ハワイ旅行のオススメ観光スポット総まとめ

Honolulu Coffee

日本でもチェーン展開している人気のコーヒーショップ。希少なコナコーヒーを訓練された熟練のバリスタによって煎れられ、絶品のコーヒーがいただけます。

Samurai Inc

スーパーでも販売されている人気のアイス「ハワイアン・フロスト」を店頭で販売しているお店。シャーベットのように軽い食感ながら、乳製品を感じるコクが癖になる味だとか。フレーバーは、バニラやイチゴ、ソーダにメロンなどのベーシックな物に加え、あられ入りなど食感を楽しめる味もあります。いかにも、海外のお菓子のような華やかな見た目なので写真映えもしてお勧めです！

Nice To Meet You Tea House

タピオカドリンクや軽食メニューが揃ったカフェですが、中でも人気なのがコットンキャンディー（綿菓子）が乗ったタピオカミルクティー。カップからはみ出したコットンキャンディーは雲のようにこんもりとして可愛らしく、インスタ映え抜群！レインボー色をしたカラフルなドリンクにもコットンキャンディーのトッピングは出来るので、さらにフォトジェニックさを狙えますよ。

banan

モンサラットアベニュー沿いにあるスイーツ屋台でフルーツ乗せアイスクリームが有名です。アイスを入れるカップ（大・小）かパパイヤの器を選び、その後アイスクリームの種類（日替わりですが、チョコレート、バナナ、リリコイ、グリーン、アサイー等）を選びます。そして、トッピングを選びますが種類はキアヌやスライスバナナなどのベーシックな物からビーポーレンやパパイヤなどのフルーツ類を選ぶことが出来ます。濃厚な味わいが人気で、日本のテレビ番組にも度々登場したことから日本人観光客が訪れるスポットでもあります。

The Surfjack Hotel & Swim Club

ワイキキのビーチやショッピング、レストラン、ナイトライフまで数歩。DFSギャラリアの裏手に位置しショッピングや食事にも非常に便利なロケーションです。新しいハワイらしさにこだわったインテリアやサービスが魅力のホテルです。スタジオタイプのバンガローや１～３ベッドルーム・スイートがあり、人数や目的に応じてお選びいただけます。「スイムクラブ」ではカルチャープログラムを行っており、エド・ケニー氏によるレストラン「マヒナ＆サンズ」、アパレルショップ「オリーブ＆オリバー」が館内にあります。

Pali Puka

山の岩に大きな穴が開いていて、そこから絶景が見られるということで人気の山。ハイキングコースは長くはないものの、強風の中、断崖絶壁の道を歩くということもあり山登り初心者には中々行き辛い場所と言われています。しかしながら、慣れると３０分ほどで頂上に着くことが出来るということもあり、リピーターが多い山です。

Nalu Health Bar & Café

新鮮なオーガニック系食材を用いたメニューが豊富に揃うカフェ。その中でも、アサイーボウルはふんだんのフルーツにハワイ産の蜂蜜がかけられ、濃厚な味で絶品と大人気です。ハワイに行ったら是非とも立ち寄りたいお店ですね！

Sunny Days Monsarrat Ave Honolulu

気取らずにくつろげて、食べることが楽しめる空間をコンセプトにしたカフェ。フルーツで色鮮やかに彩られたパンケーキに野菜たっぷりなサンドイッチなど、健康的でフォトジェニックなスイーツ＆フードが揃っているので女子ウケ抜群間違いなし！店内には、お店のイメージカラーである爽やかな空色と白色をモチーフにしたバッグやＴシャツなども販売されているので、そちらも要チェックです！

Island Brew Coffeehouse

エスプレッソやラテなどカフェ系メニューやサンドイッチやパンケーキなどの軽食系やアサイーボウルやスムージーなどのヘルシー系メニューなどが豊富にそろったお店。wi-fiも飛んでいるに加え、海に面した絶好のロケーションなので優雅な気分でゆっくり過ごすということも出来てお勧めです。

ISLAND SNOW HAWAII

通称「オバマシェイブ」と言われるほど、オバマ大統領が何度も食べたと言われているshave ice があるお店。３種類のサイズがあり、リリコイやレモンライムなど爽やかなフレーバーのシロップをかけたかき氷に、アイスクリームや練乳をオプションでつけられたり出来ます。

