よこはまコスモワールドの魅力を徹底解説!子どもと遊ぶ
1. 横浜ベイエリアのランドマークで遊園地デビュー
みなとみらい地区に浮かぶ大観覧車が目印のよこはまコスモワールドは、横浜港の運河上に造られた都市型の遊園地で、気軽に立ち寄れるスポットとして親しまれています。入園料が無料という珍しいスタイルのため、観光やショッピングの合間に散歩がてら観覧車に乗ったり、子どもといくつかのアトラクションを楽しんだりといった使い方ができるのが大きな魅力です/。園内は「ワンダーアミューズ・ゾーン」「ブラーノストリート・ゾーン」「キッズカーニバル・ゾーン」の3つに分かれており、年齢や好みに応じて楽しみ方が選べます。本記事では、子どもと一緒に訪れる家族向けにスポットの特徴や遊び方、アトラクション、アクセス情報を詳しくご紹介します。

2. よこはまコスモワールドの基本情報
2.1 入園料とチケットシステム
コスモワールドの大きな特徴は入園料が無料であること。園内に入るだけなら費用がかからず、乗りたいアトラクションごとにチケットを購入する方式です。単券は100円券単位で販売されており、アトラクションによって必要枚数が異なります。まとめ買いするとお得な回数券もあり、例えば3,500円分のチケットが3,000円、5,000円分のチケットが4,000円で販売されているため、複数の乗り物に乗る予定があれば回数券の利用がおすすめ。回数券はチケット売り場で長時間並ばなくて済むメリットもあります。
2.2 営業時間と休園日
営業時間はおおむね午前11時〜21時で、土曜・日曜や祝日は〜22時まで延長されることが多いです。季節によって営業時間は変動しますが、木曜日が休園日となることが多いので訪問前に公式サイトで確認しましょう。また子ども向けのキッズカーニバル・ゾーンは他のゾーンより1時間早く閉園する傾向にあり、目安として19時頃まで営業しています
2.3 所在地とアクセス
所在地は神奈川県横浜市中区新港2-8-1。最寄り駅はみなとみらい線のみなとみらい駅で徒歩約4分、JR京浜東北線・根岸線や横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる桜木町駅からも徒歩約11分とアクセスは良好です。施設の南北を運河に囲まれており、対岸からは観覧車がシンボリックに見えるため、迷うことはほぼありません。駐車場はないので、車の場合は周辺の有料パーキング(横浜ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など)を利用します。
2.4 所要時間と滞在目安
アトラクションの数や規模から、滞在目安は60分〜120分程度とされています。小さな子ども連れでゆったり楽しむなら2〜3時間ほど見ておくと良いでしょう。
2.5 設備とサービス
施設内にはWi-Fiや電源がなく、クレジットカードや電子マネーも利用不可のためチケット購入は現金のみ。敷地は屋外ですが一部室内アトラクションもあり、雨の日でも楽しめると記載されています。車椅子の方やベビーカー連れでもアクセス可能で、乳幼児の入場も可能です。園内には喫煙所や休憩スペースも用意されています。
3. ゾーン別の特徴とおすすめアトラクション
コスモワールドは子どもの年齢や遊びたい内容に合わせて3ゾーンに分かれているため、家族連れが安心して楽しめます。各ゾーンの特徴と代表的なアトラクションを詳しく見ていきましょう。
3.1 ワンダーアミューズ・ゾーン – スリルと絶景を味わうメインエリア
ワンダーアミューズ・ゾーンは観覧車のある本島側にあり、園内で最もダイナミックなアトラクションが集まるエリアです。ジェットコースターや急流すべりなど迫力満点の乗り物が多いので、身長制限をクリアした小学生以上や大人に人気です。
3.1.1 大観覧車「コスモクロック21」
園のシンボルでもある大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、直径100m、定員480名を誇る世界最大規模の時計機能付き観覧車。ゴンドラは全60基あり、8人乗りが基本です。冷房完備なので真夏でも快適で、約15分間の空中散歩中は昼は360度の壮大なパノラマ、夜は宝石を散りばめたような夜景が楽しめます。チケット料金は1人1,000円程度で、シースルーゴンドラやバリアフリー仕様のゴンドラも同料金で利用できます。ゴンドラ内にはタッチパネル式の案内表示があり、横浜港のランドマークを分かりやすく紹介してくれます。夕暮れから深夜にかけてはLEDライトによるライトアップと0・15・30・45分ごとに光が変化する「アートオブライト」ショーも行われ、ロマンチックな雰囲気に包まれます

