出発間際でも大丈夫!羽田空港で買える人気のお土産42選
東京観光は楽しかったけど、お土産を買い忘れたと羽田空港で気づいてしまった方のために、出発間際でも羽田空港で買える人気のお土産をまとめました。
羽田空港は年間利用者7,000万人を突破し、東京の旅の玄関口として知られており、羽田空港オリジナルのお土産から、美味しい東京のお菓子など様々な商品が取り揃えられています。迷ってしまわないように、先ずはここでチェックしてみてください。
1.ホーニッヒアッフェルバウム(カールユーハイム)
出所:http://www.bigbird-shopping.com/products/detail.php?product_id=9
リンゴのイラストがポイントの箱を開けると、出てくるのは丸い形をしたケーキのようなお菓子ですが、実はバームクーヘンなのです。更に驚きなのはカットすると、中には丸ごとリンゴのコンポートが入っています。
一口頬張ると、ほど良い甘さとリンゴのシャキシャキした歯ごたえがクセになる食感で、フォークが止まらなくなってしまいます。羽田空港でしか買えないという貴重さも魅力的です。
バームクーヘンを割ると、リンゴのシロップ煮が中から出てきますが、その際は蜂蜜の香りが漂います。バームクーヘンはかなりしっとりしているので、食べやすいですね。これらは1層ずつ丁寧に焼いているそうです。1週間程度しか日持ちがしないので、持ち帰ったらすぐに食べたいところです。自分用にも是非買っていきたいお土産です。
■ 基本情報
・名称: ホーニッヒアッフェルバウム(カールユーハイム)
・取り扱い店舗:【ターミナル1】特選洋菓子館 イベントスペース(2階 時計台2番前)
・価格: 1,728円
・公式サイトURL: http://www.bigbird-shopping.com/products/detail.php?product_id=9
2.お絵かきマカロン(CAPTAINS`MARKET)
出所:https://www.amazon.co.jp
もらった方が思わず笑顔になるお絵かきマカロンは、テレビや雑誌などで何度も取り上げられている話題のお菓子です。丸い形をしたマカロン風のお菓子に、かわいらしい動物の絵が描かれています。食べるのがもったいないくらいキュートなこの動物たちを思い切って口に入れてみると、口に広がるのは優しい甘さです。まるで綿菓子を思わせるような軽い食感と口解けが特徴で、おまけに箱のデザインもお家の形をしているなど、細部にもこだわった女性心をくすぐるお土産です。
マカロンに描かれているのは、例えば上野のパンダやスカイツリー、飛行機といった羽田空港限定のデザインです。日持ちは10日前後ですので、貰ったら直ぐにお召し上がりください。5個入りで1,404円で、羽田空港の各所で購入することができます。
■ 基本情報
・名称: お絵かきマカロン(CAPTAINS`MARKET)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】ピア1 ピア4(一般エリア) CAPTAINS`MARKET(搭乗エリア)
【ターミナル2】SMILE TOKYO(一般エリア)
・価格:5個入り 1,296円(税込)
3.東京リッチクランチ
出所:https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13138626/dtlrvwlst/B115629061/
羽田空港オリジナル商品の第一弾として売り出されたお菓子で、東京のお土産として人気を保ち続けているのが「東京リッチクランチ」です。
ライ麦を使ったサクサクとした食感のシリアル生地にホワイトチョコをかけ、さらにクランチアーモンドをトッピングしたお菓子は、アーモンドの風味とクランチの食感とを楽しめるスイーツです。職場などで多くの人に1個ずつ分けて配るには、ちょうどよいお手頃な量と価格のお土産で、オススメです。
■ 基本情報
・名称: 東京リッチクランチ
・ブランド: 羽田空港オリジナル
・販売場所:
■ 第1ターミナル【一般エリア】東京食賓館、ピア1、【搭乗エリア】ピア5、ピア7、CAPTAINS`MARKET
■ 第2ターミナル【一般エリア】東京食賓館、SMILE TOKYO、【搭乗エリア】59・62・70ゲート前ピア
・料金: 10個入648円など
・商品紹介URL: 東京リッチクランチ
4.羽田ロール(ARINCO)
出所:https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/2337
ロールケーキ専門店ARINCOが作った、羽田空港限定のロールケーキは、真っ白いモチモチした食感が特徴のしっとりした生地に少し酸味のあるサワークリームを使った珍しいケーキです。中に入ったオレンジピールのアクセントで爽やかな風味、いくらでも食べられます。
真っ白な雲のようなケーキにオレンジピールは、太陽が雲の隙間から覗き込む、きらめきのようにも見えると大評判です。食べてみると、口の中に濃厚な味わいが広がります。クリームの甘さが特に強調されますが、後味はさっぱりしていて、またすぐに食べたくなるほどです。アリンコロールのロールケーキは、販売する土地や場所にこだわりを持っているので、本当に羽田空港限定ロールはここでしか食べられません。見た目もトロリとコーティングされていて、食欲をそそります。
■ 基本情報
・名称: 羽田ロール(ARINCO)