Wilhelmina Rise / ウィルアミーア・ライズ

ワイアラエ・アベニューから山に向かった一本道。急な斜面がまるで空へ向かって伸びているようで、隠れた絶景スポットとして人気です。頂上へは約2kmで、それほど距離はありませんが高低差は２４０mあるので中々登るのは大変だとか。

アウトリガーワイキキビーチリゾート

ワイキキの中心カラカウア大通りに面し、オンザビーチのホテルの中でも抜群の立地が自慢。2012年10月には全客室をリニューアルし、さらに快適に生まれ変わりました。座ってチェックインできるハワイアンテイスト溢れるロビーには日本語スタッフも。館内はすべて無料Wi-Fiです。ロコにも人気のビーチフロントレストラン、海を眺めるスパ、毎日変わる無料のハワイアンカルチャー体験など、ファシリティやサービスも充実！最高の立地でリラックスしたホテルステイをどうぞ。

Tilia aloha cafe

白い一軒家の隠れ家風の建物中に入ると、心躍るおしゃれ雑貨が売られたセレクトショップとカフェスペースが目に入る素敵なお店。特に、カフェスペースでは季節のフルーツをふんだんに乗せられたワッフルが目で見て楽しく味も美味しいと大人気です！

Olive & Oliver Waikiki

レディース＆メンズのアパレル商品を取り扱ったショップにコーヒーバーが併設されたお店。アメリカ・シアトルの有名クラフトコーヒー「Caffe Vita」の豆を使った絶品コーヒーが頂けるということで注目を集めています。

クアロア ランチ

4,000エーカーの広大な土地にはプライベートビーチや広がる草原や多くの山々を有し、「ジュラシック・パーク」等のハリウッド映画やドラマの撮影でも度々使用されている施設です。施設内では迫力満点なジップライナーや乗馬などのアクテビティを始め、ロケ地ツアーやプライベートビーチ体験など楽しめます。様々な年代の人に沿った過ごし方が出来るので、家族旅行にもお勧めですよ。

マカプウ タイドプールズ

マカプウ・トレイルの途中にある岩で出来た天然プール。まさかこんな所に！？と思うほど崖の下にあるのでお見逃しなく。海が穏やかな時は泳ぐのもよし、ウニやナマコ、カニなどの観察をするのも楽しいですよ。満ち潮時は岩が埋まったり、暗くなると足元が見えなくて危険だったりするので、訪れる際は十分に注意してくださいね。

シェラトンワイキキ

オンザビーチに翼を広げたハワイ屈指の大型デラックスリゾート。ワイキキのほぼ真ん中に位置するので、街歩きやショッピングに大変便利。ベッドは寝心地の良さを追求した低反発素材のマット「シェラトン・スイート・スリーパー」を採用。600万ドルをかけて建設されたインフィニティ・プールで海面からわずか数フィートという低位置にあるため、プール内からはまるでプールと海とが続いているように見えます。絶景を眺めてゆったり浸かるだけで癒されるリゾート体験を楽しめます。館内にはカジュアルなショップやオーシャンフロントのレストラン、充実したキッズプログラム、日本語専用デスクが用意され、幅広いお客様から支持されています。

マカプウ　ライトハウストレイル

オアフ島にある山登りコースの中でも比較的初心者に登りやすいコース。頂上付近では、海が広く見渡せる景色が広がるので、クジラがやってくる冬のシーズンには運が良ければ潮吹きやクジラの大群が見えるかも。

Up Roll cafe

日本出身のオーナーさんによる寿司デリ＆カフェ。こちらでは、好きなライス系メニューが豊富で日本人の口にも合う味付けなので観光客からも大人気！特に、自分でトッピングやソースを選んでオリジナルのお寿司をチョイスするメニューは他には中々なく、現地の方からも注目を集めています。

Judd Trail

坂道も少なく、１時間程度の初心者でも楽しめるハイキングコースで「妖精の森」と呼ばれています。小鳥のさえずりを聞きながら、日本では中々目にすることのない変わった木々たちをの中を歩いていく体験はまさに非日常気分が味わえますよ。

