江の島で見逃せない!インスタ映え&定番観光スポット11選

都心からも1時間ほどで、非日常な海と緑が楽しめることで人気の江の島♪

せっかく訪れたなら、江ノ島で映えるような写真を撮影したいですよね?

今回は江の島にあるインスタ映えスポットと定番観光スポットを紹介します!


lei pikake

lei pikake
ピンク色の可愛いベースに天使の羽根を描いたウォールアートがインスタ上で大人気のお店。ハワイアンジュエリーを取り扱っているお店で、度々メディアに取り上げられる大注目のお店ですよ。
【スポット】lei pikake
【ふりがな】レイ ピカケ
【 住所 】神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-3-19
【アクセス】小田急江ノ島線 鵠沼海岸駅 徒歩約5分
【最寄り駅】鵠沼海岸駅
【営業時間】10:00〜18:00(定休日:水曜日)
【 料金 】メニューにより異なる(例:ランチセット1,200円〜)
【クーポン】公式サイトにて不定期にクーポン情報を掲載
【 画像 】@aaaaamiiiiiiiiii

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江ノ島岩屋

江ノ島岩屋
ここに行くと別れないという恋愛のパワースポットとして有名なスポットです。長い歳月を経て波の浸食で出来た岩屋です。第一岩屋と第二岩屋から作られ、洞内は神秘的音響や照明で演出されています。また、江の島の浮世絵や龍神伝説に基づくオブジェの展示もあります。
【スポット】江ノ島岩屋
【ふりがな】えのしまいわや
【 住所 】神奈川県藤沢市江の島2
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約20分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】9:00~17:00(季節により変動あり)
【 料金 】大人500円、小人250円
【クーポン】特定の観光サイトで割引クーポンが提供されることがあります
【 画像 】@hustlerz_aki

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江の島サムエル・コッキング苑

江の島サムエル・コッキング苑
江ノ島シーキャンドルに併設された庭園。和洋折衷、様々な植物を楽しむことができます。人気を集めているのが1月に開催される「ウィンターチューリップ」というイベントです。寒い時期に咲くという珍しいチューリップを約2万本もみることができます。さらに、季節によっては美しく花開いたチューリップはライトアップされ、その光景は圧巻です。シーキャンドルとのセットチケットもあります。
【スポット】江の島サムエル・コッキング苑
【ふりがな】えのしまさむえる・こっきんぐえん
【 住所 】神奈川県藤沢市江の島2丁目3番地
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約20分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】9:00~20:00(最終入園19:30)
【 料金 】大人200円、小人100円
【クーポン】公式ウェブサイトで割引クーポンを提供
【 画像 】https://www.jalan.net/kankou/spt_14205cc3312011280/

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江ノ島ビーチ

江ノ島ビーチ
一般的に江ノ島ビーチと呼ばれるエリアは「片瀬東浜海水浴場」を指します。 こちらは、日本の海水浴場88選に選ばれた海水浴場で毎年夏になると多くの人でにぎわいます。初心者に対応した1日限定のサーフィンスクールも数々あるので、試しにチャレンジしてみるのも良いかもしれませんね。
【スポット】江ノ島ビーチ
【ふりがな】えのしまびーち
【 住所 】神奈川県藤沢市片瀬江ノ島海岸
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約3分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】年中無休
【 料金 】無料
【クーポン】特定のイベントやシーズンにより割引クーポンが発行される場合があります
【 画像 】@gogo.hiroya

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江ノ島エスカー(有料エスカレーター)

江ノ島エスカー(有料エスカレーター)
エスカレーターなのにお金を取ることで有名な「江の島エスカー」。このエスカレーターは、江ノ島の地上と頂上をつなぎ106mの長さがあります。一見、エスカレーターでお金を取られると損した気分になりますが、石段を登ると20分もかかる距離が、4分で頂上にいけるため利用者も多いです。ここは、4つのエスカレーターを乗り継いでいき、途中で降りることも可能。区ごとに料金が加算されていくユニークな料金形態になっています。またアジカンが発表した「江ノ島エスカー」という曲があるので、ファンの聖地としても有名です。
【スポット】江ノ島エスカー(有料エスカレーター)
【ふりがな】えのしまえすかー(ゆうりょうえすかれーたー)
【 住所 】神奈川県藤沢市江の島2-3-9
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約20分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】9:00~17:00(季節により変動あり)
【 料金 】大人(中学生以上)360円、子供(小学生)180円
【クーポン】公式ウェブサイトにて割引クーポンあり
【 画像 】@maejimaeji

