グアムの人気観光スポット!定番から穴場まで30選!

グアム観光
出所:https://pixabay.com/ja/photos/%E6%B5%B7-%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81-%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%83%A4%E3%82%B7-887899/

Hafa adai!これは日本語で「こんにちは」を意味するチャモロ語で、英語と共にグアムの公用語になっています。それにしても皆さん、グアムというと何をイメージされますでしょうか?グアムはビーチリゾートやスキューバダイビングなどのマリンアクティビティが中でも特に有名になっており、それ以外だと中には米軍基地などのミリタリー要素を思い浮かべる方もいるのではないかと思います。

実際のところグアムの魅力はリゾート要素だけというわけでは決してなく、買い物、、食事、教会、景勝地など想像以上に魅力の詰まったところですが、それと同時に忘れてはいけないのがかつて太平洋戦争中に日米両軍が激しい戦闘を繰り広げた悲劇の地でもあるということです。

そんなグアムの観光スポットを定番から穴場まで、美しい海から戦争の記憶まで30選をピックアップして紹介していきます!




1.恋人岬

恋人岬
出所:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/

タモン湾の北端にあるこの岬は英語で「Two Lovers Point」、チャモロ語でPuntan Dos Amantesと呼ばれ、この名称の由来にはチャモロ族に纏わる悲しい伝説があります。その伝説はもともと身分の異なる者同士が恋に落ちるという当時の禁断の恋愛から物語が始まり、やがて追放された2人は絶望の末に無理心中してしまいました。

この後スペイン統治が始まると物語は変わり、スペイン人将校との結婚を迫られたスペイン人とチャモロ人の混血の女性と、チャモロ人である恋人がスペイン駐留軍に追い詰められた末に2人とも無理心中したというものになります。

いずれの物語も無理心中したところが現在の恋人岬と呼ばれるところになるのが共通点です。そんな恋人岬も今ではカップルの聖地になっており、南京錠だらけのハートロックウォールやタモン湾沿いの断崖絶壁を一望できる展望台などで毎日のように多くの人々が訪れています。

住所:Puntan Dos Amantes, Tamuning, Guam
アクセス:Tギャラリアより恋人岬シャトルバスが運行されています
営業時間:07:00~19:00
入場料:3USD
公式サイト:http://puntandosamantes.jp/

2.イパオビーチ

イパオビーチ
出所:https://www.visitguam.jp/search/?q=ypao

グアムと言えば、海、海といえば泳ぐの順に繋がりますがここイパオビーチはグアムの定番シュノーケリングスポットとして知られています。タモンビーチに比べると人はやや少なめですが魚は多いです。パブリックビーチですのでロッカーと更衣室までは設置されていませんが更衣室についてはトイレを代用することも可能でしょう。(シャワーはあります)

また、ヒルトンホテルも目の前なので宿泊場所をヒルトンにするとなおのこと便利です。肝心のシュノーケリングですがサンゴ礁はヒルトンのあるところに最も多く生えており、それも足の届くような浅さのところでサンゴの群生や群れる魚を目にすることができるほどです。なお、ビーチの砂は荒いので裸足は推奨されません。

住所:Ypao Beach
アクセス:タモンシャトルのイパオパークで下車後、徒歩ですぐ
公式サイト:https://www.visitguam.jp/things-to-do/marine-activity/snorkeling/

3.チャモロビレッジ

チャモロビレッジ
出所:https://www.visitguam.jp/things-to-do/shopping/chamorro-village/

グアムのハガニアにあるチャモロビレッジはナイトマーケットで有名です。そのナイトマーケットが開催されるのは毎週水曜日のみで、土産店が並ぶのんびりとした雰囲気の昼間とは打って変わって常設展に加えて100を超える屋台が所せましと並んで文字通り祭りのような賑わいになります。

ナイトマーケットの醍醐味としてやはり所せましと並ぶ屋台のグルメを欠かすことはできません。中でも特にココナッツ屋台はグアムでは定番中の定番で、ココナッツジュースを飲むだけにとどまらずさらには実を刺身にするので一度に2階も味わうことができます。他にもBBQやチャモロ料理などを味わえ、その間に生演奏やダンスショーなどを楽しむこともできます。