Sweet E’s Cafe

フレンチトーストやパンケーキ、オムレツが有名で人気のカフェ。テラス席もあるのでハワイの風を感じながら食事を楽しめますよ。

ハワイ シアター

クラシックな外観が目を引く建物はダウンタウンのランドマーク的存在で親しまれ、ウェデイングの撮影でも人気のフォトスポット。館内では、演劇やライブ等が随時開催され、現地の方からも親しまれています。

ホノルル美術館

モネやゴッホなど巨匠の作品を含み、西洋・東洋の芸術作品約５万点以上収蔵された見応え抜群の美術品。また、美術品だけではなく、世界の各地域をテーマにした中庭や異国情緒溢れる建物に回廊とフォトスポットが多いのも魅力の一つです。

alandavis

ジャンピング・ボールがあることで有名なビーチで、度々勇気あるロコ達が飛び込む様子が見られます。観光客も比較的少なく落ち着けるのでお勧めですよ。

Sugarfina

日本未上陸の世界中から集められた美しいキャンディーが買えるお店。繊細で色とりどりのキャンディーが並ぶ様はまるでジュエリーショップのような美しさがあり、テンションが上がること間違いなし！お土産にも自分用にも買いたくなる商品が揃ったお店ですよ。

candy bar hawaii

キャンディーを始め、お菓子が集まった専門店。量り売りでカラフルなキャンディーやトロピカルで不思議な食感のグミが買えるので、旅行中に小腹を満たすお菓子にもピッタリ！また、可愛い箱に入ったチョコやクッキーなどもあるのでお土産選びにも使えるお店ですよ。

Arvo Coffee

現地ロコに大人気のおしゃれカフェ。こちらでは、可愛いアートが施されたこだわりの豆で挽いたコーヒーとフレッシュな野菜を乗せたり、苺などのフルーツにチョコ風味のヌテラを塗ったりしたトーストメニューが人気です。平均予算も10ドル程度でお求めやすい価格も魅力的。

Mermaid Caves

人魚が最初に漂着したと言われるごつごつした岩の中にある洞窟。こちらは、洞窟の隙間から太陽の光が差し込む様子が幻想的と国内外の観光客から人気です。特に、太陽が真上に登る正午前後はより素敵な写真が撮れるのでおすすめですよ。※波が高い時は危険なので十分にご注意して訪れてください。

ココヘッド

ハナウマ湾のすぐ上にあるこちらの山はレール跡を登るというハイキングが楽しめます。登り終わった後にはワイキキやハナウマ湾などが広がる絶景が見られることで、オバマ大統領も訪れたことがあり人気だとか。1043段あるレール跡をひたすら登るのは中々過酷ですが、体力のある方は是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

ハレイワビーチ

地元の方からも人気のビーチ。ライトブラウンの砂浜に澄んだ青い海が印象的なこちらではウミガメとの遭遇ができることでも知られています。

Heavenly Island Lifestyle

ハワイに来たらここ！といっても過言ではない定番のお店でロコモコやエッグベネディクトなどハワイ料理が頂けます。また、こちらでは日本語メニューも完備ということもあり、英語に不安がある方でも安心ですよ。日本の芸能人たちも度々訪れるということで、運が良ければ遭遇できるかも！？

イオラニ宮殿

アメリカ合衆国では唯一の宮殿。こちらは、19世紀にハワイ王国を統治したカラカウア王とリリウオカラニ女王の公邸として1893年まで使用されていました。36万ドルの予算を投じて作られたこちらは、重厚感を感じる造りとなっています。

waialuabakery

オーガニック食材で作られたサンドイッチが頂けるカフェ。こちらでは、「ホワイト」「小麦」「チーズ＆ハーブ」の３種からパンを選べるというこだわり仕様で現地サーファーからも人気です。

