森の奥へとやって来るのです。

物売りの格好をした女王は、白雪姫に毒リンゴを食べさせようとします。白雪姫は毎日小人たちに、「知らない人を家に入れてはいけないよ。」と言われていたため、女王を遠ざけようとします。しかし、女王の芝居に騙された心優しい白雪姫は、1杯の水をあげるために家の中へと入れてしまうのです。

そこで女王から願いの叶うリンゴだと言われた白雪姫は、毒リンゴを食べてしまいます。ひと口食べたその瞬間、白雪姫は息絶えてしまうのです。ついに白雪姫が消えて自分が1番美しい存在となった女王は、お城へ帰ろうとしますが、仕事に出掛けていた小人たちが動物たちに知らされてやって来たのです。

女王は小人たちに崖へと追い詰められ、最後は足場を雷に打たれて谷底へと落ちてしまいます。急いで家へ戻った小人たちですが、すでに白雪姫はかえらぬ人となっていました。白雪姫の姿があまりにも美しく、土の中へなど埋める気にならなかった小人たちは、綺麗な棺の中に寝かせて、毎日悲しみに暮れていました。

そんなある日のことです。森の中へとやってきた王子様が、美しい白雪姫にそっと口づけをします。するとなんということでしょう。白雪姫は目を覚ましたのです。白雪姫が食べた毒リンゴは、愛する人のキスで目が覚めるというものだったのです。こうして、愛する王子様と出会った白雪姫は、小人たちに別れを告げて末長く王子様と幸せに暮らしました。

しかし、白雪姫の原作、グリム童話ではとても残酷な結末を迎えています。原作では、女王が毒リンゴを使って白雪姫を殺すまでに、2度も他の方法で殺そうと試み、失敗しているのです。

1度目は女王が物売りの老婆に化けて、白雪姫に胸紐を売りつけようと試み、さらにその紐で白雪姫を締め上げて窒息死させようとします。そして2度目は、女王はまた他の変装をして白雪姫のもとを訪れ、毒を塗ったくしを使って白雪姫を殺そうとしたのです。

また、原作では白雪姫が森の中へと逃げ込んだのは7歳の時でした。なので、王子様との結婚は普通成立しませんが、白雪姫と王子様はお互いを見て一目で惹かれ合い、すぐに結婚を決めました。そして、その結婚式には女王も招待されます。そこで女王は、火で焼かれた鉄の上履きを履いて踊らせられるのです。女王は死ぬまで踊りをやめさせてもらえなかったんだそう。

美女と野獣

魔女に呪いをかけられた野獣と、魔法のお城で過ごすことになったベルの物語を描くディズニー映画「美女と野獣」にも知られざるストーリーが存在します。こちらはディズニー映画と原作にあまり違いはないようです。まずはこの美女と野獣のあらすじをご紹介します♪

あるところに、心がなく冷たい王子様がいました。クリスマスの日、お城に醜い老婆がやって来て、一晩お城に泊めて欲しいと頼みます。王子様は老婆のその醜い姿を見て、お城の中に入れず閉め出します。すると、老婆は美しい女神へと変わり、王子様と召し使いた、お城全体に呪いをかけます。この呪いが解くためには、王子様が人を愛し、お返しに愛されなければいけません。ですが、醜い野獣の姿をした王子様のことを誰が愛してくれるというのでしょうか…。

発明家のモーリスの娘ベルは、本を読むことが大好きな美しい女性でした。しかし、ベルは街の人々に変り者だと言われて一目置かれる存在であったため、父以外に心を開ける相手がいませんでした。そんなベルは、いつかきっと自分に合う場所が見付かるはずだと信じていたのです。

一方で、街で1番美しいベルを花嫁にしたいと思っている自信家のガストンという男がいました。ベルは彼に何度も求婚されていましたが、断り続けていたのです。

そんなある日、モーリスは自身が発明したものを見せるために出掛けて行きます。その途中で道に迷い、狼に襲われそうになったモーリスは、大きなお城を発見してなんとか逃げ切ることができました。そのお城で休ませてもらおうと、中へ入ったモーリスは不思議な光景を目にします。

なんと、ろうそくや時計、食器たちが動いて話しているのです。みんなはモーリスを歓迎してくれ、温かい部屋へと通してくれました。しかし、それをお城の主人、野獣に見付かってしまい、侵入者として牢屋に閉じ込められてしまいます。