3.1.2 ダイビングコースター「Vanish!(バニッシュ)」
ワンダーアミューズ・ゾーンの看板ライドがダイビングコースター「Vanish!」。通常のジェットコースターのようにレールを走りながら、コースの途中で巨大な池に向かって急降下し、トンネルに“消える”演出が特徴です。水しぶきを上げて地上に戻る様子は迫力満点で、観覧車の周りを走るため乗っている人も見ている人も楽しめます。料金は800円程度で、身長制限や年齢制限があるため小学生高学年から大人向けのアトラクションです。
3.1.3 急流すべり「クリフ・ドロップ」
高さのある水路を丸太型ボートで一気に滑り降りる「クリフ・ドロップ」は、最後の着水時の大きな水しぶきで有名な急流すべりです。落下直前には笑い声や悲鳴の大きさを測定するスクリーム計測器があり、グループごとの声量を競い合う演出が子どもに人気。料金は700円程度で、夏は特におすすめです。
3.1.4 スピニングコースターやVRアトラクション
その他にもワンダーアミューズ・ゾーンには、車体が回転しながら走行するスピニングコースターや、最新のVR技術を利用した3Dシアター、シューティングゲーム、ゲームセンターなど多彩なエンターテイメントが揃っています。屋外の縁日ゲームコーナーでは射的や輪投げなど昔ながらの遊びも楽しめるため、家族で競い合うのも良いでしょう。また、ぐるり迷路で有名なスモッグ王国の大冒険ライドもあります。

3.2 ブラーノストリート・ゾーン – カラフルな街並みに冒険心がくすぐられる
運河にかかる橋を渡って島側に行くと、イタリア北部の漁村をモチーフにしたブラーノストリート・ゾーンが広がります。カラフルな建物が並ぶこのエリアは、写真映えスポットとしても人気です。ここでは中学生以上の子どもや大人向けの中級アトラクションが楽しめます。
- ファミリー・バナナコースター:バナナ型の列車に乗り、緩やかな起伏を楽しむ小型ジェットコースター。子どものジェットコースターデビューにも最適です。
- スーパープラネット:遠心力で左右に振られながら円形レールを回転するスリルライドで、1回の料金は600円。
- ギャラクシー:円盤型ライドに乗り360度回転しながら上下に動くアトラクションで、料金は500円。遠心力が強いので高学年向きです。
- ホラーハウス(恐怖の館):ライブショー形式のホラーアトラクションで、暗闇や特殊効果にドキドキさせられます。
- アイスワールド:−30℃の極寒を体感できるアトラクション。夏でも凍える寒さを体験できるので、暑さ対策の寄り道にぴったりです。
- アドベンチャー迷路:カードを使って進む体験型迷路で、子どもが主人公気分で宝探しに挑戦できます。
- ゲームセンターやお化け屋敷:最新ゲームやメダルゲームがそろう屋内施設もあり、雨の日や猛暑の日にも遊べる点が魅力。
3.3 キッズカーニバル・ゾーン – 幼児〜未就学児でも安心して遊べる
最も子ども連れが多いのがキッズカーニバル・ゾーン。ここには小さな子どもが安心して遊べる回転系や乗り物系アトラクションが多数あり、幼児の遊園地デビューに最適です。乗車料金は一部現金払いのみのものも含めて200〜400円程度で、家計への負担が少ない点もうれしいポイントです。

3.3.1 メリーゴーラウンドとオーシャンスインガー
二層式のメリーゴーラウンドは豪華な装飾が特徴で、1回300円程度とお手頃。馬に乗るだけでなくベンチ席もあるため、まだ馬にまたがれない幼児でも安心です。色とりどりの照明が回転と共に変化し、写真映えも抜群です。さらにオーシャンスインガーはブランコ型のライドで、波のように優しく上下しながら360度回転します。座席がチェーンで吊り下げられているため風を受けながら揺られる感覚が心地よく、風を感じて笑顔になる子が多く見られます。