アランチーノ・アット・ザ・カハラ

アラカルトとワインを優雅な雰囲気の中で楽しめるレストラン。こちらで提供されるアラカルトは味だけではなく、見た目も素敵なのでついつい写真におさめたくなるかも！？

Kakaako Waterfront Park

ダイヤモンド・ヘッドやワイキキに面した公園。アラモアナやワイキキにある公園よりも観光客は少ないので、現地ロコに混じってのんびり過ごせますよ。

Kono’s Restaurant

カルアピッグを使った朝食や昼食が頂けるレストラン。現地の方からも人気なので現地ロコ気分を味わえますよ。

Morning Glass Coffee

ロコにも人気のコーヒーショップ。こちらでは、注文後に入れてくれるコーヒーが好評ですが、合わせてパンケーキやマフィンもお勧めですよ。

レナーズ

外はカリっと、中はふわふわな揚げたての「マラサダ」が食べられるお店。ハワイといったらコレという定番スイーツなのでお見逃しなく！

ダイヤモンドヘッドビーチハウス

カジュアルでオシャレなアパレルアイテムや小物を取り扱ったセレクトショップ。こちらでは、サーフテイストで個性的なiPhoneケースが観光客から人気です。

ベイリーズ　アロハシャツ

世界最大数のアロハシャツを取り扱うお店でその数は15,000枚以上！２０ドル程度の低価格なものから高級品まで取り揃っているので、きっとお気に入りのものが見つかりますよ。

サーフボード 通り

色鮮やかなサーフボードがずらっと立ち並ぶ通りで人気のフォトスポット。中々日本ではお目にかかれない光景なので、ワイキキビーチに行くときは是非立ち寄ってみては？

ホノルル動物園

自然溢れる施設の中で、動物たちが開放的な展示で見られる動物園。動物と触れ合える仕掛けもあるので、忘れられない体験もできるかも？

マツモトシェイブアイス

1951年開業の老舗かき氷屋さん。シロップの種類は40種類以上あり、中でも苺やレモン、メロンを使ったレインボー色のかき氷はノースショア名物です。また、店内ではオリジナルＴシャツや小物なども売られ、デザイン性の高さからお土産としてもお勧めですよ。

ポリネシアンカルチャーセンター

ポリネシアンの文化・伝統が分かる施設。施設内では圧巻のカヌーショーやポリネシアンダンス・フラなどのショーが至る所で鑑賞できたり、６つの村々に分かれた場所でアクティビティや展示を通して文化に触れられます。広大な面積の施設で食事も出来るので目いっぱい楽しめますよ。

カピオラニ公園

早朝からヨガやランニングを楽しんだりと思い思いに楽しめる公園。広大な芝生にヤシの木が立ち並び、ハワイの風を受けながらお昼寝をしたり、散歩をしたりしてリラックスしてみては？

マカプウ岬

オアフ島最東端に位置する岬でマカプウやワイマナロ湾、カイウイ海峡を一望する絶景が見られることで人気。また、美しい景観の中、心が浄化されるとされパワースポットとしても有名です。

カハラビーチ

駐車場からビーチまでは芝生が広がり、芝生の緑と、空と海の青のコントラストが美しいビーチです。ワイキキ寄りのビーチは遠浅で、一年中、波が穏やかなため、パドルサーフィンを楽しむ人の姿もあります。満潮時には砂浜がかなり狭くなりる場所がありますのでご注意を！ワイキキビーチのような喧騒がなく、静かな雰囲気で撮影ができる点で、ウェディングの撮影をするカップルも多いビーチです。　

カイマナビーチ

ワイキキのはずれ、水族館近くのカイマナビーチは、観光客も少なく、のんびりと過ごせるこぢんまりしたビーチです。ワイキキビーチからダイヤモンドヘッド方向に、カピオラニ公園沿いを進むと右手に見えてきます。子供のいるファミリーも多く、沖まででなくても魚を見ることができます。海岸沿いにはハワイらしいヤシの木が並んでいて、リゾート感を楽しむことができます。夕日が綺麗なので夕方訪れるのもオススメ！

マカプウビーチ

オアフ島に東側、マカプウ岬の隣にあるビーチです。目の前には海のテーマーパーク、シーライフ・パークがあります。砂は白く、美しい景色が広がりますが、風が強い日には波が高くなる為、遊泳やシュノーケリングには向きません。波を利用してサーフィンやボディボードを楽しむ人が集まります。近くにはマカプウ灯台があり、散策するのもオススメです。南東にはモロカイ島を見ることができ、朝早くに訪れれば美しい朝日を臨むこともできます。

