厳選ハワイの観光名所29選!

ハワイ観光
出所:https://pixabay.com/ja/photos/nofilter-%E3%83%8A%E3%83%91%E3%83%AA-3308714/

年間900万人を超える観光客が訪れる、世界的に大人気なリゾート地・ハワイ。8つの島をメインに100以上の島々が連なり、太平洋の真ん中に浮かぶ楽園として、世界中の人に愛されています。
ハワイはファンやリピーターも多く、その魅力は数知れず。温暖な気候、透き通った海、山や滝などの豊かな自然、南国ならではのグルメ、そしてフレンドリーでおおらかなハワイの人々……。一度訪れると、きっと虜になってしまうことでしょう。




この記事では、ハワイ初心者の方におすすめしたい「絶対に外さない観光名所29選」を、島ごとにご紹介します。行きたいスポットを組み合わせて、自分だけのハワイ旅行をアレンジしてみてはいかがでしょうか。

【ハワイ島】

ハワイ島は、ハワイの総面積の3分の2近くを占める、最も大きな島です。

ハワイ島はさまざまな山を有する島としても知られています。ハワイで最も高い山である標高4,200メートルのマウナ・ケア、今なお活発な活火山として有名なキラウエア火山など、豊かな山々が連なっています。また、火山の溶岩が砕けて砂になっているため、ハワイ島のビーチでは美しい黒砂が見られるのも特徴です。

ハワイ島には山だけでなく、アカカの滝やワイピオ渓谷などもあり、大自然を存分に楽しめます。さらにハワイ島はカメハメハ大王の生誕地としても知られており、ハワイ王朝にまつわる名所も。

ショッピングやビーチだけでない、ワンランク上の楽しみ方ができる場所です。

1.フリヘエ宮殿

フリヘエ宮殿
出所:http://daughtersofhawaii.org/2017/05/01/hulihe%e2%80%98e-palace/

ハワイ王政時代の1838年、ハワイ島の首長だったクアキニが建設した宮殿です。ハワイ王家が滞在する夏の別荘として使われていました。現在は博物館になっており、王家の品々や美術品が展示されています。

宮殿には、ハワイの固有種であるコアの木やオヒアの木が贅沢に使用されています。高級感のある木目と白い壁を基調に作られた室内では、カメハメハ王朝の王女が実際に住んでいた部屋や、当時の家具、王家の肖像画などを見ることができます。ヨーロッパの宮殿などとはまた異なる、南国らしい雰囲気が味わえます。

またフリヘエ宮殿では、月に一度、日曜日にコンサートが開催されます。ハワイの伝統的な歌と踊りが無料で楽しめるので、毎回多くの見物客でにぎわうのだとか。

フリヘエ宮殿は、滞在エリアとしても人気があるカイルア・コナの海沿いにあります。近くにはコナ・ファーマーズ・マーケットなどもあるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

<基本情報>
・住所:75-5718 Alii Drive, Kailua-Kona, Hawaii
・アクセス:コナ国際空港から車で約15分。
・営業時間:月曜日~土曜日9:00~16:00、日曜日10:00~15:00。祝日は休館。
・入場料:大人10ドル、子ども(5~17歳)1ドル、シニア8ドル(年齢が証明できるものが必要)
・公式サイト:http://daughtersofhawaii.org/2017/05/01/hulihe%e2%80%98e-palace/

2.ロイヤル・コナ・コーヒー博物館

ロイヤル・コナ・コーヒー博物館
出所:https://www.royalkonacoffee.com/visit/royal-kona-visitor-center-1/

ハワイのコーヒーとして有名な「ロイヤル・コナ・コーヒー」のギフトショップです。

店頭には数種類ものコーヒー豆が並んでいます。スタンダードなものから、ココナッツやバニラなどのフレーバーコーヒーまで、そのラインナップは多種多様。コーヒー以外にも、チョコレートやクッキー、ケーキなどのお菓子や、Tシャツやポストカードなどのお土産もあり、楽しい買い物になること間違いなしです。

観光客にとって嬉しいのは、試飲コーナーが設けられていること。十数種類あるコーヒーポットから、試したいコーヒーを好きなだけ飲むことができます。フレーバーコーヒーの試飲も充実しているので、自分好みの一品を見つけやすいでしょう。

店の一角には、博物館としてのスペースもあります。そこにはコーヒー農園の歴史がわかる写真や、栽培に使う農具、実際に豆を焙煎するための道具などが展示されています。

<基本情報>
・住所:83-5427 Mamalahoa Hwy, Captain Cook, Hawaii
・アクセス:コナ国際空港から車で約45分。
・営業時間:7:30~17:00
・入場料:なし
・公式サイト:https://www.royalkonacoffee.com/visit/royal-kona-visitor-center-1/

3.プウホヌア・オ・ホワウナ国立公園

プウホヌア・オ・ホワウナ国立公園
出所:https://www.nps.gov/puho/index.htm

かつての王族の住居や神殿などがある、歴史あふれる国立公園。ここではハワイアン特有の文化について学ぶことができます。

プウホヌア・オ・ホワウナ国立公園には2つのエリアがあります。1つはかつての王族が住んでいた神聖なエリア、そしてもう1つは「プウホヌア=逃れの地」と呼ばれる、駆け込み寺のような役割を果たしていたエリアです。

