岐阜県のお土産オススメ30選!
出所:http://www.yoroken.com/item/1373/
岐阜県といえば白川郷や下呂温泉、飛騨牛などが有名ですが、お土産もたくさんの種類があります。定番な銘菓から人気の記念品、歴史的な工芸品まで、オススメのお土産30選をご紹介します。自分用にも贈り物にも最適なお土産がきっと見つかります。
1. オリジナル「さるぼぼ」
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000196059/activity/l0000180EA/
「さるぼぼ」は、岐阜県飛騨地方で古くから作られている人形です。「猿」という読みをかけて、災いがさる(猿)、猿むすび(えんむすび)、家内えん(猿)満になるなど、厄除けや縁結び、子宝・安産のお守りとして親しまれています。特に受験生などの学生には「必勝合格さるぼぼ」が人気です。
■ 基本情報
・名称: 有限会社オリジナル(さるぼぼ製造元)
・住所: 岐阜県高山市匠ケ丘町1-80
・営業時間: 9:00~17:00(土日祝休)
・電話番号: 0577-34-7222
・料金: 風水さるぼぼ(人形) 972円(税込)など。
・さるぼぼ製造元直営の通販ショップ(さるぼぼ屋さん)
上記サイトURL: http://www.hidanosarubobo.com/
2. おきなや総本舗「梅が香」
出所:http://okinaya.thebase.in/items/2752867
慶応元年創業の和菓子専門店でつくる「梅が香」は、和三盆糖で風味を整えた梅肉を、薄種で合わせてすり蜜を引いた干菓子です。天皇皇后両陛下が召し上がったことでも有名で、梅の香りと和三盆糖のほのかな甘みが口いっぱいに広がる銘菓です。
甘さ控えめで作られていますので、甘いものが苦手な方にもオススメです。味付けがとても上品で、他ではなかなか食べたことのない味わいを楽しむことができます。
■ 基本情報
・名称: おきなや総本舗
・住所: 岐阜市美殿町38
・アクセス:東海道本線岐阜駅北口より徒歩20分。車:長良橋通りを北へ、柳ヶ瀬の交差点を東へ3軒目。
・営業時間: 9:00~18:30
・定休日: 毎週木曜日 元日
・電話番号: 058-262-0988
・料金: 梅が香5袋10枚入 1,280円
・販売時期:9月頃から6月頃まで
・公式サイトURL: http://okinaya-sohonpo.com/
3. 喜八郎「飛騨牛まん」
出所:https://www.kankou-gifu.jp/spn/product/272/
飛騨とい言えば飛騨牛ですが、そんな美味しい名産肉をたっぷりと使った絶品の牛まんを販売しているのが「喜八郎」です。
一般的な豚まんよりもジューシーな味わいで、飛騨牛のうまみがギュッと詰まっていると評判です。とても贅沢な味わいの牛まんは、ネット通販でも人気の商品になっています。
■ 基本情報
・名称: 喜八郎
・住所: 岐阜県高山市下一之町2
・アクセス:高山駅から徒歩15分
・営業時間: 9:00~17:00
・定休日: 無休
・電話番号: 0577-33-4848
・料金: ~1,000円
・公式サイトURL: http://ameblo.jp/gyuman-kihachiro
4. 五平餅本舗ふるや「五平餅」
出所:https://www.shop.jal.co.jp/item/93460/
旧中仙道木曽路名物「五平餅」は、岐阜県産うるち米(あさひの夢)100%を使用した生地にくるみ、ごま、落花生を主原料とした「特製たれ」でいただく中山道の郷土料理です。火であぶるたびに独特な風味と香ばしさが漂い、おやつや夜食にもぴったりです。
弾力のある生地に濃厚な特製たれがコラボレーションした五平餅は、ボリュームがあり、小腹が空いた時にぴったりです。岐阜に観光に行った際には必ず食べておきたい一品です。
■ 基本情報
・名称: 元祖 五平餅本舗 ふるや(店舗)
・住所: 恵那市長島町中野2丁目5-1