住所:153 W.Marine Corps Dr. Hagatna
アクセス:Tギャラリアからチャモロビレッジナイトマーケットシャトルバスが運行されています
営業時間:17:00~21:00(毎週水曜日)
公式サイト:https://www.visitguam.jp/things-to-do/shopping/chamorro-village/




4.スペイン広場

スペイン広場
出所:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/

チャモロビレッジのあるハガニアにはスペイン統治時代の名残を彷彿される広場があり、その名はスペイン広場です。この名前の広場はスペイン各地と旧植民地各地で見ることができます。グアムの場合はこの広場一帯にスペイン統治時代には総督府などが建っていました。

敷地内にあるチョコレートハウスと呼ばれる建物は総督夫人が来客をチョコレートドリンクでもてなしたことに由来した社交の場でした。総督邸は大部分は太平洋戦争中に日米両軍が司令本部をおいていたために激しい攻撃を浴びて大部分が破壊されてしまいました。他にアルマセン(スペイン語で武器庫)の3連アーチやモンキーポッドの木なので見所満載です。

住所:Plaza de España
アクセス:アガニャショッピングセンターより徒歩10分
公式サイト:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/

5.ラッテストーン公園

ペトロナスツインタワー
出所:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/

ハガニアの名所はまだまだ終りません。続いて紹介するのはラッテストーン公園という謎に満ちた観光スポットになります。そもそもラッテストーンとは何かということなのですが9世紀から15世紀にかけてチャモロ人が作ったサンゴ石の石柱であるというのが通説ですが実際にどのような目的で作ったのかは未だ解明されていない謎です。また、グアム島以外でもロタ、テニアン、サイパン島でも見つかっています。

また、実はこの公園はこのような謎に満ちた歴史だけではなく太平洋戦争の傷跡も今に伝えているスポットでもあります。太平洋戦争中の日本が統治していた時期は公園内に防空壕を作り、戦闘に備えていました。かつては防空壕内も見学できましたが現在では立入ができなくなっています。なお、公園の英語名はSen. Angel Santos Memorial Parkという若くして亡くなったチャモロ文化復興運動家にちなんだ名前になっています。

住所:Sen. Angel Santos Memorial Park
アクセス:アガニャショッピングセンターより徒歩5分
公式サイト:https://weekly.visitguam.jp/2011/10/post-230.html

6.ハガニア湾

ハガニア湾
出所:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Hag%C3%A5t%C3%B1a,_Guam#/media/File:Hagatna_from_Fort_Santa_Agueda.JPG

グアムの穴場ビーチと言えそうな場所のひとつがハガニア湾にあります。前述したスペイン広場や後述するグアムミュージアム、聖母マリア大聖堂など、歴史を感じられる名所の集まった行政の中心のあるハガニアに面しているのがハガニア湾になります。

グアム島のリゾートの中心部にあたるタモンと比べると人が少ないので喧騒から離れるのであればここもいいでしょう。ただし、サンゴはやや少ないのでその点に留意しましょう。なお、このビーチからカヤックなどでアルパット島という小島に上陸することもできます。また、周辺には後述するオンワード・ビーチ・リゾートもあるのでビーチ以外のアミューズメントにも事欠かないです。

住所:Agana Bay (Hagåtña Bay)
アクセス:オンワードビーチリゾートより徒歩ですぐ
公式サイト:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/villages/hagatna/

7.アプガン砦

アプガン砦
出所:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/

サンタ・アグエダ砦という別名を持つアプガン砦はスペイン統治時代にチャモロ族の反乱を想定して造られた砦で、時代は変わって太平洋戦争中には旧日本軍が砲台として利用しました。そのため、この史跡はスペイン統治のみならず日本統治や太平洋戦争の激戦の名残を目にすることができます。

敷地内を見ると実際に砦の岩などに日本語で書かれた文字などが残っているところも見えるのでよく目を凝らしながら歩いてみましょう。また、展望台もあり、そこからはハガニアの街を一望できるのでビュースポットとしても人気が厚いです。なお、見学は自由となっているので料金は発生しません。