サンセットビーチ

サーファーに人気のノースショアにありますが、夏は比較的波が穏やかで、人も少ない為、静かに過ごしたい方にオススメ！春から夏にかけては海水浴も楽しめます。砂浜は広いので開放感満点！冬は波が高く、サーファーが集まりますので、サーファーたちがサーフィンをする様子を楽しみましょう。「サンセットビーチ」という名の通り、綺麗な夕日を見ることができます。但し、暗くなると治安はあまり良くない為、サンセットを楽しんだら早めに移動しましょう。　

クヒオビーチ

防波堤の内側にあるビーチなので、波が穏やかで小さなお子様からシニアまで一日中安心して過ごせるビーチです。パラソル、チェア、遊具のレンタルもあります。シュノーケリングポイントとしてもオススメです。ワイキキビーチのお隣なので、周辺にはストアも多くランチ調達にも便利です。

ヨコハマ ベイ

横浜出身の日本人移民が釣りをしに良く訪れていたことからなどの理由で名付けられたビーチ。マカハビーチから北へ更に10分ほど行った場所にあり、マカハビーチを過ぎると住宅街はなくなり、ひっそりとしてきます。このビーチは訪れる人が少なく静かで、週末でも観光客はほとんどいません。海はすぐに深くなるので、泳ぎが苦手な方にはむきませんが、人が少なく綺麗なビーチを見たい、という方にオススメです。午前中には野生のイルカが見られることも！　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング１０位

ボガーツ カフェ

現地ロコからも人気のカフェ。こちらではアサイーボウルやパンケーキなどのハワイ定番メニューやエッグベネディクトなどの食事メニューがおしゃれな雰囲気の中いただけます。

クアロアビーチ

このビーチからはカネオヘ湾に浮かぶ、通称「チャイナマンズ・ハット」という無人島が見えます。中国人が被っている帽子に似ている事から、そう呼ばれています。ビーチには泳いでいる人はそう多くなく、散歩や日光浴を楽しむ人を見かけます。申請をすれば無料でキャンプも可能です。

サンディービーチ

浜辺近くで波がブレイクすることで有名な、ボディーボーダーに人気のビーチです。駐車場は広いため、レンタカーで訪れやすいスポットです。ワイキキから30分程度の距離ですが、ワイキキビーチとは異なり人が少なく、エメラルドグリーンの海が広がります。

ペレの椅子

ハワイの火の女神として有名なペレが腰かけた椅子（巨大な溶岩）で強力なパワースポットとして有名です。気難しいと言われながら、見目麗しく、人々から畏敬の対象としてされていた女神にまつわる聖地なので、必ずルールを守って散策してくださいね。

カネオヘサンドバー

雄大なコウラウ山脈の麓にある穏やかなカネオヘ湾で、干潮の時間にだけ沖合いにあらわれる幻のビーチ。砂州「サンドバー」は、水位によっては歩けます。旅行シーズンによってその時間帯も変わってきますが、砂浜がしっかりと顔を出すこともあります。長い年月をかけて堆積した珊瑚がビーチとなって姿を現すため、白く美しい砂のビーチとなるのです。サンドバーに降りて周りを見渡せば360度、エメラルドグリーンの海に囲まれます。　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング４位

ビッグウェーブシュリンプ

芸能人も度々訪れる、ぷりぷり海老にガーリックが効いたガーリックシュリンプのお店。味付けはしつこすぎず、自分で醤油を足すというスタイルなのでこってりしたものが苦手な人にも食べやすいです。テーブル・パラソル完備のお店なので落ち着いて食べられるのも魅力の一つです。

カマロン シュリンプ

日本人シェフの西川さんがハワイ中のガーリックシュリンプを食べ歩いて研究を重ねて作り上げられたオリジナルのガーリックシュリンプが食べられるお店。他店とは違いクリーミーなソースが魅力で現地ロコの方からも愛されています。

