ディズニープリンセスを詳しくご紹介♪

マーメイドラグーン

女性ならきっと誰もが1度は憧れたことがあるであろうディズニープリンセスたち。ディズニープリンセスたちはみんな、いつも夢を忘れずに願いはきっと叶うと思い続けています。そんな彼女たちは、幸せになるための努力を決して忘れることはありません。だからこそ、最高のハッピーエンドを手に入れることができたのです。

今回はそんなディズニー映画に登場する、プリンセスたちを詳しくご紹介します☆映画のストーリーや登場キャラクター、ディズニーリゾート内でそれぞれのプリンセスに関係の深い施設などもご紹介しますので、お気に入りのプリンセスについてもっと詳しく知ることができるかもしれませんよ♪それでは、順番にご紹介していきます!




リトル・マーメイド【アリエル】

マーメイドラグーンシアター

まず最初にご紹介するのは、ディズニー映画「リトル・マーメイド」に登場するプリンセス『アリエル』についてです☆アリエルは、海底王国に住んでいる人魚姫なんです!人魚は、私たち人間にとってかなり神秘的で幻のような生き物のイメージがありますよね。人魚を実際に見たことがあるという方はいないと思いますが、現実世界の海底王国にはまだまだ人間が知らない、未知の世界が広がっていますから、もしかすると海の奥底では美しい人魚たちが暮らしているのかもしれませんね。

幻の生き物、人魚姫であるということからも、アリエルは大人気のキャラクターとなっていて、憧れが強いプリンセスのひとりです。そんなアリエルについてご紹介していきます!まずは、アリエルが登場するディズニー映画「リトル・マーメイド」のストーリーと、登場するキャラクターについてご紹介します☆

リトル・マーメイドのストーリー

リトル・マーメイドの主人公「アリエル」は人間の住む世界に強い憧れを抱いていました。しかし、海底王国の王様であるアリエルのお父さん「トリトン」は、海の上の世界を危ない場所であると言い、アリエルに海の上へ行ってはならないと常々忠告していました。それでもアリエルは憧れを捨てることができず、しばしば海の上へと出掛けていました。

そんなある時のことです。いつものように海の上へと出掛けていたアリエルは、船の上で誕生日パーティーをしていた王子様「エリック」に恋をしてしまいます。その時でした。突然海は大嵐になり、船は波にさらわれ、エリックは海へと投げ出されてしまいます。アリエルは必死にエリックを助け、エリックはもうろうとする意識の中自分を助けてくれた女性の歌声を聞きました。

その後海底へと戻ったアリエルでしたが、エリックのことを忘れられず恋焦がれていました。そして人間に恋心を抱いているという事実をトリトンに知られてしまいます。もちろんトリトンは猛反対し、アリエルが集めていた地上の世界の物を破壊してしまいます。悲しみに暮れるアリエルでしたが、そんなアリエルのところに「アースラ」と言う海の魔女が手を差し伸べてきます。

アースラはアリエルの美しい声と引き換えに、人間の足をくれると言うのです。アースラの持ち出してきた話はこうです。期限は3日目の日没までにエリックとキスすることができれば永遠に人間にしてあげると。アリエルはその話に乗り、サインしてしまいます。約束通り自身の声と引き換えに、足を手に入れたアリエルはカモメの「スカットル」やカニの「セバスチャン」などの手助けもあり、エリックと再会することができ、徐々に仲を深めていきます。

ですが、キスまであと1歩というところでアースラの手下に邪魔されてしまいます。そして次の日にはなんとエリックと別の女性の結婚が決まっていたのです。ショックを受けるアリエルですが、この別の女性とはアリエルを邪魔するために人間に変身したアースラだったのです。それを知ったアリエルは結婚式を止めることに成功し、もう少しで約束の期限までにキスできそうでしたが間に合わず、人魚へ戻ってしまいます。

アースラに連れ去られてしまうアリエルでしたが、最終的にはエリックがアースラを倒し、見事2人は結ばれることができたのです。トリトンも認めてくれ、アリエルはトリトンの力で今度こそ人間になることができたのでした。そして2人は幸せに暮らしました☆

リトル・マーメイドに登場するキャラクター一覧

アリエル

リトル・マーメイドの主人公アリエルは、海底王国アトランティカに住んでいる人魚です。海底王国アトランティカの国王はアリエルの父なので、アリエルは王女です。また、アリエルは7人姉妹の末っ子なので、上に6人のお姉さんたちがいます。

そんなアリエルはとても好奇心旺盛な性格で、冒険や楽しいことが大好きな明るい女の子です。さらに、アリエルの歌声はとても美しく、アリエルの歌声に魅了されている人はたくさんいます。

他の人魚たちとアリエルの違うところは、アリエルが海の上の世界に興味を持ち、憧れを抱いているということです。アリエルはいつも親友のフランダーと海に沈んだ沈没船の中を探検したりして、人間たちが使っている物を集めていています。映画に登場する物はタバコのパイプやフォークなどですよね!アリエルはフォークの使い方を、ヘアブラシだと勘違いしていました。これを教えてくれたカモメのスカットルに、アリエルはいつも人間のことを聞いています。

そんな中、人間であるエリック王子に恋をしたアリエルは、自らの声とひきかえに人間の足を手に入れましたよね。アリエルは、話すことができないため、自分の気持ちをエリックに伝えることはできません。さらには、海の魔女であるアースラが人間になりすまし、アリエルの歌声を使ってアリエルとエリック王子の邪魔をします。もうだめかと思った時にも、アリエルは決して諦めず、最後まで自分の想いを信じ続けた強い女性でもあります。

アリエルの強い愛と、自分を信じ続けて諦めなかった結果が、愛する人との永遠の愛を手に入れることができたのです!

トリトン

トリトンは、海底王国アトランティカの王様であり、アリエルの父親でもあります。時には厳しいことも言いますが、根はとても優しい性格で娘たちのことを心から愛しています。しかし、トリトンは人間たちや海の上の世界について良い印象がなく、人間は野蛮な生き物で人魚にとっては危険だと言っていました。海底王国に住む人魚達には、海の上に出ることを禁じています。

アリエルが海の上に行ったことや、人間に恋をしてしまったことを知ったトリトンは、アリエルが集めていた人間の世界の物や、嵐の影響で海の中へと沈んだエリック王子の銅像を矛の力で全て破壊してしまいます。そして、「もう2度と海の上へは行ってはならない。」とアリエルに忠告したのです。

しかし、そのあとセバスチャンに「自分は厳しすぎたのではないか」と相談していました。トリトンが、なぜここまで海の上の世界や人間を嫌っているのかと言うと、トリトンの妻「アテネ」が関係していました。トリトンの妻アテネは、昔まだアリエルやお姉さんたちが子供だった頃に海の上で命を落としています。海賊船との衝突が原因だったようなのですが、それ以来トリトンは人間や海の上の世界を嫌っていたのです。

アリエルのお姉さんたち

トリトンには7人の娘がいて、7人とも王であるトリトンの娘ということからアトランティカの王女たちなのです。7人姉妹はとても仲が良く、寝室はみんな一緒です。そしてみんな音楽が大好きで歌が上手いのです。みんな末っ子のアリエルのことを想っていて心配しています。「リトル・マーメイドⅢ~はじまりの物語~」では、お姉さんたちが登場するシーンも多いので、ぜひチェックしてみて下さいね♪
長女:アティーナ
次女:アラーナ
三女:アデーラ
四女:アクアータ
五女:アリスタ
六女:アンドリーナ
末っ子:アリエル

フランダー

フランダーは、アリエルといつも一緒の大親友の魚です。黄色の体をしていて水色のたて模様が特徴的ですよね。怖がりで臆病な性格ですが、常にアリエルの味方で、いつもアリエルの1番の理解者でもあります。アリエルの行動を尊重してあげ、応援してくれています。「リトル・マーメイドⅡ」では、大人になり子供たちを持つお父さんになっています。

セバスチャン

セバスチャンは、トリトンに仕えているかにです。そして彼は宮殿専属の音楽家でもあります。王様の命令は絶対で、かなりトリトンを慕っています。しっかりもののセバスチャンですが、ちょっぴりおっちょこちょいな部分があります。アリエルがアースラから人間の足を手に入れた時は、一緒に宮殿へ向かいましたが、そこでお城の給仕のルイに何度も料理されそうになってしまいます。それはリトル・マーメイドの続編でも定番となっており、ルイとセバスチャンは因縁の仲です。そんなセバスチャンですが、厳しいことは言っていても何だかんだアリエルのために、アリエルの恋を応援して協力してくれる優しい性格の持ち主です。

アースラ

【リトル・マーメイドのヴィラン】

リトル・マーメイドのヴィランであるアースラは、その昔トリトンに王宮を追放されたという経験を持っており、それを長年根に持っているためトリトンを恨んでいました。トリトンが持っている矛をなんとか自分の物にして、トリトンに復讐するために海の支配を企んでいる恐ろしい海の魔女です。アースラは人魚ではなく、紫の肌に下半身はタコです。見るからに外見はヴィランそのものです。

アースラは普段から人助けと名して、たくさんの悩みを持つ人魚たちの望みを叶えていました。しかし、ただの人助けなどではなく彼女は望みを叶える代償として、人魚たちが持つ何かを奪っていました。そしてアースラとの約束を守れなかったものたちは、人魚の姿には戻れず醜い姿へと変えられていたのです。アリエルもその中の1人にとなって、アースラと契約を交わしてしまいました。アースラが用意した契約書には、海の支配者であるトリトンの力でも取り消すことができないほど強力な魔法がかかっていました。

最後はエリック王子が操縦していた船の船首が、巨大化したアースラの体に刺さり、そのまま彼女は最後を遂げました。リトル・マーメイドの続編には、アースラの妹が登場して彼女の仇を打とうとしますが、これも失敗に終わり彼女は海の底へと沈みました

エリック王子

エリック王子は、アリエルが一目ぼれした海辺にある王国の王子様です。周囲の人々には早く結婚をするように勧められていましたが、本人は乗り気ではなく、誰かに決められた相手とではなく、いつか愛する人に出会うだろうという考えの持ち主でした。アリエルと出会ったのは、海の上でエリック王子の誕生パーティーが行われていた時のことです。ここでアリエルは、船に乗っているエリック王子に一目ぼれしたのです。

楽しい誕生パーティーが行われていたのですが、突然海は大嵐へと変わり、エリックたちの乗っている船に襲い掛かります。エリック王子は、逃げ遅れた愛犬マックスを救い出すために炎が上がる船へと戻ってしまいます。そこで巨大な波に飲まれたエリック王子を助けたのがアリエルでした。エリック王子は、助けてくれた女性の歌声が忘れられず、それからずっと探していたのです。そんな時に人間の足を手に入れたアリエルと再会し、だんだんアリエルに惹かれていきます。

しかし、もう少しで結ばれるというところに人間に変身したアースラが現れます。アースラはアリエルから奪った声でエリックを操り、あやうく結婚しそうになります。ところが、結婚式に乗り込んだアリエルや海の仲間たちによって魔法は解かれて、本当に探していたのはアリエルだと気が付くのです。最終的にはエリックのおかげでアースラを倒すことができ、トリトンにも認められた2人はめでたく結ばれます。

スカットル

スカットルは、いつも陽気で楽観主義者のカモメです。アリエルの友達で、唯一海の上で暮らす人間たちのことを知っているため、アリエルからは頼りにされています。アリエルが沈没船で見つけたアイテムを、何に使うのかということをいつも教えてくれているのはスカットルです。ただ、情報が間違えているため、スカットルの情報を信じたアリエルの不可解な行動に人間たちは首をかしげていました。

人間に変身したアースラとエリック王子の結婚式を妨害するために、たくさんの海の生き物たちを連れて行動してくれました。また、最初にエリック王子と結婚する女性が、化けているアースラだということに気が付いたのもスカットルです。

リトル・マーメイドの世界観を楽しめるアトラクション

アリエルのプレイグラウンド

東京ディズニーシーには、リトル・マーメイドの世界観を楽しむことができるエリア「マーメイドラグーン」があります。マーメイドラグーンには人間のことが大好きなアリエルのために、トリトンが作った王国「トリトンズ・キングダム」があります。もともとは人間や海の上の世界を嫌っていたトリトンでしたが、アリエルとエリック王子の結婚をきっかけに考えを改めて、海の生き物と人間たちがもっと仲良くなれるようにと願いを込めて作られたのです。

そんなマーメイドラグーンにあるアトラクションの中で、もっともリトル・マーメイドの世界を味わえる「アリエルのプレイグラウンド」をご紹介します☆

アリエルのプレイグラウンドは、アリエルの宝物が隠されている秘密の洞窟を探険することができるアトラクションです☆映画にも登場するアリエルの宝物がたくさん置かれている場所を見学することが出来たり、海草でできた迷路があったり♪さらには映画にも登場するエリック王子の銅像もありますよ♪映画では、トリトンに破壊されていまいましたが、このプレイグラウンドにはちゃんとあります!

このアリエルのプレイグラウンドは、身長制限やその他の制限もないため、赤ちゃんや小さなお子様でも安心して楽しむことができます。ですから、昼間の時間帯は子供たちがとても多い場所となっています。

さらにリトルマーメイドが好きな方にはかなり嬉しいアトラクションでもあります。アリエルのプレイグラウンドは、リトルマーメイドの世界観を1番に味わえるアトラクションだと思います☆可愛い写真がたくさん撮れる場所でもありますよ♪また、キャストさんにプレイグラウンドの遊び方がかかれた探険マップをもらうことができるので、友達や家族みんなでリトル・マーメイドの世界を楽しむことができます!待ち時間に関しては、ほとんどありません。それはどの時間帯でもあまり変わりありませんので、好きな時間帯に好きなだけいることができますよ♪なので、リトルマーメイドの世界観をゆっくりとのんびり堪能することができる唯一のアトラクションとなっています。

☆アリエルのプレイグラウンドの詳細☆
タイプ:体験型
対象:身長制限なし、その他制限なし

アリエルのグッズがゲットできるお土産ショップ

スリーピーホエール・ショップ

大好きなアリエルのグッズをゲットしたい!と言う方のために、アリエルのグッズがたくさん販売されているお土産ショップをご紹介します☆ご紹介するお土産ショップは、マーメイドラグーンにある「スリーピーホエール・ショップ」です☆

マーメイドラグーンのショップと言ったら、このスリーピーホエール・ショップをイメージする方も多いのではないでしょうか?このショップは名前のとおり、大きなクジラのお腹の中にあるんです♪とってものんびり屋でやさしいクジラは、海底王国の片隅でお昼寝をするのが大好きなんですよ♪

このクジラはお昼寝をしながら時折口を開いて、その時に飲み込んだボートやいかだ、そして貨物箱などを使って、ゲストたちのためにお土産ショップを開くことにしました。ゲストがお土産を選んでいる間も、大好きなお昼寝をしているクジラですが、ときどき目を覚ましてまばたきすることがあるんですよ!そこにもぜひ注目してみて下さいね♪

それでは、クジラのお腹の中のショップでは何が販売されているのかと言うと、アリエルをはじめ、ディズニー映画リトル・マーメイドに登場するキャラクターたちのグッズがたくさんです♪

アリエルのグッズはディズニーシーの他のエリアにあるお土産ショップでも販売されていますが、種類の多さはこちらがナンバーワン☆アリエルのクッションやパジャマ、鏡やブラシなどと言った女の子には欠かせない乙女なアイテムから、ステーショナリーグッズまでかなり豊富です。

さらに、こちらのショップの人気のひみつは、お店の横で販売されている自分だけのオリジナルグッズをゲットできることです!自分の似顔絵をリトル・マーメイドの世界の住人として描いてもらったり、自分と恋人の横顔を切り絵にしてもらえば、一生の宝物になりますよね☆イラストや切り絵などの実演販売は、このお店ならではですので、ぜひゲットしてみてくださいね!