住所:Tutuhan, Agana Heights, Fort Ct, Hagåtña
アクセス:スペイン広場より車で4分、徒歩で18分
公式サイト:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/heritage-sites/




8.アガットマリーナ

アガットマリーナ
出所:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88-sea-3783607/

スキューバダイビングやドルフィンウォッチング、ディナークルーズの船の殆どがここアガットマリーナから出港し、マリーナの規模としてはグアム島内でNo.2です。このマリーナについては規模故に知られているというよりはむしろ写真スポットとして名高いと言った方が正しい場所です。これはここアガットマリーナは船着き場であるだけでなく、夕陽スポットでもあるからです。

アガットマリーナはサンセットの時間になると空のみならず停泊している船舶もまたオレンジ色などの色に染まり、最終的に夕陽が落ちるに連れて空もマリーナも紫のような色に染まってくところが幻想的で写真映えすると評判です。そのため、グアム島南部のドライブのクライマックスでアガットマリーナに立ち寄る人が多いです。また、マリーナに隣接するマリーナグルメというレストランは魚介やハンバーガーなどで評判を呼んでいます。

住所:Agat Marina
アクセス:タモンから車で30分程度
公式サイト:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/villages/agat/

9.オンワードビーチリゾート

オンワードビーチリゾート
出所:https://www.onwardguam.com/hotel/service/

グアム3大ウォーターパークと呼ばれる名所のひとつにオンワードビーチリゾートというところがあります。オンワードビーチリゾートは宿泊施設がメインなのですが宿泊者でなくとも利用できる施設がグアム3大ウォーターパークのひとつにしてマイクロネシア最大規模とも言われるウォーターパークとしても知られています。

アトラクションは絶叫系からのんびり系まで14種類と豊富で、中でもマンタという日本ではまだ味わうことのできない絶叫型スライダーが人気です。マンタとは高さ12mの位置から浮き輪に乗り、下が見えないままほぼ垂直に降下開始、そして反対側の頂上に上り詰めたと思えば再び急速落下が始まるという絶叫系アトラクションが好きな方にはたまらないアトラクションです!

住所:445 Gov Carlos G Camacho Rd, Tamuning, 96913
アクセス:タモンより車で8分
公式サイト:https://www.onwardguam.com/hotel/

10.パシフィックアイランドクラブグアム

パシフィックアイランドクラブグアム
出所:https://www.picresorts.com/guam/

パシフィックアイランドクラブグアムもグアム3大ウォーターパークのひとつで、こちらも先述したオンワードビーチリゾートに劣らないグアム最大規模のウォーターパークで知られています。こちらも同様に宿泊者以外でも利用できるようになっていますが宿泊者の場合はこれを無料で利用することができるというアドバンテージがあります。

アトラクションについては先述したオンワードビーチリゾートのようないわゆる絶叫系はないのですがここではファミリー向けのものが充実しており、その中でも人気なのがシッキ―スプラッシュプールで、特に子連れに評判です。他にキッズアーチェリーやトランポリンなどの陸のアクティビティもあります。宿泊する場合にはボーイング777の機体を改造した客室にも注目しましょう。

住所:210 Pale San Vitores Road, Tumon Bay, 96913
アクセス:空港から車で5分
公式サイト:https://www.picresorts.com/guam/

11.グアムプラザリゾート&スパ

グアムプラザリゾート&スパ
出所:https://www.guamplaza.com/jp/

名前ではイメージしにくいかも知れませんがグアムプラザリゾート&スパも先述したパシフィックアイランドクラブグアムやオンワードビーチリゾートに並ぶグアム3大ウォーターパークのひとつです。厳密にはグアムプラザリゾート&スパの中に入っているTarza Waterparkが今回紹介するウォーターパークになります。

アトラクションは9種類あり、その中でも人気なアトラクションとしてスリル満点なウォータースライダーや波乗りのできる爽快感のあるフローライダーがあります。他にもリラックスできる場所も整っており、流れるプールや園内のレストランでくつろぐのもいいでしょう。なお、水曜日は定休日となっています。