ワウワウレモネード / Wow Wow Hawaiian Lemonade

インスタ上でも人気の「ALOHA」などキュートなオリジナルロゴが描かれたメイソンジャーに注がれたレモネードが飲めるお店。こちらのメイソンジャーは飲み終わった後も使えるので思い出に残りますよ。

ドール・プランテーション

世界に有数の食品会社Doleが運営するパイナップル農園。こちらでは、ハワイの植物を見学できる「パイナップル・エクスプレス」やギネス認定された巨大迷路など楽しめる施設もあります。また、こちらでいただける「パイナップルソフトクリーム」はジューシーなパイナップルと甘酸っぱいソフトクリームの味がマッチした絶品なので是非味わってみては？

ラニアケアビーチ

別名「ウミガメビーチ」と呼ばれるほど、海がめの遭遇率が高いビーチ。特に午後に到着すると、浜で甲羅干しをしている海がめに会える確率が高くなります。ボランティアの保護団体スタッフが常駐し、海がめが安全に過ごせるように見守っています。観光客が海がめに近づき過ぎないよう、浜辺に赤いロープがはられますので、その中に入らないようにしてください。ハワイの法律で海がめに近づいたり、触ったり、餌をやることは禁止されています。夏の4月～10月は会える確率が高いですが、冬は波が高くなる為、出会える可能性が低くなります。海底は岩が多いので海水浴には、あまりむいていません。　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング９位

ハレイワボウルズ

現地ロコやサーファーにも人気のアサイーボウルとスムージーのお店。アサイーボウルのトッピングの種類や量は選べるので自分好みのアサイーボウルが食べられますよ。

マカハビーチ

オアフ島西側のビーチの中でも、最も有名なビーチです。コオリナビーチより更に北に位置します。夏は海水浴が楽しめますが、冬は波が高くサーファーが集まり、2月にはサーフィンの大会が行われます。沖に出るとすぐに深くなる為、海水浴の際には注意が必要です。ビーチでのんびり日光浴を楽しんだり、ランチを持ってピクニックを楽しんだり、冬はサーファーを眺めて楽しむ過ごし方がオススメです。但し、治安はあまり良くないのでレンタカーで訪れる際は車上荒らし等にご注意を！　

カハラモール

オーガニックフードを取り扱うスーパーマーケット、おしゃれな雑貨店やブティック、映画館などが集まった施設。自然派なデリも数多く取り扱っているので、テイクアウトして食事も出来ますよ。

ワイメア・ベイ・ビーチ

サーファーが集まる冬の荒々しい海とは異なり、春から夏にかけては穏やかで、のんびり過ごせるビーチです。このビーチで人気のアクティビティといえば、ビーチ左手の大きな岩山へ登って、そこから海へダイブすること。ロコたちが良くジャンプしていますが、本来飛び降り禁止ですのでご注意を！　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング６位　

Giovanni’s shrimp truck

ガーリックシュリンプで有名なお店。油っぽくなりすぎず、ガーリックが効いた濃厚な味わいが癖になるとか。

コオリナビーチ

コオリナ・リゾートの敷地内にある公共のビーチ。リゾートの入り口にはゲートがありますが、ビーチに行きたいと伝えれば通してもらえます。海沿いに人口のラグーンが4つ並んでいます。透明度が高く、波がなくとっても静か。人も少なく、のんびりとしたビーチなので、落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。景色を楽しみながらお散歩するのもオススメです。　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング７位

バンザイ パイプライン

サーフィンで有名なノースショアで、巨大な波が見事にブレイクするスポットです。海底は岩になっており、かなりの水量が海岸に打ち付けてブレイクする為、素人が海に入ることは不可能です。屈指のプロサーファーでさえも恐ろしさを感じてしまうほどのスポットだからこそ、サーフィンの「聖地」と呼ばれます。冬がメインシーズンとなり、日本では見られない大迫力の波を見ることができます。　

バースストーン

かつて王族の出産場所であったこちらは子宝や安産に御利益があるとされ、パワースポットとして人気となっています。遠くまで続く赤土にユーカリやヤシの木々がそびえたつ風景は非日常感を感じさせ、どことなく漂う神聖な空気が心まで清らかな気分にさせてくれますよ。

