千葉県の迷ったら買いたい人気のお土産23選!
千葉県のお土産は美味しいものばかりで種類も豊富です。どれを買って帰れば喜ばれるか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたに人気のお土産を23個厳選して紹介します。
お菓子やスイーツなどきっとお気に入りが見つかるはずです!旅行に行く前にぜひチェックしておきましょう。
1.花菜っ娘(房洋堂)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12020248/
千葉県の県花である「菜の花」をイメージした房洋堂の「花菜っ娘」は、誰に贈っても喜ばれる白餡のお菓子です。
昔から有名なこの洋風お菓子は、JR千葉駅で販売されているので、帰りに立ち寄れるお土産として最適です。
昔は菜の花から油をとっていたようですが、今ではおひたしにしたり、お漬物にもおいしいく使われています。これは菜の花を練りこんだお菓子ではないですが、千葉県の最南端「館山」では昔から定番のお土産となっています。
■ 基本情報
・名称: 房洋堂
・公式URL:http://www.boyodo.co.jp/
2.落花生パイ(オランダ屋)
出所:https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/16383
千葉の名物といえば「落花生」を思い浮かべる方も多いと思いますが、「オランダ家」の「落花生パイ」や「落花生ダクワーズ」は千葉のお土産の定番となっています。
落花生パイは落花生とハチミツが入った餡に、オランダのバターで作ったパイ生地で包んだオランダ家一押しの商品です。地元民の間でもおいしいと評判です。
落花生ダグワーズは落花生のバタークリームをピーナッツの形のダクワーズに挟んだお菓子です。軽さがありつつもモッチリ感もあるすこし不思議な食感です。めずらしい物好きな方のお土産に喜ばれます。
厚みがあって重量もあり、最後までサックサクのパイ生地は、普段他では絶対手に味わえないものです。
千葉県産の落花生をハチミツでしっかり煮た物と、白インゲン豆の白あんと、北海道の小豆のあんがぎっしり入っていてしっかりしたお味なのに甘すぎないまろやかなパイです。
■ 基本情報
・名称:オランダ屋 ペリエ千葉店(他、県内に複数店舗有り)
・住所:千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1ペリエB1
・アクセス:JR千葉駅より徒歩1分
・営業時間:10:00~21:00
・電話番号:043-227-1363
・料金:落花生パイ6個入り1,068円(税込)、落花生ダクワーズ8個入り1,235円(税込)
・公式サイトURL:http://www.orandaya.net/
3.ぴーなっつ最中(なごみの米屋)
出所:https://www.amazon.co.jp/
ピーナッツの形がカワイイと評判なのがこのぴーなっつモナカです。ネット通販サイトでも人気の、ピーナッツ型の最中に落花生と白餡が入っている、化粧箱のようなパッケージがかわいいと評判のお土産です。
千葉県と言えば八街の落花生が全国でも有名ですが、会社などのバラマキなどに殻つき落花生以外のものを探している方にはお勧めです。これなら千葉県へ行ってきたことがすぐにわかりますし、可愛いくて喜ばれるはずです。お味はピーナツの風味がとっても効いていてオススメです。
なお、販売元のなごみの米屋は明治32年から創業している老舗で、成田山新勝寺の精進料理の「栗羹」から閃き、日本で最初に「栗羊羹」を作りました。そのときの栗むし羊羹も人気です。栗をぜいたくに入れたむし羊羹で、上品な甘味があります。
■ 基本情報
・名称: なごみの米屋總本店
・住所: 千葉県成田市上町500
・営業時間: 8:00~18:00
・定休日: 年中無休
・電話番号: 0476-22-1661
・料金: 栗むし羊羹1本1,080 円(税込)、ぴーなっつ最中16個詰2,160 円(税込)
・公式サイトURL:http://www.nagomi-yoneya.co.jp/
4.ぬれ煎餅(銚子電鉄)
出所:http://chodenshop.com/shopdetail/002000000002/
鉄道旅のおみやげにオススメなのがこの「ぬれ煎餅」です。この煎餅は千葉の銚子が発祥の地であり、発案した粕屋は「ぬれせん」と登録商標しました。
最初は「湿っている」と言われていましたが、クチコミで人気沸騰しました。これが元祖のぬれ煎餅で、しょっぱいのでお茶のお供に試してみてはいかがでしょうか。
出始めは、誰もが恐る恐る口にしたこのぬれ煎餅は、焼き立てのアツアツを醤油にし、軟やわにしたお煎餅です。1990年代に経営難だった銚子鉄道を支援するために地元の米菓店が「銚電のぬれ煎餅」の技術を提供したことが始まりです。米も醤油も銚子の名産なので本当のぬれ煎餅はここだけです。
