青龍寺 昭和大仏

青龍寺 昭和大仏
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青銅座像として日本一大きな昭和大仏がある寺院です。昭和大仏は高さが21.35mある大日如来座像で、戦没者の慰霊と世界平和などの願いが込められて昭和59年(1984年)に建立されました。青龍寺の広い伽藍には日本一の昭和大仏をはじめとして、日本で4番目に大きい高さ39mの青森天然総ヒバ造りの五重の塔、青森市茶屋町から平成12年(2000年)に移転・復興された高野山青森別院などがあります。

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青龍寺 昭和大仏の基本情報


【スポット】青龍寺 昭和大仏
【ふりがな】せいりゅうじ しょうわだいぶつ
【 住所 】青森県青森市大字桑原字山崎45
【アクセス】青い森鉄道 青森駅 タクシー約30分
【最寄り駅】青森駅
【営業時間】8:00~17:00(冬季は16:00まで)
【 料金 】大人500円、中高生300円、小学生100円
【クーポン】公式ウェブサイトにて割引クーポンあり

青龍寺 昭和大仏
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青龍寺 昭和大仏の概要

青龍寺は、青森県青森市に位置する仏教寺院で、特に「昭和大仏」として知られる巨大な仏像が有名です。昭和大仏は1984年に建立され、高さ21.35メートルを誇る日本最大級の青銅製大仏です。青龍寺は、静かな自然環境に囲まれ、訪れる人々に心の安らぎと癒しを提供しています。

青龍寺 昭和大仏の楽しみ方

青龍寺 昭和大仏は、その壮大なスケールと美しい自然環境が魅力の観光スポットです。訪れる際には、以下のポイントを押さえて楽しんでください。

まず、青龍寺のメインアトラクションである昭和大仏を見学しましょう。高さ21.35メートルの巨大な仏像は、圧倒的な存在感を放ち、訪れる人々を圧倒します。大仏の前で写真を撮るのはもちろん、その細部までじっくりと観察することで、職人たちの技術と信仰の深さを感じることができます。

次に、青龍寺の境内を散策してみましょう。広大な敷地内には、美しい庭園や池があり、四季折々の風景を楽しむことができます。春には桜が咲き誇り、夏には緑豊かな木々が涼しげな影を作ります。秋には紅葉が美しく色づき、冬には雪景色が広がります。自然の中で心を落ち着けながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

また、青龍寺では定期的に法要やイベントが開催されています。特に、毎年8月に行われる「青龍寺大祭」は、多くの参拝者で賑わいます。この祭りでは、伝統的な仏教儀式や地元の特産品を楽しむことができ、地域の文化に触れる良い機会となります。

さらに、青龍寺の周辺には他にも観光スポットが点在しています。例えば、青森市内には「青森県立美術館」や「ねぶたの家 ワ・ラッセ」などの文化施設があります。これらの施設を訪れることで、青森の歴史や文化をより深く理解することができます。

最後に、青龍寺の売店では、お土産として地元の特産品や仏教関連のグッズを購入することができます。訪れた記念に、ぜひ立ち寄ってみてください。

青龍寺 昭和大仏は、その壮大な仏像と美しい自然環境が魅力のスポットです。訪れる際には、ゆったりとした時間を過ごし、心の安らぎを感じてください。

青龍寺 昭和大仏へのアクセス

青龍寺 昭和大仏へのアクセスは、青森市内から車で約30分です。公共交通機関を利用する場合、青森駅からバスで「青龍寺前」バス停まで約40分です。バス停からは徒歩約10分で到着します。駐車場も完備されているため、車での訪問も便利です。

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