・電話番号: 0573-25-0581、0120-15-7091(注文フリーダイヤル)
・料金: ふるやの五平餅(10本) 2,300円 (税・送料込)
・賞味期限:90日
・その他:東名・名神・中央・名阪の各高速道路のドライブイン(HP掲載あり)、観光地、百貨店、生協、ネットショップなどでも購入可能です。
・公式サイトURL: http://www.furuya-sangyo.com/
5. 梅園「栗きんとん」
出所:https://tabelog.com/gifu/A2103/A210303/21001752/
栗好きの人にぜひ食べていただきたいのが梅園の栗きんとんです。栗の風味が抜群に良く出ていて美味しいと評判です。
ほくほくの栗と砂糖だけで作っているので、賞味期限が3日と短めとなっています。栗を全て手作業で掘り出すため、大きな栗粒が入っています。栗5個でやっと1個の栗きんとんが出来上がるという手間ひまをかけた一品です。
■ 基本情報
・名称: 梅園
・住所: 岐阜県中津川市太田町2-3-8
・アクセス: 中津川駅より前徒歩2分
・販売期間: 9月~1月(通年の営業時間 8:30~19:00)
・定休日: 無休
・電話番号: 0573-65-2543
・料金: 6個入り1,450円(税込)
・公式サイトURL: http://www.takenet.or.jp/umezono/
6. 槌屋(つちや)「柿羊羹」
出所:https://www.kakiyokan.com/shopping/item.php?id=10
柿の生産地としても有名な岐阜県ですが、宝暦5年(1755年)創業の老舗で作られる「柿羊羹」は、契約農家で大切に育てられた干柿をジャム状にし、寒天と砂糖を煮詰めたものを混ぜ合わせて丹念に作られています。本物の竹を縦半分にした入れ物が、珍しくお土産にも喜ばれています。
高級感溢れるお菓子なので手土産に持って行くととても喜ばれます。甘さがあるなかで、しっかりと柿の優しさも残っていますので是非一度ご賞味ください。
■ 基本情報
・名称: 槌屋(つちや)俵町本店
・住所: 大垣市俵町39番地
・営業時間: 8:30~19:30
・電話番号:(0584)78-2111(代)0120-78-5311(フリーダイヤル)
・料金:柿羊羹 1本竹容器入り220g 1,242円(税込み)など。
・その他:他店舗、直営店はHPにて。
・公式サイトURL: http://www.kakiyokan.com/index.html
7. 信玄堂「からすみ」
出所:http://www.shingendo.com/SHOP/karasumi-kurumi.html
中津川伝統のお菓子「からすみ」は、昔から地元では桃の節句のお祝いに用いられている米粉で作ったお菓子です。富士山のような山型をしており、米粉に黒砂糖、クルミ、よもぎ、抹茶などを加えて蒸して出来上がった和菓子です。それぞれの味のからすみが楽しめ、もちっとした食感が魅力です。また、何種類もの味があります。
岐阜観光へ行く際には忘れずにチェックしておきたい一品です。
■ 基本情報
・名称: 信玄堂 バイパス店
・住所: 岐阜県 中津川市 手賀野西沼 271-3
・アクセス: 車:中央自動車道「中津川IC」下車、国道19号線を長野方向へ約1km。
・営業時間: 8:00~19:00
・定休日: 年中無休
・電話番号: 0573-66-8111
・料金:からすみ 各味1本 378円 (税込)、からすみ(5種類詰め合わせ) 2,224円 (税込)
・消費期限:5日間
・公式サイトURL: http://www.shingendo.net/index.html
8. 明宝レディース「明宝のトマトケチャップ」
出所:https://www.amazon.co.jp/
「明宝のトマトケチャップ」は、無添加の完熟トマト「桃太郎」のうまみを逃すことなく凝縮して作られており、コクがある味と共に、サラリとした舌触りが味わえます。
他では見ることが出来ない貴重なトマトケチャップで、保存料や着色料は一切使用していません。素材の味がしっかりと活きていて、とても新鮮さが感じられます。