・価格:1,650円(税込)
・取り扱い店舗:【ターミナル1】BLUESKY7番、9番、14番、15番、22番ゲートショップ前(搭乗ゲート)
・公式サイトURL: http://www.arincoroll.jp/
5.ダックワーズクッキー(HIDE YAMAMOTO)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150701-8/
ダックワーズクッキーは、アメリカの大統領就任晩餐会で総料理長を歴任した大統領シェフと共同開発したというお菓子です。ヘーゼルナッツがきいたダックワーズの風味のサクサクしたクッキーの中には、少し厚めのビターとストロベリーのチョコレートがサンドされています。
クッキーが入っている黒いケースだけでも、そのセンスとクオリティが感じられます。箱の中には、ビターチョコとストロベリーチョコが各5枚ずつ入っています。ショコラの口どけがよく、その新食感は羽田空港限定で販売されています。
■ 基本情報
・名称: ダックワーズクッキー(HIDE YAMAMOTO)
・価格:10枚入 1,242 円(税込)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】ピア1 ピア4
【ターミナル2】SMILE TOKYO
・公式サイトURL: http://www.bigbird-shopping.com/products/detail.php?product_id=1447
6.焼きチーズケーキラスク(タイムズクロス)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150706-7/
包みを開けると、小さめのパウンドケーキをカットしたようなお菓子で、「焼きチーズ」というだけにチーズの良い香りが鼻を抜けます。食感もその見た目に反してしっかりとサクサクしています。
しっかりチーズの味や甘さが感じられますが、塩気もバッチリで、ワインとも相性抜群です。焼きチーズケーキラスクは、世田谷にある洋菓子専門店の「ラ・テール」がつくる「焼きチーズケーキ」をベースとし、パルミジャーノ&クリームチーズを使っている濃厚なチーズケーキラスクに仕上がっています。とにかく国産バターや北海道産の小麦粉といった材料への拘りが集約されているお菓子です。
■ 基本情報
・名称: 焼きチーズケーキラスク(タイムズクロス)
・価格:648 円(6個入)1,080 円(10個入)1,620 円(15個入)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】東京食賓館(Cゲート前) 、東京食賓館(Eゲート前) 、ピア1 、ピア4 、トラベルアイル(一般エリア)、ピア5、ピア7、CAPTAINS`MARKET(搭乗エリア)
【ターミナル2】東京食賓館(時計台3番前) 、SMILE TOKYO、デリーツ (一般エリア)、ピア(59番ゲート前)、ピア(62番ゲート前)、ピア(70番ゲート前)(搭乗エリア)
・公式サイトURL: http://www.bigbird-shopping.com/products/detail.php?product_id=1510
7.バウム職人のレモンケーキ(タイムズクロス)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150723-2/
しっとり焼き上げられたパウンドケーキの中にレモンピールとバウムクーヘンが入っています。しっとりしたケーキ生地と、バウムクーヘンのしっかりした食感と同時に、爽やかなレモンの香りと、優しい酸味が口いっぱいに広がります。控えめな甘さと爽やかさが特徴です。
バウム職人のレモンケーキは本場であるドイツのレシピがベースになったレモン風味バターケーキに、伝統のユーハイムバウムクーヘンが使われています。生地に使われているバターは北海道産で、とても素材にこだわった品です。5月の中旬から販売されている季節限定ケーキで、夏の時期に爽やかさがぴったりです。美味しい紅茶やコーヒーと一緒に食べるのをお勧めします。
■ 基本情報
・名称: バウム職人のレモンケーキ(タイムズクロス)
・価格:540 円(4個入)、1,080 円(8個入)、1,620 円(12個入)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】ピア1 、ピア4
【ターミナル2】フードプラザ SMILE TOKYO
8.焼きガトーショコラ・ラスク(タイムズクロス)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/140624-4/
しっとり濃厚なガトーショコラをそのままラスクにした贅沢なお菓子で、食感はサクサクしていますが、重厚感があり、カカオの芳醇な香りと共にほろ苦さを感じられる大人の雰囲気です。
賞味期限は30日と通常のガトーショコラより日持ちがするので、お土産としても最適です。高級感もあるため、手土産としてもガトーショコラ・ラスクは喜ばれます。
ガトーショコラ・ラスクは、世田谷の洋菓子専門店である「ラ・テール」で好評を博しているガトーショコラが使われています。発酵バターは北海道産、それにクーベルチュールチョコレートなど素材はとっても豪華です。1個1個がオシャレに個包装されており、箱は爽やかなブルーで、「空港限定」というシールも貼られています。会社や友達へのお土産にいかがでしょうか。