「プウホヌア」に逃げ込んできた人たちは、「カプ制度」という決まりごとを破ってしまった人や、敗残兵などでした。彼らは刑罰から逃れるためにこの「プウホヌア」に入り、神官に清めてもらうことで、罪を許されていたようです。

そのためこの国立公園は、ハワイアンにとっては聖地とされています。王の住まいや「ハレ・オ・ケアヴェ」と呼ばれる神殿、木彫りのティキ像など、神々しい遺跡の数々を見ることができます。

<基本情報>
・住所:Highway 160, Honaunau, Hawaii
・アクセス:コナ国際空港から車で約1時間。
・営業時間:7:00~日没15分後まで(ビジターセンターは8:30~16:30)
・入場料:車1台につき15ドル。徒歩または自転車の場合は1人7ドル。
・公式サイト:https://www.nps.gov/puho/index.htm




4.カロコ・ホノコハウ国立歴史公園

カロコ・ホノコハウ国立歴史公園
出所:https://www.nps.gov/kaho/contacts.htm

カイルア・コナにある、広大なビーチを有した国立公園です。

この国立歴史公園は、1,150エーカー(約465ヘクタール)もある面積のうち、半分近くは海で占められています。かつての住民は、海側と山側に分かれて暮らしていました。海側の住民は魚や塩を、山側の住民はタロイモなどの農作物を持ち寄り、物々交換することで生活していました。ハワイアンが実際に使っていたフィッシュポンド(養魚池)などから、現地の人の暮らしぶりを垣間見ることができます。

また公園内には、2,000年以上前のものといわれている溶岩も見られます。目の前のホノコハウ・ビーチは、白い砂と黒くてゴツゴツした溶岩に囲まれ、ハワイ島ならではの景色となっています。

カロコ・ホノコハウ国立歴史公園は、時間をかけてゆっくりハイキングするのがおすすめです。コナ国際空港の近くでアクセスも良好なので、ハワイ島観光の最初に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

<基本情報>
・住所:73-4786 Kanalani St. #14, Kailua-Kona, Hawaii
・アクセス:コナ国際空港から車で約10分。
・営業時間:日の出から日没まで(ビジターセンターは8:30~16:30)
・入場料:なし
・公式サイト:https://www.nps.gov/kaho/contacts.htm

5.ハワイ火山国立公園

ハワイ火山国立公園
出所:https://www.nps.gov/havo/index.htm

世界的に有名な活火山であるキラウエア火山。世界遺産にもなっているこの火山が見られるのが、ハワイ島にあるハワイ火山国立公園です。

公園内には、火山の噴火口近くを歩けるハイキングコースがあります。いくつものトレイル(自然道)が走っているので、カルデラやクレーターを間近で見ることができます。運がよければ流れる溶岩が見られることも。立ち昇る火山ガスを目にし、火山特有の硫黄臭を感じるのは、ハワイ島ならではの貴重な体験となるでしょう。

また火山について詳しく学べる博物館や、溶岩が見られる展望台などもあります。ビジターセンターではお土産の購入、ボルケーノ・ハウスでは食事することも可能。
なお、2018年5月に大規模な噴火が起きて以降、ハワイ火山国立公園は一部が閉園となっています。現在はおおむね再開していますが、キラウエア火山は今なお活動を続けているため、訪問の際は最新の動向に注意してください。

開園情報は、以下の公式ホームページで確認できます(英語)。
https://www.nps.gov/havo/planyourvisit/conditions.htm

<基本情報>
・住所:1 Crater Rim Drive, Hawaii National Park, Hawaii
・アクセス:コナ国際空港から車で約2時間。
・営業時間:終日(ビジターセンターは9:00~17:00)。ただし火山の状況によっては変更になる可能性あり。
・入場料:車1台につき25ドル。徒歩または自転車の場合は1人12ドル。
・公式サイト:https://www.nps.gov/havo/index.htm

6.ライマン・ミュージアム&ミッションハウス

ライマン・ミュージアム&ミッションハウス
出所:http://lymanmuseum.org/

ハワイ最古の建造物として有名なライマン・ミュージアム&ミッションハウス。ハワイの喧騒から離れて、ゆったりとした古きハワイを感じられる場所として観光客に今も人気です。

ニューイングランド出身の宣教師デビット・ライマン夫妻によって、ミッションハウスとして建てられたのが始まりです。その後デビット夫妻の子孫によりミッションハウス隣に博物館が併設されて現在に至ります。

ハワイ先住民の文化や生活様式を忠実に再現されたブース、ハワイの民族史、自然科学史やハワイの工芸品やハワイのアーティストの美術ギャラリーなどが展示されている、見ごたえ充分の施設です。

<基本情報>
・住所:276 Haili St.Hilo, HI 96720
・アクセス:ヒロ国際空港から車で15分
・営業時間: 10:00~16:30(月曜から土曜日)
・入場料: 大人10ドル、子供(6-17歳)3ドル
・公式サイト:http://lymanmuseum.org/

7.パシフィック「ツナミ」ミュージアム

パシフィック「ツナミ」ミュージアム
出所:http://tsunami.org/

ハワイのヒロ地区も日本同様、1946年と1960年に大津波に遭遇した悲しい歴史があるのをご存知ですか?