■ 基本情報
・名称: 明宝レディース
・住所: 岐阜県郡上市明宝寒水268-1
・アクセス: 長良川鉄道「郡上八幡駅」よりタクシーで40分。車:岐阜市内より約1時間20分。東海北陸自動車道郡上八幡I.Cより国道472号線
・電話番号: 0575-87-2388
・料金: 明宝トマトケチャップ300g 597円(税込)
・賞味期間:開栓前:製造日より1年 開栓後:1週間以内
・その他:販売店はHPにて。オンラインショッピングあり。
・公式サイトURL: http://www.meiho-ladies.co.jp/index.php
9. レイク・ルイーズ「白川郷べーめん」
出所:http://shirakawa-go.org/topics/3222/
白川郷の豊かな大地と清涼な水で育った岐阜県特産米「ハツシモ」を100%使用した新感覚のお米の麺が「白川郷べーめん」です。独自の技術により小麦粉・小麦グルテンは一切使っていないので、小麦アレルギーのある方にも安心の一品です。自然そのままのお米の艶やかな色とコシのある食感を堪能できます。
麺なのに小麦アレルゲンがなく、小麦アレルギーに悩む方におすすめしたい商品です。麺なのにお米のような食べ応えがあります。
■ 基本情報
・名称: (有)レイク・ルイーズ
・住所: 岐阜県海津市南濃町奥条292-2
・アクセス:養老鉄道「駒野」駅から徒歩約13分、名神高速道路「大垣IC」から約15分。
・電話番号: 0584-55-0229(本店)
・料金: べーめん 240g 525円(税込)
・購入できる場所「道の駅月見の里 ふるさと館」「木曽三川公園 ママズカフェ」「海津温泉」「コープ自然派」「アレンタウン」「ベーカリーカフェ レイク・ルイーズ」「JR東海道本線 垂井駅前 おへそ」「日本昭和村 おんさい館」
・食事:お食事処白水園では、白川郷ベーメンを使ったメニューを提供。
・公式サイトURL: http://www.kome-men.com/index.html
10. 明宝特産物加工「明宝ハム」
出所:https://www.amazon.co.jp/
昭和28年、農山村の食生活改善運動と村の畜産振興が目的で作られたのが「明宝ハム」です。国産豚のもも肉だけを100%使用し、ハム職人が手間ひまかけた工程を繰り返し、独自の歯ごたえとしっかりとした肉の旨味がするハムに仕上がっています。保存料、着色料や酸化防止剤不使用です。
この味とボリューム、クオリティすべてを含めて考えるとお得なお値段で、地元の名産品となっています。
■ 基本情報
・名称:明宝特産物加工株式会社
・住所: 岐阜県郡上市明宝気良47-3
・営業時間:8時~17時30分(平日)
・電話番号: 0120-44-8601
・料金: 明宝ハム360g(1本) 1,134円 (税込) など。
・賞味期限:製造より64日
・取り扱い店:大型スーパー、コンビニ、百貨店、サービスエリア、 道の駅、ショッピングサイトなど(HP参照)。
・公式サイトURL: http://www.meihoham.co.jp/
11. 鶏ちゃん
出所:http://keichannosato.com/?page_id=49
飛騨地方南部から奥美濃にかけて食べられている鶏肉を使った料理が「鶏ちゃん(ケイチャン)」です。
特製のタレにつけこんだ鶏肉をキャベツなどに絡めて鉄板などで焼きながら食べます。販売されているものは、みそ味、ピリ辛みそ味、しょうゆ味、しお味などがあり、自宅でも味わえます。
シャキシャキのキャベツが鶏肉の味をしっかりと引き立て、中までしっかりと味が染み込んでいる鶏肉がとてもジューシーでお箸がとまりません。
■ 基本情報
・購入できる場所: 鶏ちゃん合衆国加盟店
・公式サイトURL:http://keichan-us.com/member/
地元のスーパー、お土産屋、他通販ショップなどでも購入可能です。
・多種類の鶏ちゃんが一度に入手できるサイト(ちこり村)はこちら!