■ 基本情報
・名称: 焼きガトーショコラ・ラスク(タイムズクロス)
・価格:648円(6枚入)1,080円(10枚入)1,620円(15枚入)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】東京食賓館(Cゲート前) 、ピア1 、ピア4 、トラベルアイル イベントスペース(2階 時計台2番前) 、ピア5 、ピア7、CAPTAINS`MARKET(搭乗エリア)
【ターミナル2】フードプラザ、SMILE TOKYO、デリーツ
9.カスタードプリンロール(パステル)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/140615-4/
なめらかなプリンが大人気のパステルですが、その中でもおすすめのスイーツがロールケーキのなかにプリンが入っている「カスタードプリンロール」です。
カットしたロールケーキにたっぷりの生クリームと、真ん中にどーんとプリンが入っているという贅沢さです。しっとりとした生地と甘さ控えめの生クリーム、そしてなめらかなプリンを一度に味わえるという最高のスイーツです。
カスタードプリンがまるごと入ったロールケーキというのも珍しい、パステルのオリジナルプリンです。自社工場を持つパステルならではの大胆なケーキということで、パッケージは水色の爽やかなカラーです。日持ちがしないためお早めにお召し上がりください。
■ 基本情報
・名称: カスタードプリンロール(パステル)
・価格:1,620円(税込)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】特選洋菓子館(一般エリア)
【ターミナル2】東京食賓館(時計台3番前)
10.東京カリカリフィナンシェ(dano)
出所:https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13191344/dtlrvwlst/B138996582/
見た目はフィナンシェなのにカリカリ食感なのが驚きの、香ばしく思わずクセになってしまう味わいのお土産です。クッキーとは全くの別物で、上に載ったアーモンドがアクセントになっています。
フィナンシェとは焼きたて~粗熱のとれた頃合いが最も美味しいと言われています。黄金色をした状態でオーブンから出てきた時には、バターの香り漂い、表面はカリカリとしています。その美味しさを保持されたフィナンシェで、噛むほどに味わいが深くなります。
■ 基本情報
・名称: 東京カリカリフィナンシェ(ダノ)
・価格:540 円(8個入)、1,080 円(16個入)、1,620 円(24個入)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】東京食賓館(Eゲート前)、ピア5(搭乗ゲート)
【ターミナル2】ピア(70番ゲート前)
11.ラ・ガナシュ(資生堂パーラー)
出所:https://parlour.shiseido.co.jp/food_products/onlineshop/detail.html?prod_id=0000000302
チョコレートとクッキークランチの組み合わせがたまらない資生堂パーラーのガナッシュです。昔から東京土産として定番のお菓子ですが、羽田空港限定フレーバーとしてストロベリーとカフェオレ味が展開されています。
ザクザクとした噛みごたえと口どけの良いチョコレートの組み合わせは最高です。羽田空港限定のパッケージもとっても大人っぽく、おしゃれで素敵なデザインです。
■ 基本情報
・名称: ラ・ガナシュ(資生堂パーラー)
・価格:1,080円(16個入り)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】東京食賓館(Eゲート前) 、特選洋菓子館 、ピア1、ピア4、ピア5、ピア7 、CAPTAINS`MARKET (搭乗エリア)
【ターミナル2】東京食賓館(時計台3番前)、 SMILE TOKYO、ピア(59番ゲート前)、ピア(62番ゲート前)、ピア(70番ゲート前)(搭乗エリア)
12.N.Y.キャラメルサンド(銀座たまや)
出所:https://www.amazon.co.jp/
10年間も試作を繰り返して、やっと完成した最高の味と言われる今までありそうでなかったクッキーです。バターをたっぷり使って焼き上げたクッキーにとろとろのキャラメルとチョコレートをサンドした相性抜群な組み合わせは、年齢や性別を問わず誰にでも愛される味となっています。
キャラメルは、口の中でとろけていくように計算しつくされ、これまでのイメージとは全く違うクッキーで感動的なおいしさです。
■ 基本情報
・名称: N.Y.キャラメルサンド(銀座たまや)
・価格:4個入り540円~
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】東京食賓館(Eゲート前)
【ターミナル2】東京食賓館(時計台3番前)
・公式サイトURL:http://www.nycsand.com/
13.小悪魔ショコラ(ガトー・ド・ボワイヤージュ)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/140619-4/