その頃ベルは父の異変に気付き、探しに出掛けます。こうしてお城へと導かれるようにやって来たベルは、モーリスを見付けることができますが、モーリスを家に返す変わりに自分が永久にお城で暮らすという条件を飲みます。

野獣はベルに綺麗な部屋を与え、ある部屋以外であればお城の中のどこへ行ってもいいと言います。気になったベルは、ついつい禁止されていた部屋へと入ってしまいます。そこには、キラキラと光輝く真っ赤な一輪の薔薇が飾られていました。その美しさに、思わず手にとろうとするベルでしたが、そこに野獣がやって来てベルを怒鳴ります。

その形相に怯えたベルは、お城を後にします。しかし家に帰る途中で狼の群れに出くわし、襲われそうになった時、野獣が助けにやって来るのです。なんとか狼を追い払うことができたのですが、野獣は怪我を負ってしまいます。自分を助けてくれた野獣を放っておくことごできなかったベルは、野獣を馬に乗せてお城へと戻ります。

お城に戻ったベルは野獣の手当てをします。その間にだんだんとベルにと野獣は距離が近くなっていきます。そのあと、野獣はベルが大好きな本がたくさん置いてある図書室をプレゼントしたり、2人で散歩をしたりと、確実に惹かれ合っていくのです。

そして野獣はベルに想いを伝えようとしていた時、ベルが寂しそうな表情を見せていました。ベルは父に会えなくて寂しいと言います。野獣は魔法の鏡を使って、父の姿を見せてくれたのですが、父モーリスはベルを救い出すためにこのお城へ向かっていたところ、病気で倒れてしまっていたのです。

それを見た野獣は、ベルを解放することを決意します。ベルのことを愛しているからこそ出た言葉でした。ベルは父を連れて家へと戻りますが、そこにはモーリスを利用してベルと結婚しようとしていたガストンが立ちふさがります。

モーリスは野獣を野獣の話をガストンたちにしていたのですが、信じてはもらえずひとりでベルを救い出そうとしていたのです。モーリスの話が信じられなかったガストンたちに、ベルは野獣が本当にいることを証明するため、魔法の鏡で野獣の姿を見せます。

その姿を見たガストンたちは、野獣をやっつけるため、ベルとモーリスを閉じ込めてお城へと乗り込んで行きます。なんとか外に出たベルとモーリスはお城へと急ぎますが、すでにお城の中はめちゃくちゃになっていました。

ガストン以外の人々たちは退治していたものの、ガストンは野獣を狙って殺そうとします。ベルが戻ってきたことに気付いた野獣は正気を取り戻し、戦いますが、ベルを愛したことで優しくなった野獣はガストンを殺せませんでした。

ベルと野獣は再会を果たしますが、次の瞬間野獣はガストンに切りつけられてしまいます。そのままガストンは崖下へと落ちて死んでしまいます。野獣もそのままかえらぬ人となってしまうのです。野獣が息絶えるのと同時に、薔薇の花びらも全て散ってしまいました。

ですが、ベルは野獣を愛していたのです。悲しみに暮れるベルは野獣に愛の言葉を囁きます。すると、野獣は宙に浮き、呪いが解けて人間へと戻ることができたのです。こうしてベルによって呪いが解かれ、ベルと野獣は永遠に幸せに暮らすのです。

続いては原作の美女と野獣です。ベルは1週間という期間、家に帰って家族と過ごす時間を与えらました。原作の美女と野獣のベルには、妹がいたのです。この妹は、ベルのことを妬んでいました。妹は1週間以上家にいさせるようにベルを説得します。それはなぜかというと、お城に帰ってこないと野獣が怒り、ベルを殺すことを願ったためなんです。

ディズニー映画の原作は、家族が真の悪役の場合が多いですね…。身内の間で起きていることだからこそ恐怖や残虐さを増して感じるのかもしれませんね。

塔の上のラプンツェル

ディズニープリンセスの中で最も可愛いと言われているラプンツェル。彼女が登場するディズニー映画「塔の上のラプンツェル」にも、怖い原作があるのです。まずは、ディズニー映画のストーリーをご紹介します。

ある国に、なかなか子供に恵まれない王様とお妃様がいました。2人はいつか、自分たちのもとへ可愛いらしい子供がやってきてくれることを願っていました。そんな2人の願いが届き、めでたくお妃様は身籠ることができました。しかし、お妃様はもともと体が弱かったため、お腹の子供とお妃様本人も危ない状態に陥ってしまいます。

