埼玉のお土産ベスト18!人気の名物を紹介

埼玉土産の草加せんべい

埼玉は川越など意外と観光地はたくさんあり、行く機会も多いのではないでしょうか。

ではお土産は何を思い浮かべます?豊富な埼玉のお土産の中から迷わず買って帰りたいオススメベスト18を紹介します。

みんなから喜ばれる名物品を紹介します。これでもうお土産に悩む必要はありません。




1.十万石まんじゅう

十万石まんじゅう
出所:https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11031746/

十万石まんじゅうは、埼玉県民の間ではおなじみのお菓子です。新潟県産コシヒカリ、十勝産小豆、奈良県産つくね芋を混ぜ込んだ饅頭で、非常にもちもちしていて気がつけば何個も食べてしまうやみつきの味と好評です。

しっとりしている「皮」からほんのりと「山芋」の香りがします。材料は厳選した国産つくね芋を毎朝すりおろしており、新潟県産コシヒカリの粉の薯蕷皮と選び抜いた北海道十勝産小豆を自家炊きさせた「こしあん」が絶妙な組み合わせとなっています。これが十万石のこだわりの原点です。特別に精製して作られた大粒結晶のザラメ糖のおかげで、甘さも抑えめで後味も抜群です。

■ 基本情報
・提供元:十万石
・住所: 埼玉県行田市行田20-15(本店)
・定休日: なし(本店)
・電話番号: 048-556-1285(本店)
・値段:1,240円(10個入、税抜)

2.煎遊 黒胡椒せんべい

煎遊 黒胡椒せんべい
出所:https://tabelog.com/saitama/A1105/A110501/11026100/

煎遊の黒胡椒せんべいは、兵庫で行われた第25回全国菓子大博覧会で最高賞を受賞したお菓子です。醤油と黒胡椒の風味がぴったりと合い、甘辛い中に胡椒のぴりっとしたスパイスが効いていてやみつきになる味わいです。

原材料であるお米は、精白したての国内産銘柄米を100%を使っており、お米の甘さを極限まで追求しています。そして、お煎餅の生地を時間かけて乾燥させているため、甘みがある生地になっています。また「追火焼製法」という手法を使い、一度火を通した後に自然冷却させ、さらに強火で炙って色をつけています。

■ 基本情報
・販売元: 新井製菓株式会社
・住所: 埼玉県深谷市本田ケ谷100番地
・電話番号: 048-571-4911
・価格: 270円(150g、税込)

3.右門の「いも恋」

煎遊 黒胡椒せんべい
出所:https://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11016741/

菓匠 右門が提供するのが「右門のいも恋」です。さつまいもの生地の上にたっぷりあんこを乗せて、皮でくるんだ味は非常に上品で甘すぎず、素材本来の甘さが引き立つ落ち着いた味わいです。お茶などのお供に最適です。

「いも恋」の重要な要素としては、「さつまいも」、「つぶ餡」、「山芋ともち粉の生地」があります。 生地がさつまいもとつぶ餡を優しく包み、ノスタルジックな風味に仕上げられています。もちもち感をもった生地が、しっとりとしています。なお、埼玉県から「彩の国認定優良ブランド品」としても認定されています。

■ 基本情報
・販売元: 菓匠 右門
・住所: 埼玉県川越市幸町1-6(一番街店)
・営業時間: 049-225-6001(一番街店)
・定休日: 年末年始以外無し
・電話番号: 049-225-6001(一番街店)
・値段:900円(5個入、税込)




4.陣屋のねぎみそせんべい

陣屋のねぎみそせんべい
出所:https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11032994/dtlrvwlst/B111799859/

「さいたま推薦土産」にて3回連続で金賞を受賞し、さらに「全国土産品審査会」優秀賞も受賞している埼玉県のお土産界の異端児が「陣屋のねぎみそせんべい」です。生ネギを利用した煎餅は味噌の香ばしさと共に、深谷ねぎを利用していることからネギの甘味が広がります。

昔から継承されてきた製法により焼き上げられた手焼きの煎餅で、特別に選ばれた「みそだれ」につけこまれた逸品です。そのため、ねぎと味噌が混じった香りのバランスが実現し、あとにひく美味しさがあります。

■ 基本情報
・提供元:株式会社 片岡食品
・住所: 埼玉県さいたま市大宮区三橋4-798(陣屋本店)
・電話番号: 048-626-2040(陣屋本店)
・値段:900円(12枚入り)

5.彩果の宝石

彩果の宝石
出所:https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/1507049

埼玉県でも有名なゼリー専門店「彩果の宝石」のゼリーです。可愛らしい見た目と29種類の味の取り揃え、製造過程での材料や温度管理にも徹底した人気のお土産です。

29種の「フルーツ型」に加え、「ハーブ型」は3種類、「花ゼリー」が6種類、また国産果実を使った「プレミアムゼリー」が7種類あります。45種類のゼリーの組みあわせは何度でも楽しめます。原材料になっている果物の風味が活かされるよう、厳選した果汁と果肉によりゼリー化を実現しています。人気ゼリーは、いちご、あんず、もものようです。

