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石川観光の外せない定番スポット19選

金沢21世紀美術館
photo by @ishih_arashi

今回は、石川観光で訪れたいスポットをご紹介します。加賀百万石として栄えた金沢から自然いっぱいの奥能登まで、どこに行こうか迷ってしまいますね!




1.JR金沢駅

JR金沢駅
photo by @ritsuki12_15

北陸の玄関口であるJR金沢駅周辺にはホテルやショッピングスポットが豊富で、石川観光の拠点としても便利です。堂々たる姿の鼓門と優美な曲線を描くガラス張りのもてなしドームは、金沢の街が持つ伝統と新しさを象徴しています。アメリカの旅行雑誌で「世界で最も美しい駅14選」のひとつとして取り上げられたこともあり、国内のみならず海外からも熱い注目を浴びています。

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2.近江町市場

近江町市場
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_17201ga3550124554/

加賀百万石の時代からおよそ300年続いている近江町市場では、魚介類・青果類などの生鮮食品を中心にさまざまな食品や雑貨類を買うことができます。ショッピングはもちろん食べ歩きやイートインも人気で、日本海の海の幸をぜいたくに使った海鮮丼が特に人気です。ドラッグストアや日用雑貨類のお店もあるため、観光中に「○○がない!」と困ったときにも重宝するでしょう。

保冷剤サービスや宅配便サービスがあるお店が多いので、遠方から来た人も安心してお買い物を楽しむことができますよ。

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3.兼六園

兼六園
photo by @chirichiri1229

偕楽園(水戸市)・後楽園(岡山市)とともに日本三名園のひとつに指定されている兼六園は、加賀藩の藩庭として造られたのがはじまりです。春は梅や桜、初夏はカキツバタ、秋は紅葉、冬は雪吊りというふうに、四季を通じてさまざまな表情を見せてくれます。

琴の柱をかたどった徽軫(ことじ)灯籠や国内最古の噴水などを見て回った後は、園内の茶店でお抹茶と和菓子をいただきましょう。前田藩では武士のたしなみとして茶道が大切にされており、園内には茶店が6箇所も設けられています。

兼六園の南には、金沢という地名の由来になった湧き水「金城霊沢」があります。このあたりにはかつて芋掘り藤五郎という人が住んでおり、山で採ってきた芋を売って暮らしていました。ある日芋を洗っていた湧き水から砂金がたくさん出てきたので、その湧き水は「金洗いの沢」と呼ばれるようになりました。

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4.石川県観光物産館

石川県観光物産館
photo by @mayu_nov25

兼六園のすぐそばにある石川県観光物産館には金沢・石川の名産品がそろっており、おみやげ探しにぴったりです。また、事前に予約すれば金箔貼り・和菓子作り・砂彫りガラス・などさまざまな体験ができます。金沢らしさを感じられるインドアアクティビティとショッピングを1ヶ所で済ませることができるので、時間が限られたショートトリップやあちこち歩き回るのは億劫という人にもおすすめです。

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5.金沢城公園

金沢城公園
photo by @makoto_shigehara

兼六園と橋1本でつながっている金沢城公園では、加賀前田家の居城であった金沢城跡が一般公開されています。園内には石川門(重要文化財)・菱櫓・五十間長屋などの見どころが点在しており、休日にはさまざまなイベントが開催されます。

園内の大部分は無料で入場でき、オンシーズンには花見や紅葉狩りを楽しむことができます。お弁当・おやつやちょっとした遊び道具を持って、ピクニックに行くのもいいですね。

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6.金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館
photo by @ishih_arashi

おもに現代アート作品を収蔵する金沢21世紀美術館は、どこから見ても正面に見える円形ガラス張りの建物が特徴です。無料エリアが多く公園のように楽しむことも可能なため、お子様連れでも気軽に訪れることができます。特に、プールの底に人が立っているように見える「スイミング・プール(レアンドロ・エルリッヒ作)」はフォトスポットとして高い人気を誇っています。

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7.ひがし茶屋街

ひがし茶屋街
photo by @yuka__30

金沢三大茶屋街のなかで最も有名なひがし茶屋街は、現在は料亭街としてにぎわっています。石畳の路の両側にはベンガラ格子のお茶屋が並び、江戸情緒を色濃く遺しています。日が沈む頃には三味線や太鼓の風雅な音色が街に響きわたり、いかにも花街らしい風情を楽しむことができます。

ひがし茶屋街周辺には金沢蓄音機館・泉鏡花記念館・安江金箔工芸館などの観光スポットが点在しているので、セット券を買ってぶらぶら散策するのもおすすめです。

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8.妙立寺(忍者寺)