住所:132 Pale San Vitores Rd, Tamuning
アクセス:空港から車で10分
営業時間:10:00~17:00
公式サイト:https://www.guamplaza.com/jp/

12.ブルーホール

ブルーホール
出所:https://weekly.visitguam.jp/2016/07/post-676.html

ブルーホールというとカリブ海に面しているベリーズが有名ですが実はブルーホールと呼ばれる場所は世界各地にあります。実はグアムのブルーホールも有名で、これを目当てに世界中からダイバーが訪れる今や著名なダイビングスポットです。ブルーホールとは海底に穴が開いてできた縦穴洞窟のような場所で、グアムだと入り口が水深18mのところにあり、水深37m付近の横穴から洞窟を出ます。

特徴はブルーホールを潜航中に見上げると見えるハート型の入り口です。この海域は透明度が40mオーバーであることが多く、大変きれいなところですが水深が深くなるのでダイビングのライセンスを持っていることが前提条件になります。

住所:Blue Hole
アクセス:グアム島内のダイビングショップのボートに乗船
公式サイト:https://weekly.visitguam.jp/2016/07/post-676.html

13.フィンガーリーフ

フィンガーリーフ
イメージ図(出所:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0-%E6%B0%B4%E4%B8%AD-%E6%B5%B7-813028/)

ブルーホールに比べると穴場なダイビングスポットではありますが1本目にブルーホールで潜った後に2本目で寄ることが多いダイビングスポットの中にフィンガーリーフというダイビングスポットがあります。

名前の由来はこの海域に群生しているサンゴの形が人間の指のようであるというところに由来しており、他のサンゴ礁とは一味違う光景を目にすることができます。透明度はブルーホールのある海域に比べれば劣りますが生物相が豊富なのでフィッシュウォッチングが楽しいです。

住所:Finger Reef
アクセス:グアム島内のダイビングショップのボートに乗船




14.フィッシュアイマリンパーク

フィッシュアイマリンパーク
出所:http://www.fisheyeguam.com/tour1_jp.html

スキューバダイビングができなくても海の中の世界を楽しめる場所はあります。その場所はピティ湾海洋保護区内にあり、陸地から300mの長さがある桟橋を渡るとたどり着くのがフィッシュアイマリンパークになります。この施設の目玉は海中展望塔で、水にぬれることなく水深10mの世界を見ることができます。

なお、この海中展望塔はもともと太平洋戦争中に爆弾を投下してできたボムホールと呼ばれるところに造られています。また、オプションで人気なのがフィッシュアイディナーショーで、他にもシュノーケリングツアーやドルフィンウォッチングツアーなどと組み合わせることもできます。

住所:818 North Marine Corps Dr., Piti
アクセス:
営業時間:08:00~17:00
入場料:14USD
公式サイト:http://www.fisheyeguam.com/

15.マイクロネシアモール

マイクロネシアモール
出所:https://www.facebook.com/micronesiamall/

グアムでショッピングをするのであれば外すことができないのがマイクロネシアモールというスポットです。グアム島内の最大級のショッピングモールとして知られるマイクロネシアモールは2階建てではありますが中央広場から伸びる4本の長いコンコースの両側に店舗がずらりと並んでいます。

モール内にはメイシーズのようなアメリカ本土でもお馴染みのニューヨーク発の老舗デパートであったり、ペイレススーパーマーケット(カタカナでスーパーマーケットと表記されています)のようなローカルなスーパーマーケットまで十人十色の店が軒を連ねます。

前述したペイレススーパーマーケットについてはオーガニック商品の品ぞろえが充実していると共に土産も購入できるとして観光客からも一定の支持を得ています。他にも映画館やフードコード、園内遊園地もあります。

住所:Micronesia Mall
アクセス:タモンシャトルの「22マイクロネシアモール」で下車後すぐ
営業時間:10:00~21:00
公式サイト:https://www.micronesiamall.com/