■ 基本情報
・提供元:彩果の宝石
・住所: 埼玉県さいたま市緑区大間木737-3(本店)
・電話番号: 0120-918-483(本店)
・値段:2,160円(バラエティ15種・42個入、税込)

6.梅林堂の五家宝

梅林堂の五家宝
出所:https://tabelog.com/en/saitama/A1101/A110101/11002480/dtlphotolst/1/2/?smp=s

知る人ぞ知る銘菓である梅林堂の五家宝(ごかぼう)は、埼玉の三大銘菓と呼ばれる中の一つです。五家宝は、サクッとしたうるち米と香ばしいきなこで味付けされた、甘さ控えめで口当たりが軽い、しつこくない素朴なお菓子です。

昔から梅林堂の地元「熊谷」で親しまれている伝統のお菓子で、素朴な味わいとなっています。熊谷直実が描かれている浮世絵の包装紙もとても良い味をだしています。お値段は12個で1,591円で、お土産として手頃な価格帯です。8個入りや16個入りもあります。

■ 基本情報
・提供元:梅林堂
・住所: 埼玉県熊谷市箱田6丁目6-15(本店)
・営業時間: 9:00~19:00(本店)
・電話番号: 048-521-4651(本店)
・値段: 1,096円(8パック入)

7.プリン プリン工房 檸檬堂

プリン プリン工房 檸檬堂
出所:http://www.lemondou.jp/original2.html

大宮の隠れた名店として知られているのが、プリン工房「檸檬堂」です。ここでは数量限定の極上プリンを堪能することができます。

なめらかでふわりとしたプリンは、角のない穏やかで上品な甘さが特徴的な味わいです。カラメルの独特な食感がクセになります。店内にはプチカフェスペースもあるので、プリンとハンドドリップで淹れたコーヒーを一緒に楽しむこともできます。

2014年のオープン以来、密かに話題沸騰しているのがこのプリンです。素材に徹底してこだわられており、有機栽培の天然バニラビーンズや奄美諸島のさとうきび、三ツ星シェフが認めた世界屈指の卵が使用された贅沢な一品です。

■ 基本情報
・名称: 檸檬堂
・住所: 埼玉県さいたま市大宮区東町2-87グリーンフォレスト103
・営業時間: 12:30~17:00
・定休日: 水・木曜日
・電話番号: 080-3020-9732
・公式サイトURL: https://www.facebook.com/LemonDou

8.十勝甘納豆本舗の甘納豆

十勝甘納豆本舗の甘納豆
出所:http://www.asapass.net/detail.php?shop_id=629

お茶のお供に最適なお菓子が甘納豆です。実は埼玉のおみやげとしても知名度が高い商品となっています。特にこの十勝甘納豆本舗の甘納豆は、甘すぎず舌触りもよく調度良い口当たりが上品さを感じさせる至極の逸品に仕上がっています。

特に栗が好きという方にとっては、最高に嬉しい逸品といえます。最高級の選りすぐった栗と、渋皮が付いた栗甘納糖「栗衣」の詰合せが喜ばれること間違いなしです。この「栗衣」は1枚の薄衣をまとっているような様子から名付けられたものです。渋皮を残していることで、栗本来の香ばしさや風味を引き立てています。

■ 基本情報
・提供元:十勝甘納豆本舗
・住所: 埼玉県川口市青木2-6-12(本店)
・営業時間: 8:30~19:00
・電話番号: 048-255-6677(本店)
・値段:520円(あずき甘納豆230g、税抜)

9.富久屋の松ぽっくり(もなか)

富久屋の松ぽっくり(もなか)
出所:https://ippin.gnavi.co.jp/article-3933/

可愛らしい松ぼっくり形のさっくり「もなか」の中にたっぷりの餡がはいっています。この「松ぽっくり」も埼玉では有名なお菓子です。東松山市の伝統の味だけあり、たくさんの方々に親しまれているその味は、お土産の人気度も高い品物です。

「松ぼっくり」ではなく、「松ぽっくり」という名前のもなかです。あんこが口の中に広がり、とっても幸せな気分になります。お茶との相性もよく、特に濃いめのお茶との相性が抜群です。お値段は8個入で1,300円です。

■ 基本情報
・提供元:富久屋
・住所: 埼玉県東松山市松葉町1-11-15(本店)
・定休日: 不定休(本店)
・電話番号: 0493-25-029(本店)
・値段:690円(5個入、税込)

