シャルトル大聖堂

シャルトル大聖堂
by https://www.flickr.com/photos/miwok/27424163758
パリ南西郊外のシャルトルにある大聖堂で、フランスでも最も美しいゴシック建築の一つとして世界遺産に登録されています。1145年にロマネスク様式として建てられた大聖堂は1194年の大火事で焼失しましたが、その一部が右の塔や「王の扉口」と呼ばれる見事な彫刻の入り口に残っています。塔の高さは30mで町のランドマークでもあり、「アダムとイブの失楽園」「ノアの箱舟」をモチーフにした見事なシャルトル・ブルーのステンドグラス、壁を埋め尽くす彫刻群は幾度も戦火や略奪の危機を免れ、市民や観光客の目を楽しませてくれています。夏の光の祭典は町と大聖堂がプロジェクションマッピングで照らされ、町の一大イベントとなっています。

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シャルトル大聖堂の基本情報


【スポット】Cathédrale Notre-Dame de Chartres/シャルトル大聖堂
【 住所 】16 Cloitre Notre Dome, 28003 Chartres
【アクセス】TER「Gare de Montparnasse」→「Gare de Chartres」下車
【営業時間】5~8月:平日・土曜/9:30~12:00、14:00~17:30、日曜/14:00~17:30。9~4月:平日・土曜/9:30~12:00、14:00~16:30、日曜/14:00~16:30。閉館日:1/1、5/1、5/12、12/25
【 料金 】無料


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