Stockholms stadshus(ストックホルム市庁舎)
by https://stadshuset.stockholm/
1903~1923年にかけてヴェネチアのドゥカーレ宮殿を模して建てられた、20世紀建築を代表するナショナル・ロマンティシズム建築の傑作としても知られる建物です。100万個の赤レンガで作られたホールは「赤色」なのに「青の間」と呼ばれ、毎年ノーベル賞の受賞記念の晩餐会が行われます。1900万枚の金箔のモザイクで覆われた「黄金の間」では、ノーベル賞の舞踏会が催されておりガイドツアーで見学可能。他にも天井の木組みが特徴的な市議会場もあり、見どころ満載のスポットです。
Stockholms stadshus(ストックホルム市庁舎)の基本情報
【スポット】Stockholms stadshus(ストックホルム市庁舎)
【ふりがな】すとっくほるむしちょうしゃ
【 住所 】Hantverkargatan 1, 111 52 Stockholm
【アクセス】ストックホルム中央駅から徒歩7分
【最寄り駅】ストックホルム中央駅
【営業時間】8:30~16:00
【 料金 】120SEK
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