10.喜多のかけ橋 くらずくり本舗

喜多のかけ橋 くらずくり本舗
出所:http://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/ygs25-16

創業125周年記念菓として知られているのが、くらずくり本舗です。このお店で今一番注目されているのが、喜多のかけ橋というお菓子です。

喜多のかけ橋は、卵白とアーモンドに埼玉県産米粉と狭山茶を使った和風ダックワーズです。サクッ&ふわっと、そしてしっとりの3つの異なる食感が特徴のスイーツです。食の逸品コンクールで、食のプロが選ぶ料理王国100選に認定されているほどです。

・名称: くらずくり本舗
・住所: 埼玉県川越市久保町5-3
・営業時間: 9:00~20:00
・定休日: 水曜日
・公式サイトURL: http://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka




11.白鷺宝(はくろほう)菓匠 花見

白鷺宝(はくろほう)菓匠 花見
出所:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13112752/

見た目も優雅な雰囲気として人気のお菓子が菓匠 花見の「白鷺宝」です。「白鷺宝」は、清らかな水辺にたたずむ白鷺(しらさぎ)の姿をイメージして作られています。

新鮮な卵の黄身と白あんを合わせて焼き、ミルクでコーティングしているので、口に入れた瞬間にミルクの優しく甘い香りが鼻をくすぐります。また、定番の白鷺宝にこしあんを砂糖でコーティングした「玉しずく」、深蒸し茶と玉露、2層の抹茶の旨みが加わったものもオススメです。

かつて、お店の二代目ご主人が野田の鷺山で遭遇した鷺の美しい姿に魅せられ「また来年も、この地で出会えるように」と願いを込めて作ったことがはじまりのようです。鷺の卵を型どった、とても可愛らしい和菓子です。

■ 基本情報
・名称: 菓匠 花見
・住所: 埼玉県さいたま市浦和区高砂1-6-10 浦和駅西口前
・電話番号: 048-822-2573
・公式サイトURL: http://www.kasho-hanami.co.jp/hakuroho/

12.武州路 梅林堂

武州路 梅林堂
出所:http://www.bairindo.co.jp/products/detail.php?product_id=236

和と洋がバランス良くコラボしたような美味しいお菓子が、梅林堂の「武州路」です。

武州路は、小豆あん、乳菓あんの2種類のあんを洋菓子のパイ生地でつつんだ和風パイまんじゅうです。こんがり焼かれたキツネ色のパイの層はなんと108層もあります。噛めばしっとり&心地良い食感があり、中の餡とのバランスも抜群です。

県内のみならず遠方から買い求めに来る人も少なくないという埼玉屈指の銘菓です。あんパンや饅頭とはまた違う味わいと食感を楽しむことができます。あんこと生地に練りこまれたたっぷりのバター風味が相性抜群です。

■ 基本情報
・名称: 梅林堂 箱田本店
・住所: 埼玉県熊谷市箱田6丁目6-15
・営業時間: 9:00~19:00
・電話番号: 048-521-4651
・公式サイトURL: http://www.bairindo.co.jp/products/list.php?category_id=11

13.さいたま 羽生の黄金麦 ソルデシレ

さいたま 羽生の黄金麦 ソルデシレ
出所:https://tabelog.com/saitama/A1104/A110403/11024235/

ソルデシレは地元羽生の銘菓として知られているお店です。このお店で一度食べたら病みつきになってしまうと人気のお菓子が、さいたま 羽生の黄金麦 ソルデシレのです。

埼玉産の小麦粉を使った皮に、ミルク味の餡が入ったおまんじゅうで、口の中に入れた瞬間にバターとミルクの香りが広がります。毎日食べても飽きないほどのやさしい美味しさのお菓子として人気があります。

この「羽生の黄金麦」は羽生市の推奨品として、さらに全日空の機内で出されるお菓子にも選定されています。欧風饅頭といったイメージの味わいで、バターの風味もしっかりしていて、しっとりとした味わいに仕上げられています。

■ 基本情報
・名称: ソルデシレ
・住所: 埼玉県羽生市秀安407 ウィンズアーク工場敷地内
・アクセス: 東武伊勢崎線「南羽生」駅より徒歩約20分
・営業時間: 9:30~19:00
・定休日: 月曜日
・電話番号: 048-560-7020
・公式サイトURL: http://soludeshire.com

14.アマエール パレスホテル大宮「パレスベーカリー」

アマエール パレスホテル大宮「パレスベーカリー」
出所:https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11035993/dtlrvwlst/B45053214/

5万本も販売された実績を持つ贅沢なロールケーキが、パレスホテル大宮「パレスベーカリー」のアマエールです。

空気のようにふわふわした食感で、何種類ものフレッシュフルーツと濃厚生クリームとのバランスが絶妙で、まるでショートケーキのような贅沢で美味しい味わいのロールケーキとなっています。シンプルなロールケーキに飽きた方にぜひ食べていただきたい一品です。