■ 基本情報
・名称: 柏谷米菓手焼本舗
・住所: 千葉県銚子市港町1758
・営業時間: 9:00 ~ 18:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 0479-22-0480
・料金: ぬれせん10枚入り 税別1000円
・参考サイトURL:http://tabelog.com/chiba/A1205/A120501/12021600/
5.ピーナッツサブレ(ピナッツサブレー本舗富井)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1203/A120302/12027096/
昭和48年の創業以来、千葉県の名産品ピーナッツにこだわったお菓子づくりで定評のあるお店として知られているのが、ピナッツサブレー本舗 富井です。
このお店の人気菓子はそのままの「ピーナッツサブレ」です。厳選した素材をもとに、職人の技で1つひとつ丁寧に仕上げています。自然な芳ばしさが口の中に広がって思わず何枚でも食べてしまいたくなるほどの美味しさです。
千葉県の松戸市と言えばピーナッツサブレです。千葉県のご当地キャラのチーバくんバージョンもあり、定番のお土産として人気です。サクッとした触感は、ぼそぼそせずさっくりとした歯触りが癖になるサブレです。季節によってサブレを包むフィルムの厚さを変える程の徹底ぶりです。
■ 基本情報
・名称: ピナッツサブレー本舗 富井
・住所: 千葉県柏市末広町3-16 T館1階和菓子売場
・営業時間: 04-7144-1111
・電話番号: 10:00~20:00
・公式サイトURL: http://www.peanut-sable.co.jp/
6.千葉ミルフィーユ(オランダ屋)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12023721/
オランダ屋は千葉の銘菓で、そのオランダ屋の数ある商品の中でも人気があるのが、サクサクのパイとイチゴクリームが美味しい「千葉ミルフィーユ」です。
千葉ミルフィーユは、苺のフリーズドライ入りのパイです。葉っぱの形のパイ生地で苺味のホワイトチョコをサンドしてあります。ホワイトチョコにはフリーズドライの苺の粒々がはいっていて苺の甘酸っぱさがきいたミルキーな味わいにハマります。
いちごの酸味と、ほのかな香りホワイトチョコがパイとの中を取り持っているかのように絶妙な触感と美味しさがあります。
■ 基本情報
・名称: オランダ屋 ペリエ千葉店(他、県内に複数店舗有り)
・住所: 千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1ペリエB1
・アクセス:JR千葉駅より徒歩1分
・営業時間: 10:00~21:00
・電話番号:043-227-1363
・公式サイトURL:http://www.orandaya.net/
7.生栗蒸し羊羹(なごみの米屋)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12021166/
なごみの米屋さんと言えば「栗蒸し羊羹」と言うほど大定番のお土産となっています。栗むし羊羹は、日持ちのするように「真空パックをして加熱殺菌」をするのが一般的ですが、この生栗蒸し羊羹は真空パックと過熱殺菌を施していません。
そのため製造日を含めて3日しかもちませんが、その分ふんわりしていて、特別な口解けで病みつきになってしまう感動的なおいしさです。
この羊羹は贅沢なお土産として大変喜ばれます。自分用にもぜひ買って試してみることをお勧めします。特にこの生栗蒸し羊羹を求めて千葉県外から来られる方もいるようです。
■ 基本情報
・名称: なごみの米屋
・住所: 千葉県成田市上町500番地
・電話番号: 0476-22-1211
・公式サイトURL: http://www.eshop-yoneya.com/shop/item_list?category_id=354953
8.轟太鼓(こば屋)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12027011/
おやつ、そしておつまみに一度食べたらヤミツキになってしまうと評判のお菓子が、こば屋さんの千葉産の「轟太鼓」です。落花生とあられがミックスされたお菓子で、その2つがベストマッチしたほんのり甘辛い味わいになっています。唐辛子がピリっときいた程よい甘さがあとをひいてクセになる味わいです。こば屋本店さんの人気NO.1商品です。
ひとくちポリっと食べたら香ばしさマックスで、緑茶を片手にパリパリポリっと触感もヤミツキになります。轟太鼓のラインナップは、甘口と辛口からはじまり、あられ、胡麻、緑茶、チョコレート、白ごま黒ゴマ、エビなどたくさんあります。また「鶏ガラスパイスの効いた揚めん」バージョンなどもあります。