白雪姫

白雪姫はディズニー長編アニメの1番最初に作られた映画として有名です。白雪姫の美しさを妬んだ継母が、白雪姫を殺そうと企みます。最終的には憧れの王子様が現れて、白雪姫の望みは叶い幸せを手に入れる、というハッピーエンドが待っています。いつかきっと王子様が迎えにきてくれるという、王道のプリンセスストーリーです。まずは、白雪姫のストーリーをご紹介します♪

白雪姫のストーリー

白雪姫はまるで雪のように白い肌を持ち、リンゴのように真っ赤な唇をした美少女でした。自身の美しさにとらわれていた継母は、そんな白雪姫の美しさを妬ましく思っていました。継母は魔法の鏡に尋ねます。「この世で1番美しいのは誰だ?」魔法の鏡はこう答えます。「女王様が1番美しい。ですが、白雪姫の方がもっと美しい。」

女王は、自分よりも美しい美貌を持つ白雪姫を許せませんでした。そして、狩人に白雪姫を殺せという命令を下します。狩人は女王の命令に従って、白雪姫を森へ連れていき殺そうとします。しかし、美しい白雪姫を殺すことができなかった狩人は、白雪姫に「どこか女王から見つからない場所へ逃げなさい。」と言い、代わりに豚の心臓を持ち帰るのです。

白雪姫は夢中で逃げ、森の奥の小さな家へと辿り着きます。それが7人の小人たちが暮らす家だったのです。白雪姫は女王に命を狙われているからかくまってほしいと頼み、小人たちと暮らすようになるのです。白雪姫は、小人たちにパイを作ったり、お話をか聞かせたりと毎日幸せな日々を過ごしていました。

その頃、白雪姫が死んだと思っている女王は、魔法の鏡にもう一度尋ねます。「鏡よ鏡、この世で1番美しいのは誰だ?」そして鏡は答えます。「この世で1番美しいのは女王様です。ですが、森の中で暮らしている白雪姫はあなたの何倍も美しい。」

それを聞いた女王は、狩人に騙されたことを怒り、自らの手で白雪姫を殺そうと企みます。魔法で醜い老婆に化けて、ひと口食べれば死んだように眠るという毒リンゴを作りました。そして何も知らない白雪姫が暮らしている森の奥へとやって来るのです。

物売りの格好をした女王は、白雪姫に毒リンゴを食べさせようとします。白雪姫は毎日小人たちに、「知らない人を家に入れてはいけないよ。」と言われていたため、女王を遠ざけようとします。しかし、女王の芝居に騙された心優しい白雪姫は、1杯の水をあげるために家の中へと入れてしまうのです。

そこで女王から願いの叶うリンゴだと言われた白雪姫は、毒リンゴを食べてしまいます。ひと口食べたその瞬間、白雪姫は息絶えてしまうのです。ついに白雪姫が消えて自分が1番美しい存在となった女王は、お城へ帰ろうとしますが、仕事に出掛けていた小人たちが動物たちに知らされてやって来たのです。

女王は小人たちに崖へと追い詰められ、最後は足場を雷に打たれて谷底へと落ちてしまいます。急いで家へ戻った小人たちですが、すでに白雪姫はかえらぬ人となっていました。白雪姫の姿があまりにも美しく、土の中へなど埋める気にならなかった小人たちは、綺麗な棺の中に寝かせて、毎日悲しみに暮れていました。

そんなある日のことです。森の中へとやってきた王子様が、美しい白雪姫にそっと口づけをします。するとなんということでしょう。白雪姫は目を覚ましたのです。白雪姫が食べた毒リンゴは、愛する人のキスで目が覚めるというものだったのです。こうして、愛する王子様と出会った白雪姫は、小人たちに別れを告げて末長く王子様と幸せに暮らしました

白雪姫に登場するキャラクター一覧

白雪姫

雪のように白い肌を持つ美しいプリンセス。白雪姫は継母に、その美しさを妬まれてしまい、何度も殺されそうになります。狩人に殺されそうになった時には、森の奥まで思いっきり走って女王から逃げました。その時の白雪姫は、パニックを起こして不安定になっていましたが、泣いている白雪姫のもとに森の動物たちがやって来ます。そしてこのまま泣いていても何も変わらない、と白雪姫は森の奥へ入っていき、そこで小人たちの家を見つけるのです。

白雪姫は、家事が得意です。映画の中でも何度か白雪姫が家事を行っている場面が見れますよね。小人たちの家でだけではなく、お城でも掃除をしていました。ちなみにその時に王子様と出会っています。また、料理も得意で小人たちにアップルパイは作れるのか?と聞かれて、アップルパイはもちろん、他にいちごのパイなども作れると答えています。

ディズニープリンセスの中には、もともと自分がプリンセスであった場合と、王子様と結婚してプリンセスになる場合があります。白雪姫はもともとプリンセスです。それなのにも関わらず、自分で家事をしているという珍しいパターンです。また、白雪姫はまだ14歳という若さで、ディズニープリンセスの中で最も年少なのです。

東京ディズニーランドで白雪姫に会いたい!という方は、お昼に行われているパレード「ドリーミングアップ!」に出演しているので、ぜひチェックしましょう!また、フリーグリーティングで会うことができる可能性もあります。フリーグリーティングはいつ、どこに、どんなキャラクターが現れるか分からないので、必ずしもお目当てのキャラクターに会えるわけではありません。ただ、もしかすると運よく会えるかもしれないので、ディズニーランドに訪れた際には探してみるというのも楽しいかもしれませんよね♪

ディズニーランドで開催されているパレードについてはこちら★ディズニーランドで開催されている全パレード&ショーを詳しくご紹介♪

王子様

白雪姫が一目惚れした隣の国の王子様。映画の中では、彼の名前は発表されていませんでした。また、出番はかなり少ないものの、最終的に真実の愛のキスで白雪姫の目を覚ましたのは王子様です。ディズニー映画に登場する王子様たちの中で、彼は理想の王子様像に最も印象付けやすい人物かもしれませんね。白雪姫が歌っている「いつかきっと王子様が」の通りの結末になりました。

白雪姫の王子様は、現在東京ディズニーリゾートのどのショーやパレードにも出演していません。ただ、フリーグリーティングで会える可能性もあります☆この場合は白雪姫と一緒に現れることが多いようですよ!

女王【イーヴィルクイーン】

白雪姫に登場するヴィラン、イーヴィルクイーン。本作には彼女の登場シーンが多くあります。彼女は、この世で最も美しいのは自分でなければいけない、ということにかなりの執着心があり、魔法の鏡が「1番美しいのは白雪姫だ」と言ったことが原因で、白雪姫を殺す計画を立て始めるのでした。

始めは狩人に殺すよう命令しましたが、狩人は美しい白雪姫を殺すことなどできずに、代わりに豚の心臓を持ち帰ったのです。それに気が付いた女王は、今度は自らの手で白雪姫を殺そうと企みます。彼女が考えた方法こそが、毒リンゴです。見事、白雪姫に毒リンゴを食べさせることに成功した女王でしたが、小人たちに追われて行き場をなくし、最終的には崖の下へと真っ逆さまに落ちて行ってしまいました。

そんなイーヴィルクイーンは現在、東京ディズニーリゾートのショーやパレードには出演していません。ただ、フリーグリーティングで会える可能性があるキャラクターです。白雪姫のアトラクションがあるファンタジーランド付近を探してみると、もしかしたら会えるかもしれませんね♪女王様からはリンゴはもらわないように気を付けて下さい☆

7人の小人たち

本作ではとても重要な役割を担っている7人の小人たち。それぞれの名前が、そのまま彼らの性格や特徴になっています。白雪姫を家に住まわせてあげ、心配して気づかい、女王を倒したのは彼らです。小人たちはヒーローのような存在と言っても過言ではないですよね!

そんな7人の小人たちをそれぞれご紹介していきます♪
先生:ドック
こびと達のまとめ役。眼鏡をかけているので1番見分けがつきやすいキャラクターです。

怒りんぼう:グランピー
短気で怒りやすい性格ですが、実は優しいキャラクターです。

ごきげん:ハッピー
いつもニコニコしているキャラクターで、他のこびと達よりも体が大きいです。

ねぼすけ:スリーピー
常に眠そうな顔をしていて、よくあくびをしています。

くしゃみ:スニージー
花粉症でよくくしゃみをして周りの物を吹き飛ばしてしまいます。大きい鼻がチャームポイントです。

てれすけ:バシュフル
その名の通り照れ屋さんなのですぐに顔が真っ赤になります。まつ毛が長いです。

おとぼけ:ドーピー
おっちょこちょいでドジな性格で言葉を話しません。服がだるんとなっていて歩くときもひきづっています。

ディズニーランドでは、この愛らしい七人のこびと達に会える可能性があります。フリーグリーティングで、ディズニーランドに遊びに来てくれることがあるんだそうですよ♪運が良ければ、7人が揃った写真が撮れるかも知れないですね♪また、現在ディズニーリゾート内で行われているパレードやショーには出演していません。

白雪姫と関係のあるアトラクション

白雪姫とこびと

東京ディズニーランドには、白雪姫の世界が味わえるアトラクションが存在しています。プリンセスを題材にしているアトラクションなので、ファンタジーなものかと思ったら大間違い!?実はホラー要素が強く、ディズニーランド内では最も怖いと噂されているアトラクション、「白雪姫と七人のこびと」をご紹介します☆

ディズニー映画「白雪姫」のストーリーをモチーフにして作られているライドタイプのアトラクションです。所要時間の約2分半で、1ライドに4名まで乗車することができます。

実はファンタジーランドにある白雪姫と七人のこびとは、主役である白雪姫が1度しか登場しません。老婆に化けた魔女が登場シーンがとても多いのです。アトラクションの入り口には「健康状態の良い方に限ります」との注意書きもあります。ジェットコースタータイプのアトラクションではありませんが、絶叫系とはまた違った意味の怖さのアトラクションで、東京ディズニーランド内では1番怖いとも言われています。

先程も紹介しましたが、主役の白雪姫が出てくるのはこびと達と家で楽しく踊っているシーンだけです。それに比べて魔女のシーンはたくさんあります。その理由は、私たちゲストが白雪姫の目線から楽しめるアトラクションという設定になっているそうなんですよ。
小さい子供には少しトラウマになってしまう可能性もあるアトラクションですので注意して下さいね!

白雪姫のグッズがゲットできるお土産ショップ

キングダムトレジャー

東京ディズニーランドのファンタジーランドには、白雪姫のグッズをはじめディズニープリンセスたちのグッズが多く販売されている、お土産ショップがあります。それがこの「キングダム・トレジャー」です。

シンデレラ城近くにあるショップ「キングダム・トレジャー」には、ディズニー映画の主人公たちのグッズがいっぱい!中でも、ディズニープリンセスのグッズを数多く販売しています。店内に飾られた中世の騎士に扮するミッキーやドレスを身にまとったミニーの絵画を見ることができるのも、このお店ならではですよ♪

ディズニープリンセスのグッズが欲しいという方は、迷わずこのお店へ立ち寄ってみて下さい!お好みのプリンセスのグッズをたくさん見られるだけでも、とっても幸せな気持ちになりますよ♪

【キングダム・トレジャーで販売されているもの】
☆ディズニープリンセスのグッズ
☆イベントグッズ
☆文房具類
☆アパレル用品
☆お菓子
など

シンデレラ

シンデレラ

東京ディズ二ーランドのシンボルともなっているシンデレラ城。それもあって、シンデレラは特に馴染みのあるプリンセスではないでしょうか?シンデレラの人気の秘密は、憧れのプリンセスストーリーだけではなく「ガラスの靴」や「かぼちゃの馬車」などと言った、魔法のアイテムが登場しているからなのです☆まずは、シンデレラのストーリーをご紹介します♪

シンデレラのストーリー

幼い頃に母親を失ったシンデレラは、父が連れてきた新しい継母とその2人の娘と4人で暮らしていました。しかし、そのあと最愛の父も亡くなってしまいます。それからでした。シンデレラは、継母と2人のお姉さんたちに召し使いのような扱いを受けるようになったのです。料理に掃除、洗濯など家のことは全てシンデレラがやっていました。それでもシンデレラは夢や希望を忘れてはいなかったのです。

そんなある日のことです。お城から舞踏会の招待状が届きます。継母はシンデレラに家のことを全て終わらせて、ドレスが用意できるなら舞踏会に来てもいいと言うのです。それを聞いたシンデレラは、大喜びで準備を始めます。ドレス作りには、シンデレラの唯一の友達、ねずみたちが手伝ってくれました。

そして約束通りに家事を終わらせ、ドレスに着替えたシンデレラでしたが、継母といじわるなお姉さんたちはシンデレラのドレスをビリビリに破いてしまいます。最初から、美しいシンデレラを舞踏会に連れていく気がなかったのです。

どんな時も夢や希望を忘れず、信じていれば必ず夢は叶うと思い続けてきたシンデレラでしたが、この時ばかりは絶望し、夢を諦めそうになったのです。その時です。急に辺りが光輝き、フェアリーゴットマザーが現れます。フェアリーゴットマザーは、自分はシンデレラを守る妖精だと言いました。

そして、魔法を使い、かぼちゃを馬車に変えてねずみたちを馬に変えて、シンデレラのドレスを直し、ガラスの靴をプレゼントしてくれます。フェアリーゴットマザーがかけてくれた魔法は、夜中の12時までです。シンデレラは希望を取り戻し、お城の舞踏会へと出掛けて行きます。

そこで無事に王子様と出会ったシンデレラは恋に落ちるのです。王子様との時間はとても幸せなものでした。まるで時間を忘れてしまうほどに…。しかし、12時を知らせる鐘を聞いてシンデレラは思い出します。急がなければ魔法が溶けてしまう。シンデレラは急いでお城の長い階段を駆け下ります。その時に、フェアリーゴットマザーからもらったガラスの靴を、片方落としてきてしまうのです。

魔法が溶けて、シンデレラの手元に残ったのは片方のガラスの靴でした。しかし、この一夜の夢のようなできごとは、シンデレラにとってこれまでにないほど幸せな時間だったのです。また、召し使いの日々に戻ったシンデレラでしたが、お城では王子様がシンデレラが落としていったガラスの靴を使って、シンデレラを探そうとしていました。

大公は国の全ての女性たちにガラスの靴を履かせに出かけましたが、誰ひとりガラスの靴がぴったりはまる女性はいませんでした。そして、最後に訪れたのがシンデレラの家です。ガラスの靴を履くことができれば、王子様と結婚できる!とお姉さんたちは意気込みましたが、もちろん足に合うはずはありません。継母は、シンデレラには履かせまいと、屋根裏部屋に閉じ込めていました。ですが、ねずみたちの協力のおかげで、シンデレラは部屋から出ることができました。

しかし、なんとか邪魔をしようと、継母は足を引っ掛けて大公が持っているガラスの靴を割ってしまいます。粉々になったガラスの靴を見て、絶望する大公でしたが、シンデレラはポケットからもう片方のガラスの靴を取り出すのです。

こうして、シンデレラと王子様は結ばれ、永遠に幸せに暮らしました。

シンデレラに登場するキャラクター一覧

シンデレラ

本作の主人公であるシンデレラは、ポジティブで明るい性格の持ち主です。継母や義姉たちにさんざんこき使われていましたが、それに挫けることなくいつも笑顔を絶やさずに暮らしていました。彼女はいつかきっと現状が変わり、自分のもとに幸せが訪れるということを信じていたのです。夢を諦めずにいたシンデレラは、嫌な顔せずに家の仕事をこなしていました。

そんなシンデレラの唯一の友達は、シンデレラの家に住むねずみたちです。シンデレラは屋根裏部屋で生活していたため、普段は孤独でしたがねずみたちがいてくれるおかげで寂しくはありませんでした。そんな時にお城から届いた一通の手紙。それこそがチャーミング王子と出会うきっかけとなった、お城の舞踏会の招待状です。

舞踏会には年頃の娘みんなが招待されており、シンデレラも楽しみにしていました。継母は家の仕事を全て終わらせることができれば、舞踏会に来てもいいと言うので、急いで仕事を終わらせたシンデレラ。そんなシンデレラの姿を見たねずみたちは、シンデレラのお母さんの古いドレスをリメイクして、舞踏会へ着ていくためのドレスを作ってあげたのです。

しかし、舞踏会へでかける直前に義姉たちにドレスをめちゃめちゃにされてしまい、シンデレラは舞踏会へ連れて行ってもらうことができませんでした。どんな時も夢を諦めず、幸せが訪れることを信じていたシンデレラでしたが、この時ばかりは希望を失い泣き崩れてしまったのです。

そこからはみなさんもよく知っている通り、シンデレラのもとにフェアリーゴットマザーが現れて、シンデレラに魔法をかけてくれます。それによって舞踏会に出席することができたシンデレラは、王子様と出会い恋に落ちて、最終的に結ばれるのです。

シンデレラは、外見が美しいだけではなく、内面もとても美しい女性です。動物たちに優しくし、決して努力を惜しまなかった彼女には、訪れるべくして訪れた幸せだったに違いありません。自分のしてきた行動は必ず自分に返ってくるものです。だからこそシンデレラは、王子様に愛される女性になれたのです。

また、シンデレラには続編があります。「シンデレラⅡ」では、シンデレラが王子様と結婚し、お城で暮らすようになってからのストーリーが描かれています。そこには、プリンセスになったはずのシンデレラが、自らの意思で料理をしようとしている場面がありました。シンデレラはもともと嫌々家事をしていたわけではないのかもしれませんね。晩餐会の料理を自分で考えていたことからも、きっとシンデレラは料理が上手なのでしょう。

そして「シンデレラⅢ」では、シンデレラの義姉であるアナスタシアが、フェアリーゴットマザーから魔法の杖を手に入れます。それか継母の手に渡り、シンデレラとチャーミング王子が結婚する前に、時間を戻されてしまうのです。そして、チャーミング王子に魔法をかけて、王子様が愛しているのはシンデレラではなくアナスタシアだということになってしまいます。シンデレラは悲しみ、そのまま外国へ送られそうになりますが、ねずみたちの協力もあって、チャーミング王子は本当に自分が愛しているのはシンデレラだということを思い出します。シンデレラⅢでは、このようにシンデレラとチャーミング王子がどれだけ深く愛し合っているのか、というストーリーが描かれているのです。

東京ディズニーリゾートでシンデレラには会えるのか、ということですが、シンデレラは東京ディズニーランドの2つのパレードに出演しています。それは、まずお昼のパレード「ドリーミングアップ!」です。他のプリンセスたちと一緒のフロートに乗っています。そしてもうひとつは、夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」です。LEDの光によってキラキラと輝く馬車に乗ったシンデレラが登場します。また、エレクトリカルパレードが雨天候で行われなかった場合にのみ行われるミニパレード「ナイトフォールグロウ」にも登場します。