そこで王様は国に唯一1輪だけ咲いている、金色の光を放つ花を取ってくるように命じます。この花は不思議な力を持っていて、どんな病気も治るというのです。そして見事、金色の花の力で回復したお妃様は元気な女の子を出産します。このお姫様こそがラプンツェルです。

しかし、その金色の花の力を独り占めしていた女がいました。その女、ゴーテルは金色の花の力で和歌さと美しさを保っていたのです。金色の花の力はラプンツェルの髪に宿っていることを知ったゴーテルは、夜お城へと忍び込み、ラプンツェルの髪の毛を切り落とします。

ですが、切り落とされた部分の髪の毛は綺麗な金色から色を変えてしまいました。どうしても力が欲しいゴーテルは、ラプンツェルごと誘拐するのです。王様とお妃様は全力を尽くしてラプンツェルを探しますが、ラプンツェルが見付かることはありませんでした。

場面は変わり、16歳になったラプンツェルは、森の奥にある塔の上でゴーテルの娘として暮らしていました。もちろんラプンツェルは、自分がプリンセスだということは知りません。彼女は1度も塔の中から出たことはありません。毎日塔の中で本を読んだり絵画をしたりして暮らしていました。塔の中から出たことがないラプンツェルの友達は、カメレオンのパスカルだけでした。

そんなラプンツェルには夢がありました。それは、毎年自分の誕生日になると、空に舞い上がる光を近くで見たいということです。ラプンツェルは、ゴーテルに一度でいいからその光を近くで見たいとお願いしますが、ゴーテルは塔の中から出ることを許してはくれませんでした。

そのあとゴーテルが出掛けている間、塔の中にある男が侵入します。お城の宝の王冠を盗んだ泥棒です。彼の名前はフリン・ライダーと言います。ラプンツェルは、フリンに自分の夢を話し、連れていって欲しいとお願いします。

こうしてラプンツェルとフリンはお城を目指して旅に出掛けます。そのあと塔へ戻ってきたゴーテルはラプンツェルがいないことに激怒し、探しに出掛けます。旅をしていくうちに、ラプンツェルとフリンはだんだん惹かれ合っていきます。一緒に様々な困難を乗り越えて、お互いの秘密を話します。

ラプンツェルは、自分の長い髪に宿る不思議な力のことを話し、フリンは本当の名前がユージーン・フィッツ・ハーバードだと言うことを話します。こうして、2人はラプンツェルの夢だった、輝く光を特等席で見ることができたのです。

しかし、盗賊仲間であった双子に拐われたユージーンは、お城の牢屋へと幽閉されてしまいます。ユージーンに裏切られたと思ったラプンツェルは、迎えにやって来たゴーテルと一緒に塔へと戻ります。ユージーンに裏切られたショックが大きいラプンツェルは、自分の部屋で泣き崩れていました。

その時、自分が描き続けていた絵画を見てフラッシュバックします。そこで自分はいなくなったプリンセスだということに気付くのです。ゴーテルが自分の本当の母親ではないということに怒り、塔から出ていこうとしますが、ゴーテルはそうはさせまいとラプンツェルを捕らえます。

その頃、ユージーンはラプンツェルを救い出そうと、牢屋を脱出し、馬のマキシマムと共に塔へと向かっていました。塔に辿り着いたユージーンは、ラプンツェルと再会を果たしますが、ゴーテルに刺されてしまいます。ユージーンはそれでも、なんとか自身が倒れる前に力を宿しているラプンツェルの長い髪を切ります。

その出来事にパニックとなったゴーテルは、誤って塔の下へと落下してしまいます。金色の花の力で若さを保っていたゴーテルは、醜い老婆となり消えたのです。それと同時に、ゴーテルに刺されたユージーンもラプンツェルと愛の言葉を交わしながら息を引き取ります。

ラプンツェルは光を宿していない髪を使って、ユージーンの傷を治そうとしますが、すでに効果はありませんでした。しかし、ラプンツェルが涙を垂らすと、ユージーンは生き返ることができたのです!そのあと、ラプンツェルは王様とお妃様のもとへ無事に戻ることができ、感動の再会を果たしました。こうして、ラプンツェルとユージーンは幸せに暮らしたのです。