オレンジピール入りのチョコケーキで、なめらかでクリーミーなチョコレートケーキは一口食べるとその濃厚さ口いっぱいに広がります。チョコレートとオレンジピールの組み合わせが絶妙で、元々濃厚なのに甘すぎない点が美味しさのポイントです。オレンジピールがアクセントになっているので是非試してみてください。
■ 基本情報
・名称: 小悪魔ショコラ(ガトー・ド・ボワイヤージュ)
・価格:702円(税込)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】特選洋菓子館
【ターミナル2】フードプラザ
14.東京エアクル(ジャルックス)
出所:http://blog.jalux.com/2012_10/original_omiyage_haneda.html
東京エアクルは軽さが特徴のお菓子で、メレンゲを焼き上げたお菓子ですのでパッケージを持った瞬間に驚くほど重みがありません。
サクっと軽い生地の間には塩キャラメルをサンドしてあり、軽い食感と濃厚な風味を十分に堪能することができます。甘さは控えめで、1つ食べるとついつい手が止まらなくなってしまう美味しさです。
■ 基本情報
・名称: 東京エアクル(ジャルックス)
・価格:648円(6個入)、1,050円(10個入)
・取り扱い店舗:BLUE SKY各店舗
15.プリンパンケーキ(東京パステッロ)
出所:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13123760/
ふわふわのパンケーキにプリンを丸ごとサンドした贅沢なケーキです。パンケーキとプリンという、みんな大好きな組み合わせで、老若男女を問わずどんな方へのお土産でもバッチリです。
プリンはやや弾力がありとてもなめらかです。サイズはやや小ぶりで、味は甘×甘の組み合わせですが、ほろ苦いカラメルソースがほど良いアクセントとなって、あっという間に食べきれるほど食べやすいです。
■ 基本情報
・名称: プリンパンケーキ(東京パステッロ)
・価格:515 円(4個入)、1,030円(8個入)、 1,545 円(12個入)
・取り扱い店舗:【ターミナル2】SMILE TOKYO
・公式サイトURL: http://www.bigbird-shopping.com/products/detail.php?product_id=1322
16.カマンベールチーズスフレ(タント・マリー)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150724-2/
フランスのノルマンディ産のAOCカマンベールチーズをたっぷり使用したカマンベールチーズスフレは、独特の香りと濃厚な味わいがとっても魅力的です。
コクがすごく、スフレの口どけとともに口の中に広がるチーズのコクが美味しさの秘密です。一般的なチーズケーキやチーズスフレとは全く別物だと言っても過言ではないほどで、大人向けのスイーツに最適です。
■ 基本情報
・名称: カマンベールチーズスフレ(タント・マリー)
・価格:1,296円(税込)
・取り扱い店舗:【ターミナル2】タント・マリー(金の翼)
17.胡麻団(御麻所 無法庵)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/140614-3/
入れ物のわっぱのフタを開けると中にはたっぷりの胡麻に埋もれた柔らかいお餅が16個入っています。胡麻がたっぷり入っており、最初はお餅の姿を見つけられないほどです。
食べるときはお皿に取り出し、好きなだけ胡麻を振りかけるという贅沢な食べ方がおすすめで、胡麻好きの人には特にたまらないお菓子です。
■ 基本情報
・名称: 胡麻団(御麻所 無法庵)
・価格:810 円(税込)
・取り扱い店舗:【ターミナル2】フードプラザ(一般エリア)
18.空の旅(とらや)
出所:https://www.toraya-group.co.jp/toraya/news/detail/?nid=143
高級羊羹でおなじみのとらやが羽田空港及び成田空港限定で販売するのが「空の旅」です。とらやの15代店主が飛行機の窓の外に見える、美しい夕焼けに感銘を受けて作られたという見た目の美しさが特徴的なお菓子です。
紅色の煉羊羹で夕焼けを表現し、中に散らした白小豆が雲を表しているそうです。味はもちろんお墨付きですが、お菓子の芸術品としていつまでも眺めていたくなる一品です。
■ 基本情報
・名称: 空の旅(とらや)
・価格:1,404円(6個入)、2052円(9個入)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】東京食賓館(Eゲート前)、 特選和菓子館、ピア1、ピア4、ピア5、ピア7 、CAPTAINS`MARKET(搭乗エリア)
【ターミナル2】とらや(金の翼)、ピア(59番ゲート前)、ピア(62番ゲート前)(搭乗エリア)
・公式サイトURL:http://www.bigbird-shopping.com/products/list.php?category_id=36
19.マドレーヌラスク(ブールミッシュ)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150716-4/
スマイルマークが可愛いパッケージの、マドレーヌのラスクです。しっとりした食感のように見えますが、一口食べるとサクッっとしていて、ホロホロとした味わいが楽しめます。それでいてマドレーヌの風味は感じられる、とっても不思議なお菓子です。
■ 基本情報
