サンジェルマン・アン・レイ城
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パリ西部の高級住宅地サンジェルマン・アン・レイ市の真ん中にそびえる城で、12世紀に城塞として建立され、16~17世紀には王の居城のひとつとして使われ、ルイ14世が半年間暮らした城としても知られています。城の内部は国立考古学博物館となっており、四季折々の花々が織りなす庭園は無料で入園でき、庭の端にある高台からは遠いパリの景色が一望できる市民の憩いの場所となっています。
サンジェルマン・アン・レイ城の基本情報
【スポット】Château de Saint-Germain-en-Laye/サンジェルマン・アン・レイ城
【 住所 】Pl. du Chateau St-Germain-en-Laye, Saint-Germain-en-Laye
【アクセス】RER-A線「Saint-Germain-en-Laye」下車
【営業時間】10:00–17:00、庭園/8:00–20:00。閉館日:火曜日(庭園は無休)
【 料金 】博物館:大人/7€、庭園は無料。一般無料日:毎月第一日曜日
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