甚大な被害を受けた事実を決して忘れることなく、後世に引き継ぐため、この博物館は建設されました。

館内には二度の津波被害を物語る写真や記録、どのように復興を遂げたのかをまとめた展示物やDVDがあります。ガイド付きのツアーもあるので日本から遠く離れたリゾート地ハワイで起きた津波の被害を学ぶことで、新たな防災意識が芽生えるかもしれませんね。

また近くにはシグ・ゼーン・デザインズやハナホウなどのメイドインハワイのショップもあるので学びを深めつつショッピングを楽しむのもよいかも。

<基本情報>
・住所:130 Kamehameha Ave, Hilo, HI 96720
・アクセス: ヒロ国際空港から車で15分
・営業時間: 10:00~16:00(火曜日から土曜日)
・入場料: 8ドル
・公式サイト:http://tsunami.org/




8.モクパパパ・ディスカバリーセンター

モクパパパ・ディスカバリーセンター
出所:https://www.papahanaumokuakea.gov/education/center.html

ヒロ市内のダウンタウンに位置する、海にスポットを当てた学習センターです。一般の観光客にはなじみの薄いパパハアナウモクアケア海洋国家遺産など北西ハワイ諸島の文化や歴史、生態系、環境などを、パノラマ展示や映像などで、子供から大人までわかりやすく学ぶことができます。

パパハナウモクアケア海洋国家遺産とは、弱肉強食の生態系を残した世界でも珍しいサンゴ礁のこと。絶滅危惧種に指定されている希少な野生生物の住処になっており、海洋保護の重要性を学ぶことができる施設です。

<基本情報>
・住所:76 Kamehameha Ave,Hilo HI 96720
・アクセス:ヒロ国際空港から車で15分
・営業時間: 9:00~16:00
・入場料:無料
・公式サイト:https://www.papahanaumokuakea.gov/education/center.html

9.レインボー滝

レインボー滝
出所:https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/hawaii/wailuku-river-state-park/

レインボー滝とはヒロの西側に位置するワイルクリバー州立公園内のワイルク川へ続き、ヒロ湾へと注がれる滝のことです。この滝の周りで早朝に虹がかかるのがよく見られることから「レインボー滝」という名がついたという説は、観光客の中では有名な話です。

「ワイアヌエヌエ」と現地の方から親しみを込めて呼ばれているレインボー滝。大量の水が流れ落ちる迫力のある姿は必見です。乾期の時期は滝の迫力もなくなるので、できれば迫力のある水量を見るためには雨季のレインボー滝にぜひ足を運びたいところです。

<基本情報>
・住所:Wailuku River State Park,Rainbow Drive,Hilo.,Hawi
・アクセス:ヒロ国際空港から車で15分
・営業時間:日中は毎日
・入場料:無料
・参考サイト:https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/hawaii/wailuku-river-state-park/

10.プウコホラ・ヘイアウ

プウコホラ・ヘイアウ
出所:https://www.nps.gov/puhe/index.htm

プウコホラ・ヘイアウはハワイ島北西、北コハラコーストのカヴァイハエにある石造りの神殿です。ハワイに多く残るヘイアウ(神殿)の中でもここプウコホラ・ヘイアウは最大級で、国立公園にも指定されています。

戦いの神とも言われるカメハメハ大王は「この地に戦の神クカイリモクを祀ればハワイ諸島を統一することが出来る」という神官カフナの予言に基づいて、ここプウコホラ・ヘイアウを建設するに至りました。このヘイアウの建設には1年以上も掛かり、現在でもハワイアンの儀式が行われる神聖な場所とされています。

「プウコホラ」はハワイ語で「クジラの丘」という意味です。朝の早い時間にはビーチを泳ぐサメを見ることができたり、冬にはザトウクジラが泳いでいる姿も見られることもあります。

<基本情報>
・住所:62-3601 Kawaihae Rd.,Kawaihae
・アクセス:コナ国際空港より車で40分
・営業時間: 8:00~16:45
・入場料: 無料
・公式サイト:https://www.nps.gov/puhe/index.htm

11.ワイピオ渓谷

ワイピオ渓谷
出所:https://www.gohawaii.com/islands/hawaii-big-island/regions/hamakua-coast/waipio-valley-lookout

ハワイ島北部にあり、断崖絶壁の下にはどこまでも広い澄んだ海が広がる展望が美しい場所が、ワイピオ渓谷です。この場所はハワイの文明発祥の地とされ、幼少期のカメハメハ大王や王族が住み、政治の中心地として大変神聖な場所とされていました。

下へ降りていくと川や青々を茂広大なジャングルが広がり、まるで桃源郷のような不思議な雰囲気。

渓谷内へは急な道や坂道が多いので、実はレンタカーでのアクセスは禁止されています。四輪駆動の車で行く必要がありますので、時間とお金に余裕のある方はぜひオプショナルツアーに参加することをおすすめします。