・名称: マドレーヌラスク(ブールミッシュ)
・価格:1,080 円(16個入)、1,620 円(24個入)
・取り扱い店舗:【ターミナル2】SMILE TOKYO(一般エリア)
20.クリーム大福(ハローキティジャパン)
出所:http://www.hankyu-hanshin-dept.co.jp/lsnews/03/a01/00067690/?catCode=601003
和と洋のコラボレーションスイーツとして今やメジャーになったクリーム大福ですが、羽田空港に売っているクリーム大福には、キティちゃんの形をしているものが売られています。
羽田空港の大人気商品の1つで、なんと1日に1,000個も売れているようです。味はカスタード、チーズ、抹茶、チョコの4種類でどれも文句なしのおいしさです。
■ 基本情報
・名称: クリーム大福(ハローキティジャパン)
・取り扱い店舗:羽田空港国際線ターミナル5階 TOKYO POP TOWN
・公式サイトURL: http://www.haneda-airport.jp/inter/premises/tenant/5200100013150000/index.html
21.天使のチーズケーキ( ガトー・ド・ボワイヤージュ)
出所:https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13043501/
「小悪魔ショコラ」の姉妹品が「天使のチーズケーキ」で、バニラビーンズがアクセントになったチーズケーキです。コク深い味わいで、とても柔らかく、なめらかな食感を楽しめます。軽い食感なので、濃厚なのに不思議といくらでも食べる事ができます。
■ 基本情報
・名称: 天使のチーズケーキ( ガトー・ド・ボワイヤージュ)
・価格:702円(税込)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】特選洋菓子館
【ターミナル2】フードプラザ
・公式サイトURL: http://www.bigbird-shopping.com/products/detail.php?product_id=425
22.東京しょ・こ・らサンド はちみつレモン(東京ショコラトリー)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/140617-5/
ホワイトチョコをサンドしたチョコレート風味のランドクシャクッキーの外見で、チョコレートの中にはなんとハチミツレモンがとろりと入っています。ホワイトチョコとはちみつの相性は抜群で、味に深みがでています。
さらに後味もとてもスッキリしており、甘いものが苦手な方にもおすすめです。
■ 基本情報
・名称: 東京しょ・こ・らサンド はちみつレモン(東京ショコラトリー)
・価格:1,080 円(12個入)
・取り扱い店舗:【ターミナル2】SMILE TOKYO
23.新宿カリー煎餅(新宿中村屋)
出所:https://www.amazon.co.jp/
新宿中村屋の地域限定商品として、東京駅や羽田空港などで販売されているのが、新宿カリー煎餅です。しっかりと焼けたお煎餅に、中村屋本店伝承のカリースパイスがかかった、カレー風味の絶品と評判です。
バリっと感がしっかりあり、スパイシーさもちょうどよいため、何個でも食べたくなる美味しさです。特にカレーファンにとては外せない商品です。
■ 基本情報
・名称: 新宿カリー煎餅(新宿中村屋)
・取り扱い店: イベントスペース(2階 時計台2番前)
・料金: 6枚入 540 円、12枚入 1,080 円、22枚入 1,890 円
・公式サイトURL:https://www.nakamuraya.co.jp/products/kashi/005/002.html
24.東京La茶々(dano)
出所:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20150805/1065906/?rt=nocnt
ふんわり抹茶のケーキに練乳ミルク金時のなめらかクリームをサンドした和&洋スーツが、東京La茶々(dano)です。
食べるとしっとりとした食感で優しい甘さが口の中いっぱいに広がります。そのまま食べても美味しいですが、冷やして食べるとまた違った美味しさを堪能できます。
■ 基本情報
・名称: 東京La茶々(dano)
・取り扱い店: SMILE TOKYO、ピア(62番ゲート前)
・料金: 5個入 540 円、12個入 1,080 円、18個入 1,620 円
25.ピーセン(東京榮太郎総本舗)
出所:https://shopping.jtb.co.jp/special/pickup/peasen/
銀座江戸一「ピーセン」は、かつて一世を風靡した東京銘菓の定番商品です。戦後間もなく発売され、そのさくさく感としゃれた欧風のイメージが人気を呼び、エッフェル塔の青缶は東京土産の代名詞となったほどのお菓子です。
そんなピーセンが現在リニューアルして生まれ変わって登場しています。ピーナッツ風味とおかきの風味が抜群に美味しいハーモニーを醸し出しています。
■ 基本情報
・名称: ピーセン(東京榮太郎総本舗)
・取り扱い店: 第1ターミナルビル 2F マーケットプレイス 特選和菓子館、第2ターミナルビル 3F マーケットプレイス フードプラザ 店頭
・料金: 6袋入 702円
・公式サイトURL: http://peasen-shop.com/
