道後ぎやまんガラス美術館

道後ぎやまんガラス美術館
by https://www.jalan.net/news/article/28324/
道後温泉本館の象徴、振鷺閣の赤い板ガラスをはじめ、希少な江戸時代のぎやまん・びいどろや明治・大正時代の和ガラス作品を西日本最多展示数の約300点を展示しています。庭園には白鷺のオブジェやワインボトルの滝など、ガラスと水を使ったオブジェが飾られ、見どころ満載です。日が暮れるとライトアップで幻想的な空間に様変わりするところもまた魅力の一つです。日本に西洋のガラス製品が伝来したのは戦国時代、ポルトガルの船が種子島にやって来て様々な西洋文化・文明が国内に導入された頃です。江戸時代になって実用的な国産のガラス製品が作られるようになり、諸外国で類を見ない個性的な作品が多く残されています。水と緑あふれる庭園に囲まれた美術館で、館内は赤と黒を基調にしたモダンな造りです。

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道後ぎやまんガラス美術館の基本情報


【スポット】道後ぎやまんガラス美術館
【 住所 】愛媛県松山市道後鷺谷町459-1
【アクセス】伊予鉄道「松山市駅前」「JR松山駅前」乗車、「道後温泉」下車 徒歩5分
【営業時間】9:00~22:00(入館受付21:30)、定休日なし
【 料金 】大人600円、中学生400円、小学生以下無料

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