■ 基本情報
・名称: こば屋
・住所: 千葉県旭市鎌数9152-1
・電話番号: 0120-09-6588
・公式サイトURL: http://www.kobayahonten.com/shop/item_list?category_id=210002
9.枇杷ゼリー(亀屋本店)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12033933/
びわがゴロンとまるまる1個使われている贅沢なゼリーです。枇杷(びわ)の実は水分が多く、甘く柔らかい果肉の食感が魅力です。皮と種を取り除いた果肉をたっぷりそのままゼリーに閉じ込めたのが「まるごと枇杷ゼリー」です。
良く冷やして食べると、スッキリとしたさわやかな口当たりが一層広がり、とっても美味しく食べることができます。夏になると必ず食べたくなるという人が多い人気商品です。贅沢感があるので、お土産にしても喜ばれます。
千葉県と言えば、落花生・菜の花の次に有名なものは「枇杷」ですね。暖かい千葉県の房総では山の斜面に枇杷畑があり、味の良い枇杷が出来ます。ですので贈呈品としても高級品として定番です。そんな枇杷を丸ごと使ったゼリーは必食です。
■ 基本情報
・名称: 亀屋本店
・住所: 千葉県鴨川市内浦458
・電話番号: 04-7095-2721
・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/?page_id=28
10.落花煎餅(坂本総本店)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1205/A120502/12020940/
老舗の銘菓の坂本総本店の落下煎餅は今も昔も変わらぬ美味しさから、毎日たくさんの人が買い求めに来る人気商品です。
落花生の香ばしさと、生地部分の甘さが後をひく美味しさで、何枚でも食べたくなるほどの気持ちになります。坂本総本店は、落花煎餅も人気ですが、洋菓子のフルーツロールケーキやドーナッツも抜群に美味しいと評判です。
千葉県の八日市場と言えばこの落花煎餅で、薄焼きの小麦粉ベース煎餅は砕いた落花生を練りこんでいて割った時に香ばしいいい香りがします。もちろん、この落花生は名産地の八街産の物を使用しています。煎餅の表面にある白い物は、すり蜜と言って上品な甘さをプラスしてくれます。
■ 基本情報
・名称: 坂本総本店
・住所: 千葉県匝瑳市八日市場イ2474
・アクセス:JR総武本線八日市場駅から徒歩5分
・営業時間:8:30-18:00
・定休日: 水曜日
・電話番号: 0479-72-1325
・料金:~1,000円
・公式サイトURL: http://sakamotosouhonten.com/
11.千葉ラスク ピーナッツバター(亀や和草)
出所:https://www.chibanomegumi.com/?pid=68405802
ピーナッツ本来の優しい甘さが楽しめるラスクが亀や和草の「千葉ラスク ピーナッツバター」です。千葉県の名産と言えば、落花生ですが、その落花生をたっぷりと使っている美味しいお菓子です。
このお菓子は、ピーナッツの味をしっかりと感じることができるので、ピーナッツ好きの人にはたまらない一品となっています。甘さも控えめとなっているので、男性も美味しくいただけると評判です。
■ 基本情報
・名称: 亀や和草
・住所: 千葉県 南房総市上堀72-9
・アクセス: JR内房線館山駅より車で約10分
・営業時間: 9:00 ~ 18:00
・電話番号: 0470-36-2022
・料金: 10枚入り750円、20枚入り1,500円、30枚入り2,500円
・公式サイトURL: http://kameya-nagusa.com/menu/192877
12.蔵六餅(木村屋)
出所:https://www.zourokumochi.jp/
蔵見学をしながら、珍しい鮮やかな色の美味しい最中の「蔵六餅」を食べられるのが、木村屋さんです。「蔵六餅」とお茶を出してくれるので、ゆったりと食べることができます。
「蔵六餅」はこしあん、つぶあん、白あんの3種類があるので、好みのものを選ぶことができます。求肥が入ったこの餡はとっても甘く、食べ応えがあります。甘いもの好きはハマってしまうほどの美味しさだと評判です。
■ 基本情報
・名称: 木村屋
・住所: 千葉県佐倉市新町222-1
・アクセス: 京成佐倉駅から徒歩8分
・営業時間: 9:00~18:00
・定休日: 元旦
・電話番号: 043-484-0021
・料金:~1,000円
・公式サイトURL: http://www.zourokumochi.co.jp/
13.ぴーなっ糖(緑川製菓)
出所:http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/16380