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Lucky Meal Mermaid

Lucky Meal Mermaid
湘南の地物食材を使った野菜やフルーツたっぷりの健康的な料理やスイーツを始め、天然酵母を用いた自慢のパンなど女子には嬉しいメニューが揃ったカフェ&レストラン。白を基調とした建物で、川の水面と一体になったインフィニティな作りとなってるため、リゾート感を感じられるのも魅力の一つです。
【スポット】Lucky Meal Mermaid
【ふりがな】ラッキーミールマーメイド
【 住所 】〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-8-17
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約5分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】11:00~22:00(ラストオーダー21:30)
【 料金 】平均予算:ランチ1,000円~2,000円、ディナー2,000円~3,000円
【クーポン】公式ウェブサイトにてクーポン情報を確認可能
【 画像 】@__hito420

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江島神社

江島神社
日本三大弁財天を奉るこちらは幸福・財宝を招き、芸事の上達にご利益があるとされています。近年では縁結びのパワースポットとして人気で多くの女性が訪れる人気の観光地です。
【スポット】江島神社
【ふりがな】えのしまじんじゃ
【 住所 】神奈川県藤沢市江の島2丁目3番8号
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約20分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】年中無休
【 料金 】無料
【クーポン】なし
【 画像 】https://www.jalan.net/news/article/49568/

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江ノ島シーキャンドル

江ノ島シーキャンドル
頭上にも足元にも光り輝くライトアップがされる施設。まるで、星の中を歩いている気分にさせてくれるロマンチックなスポットです。
【スポット】江ノ島シーキャンドル
【ふりがな】えのしましーきゃんどる
【 住所 】神奈川県藤沢市江の島2丁目3−28
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約20分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】9:00~20:00(季節により変動あり)
【 料金 】大人500円、小中学生250円
【クーポン】公式ウェブサイトで割引クーポンを提供
【 画像 】@keeeesan1108

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新江ノ島水族館

新江ノ島水族館
新江ノ島水族館は右手に富士山、左手に江ノ島、目の前には相模湾が広がるという絶好のロケーションに位置し、それを利用した個性的な展示がされている水族館です。イルカショースタジアムではその美しい景色とかわいらしいイルカやアシカのショーが一緒に楽しめて見どころ満載です。小さなお子様連れはもちろん、デートにもおすすめです。クラゲの展示でも有名で、クラゲが幻想的な照明の中でゆらゆらと揺れる様子は癒されること間違いなしです。ここ数年行われている期間限定イベントのナイトワンダーアクアリウムでは、プロジェクションマッピングなど最新のテクノロジーも使用された、夜のスペシャルイベントを楽しむことが出来ます。電車でのアクセスも良く、前売り券や鉄道各社と提携したパスポートなどの割引券も各種用意されています。
【スポット】新江ノ島水族館
【ふりがな】しんえのしますいぞくかん
【 住所 】神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約3分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】9:00~17:00(季節により変動あり)
【 料金 】大人2,500円、高校生1,700円、小中学生1,200円、幼児(3歳以上)800円
【クーポン】公式ウェブサイトで割引クーポンを提供
【 画像 】@rra44n

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恋人の丘(龍恋の鐘)

恋人の丘(龍恋の鐘)
弁天様に一目ぼれをした龍が弁天様と結ばれたという伝説を持つこの地。恋人通しは南京錠に二人の名前をかいて柵に鍵をかけると永遠に結ばれると言われています。カップル向けですが、見晴らしも良いのでお友達や家族ともオススメスポットです!
【スポット】恋人の丘(龍恋の鐘)
【ふりがな】こいびとのおか(りゅうれんのかね)
【 住所 】神奈川県藤沢市江の島2−5
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約20分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】年中無休
【 料金 】無料
【クーポン】なし
【 画像 】@mi_ki_yaaaaa

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稚児ヶ淵

稚児ヶ淵
ここから眺める夕日は大変美しく、「かながわの景勝50選」にも選ばれている絶景スポット。ある日老人と一緒に歩く稚児2人を見かけた鎌倉の名刹健長寺の広徳庵に住む自久和尚は、そこにいた稚児のうちの少年・白菊の美しい姿に心を奪われました。自久和尚はそれ以降白菊に執着し、白菊への求愛を止めずにはいられませんでした。そんな自久和尚の熱心な求愛行動に耐え切れず、白菊は江の島の南側の淵に辞世の歌を書き残し身を投げました。そんな白菊を人々は哀れに思い、この淵を「稚児ヶ淵」と名付けました。
【スポット】稚児ヶ淵
【ふりがな】ちごがふち
【 住所 】神奈川県藤沢市江の島2丁目5−2
【アクセス】小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅 徒歩約20分
【最寄り駅】片瀬江ノ島駅
【営業時間】年中無休
【 料金 】無料
【クーポン】なし
【 画像 】@yuripohu

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