オリジナルパンケーキハウス

全米に展開している人気のパンケーキ専門店。人気メニューはもちもち食感のパンケーキ「ダッチベイビー」でバターと砂糖とレモンを自分好みにかけながら食べるのだとか。また、定番のパンケーキメニューも豊富なので、パンケーキ屋さん選びに迷ったらこちらがお勧めですよ。

アラモアナビーチパーク

ビーチと公園が一体となった施設。公園には日本では中々お目にかかれないような珍しい木が多数植えられているため、中々興味深いスポットです。

ハレイワタウン

オールドタウンの名残を残した雰囲気が漂う街。おしゃれな雑貨屋さんや飲食店なども立ち並び、観光地としても人気のスポットです。かつての洋画に出てきそうなレトロ可愛い街はついつい写真を撮りたくなること間違いなし！

マジックアイランド

アラワイ・ハーバーに隣接している人工島。海に突き出したこちらの島は、夕日を見るのに絶好のロケーションとして親しまれています。また、ウェディングの撮影でも度々使われる場所なので、こだわった写真を撮りたい人には是非ともお勧めですよ。

モアナルア・ガーデン

日立のＣＭでお馴染みの木が見られる公園。広大な土地に木が点在としていて、遠近法を使った面白い写真が撮れる人気の撮影スポットとなっています。緑も多くリフレッシュできるのでお勧めですよ。

ヨーグルストーリー

おしゃれなインテリアの中、真っ赤な苺・紫のウベ（紫芋）などのインパクト抜群なパンケーキが食べられるカフェ。その他にも、軽食やデザートメニューも豊富なので休憩がてら訪れてみては？

アラモアナビーチ

約１kmに渡って続く美しい砂浜が魅力のアラモアナ ビーチ パークは、ワイキキ中心地から程近いものの、ワイキキビーチほど人は多くありません。砂浜部分が広く、多少混んでもゆとりをもって、ゆったりとした開放感を楽しめます。

ワイマナロビーチ

サラサラの白い砂、透明度が高く、エメラルドグリーンをした美しいビーチで、2015年全米NO.1に輝きました。オアフ島は東西南北でそれぞれ特徴が異なり、ワイマナロビーチがある東海岸は、美しいビーチが多いのです。人が少なく、ウェディングの写真撮影にも使われます。ただし、治安はあまり良くなく、長時間ビーチに滞在することはあまりオススメできませんのでご注意を！　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング３位

Anahulu’s

色鮮やかなレインボーのシェイブアイスが食べられるお店。また、お店の壁に描かれた色鮮やかな天使の羽はフォトスポットとしても人気です。

カメハメハ・ハイウェイ

広大な緑に囲まれ、海に向かう一本道が心地いい道路。開放感溢れる景色ですので、オープンカーでドライブすることをお勧めします。

ハレイワ 看板 女

ハレイワ名物の看板のうちの一つでこちらは女の子がサーフィンをしているもの。ハレイワに来た記念に是非一緒に写真を撮ってみては？

ハレイワ 看板 男

ハレイワ名物の看板のうちの一つでこちらは男の子がサーフィンをしているもの。過去には少年の部分だけ盗まれたことがあるとか。

ラニカイジュース

ジュースとスムージーの専門店でハワイ名物・アサイーボウルも食べられます。地元農家から取り寄せた新鮮な果物や野菜をふんだんに使ったメニューは、体の中から綺麗になれると女性に大人気！ついつい日焼けしがちな旅行もこちらでビタミン補給をして美肌キープに努めてみてはいかがでしょうか？

ピルボックス

上からラニカイビーチを望む絶景が広がる人気のスポット。頂上からは360度の大パノラマでハワイの風景が楽しめるため感動すること間違いなし！また、高い場所からまるで海に足を投げ出したような一見危険な写真もこちらでは安全に撮れるのも魅力の一つです。

ラニカイビーチ

「全米で最も美しいビーチ」に選ばれた事がある透明度抜群のビーチ。白い砂浜にターコイズブルーの海が広がります。ワイキキビーチとは印象が大きく異なり、人は少なく、周辺住民が犬の散歩や本を読んで過ごしていたりと、のんびりした雰囲気が漂います。　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング１ 位