九十九里の銘菓として知られているのが、緑川製菓です。このお店の人気お菓子は、「ぴーなっ糖」です。ぴーなっ糖は落花生の甘納豆ですが、甘納豆のイメージが変わると評判のお土産です。
独自の手作り製法により、千葉県特産の落花生の風味を大切に活かしつつ、甘納豆のような状態に仕上げています。無添加・無着色で食物繊維も豊富に含まれているので、健康志向の人にもぴったりのお菓子です。お子さんにも安心です。
■ 基本情報
・名称: 緑川製菓
・住所: 千葉県茂原市高師875
・営業時間:9:00~17:00
・電話番号: 0475-24-6131
・公式サイトURL: http://midorikawaseika.web.fc2.com/
14.柚子羊羹(湖月堂)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1205/A120503/12005234/
千葉県東金市で100年以上も長い間続く老舗和菓子店といえば湖月堂です。このお店の「柚子羊羹」は老若男女に大好評で、お土産に最適です。
柚子の皮のみを使用しているので、自然の香りがとっても心地よく、独特の風味を煉りあげた羊羹になっています。ゆずの香りをこめた他の和・洋菓子の原点となる本錬羊羹となっています。甘いものが苦手という人でもあっさりと食べることができます。
■ 基本情報
・名称: 湖月堂
・住所: 千葉県東金市東金1205
・営業時間: 9:00~18:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 0475-52-2024
・公式サイトURL: http://cogets.co.jp/products
15.さざえ最中(盛栄堂)
出所:https://www.mboso-etoko.jp/kuitabi/ktmenu/menu.asp?uid=3482
南房総の名物のひとつにサザエがありますが、そのサザエをモチーフにしたカワイイ形の和菓子が盛栄堂の「さざえ最中」です。
サザエの形をした最中の中に、あずき餡、白餡、そして一風変わった青のり餡の3種類の餡が入っています。お値段は1個100円程度で、とても求めやすい価格になっているのも人気の秘密です。サクッとした最中と中の餡のしっとり感が絶妙です。
■ 基本情報
・名称: 盛栄堂
・住所: 千葉県南房総市和田町423-2
・アクセス:南三原駅から徒歩20分
・営業時間: 9:00~19:00
・定休日: 月曜日
・電話番号: 0470-47-2147
・料金: ~1,000円
・参考サイトURL:http://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12021538/
16.房総えびせんべい(黒平まんじゅう本舗)
出所:http://saikanosato.shop-pro.jp/?pid=102597050
房総自慢の海の味・潮の香りを楽しめるおせんべいが、黒平まんじゅう本舗の「房総えびせんべい」です。海老の風味がしっかりと味わえるおせんべいなので、食べ応えも十分です。お茶菓子としてやおつまみにも最適です。
甘いモノが苦手という人のお土産のも重宝する一品です。一度食べたら病みつきになってしまう美味しい味わいです。
■ 基本情報
・名称: 黒平まんじゅう本舗
・住所: 千葉県成田市寺台260
・電話番号: 0476-22-1204
・公式サイトURL: http://www.rakuten.co.jp/kurobera/
17.千葉の恋人(千葉のお土産専門館)
あの有名な「白い恋人」のパロディ商品として人気があるのが、「千葉の恋人」です。中の味は、白い恋人と殆ど変らない味に仕上がっています。
外側のクッキーはサクッとしていて、ほんのり甘く、中のホワイトチョコとクッキーがベストマッチしていて、とっても美味しいです。ネタお土産として重宝するだけでけでなく、バラマキお土産としても使えます。
■ 基本情報
・名称: 千葉のお土産専門館
・料金: 12枚入648円
・公式サイトURL: http://www.chibamiyage.com/?pid=86067907
18.銚子のしょうゆ(ヒゲタ醤油株式会社)
出所:https://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_2044/
ヒゲタ醤油株式会社は、醤油の町と呼ばれている銚子にあります。こちらはなんと、江戸から続く老舗の味の「銚子のしょうゆ」を作っています。また、見学も実施しているのでお醤油作りについて学ぶこともできます。
工場内にある資料コーナーでは、昔に使われていた樽や仕込み桶、麹蓋やカイ棒などの道具類などが展示されています。
■ 基本情報
・名称: ヒゲタ醤油株式会社
・住所: 千葉県銚子市八幡町516
・アクセス: JR銚子駅から徒歩12分