フレッシュフルーツと濃厚生クリーミがふんだんに使用され、ホテル併設のケーキ屋さんであるにもかかわらず、1本で1,200円と非常にリーズナブルな価格設定となっています。遠方から買い求めに来るお客さんが後を絶たないほどです。

■ 基本情報
・名称: パレスホテル大宮「パレスベーカリー」
・住所: 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 パレスホテル大宮 2F
・アクセス: JR大宮駅西口より歩行者デッキを経由し徒歩3分
・営業時間: 10:00~21:00
・定休日: 無休
・電話番号: 048-647-3300
・料金: 1,000円~
・公式サイトURL:https://www.palace-omiya.co.jp/restaurant/bakery_01.html

15.河越茶のお茶ぷりん 亀屋

河越茶のお茶ぷりん 亀屋
出所:https://store.shopping.yahoo.co.jp/maruhiro/kame-7.html

大人味の美味しいプリンを食べたいという方におすすめなのが、亀屋の河越茶のお茶ぷりんです。名前の通り、お茶をたっぷりと使ったプリンです。

川越産のお茶を使用した、滑らかな舌触りのプリンで、甘すぎることなくお茶の風味が味を引き締めています。甘いものが苦手という方でも美味しくいただけると評判です。コーヒーや紅茶だけでなく、お茶にもぴったりです。

従来は川越の名物といえばサツマイモや、サツマイモを使用したお菓子でしたが、最近では抹茶を使用したお菓子が大人気となっています。南北朝時代には「日本屈指のお茶どころのひとつ」と謳われていました。川越藩領土で採れた河越茶(現在の狭山茶)を使用した和風プリンです。

■ 基本情報
・名称: 亀屋
・住所: 埼玉県川越市芳野台1-103-63
・電話番号: 049-222-2051
・公式サイトURL: http://www.koedo-kameya.com/original2.html

16.福蔵(最中)くらずくり本舗

福蔵(最中)くらずくり本舗
出所:http://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka-01

絶品の最中を食べたいという方に、ぜひ立ち寄っていただきたいお店が「くらずくり本舗」です。

こちらのもなかは、大きくて、重さもずっしりとしておりボリューム満点です。甘いつぶあんがぎっしり入っていることに加え、お餅まで入っていて、1個でも大満足できる逸品です。お上品な最中もよいですが、福蔵は繊細且つ豪快な最中となっているのでオススメです。

「福」という大きな文字が描かれたいかにも縁起の良さそうな最中で、発売から40年、今なお年間350万個も売れているという、くらずくり本舗を代表する銘菓です。北海道十勝産の小豆を100%使用しており、優しい甘みがたまりません。

■ 基本情報
・名称: くらずくり本舗
・住所: 埼玉県川越市久保町5-3
・営業時間: 9:00~20:00
・定休日: 水曜日
・公式サイトURL: http://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka

17.狭山茶

狭山茶
出所:http://www.tea-charm.com/zoutou-sayama-oiwai.htm

埼玉の狭山茶は日本三大茶の一つとされています。味も香りも濃く、しっかりとした味わいのお茶が好きな方にぴったりです。しっかりした味のお茶は和菓子にも合います。

埼玉のお茶は昔から伝わる「狭山火入れ」という製法を使っています。そのため、他のお茶に比べると香り、色、味に深みが出ます。お茶というと静岡が有名ですが、埼玉のお茶、狭山茶にも注目です。

■ 基本情報
・提供元:増岡園
・住所: 坂戸市伊豆の山町21-41
・定休日: 毎週木曜日
・電話番号: 049-283-9222
・料金: 5,400円(有機煎茶セット95g 5本箱入り)

18.志免屋 草加せんべい

志免屋 草加せんべい
出所:https://www.amazon.co.jp/

草加せんべいを取り扱う志免屋のせんべいも、埼玉三大銘菓の一つです。志免屋は明治34年に開業した老舗中の老舗で、パリっと香ばしく口当たりの軽いせんべいは、こだわりの逸品です。

終始一貫して伝統的な製法である手作りをベースとして、お煎餅に適した二合半領の米(国内産のコシヒカリ系)を選び、自家製粉、セイロの蒸かし、焼上調味まで独特な味わいに仕上げているお菓子です。このお煎餅の製法は、先代からの「美味しい煎餅は米選びと生地造りでその八割が決まる」という教えからだそうです。志免屋の味を支えているのは基本の重視があるからこそのようです。

■ 基本情報
・提供元:志免屋
・住所: 埼玉県草加市神明1-11-1(本店)
・定休日: 毎週金曜日
・電話番号: 0120-211-721(本店)
・値段:1,230円(12枚入)




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