海上自衛隊佐世保史料館「セイルタワー」

海上自衛隊佐世保史料館「セイルタワー」
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明治31年(1898年)に建てられ、海軍士官のための施設「水交社」でした。戦後、米国軍に接収されて昭和57年(1982年)に返還されてから平成9年(1998年)に旧日本海軍と海上自衛隊の歴史や活動を解説・展示する施設として開館されました。旧水交社の一部を修復した旧館と7階建ての新館があり、新館の各階にはテーマ毎に幕末の軍艦「咸臨丸」や日本海軍が誇った航空母艦「赤城」、戦艦「大和」、海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」、「あしがら」などの模型が展示されています。旧館は、水交社の8角形装飾屋根や蛇腹模様の外観を生かしてあり、新館は正面には青く広大な海原をイメージしてあるガラス、純白の帆を表現してある頂部の造形で、その名のとおりヨットをイメージしています。

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海上自衛隊佐世保史料館「セイルタワー」の基本情報


【スポット】海上自衛隊佐世保史料館「セイルタワー」
【 住所 】佐世保市上町8-1
【アクセス】市営バス・西肥バス 元町バス停下車、徒歩2分
【 料金 】無料


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