26.ひよ子プチデザート(東京ひよ子)
出所:http://hiyoko-onlineshop.com/SHOP/56530/56531/list.html
ひよこサブレなどでお馴染みの東京ひよ子では、デザート感覚で食べられるスイーツ「ひよ子プチデザート」も販売されています。
ひよ子プチデザートはフルーツ果汁をたっぷりと含んだゼリータイプのスイーツで、マンゴー、ストロベリー、メロン、グレープなどバリエーションも豊富です。どのフレーバーも、澄みきった味わいの中にフルーツの酸味や甘さを感じることができます。
■ 基本情報
・名称: ひよ子プチデザート(東京ひよ子)
・料金: 6個入 411円
・公式サイトURL: http://www.tokyo-hiyoko.co.jp/items/petit.html
27.羽田空港限定3袋・5袋セット(麻布十番あげもち屋)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/160929/
麻布十番に本店を構えるあげおかき専門店として知られているのが、麻布十番あげもち屋です。こちらのお店で、羽田空港限定のおかきを発売しています。
そのおかきは、麻布あげ餅 塩、トマトバジルあげ餅、カマンベールあげ餅の3袋セット、麻布あげ餅 塩、トマトバジルあげ餅、カマンベールあげ餅、彩りベジタブル、しば漬けあげ餅の5袋セットなどで販売されており、ご年配の方へのお土産としても喜ばれる一品です。
■ 基本情報
・名称: 羽田空港限定3袋・5袋セット(麻布十番あげもち屋)
・取扱店:麻布かりんと 麻布十番あげもち屋
・料金: 3袋入 1,555 円、5袋入 2,471 円
・公式サイトURL: http://www.agemochiya.com/
28.東京Coffee&Tea;エコルセ(本高砂屋)
出所:https://www.hontaka.jp/products/original/tct.html
エコルセとはフランス語で「樹の皮」を意味しています。その名前の通り、ハラッとはがれるほど、生地を薄く焼き上げているのが、東京Coffee&Tea;エコルセです。
生地には、Coffeeは焙煎した珈琲豆を混ぜ込んだチョコレート、そしてTeaはベルガモットの香り豊かなアールグレイの茶葉を混ぜ込んだチョコレートを注入しながら巻き上げています。大人のティータイムにぴったりの味わいです。
■ 基本情報
・名称: 東京Coffee&Tea;エコルセ(本高砂屋)
・取扱店: ターミナル1/東京食賓館(Eゲート前)
・料金: 10枚 648円
・公式サイトURL: http://www.hontaka.jp/index.html
29.東京エアラインチョコレートクランチ(千鳥屋)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150710-5/
チョコレートと千鳥屋オリジナルのクッキーをミックスしたチョコレートクランチが、東京エアラインチョコレートクランチです。
植物油脂を用いず、カカオバターのみを使用したチョコレートを使用することで、サクッとした食感と口どけの良さになっています。一粒でも食べ応えがあるので、たくさんの人へのお土産としてもおすすめです。羽田空港限定のお土産です。
■ 基本情報
・名称: 東京エアラインチョコレートクランチ(千鳥屋)
・取扱店: ターミナル1/東京食賓館(時計台3番、ターミナル2/東京食賓館(Eゲート前)、ピア(70番ゲート前)
・料金: 9個入 594 円、20個入 1,080 円、30個入 1,620 円
30.フルートジェリー(千疋屋総本店)
出所:http://store.zexy.net/Sho/?shohin=34024
夏のお土産としてぴったりなのが、千疋屋総本店のフルートジェリーです。フルーツ専門店の千疋屋総本店だからこそ作ることができる、本格的なゼリーに仕上がっているので、目上の人へのお土産としても重宝します。
口の中に含むと、さっと溶けてフルーツ本来の美味しさ広がっていくのを感じます。ちょっぴり贅沢気分のティータイムを過ごしたい時にもおすすめです。
■ 基本情報
・名称: フルートジェリー(千疋屋総本店)
・取扱店: ターミナル1/ 2F マーケットプレイス
・料金: 6個入 2,916円
・公式サイトURL: http://www.sembikiya.co.jp/
31.羽田紅茶バウムシュニッテン(カールユーハイム)
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150714-2/
しっとり焼き上げたバウムクーヘンに紅茶のクリームがサンドされているのが、羽田紅茶バウムシュニッテン(カールユーハイム)です。
やさしい甘さで上品な味わいが大人の女性に人気があります。さらに羽田空港限定品で、パッケージもオシャレな雰囲気になっています。センスの良いお土産を探している人には特におすすめです。
■ 基本情報
・名称: 羽田紅茶バウムシュニッテン(カールユーハイム)
・取扱店: ターミナル1/特選洋菓子館
・料金: 6個入 1,080 円、12個入 2,160 円
32.ハッピーマロン(羽田空港オリジナル)
出所:https://airportnews.jp/headline/1065/
職人が丁寧に生地の状態や火加減を確認しながら5層に仕上げた業界初のドーム型のバウムクーヘンが、ハッピーマロン(羽田空港オリジナル)です。