上記サイトURL: http://item.rakuten.co.jp/saladcosmo/c/0000000454/
12. 母袋燻り豆腐
出所:https://item.rakuten.co.jp/gifu-ru/motai_iburi/
700年以上前の鎌倉時代から作り続けられている豆腐の薫製が、母袋工房「母袋燻り豆腐」です。かつて山越えの際に携帯保存食として重宝されており、現在でも珍しい豆腐の薫製としてお土産にとても人気があります。
味は豆腐というより、濃厚なチーズのような味わいでお酒のおつまみや、サラダのトッピングにしても美味しいと評判です。
■ 基本情報
・名称: 母袋工房
・住所: 岐阜県郡上市大和町栗巣1670-1
・電話番号: 0575-88-3156
・公式サイトURL: http://www.gujo-tv.ne.jp/hanamomo/
13. 玉井屋本舗「登り鮎(のぼり鮎)」
出所:https://item.rakuten.co.jp/hidamino/673322/
官内庁御買上第13回全国菓子博「有功大賞」を受賞したお土産です。明治41年創業の老舗和菓子屋がつくる若鮎の姿を模した「のぼり鮎」は、小麦粉に玉子をたっぷり使ったカステラ生地に餅粉や砂糖などを原料にした求肥(ぎゅうひ)を包んだお菓子です。口に広がるほどよい甘さと触感が魅力です。生地がとても濃厚で食べ出すとなかなか止められなくなります。
■ 基本情報
・名称: 玉井屋本舗
・住所: 岐阜市湊町42
・アクセス:名鉄新岐阜駅・JR岐阜駅より車で15分。岐阜バス「長良橋バス停」1分。名神高速道路「岐阜羽島I.C」より車で40分。
・営業時間: 8:00~20:00
・定休日:水曜日
・電話番号:058-262-0276、フリーダイヤル0120-601-276(注文)
・料金: のぼり鮎7入 1,030円(税込)
・賞味期限:10日間
・直営店:岐阜高島屋、JR岐阜駅、マーサ21北館
・公式サイトURL: http://www.tamaiya-honpo.com/index.html
14. 朴葉みそ
出所:http://www.hida-funatsu.co.jp/miso/miso06.html
朴葉みそとは、枯朴葉の上に味噌をのせ、焼いて食べる飛騨の郷土料理です。飛騨の味噌は、基本色は濃い赤みそのような色ですが、塩分は全体に控えめで旨味と麹の甘みが特徴的な風味になっていて、美味しいと評判です。
朴葉みその食べ方は、味噌にネギなどの薬味、椎茸などの山菜・茸をからめたものを朴の葉に乗せて焼き、ごに乗せて食べるのが一般的です。
■ 基本情報
・名称: 朴葉みそ
・公式サイトURL: http://www.kusakabe-miso.co.jp/
15. 金蝶堂「金蝶饅頭」
出所:https://tabelog.com/aichi/A2302/A230201/23040701/
昔から水の都と言われた大垣の水を使い、灰汁のない餡を酒元種につつんだのが金蝶園饅頭です。口の中に入れると、ほんのりとお酒の香りがする大人の味わいのお饅頭です。あっさりとした甘みになっているので、男性でも美味しく食べられます。
昔からの製法にこだわっており、生地に砂糖や保存料を使っていないので、あまり日持ちはしませんが体にはやさしいお菓子です。
■ 基本情報
・名称: 金蝶堂
・住所: 岐阜県大垣市高屋町1-17
・営業時間: 9:00~17:00
・電話番号: 0120-058-436
・料金: 6ヶ入 780円
・公式サイトURL: http://www.kinchouen.co.jp/item/
16. 打保屋「駄菓子」
出所:https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21011324/
とても懐かしく、やさしい味わいの駄菓子で有名なお店が「打保屋」です。「こくせん」をはじめ、豆板、三嶋豆、甘々棒(かんかんぼう)、げんこつなど飛騨の伝統菓子を作り続けているお店です。「味の変わる機械化はしない」という理念のもと、機械製造全盛の現在においても、大半の菓子が職人の手作業によって作られています。
■ 基本情報
・名称: 打保屋
・住所: 岐阜県高山市下三之町23番地
・アクセス: JR高山本線高山駅よりR158松本方面へ徒歩12分
・営業時間: 8:00~12:00
・電話番号: 0577-52-2221
・料金: ~1,000円