3.3.2 ロボットパンダカーとミニ新幹線
子どもに人気なのが、可愛らしいロボットパンダの車に乗って自分で操縦できるパンダカー。1回200円で、ハンドル操作を練習できるため乗り物好きな子におすすめです。また、実際の新幹線そっくりのミニ列車が走るミニ新幹線も好評で、レールの上を走る車両に乗って園内をぐるりと一周できます。鉄道ファンの子どもにはたまらない体験でしょう。
3.3.3 バンパーカーとサイクルモノレール
子ども同士でぶつかり合って盛り上がるバンパーカーや、自転車のようにこいでレールの上を周回するサイクルモノレールもこのゾーンの定番。サイクルモノレールはペダルをこぐことで進み、空中のレールから周囲を見渡せるため、3歳程度から楽しめます。また、ミニコースターやさまざまなコイン乗り物などバラエティに富んだラインアップとなっています。
3.3.4 コスモファンタジアキッズ – 昔懐かしいゲームセンター
屋内施設のコスモファンタジアキッズには、メダルゲームやクレーンゲームなど昔ながらのゲームがずらり。小さな子どもでも楽しめる簡単なゲームが多く、雨天時や暑さを避けたい時にもおすすめです。
4. 子どもと楽しむためのポイント
4.1 回数券の活用と予算計画
コスモワールドではアトラクションごとにチケットの必要枚数が異なり、例えばメリーゴーラウンドは300円程度、パンダカーは200円、バニッシュ!は800円など。複数の乗り物に乗る場合は回数券を購入した方がトータルでお得になります。予定している乗り物の料金を事前に計算し、回数券の冊数を決めておくとスムーズです。小さな子ども向けの乗り物が多いキッズカーニバル・ゾーンなら2,000〜3,000円分の回数券で十分楽しめる場合が多いでしょう。
4.2 混雑を避ける時間帯
週末や祝日は家族連れで混雑するため、幼児連れなら午前中の早い時間や平日午後を狙うのがおすすめです。キッズカーニバル・ゾーンは19時頃には閉園となるため、夕方に行くと短時間しか遊べません。ワンダーアミューズ・ゾーンの人気コースターは夜になるほど待ち時間が長くなる傾向がありますが、ライトアップされた観覧車や夜景を見たい場合は夕方から入園して観覧車を最後に乗るのも良い選択です。
4.3 休憩や食事のポイント
園内には軽食スタンドが点在し、ホットドッグやフライドポテト、クレープ、アイスクリームなど手軽なスナックが揃っています。しっかり食事をしたい場合はワンダーアミューズ・ゾーンのフードコートへ。屋外席もあり、海風を感じながら食事を楽しめます。キッズカーニバル・ゾーンには飲食施設が少ないため、先に軽食を済ませてから遊び始めるか、持ち歩きできるおやつを用意しておくと安心です。
4.4 ベビーカーや荷物の扱い
敷地は平坦で広く、ベビーカーの移動は比較的容易です。エレベーターやスロープも設置されており、車椅子でもアクセス可能。ただしアトラクション利用中はベビーカーや荷物を置くスペースが限られているので、必要最小限の荷物で訪れることを推奨します。ロッカーはありませんが、少額料金で荷物を預けられるコインロッカーが近隣施設(コレットマーレやランドマークプラザなど)にあります。
4.5 暑さ・寒さ対策
夏は日差しや暑さに注意が必要です。観覧車は冷房完備ですが、屋外アトラクションでは帽子や日焼け止めが必須。ブラーノストリート・ゾーンの「アイスワールド」は−30℃の氷点下体験ができるため、暑さを和らげる休憩スポットとして重宝します。冬は風が強く冷え込む日もあるため、防寒具を用意しましょう。
4.6 天気に応じた過ごし方
雨の日でも遊べるよう、屋内アトラクションやゲームセンターが充実しています。小雨程度なら観覧車や屋外ライドも動くためレインコートを持参すれば大半のアトラクションを楽しめます。天候が不安定な季節は予備日を設けて計画を組むと安心です。
5. 家族で楽しむモデルコース
ここでは小さな子どもを連れた家族を想定し、午前から午後にかけて2〜3時間で満喫できるモデルコースを紹介します。
- 11:00 – 入園・回数券購入
- 入口で当日営業情報を確認し、回数券を購入。混雑していなければキッズカーニバル・ゾーンから入園。
- 11:15 – キッズカーニバル・ゾーンで遊ぶ
- メリーゴーラウンドやパンダカーなど、子どものお気に入りを3〜4種類乗りましょう。早い時間帯は待ち時間が短く、連続して利用できます。
- コスモファンタジアキッズで雨天時や休憩中にゲームも楽しめます。
- 12:15 – 軽食タイム
- ゾーン内のスナックスタンドでホットドッグやポテトを購入し、ベンチで休憩。飲み物は自動販売機で購入できます。
- 12:45 – ブラーノストリート・ゾーンへ移動
- 橋を渡ってブラーノストリート・ゾーンへ。カラフルな街並みを背景に記念写真を撮りましょう。
- 家族向けのファミリー・バナナコースターに乗ってジェットコースターデビューを果たし、タイミングが合えばアドベンチャー迷路にも挑戦。
- 13:30 – ワンダーアミューズ・ゾーンへ
- パパママ交代でダイビングコースター・Vanish!やクリフ・ドロップに挑戦。小さな子どもはスピニングコースターや3Dシアターで遊びます。
- ここでフードコートに立ち寄り、ラーメンやカレーなど軽めのランチをとるのもおすすめ。
- 14:30 – コスモクロック21乗車
- 旅の締めに観覧車へ。日中のパノラマも爽快ですが、日没前に乗ると夕景と夜景の両方を楽しめます。ゴンドラからはみなとみらいの摩天楼やベイブリッジ、富士山が見えることもあるので家族で景色を楽しみましょう。
- 15:00 – お土産購入・退園
- エリア内の売店では観覧車をモチーフにしたお菓子やミニチュアなどが手に入ります。記念に購入して帰路につきましょう。
6. コスモワールド周辺の観光スポットとの組み合わせ
コスモワールドはみなとみらいの中心に位置しているため、他の観光地と組み合わせると一日を効率良く過ごせます。おすすめの立ち寄りスポットを紹介します。
6.1 横浜赤レンガ倉庫
観覧車から徒歩10分ほどの赤レンガ倉庫は、明治時代の倉庫をリノベーションした複合施設。カフェやレストラン、雑貨ショップが並び、広場では季節ごとにマルシェやビール祭りなどのイベントが開催されています。子ども向けのワークショップや屋外遊具が設置されることも多く、休憩スポットとしても便利です。
6.2 カップヌードルミュージアム 横浜
世界初の即席麺を発明した安藤百福に関する体験型ミュージアム。自分だけのオリジナルカップヌードルを作れる「マイカップヌードルファクトリー」や、子どもがカップヌードルの工場工程を模擬体験できるアスレチック「カップヌードルパーク」など、食育要素を含んだプログラムが豊富です。雨の日でも子どもを飽きさせないので、コスモワールドと組み合わせて訪れたいスポットです。