<基本情報>
・住所:48-5416Kukuihaele Rd Honokaa,HI96727
・アクセス:ヒロ市内から車で約1時間45分前後
・営業時間: 随時
・入場料:無料
・公式サイト:https://www.gohawaii.com/islands/hawaii-big-island/regions/hamakua-coast/waipio-valley-lookout

12.キラウエア火山

キラウエア火山
出所:https://www.nps.gov/havo/planyourvisit/lava2.htm

ハワイ島の観光地と言えばキラウエア火山と言われるほど有名な観光地。

ビーチに流れ込む溶岩流の跡や原生林を思わせる熱帯雨林、溶岩洞窟などが評価され、ハワイ火山国立公園の一帯は1987年に世界遺産に登録されました。

地球上でもっとも活発な火山とも評されており、今も破壊と噴火を絶えず繰り返し続けています。ハイキングをしながら周辺を観光するツアーなど、オプショナルツアーに参加するのが一般的。その中でも夕方から夜にかけてのツアーでは、火山とハワイの満天の星空を同時に楽しむことができるため、より深い感動を味わうことができるのでおすすめです。

<基本情報>
・住所:Hawaii Volcanoes National Park,Volcano,HI
・アクセス:ヒロ市内から約1時間ほど
・営業時間: 特になし
・入場料:徒歩の場合12ドル、車一台25ドル
・公式サイト:https://www.nps.gov/havo/planyourvisit/lava2.htm

13.マウナ・ケア

マウナ・ケア
出所:https://volcanoes.usgs.gov/observatories/hvo/hvo_volcanoes.html

ハワイ語で「白い山」の意味を表すマウナ・ケア。冬には山頂が雪で覆われることからその名が付きました。

マウナ・ケアは富士山よりも高い標高に日本のすばる望遠鏡があることからも、特に日本人観光客にも有名な観光地の一つとされています。ハワイのスピリチュアルなパワースポットとしてもその名は知られており、美しい夕日の後は、壮大で神秘的な星空を堪能できることでも人気です。ただし夜は気温がマイナスになるほど低くなるので、防寒グッズは持参しましょう。

<基本情報>
・住所:Mauna Kea Access Rd.,Hilo.,
・アクセス:ヒロ国際空港から車で約2時間30分
・営業時間:特になし
・入場料: 無料
・公式サイト:https://volcanoes.usgs.gov/observatories/hvo/hvo_volcanoes.html

14.クイーンズ・マーケット・プレイス

クイーンズ・マーケット・プレイス
出所:https://www.queensmarketplace.net/

ワイコロア・ビーチ・リゾート内に新しくオープンしたショッピングスポット。

ハワイの定番お土産もここで揃うほか、野菜などの食材や日用品、お酒など何でも揃うため、観光客だけでなく地元の人にとっても人気のショッピングセンターです。

併せて日替わりの無料カルチャーショーも開催され、ハワイアンミュージックなどの催しも行われています。

<基本情報>
・住所:Queens’MarketPlace
・アクセス:コナ国際空港から車で30分
・営業時間:9:30~21:30
・入場料: 無料
・公式サイト:https://www.queensmarketplace.net/




【マウイ島】

ハワイ島に次いで2番目に大きいマウイ島。ハワイでもダイナミックな自然が多く残り、一度訪れるとその魅力にハマってしまう人も多い島です。

1年を通して気候が穏やかで過ごしやすいので、家族連れや年配の方にもおすすめの観光地です。多様な自然環境を持っているのが特徴で、ハレアカラ山から眺める日の出や冬場のホエールウォッチング、なだらかな丘での乗馬体験などアクティビティが充実しています。また、ノスタルジックな雰囲気を残すラハイナ・タウンを散策したり、旅の思い出に残るショッピングをしたりと、バラエティに富んだ見どころを楽しめる島です。

15.【閉業】クジラ博物館

クジラ博物
出所:https://www.whalersvillage.com/en.html

マウイ島はホエールウォッチングが有名ですが、19世紀頃のハワイでは特にマウイ島で捕鯨が盛んでした。マウイ島の「ラハイナ」は多くの捕鯨船が出入りする港町だったこともあり、その当時の様子を知れる貴重な資料が多く残っています。

それらを一同に集めたのがクジラ博物館です。

館内には当時の写真や捕鯨に使用した道具、くじらの歯や骨でできたスクリムショウとよばれる彫刻やアクセサリーなども見ることができます。30分ほどで回れるコンパクトな規模ではありますが、日本語解説のセルフガイドオーディオもあるのでしっかりと捕鯨の歴史を学ぶことができておすすめです。

<基本情報>
・住所:2435 Ka`anapari Parkway Lahaina, Maui
・アクセス:カルフイ空港から車で45分
・営業時間: 10:00〜16:00
・入場料:大人3ドル、小人13〜18歳1ドル、13歳以下無料
・公式サイト:https://www.whalersvillage.com/en.html(現在はショッピングモールのみ営業)

16.カパルアビーチ

カパルアビーチ
出所:https://www.kapalua.com/activities/beaches

「海を抱く腕」とういう意味を持つマウイ島の西端に位置するカパルアビーチ。美しい白い砂浜と多くの魚を見ることができる透明度の高い海は、全米で最も美しいビーチに選ばれたこともあり、まさにマウイ島屈指のリゾート。目の前にはモロカイ島の姿を望み、ノーフォーク松や広大なパイナップル畑に囲まれた静かなエリアです。

その名の通り海に突き出た2つの岩礁が三日月型のビーチを守って抱いているように見えます。この岩礁のおかげで外海の影響を受けず、いつも波が穏やかなため、シュノーケリングや泳ぐのに最適。浅瀬で子どもが安全に遊べるので家族連れにもおすすめです。運がよければウミガメに遭遇できるかもしれませんので、カメラもお忘れなく!