・公式サイトURL: http://www.rakuten.ne.jp/gold/utsuboya/
17. 飛騨山椒「山椒醤油」
出所:http://e-mono.jr-central.co.jp/shop/g/gGF060140001/
山椒の栽培から加工、販売までを行っているお店が「飛騨山椒」です。売店ではうなぎや親子丼などと相性がいい、山椒粉や山椒に鷹の爪、唐辛子、麻の実、白ゴマなどを混ぜた「山椒七味」などが購入できます。
標高約800mの上宝村で栽培されているこの山椒は、香りが高く、一度使うと病みつきになると評判なお土産です。特に山椒醤油はいつもと違ったピリッと刺激的な味わいで人気があります。
■ 基本情報
・名称: 飛騨山椒
・住所: 岐阜県吉城郡上宝村村上35-1
・アクセス: 東海北陸道飛騨清見ICよりR158、R471経由、栃尾温泉方面へ1時間
・電話番号: 0578-89-2412
・料金: ~1,000円
・公式サイトURL: http://www.hidasansyo.com/
18. 大坪酒造店「神代」
出所:https://www.hida-kankou.jp/spot/3838/
飛騨神岡にある「大坪酒造店」は、江戸時代に創業した老舗の造り酒屋です。人気商品は辛口の「神代(じんだい)」と甘口の「飛騨娘」です。
特に季節限定の「吟醸神代上澄」や、「冬ごもり」、「大寒しぼり生酒」は、毎年ファンが心待ちにしているお酒です。辛口のお酒と飛騨の名産品を一緒にいただくことをオススメします。
■ 基本情報
・名称: 大坪酒造店
・住所: 岐阜県飛騨市神岡町朝浦557
・アクセス: 飛騨古川駅から車で25分
・営業時間: 9:00~17:00
・定休日: 日曜日、第2・第4土曜日
・電話番号: 0578-82-0008
・公式サイトURL: http://www.hida-ootsubo.com/
19. とよだや「みょうがぼち」
出所:https://tabelog.com/gifu/A2101/A210105/21011931/
岐阜県本巣郡地方では、昔から農家が田植え上がりや農休みにそら豆の餡を小麦粉の生地で丸め、みょうがの葉で巻いた「みょうがぼち」を食べる風習がありました。
少し厚めの皮をひと口ほおばると「そら豆」のやさしい甘味がお口いっぱいに広がり、素朴でどこか懐かしい味わいがとても美味しいと評判です。年齢を問わず美味しくいただけるお菓子なので、お土産として重宝します。
■ 基本情報
・名称: とよだや
・住所:岐阜県本巣郡北方町栄町1-75
・営業時間: 9:00~18:30
・定休日: 木曜日
・電話番号: 058-323-3035
・公式サイトURL: http://www.toyodaya.net/
20. 養老軒「ふるーつ大福」
出所:http://www.yoroken.com/item/1373/
和風なのに洋風な味わいの美味しいスイーツで人気のお店が「養老軒」です。その中でも人気なのが「ふるーつ大福」です。
マシュマロのようにふわふわなお餅の中にいちご・ばなな・栗・つぶあん・ホイップクリームが入っています。和菓子のようで洋菓子のような不思議で美味しい大福は、一度食べたらハマってしまう美味しさだと評判です。
■ 基本情報
・名称: 養老軒
・住所: 岐阜県加茂郡川辺町下川辺273-1
・電話番号: 0574-53-6291
・料金: 10個入り 2,806円
・公式サイトURL: http://shop.yoroken.com/index.php
21. 白川茶 白川園本舗
出所:https://item.rakuten.co.jp/f-shouten/tokujou150x2/
奥美濃地方標高600~650mで栽培される白川茶は、味も香りも絶品です。白川茶の歴史は400年余りあり、一番茶、二番茶とお茶を楽しむ事ができます。こだわりは「無農薬茶」で、自然が作りだす味と香りの白川茶を一度試してみてはいかがでしょうか。
■ 基本情報
・名称: 白川茶 白川園本舗
・住所: 〒509-0403 岐阜県加茂郡七宗町中麻生1146-1
・アクセス: 国道41号線沿い名古屋から1時間半、美濃加茂IC(東海環状道路)から20分
・営業時間: 8:30~18:00
・定休日: ドライブエン七宗で購入可能です。
・電話番号: 0574-48-1211
・料金: ティーパックの番茶800円~ 上煎茶・玉光1,620 円等。
・公式サイトURL: http://www.shirakawaenhonpo.com/