プリンス・チャーミング

シンデレラの運命の王子様です。シンデレラと出会うまでは、結婚など全く興味のなかった王子様でしたが、舞踏会でシンデレラを一目見た瞬間恋に落ちました。そのまま、舞踏会ではシンデレラと夢のような時間を過ごしましたが、恋したシンデレラは夜の12時になるとガラスの靴を片方残して消えてしまいました。チャーミング王子は、どうしてもシンデレラのことがわすれられず、シンデレラの残したガラスの靴を頼りに彼女を探し出そうとしました。そして見事、ふたりは結ばれて永遠に暮らしたのです。

チャーミング王子は、ディズニーキャラクターの中では珍しい黒髪です。彼はシンデレラのことをとても愛していて、信頼しています。「シンデレラⅢ」でも証明されたように、魔法にかかっていてもシンデレラへの愛によって魔法が解けてしまうほどでした。また、シンデレラの友達でもあるねずみたちとも仲良くしている場面もあります。

そんなチャーミング王子は、東京ディズニーランドの夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に登場しています。シンデレラのフロートの後に続く、お城での舞踏会をモチーフにされているフロートに乗っています。フロートでは舞踏会が行われているため、他の男女は踊っていますが、チャーミングだけは誰とも踊っていません。きっと、シンデレラを待っているのでしょう。そういった演出もディズニーならではで素敵ですよね♪

トレメイン夫人

トレメイン夫人は、シンデレラのいじわるな継母です。彼女は非常に策略家で、いつも遠回しにシンデレラに嫌味を言うなどしていじめていました。そもそもなぜシンデレラをいじめているのかと言うと、シンデレラの美しさに対する嫉妬心や妬みからの行動なのだそうです。

舞踏会にシンデレラを連れていくことを一度は承諾したものの、最初からシンデレラを舞踏会に連れていく気などありませんでした。自分の娘たちを、王子様と結婚させようとかなり意固地になっていました。シンデレラが王子様と結婚したあとも、二人の娘を金持ちやいいところの家の男性と結婚させようと必死です。

残念ながら、東京ディズニーリゾートではトレメイン夫人に会える機会は現在ありません。

アナスタシア・トレメイン

トレメイン夫人の娘で、シンデレラの義姉。本作ではいつもシンデレラをこき使い、いじめていました。そんなアナスタシアですが、シンデレラの続編では出番が多い人物となっているんです。

まず、「シンデレラⅡ」では、パン屋の男性に恋をするストーリーが描かれています。町の小さなパン屋の男性と恋に落ちたアナスタシアでしたが、もちろんトレメイン夫人は許してくれません。町の小さなパン屋などではなく、もっといいところの家の男性と結婚しろと言われていたのです。そんなことを言われ続けたアナスタシアは、自信をなくしてしまいます。

そんな時、町に買い物に来ていたシンデレラとバッタリ会います。シンデレラはアナスタシアにアドバイスをし、お城に連れて行き着飾ってあげました。アナスタシアはシンデレラの助けもあって、パン屋の男性に告白することを決めましたが、やはり自信がないアナスタシアはその場を後にしてしまいます。ですが、実はその男性もアナスタシアに気があったため、二人はお互いに愛を語ります。そこにトレメイン夫人がやって来て、今すぐ離れるように言いますが、アナスタシアの決意は固く、トレメインを振り切って愛を選んだのです。

また、「シンデレラⅢ」ではひょんなことから、シンデレラがどういった経緯で舞踏会に行けることになったのか、ということを知ってしまったアナスタシア。そこでフェアリーゴットマザーの魔法の杖を家に持ち帰ります。アナスタシアは少し借りるだけのつもりでしたが、トレメイン夫人に取られてしまい、時間を遡らされてしまったのです。

そこではシンデレラに代わってアナスタシアが王子様と結婚する、というストーリーになっていました。王子様は魔法でアナスタシアに恋をしている形となっていたので、アナスタシアに熱い視線を送っていました。そんな王子様を見たアナスタシアは、王子様のことを好きになってしまうのです。しかし、シンデレラを愛するあまり何度も魔法が解けてしまう王子様を見ているうちに、自分は過ちをおかしていることに気が付くのです。

トレメイン夫人とドリゼラは、最後まで良い人にはなれませんでしたが、アナスタシアは最終的にシンデレラと和解しています。東京ディズニーリゾートでは、現在アナスタシアに会う機会はないですが、いつか会えたらいいですよね☆

ドリゼラ・トレメイン

トレメイン夫人のもうひとりの娘で、シンデレラの義姉です。ドリゼラもいつもシンデレラをこき使い、いじめていました。アナスタシアとは血の繋がった本当の姉妹ですが、あまり仲は良くなく、いつも喧嘩ばかりしていました。音楽も得意ではありません。

先ほどご紹介したように、アナスタシアは最後良心に気が付きシンデレラと和解していますが、ドリゼラは最後までトレメイン夫人よりで、変われませんでした。シンデレラの続編である「シンデレラⅢ」のラストのシーンでは、トレメイン夫人と共に魔法でカエルにされていました。

しかし、そんなドリゼラですが「シンデレラⅡ」で、アナスタシアがパン屋の男性と結ばれた際、羨ましそうな顔をして見ていた場面もありました。彼女の恋物語やその後は描かれていませんが、アナスタシアのように自分の良心に気が付き、愛を見つけて欲しいですね。

また、ドリゼラも東京ディズニーリゾートで会える機会は現在ありません。

国王

プリンス・チャーミングの父親で国王。自由奔放な性格で、少し怒りっぽい国王ですが、息子のこともシンデレラのことも大切に思っています。一国の王様ですが、おちゃめなところもあるので意外に人気の高いキャラクターでもあるようですね!

大公

いつも国王と一緒にいるため、国王の自由奔放な性格に振り回されていることが多いです。チャーミング王子がガラスの靴を頼りに、シンデレラを探していた時は、あまりにも疲れているせいかアナスタシアやドリゼラがガラスの靴を試している際に居眠りしてしまっていました。




フェアリー・ゴッドマザー

本作のキーポイントとなる人物、フェアリーゴットマザー。彼女はシンデレラのために、魔法でドレスやカボチャの馬車を用意してくれました。また、シンデレラが舞踏会に出掛ける直前に、フェアリーゴットマザーがプレゼントしてくれたガラスの靴は、シンデレラのストーリーで最も重要なアイテムとなっていましたね!フェアリーゴットマザーの魔法の呪文は「ビビディ・バビディ・ブー」です♪

東京ディズニーランドでは、お昼のパレード「ドリーミングアップ!」に出演しています。シンデレラや他のプリンセスたちと同じフロートに乗っていますよ♪また、フリーグリーティングでもフェアリーゴットマザーに会えるかもしれませんよ♪プリンセスたちが遊びにくることの多い、ファンタジーランドで会えることがあるかもしれないのだそうです☆

ジャック

シンデレラの友達のねずみで、シンデレラの住む屋根裏部屋に住んでいました。シンデレラがお城に引っ越したあとは、彼らもお城に引っ越しました。ジャックは、ねずみたちの中でも目立っているキャラクターで、リーダー的存在です。頭がよく、いつも素晴らしいアイデアを思い付きます。ちなみに恋人は同じねずみのメアリーです。

ガス

ある日シンデレラの家にやって来たねずみで、少しぽっちゃりした体型です。初登場シーンは、ねずみ取りにかかってしまっていました。それをシンデレラが助けてくれて、「ガス」という名前をつけられました。そこからジャックたちの仲間になったのです。

ブルーノ

シンデレラの家で飼っている犬です。シンデレラの愛犬なので、シンデレラがお城に引っ越してからはお城に住んでいます。トレメイン夫人の愛猫、ルシファーとは仲が悪いです。

ルシファー

トレメイン夫人が飼っている猫。生意気な性格でいつもジャックたちを狙っています。唯一、ブルーノのことが怖いです。「シンデレラⅡ」では、お城で飼われている猫「ポムポム」に恋をし、ジャックたちと協定を交わしましたが、あっけなく裏切りました。

パーラ&スージー

シンデレラの友達のねずみで、ジャックやガスの仲間です。裁縫がとても得意な女の子たちで、小鳥たちと一緒にシンデレラの朝の支度の手伝いをしています。また、シンデレラが舞踏会に出掛ける前、義姉たちにめちゃめちゃにされたドレスを作ったのも彼女たちです。

シンデレラと関係のあるアトラクション

東京ディズニーランドのファンタジーランドには、シンデレラに関係するアトラクションが2つあります。憧れのシンデレラの世界観を楽しむことができるアトラクションを、ぜひ体験してみてください☆

キャッスルカルーセル

キャッスルカルーセル

キャッスルカルーセルとはディズニー映画「シンデレラ」をモチーフにしているアトラクションです。女性なら誰しもが一度も憧れたことのある、プリンセスの気分になることができますよ。このキャッスルカルーセルでプリンセスになる夢を叶えちゃいましょう!

このシンデレラの物語が、キャッスルカルーセルの天井に描かれています。ぜひ、チェックしてみて下さい。

キャッスルカルーセルは色々な木馬があり、それぞれ違ったデザインが施されています。そしてそれぞれ違った馬の中からお気に入りを見付けて、あなたもプリンセスになった気分で乗車してみて下さいね♪所要時間は約2分で、1回につき90名が乗車できます。待ち時間も少ないので小さなお子さま連れでも楽しむことができておすすめです。

夜になるとライトアップされて、とっても綺麗なので写真スポットとしても人気の場所です。雨の日は、地面に反射して光り輝くキャッスルカルーセルの写真を撮ることができますよ♪

シンデレラのフェアリーテイル・ホール

シンデレラ城

シンデレラのフェアリーテイル・ホールはディズニーランドのシンボル、プリンスチャーミングとシンデレラが住むシンデレラ城の中を見学できるアトラクションです。シンデレラがプリンセスになるまでの物語を順番に見て回ることができますよ♪憧れのシンデレラ城の中に入ることができるなんて夢のようですよね。

シンデレラやプリンセスが好きな方には幸せな時間を過ごすことのできる体験型アトラクションになっています。身長制限はなく、車椅子での参加も可能なので誰でも楽しめるのでおすすめです♪

そしてこのフェアリーテイル・ホールの1番の魅力といえば、写真を撮る角度によってガラスの靴を履いているように見える写真が撮れるスポットです。女性なら誰でも一度は憧れたことのあるシンデレラのガラスの靴。そのガラスの靴が履けるなんて興奮しちゃいますよね!他にもシンデレラの世界観を味わうことのできる可愛いらしい写真スポットが盛りだくさんです。

待ち時間もそこまで多くなることはないアトラクションですので、女性には一度は訪れてみて欲しいアトラクションです♪たくさん可愛い写真を撮ってプリンセス気分を味いましょう!

あのガラスの靴がゲットできちゃう!?お土産ショップ

映画の中で、シンデレラが舞踏会に出掛ける前にフェアリーゴットマザーからもらう「ガラスの靴」は、女性たちの永遠の憧れのアイテムですよね♪そのガラスの靴が、ディズニーリゾートでゲットできることはご存知でしょうか?ガラスの靴をはじめ、キラキラと輝くガラス製品を取り扱っているお土産ショップは、ディズニーランドとディズニーシー合わせて3店舗あるんです☆

クリスタルアーツ:ディズニーランド【アドベンチャーランド】

クリスタルアーツで販売されている商品

クリスタルアーツでは、ロマンティックな街の職人たちがつくる、優雅なガラス工芸品が販売されています。まるで店自体が煌めく宝石のように美しく、とても優雅な雰囲気です。ここはニューオーリンズのロイヤルストリートで、ジャズが流れるおしゃれな街角では、掘り出し物が見つかると評判なんですよ♪クリスタルアーツでは、ガラス細工の実演も見ることができます。

クリスタルアーツは、アドベンチャーランド内のお店ショップが建ち並ぶ一角にありますが、実は知らなかったという方も多く、あまり混雑していないお店なんです。そのため、ゆっくり商品を見て回ることができるおすすめのお店です。ディズニーランドには、他にもシンデレラ城の中にある「ガラスの靴」というお店もガラス細工を扱っています。そちらのお店の方が印象深く、有名だということもあり、このクリスタルアーツはあまり混雑しません。

クリスタルアーツでは、販売している商品に名前や日付けなどを入れてもらうことができます。パークに訪れた記念だけでなく、結婚のお祝いや記念日のプレゼントなどにもピッタリですよ♪混雑状況によって、名入れにかかる時間は変わってきますので、そこだけ注意が必要です。また、ガラス細工は繊細な品物なので、小さなお子さまがいる場合や手荷物が多い場合は気を付けましょう!

ガラス細工は、ディズニーならではのお土産の一つです。自分用に購入するのでも、大切な人へのプレゼントで購入するのにもピッタリの一品です♪美しいガラス細工に名前や日付けを入れて、自分だけのオリジナルグッズをゲットしましょう☆

ガラスの靴:ディズニーランド【ファンタジーランド】

ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城の中にあるお土産ショップです。このお店には、シンデレラを幸福の道へとみちびいたガラスの靴や、繊細な輝きのガラス製品を数多く取り揃えられています。店内に入ると、キラキラと輝く光があなたを迎えてくれます。小さなアクセサリーから、ゴールドをあしらった豪華なものまで、種類も豊富です。職人によるガラス加工の実演もあるので、そちらもご覧になってみてはいかがでしょうか♪

女性なら誰もが一度は憧れたことのあるガラスの靴、こちらのお土産ショップではたくさんの種類のガラスの靴が販売されています。プロポーズや記念日のプレゼントなどにおすすめの、ちょっぴり高価な物から手の出しやすい金額の物までさまざまです。

ガラスの靴の他にも、ディズニー映画「美女と野獣」に登場するケースに入った薔薇が販売されていたり、シンデレラのカボチャの馬車がガラス細工で再現されていたりと、おとぎ話の中にいるようなアイテムが数多くあります。自分へのご褒美や友達、彼女へのプレゼントなどにも最適です☆

眠れる森の美女【オーロラ姫】

オーロラ姫

ピンクのドレスに金色の美しい髪を持つオーロラ姫は、ディズニープリンセスの中でも最も上品な雰囲気をかもちだしているプリンセスと言っても過言ではないでしょう。そんなオーロラ姫も、女性にとても人気があります。まずは、オーロラ姫が登場する映画「眠れる森の美女」のストーリーからご紹介していきます。

眠れる森の美女のストーリー

ディズニー映画「眠れる森の美女」はプリンセスの「オーロラ」が生まれたお祝いの場に、招待されなかったことを怒った強力な魔力も持つ魔女「マレフィセント」がオーロラ姫の16歳の誕生日に糸車の針で指を刺して死ぬという呪いをかけるところから始まります。王様とお妃様は我が子の未来にかけられた呪いにショックを受けますが、そうはさせまいと3人の妖精たちがオーロラ姫を守ることを誓います。

3人の妖精「フローラ」「フォーナ」「メリーウェザー」はオーロラ姫が生まれたお祝いとしてそれぞれ魔法で贈り物をします。フローラからは美しさを、フォーナからは歌声を。そしてメリーウェザーはマレフィセントがオーロラ姫にかけた糸車の針で指を刺して死ぬという呪いを、死ぬではなく眠りにつき、愛する人のキスで目覚めるに変えました。

そしてオーロラ姫の姿をマレフィセントから隠すため、お城を離れてオーロラ姫が16歳になるまで3人の妖精たちが育て上げることを決めたのです。オーロラ姫には自分がお姫様であることや本当の名前を隠していました。3人の妖精たちと森の奥の小さな家で暮らすオーロラ姫には「ブライア・ローズ」と言う名前をつけました。

そしてオーロラ姫の16歳の誕生日、森でオーロラ姫は王子様と恋に落ちます。オーロラ姫の美しい歌声に引き寄せられてやってきた王子様の名前はフィリップ王子。2人は夜にもう1度会おうと約束して別れます。この出来事を3人の妖精たちに報告したオーロラ姫でしたが、ここで自分の本当の正体を知らされるのです。そして他に婚約者がいるということも・・・。

その後お城へと帰るオーロラ姫と妖精たちでしたが、もう2度と王子様と会えないことを知ったオーロラ姫が悲しみに暮れます。やっと我が娘に会えることを楽しみにしていた王様は、盛大なパーティーを開こうとしていました。王様は隣の国の王様と大変仲が良く、自身の子供同士を結婚させようと約束していました。まさに、それがフィリップ王子だったのです。

そして16年間一切マレフィセントに見つからず、無事に呪いが終わると思っていた矢先のことでした。恋に落ちた相手、フィリップ王子と2度と会えないと泣いているオーロラ姫をそっとしておいてあげようと1人にし、目を離したすきにマレフィセントが現れ、彼女に呪い通りオーロラ姫は糸車の針で指を刺し眠りについてしまったのです。

その頃オーロラ姫に会うために森へやって来たフィリップ王子は、マレフィセントにとらわれて彼女のお城へと連れて行かれてしまっていました。本当に愛する人のキスで呪いが解けるということを思い出した3人の妖精たちは、フィリップ王子を救い出し、オーロラ姫を助けるようにお願いします。そして見事マレフィセントを倒したフィリップ王子は、オーロラ姫にキスをし呪いを解いたのです。