<基本情報>
・住所:kapalua beach, Lahaina, HI 96761
・アクセス:カフルイ空港から車で1時間
・営業時間: 特になし
・入場料: なし
・公式サイト:https://www.kapalua.com/activities/beaches

17.マウイ・トロピカル・プランテーション

マウイ・トロピカル・プランテーション
出所:https://mauitropicalplantation.com/

約24万平方メートルもの広大な敷地を持つマウイ・トロピカル・プランテーション。マウイ島で取れるパイナップルを始め、サトウキビやコーヒー、マンゴー、バナナ、グァバなど様々な農作物を栽培している観光農園です。フルーツはもちろん、特産品や工芸品、ロコアーティストの作品なども多数あるのでお土産を買うのにも便利ですね。

広大な敷地内はトラクターが引くトラムに乗って見学しましょう。1周約40分のトラムツアー「トロピカル・エクスプレス」では、果物の説明を聞きながら畑を巡ります。フルーツの試食もでき、ツアーの途中でパイナップルやココナッツなどを目の前で割る実演も用意されています。

併設されたレストランは日本語は通じませんが、アットホームな雰囲気でサービスもよく人気です。子供から大人までが楽しめるおすすめ観光スポットです。

<基本情報>
・住所:1670 Honoapi`ilani Hwy. Waikapu, Maui
・アクセス:カフルイ空港から車で20分
・営業時間:8:00〜21:00
・入場料:無料
・公式サイト:https://mauitropicalplantation.com/

18.マウイ・オーシャンセンター

マウイ・オーシャンセンター
出所:https://mauioceancenter.com/

マウイ島の中部マアラエア湾にあるマウイ・オーシャンセンター。1989年に開園したハワイ最大の水族館で、家族で楽しめるハワイのアトラクションでも常に上位にランクインしています。

60もの展示では、熱帯魚などの小さなものから、生きているサンゴ礁、ハワイ固有種やエイやサメまで、幅広くハワイの海洋生物を見ることができます。生物たちは生態系に近い環境で飼育されています。全長16.5メートルのトンネル水槽はまるで海の中にいるかのような気分になる目玉の一つです。また、水槽内をダイビング体験できたり、子ども向けのツアーなども充実しています。

せっかくハワイに来たのなら、ハワイの海の神秘と海洋生物への理解を深めてみませんか。館内にはレストランやカフェ、お土産ショップも充実しており、家族で楽しめるマウイ島屈指の観光スポットです。

<基本情報>
・住所:192 Ma`alaea Rd, Wailuku, Maui
・アクセス:カフルイ空港から車で20分
・営業時間: 9:00〜17:00(7・8月は9:00〜18:00)
・入場料: 大人29.95ドル、小人(3歳〜12歳)19.95ドル
・公式サイト:https://mauioceancenter.com/




19.マウイ・ゴルフ&スポーツパーク

マウイ・ゴルフ&スポーツパーク
出所:http://www.mauigolfsportspark.com/

マウイ・ゴルフ&スポーツパークは家族で楽しめる総合スポーツ系アクティビティ施設。マウイ島の中部、マアラエアのマウイ・オーシャンセンターの隣に位置します。子ども連れの家族が一日中楽しく過ごせるとマウイ島で人気のスポットです。

メインは18ホールのミニパターゴルフ場。ミニチュアながらも18ホールすべてを制覇するには大人でも時間がかかるほど難易度が高く、ついつい夢中になってしまいます。他にもプールに浮かんだボートに乗って水鉄砲で打ち合うバンプボートや人工岸壁のロッククライミング、巨大トランポリンなど小さな子どもはもちろんのこと、大人までもが時間を忘れて楽しめるアクティビティがたくさんあります。

<基本情報>
・住所:80 Maalaea Rd, Wailuku
・アクセス:カフルイ空港から車で20分
・営業時間:9:00〜18:00
・入場料: 大人8ドル、子人6ドル
・公式サイト:http://www.mauigolfsportspark.com/

20.ハレアカラ国立公園

ハレアカラ国立公園
出所:https://www.nps.gov/hale/index.htm

標高3055メートルのマウイ島最高峰の山、ハレアカラは世界最大の休火山です。そのハレアカラを含むハレアカラ国立公園は、マウイ島の名前の由来である「半神マウイ」の伝説が残っています。山頂付近は夏場でも10度を下回るほど寒く、「シルバーソード」という銀色の珍しい花をはじめとした高山植物を見ることができます。山頂付近はとても冷えるので防寒対策はしっかりと準備していきましょう。ハレアカラの植物や石などを持ち出すことは禁止されているのでご注意を。