妙立寺
photo by @chiboo_sun

三代目加賀藩主・前田利常公の命により、幕府軍の侵攻から金沢城を護る要塞として造られたお寺です。(実際には幕府が金沢の街に攻め込むことはありませんでしたが…)忍者との直接的な関係はないものの、迷路のように複雑な構造がまるで忍者屋敷のようだったことから「忍者寺」の愛称で呼ばれるようになりました。

お寺は外からは2階建てに見えますが実際は4階建ての7層構造になっており、さらに建物のあちこちに落とし穴や隠し階段などが設けられています。ガラス張りの望楼にはかつて色とりどりのギヤマンがはめ込まれており、光の色を変えることで金沢城にさまざまな合図を送っていたと言われています。

※見学は完全予約制、未就学児は拝観不可

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9.白山比め神社

白山比め神社
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_35208ag2132030737/

「しらやまさん」とも呼ばれる白山比め(ひめ)神社は、全国に約3000社ある白山信仰の総本宮として大切にされています。主祭神である菊理媛(くくりひめ)は、イザナギ・イザナミの仲を取り持った女神として知られています。そのため白山比め神社は縁結びに効くパワースポットとして知られるようになり、全国各地から恋に悩む男女が参拝に訪れています。ちなみに、2つ以上のものをまとめることを「くくる」と言うのは菊理媛が語源なのだとか…

境内では、白山の伏流水を自由に汲むことができます。白山のミネラルを含んだすずやかな水には、延命長寿のご利益があると言われています。

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10.山中温泉

山中温泉
出所:https://www.jalan.net/yad388736/photo/

加賀温泉郷にある山中温泉は、松尾芭蕉も愛した日本三大名湯のひとつです。春~秋には鶴仙渓に川床が設けられ、美しい景観と心地よいせせらぎをのんびり楽しむことができます。街のシンボルでもあるこおろぎ橋やあやとり橋は、フォトジェニックなスポットとして人気です。

山中温泉はその名の通り山の中にありながら日本海に近く、旬の山海の幸をぜいたくに味わえるグルメスポットとしても知られています。「料理の鉄人」こと道場六三郎氏は山中温泉の出身であり、温泉宿や川床では道場氏監修のグルメ・スイーツを楽しむことができます。

11.山代温泉

山代温泉
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_17206cd2112071675/

加賀温泉郷にある山代温泉は、北陸最大級の温泉地のひとつです。江戸時代に総湯を中心とした街並み「湯の曲輪(ゆのがわ)」が造られ、現在も多くの人で賑わっています。現在は、広々とした「総湯」と明治時代の総湯を復元したステンドグラス張りの「古総湯」の2種類の共同浴場があります。

山代温泉にはお菓子屋さんが点在しており、まんじゅう・きんつば・ソフトクリームなどさまざまな和洋菓子の食べ歩きを楽しむプランも人気です。中でも総湯売店で味わえる温玉ソフトは、ソフトクリームの甘さと温泉卵の濃厚さ、そしてしょうゆのしょっぱさのハーモニーがたまらない逸品です。

12.那谷寺

那谷寺
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_17203ag2130009917/

白山信仰の寺院・那谷寺(なたでら)は、県内でも屈指の紅葉スポットとして注目されています。境内最大の美観とも言われる鎮守堂からの眺めや、かつての海底火山が風雨にさらされ独特の造形美を生み出した奇岩遊仙境は必見です。

那谷寺は、数多くの重要文化財を有することでも有名です。大悲閣(本殿)には本尊の十一面千手観世音菩薩が安置されている「いわや胎内くぐり」があり、胎内くぐりを行うことでさまざまな罪が清められ新しく生まれ変われると信じられています。

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13.千里浜なぎさドライブウェイ

千里浜なぎさドライブウェイ
photo by @apumiii

羽咋市~宝達志水町にまたがる全長約8kmの千里浜なぎさドライブウェイは、国内ではただ1ヶ所普通車で走れる砂浜です。砂のきめが細かく海水を含むと固くなるので、タイヤがめり込むことなく走ることができるのです。バイクやレンタサイクルでも走れるので、マイカーや免許を持っていない人でも楽しめます。

海水浴シーズンには、巨大なサンドアートや浜茶屋の焼貝を楽しむこともできます。海も遠浅で泳ぎやすいので、砂浜でのドライブと海水浴をいっしょに楽しんでみてはいかがでしょうか?