そして愛し合う2人は永遠に幸せに暮らしました。

眠れる森の美女の登場キャラクター一覧

オーロラ姫/ブライア・ローズ

オーロラ姫は、主人公にしてディズニープリンセスの中で最も映画中のセリフが少ないプリンセスです。まだ、産まれたばかりの頃にマレフィセントによって呪いをかけられたオーロラ姫は、森の奥の小さな家で両親ではなく妖精たちによって育てられました。3人の妖精たちがプレゼントしてくれた通り、美しい娘に育ったオーロラ姫は自分がプリンセスであることも知りませんでした。

妖精たちは、マレフィセントにオーロラ姫の存在がバレないよう、彼女にブライア・ローズという名前を与えて育てていたため、彼女は自分の名前がオーロラだということも知りません。また、3人の妖精たちのことも妖精であるという事実を知らなかったのです。ただ、知らない人とは話してはいけないと教えられていたオーロラ姫は、森の動物たちだけが友達でした。

こうして16年間が過ぎ、オーロラ姫は16歳の誕生日を迎えます。その日はオーロラ姫がお城に帰る日だったのですが、何も知らない彼女は森で夢の王子様と出会います。しかし、自分はお姫様で婚約者がいるということを知らされたオーロラ姫は、お城に帰ってからも泣き崩れていました。

そこに、マレフィセントがやって来て呪いの通り、オーロラ姫は糸車の針で指を指して長い眠りについてしまったのです。物語はここからが見せ場ですが、このあとオーロラ姫が目を覚ましてからも一度もセリフはありませんでした。

そんなオーロラ姫は、ディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」に出演しています。プリンセスたちのフロートに乗っていますよ☆また、ディズニーランドで行われているフリーグリーティングでも会えることがあるかもしれないんです!オーロラ姫が遊びにやって来る可能性が高いエリアは、ファンタジーランドです!運がよければ、美しいオーロラ姫に会えるかも♪

残念ながら東京ディズニーリゾートに、美女と野獣をモチーフにしているアトラクションは今のところ存在しません。ちなみに、東京ディズニーランドのシンボルはシンデレラ城ですが、ディズニーランドパリとカリフォルニアディズニーワールドには、オーロラ姫のお城があるんですよ♪

フィリップ王子

オーロラ姫の夢の王子様。オーロラ姫とフィリップ王子は、森の奥で出会い恋に落ちますが、実は生まれたときからの婚約者です。お互いにそのことを知らずに出会い、夢で会ったことがあると言い恋に落ちました。さらに、フィリップ王子はオーロラ姫がマレフィセントに呪いをかけられた日、お祝いのパーティーに出席していたのです。なんでも、オーロラ姫の父であるステファン王と、フィリップ王子の父であるヒューバート王は大の仲良しで、2人が生まれたときから婚約を約束していたのです。

そして、この眠れる森の美女では王子様であるフィリップ王子が大活躍します。妖精たちに助けられながらも、オーロラ姫を眠りから覚ますため、マレフィセントに堂々と立ち向かいました。マレフィセントの戦いではフィリップ王子が勝利し、オーロラ姫に愛のキスをして見事呪いを解いたのです。ディズニープリンセスの王子様の中で、最も勇敢な王子様だと言えるでしょう。

そんなフィリップ王子は、ディズニーリゾートのパレードやショーには出演していませんが、フリーグリーティングで会うことができるかもしれませんよ!もしかするとオーロラ姫との2ショットを見ることができるかもしれませんね♪

フローラ

オーロラ姫を育て上げた妖精のひとりで、3人の中ではリーダー的存在。赤い服を着ているのがフローラです。オーロラ姫が誕生したパーティーでは、生まれたばかりのオーロラ姫に「美しさ」を贈りました。オーロラ姫の16歳の誕生日の贈り物として、ドレスを作っていましたが魔法なしであったため、めちゃめちゃなドレスが出来上がってしまいました。その際のドレスはピンク色を推していました。

フォーナ

オーロラ姫を育て上げた妖精のひとりで、緑色の服を着ているのがフォーナです。おっとりとした性格で涙もろく、特にハッピーエンドには弱い。争い事が嫌いな平和主義者なので、よく言い争っているフローラとメリーウェザーをなだめる役割に徹することが多いです。オーロラ姫の誕生パーティーでは、生まれたばかりのオーロラ姫に「美しい歌声」を贈りました。また、オーロラ姫の16歳の誕生日の贈り物として、ケーキを焼いていましたが、料理が下手なのでドロドロのケーキに仕上がっていました。

メリーウェザー

オーロラ姫を育て上げた妖精のひとりで、青い服を着ているのがメリーウェザーです。ちょっぴりぽっちゃりな体型をしていて、心配性がゆえに不満を口にすることが多いため、よくフローラと言い争っています。オーロラ姫の16歳の誕生日の贈り物として、フローラがドレスを作っていましたが、その際のドレスはピンク色で、青色が好きなメリーウェザーは魔法でドレスを何度も青色に変えていました。

ドレスの色をどちらの色にするか意固地になったメリーウェザーとフローラは、ヒートアップしてしまったため、煙突から魔法の光が漏れてしまい、マレフィセントの手下にバレてしまうというオチでした。また、オーロラ姫の誕生パーティーで贈り物を贈ろうとした瞬間にマレフィセントが現れてしまったため、急遽贈り物を変更し、マレフィセントがかけた「16歳の誕生日に糸車の針で指を指して死ぬ」という呪いを、「死ぬのではなく、眠りについて愛する人のキスで目が覚める」ことを贈りました。

フローラ、フォーナ、メリーウェザーの3人はディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」に出演しています。3人ともフロートには乗っていないので、ゲストとの距離も近いです☆本作の登場キャラクターとしては、この3人の妖精が最も出演時間が長く、セリフも多いです。フィリップ王子はもちろんですが、王子様よりも活躍したのはこの3人の妖精たちです☆

マレフィセント

マレフィセントは、眠れる森の美女に登場するヴィランです。真っ黒の服に身を包み、角が生えていて緑色の肌をしている、見るからに悪役のような見た目をしています。マレフィセントも妖精ですが、先ほどの3人の妖精とは違い邪悪な心を持っている妖精で、魔力も強力です。ディズニーヴィランズの中では、最も強大な力を持っているとされて、ラスボスのように登場することが多いです。

そもそもオーロラ秘めに呪いをかけたのは、オーロラ姫の誕生パーティーに招待されなかったからと言った理由でした。彼女は竜に変身することができ、フィリップ王子との決闘のラストでは竜になって戦いましたが、敗北しています。

すでに終了してしまっていますが、東京ディズニーシーで行われていたハーバーショー「ファンタズ・ミック!」でも、ミッキーマウスと戦うラスボスとして扱われていました。もちろん、ショーでもミッキーに敗北しています。




アラジン【ジャスミン】

ジャスミン

ディズニー映画「アラジン」に登場するプリンセス、ジャスミンはディズニープリンセスたちの中で唯一、主人公ではないキャラクターです。また、気の強い性格のジャスミンは他のプリンセスとはまた違った魅力があり、そんなジャスミンに魅了される人もたくさんいます♪そんなジャスミンが登場する映画「アラジン」のストーリーから、ご紹介していきます。

アラジンのストーリー

映画の主人公であるアラジンは、貧乏でいたずら好きの青年でした。しかし正直者で心優しい彼は、町である女性に出会います。彼女は、町娘に変装した王女ジャスミンだったのです。ジャスミンに惹かれていたアラジンは、ジャスミンが王女だと知ってショックを受けます。貧乏で王子様でもない自分は、彼女に相手にされないと思ったからでした。

そんな時アラジンは、ある老人と出会います。彼はアラジンにある洞窟の中にある魔法のランプを取ってきて欲しいと頼みます。洞窟の中には正直な心の持ち主しか入ることができません。さらに老人は、アラジンに注意点を話します。魔法のランプ以外のものには絶対に手を触れてはならないと。

こうして洞窟に入ることができたアラジンは、真っ直ぐに魔法のランプが置いてある場所まで進んでいきます。その途中に魔法のじゅうたんとも出会うのです。どんどん洞窟の中を進んでいくと、魔法のランプを見つけることができます。アラジンは、魔法のランプを手にしようとしたその時、相棒のさるアブーが洞窟の中にあった宝石に触ってしまうのです。

宝に触ってしまったため、洞窟はどんどん崩れていきます。魔法のランプを手にしたアラジンは急いで洞窟を出ようとします。やがて洞窟の入り口へと辿り着いたアラジンは、入り口で待っていた老人に助けを求めます。すると、老人はまず魔法のランプを渡せと言います。しかし、アラジンが魔法のランプを渡した瞬間、老人はアラジンを洞窟の中へと落として去っていきます。

この老人こそ本作のヴィランズ、ジャファーだったのです。ジャファーはアグラバーの国王であり、ジャスミンの父親サルタンに仕える大臣でしたが、魔法のランプの力を使って、自身が国王になり支配しようとしていました。やっと魔法のランプを手にしたと喜ぶジャファーでしたが、魔法のランプがどこにも見当たりません。

その頃洞窟の中へと落とされたアラジンは、アブーが魔法のランプを取り返していたことを知ります。何も知らずに魔法のランプを擦ると、陽気な魔法のランプの精ジーニーが登場します。ジーニーはアラジンのことをご主人様だと言い、何でも願い事を3つまで叶えてくれると言うのです。

ジャスミンと釣り合うようになりたいアラジンは、ジーニーに王子様にしてくれと言います。さらに、アラジンは2つの願い事を叶えてくれたら、最後の1つの願い事を使って、ジーニーを自由にするという約束をします。そうして、アラジンはアリ王子としてジャスミンに会いに行きます。

アラジンの言動から、アリ王子ではなくアラジンだと言うことがジャスミンにバレてしまいます。2人は惹かれ合いますが、アラジンはジャスミンに本当の自分は王子ではないということを伝えていないので、悩んでいました。そんな時、ジャファーにアラジンだということがバレてしまい、ジャファーはなんとか魔法のランプをアラジンから盗み出せないかと考えます。

そしてアラジンから魔法のランプを盗んだジャファーは、ジャスミンにアラジンの本当の姿を見せます。さらにはジーニーの力を使って、自分が国王になり、世界を支配しようとしました。しかし、なんとか頭を使ったアラジンはジャファーを魔法のランプに閉じ込めることに成功し、約束通りジーニーを自由にしてあげたのです。王子だと偽っていたことをジャスミンに謝り、ようやく本当の意味でアラジンはジャスミンと結ばれることができたのでした。

アラジンの登場キャラクター一覧

アラジン

アグラバーの町でひっそり暮らしている青年。貧乏なため、町の市場で食料を盗んで生活しています。町の人々からは「ドブネズミ」と呼ばれていました。そんなアラジンでしたが、性格は真面目で誠実、そして心優しい青年です。町の市場で、町人のふりをしたジャスミンに惹かれていきます。

老人に変装したジャファーに頼まれて洞窟の中に魔法のランプを取りに行きますが、ジャファーに裏切られてしまい、洞窟の中に閉じ込められてしまいます。しかし、相棒のアブーがジャファーから魔法のランプを奪い取っていたため、魔法のランプはアラジンの物となりました。魔人の精、ジーニーとは仲良しになり、3つある願いの1つでジーニーを自由にしてあげるという約束をします。

しかし、窮地に追い込まれたアラジンは、最後の願いをジーニーのために使えないと言い、2人は喧嘩になってしまいます。その間に魔法のランプはジャファーに盗まれてしまい、ジャファーの願いを叶える羽目となったジーニーは仕方なくジャファーの願いを聞き入れるのでした。それを見たアラジンは、自分の不甲斐なさにショックを受けてひどく後悔します。

ですが、なんとかジャファーを倒してジャスミンやサルタンを救うことができたアラジンは、ジーニーとも和解してジャスミンとも結ばれることができます。アラジンは自分の欲望を優先して、大変な目になってしまいましたが、後悔して反省し、正しい道を選ぶことができる立派な青年なんです。

そんなアラジンは、ディズニーシーにある映画「アラジン」の世界観をモチーフにしているエリア「アラビアンコースト」でもしかしたら、会うことができるかもしれません!あくまでも、フリーグリーティングはいつどこに誰がやって来るのかがわからないので、可能性になってしまいますが、運がよければ会えるかもしれません♪

また、東京ディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」と、夜のパレード「エレクトロリカルパレード・ドリームライツ」にも出演しています。エレクトリカルパレードでは、ジャスミンとともにフロートに乗っていますが、ドリーミングアップ!ではフロートには乗っていません。ドリーミングアップ!ではすべてのフロートが出揃ったあと、ラストにたくさんのディズニーキャラクターたちが歩いて登場します。アラジンは、そこでジャスミンとともに登場しますよ☆歩いてパレードルートを通るため、フロートに乗っているキャラクターよりもゲストとの距離も近いですよ♪

ジャスミン王女

アグラバーの王女ジャスミンは、他のディズニープリンセスと違って気が強く自分の意思がとても強いプリンセスです。いつも他の国の王子さまとの結婚を進められており、ジャスミンは自分の選んだ相手と結婚したいと願っています。そんな中、町でドブネズミと言われているアラジンと出会いました。アラジンに出会った時ジャスミンは町娘のフリをしており、王女だと明かすことはありませんでした。町にいる間短い時間でしたが、アラジンと過ごすうちに少しずつアラジンに惹かれてきました。

お城に帰ったジャスミンでしたが、その後アラジンと再会した際にはアラジンがジーニーの力によってアリ王子に変装していた時でした。初めはアリ王子のことを毛嫌いしていたジャスミンですが、アリ王子と接していくうちに言動が街で会ったアラジンに似ていることから、アリ王子がアラジンであることに気がつきます。

アラジンはその時も自分が王子ではなく、街に住むただの青年だという事を内緒にしていました。ジャスミンはアラジンのことを大事だと思っていたため、すぐに結婚の準備を進めましたが、ジャファーによって王子に変身していたことがバレてしまいます。怒るジャスミンでしたが、ジャファーの手から救われた際に、アラジンのことを全て許します。そして本当に愛しているということをお互いに再確認し、王子さまではないアラジンとの結婚をサルタンに認めてもらうことができたのです。

また、ジャスミンはディズニープリンセスの中で唯一、ヴィランであるジャファーとのキスをしています。それも、ジャファーの気を引くために自らした事なのです。積極的で勇敢なプリンセスジャスミンは、たくさんの魅力があるゆえにファンも多いのです。

そんなジャスミンは、アラジンと同じくディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」と、夜のパレード「 エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に出演しています。さらに、雨天候によってエレクトリカルパレードが開催されなかった場合にのみ行われるパレード「ナイトフォールグロウ」にも出演しています。また、アラジンの世界をテーマにしたエリアアラビアンコーストでの、フリーグリーティングでも会える可能性がありますよ♪

ジーニー

魔人のランプの精であるジーニーは、アラジンに見つけられるまでの何100年もの間、ランプの中で暮らしていました。ランプを擦った者のことを、主人だと呼び、三つの願いを叶えてくれるジーニー。 ご主人様のお願いは叶えてあげることができるジーニーですが、自分はずっとランプの中にとらわれており自由になったことがありません。彼はそれが使命だと思っていましたが、いつか自由になって世界中を旅したいという夢がありました。それを聞いたアラジンは、三つ目の最後の願いでジーニーを自由にしてあげるという約束をします。

しかし、アラジンは自分の窮地に立った際、ジーニーとの約束を破って自分の欲望を優先してしまいます。そのことでアラジンとジーニーは喧嘩をしてしまい、そのせいでジャファーに魔法のランプを奪われる羽目となってしまいました。また、ずっとジャスミンに自分の正体を明かすことがなかったアラジンに対して、ジーニーは本当の自分を話すべきだとアドバイスし続けていました。

魔法のランプがジャファーの手に奪われた時、ジーニーは嫌々ながらも新しい主人となったジャファーの願いを叶えなくてはいけませんでした。最終的にはアラジンの知恵とジーニーの力のおかげで、ジャファーを魔法のランプに閉じ込めることができます。さらに、三つ目の最後の願いで、アラジンはジーニーを自由にしてあげる約束を果たしたのです。ジーニーは大喜びして、世界中を周る旅に出掛けます。アラジンとジーニーは最高の友達なのです。

そんなジーニーはディズニーランドの夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に出演しています。エレクトリカルパレード・ドリームライツでは、ジーニー自体がフロートになっており、LEDライトの光によってキラキラと輝き、色んな色に体が変化したり、チシャ猫やティガーなどといった他のディズニーキャラクターの模様に変化したりします☆さらに、ディズニーシーではフリーグリーティングで会えることもあるそうですよ♪

ちなみにディズニーシーにあるアラジンをテーマにしたエリア、アラビアンコーストはサルタンの願いによってジーニーが作った夢の王国なのです。さらにはそんな素晴らしいアイデアを提案してくれたサルタンを称える気持ちで、アラビアンコーストに「サルタンズ・オアシス」と言うフードコートをオープンさせました。ジーニーはいつも明るく前向きで、ユーモア溢れる愉快なキャラクターですが、とても友達思いの優しい性格なんです☆

魔法の絨毯

魔法の洞窟でアラジンとアブーに出会った空飛ぶ絨毯。ジーニーと同じく何100年もの長い間、洞窟の中で眠っていました。魔法のランプの中にいたジーニーと会うのも何100年ぶり。魔法の絨毯は話はできませんが、人間たちの言葉を理解することができるので、アラジンやジャスミンとは友達です。いつもアラジンのピンチに駆け付け、助け出してくれる頼もしい仲間です。

アブー

アラジンの相棒のサル、アブーはアラジンと一緒に住んでいます。キラキラ光る物が大好きで、魔法の洞窟の中では「魔法のランプ以外の物は何も触ってはいけない」と言われていましたが、我慢できずに思わず宝石を手にしてしまいます。そのせいで、洞窟の主は怒り、アラジンと共に閉じ込められてしまいます。

しかし、とても頭がよく知恵が働くので、アラジンが渡してしまった魔法のランプをジャファーからこっそり取り返すことに成功していました。人間の言葉は話せませんが、言葉を理解することはできるので、アラジンとは大の仲良しです。また、魔法の絨毯とは気が合うのか映画中にはよく一緒にいる場面が描かれていました。

ちなみに「アブー」とは、「父」を意味する言葉ならしく、両親がいないアラジンの父親代わりのような存在なのかもしれませんね。また、アブーはディズニーシーのフリーグリーティングに登場することもあるみたいなので、運がよければ会えるかもしれません♪

ジャファー

ジャファーは本作に登場するヴィランです。アグラバーの大臣であるジャファーは、よく悪知恵が働き、国王であるサルタンを手玉に取って丸め込んでいました。そんなジャファーの狙いは、自分が国王になって王国を支配することです。そのために、純粋な青年であるアラジンを利用して、魔法のランプを手に入れようと試みます。

しかし、一度は手に入れた魔法のランプがアブーによって奪われてしまい、泣く泣く王国へ戻ります。しばらくしてどこかの王子だと名乗るアリ王子がやって来て、ジャスミンに求婚を迫ります。はじめは気が付かなかったジャファーですが、そのうちにアリ王子があのアラジンだということに気が付くのです。

そして愛し合っているジャスミンとアラジンの仲を壊すべく、ジャスミンにアラジンの本当の正体をバラします。そして何とか手に入れた魔法のランプを使って、ジーニーを自分の思うように利用するのです。最後はアラジンの策略にまんまと引っ掛かり、自分が魔人となりランプの中に閉じ込められてしまいました。

本作はこれで終了ですが、アラジンの続編「ジャファーの逆襲」では再び登場して、アラジンに復讐を挑みました。そんなジャファーも、ディズニーシーのフリーグリーティングに登場することがあるそうなんです!もちろんエリアはアラビアンコーストです!ちょっぴり恐ろしいですが、ぜひヴィランにも会ってみたいですよね♪

ちなみに、アラビアンコーストにはもともとジャファーが経営するマジック用品などを販売するショップがあったんだそうなのですが、サルタンの命令により営業停止にされてしまったみたいです。こういった細かいストーリーがあるディズニーは、やっぱり魅力的ですよね!