山頂へ朝日や夕日を見に行くツアーがとても人気です。ハワイのダイナミックな大自然を身近に感じながら、美しい景色を眺めていると、日常の悩みなども些細なものに感じられるのが不思議なもの。ハワイの大自然に触れてリフレッシュしましょう。天の川や流れ星も見える満点の星空観察もおすすめです。

<基本情報>
・住所:Haleakala National Park, Maui
・アクセス:カフルイ空港から車で1時間
・営業時間: 午前3:00〜7:00は事前に予約が必要
・入場料: 車1台につき20ドル、徒歩や自転車は大人1人10ドル
・公式サイト:https://www.nps.gov/hale/index.htm

21.ショップス・アット・ワイレア

ショップス・アット・ワイレア
出所:https://www.theshopsatwailea.com/

マウイ島の南西部に位置する高級リゾートワイレアにある大型のショッピングセンター「ショップス・アット・ワイレア」。厳選された幅広いジャンルのお店が約60店揃うワイレアのランドマーク的存在です。クラシックなハワイアンスタイルを取り入れた建物は美しく、噴水などのスペースはゆったりした雰囲気です。

ルイヴィトンやフェンディ、ティファニーなどをはじめとしたハイブランドから、人気のアパレルショップ、お土産店など、ここに来れば買い物はすべてまかなえます。食料品を扱うストアもあるので、コンドミニアムに泊まる際に利用すると便利ですよ。

食事も本格的なコース料理を扱うレストランから、カジュアルなダイニング、コーヒーやアイスクリームなどの軽食まで幅広く充実しています。モールには1時間無料の駐車場があるのも嬉しいポイントです。

<基本情報>
・住所:3750 Wailea Alanui, Kihei, HI 96753
・アクセス:カフルイ空港から車で30分
・営業時間:6:00〜22:30
・入場料: なし
・公式サイト:https://www.theshopsatwailea.com/




【カウアイ島】

カウアイ島はハワイ諸島において4番目に大きな島です。島の大部分が手つかずの熱帯雨林に覆われていることから、別名「ガーデン・アイランド(庭園の島)」とも呼ばれています。

ハワイ諸島最古の島であり、最北端にあるこの島は、長年にわたる風雨による浸食でできた谷と鋭くとがった山々、険しい崖に囲まれています。カウアイ島には海や空からのみしかアクセスできない場所もあり、様々なハリウッド映画の撮影地にもなったハワイ屈指の大自然を楽しむことができます。

22.ワイルア滝

ワイルア滝
出所:https://www.gohawaii.jp/islands/kauai/regions/lihue/wailua-falls

高い山が多く、雨量の多いカイルア島にはいくつかの滝があります。その中でもダイナミックさで知られるのが、このワイルア滝です。アメリカの人気テレビ番組のオープニングをはじめ、数々のテレビ番組や映画に使われていることでも有名な滝です。

「ワイルア」とは「2つの水」という意味で、文字通り2本の滝が約24メートルの高さから下の川に向かって流れ落ちています。古代ハワイでは、戦士達が自分の勇気と勇敢さを競い、見せつけるためにワイルア滝の上から滝壺に飛び込む儀式を行ったという伝承もある豪快な滝です。

また、虹がよくかかることで知られている滝で、朝方や雨上がりの日中には、滝壺に虹がかかることがあります。運が良ければ、滝と交差するようにかかるダブルレインボーやナイトレインボーをみることもできるでしょう。

<基本情報>
・住所:Maalo Rd, Kapaa, HI 96746
・アクセス:リフエ空港から車で約15分
・営業時間:特になし
・入場料: 無料
・公式サイト:https://www.gohawaii.jp/islands/kauai/regions/lihue/wailua-falls

23.カウアイ博物館

カウアイ博物館
出所:https://www.facebook.com/kauaimuseum.org/

リフエの街のほぼ中心に位置する、カウアイ島の文化的遺産や古代ハワイアンの生活用具などを展示する博物館です。カウアイ島・ニイハウ島だけでなくハワイ全島の歴史、文化、自然を学ぶことが出来ます。カウアイ博物館は溶岩とコンクリート、レンガからなる独特の建物で、1979年にはハワイ州の州立史跡のリストに追加されました。

カウアイ博物館は大きく2つの棟に分かれています。一つは「ウィルコックス館」といい、古代ハワイの伝統的な生活用具が展示されています。もう一つは「ライス館」で主にカウアイ島に関する歴史の展示がされています。

館内にあるショップでは、定番のハワイアン・キルトの他、様々な伝統工芸品やハワイの歴史や文化に関する書籍、オリジナルグッズの販売がされています。特にニイハウ島から直接仕入れている貴重なニイハウ・シェルのアクセサリーはハワイを訪れる人の憧れにもなっている一生物のアクセサリーです。

<基本情報>
・住所:4428 RICE ST. LIHUE, HAWAII 96766
・アクセス:リフエ空港より車で約5分
・営業時間: 月~土 9:00〜16:00 
・入場料:一般10ドル/65歳以上8ドル/13~17歳6ドル/6〜12歳2ドル/5歳以下無料
・公式サイト:https://www.kauaimuseum.org/