6.3 横浜アンパンマンこどもミュージアム
キャラクターショップやショー、パン工房などが集まるアンパンマンのテーマ施設。幼児に大人気で、コスモワールドから歩いて15分ほどの距離にあります。アンパンマン好きなお子さんなら、午前はアンパンマンミュージアム、午後はコスモワールドといったコースが楽しめます。
6.4 よこはまエアキャビン
JR桜木町駅から運行している都市型ロープウェー「YOKOHAMA AIR CABIN」。高さ約40mのゴンドラからみなとみらいを一望でき、桜木町〜運河パーク間を5分で移動できます。コスモワールドからもアクセスが良いため、行き帰りに利用すると移動が一つのアクティビティになります。

7. よくある質問(Q&A)
Q1: 入園料は本当に無料ですか?
A1: はい、よこはまコスモワールドは入園料が無料です。アトラクションごとにチケット料金が設定されており、乗り物に乗った分だけ支払います。
Q2: 赤ちゃんや幼児も楽しめますか?
A2: キッズカーニバル・ゾーンには0歳から利用できるアトラクションがあり、メリーゴーラウンドやパンダカーなど保護者同伴で楽しめる乗り物が揃っています。またベビーカーでの移動もしやすく、授乳室やおむつ交換スペースも近隣施設にあります。
Q3: 雨の日でも遊べますか?
A3: 屋内アトラクションやゲームセンター、極寒体験のアイスワールドがあり、雨天でも楽しめる施設が充実しています。ただし屋外ライドは天候によって運休になることもあるため、天候に合わせて計画を立てましょう。
Q4: 食事はどのようなものが売られていますか?
A4: 園内のスナックスタンドではホットドッグやフライドポテト、アイスクリームなどの軽食が中心。しっかり食事をしたい場合はワンダーアミューズ・ゾーンのフードコートにラーメンやカレー、ハンバーガーなど多国籍なメニューがありますf。
Q5: 観覧車は何分くらい乗りますか?
A5: コスモクロック21の乗車時間は約15分です。ゴンドラは冷房完備で快適なので、日中の暑い日でも安心して乗れます。
8. まとめ
よこはまコスモワールドは、入園料が無料でありながら大型観覧車や迫力あるコースター、幼児向けの遊具やゲームセンターまで揃う都市型遊園地です。昼は港と街並みのパノラマ、夜はライトアップされた夜景が楽しめ、家族連れからカップルまで幅広い層に愛されています。特にキッズカーニバル・ゾーンではメリーゴーラウンドやパンダカーなど幼児でも安心して遊べるアトラクションが充実しているため、遊園地デビューにも最適です。一方、ワンダーアミューズ・ゾーンにはVanish!やクリフ・ドロップなどスリル満点の乗り物が揃い、ファミリー全員が満足できるでしょう。
アクセスの良さや周辺観光スポットの豊富さも魅力で、赤レンガ倉庫やカップヌードルミュージアムなどと組み合わせれば丸一日を充実して過ごせます。事前に営業時間やチケット料金、混雑する時間帯をチェックし、回数券を活用すればコスパ良く楽しめるはずです。ぜひ本記事を参考に、家族での楽しい横浜コスモワールド体験を計画してみてください。
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