・営業時間: 9~12時、13~16時
・定休日: 無休
・電話番号: 0479-22-0080
・公式サイトURL: http://www.higeta.co.jp/
19.伊勢エビせんべい(亀屋本店)
出所:https://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_5249/
ちょっぴり贅沢感のあるお土産を購入したいという方におすすめなのが、なんと伊勢えびを使用した亀屋本店の「伊勢エビせんべい」です。
なんとこちらの煎餅は、伊勢えびが30%も使用されています。一口食べただけで、伊勢海老の香りと風味が口の中に広がって、贅沢な気分に浸ることができます。お酒好きの男性へのお土産におすすめです。
■ 基本情報
・名称: 亀屋本店 鴨川店
・住所: 千葉県鴨川市横渚1067-3
・アクセス: JR安房鴨川駅西口より徒歩3分・国道128号沿い
・営業時間: AM8:30~PM6:00
・定休日: 無休
・電話番号: 04-7093-3281
・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/
20.千葉タルトケーキ(亀屋本店)
出所:https://item.rakuten.co.jp/kamekamo/708498/#708498
亀屋本店はお煎餅だけでなく、洋菓子も販売しているので、お土産購入に立ち寄るのもおすすめです。こちらの洋菓子の中でおすすめの一品が、「千葉タルトケーキ」です。なんと1箱に3種類のタルトが入っているので、色んな美味しさを楽しむことができます。
びわ・落花生・さつまいもというフレーバーになっていて、千葉の名産の味をお菓子で楽しむことができます。
■ 基本情報
・名称: 亀屋本店 鴨川店
・住所: 千葉県鴨川市横渚1067-3
・アクセス:JR安房鴨川駅西口より徒歩3分・国道128号沿い
・営業時間: 8:30~18:00
・定休日: 無休
・電話番号: 04-7093-3281
・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/
21.ヒラキdeサブレ(菊香堂)
出所:http://etabi.boso.net/?p=703
菊香堂の「ヒラキdeサブレ」は、お子さんへのお土産にすると喜ばれるものとなっています。それは、見た目が小あじそのものだからのようです。
鋸南町地域活性化グループ「ドリームK」と菊香堂のコラボ商品でとても美味しいサブレで、サクサク感がしっかりとあります。そして、ほんのりやさしい甘さが病みつきになる味わいに仕上がっています。
■ 基本情報
・名称: 菊香堂
・住所: 千葉県安房郡鋸南町保田238
・アクセス: 保田駅前通り
・定休日: 月曜日
・電話番号: 0470-55-1141
・料金: 1枚120円
・参考サイトURL: http://etabi.boso.net/?p=703
22.生クリーム大福(高山製菓)
出所:https://www.mboso-etoko.jp/kuitabi/ktmenu/menu.asp?uid=3169
和と洋がコラボしたお菓子が大好きな方におすすめなのが、あんこと生クリームがコラボレーションした、高山製菓の「生クリーム大福」です。
この生クリーム大福は大福の皮の中には小豆餡、更に真ん中に生クリームの入った甘さもちょうど良いまろやかな味わいとなっています。シリーズ商品が様々あるので、ぜひ色んな味を楽しんでくださいね。
■ 基本情報
・名称: 高山製菓
・住所: 千葉県南房総市高崎1355
・アクセス:JR内房線岩井駅 徒歩15分
・営業時間: 9:00~19:00
・電話番号: 0470-57-3325
・公式サイトURL: http://www.takayamaseika.jp/
23.あわび姿煮(亀谷本店)
出所:https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12034262/
特別な人へのお土産を探しているという方に特におすすめしたいのが、亀谷本店の「あわび姿煮」です。
こちらは姿煮となっているので、とっても贅沢感のある一品となっています。薄くスライスして、そのまま食べることができるのですが、柔らかくてとても美味しいです。また、残っている汁でご飯を炊いても美味しくいただくことができます。
■ 基本情報
・名称: 亀谷本店 鴨川店
・住所: 千葉県鴨川市横渚1067-3
・アクセス: JR安房鴨川駅西口より徒歩3分・国道128号沿い
・営業時間: AM8:30~PM6:00
・定休日: 無休
・電話番号: 04-7093-3281
・公式サイトURL: http://kameyahonten.com/
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