名護市庁舎

1981年に総工費約10億円かけて建てられた庁舎。第33回日本建築学会賞作品賞を受賞している名建築で、まるでマインクラフトで作ったような独特な外観となっています。元々は、クーラーの光熱費を下げるため、空気が通りやすいようこのようなスタイルになりましたが、現在ではクーラーは運転されているそうです。また、庁舎に置かれた56のシーサーは「市内にある55の集落と市役所を足した56」と言われていますが実際の理由は不明です。まるで東南アジアにある遺跡のような雰囲気を醸し出す庁舎は、写真映えも抜群ですよ。
名護市庁舎の基本情報
【 住所 】沖縄県名護市港1-1-1
【営業時間】8:30〜17:15 休業日:土日、祝日、年末年始、6/23
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名護市庁舎のSNSでの口コミ
1981 名護市庁舎 沖縄 Team Zoo 象設計集団+アトリエ・モビル
名護市庁舎のシーサーが撤去されてからはまだ行ってないけど、ほんと独特な雰囲気というか、うちと外の境界が緩やかなので庁舎っぽくないというか。良いですよ。 okinawatimes.co.jp/articles/-/380…
午後は、#象設計集団 台湾事務所の一級建築士 山本さんに宜蘭県庁をご案内いただきました。 前回来たときはコロナではいれず、中のすばらしさに感動。象設計の公共建築で有名な名護市庁舎にも通じる、どこか天空の城ラピュタのような世界観です pic.twitter.com/Yy5NPjGzj5
きょうのはいしんで 沖縄県庁舎のおはなしをしたと おもうのけど ただしくは 沖縄県名護市庁舎でした おわびしてていせいたします ʚ(。´•ᴗ•`。)ɞペコリ twitter.com/curiositydrivi…
1981 名護市庁舎 沖縄 Team Zoo 象設計集団+アトリエ・モビル
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