イアーゴ

ジャファーに飼われている赤いオウムで、人間の言葉を話すことができます。文句を言いながらもジャファーの命令には逆らえません。サルタンにいつも無理矢理食べさせられているクラッカーが大嫌いで、ジャファーが国王になった際には、今までのお返しでサルタンにクラッカーを食べさせてやる、といつも言っています。

実際にジャファーがジーニーの魔法で国王になった時には、サルタンにクラッカーを食べさせていました。ヴィランだったイアーゴですが、アラジンの続編ではアラジンやジャスミンたちの仲間になっていきました。クラッカーの件があって、サルタンにひどく嫌われていましたが、なんとか信用してもらうことができたのでした!

サルタン

アグラバーの国王で、ジャスミンの父親サルタン。背は小さくぽっちゃりした体型です。また、どこか抜けていて能天気な性格の持ち主で、大臣であるジャファーのことをとても信頼していました。一人娘のジャスミンのことはいつも気にかけていて、心配しています。最終的には、国の法律を変えてアラジンとジャスミンが結婚できるようにしてくれたのです。

ラジャー

ジャスミンのペットで、宮殿で飼われているトラです。ジャスミンをとても慕っており、ジャスミンに容易く近付くものやジャスミンの敵には、容赦なく威嚇します。ジャファーが国王になった時には、魔法で体を小さくされてしまいました。

アラジンの世界観を楽しめるアトラクション

ジャスミンのフライングカーペット

ジャスミンの庭園をあの空飛ぶじゅうたんに乗って飛び回ることのできるアトラクションです。映画「アラジン」に出てくるジャスミンの庭園が見事に再現されていますよね。夜になるととても神秘的な光に包まれるこの庭園は、とても綺麗で素敵な場所です。実際にアトラクション内外には「ジャスミン」が植えられているそうです。きっと一度は誰もが憧れたことのある、あの魔法のじゅうたんに乗ってジャスミンの庭園を散歩してみて下さいね♪

実はアラビアンコーストはディズニーシーの奥地にあるので、夜になると少し人が減って静かな場所になります。ですが、夜はライトアップされて、とても美しく綺麗な場所になります。ジーニーの魔法で創られた幻想的なアラジンの世界の魅力をぜひ、堪能してみてはいかがでしょうか?

☆ジャスミンのフライングカーペットの詳細☆

タイプ:ライド
所要時間:約1分半
定員:1台につき4名
雨の日:×
対象:身長制限なし、1人で安定して座っていられる方のみ乗車可能

ジャスミンのグッズがゲットできるお土産ショップ

アグラバーマーケットプレイス

アグラバーマーケットプレイスとは、ディズニー映画「アラジン」の世界をモチーフにしたエリア、アラビアンコーストにあるショップです。店内の雰囲気もまるでアラジンの世界に飛び込んだかのようなものとなっています。 そもそも、アラビアンコーストは映画アラジンに登場するランプの魔人ジーニーが作った王国です。このアグラバーマーケットプレイスは、親友であるアラジンとジャスミンのために作ったお店なのです。ショップで販売されているグッズはもちろん、店内のデコレーションや雰囲気なども見所なので、映画アラジンが大好きだという方はずひ一度足を運んでみてくださいね♪

アグラバーマーケットプレイスでは、映画アラジンに登場するキャラクターたちのグッズが多く取り揃えられています。グッズの種類としては、お菓子やキーホルダーなどの定番グッズから、アラビアンコーストにあるアトラクション、シンドバッド・ヴォヤッジに登場するキャラクター、子トラのチャンドゥーのキャラクターも販売されています♪

また、ディズニーシーでは唯一のガラス製品の取扱いショップでもあります。このショップで販売されているガラス製品には、シンデレラのガラスの靴やディズニーキャラクターたちのオブジェ、お土産にもぴったりのボールペンやグラス、メイクブラシなどと種類も豊富です。さらに、ガラス製品は製作途中の実演販売も行なっているので、実際に作っているところを見ることができます。

ガラス製品は、名前を入れることもできるので自分だけのオリジナルグッズとして持ち帰ることもできます。お土産やプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです♪ただ、混雑状況によっては名入れに時間がかかってしまうこともあるので注意しておきましょう。

☆アグラバーマーケットプレイスで販売されているもの☆

☆ガラスの靴
☆アクセサリー
☆アラジンやジーニーのグッズ
☆お掃除用品
☆ガラス工芸品
☆キーホルダー
☆お菓子
など




美女と野獣【ベル】

美女と野獣

美女と野獣に登場するプリンセス、ベルは女性からとても支持されているディズニーキャラクターのひとりです。父親想いで心優しいベルは、冷たく非情な野獣の心さえも開くことに成功しています。人間はどんな困難にぶち当たった時でも、前を向いて生きていれば必ず幸せが訪れるということを教えてくれましたね!

美女と野獣のストーリー

あるところに、心がなく冷たい王子様がいました。クリスマスの日、お城に醜い老婆がやって来て、一晩お城に泊めて欲しいと頼みます。王子様は老婆のその醜い姿を見て、お城の中に入れず閉め出します。すると、老婆は美しい女神へと変わり、王子様と召し使いた、お城全体に呪いをかけます。この呪いが解くためには、王子様が人を愛し、お返しに愛されなければいけません。ですが、醜い野獣の姿をした王子様のことを誰が愛してくれるというのでしょうか…。

発明家のモーリスの娘ベルは、本を読むことが大好きな美しい女性でした。しかし、ベルは街の人々に変り者だと言われて一目置かれる存在であったため、父以外に心を開ける相手がいませんでした。そんなベルは、いつかきっと自分に合う場所が見付かるはずだと信じていたのです。

一方で、街で1番美しいベルを花嫁にしたいと思っている自信家のガストンという男がいました。ベルは彼に何度も求婚されていましたが、断り続けていたのです。

そんなある日、モーリスは自身が発明したものを見せるために出掛けて行きます。その途中で道に迷い、狼に襲われそうになったモーリスは、大きなお城を発見してなんとか逃げ切ることができました。そのお城で休ませてもらおうと、中へ入ったモーリスは不思議な光景を目にします。

なんと、ろうそくや時計、食器たちが動いて話しているのです。みんなはモーリスを歓迎してくれ、温かい部屋へと通してくれました。しかし、それをお城の主人、野獣に見付かってしまい、侵入者として牢屋に閉じ込められてしまいます。

その頃ベルは父の異変に気付き、探しに出掛けます。こうしてお城へと導かれるようにやって来たベルは、モーリスを見付けることができますが、モーリスを家に返す変わりに自分が永久にお城で暮らすという条件を飲みます。

野獣はベルに綺麗な部屋を与え、ある部屋以外であればお城の中のどこへ行ってもいいと言います。気になったベルは、ついつい禁止されていた部屋へと入ってしまいます。そこには、キラキラと光輝く真っ赤な一輪の薔薇が飾られていました。その美しさに、思わず手にとろうとするベルでしたが、そこに野獣がやって来てベルを怒鳴ります。

その形相に怯えたベルは、お城を後にします。しかし家に帰る途中で狼の群れに出くわし、襲われそうになった時、野獣が助けにやって来るのです。なんとか狼を追い払うことができたのですが、野獣は怪我を負ってしまいます。自分を助けてくれた野獣を放っておくことごできなかったベルは、野獣を馬に乗せてお城へと戻ります。

お城に戻ったベルは野獣の手当てをします。その間にだんだんとベルにと野獣は距離が近くなっていきます。そのあと、野獣はベルが大好きな本がたくさん置いてある図書室をプレゼントしたり、2人で散歩をしたりと、確実に惹かれ合っていくのです。

そして野獣はベルに想いを伝えようとしていた時、ベルが寂しそうな表情を見せていました。ベルは父に会えなくて寂しいと言います。野獣は魔法の鏡を使って、父の姿を見せてくれたのですが、父モーリスはベルを救い出すためにこのお城へ向かっていたところ、病気で倒れてしまっていたのです。

それを見た野獣は、ベルを解放することを決意します。ベルのことを愛しているからこそ出た言葉でした。ベルは父を連れて家へと戻りますが、そこにはモーリスを利用してベルと結婚しようとしていたガストンが立ちふさがります。

モーリスは野獣を野獣の話をガストンたちにしていたのですが、信じてはもらえずひとりでベルを救い出そうとしていたのです。モーリスの話が信じられなかったガストンたちに、ベルは野獣が本当にいることを証明するため、魔法の鏡で野獣の姿を見せます。

その姿を見たガストンたちは、野獣をやっつけるため、ベルとモーリスを閉じ込めてお城へと乗り込んで行きます。なんとか外に出たベルとモーリスはお城へと急ぎますが、すでにお城の中はめちゃくちゃになっていました。

ガストン以外の人々たちは退治していたものの、ガストンは野獣を狙って殺そうとします。ベルが戻ってきたことに気付いた野獣は正気を取り戻し、戦いますが、ベルを愛したことで優しくなった野獣はガストンを殺せませんでした。

ベルと野獣は再会を果たしますが、次の瞬間野獣はガストンに切りつけられてしまいます。そのままガストンは崖下へと落ちて死んでしまいます。野獣もそのままかえらぬ人となってしまうのです。野獣が息絶えるのと同時に、薔薇の花びらも全て散ってしまいました。

ですが、ベルは野獣を愛していたのです。悲しみに暮れるベルは野獣に愛の言葉を囁きます。すると、野獣は宙に浮き、呪いが解けて人間へと戻ることができたのです。こうしてベルによって呪いが解かれ、ベルと王子様は永遠に幸せに暮らすのです。

美女と野獣の登場キャラクター一覧

ベル

ベルは村1番の美しさを持つ娘でしたが、他の村人とは違って変わっているということから、人々からは一目置かれる存在でした。趣味は読書で、お気に入りのストーリーは何度も読み返しているほどです。そんなベルのことを村人は「風変りの娘」と呼んでいました。

ベルは周りから変な目で見られていて、自分が浮いているという自覚があったため、いつかこの小さな村を出て、自分に合う場所を見付けるというのが夢だったのです。そんな時に父、モーリスの異変に気が付き、森へと探しに出掛けます。そこで、呪われたお城を見付けるのです。お城に囚われているモーリスの身代わりとなって、自分が一生お城で暮らすという条件を飲んだベルは、呪いにかけられた変わったお城で暮らすことになります。

好奇心旺盛なベルは、決して入ってはならないと言われていた部屋に足を踏み入れてしまいます。それが原因で野獣の怒りを買ったベルは、野獣の恐ろしさから思わずお城を飛び出します。しかし、途中狼の群れに襲われてしまったベルは、行き場を失ってしまいます。そこに、野獣がやって来てベルを助けてくれるのです。そこから急速に二人の距離は縮まって行き、お互いに惹かれ合って行くのです。

変わった娘だと散々言われ続けてきたベルでしたが、野獣やお城のみんなは、誰もベルのことを変な目で見ることはありませんでした。ベルは、やっと自分が自分らしくいられる場所を見付けたのです。野獣を愛し始めていましたが、父のことも気掛かりでした。野獣はそんなベルの気持ちを尊重して、お城から抜け出すことを許してくれたのです。

そのあと、ガストンや村人たちに踏み込まれてしまったお城はめちゃめちゃになりながらも、なんとか村人たちを追い返すことに成功します。しかし、野獣はガストンに殺されてしまったのです。そこで、ベルは初めて愛の言葉を口にします。二人の愛が呪いを解き、野獣は王子様に戻り、お城のみんなも人間に戻ることができたのです。

ベルは自分の願いを叶え、同時に愛も手に入れることができたのです。これは、ベルが常に前向きで明るく、誰に対しても優しく接してきたから得ることができたものなのです。本作では、かなり急激にベルと野獣の仲が深まっているかのように見えますが、美女と野獣の続編では二人が惹かれ合うようになったばかりの頃のストーリーも描かれているので、ぜひチェックしてみて下さいね♪

そんなベルは、ディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」と夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に出演しています。ドリーミングアップ!では、ドレスではなく普段着のベルがルミエールやポット夫人などと晩餐会を楽しんでいる姿をモチーフにしたフロートで登場します。

うってかわって、エレクトリカルパレード・ドリームでは、美女と野獣の名シーンであるベルと野獣のダンスシーンをモチーフにしたフロートで登場します。もちろん、美しいイエローのドレスを着用していますよ♪フロートがゲストの前を通り過ぎる際には、あの名曲も流れてくるので、とってもロマンチックな雰囲気を味わうことができますよ☆

さらに、ベルはディズニーランドのフリーグリーティングにも登場することがあります☆いつどこで会えるかは分かりませんが、会うことができればラッキーですよ♪ぜひ、外見も心も美しいベルと記念撮影してみたいですよね!