24.ワイルア川州立公園

ワイルア川州立公園
出所:https://hawaiistateparks.org/parks/kauai/wailua-river-state-park/

島の東側にあるワイルア川周辺にある自然豊かな公園がワイルア川州立公園です。標高1,569mのワイアレア山から流れる長さ32kmのカウアイ島最大の川・ワイルア川が公園の中を流れています。

かつてポリネシアからやってきた人たちが最初に住み着いた土地であり、文化が発展してきた土地でもあるということで、ワイルア州立公園一帯はハワイ文化発祥の地とも言われています。州立公園内にはヘイアウと呼ばれる古代ハワイアンの神殿や伝説の石などが数多く点在します。

またワイルア川州立公園の一角にあるシダの洞窟は溶岩で作られた自然の洞窟で、かつてハワイの王族のみが結婚式やパーティーを開催していた聖地としても有名です。
シダの洞窟は、ワイルア川からボートでのみ訪れることが出来ます。ワイルア川沿いに迫力のある滝やジャングルのような森などが広がっており、遊覧船やカヤックなどでクルーズを楽しむことも出来ます(有料)。

<基本情報>
・住所:Wailua river state park, Kapaa, Hawaii 96746
・アクセス:リフエ空港から車で約20分
・営業時間:なし
・入場料: 無料
・公式サイト:https://hawaiistateparks.org/parks/kauai/wailua-river-state-park/

25.ワイメア渓谷

ワイメア渓谷
出所:https://www.waimeavalley.net/

カウアイ島西部のワイアレアレ山とカワイキニ山からなる山岳地帯で、「太平洋のグランドキャニオン」とも呼ばれる場所です。ハワイ語で「赤い水」という意味を持つこの深い渓谷は、500万年ほど前の噴火によって、一帯が隆起した物で、400万年ほど前にその一部が崩れおち、その後ワイアレアレ山に降った雨が何百年の歳月をかけて現在のような独特の山肌を形成しました。

ワイメア渓谷を見ることが出来る展望台は、ワイメア渓谷州立公園川側に3カ所と、コケエ州立公園側に2カ所の合計5カ所あります。一番見晴らしが良いのは、ワイメア渓谷州立公園にあるワイメア・キャニオン展望台で、渓谷に向かってはり出すような形で展望台が設置されていて、目の前に絶景が180℃ひろがります。その他、ワイメア・キャニオン展望台から車で少し上ったところにあるプウ・カ・ペレ展望台は、ワイメア・キャニオン展望台とは違った角度からの渓谷を楽しむことが出来ます。

ウィンターシーズンには運が良ければワイポオ滝を見ることも出来ます。そして、プウ・ヒナヒナ展望台のすぐそばには「禁じられた島」とも言われるニイハウ島が見えるニイハウ・ビュー・ポイントもあります。

<基本情報>
・住所:Kokee Road, Waimea, Kauai, HI 96752
・アクセス:リフエ空港から車で約60分
・営業時間: なし
・入場料: 無料
・公式サイト:https://www.waimeavalley.net/

26.ハナレイ渓谷(展望台)

ハナレイ渓谷(展望台)
出所:https://www.kauai.com/hanalei-valley-lookout

カウアイ島北部、ハナレイ湾に向かって広がるタロイモと水田が並ぶ場所がハナレイ渓谷。そんなハナレイ渓谷と「ハナレイ・ワイルドライフ・レフュージ(固定野生動物保護区)」の一部を見下ろすことが出来るのがハナレイ渓谷展望台です。水田の背後には山々が連なり、左手にはハナレイ川がゆったりと流れる古代ハワイから続くハナレイの、のどかで美しい景観を一望出来るスポットです。

他のハワイの展望台とは違い、ハナレイ渓谷の景色はどこかハワイらしくない、日本の田園風景を思わせる風景。畑で栽培されるタロイモは古代ポリネシア人が大いなる旅でハワイに持ち込んだとされ、ハワイ人達にとってもっとも重要な食物の一つです。そんなハナレイ渓谷の風景はハワイの原風景とも言えるかもしれません。畑を中心とする湿地帯は、観光客は立ち入り禁止となっているので注意してくださいね。

<基本情報>
・住所: Kuhio Hwy, Princeville, HI 96722
・アクセス:リフエ空港から車で約1時間
・営業時間:なし
・入場料: 無料
・公式サイト:https://www.kauai.com/hanalei-valley-lookout

27.ナ・パリ・コースト

ナ・パリ・コースト
出所:http://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/kauai/napali-coast-state-wilderness-park/

カウアイ島の北西部にある崖のそびえ立つ全長27km海岸線。それがナ・パリ・コーストです。北海岸のケエ・ビーチから西海岸のポリハレ・ビーチに渡っての壮大な海岸線で、崖の最高標高地点は実に約1,200mにもおよびます。そんなナ・パリ・コーストはカウアイ島随一の景勝地とも言われています。

また、映画「ジェラシックパーク」のロケ地でもある秘境海岸です。秘境と呼ぶにふさわしい複雑に入り組む垂直に切り立った断崖、流れ落ちる数々の滝というような迫力のある景色が広がっています。

ナ・パリ・コーストは何百万年もの間、山から流れ落ちる滝や打ち寄せる高波、この地域特有の風などの浸食を受けて形成された、まさに大自然が生み出した造形美とも言える場所です。

