Tate Britain(テート・ブリテン)

Tate Britain(テート・ブリテン)
by https://www.visitbritain.com/jp/ja/tetoburitentate-britain
テート・ブリテンはイギリス・ロンドンのテムズ川畔、ミルバンク地区にある国立美術館。実業家のヘンリー・テートが所蔵コレクションを寄贈する場所として、1897年に創立されました。2000年に新館「テート・モダン」、2001年に「テート・ブリテン」が再館しました。ラファエル前派のコレクションが充実していて、ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」は美術館を代表する傑作として人気。また画家ウィリアム・ターナーの作品も数多くあり、毎年ターナー賞が贈られています。

周辺の類似スポットを地図で見る

Tate Britain(テート・ブリテン)の基本情報


【スポット】Tate Britain(テート・ブリテン)
【ふりがな】てーとぶりてん
【 住所 】Millbank, Westminster, London SW1P 4RG
【アクセス】「Pimlico」駅から歩いて10分程度。
【最寄り駅】Pimlico
【営業時間】10:00~18:00
【 料金 】無料


公式ページ

おすすめ記事




写真から探すその他の観光スポット




もっと写真を見る


SNS映えマップに戻る

Let's Apply!スポット情報拡充申請

スポット情報拡充の申請を行う機能を公開しました。システムによって問題ない情報と判断された情報は登録され、公開されます。

スポット情報拡充申請
日本最大級のSNS映え観光情報サービス。SNSの様々なデータを分析し、インスタ映え、ツイッター映え、定番スポットを地図上に表示。大手旅行会社である日本旅行やH.I.S.とも協業し、フォトジェニックスポットマップも提供。観光ガイドでは紹介されない、知る人ぞ知るニッチなスポットもカンタンに探せ、各スポットの特徴が3秒で分かる。