野獣

一国の王子様であった野獣は、とてもわがままな上に横暴で傲慢でした。醜い老婆がお城に訪ねてきた際にも、見た目だけに惑わされてお城に入れることすらも許可しませんでした。そのせいで、美しい魔女に変身した老婆にお城全体に呪いをかけられてしまい、醜い野獣になってしまいます。それによって野獣は、ますます醜い性格になり、お城に引きこもり家来たちにも当たり散らすようになりました。

魔女は一輪の美しいバラを残して消えますが、そのバラの花びらが全て散ってしまう前に、野獣が誰かを愛するようになり、そのお返しに野獣自身も愛されるようにならなければ呪いは永遠に解けないというものでした。野獣は、こんなに醜い姿の自分を愛してくれる人などいるはずがない、とさらに根暗な性格になっていきます。

しかし、ベルと出会った野獣はどんどん彼女の明るくて心優しい性格に惹かれるようになっていきます。まだ自分に完全に自信があるわけではありませんでしたが、勇気を持ってベルに告白することに決めたのでした。ところが、父親が恋しいと言うベルの気持ちを尊重して、ベルをお城から解放することに決めたのです。

今まで野獣は自分のことだけを考えて、誰かのためになにかをすることなどしたことも、考えたこともありませんでした。しかし、ベルを愛する気持ちから相手を思いやる行動をとることができるようになったのです。そんな野獣の行動に愛を感じたベルは、野獣を愛していると伝えるのです。ガストンに殺されてしまった野獣でしたが、ベルの愛の言葉によってのろいは解かれ、王子様に戻ることができたのです。

これまでは冷淡で非情な野獣でしたが、ベルの愛によって野獣の心も開かれたのでした。そんな野獣は、ディズニーランドの夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」にベルと共に出演しています。ロマンチックなダンスシーンを再現しているフロートには、美しいバラもあしらわれておりとても綺麗ですよ☆

ガストン

ガストンは本作のヴィランです。自分の見た目に多大な自信を持っており、村で1番美しいベルに結婚を迫り続けていました。ベル以外の村の娘たちには大人気で憧れられていたガストンでしたが、ベルだけは落とすことができませんでした。

しかし、何とかベルを手に入れようと、ベルの父であるモーリスを利用しようと、病院に入れようとします。そこでちょうど現れたベルが、お城に住んでいる醜い野獣を愛していることに怒り、野獣を殺すため村人たちを連れてお城に乗り込みます。ガストンの望み通り、野獣を倒すことは成功しましたが、ガストン自身も谷底に落ちてしまうのでした。

映画の中では、最終的にガストンが死んでしまったのかどうかは描かれていません。しかし、映画の中に収録されなかったカットシーンでは、ガストンの亡き姿を墓に埋めている場面などが用意されていたそうです。自分に自信があることは悪いことではありませんが、自分のことが好きすぎるあまりに自信過剰となり、人を思いやることができないという残念なキャラクターでした。

ガストンは、現在東京ディズニーリゾートのパレードやショーには出演していませんが、フリーグリーティングでは会えることがあるかもしれないですよ☆

ルミエール

魔女の呪いによってろうそくにされてしまったルミエール。しっかり者で心優しい性格で、楽しいことが大好きです。冷淡な野獣のことをご主人様と呼び、慕っています。フィーフィーと言う恋人がいます。ルミエールは、ディズニーランドの夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」で、ルミエール自身がフロートとなって登場します。

コグスワース

呪いによって時計にされてしまったコグスワースは、規則にうるさくきっちりしようとしていますが、少し抜けていておっちょこちょいな所があります。みんなに厳しいことは言いますが、何だかんだ優しい性格です。何かあるとすぐに野獣に呼びつけられてしまい、怒られるのでないかとビクビクしています。ルミエールとは意見が食い違うことが多く、言い争いをすることが多いです。

ポット夫人

呪いによってポットにされてしまった女性です。みんなのお母さんのような存在のキャラクターです。野獣に対しても、時には厳しい意見を言ったりします。また、野獣もポット夫人に何かと相談することが多いようです。ベルに対しても母のような温かさで接しており、励ましている場面も多いです。ベルと野獣のダンスシーンでは、ポット夫人があの名曲を歌っているんですよ♪

チップ

呪いによってコップにされてしまったポット夫人の息子です。何に対しても興味津々で、やんちゃな男の子です。ベルがお城から出て、村に帰った際に鞄に入って着いてきていたチップ。ガストンによって閉じ込められてしまったベルとモーリスを助けるために、知恵を使ってモーリスが発明したマシンを使って、二人を救出することに成功するのです。

東京ディズニーリゾートでは、ポット夫人とチップがセットになって本物の食器として販売されています。もちろん別々でも購入できますが、セットで購入したくなる衝動に駆られますよね♪食器として使うのもいいですが、インテリアとしてお部屋に飾っても可愛いですよ!ディズニーリゾートの大人気お土産グッズです☆

モーリス

ベルの父親で発明家。ぽっちゃりした体型で、どこか抜けているモーリス。娘のことをとても大事に想っており、自分を助けにやって来たベルに今すぐ家に帰るように伝えていました。自分の身代わりとなってお城に閉じ込められてしまったベルを助けようと、ガストンや村人たちに助けを求めますが、誰も相手にしてくれませんでした。最終的には、呪いが解けた野獣とベルが結ばれたことを祝福しています。

ル・フウ

美女と野獣に登場するもう一人のヴィランと言っても過言ではない人物です。ル・フウはガストンの連れで、かなりガストンを尊敬しており、いつもガストンのそばにいて彼の命令になら何でも従います。

美女と野獣の世界観が味わえる!?ディズニーランドの新エリア

映画「美女と野獣」をモチーフにしたアトラクション、「美女と野獣“魔法ものがたり”」は、カップのようなライドに乗って美女と野獣の名シーンの数々を映画の名曲とともにゲストを案内します。映画「美女と野獣」に出てくるたくさんのキャラクター達が出演しているみたいですよ!今からとっても楽しみですね!

そして東京ディズニーランドでは初めての大型屋内シアター「ファンタジーランド・フォレストシアター」ができます。ディズニーキャラクター達のライブパーフォーマンスが見られるようです!

他にも美女の野獣に出てくる街の雰囲気をイメージしたショップ「ビレッジショップス」がオープンします。やはり販売されているお土産はは美女と野獣のものが多いのでしょうか?まだ詳細は分かりませんが楽しみですね♪

ガストンの名前がつけられた「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」というレストランもオープンしますよ!他にもポップコーンワゴン「ル・プティポッパー」がオープンします。

ラプンツェル

ラプンツェル

ディズニープリンセスの中で最も可愛いと言われているラプンツェル。そんな彼女のチャームポイントは、大きな目と長い髪ですよね♪映画の途中から、長い髪の毛を結ってお花をつけているところもまた可愛いですよね!ピンクと紫のドレスを着ているところも、女の子が惹かれるポイントをしっかり押さえています。まずは、そんなラプンツェルが登場する「塔の上のラプンツェル」のストーリーからご紹介します☆

ラプンツェルのストーリー

ある国に、なかなか子供に恵まれない王様とお妃様がいました。2人はいつか、自分たちのもとへ可愛いらしい子供がやってきてくれることを願っていました。そんな2人の願いが届き、めでたくお妃様は身籠ることができました。しかし、お妃様はもともと体が弱かったため、お腹の子供とお妃様本人も危ない状態に陥ってしまいます。

そこで王様は国に唯一1輪だけ咲いている、金色の光を放つ花を取ってくるように命じます。この花は不思議な力を持っていて、どんな病気も治るというのです。そして見事、金色の花の力で回復したお妃様は元気な女の子を出産します。このお姫様こそがラプンツェルです。

しかし、その金色の花の力を独り占めしていた女がいました。その女、ゴーテルは金色の花の力で和歌さと美しさを保っていたのです。金色の花の力はラプンツェルの髪に宿っていることを知ったゴーテルは、夜お城へと忍び込み、ラプンツェルの髪の毛を切り落とします。

ですが、切り落とされた部分の髪の毛は綺麗な金色から色を変えてしまいました。どうしても力が欲しいゴーテルは、ラプンツェルごと誘拐するのです。王様とお妃様は全力を尽くしてラプンツェルを探しますが、ラプンツェルが見付かることはありませんでした。

場面は変わり、16歳になったラプンツェルは、森の奥にある塔の上でゴーテルの娘として暮らしていました。もちろんラプンツェルは、自分がプリンセスだということは知りません。彼女は1度も塔の中から出たことはありません。毎日塔の中で本を読んだり絵画をしたりして暮らしていました。塔の中から出たことがないラプンツェルの友達は、カメレオンのパスカルだけでした。

そんなラプンツェルには夢がありました。それは、毎年自分の誕生日になると、空に舞い上がる光を近くで見たいということです。ラプンツェルは、ゴーテルに一度でいいからその光を近くで見たいとお願いしますが、ゴーテルは塔の中から出ることを許してはくれませんでした。

そのあとゴーテルが出掛けている間、塔の中にある男が侵入します。お城の宝の王冠を盗んだ泥棒です。彼の名前はフリン・ライダーと言います。ラプンツェルは、フリンに自分の夢を話し、連れていって欲しいとお願いします。

こうしてラプンツェルとフリンはお城を目指して旅に出掛けます。そのあと塔へ戻ってきたゴーテルはラプンツェルがいないことに激怒し、探しに出掛けます。旅をしていくうちに、ラプンツェルとフリンはだんだん惹かれ合っていきます。一緒に様々な困難を乗り越えて、お互いの秘密を話します。

ラプンツェルは、自分の長い髪に宿る不思議な力のことを話し、フリンは本当の名前がユージーン・フィッツ・ハーバードだと言うことを話します。こうして、2人はラプンツェルの夢だった、輝く光を特等席で見ることができたのです。

しかし、盗賊仲間であった双子に拐われたユージーンは、お城の牢屋へと幽閉されてしまいます。ユージーンに裏切られたと思ったラプンツェルは、迎えにやって来たゴーテルと一緒に塔へと戻ります。ユージーンに裏切られたショックが大きいラプンツェルは、自分の部屋で泣き崩れていました。

その時、自分が描き続けていた絵画を見てフラッシュバックします。そこで自分はいなくなったプリンセスだということに気付くのです。ゴーテルが自分の本当の母親ではないということに怒り、塔から出ていこうとしますが、ゴーテルはそうはさせまいとラプンツェルを捕らえます。

その頃、ユージーンはラプンツェルを救い出そうと、牢屋を脱出し、馬のマキシマムと共に塔へと向かっていました。塔に辿り着いたユージーンは、ラプンツェルと再会を果たしますが、ゴーテルに刺されてしまいます。ユージーンはそれでも、なんとか自身が倒れる前に力を宿しているラプンツェルの長い髪を切ります。

その出来事にパニックとなったゴーテルは、誤って塔の下へと落下してしまいます。金色の花の力で若さを保っていたゴーテルは、醜い老婆となり消えたのです。それと同時に、ゴーテルに刺されたユージーンもラプンツェルと愛の言葉を交わしながら息を引き取ります。

ラプンツェルは光を宿していない髪を使って、ユージーンの傷を治そうとしますが、すでに効果はありませんでした。しかし、ラプンツェルが涙を垂らすと、ユージーンは生き返ることができたのです!そのあと、ラプンツェルは王様とお妃様のもとへ無事に戻ることができ、感動の再会を果たしました。こうして、ラプンツェルとユージーンは幸せに暮らしたのです。

ラプンツェルの登場キャラクター一覧

ラプンツェル

ラプンツェルは、生まれながらの不思議な力を持つプリンセスです。その不思議な力は彼女の髪の毛に宿っているため、その力を必要としているゴーテルの指示によって、ラプンツェルは生まれてから1度も髪の毛を切ったことがありません。もともとは王様とお妃様のもとに生まれたプリンセスですが、自分の若さを保つために不思議な力を欲していたゴーテルによって誘拐され、ラプンツェルはゴーテルのことを実の母親だと思っていました。

ラプンツェルは誘拐されてから、ずっと塔の上で過ごし、外に出たことがありません。なぜなら国中が消えたプリンセスのことを探しているため、ラプンツェルを誰にも会わせないようにするためのゴーテルの考えだったのです。ラプンツェルはずっとひとりで塔の上にいるため、趣味が多いです。絵画やチェス、読書など塔の中でできるだけのことは全てし尽くしました。

そんなラプンツェルには夢がありました。自分の誕生日になると、毎年空に浮かび上がるたくさんの光り。それを近くで見てみたいという願いです。ゴーテルに連れて行って欲しいと頼むラプンツェルでしたが、もちろんゴーテルは許してくれませんでした。そんな時、たまたま塔の上に逃げて来たフリンと出会い、自分の夢を叶えるために旅に出るのです。

ラプンツェルは生まれて初めて見る、塔の外の世界に戸惑いました。また、母親だと思っているゴーテルへの罪悪感との葛藤に、不安定になっていたこともありました。ラプンツェルは生まれてから、人間はゴーテルにしか会ったことがありません。唯一の友達はカメレオンのパスカルだけです。未知の世界へ出ることはきっと恐怖や不安があったに違いありません。しかし、それでも夢を叶えるために一歩踏み出したのです。

共に旅をする中で、フリンに対して恋心が芽生え始めますが、輝く光を見ることができた後、フリンに裏切られたと勘違いしてゴーテルの元へと帰ってしまうのです。ショックを受けたラプンツェルでしたが、そこでふと自分が消えたプリンセスであることに気が付き、塔から出ていこうとします。しかしゴーテルに捕らえられてしまうのです。

最終的にはフリンが助けに来ますが、フリンはゴーテルに刺されてしまいます。ゴーテルが必要としているラプンツェルの不思議な力をなくしてしまえばいいと、フリンはラプンツェルの長い髪の毛を切り落とします。絶望したゴーテルは塔の上から落下して、消滅しますがフリンも帰らぬ人となってしまったのです。いつものように、ラプンツェルは長い髪の毛の力を使ってフリンの傷を癒そうとしますが、切り落とされた髪の毛はすでに力を失っていました。

代わりに、その不思議な力は彼女の涙に宿っていました。ラプンツェルが流した涙によって、命を取り戻したフリンはラプンツェルと抱き合います。そのあと、ラプンツェルは本当の両親である王様とお妃様と再会を果たしました。また、本作では描かれていませんがラプンツェルの続編である短編ストーリーでは、二人の結婚式の様子が描かれています。

実はディズニープリンセスには、片方の親がいない、もしくはどちらの親もいないという場合が多いんです。なので、ラプンツェルのように両親とも健在しているケースは珍しいです。

そんなラプンツェルは、ディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」と、夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に出演しています。ドリーミングアップ!では、オーロラ姫や白雪姫と同じフロートに乗って登場します。エレクトリカルパレード・ドリームライツでは、ラプンツェルとフリンが二人揃って登場します。二人が乗っているフロートは、ラプンツェルの塔と周りにたくさんのランタンが浮かんでいるような美しい演出がされています。映画の途中に流れるあの名曲も聞くことができますよ☆

さらに、フリーグリーティングでも登場することがあります☆いつどこで会えるかは分かりませんが、運がよければフリンとの2ショットも見ることができるかも♪

フリン・ライダー / ユージーン・フィッツハーバート

もともとは泥棒だったフリンは、お城に忍び込んで王冠を盗みます。後にこの王冠はラプンツェルの物であったことが分かります。国の宝である王冠を盗んだフリン、追われることになりますが、もともとおたずね者として貼り紙されているほどの泥棒でした。共謀していた双子を出し抜いて、ひとりだけ逃げ切ったフリンが逃げ込んだ先が、ラプンツェルの住む塔の上だったのです。

純粋で無垢なラプンツェルと一緒に旅をする間に、どんどん彼女に魅了されていったフリンは、ラプンツェルを愛するようになります。しかし、そのあと捕まってしまい、極刑を下されるフリンでしたが森で会った夢を持つ仲間たちやマキシマスの助けもあり、城から抜け出し、ラプンツェルを助けに向かいました。そこでゴーテルに刺されて一度は死んでしまうフリンでしたが、ラプンツェルの涙に宿った力によって命を取り戻すことができたのです。

そのあとはフリンがラプンツェルにプロポーズをして、二人はめでたく結ばれたのでした。フリンはもともと泥棒だったとご紹介しましたが、ラプンツェルを愛するあまり、悪いことからは足を洗いました。ラプンツェルとは少し年の差があるようですが、とてもラブラブな二人です♪フリンは、見た目もハンサムと言うことから人気の高いキャラクターです☆

ラプンツェルと共にディズニーランドの「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に登場しています。LEDライトの輝きで、よりロマンチックな雰囲気を感じられるラプンツェルとフリンの姿を、ぜひご覧ください♪誰かを愛するということの素晴しさが分かりますよね!




ゴーテル

本作のヴィランです。金色の花の力で若さを保っていますが、その力がなければすでに寿命を迎えているほどの年齢にまで達しています。こっそりと金色の花の力を独り占めしていたゴーテルですが、お妃様のために掘り出されてしまってからは、ラプンツェルを誘拐して自分で育てるようになります。

実は、もともとはラプンツェルを誘拐するつもりはありませんでした。お城に忍び込んだゴーテルは、ラプンツェルの金色の髪の毛を少し切り取って持ち帰ろうとしましたが、切り落とされた部分の髪の毛は力を失ってしまったのです。そのため、ラプンツェル自体を誘拐するしか力を得ることができなかったのです。

ラプンツェルが持つ力を必要としていたゴーテルは、他のディズニーヴィランズたちとは違って、ヒロインであるラプンツェルを傷付けたり、殺そうという意志は全く持っていませんでした。自身の欲求のために自分勝手にラプンツェルを塔の上に閉じ込めてはいましたが、赤ん坊の頃から大切に育てて来たことは事実ですよね。

パスカル

ラプンツェルのたった一人の友達のカメレオンです。人間の言葉は話せませんが、理解はできます。賢く、ラプンツェルのことが大好きです。ラプンツェルとフリンがキスしそうになっているシーンでは、体を赤らめて目を隠していました。フリンやマキシマスに指示することもあります。

マキシマス

国の護衛隊の馬です。フリンとは因縁の仲で、対立していましたがラプンツェルの夢を叶えるために一時休戦し、協定を結びました。ラプンツェルの魅力に惹かれて、かなりなついているマキシマスは、最後フリンがラプンツェルを救いに行くシーンでも活躍していました。フリンにはあだ名のような感じで、マックスと呼ばれています。ちなみに大好物はリンゴです!

ポカホンタス

意外と知られていないディズニープリンセスのポカホンタス。ディズニー映画はほとんどがハッピーエンドですが、唯一ポカホンタスだけがハッピーエンドを迎えていない珍しいプリンセスなのです。まずは、そん
なポカホンタスのストーリーからご紹介していきます!