バームクーヘンの中に大きな栗を丸ごと包み込み、風味豊かなマロンクリームがたっぷりと入っています。とてもしっとりとした食感で、なんとも言えない贅沢な気分になれると評判です。名前の通りハッピーな気分にさせてくれるスイーツです。
■ 基本情報
・名称: ハッピーマロン(羽田空港オリジナル)
・住所: ターミナル1/ピア1 ピア4、ターミナル2/東京食賓館(時計台1番前) SMILE TOKYO、ピア(62番ゲート前) ピア(70番ゲート前)
・料金: 4個入 494 円、8個入 906 円、12個入 1,234 円
33.いかせんべいから揚 甘塩だれ
出所:https://item.rakuten.co.jp/echizenkaisenclub/66/
イカをそのままプレスしてパリパリに揚げ、仕上げに甘塩だれを使った美味しい「から揚げせんべい」が、「いかせんべいから揚 甘塩だれ」です。
羽田空港店舗人気No.2となった甘塩だれの「から揚げせんべい」は、子どもから大人まで幅広い年代の方に大好評で、出張のたびにお土産におねだりという方もいるようです。
せんべいをそのまま食べるだけでなく、いかせんべいから揚を使って色々な料理にすることが出来ます。チャーハンとスープセット、おそばやうどんにトッピングなど、様々な楽しみ方があります。
■ 基本情報
・名称: いかせんべいから揚 甘塩だれ
・ブランド: 越前海鮮倶楽部
・販売場所:
■ 第1ターミナル【一般エリア】ピア1、ピア4
■ 第2ターミナル【一般エリア】東京食賓館(時計台1番前)、SMILE TOKYO
・料金: 50g 756円
・商品紹介URL: いかせんべいから揚 甘塩だれ
34.バウム職人のアップルケーキ
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150723-2/
羽田空港オリジナルブランドのタイムズクロスが売り出しているのが、バウムクーヘンがアップルケーキの中に入っているという、ちょっとユニークなバウム職人のアップルケーキです。
シナモン味の生地に甘酸っぱいリンゴとバームクーヘンを入れたケーキは、1つで2つの食感と味わいが楽しめるすぐれものです。お土産にして喜ばれるだけでなく、楽しい旅を思い出すティータイムのお菓子にもふさわしい一品です。
■ 基本情報
・名称: バウム職人のアップルケーキ
・ブランド: タイムズクロス
・販売場所:
■ 第1ターミナル【一般エリア】イベントスペース(2階 時計台2番前)
■ 第2ターミナル【搭乗エリア】東京食賓館(時計台1番前)、SMILE TOKYO
・料金:4個入540円、など
・商品紹介URL: バウム職人のアップルケーキ
35.胡庵
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150722/
丸い形をして外側は黒く、内側は白い胡庵は山芋を使ったじょうよ羹と、黒胡麻羹とを流し合わせた羊羹で、黒胡麻の佳い風味を楽しむことが出来ます。
胡庵を作っている御麻所 無法庵は、胡麻をメインにしたお菓子のために、和菓子で有名な本高砂屋がオープンした羽田空港限定のスイーツショップです。第2ターミナルの3階にあるマーケットプレイス1、フードプラザだけにあるショップなので、ANA・ADO・SNAのフライトを利用する時には要チェックです。
■ 基本情報
・名称: 胡庵
・ブランド: 御麻所 無法庵
・販売場所: 第2ターミナル【一般エリア】フードプラザ
・料金: 8個入1,134円
・商品紹介URL: 胡庵
36.ホイッピンドーナツ
出所:https://www.jalan.net/news/article/188182/
レディースブランドとして知られているサマンサタバサが、世界一のパティシエとして知られる辻口博啓とコラボした羽田限定のスイーツがホイッピンドーナツです。
色々な香りや味わいのドーナツが個別パッケージになってお洒落なボックスに入っています。中に入っているホイッピンドーナツは、油であげずに仕上げた焼きドーナツに、色とりどりなバタークリームがかけられ、トッピングもおしゃれなドーナツです。
■ 基本情報
・名称: ホイッピンドーナツ
・販売者: サマンサタバサ
・販売場所:
■ 第1ターミナル【搭乗エリア】サマンサタバサ スイーツ&トラベル 第1ターミナル店
■ 第2ターミナル【搭乗エリア】サマンサタバサ スイーツ&トラベル 第2ターミナル店
・料金: 6個入1,500円
・商品紹介URL: ホイッピンドーナツ
37.東京リッチサンド 抹茶
出所:https://www.worldsp.jp/internal/kantou/products/59591
羽田空港オリジナルブランドの東京リッチサンド 抹茶は、ホワイトチョコと香ばしいガレットの組み合わせで人気のロングセラーとなっている、東京リッチサンドの第二弾となる新しい一品です。
東京リッチサンド 抹茶には、抹茶産地として知られている香り高い愛知県の西尾抹茶を、贅沢にも100%使用したリッチな抹茶チョコを、アーモンドの香りが香ばしいガレットにサンドしたスイーツです。抹茶とホワイトチョコとの両方を買い求めて、1枚ずつお土産にしたらとても喜ばれます。
■ 基本情報
・名称: 東京リッチサンド 抹茶
・ブランド: 羽田空港オリジナル
・販売場所:
■ 第1ターミナル【一般エリア】ピア1 【搭乗エリア】ピア5 CAPTAINS`MARKET