ここからは「塔の上のラプンツェル」の原作であるグリム童話の「ラプンツェル」のお話をご紹介します。ディズニー映画のストーリーでは、ラプンツェルが1度も出たことがなかった塔から、夢と好奇心で外の世界へ、ラプンツェルが自ら出て行きましたが、原作はそうではありません。

グリム童話のラプンツェルは、魔女に出口のない塔に幽閉されており、毎日歌を歌って過ごしていました。そんなある日、偶然塔の下を通りかかった王子様が、ラプンツェルの歌声を聴きました。ラプンツェルの美しい歌声に惹かれた王子様は、魔女の真似をしてラプンツェルの長い髪を使って塔に登ることに成功するのです。こうしてお互いに惹かれ合い、愛し合うようになった王子様とラプンツェルは、魔女に隠れて密会するようになります。

そしてついに魔女にバレてしまいます。なぜ魔女にバレてしまったかというと、ラプンツェルが発したある言葉が原因でした。その言葉というのが「最近お洋服がきつくなっちゃった。なんでかしら?」です。そうです。彼女は王子様の子供を身籠っていたのです。

それに気付き、激怒した魔女はラプンツェルの長い髪を切り落とし、さらには荒野へと追放します。そんなことなど知らずに、いつものように塔へとやってきた王子様は、愛しのラプンツェルではなく、魔女が待っていたことに絶望して、自らの意思で塔の上から飛び降りてしまいます。そして落下した衝撃で両目が抜け落ちてしまった、という残酷な結末に終わっています。

ディズニー映画のストーリーとはかなり違っていますね。ディズニー映画のラプンツェルでは、ラプンツェルとユージーンは幸せに結ばれていますし、ユージーンは王子様でもありませんでした。ディズニー映画の原作は、真のハッピーエンドストーリーのものが少ないですね…。




ポカホンタス

ディズニー映画のストーリーで、唯一ハッピーエンドではない「ポカホンタス」にも、原作が存在します。ポカホンタスはプリンセスの一員ですが、ディズニー映画のストーリーでも、ポカホンタスとジョン・スミスは結ばれず、離れ離れになって終わりを迎えます。ディズニー映画といえば、最後は「幸せに暮らしました。」という結末がほとんどですよね!ポカホンタスはハッピーエンドではない珍しい作品なのですが、実際のポカホンタスの運命といえば、ディズニー映画よりもさらに寂しいものだったのです。

ポカホンタスが暮らしている、ネイティブアメリカンのポウハタン族の集落地は、ジョン・スミス率いるイギリス人達の植民地になっています。最初はお互いに友好的な関係を保っていたのですが、植民地が拡大するにつれて、お互いの利害が一致しなくなったことで争い合うことが増えていきます。

さらには、お互いがお互いの人民を人質に取り合い、条件交渉するようになってしまうということが起こります。この時に、イギリス人たちが人質に取ったのが酋長の娘のポカホンタスだったのです。ポカホンタスは通訳としても使えるように英語を教えられて、キリスト教の洗礼も受けさせられるのです。

その後、ジョン・ウルフというイギリス人に好かれて言い寄られ、結婚して一児の子供を出産したのですが、この子供の父親はジョン・ウルフではない別の人だったという説があります。ポカホンタスは夫のジョン・ウルフと一緒にイギリスに連れられて、”ネイティブアメリカンのお姫様”として紹介されましたが、実際は酋長の娘なので、王女ではなかったのです。

その後、タバコ会社を経営していたというジョン・ウルフはポカホンタスを連れて、ヴァージニアに戻りタバコ栽培をしようとしていました。そして、ヴァージニアへ向かっている旅の途中、彼女は病気を患ってしまい、わずか23歳という若さで亡くなってしまったといわれているんだそうです。

最後に

ディズニーランドは、そこに訪れる人、そして見る人すべてが幸せになれるような、夢と希望が溢れる素晴らしい場所です。「ディズニーランドは永遠に完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう。」とウォルト・ディズニーが言っているように、ディズニーはこれからもきっと進化し続けるのでしょう。ディズニー映画のように、どんな冒険にもちょっとしたスパイスは大切であり、重要な役割を果たしてくれています。困難やトラブルがあるからこそ、物語はハッピーエンドを迎えることができるのです。きっと、これからもディズニーに関する都市伝説やうわさは増え続けていくことでしょう。なぜなら、ディズニーは多くの人々に愛され続けているからなのです。




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