ポカホンタスのストーリー

映画の舞台は17世紀初頭の頃のアメリカです。インディアンのポウハタン族の娘ポカホンタスは、好奇心旺盛な性格で、頭もよく知性溢れる素晴らしい女性です。さらに、とても自然を愛していた彼女は森の草花たちとも会話のでき、イタズラ好きのアライグマミーコとハチドリのフリットと供に大自然豊かな村で自由に自然体で暮らしていました。

そんなある日、村の英雄ココアムからポカホンタスへのプロポーズの申し出があり、彼女は自身の父親からもココアムとの結婚を勧められましたが、ポカホンタスは、そもそも結婚することに気が進まず、結婚というものは自分の人生から自由を奪うもののことのように思っていました。そのためプロポーズの返答についてを悩んでいたのです。その時、遠くに今までに見たこともないほど大きな船がやって来たのが見えました。その大きな船の上には、ポカホンタスたちが暮らしているこの土地に金を探し求めて、この地を植民地化をしようと企んでいるイギリス人たちがたくさん乗っていました。

そのイギリス人たちは、村に上陸すると同時に金を求めて土地を掘り出し、森の木々を切り倒していき、自分たちの居場所を確保し始めました。そんな様子をひっそりと見ていたポカホンタスは、初めて見た自分とは違う人種の人たちに興味を持ちました。そんなポカホンタスの前に、突然ある男が現れます。ポカホンタスの前に現れたのは、イギリスから新大陸開拓という冒険のような感覚を求めて、イギリスからアメリカにやってきたという怖い物知らずの男「キャプテン・ジョン・ラトクリフ」でした。ジョン・ラトクリフは、新大陸征服の野望を抱いており、イギリス人の仲間たちからは英雄と言われ慕われていました。

そのジョン・ラトクリフが進むもとへとこっそり跡をつけていたポカホンタスの前に、突然銃を構えたジョン・スミスが立ちはだかりました。ポカホンタスは一瞬驚きますが、二人は言葉では通じるはずがないお互いのことを心で理解し合い、お互いの名を言い、その運命的な出逢いに二人は恋に落ちてしまいました。二人は普通ではありえない、心の声で会話をし、お互いを知り、どんどん惹かれ合っていきました。互いの生まれ育った環境は全く違いますし、話す言葉も全く異なる二人でしたが、互いの民族に見つからないようにと夜が更けてから会う、という行為を重ねていきました。

そのうちお互いを理解して、愛し合うようになる二人でしたが、そのうち偶然二人の密会を目撃してしまったココアムは、思わずジョン・スミスに襲いかかってしまいます。ちょうどその瞬間を目撃したイギリス人が、ジョン・スミスの身の危険を感じて、ココアムを撃ってしまいます。しかし、実はその場に、ポカホンタスの仲間たちもイギリスから来た人たちのことをを草の茂みからこっそり監視していて、ポカホンタスの仲間たちによってジョン・スミスは捕えられてしまいます。

この事件が原因となって、ポカホンタスの仲間たちのインディアンとイギリス人の激しい対立が起こってしまったのです。金を探し求めているイギリス人探検隊たちとインディアンたちの対立は、どんどん激しくなる一方で、収まる気配がありません。その状況に我慢できなくなったポカホンタスとジョン・スミスは、なんとかそれぞれの民族を説得して争いを止めさせようとします。しかし、その努力もむなしく、和解するという結果には至らず戦いが始まってしまうのです。

そうして始まった戦いの途中、ポカホンタスの父がジョン・スミスを殺そうとします。しかし、ポカホンタスは咄嗟にジョン・スミスの前に立ちはだかって父をにらみ、ジョン・スミスをかばう体制に入りました。そんなポカホンタスの姿を見た父は、自分の娘の行動が意味することを理解し、娘の意志を尊重してジョン・スミスを解放します。その行動を見たそれぞれの人々は、その場で全員武器を置いて戦いは終わったかのように思われましたが、不満を持っているイギリス人探検隊たちの長官であるジョン・ラトクリフは、ポカホンタスの父をめがけて銃を放ちます。これを見たジョン・スミスが急いでポカホンタスの父のもとへと走り身代わりになったため、深い傷を負ってしまったのです。

大けがを負ったジョン・スミスの命は、この地に居続けると絶対に助からないと言われたため、ジョン・スミスはイギリスに帰国せざるおえなくなってしまうのです。ジョン・スミスが帰国してしまうということになり、心から愛している相手と遠く離れ離れになってしまうポカホンタスに、生まれ育ったこの地でこれまでのように暮らすか、ジョン・スミスと一緒にイギリスで生きるという人生を選ぶのか、の選択をさせます。ポカホンタスの父も、全ては娘の意思に任せると言ってくれましたが、ポカホンタスはジョン・スミスと生きる道ではなく生まれ育ったこの地に残ることを選んだのです。そしてジョン・スミスはイギリスに戻り、ポカホンタスは今まで通り生まれ育ってきた地で暮らすことになります。愛し合っていた二人は結ばれることなく完結してしまうのです。

ポカホンタスの登場キャラクター一覧

ポカホンタス

とても好奇心旺盛で自由気ままな性格なポカホンタスは、愛や結婚に囚われずに自分の赴くままに生きたいと願っています。しかし、父や村の人々は強い戦士と結婚して安定した人生を送って欲しいと考えています。また、ポカホンタスは自然や動物が大好きで、いつも森で大自然や動物たちに囲まれて暮らしています。

ディズニーリゾートではショーやパレードには出演していないものの、フリーグリーティングには登場することがあります。ディズニーランドにあるエリア、クリッターカントリーで会ったことがあるという噂があるみたいですよ♪

ミーコ

いたずら好きのアライグマでいつも仲良しのポカホンタスと一緒にいます。ミーコは、ポカホンタスに忠実でポカホンタスの一番の友達です。食いしんぼうで美味しい物が大好きなミーコは、ビスケットをくれたジョン・スミスのことが大好きになりなついてしまいました。

ミーコもポカホンタスと同じく、ショーやパレードには出演していませんが、フリーグリーティングで登場することがあります。運良く会えた際には、一緒に記念撮影ができるといいですよね!ディズニーランドでも、ポカホンタスとは一緒にいるのでしょうか♪

ジョン・スミス

ポカホンタスが住む土地に、金を求めてやって来た探検家チームのイギリス人。常に新しいものを集めている彼は冒険が大好きです。ポカホンタスとは、出会った瞬間にお互い恋に落ちます。言葉は分かりませんが、お互いを心で理解して愛し合っていました。一緒にはなれませんでしたが、二人の愛し合った時間は本物です。

ムーラン

戦うプリンセスとして人気の高いムーラン。彼女の愛嬌のある性格と逞しさが人気の理由の秘密です♪また、映画の中でムーランが歌う曲も絶賛されています。

ムーランのストーリー

昔ある時、中原の侵略を企む北方騎馬民族、「フン族」の侵攻によって、国中から各家に男子一人ずつの徴兵令が下されました。この微兵令によってファ家からも男子一人を国の軍に入隊させなければいけないのですが、ファ家に存在している男性は、ムーランの父である足の悪いファ・ズーしかいませんでした。ファ・ズーは前回の戦争で足を悪くしてしまい、現在は杖を突いて生活していたのです。父親を失いたくない一人娘のムーランは、父に代わって自身の大切な髪を切り落とし、女性であることをバレないように男装して軍に入隊します。これまでに武道や剣術などを経験したことがないムーランは、入隊してからの訓練で散々失敗してしまい、か弱い奴だとばかにされて同じ軍の仲間たちから意地悪されたこともありました。しかし、そんなことにはへこたれず、必死で努力し続けたムーランはだんだん軍の仲間たちから一目置かれる存在になります。そして、訓練を続けるに連れて一緒に過ごしているうちに、ムーランは司令官のシャン隊長に憧れを抱くようになります。

しかし、事態は急変します。シャン隊長父である、リー将軍が率いる軍隊がフン族の手にかけられて全滅したとの情報が入ります。さらに、ムーランの所属する隊もフン族に雪山で襲撃されることとなりますが、ムーランのアイデアにより見事勝利を飾ります。しかし、戦闘の最中に負傷してしまったムーランは気を失ってしまい、傷の手当てを受けている際にムーランが女であることがバレてしまうのでした。女が軍に入隊することは、規違反だとされてムーランの処刑を迫った文官に対して、シャン隊長はムーランに「追放」を言い渡すこととなりました。このシャン隊長のおかげで、ムーランは処刑をまのがれて命が助かるのです。

心に傷を負ったムーランは、故郷へ帰るという選択肢しかなく、ショックを受け悲しみながら軍を後にします。しかし、帰郷途中にシャン隊長率いるフン族の残党が都に向かったことを知り、急いで馬を走らせ皇都へ向かいます。その頃、都と王宮は勝利の祝いをしていましたが、その祝いの宴の場に潜伏していたフン族たちが襲いかかります。フン族たちは皇帝を人質にして王宮を制圧します。急いでやって来たムーランは、軍の仲間たちとともに知恵を絞って咄嗟の策を考え出し、皇帝を奪還する作戦を実行します。ムーランたちの作戦は見事成功して、さらにムーランはフン族の首領との凄絶な一騎討ちにも勝利したのです。ムーランが女性であるという真実を知った皇帝は、女性でありながらも敵と勇敢に戦ったムーランを称えて、累代の秘宝を贈るのでした。

そしてムーランは帰郷し、父の代わりに勇敢に戦ったことを褒め称えられます。そんな愛の溢れる家族での時間を過ごしていると、ムーランのもとにシャン隊長が訪ねて来ます。実はシャン隊長もムーランのことを想っていたのです。

ムーランの登場キャラクター一覧

ファ・ムーラン

ムーランは女性でありながら、化粧したり着飾ったりといった洒落気は全くなく、自由気ままに走り回っていることが好きなタイプです。明るく笑顔を絶やさない彼女は、かなりの努力家でもあります。諦めることなく困難に立ち向かったからこそ、周りの人々から受け入れられて慕われる存在となったのです。また、とても家族想いで心優しい女性です。

ちなみに、ムーランはディズニープリンセスの一人ですが、お姫様ではありませんしシャン隊長も王子様ではないので、王族ではない唯一のディズニープリンセスです。また、現在ディズニーリゾートのショーやパレード、グリーティングなどのどれにも出演はしていません。

ムーシュー

ファ家の守り神だった赤竜のムーシューは、守り神としての力が不十分で過去に、ファ家の一人を死なせてしまいました。そのことが原因で、守り神からファ家の先祖たちを起こす銅鑼叩きに降格させられてしまいます。戦争でムーランを英雄にすることができれば、もう一度守り神に戻れるのではないかと考えます。そこで、軍に入隊するムーランと共に旅に出かけて、いつも傍でムーランを支えていました。体はとても小さく細いですが、火を吹くことができる竜です。

クリキー

ムーランの祖母がお守りにとくれた幸運のコオロギと呼ばれているクリキー。ムーシューと共にムーランの旅にお供しますが、実は幸運のコオロギと言うのは名ばかりで、本当は普通のコオロギです。しかし、旅をしていく間に本当にムーランにとっての幸運をもたらしてくれるようになります。それからは、ほんものの幸運を呼ぶコオロギになったのです。

リー・シャン

ムーランが入隊した軍の隊長です。とても正義感が強い性格で、面倒見がよくみんなから頼られています。シャン隊長は、力や能力が全くといってない、寄せ集めにされた隊員たちを一人前の兵士に鍛え上げることができ、みんなで力を合わせてシャン・ユーに挑み勝利したのです。ムーランの正体を知ったシャン隊長は、騙されていたということにショックを受けるものの、処刑にされそうなところを追放という形にし、結果的にムーランを救うことになりました。

そのあとは、一緒に戦っているうちにムーランへの信頼を取り戻すことができ、戦争が終わり次第ムーランのもとを訪れます。そこでムーランに想いを寄せていることを伝え、ムーランの続編である「ムーランⅡ」で二人はめでたく結婚するというハッピーエンドが待っています。

シャン・ユー

本作のヴィラン。フン族の頭で、最終的にはムーランとの一騎討ちに敗れます。

プリンセスと魔法のキス【ティアナ】

プリンセスと魔法のキスは、カエルにされてしまった王子様とキスをすると言うインパクト大のプリンセスストーリーです。名前は知っているけれど、作品は見たことがないと言う方も結構多いんです。まずはそんなプリンセスと魔法のキスのストーリーをご紹介していきます!

プリンセスと魔法のキスのストーリー

ニューオーリンズのフレンチ・クオーターに住んでいるティアナは、亡き父・ジェームズの夢だった、自分のレストランを開くために、働いてお金を貯めているまっすぐで純粋な少女です。ティアナはもう少しで父の夢が実現すると確信していました。

そんなある日のこと、マルドニアのナヴィーン王子がフレンチ・クオーターに訪れて、幼い頃からずっとプリンセスになることを夢見ているティアナの幼馴染・シャーロットの父が開催する予定の仮装パーティーに招待されているとのことでした。ティアナはその仮装パーティーに調理人として出席しましたが、ティアナがレストランを開こうと目星をつけていた空き家に、先に買い取り手が表れてしまったのです。それを聞いたシャーロットに促されて、嫌々お姫様のドレスを着ることとなったティアナでしたが、やっぱり悲しいのとショックなのがどうしようもない感情となって押し寄せて来たために、うなだれていました。と、突然そこに一匹のカエルがティアナに何やら話しかけて来たのです。ティアナはとても驚きました。なぜなら、そのカエルは人間の言葉を話していたからなのです!

そのしゃべるカエルは、ティアナに自分の話をし出します。自分は、悪の魔法使いドクター・ファシリエに魔法をかけられてしまったナヴィーン王子だと説明します。他にもナヴィーン王子の召使いだったローレンスは、ナヴィーン王子の姿となりシャーロットの父の財産を狙ってシャーロットに求婚しようとしているということ。また、ナヴィーン王子がカエルの姿から人間に戻るためには「プリンセスとキスをすること」が必要だと言いました。ナヴィーン王子は、プリンセスのドレスを着用しているティアナをプリンセスだと思い込んで、ティアナに今すぐにキスしてくれるよう頼みます。しばらく迷いに迷ったティアナでしたが、躊躇いの気持ちを持ちながらもカエルの姿になってしまったというナヴィーン王子にキスをしました。しかし、キスをしてもナヴィーンの姿は人間に戻ることはありませんでした。さらに、キスしたティアナの姿もナヴィーン王子のようにカエルの姿に変わってしまったのです。

カエルの姿になってしまったティアナとナヴィーン王子は何度も意見が割れて衝突し、性格が合わないようでした。その後ジャングルにやって来たティアナとナヴィーン王子は、いつか人間と一緒に演奏したいという夢を持っている大きなワニ、ルイスに出会います。ルイスはナヴィーン王子と意気投合し、更にその後夜空に浮かぶ一番星のことを、メスのホタルであると勘違いをし、恋し続けているホタル、レイモンドにも出会います。

ティアナ、ナヴィーン王子、ルイス、レイモンドの4人は、魔法を解くことが出来るといわれている尼僧、ママオーディのところを目指すこととなりました。その旅の途中にはたくさんの困難やトラブルに襲われますが、共に助け合い協力して進んでいくうちにティアナとナヴィーン王子はだんだんお互いに惹かれ合っていくのです。

険しい道を進み続けた一行はママオーディのもとに辿り着くことができ、人間の姿に戻して欲しいと頼みます。しかし、ママオーディオは「望むだけではなく、本当に必要なものは何かということを考ることが大事」だといくことをティアナたちに教えました。さらに夜の12時までに、シャーロットにキスをして貰うことで人間に戻ることができると伝えたのです。ティアナたちは急いでニューオリンズ行きの船に乗り込みます。そこでルイスは巨大なワニの仮装をしている人間だと間違われて、人間たちと一緒に演奏をすることができ、ルイスの夢は叶ったのです。

そしてナヴィーン王子は、自分がティアナのことを愛しているということに自覚して、シャーロットとは結婚せずに、ティアナにプロポーズすることを決めます。しかし、ファシリエの影の手によって捕まってしまうのです。なんとか彼の持つ呪いの力の源を破壊することに成功し、見事ティアナとナヴィーン王子は人間に戻ることができます。そして、お互いに愛しているということを伝え合い真実の愛のキスをすると、人間に戻ることができたのでした。

プリンセスと魔法のキスの登場キャラクター一覧

ティアナ

幼い頃からずっと料理をすることが大好きなティアナは、還らぬ人となってしまった父に代わって、自分のレストランを持つことが夢で日々努力しています。そんな彼女はとてもまっすぐで真面目な性格の持ち主で、かなりの努力家でもあります。彼女は自分と正反対のナヴィーン王子のことを、はじめは苦手だと思っており、喧嘩ばかりしていました。しかし、一緒に旅を続けていくうちにナヴィーン王子の本当の心の中を理解し、だんだん惹かれていったのです。そして、最終的には人間の姿に戻ることができ、ナヴィーン王子と結婚してティアナの夢であった、自分のレストランを開くのです。

ティアナは他のディズニープリンセスたちとは違って、王子様と運命の恋に落ちて結ばれたい、という夢は持っていません。むしろプリンセスのようなドレスを着ることにすら、嫌悪感を感じていたように思えます。自分で努力してコツコツお金を貯めて、レストランを開きたいという夢をもっているティアナ。そんなティアナの姿に共感できる、という声も多いのです。

残念ながら現在東京ディズニーリゾートでは、ティアナが登場するパレードやショー、グリーティングはありません。そのため、実は意外と詳しく知られていないプリンセスでもあるんです。今後、ディズニーリゾートでティアナに会える機会ができれば嬉しいですね!

ナヴィーン

カエルに変えられてしまったマルドニアの王子様です。能天気ですぐに調子に乗ってしまう性格で、王子であるにも関わらず自由気ままに生きすぎてしまったため、実は両親から勘当されていました。ただ、王子であることには変わりないので、世間の人々はこの事実を何も知りません。また、趣味はウクレレを弾くことです。

パーティーに向かう途中、ファシリエによって呪いをかけられてしまい、カエルの姿となってしまったナヴィーン。しかし、ナヴィーンはカエルの姿となってからも人間だった時とは全く変わらず、無責任で怠けてばかりいる自由奔放に過ごしていました。その後ティアナと出会い、自分と正反対のティアナと一緒に過ごしていくうちに、彼は今までの自分の生活や言動を改めて大切なことを学んでいきます。そして、人間に戻ることができた際にはティアナにプロポーズをして、二人は結ばれるのです!