<基本情報>
・住所:Napali Coast, Kapaa, HI 96746
・アクセス:リフエ空港から車で約1時間10分(ケエ・ビーチまで)
・営業時間: なし
・入場料: 無料
・公式サイト:http://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/kauai/napali-coast-state-wilderness-park/




【モロカイ島】

ホノルル国際空港から約50分の場所にあるモロカイ島。島に住む半数以上がハワイ先住民で、古来からの生活を守り、ハワイの伝統文化が今も息づく島です。開発が進んでいないこともあり、今も昔ながらの素朴な光景を楽しみながら、のどかな時間を楽しむことが出来ます。

ハワイで5番目の大きさのこの島は、全長61km、幅は広いところでもわずか16km。北東の海岸には高さ1,100〜1,200mもの世界最大の岸壁があり、南部の沖合にはハワイ最長の珊瑚礁が約45kmに渡って広がっています。気候は安定しており、年間を通して快適に過ごすことが出来ます。公共交通機関がなく、タクシーの台数も少ないのでレンタカーが必須です。また、レンタカーの台数も少ないため事前の予約をオススメします。

28.ハワラ渓谷

ハワラ渓谷
出所:https://www.gohawaii.jp/islands/molokai/regions/east-end/halawa-valley

ハワラ渓谷はモロカイ島の一番東にある土地で、比較的低い山に囲まれた渓谷です。大自然が残るモロカイ島の中でも秘境と言われる場所で、7世紀頃に初めてモロカイ島で人が住み着いた神聖な場所とも言われています。

かつてはタロイモの栽培が広範囲に行われていて、数千人の人が住んでいましたが、現在は数家族が残るだけになっています。緑に覆われた谷には、人目につきにくい場所にたてられたヘイアウ(ハワイの神殿)、ひっそりとしたビーチ、76mの高さから降り注ぐモアウラの滝などがあり、昔のままの自然が広がり、森林や古代ハワイアンの歴史的スポットが点在するパワースポットでもあります。

渓谷の入り口までは車で行くことが出来ますが、そこから先は私有地を通るため必ずガイド付きのツアーを申し込んでくださいね。渓谷の手前からは断崖絶壁の岩と海が重なるハラワ湾を見ることが出来ます。

<基本情報>
・住所:Halawa Valley, KAUNAKAKAI, HI 96748
・アクセス:モロカイ空港から車で約1時間半
・営業時間: なし
・入場料: 無料
・公式サイト:https://www.gohawaii.jp/islands/molokai/regions/east-end/halawa-valley




【ラナイ島】

ホノルル国際空港から約30分の場所にあるラナイ島。ハワイ諸島の中心に位置する火山島です。他島と比べると乾燥した気候が特徴で晴天が多く、年間の降水量はわずか900ミリ程度です。土地の保水力を高めるためにと、あちらこちらに植えられたノーフォーク松の木と赤土の大地のコントラストが目を引きます。

古くはカメハメハ大王の避暑地、その後はパイナップルの一大生産地として名を馳せました。その頃は島の1/5がパイナップル畑だったこともあり、「パイナップルアイランド」と呼ばれていました。現在は本来の静けさを取り戻し、ドラマティックな自然を堪能出来るワンランク上のラグジュアリーアイランドとして世界中のリゾート好きに「地上の楽園」と称され、愛される島となっています。

29.ケアヒアカウェロ

ケアヒアカウェロ
出所:https://www.gohawaii.com/islands/lanai/regions/north-lanai/Keahiakawelo

ラナイ島随一の観光スポットです。ごつごつとしたポリフア・ロードの終点にある自然石の庭園で、赤茶色の大地に巨大な岩が無数に立ち並ぶこの荒地は「神々の庭園」と呼ばれています。

ハワイには、ラナイ島とモロカイ島の2人のカフナ(神官)の争いの結果、この荒涼とした景観が生まれたという伝説が残されています。その争いは、2人の神官がそれぞれの島でどちらが長く火を燃やし続けることができるか競い、勝者の島には大きな褒美が与えられるというものでした。ラナイ島のカフナ、カヴェロがケアヒアカヴェロのあらゆる植物を利用して火を燃やし続けたために、この地域が不毛の地になったと言われています。

サンセット時には夕日が荒地を赤く染め、その姿は圧巻です。ここには多くの石が転がっていますが、石を動かしたり、重ねたりすることは禁止されているのでお気をつけ下さい。また、未舗装の道路を走ることになるので、レンタカーを利用する場合は4WDの利用が必須です。

<基本情報>
・住所: Keahiakawelo, Lanai City, HI 96763
・アクセス:ラナイ・シティより車で約45分
・営業時間: なし
・入場料:無料
・公式サイト:https://www.gohawaii.com/islands/lanai/regions/north-lanai/Keahiakawelo


日本人の人気ナンバーワン観光地ハワイ。

最近ではついに日本から格安航空会社「エア・アジア」の直行便が就航し、時間的にも、料金的にもますます行きやすくなりました。

島によってその姿が異なるハワイですので、時間の許す限りゆっくりと、色々な島を見て回ってみたいものですよね。




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