22. 栃の実せんべい総本家 養老軒
出所:https://tabelog.com/gifu/A2104/A210403/21006112/
飛騨地方の名産で欠かせないお土産が「栃の実せんべい」です。一見すると普通のおせんべいと変わりませんが、食べてみるとサクサク感がお口いっぱいに広がります。養老軒は明治25年以来、この味を守り続けています。
■ 基本情報
・名称: 栃の実せんべい総本家 養老軒
・住所: 岐阜県下呂市湯之島852
・アクセス: JR高山本線・下呂駅より徒歩12分
・営業時間: 9:00~20:00
・定休日: 無休
・電話番号: 0576-25-2050
・料金: 9枚入って540円~。
・公式サイトURL: http://www.yoroken.co.jp/
23. 白真弓(しらまゆみ)蒲酒造場
出所:http://www.saka-ya.com/kaba.htm
飛騨古川の地で300年余りの歴史を誇る酒造場で作られているのが「白真弓」のお酒です。飛騨の「枕詞」しらまゆみが由来の地酒です。この古川の地で作られる白真弓はお土産の定番になっています。お酒が好きな方にぴったりのお土産です。
■ 基本情報
・名称: 白真弓(しらまゆみ)蒲酒造場
・住所: 〒509-4234 岐阜県飛騨市古川町壱之町6-6
・アクセス: JR高山本線「飛騨古川」駅から徒歩5分
・営業時間: 8:30~17:00
・定休日: 土日
・電話番号: 0577-73-3333
・料金: 各種ありますが、180ml 1,981円が一番の売れ筋です。
・公式サイトURL: http://www.yancha.com/
24. 飛騨紅茶
出所:https://www.takayama-gh.com/tabaru/article/hida_tea/
飛騨高山で創業100年のなべしま銘茶の飛騨紅茶をお土産にいかがでしょうか。奥飛騨温泉郷のお湯で「べにふうき」の茶葉を使って作られています。温泉の中でゆっくりと醗酵させることで、奥深い味が作られています。
平成24年に発売された商品で、紅茶好きの方でもまだ御存じない方も多いかもしれません。オススメは「ミルクティー」で、寛ぎのひと時に最適です。
■ 基本情報
・名称: 飛騨紅茶
・住所: 岐阜県高山市下一之町12
・アクセス: 高山駅(高山本線)から158号線沿いに徒歩で。
・営業時間: 9:00-17:30
・定休日: 火曜日
・電話番号: :0577-32-4086
・料金: 3個入りで524円~。
・公式サイトURL: http://www.nabesima.co.jp/info/meicha.html
25. 飛騨春慶塗 山田春慶店
出所:https://www.yamada-shunkei.com/product/?product=teppatsukashiki6
飛騨地方で長い歴史のある春慶塗のお土産はいかがでしょうか。冬になると家の中で出来る副業として始まったのがきっかけで、今では飛騨を代表する特産品になっています。
材料は「さわら」の木を使っていて、木のぬくもりを生かしながら何度もの工程を費やして光沢のある商品が出来あがっています。最初は茶器として作られていましたが、今や食卓を彩る器として、お弁当箱、夜のひと時を楽しむワイングラス、コーヒーカップなど沢山の商品が発売されています。
■ 基本情報
・名称: 飛騨春慶塗 山田春慶店
・住所: 506-0851 岐阜県高山市大新町1丁目111番地
・アクセス:JR高山駅から徒歩15分、秋の高山祭で屋台が立ち並ぶ「桜山八幡宮」表参道沿い。駐車場はありません、最寄りの市営のパーキングへ
・営業時間: 8:30–17:00 (冬期 9:00–16:30)
・定休日: 日曜・不定休あり
・電話番号: 0577-32-0396
・公式サイトURL: http://www.yamada-shunkei.com/
26. 起き上り最中 起き上り本舗
出所:https://tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21011545/
受験シーズンにオススメのお土産が「起き上がり最中」です。だるまの形をした最中で、だるまは倒れないと言うことで縁起物とされています。見た目にも可愛く、お茶のお供にぜひ試してみてはいかがでしょうか。
最中の種類も、粒あんの中に大きな栗がはいってるもの、抹茶味、丹波皮むき、栗餡、白あずきなど、とくに白あずきは高級品とされてます。