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14.宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋

コスモアイル羽咋
photo by @fullesthousech

羽咋市には日本最古クラスのUFO伝説とも言うべき「そうはちぼん伝説」が残っており、現在でもUFOの街として知られています。宇宙科学や惑星探査活動をテーマにした宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋には、宇宙から地球に帰還した宇宙カプセルやアポロ司令船などの貴重な資料が展示されています。プラネタリウム型映画館「コスモシアター」では、宇宙・星座・科学などをテーマにした番組が上映されています。

運のいい人は、市のゆるキャラとしても人気の宇宙人「サンダーくん」に会えるかもしれません。サンダーくんは地球観光中に宇宙船が故障して母星に帰れなくなってしまい、修理代を稼ぐためにコスモアイル羽咋でアルバイトしているのだとか…。

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15.和倉温泉

和倉温泉
出所:https://onsen.jal.co.jp/ishikawa/sp348/

七尾湾に面した高級温泉地・和倉温泉は、約1200年前にある漁師によって偶然発見されたと伝えられています。和倉という地名は「湧く浦」から来ており、海の中から発見された珍しい温泉です。殺菌・保温・美肌効果が高い和倉温泉はさまざまな病気・ケガに効くとして評判を呼び、加賀藩主や皇族にも愛されました。

弁天崎源泉公園では、足湯ならぬ「手湯」が無料で楽しめます。タイツやストッキングを脱がなくても温まれるので、女性に好評です。座るとほんのり温かいあったかベンチは、冷え性の人や寒い日におすすめです。さらに、源泉を利用して誰でも簡単に温泉卵を作ることができます。生卵を源泉に漬けてしばらくおくだけで、海の温泉らしくほどよい塩気がきいた温泉卵ができあがります。

16.のとじま水族館

のとじま水族館
photo by @rom__9261

のとじま水族館では、能登近海の魚を中心に約500種類の生き物が展示されています。「青の世界」でゆうゆうと泳ぐジンベエザメ、日本最大級のトンネル水槽、定番だけど迫力満点のイルカ・アシカショー、よちよちと歩くペンギンたちに癒やされるお散歩タイム、ゆらゆら泳ぐクラゲと色とりどりの光が織りなすアート空間など、大人も子どもも満足できる見どころが満載です。

水族館に隣接する海釣りセンターでは、桟橋からのサビキ釣りなどや生け簀釣りを楽しむことができます。レンタル釣り竿があり釣具・エサ・クーラーボックスなども購入できるので、手ぶらで来ても安心です。初心者でも大物が釣れることがあるので、時間がある方はぜひチャレンジしてみましょう。

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17.輪島朝市

輪島朝市
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_17204ai2240139798/kuchikomi/0003747846/

能登半島北部まで足を伸ばすなら、日本三大朝市のひとつに数えられる輪島朝市は外せません!輪島朝市の起源は遠く平安時代までさかのぼり、神社の祭礼日に住民たちが物々交換を行ったのがはじまりと言われています。現在は約360mの通りに200以上の露店が並び、朝早くから女性たちのにぎやかな売り声が飛び交います。(年末年始と第2・4水曜は休み)

朝市では、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類をはじめ干物・青果・輪島塗などさまざまな品物を買うことができます。買ったばかりの鮮魚や干物をお店に持ち込んで調理してもらったり、自分で焼いて食べたりすることも可能です。また露店の中には値札を出していないところも多く、値段交渉をしたり気前よくサービスしてもらったりするのも大きな楽しみです。

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18.白米千枚田

白米千枚田
photo by @rom__9261

日本の棚田百選に選ばれている白米(しろよね)千枚田は、日本海に面した約1000枚の棚田です。西向きの斜面に張り付くように棚田が造られており、視界一面が金色に染まる夕刻の千枚田は息を呑むような美しさです。ひとつひとつの棚田がとても細長いため耕運機が使えず、田植えや稲刈りなどの作業はほぼ手作業で行われています。

千枚田はひとつひとつの棚田が狭いかわりに土壌が良く、しっかりした噛みごたえと強い甘みのある美味しいお米が育ちます。隣接する「道の駅 千枚田ポケットパーク」では、千枚田のお米を使ったおにぎりやスイーツを味わうことができます。また、秋~早春にかけてイルミネーションイベント「あぜのきらめき」が開催されます。月明かりとLEDのやさしい光に彩られた棚田には、昼間とは違った幻想的な雰囲気が漂います。

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19.道の駅すず塩田村

道の駅すず塩田村
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_17205aa1032086292/

道の駅に併設されている「揚浜館」では珠洲で受け継がれている揚げ浜式製塩や世界の塩の文化が紹介されており、体験塩田では製塩を実際に見学することができます。展望台からはさまざまな形の奇岩と日本海の荒波が生み出したダイナミックな景観を楽しむことができ、お土産コーナーでは塩を使ったさまざまなおみやげやグッズを購入できます。

事前予約すれば、揚げ浜式製塩を実際に体験することも可能です。海水を塩田に撒いて水分を蒸発させ、さらに長時間煮詰めて塩分とにがりを取り出します。手間をかけて作られた揚げ浜塩は普通の精製塩よりも塩辛さがまろやかで、ミネラル分のうまみが感じられます。

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