16.リティディアンビーチ

リティディアンビーチ
出所:https://www.fws.gov/refuge/guam/

グアム島で海というとタモンやその近辺のイメージが高いですがグアム島の最北部へ向かうとさらにきれいなビーチがあることをご存知でしょうか?グアム島の最北端になるリティディアン岬にほど近いリティディアンビーチがそのビーチになります。国定野生生物保護区になっているだけのことはあって域内の自然は殆ど手付かずの状態で残っており、ビーチもビーチで白い砂、ヤシの木、青い海、青い空、水平線のまさに南国の海としての理想をぴったり満たしています。

ただし、注意する点としてはこのビーチは遊泳が禁止されている点になります。代わりに腰まで浸かる程度で歩いたり陸上で生物を探すという楽しみ方もあります。また、長いことビーチに通じる道路は舗装されていなかったようですがこちらについては大幅な改善が見られ、今ではタモン方面からのアクセスがさらに簡単になりました。実際の距離感としても南部に行くよりも近いです。

住所:Ritidian Beach, Yigo
アクセス:タモンより車で30分程度
営業時間:07:30~16:00
公式サイト:https://www.fws.gov/refuge/guam/

17.デデド朝市

デデド朝市
出所:https://weekly.visitguam.jp/2017/01/post-717.html

週末の楽しみというとビーチや買い物、ドライブなど色々あるとは思いますが果たしてそれだけでしょうか?土曜日と日曜日をまたいでグアムに滞在される場合に検討リストに入れることを推奨するのがローカルも集うデデド朝市です。グアムで村としては規模が最大の村が朝市の行われるデデド村で、その朝市というのは土曜日と日曜日にのみ開催されます。それもしかも午前6時から午前9時まで行こうものなら早起きは必須です。

そんな朝市ではTシャツを3枚で10USDと衝撃的な安さで買い物できるかと思えばスムージーが1つ5~6USDと少々高く感じられたりという体験ができます。スムージーについてはもぎたてのフルーツをその場でスムージーにする上に量も多いので実際には価格に見合っています。

朝ごはんをデデド朝市で食べるならフィリピンでよく食べられているアロス・ガルドという鶏の旨味がよく効いたおかゆが人気です。他にBBQ屋台などもあり、朝から屋台グルメを思う存分楽しむことができます。雨が降っても開催されるのでその点にも留意しましょう。

住所:Dededo
アクセス:タモンから車で15分
営業時間:06:00~09:00(土~日曜日のみ)
公式サイト:https://weekly.visitguam.jp/2017/01/post-717.html

18.INFUSION

INFUSION
出所:https://weekly.visitguam.jp/2016/03/post-637.html

実はグアム島にはスターバックスが1店舗たりともないことをご存知でしょうか?そんなスターバックスのないグアム島でローカルの方は皆さんどこでコーヒーやお茶にするのでしょう?その問いに対する答えで最も支持が高いのがINFUSION COFFEE & TEAというところになります。これこそまさにグアム島でいうところのスターバックスのような存在のカフェとして君臨しています。

コーヒーのメニューではモカに加えてホワイトモカもあるあたりがスターバックスを連想させますがスムージーやフルーツジュースのメニューが大変充実しているところがさすが南国の土地の利を生かしているグアムのカフェというだけのことはあります。また、アッパータモン店やタムニング店についてはなんとピザもあります!

店舗:アッパータモン店、Tギャラリア店、オカペイレス店、タムニング店など
営業時間:08:00~21:00(土・日曜日は09:00~)
公式サイト:https://weekly.visitguam.jp/2016/03/post-637.html




19.Jeff’s Pirates cove

Jeff’s Pirates cove
出所:http://www.jeffspiratescove.com/pirate-bar/

続いて紹介するのはグアム島南部にあるハンバーガーが人気なレストランになります。あらかじめ断っておきますとここはレンタカー以外でのアクセス手段がないのでご了承ください。このレストランは名前に英語で海賊を意味するPiratesがあるように店の外観は文字通り海賊のようなものになっています。いざ店の中に入るとまず目にするのがバーカウンターなのですが店内の雰囲気もまた海賊のようです。

