小江戸蔵里

小江戸蔵里
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小江戸川越の街中に残された国の登録有形文化財に指定されている3つの酒造蔵を、明治蔵は「おみやげ処」、大正蔵は「まかない処」、昭和蔵は「くら市場」として生かした施設です。鏡山酒造が醸していた小江戸川越の銘酒 鏡山を絶やすまいと、川越っ子が立ちあがり平成19年(2007年)に小江戸鏡山酒造としてスタートさせ、旧酒蔵から500mのところにある新しい酒蔵で、幻となりつつあった銘酒が復活しました。

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小江戸蔵里の基本情報


【スポット】小江戸蔵里
【ふりがな】こえどくらり
【 住所 】埼玉県川越市新富町1-10-1
【アクセス】西武新宿線 本川越駅 徒歩約5分
【最寄り駅】本川越駅
【営業時間】10:00~18:00(店舗により異なる場合あり)
【 料金 】無料(各店舗での購入は別途料金)
【クーポン】公式ウェブサイトやSNSで不定期にクーポン情報を配信


小江戸蔵里の概要

小江戸蔵里(こえどくらり)は、埼玉県川越市に位置する観光スポットで、歴史的な蔵造りの建物を活用した複合施設です。ここでは、地元の特産品や工芸品の販売、飲食店、ギャラリーなどが集まり、川越の伝統と文化を体験することができます。江戸時代の風情を感じながら、現代の川越を楽しむことができる場所です。

小江戸蔵里の楽しみ方

小江戸蔵里は、川越の歴史と文化を深く感じることができるスポットです。まず、施設内にある「蔵里市場」では、地元の新鮮な農産物や特産品が並び、川越の味覚を堪能できます。特に、川越名物のさつまいもを使ったスイーツやお菓子は絶品で、お土産にも最適です。

次に、「蔵里ギャラリー」では、地元のアーティストや工芸家による展示が行われており、川越の伝統工芸や現代アートに触れることができます。定期的に開催されるワークショップでは、実際に工芸品を作る体験もできるため、思い出に残る一日を過ごすことができます。

また、「蔵里カフェ」では、蔵造りの建物の中でゆったりとした時間を過ごすことができます。地元の食材を使った料理やスイーツを楽しみながら、江戸時代の雰囲気を感じることができます。特に、季節ごとの限定メニューは訪れるたびに新しい発見があります。

さらに、施設内には「蔵里ホール」があり、コンサートや講演会、映画上映など多彩なイベントが開催されています。地元の文化や芸術に触れる機会が豊富で、訪れるたびに新しい体験が待っています。

小江戸蔵里は、川越の歴史と文化を深く感じることができるだけでなく、現代の川越の魅力も存分に楽しむことができるスポットです。家族連れやカップル、友人同士で訪れても、それぞれの楽しみ方が見つかることでしょう。

小江戸蔵里へのアクセス

小江戸蔵里へのアクセスは非常に便利です。最寄り駅は東武東上線の川越駅で、駅から徒歩約10分の距離にあります。また、西武新宿線の本川越駅からも徒歩約5分で到着します。公共交通機関を利用することで、簡単に訪れることができるため、観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください。

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