Stockholms stadshus(ストックホルム市庁舎)

by https://stadshuset.stockholm/
1903~1923年にかけてヴェネチアのドゥカーレ宮殿を模して建てられた、20世紀建築を代表するナショナル・ロマンティシズム建築の傑作としても知られる建物です。100万個の赤レンガで作られたホールは「赤色」なのに「青の間」と呼ばれ、毎年ノーベル賞の受賞記念の晩餐会が行われます。1900万枚の金箔のモザイクで覆われた「黄金の間」では、ノーベル賞の舞踏会が催されておりガイドツアーで見学可能。他にも天井の木組みが特徴的な市議会場もあり、見どころ満載のスポットです。
Stockholms stadshus(ストックホルム市庁舎)の基本情報
【スポット】Stockholms stadshus(ストックホルム市庁舎)
【ふりがな】すとっくほるむしちょうしゃ
【 住所 】Hantverkargatan 1, 111 52 Stockholm
【アクセス】ストックホルム中央駅から徒歩7分
【最寄り駅】ストックホルム中央駅
【営業時間】8:30~16:00
【 料金 】120SEK
Stockholms stadshus(ストックホルム市庁舎)のSNSでの口コミ
@junpyon10 は~い。😇コロナが怖くて入れませんでした。先の写真はストックホルムのドロットニングホルム宮殿からストックホルム市庁舎に船で帰るときの岸辺の一コマでした。素晴らしくて忘れられません。😍下の写真はその時の船上です… twitter.com/i/web/status/1…
ストックホルム@スウェーデン 魔女宅のモデル街として有名 飛行船がぶつかった時計塔は市庁舎がモデルになってる 真冬だったので外出て観光が嫌になった街w またスウェーデンは北欧家具の主要国なので家具屋さんいっぱい! 日本には店… twitter.com/i/web/status/1…
先日の東京で迎賓館へ。 重厚な警備と雨の中見学。 ストックホルム市庁舎のような雰囲気もあったが、時折和を感じるテイストの絵画や造形が楽しかった。 #cao_Geihinkan pic.twitter.com/pfR1sAoKmk
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