■ 第2ターミナル【一般エリア】SMILE TOKYO、デリーツ
・料金: 6個入680円、など
・商品紹介URL: 東京リッチサンド 抹茶
38.TOKYO23区しっとりチーズクッキー
出所:https://www.jalan.net/news/article/95644/
羽田空港限定のTOKYO23区しっとりチーズクッキーは、とうふのプリンで知られているプリン専門店・青山通りのプリン屋さんの東京どりいむが作っています。
ゴルゴンゾーラチーズとチェダーチーズを合わせたTOKYO23区しっとりチーズクッキーは、パッケージでは東京に行ってきたことはわかりません。それでもネーミングにふさわしい東京土産として、質・量ともにふさわしい人気のお菓子となっています。
■ 基本情報
・名称: TOKYO23区しっとりチーズクッキー
・ブランド: 東京どりいむ
・販売場所:
■ 第1ターミナル【一般エリア】ピア1、ピア4 【搭乗エリア】ピア5、ピア7
■ 第2ターミナル【一般エリア】SMILE TOKYO 【搭乗エリア】59ゲート前ピア
・料金: 20個入1,080円、など
・商品紹介URL: TOKYO23区しっとりチーズクッキー
39.羽田ひこうきプリン
出所:http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/121500092/?P=2
とろりとなめらかなプリンで人気のパステルが、羽田空港限定ばかりか金曜日から日曜日だけ、週末限定で販売しているのが羽田ひこうきプリンです。
このプリンの美味しくて可愛いところは、パステル自慢のなめらかプリンにホイップクリームを重ねて、クリームの上には可愛いエアプレーンが描かれていることです。余りに可愛い絵なので、いざ食べようと思ってもスプーンですくうことがためらわれてしまいそうです。
■ 基本情報
・名称: 羽田ひこうきプリン
・ブランド: パステル
・販売場所:
■ 第1ターミナル【一般エリア】特選洋菓子館
■ 第2ターミナル【一般エリア】東京食賓館
・料金: 432円
・商品紹介URL: 羽田ひこうきプリン
40.東京餡梅
出所:https://woman.mynavi.jp/article/150715/
上品な味わいの和菓子店として知られている叶匠寿庵が発売している「東京餡梅」は、羽田空港第二ターミナルだけで買い求められる洋風のお菓子です。
柔らかく炊かれた北海小豆の粒あんに、京都府青谷地区のみで作られている城州白梅の甘露煮をアクセントとして入れて、バターを練り込んだパイ生地で包み込んだお菓子です。お茶請けにも、珈琲のお供にもふさわしい、絶妙なあんばいで仕上げられた一品です。
■ 基本情報
・名称: 東京餡梅
・ブランド: 叶匠寿庵
・販売場所: 第2ターミナル【一般エリア】東京食賓館
・料金: 5個入1,080円、など
・商品紹介URL: 東京餡梅
41.クランチチョコ
出所:https://item.rakuten.co.jp/josbland/sweets239/
サマンサタバサのショップスタッフがプロデュースしたハート型のクランチチョコは、定番のハート型のパッケージだけでなく、飛行機が目印になっている羽田空港限定のパッケージがあります。コーヒー、ストロベリー、バナナの3種類のクランチチョコは、サクサクとした食感と3種類のフレーバーが楽しめます。
サマンサタバサ スイーツ&トラベルは、お土産のスイーツやブランドグッズを買い求めるだけでなく、スイーツ&カフェのショップなので、搭乗までの時間をカフェで過ごすことも出来ます。第一ターミナルならばフライト後でも、到着ロビーに出る前にちょっと立ち寄ることも出来ちゃいます。
■ 基本情報
・名称: クランチチョコ
・ブランド: サマンサタバサ
・販売場所:
■ 第1ターミナル【搭乗エリア】サマンサタバサ スイーツ&トラベル 第1ターミナル店
■ 第2ターミナル【搭乗エリア】サマンサタバサ スイーツ&トラベル 第2ターミナル店
・料金: 9個入1,080円
・商品紹介URL: クランチチョコ
42.リンゲージリング ミルキーいちご味(リンゲージ)【閉店】
出所:http://www.ringage.jp/
指輪の形をした可愛くおしゃれなお菓子のリンゲージリングです。パッと見はクッキーのように見えますが、一口かじるとザクザクとした食感で、まるでシリアルのようです。ほおばると口の中に上品な甘さが広がります。全粒粉・ライ麦・小麦を軽い食感が出るようにブレンドしています。味はミルキーバターとミルキーいちご味があります。いちごは羽田空港限定です。
お菓子は一つ一つがとてもお洒落なパッケージに入っています。21個で2,000円ですので、配る用のお土産としても手ごろです。生地は小麦、全粒粉、ライ麦がブレンドされており、香りと食感が絶品です。珈琲などと一緒に食べても相性抜群です。羽田空港第1旅客ターミナルにあるスタースイーツで購入できます。
※2017年2月28日(火)の営業をもちまして「リンゲージ」は閉店しました
■ 基本情報
・名称: リンゲージリング ミルキーいちご味(リンゲージ)
・取り扱い店舗:
【ターミナル1】特選洋菓子館(一般エリア)
【ターミナル2】東京食賓館(時計台3番前)
・価格:500 円(12個入り)、1,000 円(21個入り)、1,500 円(32個入)、2,000 円(44個入)
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