Santo Niño Church(サントニーニョ教会)

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スペイン統治下の1565年建造された、フィリピン最古の教会のひとつです。マゼランがファナ女王に贈った、サント・ニーニョ像(幼きイエス像)が納められています。この像は戦火の中でも無傷だったことから、セブの守護神として崇拝されるようになりました。セブ島がフィリピンでのキリスト教の始まりの地だったため、この教会はフィリピンでのキリスト教発祥の地として多くの人に愛されています。毎年1月に行われる、「シヌログ」という祭りでは特に賑わいを見ることができます。
Santo Niño Church(サントニーニョ教会)の基本情報
【スポット】Santo Niño Church(サントニーニョ教会)
【ふりがな】さんとにーにょきょうかい
【 住所 】Santo Nino Chapel Lane, Cebu City, Cebu
【アクセス】セブ第1港より徒歩12分
【最寄り駅】なし
【営業時間】5:00〜21:00
【 料金 】無料
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