船のような形をしたバーカウンターのある店内は実は全て屋外ですが風通しがいいので快適に過ごせます。ここでの人気メニューはチーズバーガーと、一見ありふれたメニューに思えますが溢れそうなチーズに227gもあるとても肉厚なパテがそんなイメージを圧倒します。チーズバーガー意外にもフィエスタプレートなどのチャモロ料理も食べることができます。

住所:111 Route 4, Ipan Talofofo, 96915
アクセス:タモンから車で30分程度
公式サイト:http://jeffspiratescove.com/

20.イナラハン天然プール

イナラハン天然プール
出所:https://www.gousa.jp/destination/inarahan

グアムといえば綺麗な海と海岸を最初に思い浮かべることと思いますが、楽しめるところは白い砂浜のあるところだけとは限りません。グアム島南部にイナラハン(Inarajan)というエリアがあり、そこにイナラハン天然プールという穴場名所があります。これは名前の通りイナラハンにある自然にできた天然の海水プールになり、グアム島南部のドライブの休憩の際に立ち寄るところとしても一定の評判があります。

透明度についてはいまひとつではありますが波は静かで、しかも大きめのタイドプールのような場所なのでシュノーケルセットを装着すればたくさんの小魚が泳いでいるところを見ることのできる、ユニークな自然を味わえる場所です。

住所:4, Inarajan
アクセス:タモンから車で45分
入場料:無料
公式サイト:https://www.gousa.jp/destination/inarahan

21.Guam Fishermen’s Co-op

Guam Fishermen’s  Co-op
出所:https://m.facebook.com/Guam-Fishermens-Co-op-616832975030607/

海で有名なグアム島ですから海から獲れる海産物グルメにも当然期待したいところです。そんな期待に応えてくれる場所のひとつにGuam Fishermen’s Co-opがあり、これは日本語に直訳すればグアム漁協と言えるような魚屋になります。

ここでは新鮮な刺身も食べれるという評判から魚を買う所であるのみならず今やグルメスポットのひとつとして定着しつつあります。刺身以外でもケラグエンなどのチャモロ料理の惣菜を買って食べることもできます。

住所:Guam Fishermen’s Co-op
アクセス:チャモロビレッジより徒歩3分
営業時間:10:00~19:00
公式サイト:https://m.facebook.com/Guam-Fishermens-Co-op-616832975030607/

22.KAI Restaurant

KAI Restaurant
イメージ図(出所:https://pixabay.com/ja/photos/%E5%AF%BF%E5%8F%B8-%E9%A3%9F%E5%93%81-%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84-4102014/)

旅行先で日本食を恋しく感じることはありませんか?そんなときに日本食レストランがあってほしいものですがグアムではKAI(海)が評判が高いです。名前にレストランとありますが実際には居酒屋の方が近いようです。

そんな「海」では地元の獲れたての海産物をその日の内に焼く、揚げる、蒸すなどの調理で味わえます。しかも調理法は好きな魚に好みでオーダーできます。また、獲れたての海産物を使うだけのことはあって刺身のクオリティーも高いです。そこにさらに日本の酒もあるのでまるで日本にいると錯覚するような空間になっています。

住所:1000 Pale San Vitores Road Tumon Tamuningブルー・ラグーン・プラザG1
アクセス:グランドプラザホテルから徒歩3分
営業時間:18:00~23:30(日曜日は~22:30)




23.ハマモトトロピカルフルーツガーデン

ハマモトトロピカルフルーツガーデン
出所:https://www.hamamoto-guam.com/about/

ハマモトトロピカルフルーツガーデンは名前にある通り日本人の濱本さんというオーナーが経営されているトロピカルフルーツ園になります。敷地は6万坪と大変広く、また、来園するにあたってホテル送迎とレンタカーで来る場合も両方とも事前予約が必要になっています。園内でのトラムツアーのガイドも日本人で、ツアーの間は熱帯林を通りながら各所に生えているトロピカルフルーツの木々を見ることができます。