■ 基本情報
・名称: 起き上り最中 起き上り本舗
・住所: 〒500-8875 岐阜県岐阜市柳ケ瀬通5丁目4
・アクセス: (岐阜市営バス「柳ヶ瀬」バス停下車、徒歩3分)
・営業時間: 10:00~19:00
・電話番号: 058-265-2626
・料金: 3色詰め合わせセット831円からあります。
・公式サイトURL: http://okiagari.co.jp/
27. 松浦軒 カステーラ
出所:http://www.matsuuraken.com/cake/cake.html
岐阜県恵那市にある老舗のカステーラはいかがでしょうか。ポルトガルから渡ってきたカステラは長崎が知られてますが、松浦軒は210年7代にわたり当時の製法で「カステーラ」の味を守り続けています。
材料も地元山岡の養鶏場の卵を使い、丹精込めて作りあげています。ふんわりとした中にも口の中に残る香り、外の焼けた香ばしさも美味しいです。
■ 基本情報
・名称: 松浦軒のカステーラ
・住所: :恵那市岩村町本町3-246
・アクセス:中央自動車道の恵那インターチェンジ を出て、国道257号線を岩村方面へ12km走り 岩村町に入ります。
・営業時間: 8:30~19:30
・定休日: 無し
・電話番号: 0573-43-2541
・料金: カステーラ1本480円~。
・公式サイトURL: http://matsuhon.enat.jp/
28. 飛騨の赤かぶ よしま農園
出所:https://www.amazon.co.jp/
よしま農園の赤かぶ漬けは「木樽漬け」となっています。木は呼吸するため、かぶの醗酵に最適で、かぶと塩だけで漬けて醗酵すると赤い色が出ます。
高山の朝市に行くとかならず「赤かぶ」のお漬物があります。酸っぱい味を好む方は「千枚漬け」がおすすめです。
■ 基本情報
・名称: 飛騨の赤かぶ よしま農園
・住所: 〒506-0044 岐阜県高山市上切町378番地
・アクセス: 宮川朝市周辺 上枝駅から約2km程国道41号線を目印に。
・営業時間: 夏場6:00~11:30 冬場8:00~12:00
・定休日: 年中無休
・電話番号: 0577-33-6216
・料金: 赤かぶ1袋410円~。
・高山の朝市にも出ています。朝市の詳細は公式サイトで。
・公式サイトURL: http://www.h5.dion.ne.jp/~yoshima/
29. 関の刃物 三秀関の刃物直売センター
出所:http://sekikanko.jp/modules/content/index.php?lid=54&cid=4
刃物の町として知られる関市「関の孫六」は、古くは「刀」作りで全国的に知られていました。今は家庭で使う用品、アウトドア用品までをお土産として購入できます。家族で使えるハサミや爪切り等もあります。
■ 基本情報
・名称: 関の刃物 三秀関の刃物直売センター
・住所: 〒501-3265 岐阜県関市小瀬950-1
・アクセス: ◆電車 名古屋(JR東海道本線・名鉄名古屋本線 約30分) → 岐阜(岐阜バス 約50分)→関 ◆車 関I.C(東海北陸自動車道 約10分)
・営業時間: 8時30分~17時00分
・定休日: 無休
・電話番号: 0575-28-5147
・公式サイトURL: http://www.hamonoyasan.com/
30. 美濃和紙 美濃和紙の里
出所:http://www.mino-city.jp/jp/tourist/history01.html
日本の伝統工芸品の美濃和紙で出来たお土産です。1300年の歴史を持つ美濃和紙で作られるお土産には、その薄くて丈夫な特徴を生かし、「あぶら取り紙」や「ご祝儀袋」などがあります。
■ 基本情報
・名称: 美濃和紙 美濃和紙の里
・住所: 〒501-3726 岐阜県美濃市加治屋町1959-1
・アクセス: 土岐JCTから美濃・関JCT経由 美濃ICまで30分 一宮JCTから美濃ICまで30分
・営業時間: AM9:00~PM5:00
・定休日: 火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)祝日の翌日
・電話番号: 0575-35-3660
・料金: あぶらとり紙320円~。
・公式サイトURL: http://www.minokanko.com/minowashi/
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