Santo Niño Church(サントニーニョ教会)

Santo Niño Church(サントニーニョ教会)
by https://santoninodecebubasilica.org/
スペイン統治下の1565年建造された、フィリピン最古の教会のひとつです。マゼランがファナ女王に贈った、サント・ニーニョ像(幼きイエス像)が納められています。この像は戦火の中でも無傷だったことから、セブの守護神として崇拝されるようになりました。セブ島がフィリピンでのキリスト教の始まりの地だったため、この教会はフィリピンでのキリスト教発祥の地として多くの人に愛されています。毎年1月に行われる、「シヌログ」という祭りでは特に賑わいを見ることができます。

周辺の類似スポットを地図で見る

Santo Niño Church(サントニーニョ教会)の基本情報


【スポット】Santo Niño Church(サントニーニョ教会)
【ふりがな】さんとにーにょきょうかい
【 住所 】Santo Nino Chapel Lane, Cebu City, Cebu
【アクセス】セブ第1港より徒歩12分
【最寄り駅】なし
【営業時間】5:00〜21:00
【 料金 】無料


公式ページ

おすすめ記事




写真から探すその他の観光スポット




もっと写真を見る


SNS映えマップに戻る

Let's Apply!スポット情報拡充申請

スポット情報拡充の申請を行う機能を公開しました。システムによって問題ない情報と判断された情報は登録され、公開されます。

スポット情報拡充申請
日本最大級のSNS映え観光情報サービス。SNSの様々なデータを分析し、インスタ映え、ツイッター映え、定番スポットを地図上に表示。大手旅行会社である日本旅行やH.I.S.とも協業し、フォトジェニックスポットマップも提供。観光ガイドでは紹介されない、知る人ぞ知るニッチなスポットもカンタンに探せ、各スポットの特徴が3秒で分かる。