また、フルーツバイキングも人気で、この地域ならではのトロピカルフルーツを思う存分満足するまで試食することができます。お土産についてはココナッツオイルが人気で、他にコーヒーや紅茶なども取り扱っています。

住所:Windword Hill, Yona
アクセス:タモンより車で30分
営業時間:09:00~15:00
入場料:9~53USD
公式サイト:https://www.hamamoto-guam.com/

24.グアムミュージアム

グアムミュージアム
出所:http://guammuseum.org/

2016年11月に完成してから常設展がオープンするまでに2年近くの年月をかけたグアムミュージアムは博物館の建物そのものがもはやオブジェのようで見ごたえがあります。この博物館の1階は企画展になっており、2階が常設展のフロアになっています。常設展に入るとまずはシアターでチャモロ族に伝わる創生神話などをアニメーションで見ることができます。

その後はチャモロ族に纏わる歴史を見るべく古代の暮らしの展示のセクションに移り、その後スペイン統治、第2次大戦(太平洋戦争)、現在とセクションは移ります。中でも太平洋戦争のセクションで終戦を知らぬままグアムのジャングルで28年間潜伏し、タロフォフォ村で最終的に発見された旧日本軍兵士に纏わる展示は注目です。展示を見終えたら2階のテラスからスペイン広場を眺めるのもいいです。

住所:193 Chalan Santo Papa Juan Pablo Dos. Hagatna, Guam 96910
アクセス:アガニャショッピングセンターより徒歩10分
営業時間:10:00~16:00
入場料:20USD
公式サイト:http://guammuseum.org/

25.聖母マリア大聖堂

聖母マリア大聖堂
出所:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/

スペイン広場の東側に建つこの教会はスペイン統治時代の1669年にグアムで最初のカトリック教会として建てられた由緒ある教会です。この教会は以降複数回に渡って建て替えが行われ、現在見ることのできる白亜の教会は太平洋戦争終戦後13年が経った1958年にできたものです。

大聖堂の前にはこの教会の建築に携わったサン・ビトレス神父で、この人物はグアムで4年間伝道活動に従事、チャモロ人に最初に洗礼を行った人物でもありますが最後は殉教します。このような背景からこの神父は信者から聖人としてあがめられるようになりました。なお、教会は通常は施錠されており、見学するにはギフトショップで1USD寄付してから鍵を開けてもらいましょう。

住所:Dulce Nombre de Maria Cathedral-Basilica
アクセス:アガニャショッピングセンターより徒歩10分(グアムミュージアムに近いです)
営業時間:日曜日は定休日
入場料:ギフトショップで1USD寄付
公式サイト:https://www.aganacathedral.org/

26.大酋長キプハ像

大酋長キプハ像
出所:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/

グアムの大酋長(だいしゅうちょう)キプハはグアム史上最初にチャモロ統一を成し遂げた人物です。その功績をたたえてハガニアのロータリー中央に像が設置されたわけですが実はこの人物への評価は想像以上に複雑です。世の側面についてはチャモロを統一したこと、また、この人物は先述したチャモロ人で最初にキリスト教の洗礼を受けた人物でもあります。

その意味でグアムへのキリスト教定着と後の近代化に貢献したという評価がある一方で、キリスト教への帰依がチャモロ文化の衰退を決定的なものにしたという厳しい指摘もあります。そんなキプハですが日本人にはチョンマゲとフンドシで紹介されることが多く、しかも日本人からはイケメンと評判です。

住所:Paseo Loop、Hagåtña
アクセス:アガニャショッピングセンターより徒歩15分
公式サイト:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/history/




27.太平洋戦争国立歴史博物館

太平洋戦争国立歴史博物館
出所:https://www.nps.gov/wapa/t-stell-newman-visitor-center.htm

アメリカ海軍基地に隣接する太平洋戦争国立歴史博物館は太平洋戦争中の旧日本軍の資料や戦時中のグアムの歴史を最も分かりやすく展示した博物館のひとつになります。博物館に入るとまず最初に目にするのが黒い小ぶりの潜水艦で、2人乗りの潜水艦として紹介されています。