アリイビーチ

ウミガメに出会える確率がどのビーチよりも高いということで人気のビーチ。水も透き通って美しいながら、観光客は少なめという穴場スポットです。

ブーツ＆キモズ

大人気のパンケーキ・カフェ。特製のマカダミアナッツソースがかけられたパンケーキは絶品で、店内で食事をするために１～２時間並ぶこともあるのでご注意を！

カイルアビーチ

全米No.1に選出された事があるビーチでエメラルドグリーンの海に真っ白な砂浜が印象的です。貿易風が吹きぬけるため、ウィンドサーフィンやカイトサーフィンのメッカになっています。　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング２位

チャドロウズ

アイスサンドイッチが人気のカフェ。コーヒーも香り高く評判なので、カイルア散策に疲れたら立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

ホールフーズ マーケット

ロコにも親しまれるオーガニック系食材を豊富に取り扱うスーパー。こちらでは、ハワイ製の食品や石鹸なども売られているのでお土産選びにもピッタリ！特に、エコバッグはデザイン性の高さから人気ですのでチェックをお忘れなく。

カイルアタウン

ホノルルの北東部に位置する地区。ポップな色合いをしたお店が点在し、グルメやショッピングを楽しむのにももってこいなスポットとなっています。

ココ・クレーター植物園

入場料無料の植物園。こちらでは巨大サボテンや花や世界各国の珍しい植物が観賞できます。特に、プルメリアとブーゲンビリアが咲く５月頃は華やかなのでお勧めです。

ロックブリッジ

ハナウマ湾に浮かぶ自然によって作られた石の橋。波が高い時は、橋付近まで水が迫ってきて大変危険なのでくれぐれもお気を付けを！

ハナウマ湾

自然保護区にもなっているハナウマベイは、入場料($7.50/2016年7月現在)はかかりますが、湾全体が保護されており、海の透明度は抜群！浅瀬でもトロピカルな魚をたくさん見ることができる、人気の観光名所です。シュノーケルセットのレンタルショップあるので、気軽にシュノーケルを楽しむことができます。　※H.I.S.旅トレンド調査（行ってみたい！ハワイのとっておきのビーチ）ランキング８位

ハナウマ トレイル

山頂ではハナウマ湾、ダイヤモンドヘッド、ハワイ海などが一望できる絶景が見られることで近年人気のトレイル・スポット。入口近くまではバスで行きやすく、加えて舗装された道を登っていくスタイルなので、ハイキング初心者さんにもお勧めのスポットですよ。

ハレクラニ

ワイキキビーチ沿いに白く佇むラグジュアリーリゾート。ハレクラニとはハワイ語で「天国にふさわしい館」という意味。その言葉にふさわしい心のこもったおもてなしこそ、このホテルの絶大なる人気の秘密です。館内のお花は、専任スタッフが常にお手入れをしているため、いつでも瑞々しく、華やか。あらゆるところに細やかな心遣いが息づいています。ワイキキ中心地にありながらも、ここだけは別世界の雰囲気。リゾート気分を楽しみながら、のんびりとリラックスしたい人に最適のホテルです。

チーズ・バーガー・イン・パラダイス

ボリュームたっぷりのハンバーガーが食べられるお店。肉厚でジューシーなハンバーグは食べ応え抜群！海を眺めながらいただくことも出来るので、雰囲気も良いですよ。

ダイヤモンドヘッド

現在は死火山であるこちらはワイキキのランドマークとして親しまれ、手軽なハイキングトレイルとして人気です。山頂からは、ワイキキ全体の街並みを拝められ、開放感も抜群！往復２時間程度で楽しめるので、午前中にハイキングをしてから観光やショッピング、ビーチといったプランを組めるのも魅力的ですよ。

アロハテーブル ワイキキ

ハワイアン料理から、パスタやラーメンなど見慣れたメニューも揃ったレストラン。日本企業が経営ということもあり、英語に不安がある方でも利用しやすくお勧めですよ。

マイタイバー

1959年オープンの老舗ビーチ・バー。こちらで頂ける「ロイヤル・マイタイ」はオリジナル・レシピで作られ、他では味わえないカクテルなので是非ご賞味を！

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