これは唯一残った旧日本海軍の特殊潜航艇になります。館内の展示としてはグアムはアメリカの準州である以上、戦勝国であるアメリカの視点を中心に展示されています。なお、来館前に日本統治時代のグアム島の呼び方が大宮島だったことを知っておくといいです。

住所:T. Stell Newman Visitor Center, Building 1657B, Old Army Reserve Center, Sumay
アクセス:タモンから車で20~27分
営業時間:09:00~16:30
入場料:無料
公式サイト:https://www.nps.gov/wapa/t-stell-newman-visitor-center.htm

28.ガアンポイントビーチパーク

ガアンポイントビーチパーク
出所:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/world-war-ii-sites/gaan-point/

グアム島内には太平洋戦争の戦跡やその他戦争に纏わる名所が数多くあります。その中にガアンポイントビーチパークというところがあり、太平洋戦争の後半にアメリカ軍がグアム島奪還作戦の際に上陸し、日米両軍が激戦を交わしたところのひとつになります。

今では太平洋戦争国立歴史公園として整備された公園はオロテ半島の眺めも美しいと評判です。そんな公園内にはトーチカや旧日本軍の大砲などが生々しく残り、原型こそ留めていませんがかつて旧日本軍の陣地が置かれていた場所の案内もあります。のんびりした公園の中に戦争の傷跡が生々しく残る、そんな公園です。

住所:Ga’an Point Beach Park
アクセス:タモンより車で26分
公式サイト:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/world-war-ii-sites/gaan-point/

29.アサン展望台

アサン展望台
出所:https://www.nps.gov/wapa/planyourvisit/asan-bay-overlook.htm

アサン展望台も先述したガアンポイントビーチパークと共に太平洋戦争国立歴史公園に指定されている戦跡のひとつです。アサン展望台はグアム戦役で活躍したニミッツ提督にちなんで名づけられたニミッツヒルという丘やアサン海岸、そしてアプラ湾までの美しい眺めを堪能できます。

しかし、事実としてそんな美しい眺めのあるここ一帯は日米両軍が最も激しい激戦を交わしたところのひとつでした。それを物語るように展望台の案内板にはアサン岬を包囲する米軍の写真などが載せられており、中でも目を引くのが英語で「Banzai Charges」と表記された案内板です。これは旧日本軍の玉砕を前提とした総攻撃を説明しているものになるのですが改めて戦争の凄惨な歴史を思い知らされる、そんなスポットです。

住所:Asan Bay Overlook
アクセス:タモンより車で16~20分
公式サイト:https://www.nps.gov/wapa/planyourvisit/asan-bay-overlook.htm

30.ソレダッド砦

ソレダッド砦
出所:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Fort_Nuestra_Se%C3%B1ora_de_la_Soled%C3%A5d

最後に紹介するのはソレダッド砦というグアム島南部にある景勝地になります。スペイン統治時代にできたソレダッド砦は交易船を海賊の脅威から守るために造られました。当時はガレオン船がフィリピンとメキシコの間を行き来しており、その際に補給で寄港するところが後にソレダッド砦ができたウマタック湾でした。

今となってはグアム島内屈指のビュースポットとして名高く、砦跡からはウマタックの風光明媚な入り江とのどかなウマタック村を一望することができ、中心街とはまた異なった趣があります。なお、ここにはもうひとつ見所があり、それは水牛を連れたローカルのチャモロ人名物おじさんです。水牛と触れ合ったあとは気持ち程度にチップを渡すといいでしょう。

住所:2, Umatac
アクセス:タモンから車で42分
公式サイト:https://www.visitguam.jp/chamorro-culture/heritage-sites/


いかがでしたでしょうか?グアムの観光名所30選を紹介させていただきましたが凄惨な戦争の記憶のあるこの島は悲惨な歴史を今に伝える場所からきれいな海、海の中のユニークな世界、手付かずの自然からローカルの日常を味わえるところまで様々な魅力が詰まったところであるというところでもあることがお分かりになったことと思います。これからグアムを訪れる予定のある方につきましてはよい旅をお過ごしください。




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