ドクター・ファシリエ

本作のヴィラン。世間では影の男と呼ばれており。ブードゥーの秘術を操って、ナヴィーン王子をカエルのすがたに変えました。シャーロットの父を殺して彼の遺産を奪い、ニューオーリンズの街を支配しようと企んでいます。彼の影と本体がそれぞれ別の意思を持っているため、影と本体はそれぞれ自由に動くことができます。最後はティアナにより、呪いの力の源であるタリスマンを破壊されてしまったため、体を影の魔物たちに取り込まれて自分の墓となったのでした。

レイモンド

夜空に浮かぶ一番星をメスのホタルだと思い込み、恋をしているホタルです。森でティアナとナヴィーンに出会い、ママ・オーディと会わせるため手助けをして共に旅に出掛けます。ファシリエの手からタリスマンを盗み、ティアナに渡すという大役を果たしたレイモンドでしたが、その行動に激怒したファシリエに踏み潰されて亡くなってしまいました。

ルイス

ジャズを歌ったり、トランペットを演奏したりと音楽が大好きな大きなワニです。楽観的な性格で、性格が似ているナヴィーンと馬が合い意気投合します。そんなルイスは、いつか人間たちと一緒ににジャズの演奏をすることを夢見ています。物語の最後は自分のレストランを開いたティアナのレストランで、ミュージシャンとして活躍することとなりました。




ママ・オーディ

約200歳にもなる盲目のブードゥー教の尼僧です。魔法を解いて人間の姿に戻してもらうため、ティアナたちはママオーディオのもとへと訪れます。ティアナとナヴィーン王子に重要なアドバイスを送りました。ちょっぴり抜けている性格をしています。

メリダとおそろしの森【メリダ】

メリダ

ディズニー/ピクサー映画でははじめてのディズニープリンセスとして誕生したメリダ。赤髪にくるくるヘアが特徴的なダンブロッホのプリンセスです。作品は親子愛を題材にして描かれており、自分の意志を貫くメリダはかっこいいと評判です♪

メリダとおそろしの森のストーリー

ダンブロッホの王女であるメリダは、王女である振る舞いをすることや、王女の務めに嫌気が差していました。そんな中で、今度は結婚相手を決めなければいけなくなります。「まだ結婚はしたくない!自分は自分らしくありたい!」と反発したメリダは、母親と仲違いしてしまいます。

そして、お城を抜け出したメリダは森で鬼火を見つけます。鬼火についていくと、魔女が住んでいる小屋へと辿り着きます。メリダが魔女に自分の願いを言うと、魔女はこれを食べると母親が変わってくれるというケーキをくれました。メリダはそのケーキを食べた母親が自分の意思を聞いてくれるようになることを望んでいたのですが、ケーキを食べた母親はなんとクマに変わってしまうのです。

王様や他の誰にも見つからないようにと、こっそりお城を抜け出したメリダとクマになった母親は森へ向かいます。なんとか元に戻る方法はないかと考えて、二人で過ごしていくうちにだんだん親子の絆が深まっていきます。メリダと母親はお互いのことを理解し合い、最終的にはお互いの意志を尊重してメリダは自由気ままなまま立派な王女と成長することができたのでした。

メリダとおそろしの森の登場キャラクター一覧

メリダ王女

ダンブロッホの王女で、弓矢を得意とし馬に乗って森を駆け走ることが大好きな自由気ままな性格の持ち主。3つ子の弟たちがいる長女であることから、とても面倒見がいいお姉さんです。いつも母親であるエリノア王妃に「もっと王女らしくしなさい。」と言われ続けていることに嫌気がさしている。婚約者を選ぶ際にも、まだ結婚などしたくないメリダは得意の弓矢を使って自らの結婚を阻止しました。

エリノア王妃とは仲が悪いわけではありませんが、考えや望みが食い違っていることによって仲違いしてしまいます。メリダは母が自分の話に耳を傾けてくれることを望んでいましたが、なかなか思い通りにはいきません。そんな時に森の魔女にもらった魔法のケーキを使ってエリノア王妃をなんとか説得しようとしますが、メリダの予想に反してエリノア王妃はクマになってしまったのです。

焦ったメリダはもう1度森の魔女が住む魔女に会いに行きます。しかしそこには魔女の姿はなく、メリダへの伝言が残されていました。魔法を解くためには絆をもとに戻すしか方法がありません。さらに魔法には期限があり、その期限までに絆をもとに戻さなければエリノア王妃は永遠に人間に戻ることができないのです。とにかく、家族やほかの誰にもバレないように2人は森の中で生活します。

2人で生活していくうちに、だんだんお互いのことを理解するようになったメリダとエリノア王妃は、最終的に親子の絆を取り戻しなんとかエリノア王妃の魔法を解くことに成功して、無事に人間に戻ることができるのです。

そんなメリダは、ディズニー/ピクサー映画の初めてのプリンセスです。赤髪のカールヘアーが特徴的なメリダは、たくましい女性です☆メリダはディズニーシーで冬頃に開催されているイベント「ピクサー・プレイタイム」に登場しています。そのイベント期間に行われているショー「ピクサー・プレイタイム・パルズ」とフリーグリーティングに登場するので、イベント期間中はぜひメリダに会いに行ってみてくださいね♪メリダに会うことができるのは、今のところこのイベント期間中のみとなっているので、とってもレアなキャラクターなんです☆

エリノア王妃

メリダの母親でダンブロッホの王妃。メリダのことを1人前の王女として育て上げるべく、厳しく教育しています。しかしそれも愛情からのことで、普段はとても心優しい性格です。メリダが1国の女王となった時には、国中に慕われる存在になって欲しいと常に願っています。夫であるファーガス王とはとても仲が良く、まだまだラブラブです。メリダが持ち帰った魔法のケーキによってクマにされてしまいますが、最終的にはメリダと親子の絆が深まり人間に戻ることができます。

ファーガス王

昔、まだメリダが幼いころに森でモルデューと戦い、足を食いちぎられてしまったため片足がありません。しかし、モルデューと勇敢に戦った英雄として称えられ、4つの国を治めるようになりました。子供たちには甘い父親で、よく甘やかしているところをエリノア王妃に睨まれています。楽天的な性格ですが、因縁の仲であるモルデューの話になると熱くなる傾向にあります。

三つ子

メリダの弟の3つ子、ヒューバート・ヘイミッシュ・ハリスは、いたずら好きで食いしん坊。お姉さんであるメリダには忠実です。(おやつを譲ってくれた時のみ)エリノア王妃とメリダが森に向かったあと、お城に残っていた魔法のケーキを食べてしまい、彼らも子グマになってしまっていました。エリノア王妃のことをバレないようにするため、メリダとおやつの取引をして手を貸します。

ディンウォール卿

ダンブロッホ王国の氏族「ディンウォール」の領主である。とても短気な性格でいつも荒い口調で何かと怒っています。

マクガフィン卿

ダンブロッホ王国の氏族「マクガフィン」の領主である。大きな体と金髪が特徴的な彼は話す言葉の癖も強いです。

マッキントッシュ卿

ダンブロッホ王国の氏族「マッキントッシュ」の領主である。刺青のようなペイントがたくさん入っていてかなりの細身です。

森の魔女

森の奥にある小さな小屋で木彫りのお店「クラフティー・カーバー」を開いており、熊の木彫りなどを作っている魔女です。魔女と聞くとヴィランを想像してしまいがちですが、彼女はヴィランではありません。魔法を解く方法もちゃんとメリダに残していました。

モルデュー

本作のヴィランであるモルデューは、とても大きなクマで、昔ファーガス王と戦いファーガス王の片足を食いちぎりました。しかし、このモルデューはダンブロッホに伝わる伝説の失われた古代王国の王子だったことがラストのシーンで明らかになります。最終的にはクマになったエリノア王妃との戦いに敗れます。

モアナと伝説の海【モアナ】

ディズニープリンセスの中では新しいプリンセス。ディズニープリンセスの中に入ってはいますが、モアナは村長の娘であり王族出身ではありません。また、ディズニープリンセスのストーリーには王子様がつきものですが、モアナと伝説の海には王子様は登場せず、ラブストーリーでもないという新しいプリンセスなんです。

モアナと伝説の海のストーリー

モトゥヌイ島に住む人々に代々伝えられてきた伝説の中の1つに、こんなものがありました。それは、今から1000年も前のこと。女神「テ・フィティ」の心には、どんなものにも命を与えることができるという力があり、その頃はまだ海しかなかった世界に島々や植物、動物たちを誕生させました。それと同時に、その心はさまざまな悪党たちの標的とされてしまいます。そんなある時、変身を自在にできる半神マウイは島として鎮座しているテ・フィティから心を盗みます。しかし、逃げ去る途中にマウイと同じように「心」を奪おうとした巨大な溶岩の悪魔テ・カァから襲撃を受けてしまったマウイは、手に持っていたテ・フィティの心を海の奥底へと落としてしまいます。テ・フィティの心がなくなってしまったことによって世界中は闇に包まれてしまいます。いつか、徐々に闇に包まれて行っている世界が、全て闇に覆われてしまう前に海に選ばれし者が現れて、広い海を超えてテ・フィティの元へと心を返しに行くことになるのです。

モトゥヌイ島の村長の娘モアナは、幼い頃からずっと祖母のタラからこの話を聞かされて育ちました。そんな話を聞いていたからなのか、モアナはずっと珊瑚礁の向こうに広がる広大な海に興味を持っていました。しかし、村には「珊瑚礁から先は超えてはならない」という掟があるため、村長である父のトゥイはモアナにも何度も言い聞かせました。

ある時、まだ幼いモアナは砂浜で海の生き物を鳥たちから助けていた時に、まるで命があるかのように動く波と緑色の石を目撃しますが、モアナは自身が成長していくにつれてその出来事は忘れていき、だんだん将来の村長としての自覚も大きくなっていきます。しかし、それでもふとした時に襲ってくる海への興味や憧れを抑えられずにいました。

そんなある時、島の周囲の海から魚たちが消えて捕れなくなってしまい、作物も枯れてなくなってしまうという悲劇が続きます。それを聞いたモアナは、それなら珊瑚礁を超えて魚を獲りに行くのはどうかと提案しますが、掟は破るわけにはいかないとトゥイに反対されてしまいます。モアナは悩みましたが、海への興味も捨てきれなかったため、漁師たちの船を使って珊瑚礁を越えよう試みますが、大きな波に飲み込まれてしまってなんとか島へと戻ります。そんなモアナの姿を見ていた祖母のタラは、モアナを閉ざされたままの洞窟へと連れて行きます。

洞窟の中には漁師たちが使うよりもさらに大きな船がたくさん置いてあり、モアナは先祖たちが海を渡って、さまざまな島々を開拓してきたという事実を知ることとなります。また、実は祖母のタラは昔まだ幼いモアナの前に現れた命ある波と緑色の石を目撃しており、モアナが伝説として語られてきた「海に選ばれし者」であるということをモアナに告げます。そしてその直後にタラは病気になって倒れてしまいます。タラはそのまま助からないと言われてしまい、死に際にモアナに緑色の石を授けて、実はこれがあの伝説のテ・フィティの心であるということを打ち明けます。モアナに珊瑚礁を超えて海に出てあのマウイを探し出し、マウイと一緒にテ・フィティへと心を返しに行くようにと伝えます。タラにその話を聞いたモアナは、海に出ることを決心し、タラの言っていたように村の掟を破って、洞窟の中に置かれていた船に乗って珊瑚礁の向こうにある海へと旅立ちます。しかし、初めて航海に出たモアナは突如襲ってきた嵐によって、無人島へ漂着してしまいます。

その無人島にはテ・フィティから心を盗んだあとからずっと、閉じこめられていたマウイがいたのです。しかし、モアナが説得しようにもマウイは自分がした行いを立派なことだった、むしろ感謝されるべきであると言います。そのため、モアナがどんなに一緒にテ・フィティの元に心を返しに行こう、と頼んでも聞いてくれません。マウイ無人島には幽閉されるまでの間、人間たちのために島を引き揚げたり、昼間の時間を伸ばしたり、火を人間たちに与えてあげたりと多くの良いことをしてきていました。マウイが人間たちのためにした良いことは、彼の身体にタトゥーとして現れ残っているのだそうです。マウイは再び人間たちの英雄となるために、モアナを自分のかわりに洞穴に閉じ込めて、モアナが乗ってきた船で島を脱出しようとします。しかし、閉じ込められた洞穴からなんとか脱出したモアナと「海」のしつこい説得によって一緒に航海を始めることを承諾します。

2人はさまざまな困難に襲われて苦戦しますが、なんとかテ・フィティの島へと近づいてきました。しかし、そんな2人の前にマウイの因縁の相手であるテ・カァが現れます。なんとか2人はテ・カァに挑みましたが、モアナの考えた作戦が上手くいかずテ・カァの攻撃を受けてしまったマウイの釣り針が傷付いてしまいます。それを見たマウイは、自分の力が使えなくなり2度と人間たちから感謝されず、英雄になれないことになるのは嫌だと言い、モアナの前から姿を消します。

自分のせいでマウイが去り、完全に自信を失ってしまったモアナは海にテ・フィティの心を沈ませてモトゥヌイへ帰ることに決めます。すると、そんなモアナのもとにエイとして生まれ変わった祖母のタラが現れて、モアナにもう1度自分がしなければいけないことは何なのかを考えるように言います。しばらく考えたモアナは自分がどれだけ海に愛情を持っているのか、そして自分は海に選ばれて生まれてきたのではなく、代々海を渡っていた先祖たちから受け継がれてきたものこそが自分自身であるいうことに気付きます。そしてモアナはもう1度テ・フィティの心を返しに行くことを決意し、再びテ・カァに立ち向かいました。その時マウイもモアナのもとへと戻ってきてくれて、マウイは自分の宝である釣り針を犠牲にしながらモアナを助けてくれたのでした。ついにモアナはテ・カァの攻撃を交わしながらテ・フィティの島に到着しますが、その島にはテ・フィティの姿はありませんでした。ふとそこで、モアナはテ・カァが心をなくして怒り狂っているテ・フィティの姿だと気が付きます。そこでモアナは心を見せつけ、自分を見つめ直すように説得し、近付いてきたテ・カァの胸へ「心」を戻したのです。

モアナによって心を取り戻すことができたテ・カァは、本来のテ・フィティの姿へと戻ることができ、闇に覆われていた世界中に平和が戻っていきました。そのあとマウイは、テ・フィティに「心」を盗んだことを謝り、そんなマウイを許してくれたテ・フィティはマウイに新しい釣り針を与えてくれるのです。そして良いことをすると現れるタトゥーがマウイの身体に。このタトゥーは「海に選ばれし少女」です。

そのあとモアナは、より優れた航海士が必要だから一緒に自分の村に来るよう誘いますが、すでに優れた航海士がいるじゃないか、とモアナの誘いを断ります。マウイはこれまでと同じように1人で生きていくことに決めたので、モアナはモトゥヌイへと帰ります。無事に家族との再会を果たすことができたモアナは、父に村長になるのはやめて自分たちの先祖たちがこれまでしてきたように、広い海を渡って島々を開拓していきたいと話し、家族もそれを理解してくれるのでした。

モアナと伝説の海の登場キャラクター一覧

モアナ・ワイアリキ

本作の主人公であるモアナは、モトゥヌイの村長の娘でモアナ自身も次の村長として見習い中。好奇心旺盛の性格で、海に興味を持っていますが島の掟であることから、島からは1度も出たことがありません。何度か島から出て珊瑚礁を越えようと試みたことはありますが、父にバレてしまったり、航海術がないため成功したことがありませんでした。海に選ばれた少女として旅に出たモアナは、マウイに出会い共に行動するうちに航海術も精神的にも成長していきます。

マウイ

風と海を操ることができる半神半人のマウイは、不老のためかなりの長い年月を無人島で暮らしていました。神によって与えられた、神の釣り針を使うてどんな生き物にでも姿を変えることができる変身の達人です。泳ぐことは苦手ですが航海士の腕は素晴らしく、モアナに伝授していました。その昔は人間たちのために良い行いをたくさんしてきたため、人々から英雄と称えられていた存在です。マウイの身体中には、これまでにマウイがしてきた数々の良い行いが、タトゥーとして現れています。人々に感謝されることが大好きで、少々自信過剰な性格の持ち主です。

タラ

モアナの祖母であるタラは、島の子供たちに受け継がれるべく伝説を語ってきました。変わっていると村の人々からは思われており、少し浮いています。ただ、モアナの1番の理解者で良き相談相手です。モアナが旅に出る少し前に病気のせいで還らぬ人となってしまいましたが、終盤の方でモアナが自信を無くし落ち込んでいる時にエイの姿となって現れます。

ヘイヘイ

モトゥヌイに住んでいるにわとりで、とても頭が弱いため自分の周囲にあるものは何でも飲み込もうとします。モアナの意思で連れてきたわけではありませんが、気付かないうちに船に乗っていたため一緒に航海することとなりました。物語中で大きな役割は果たしていません。

プア

モトゥヌイに住んでいるこぶたで、モアナになついているためいつも一緒にいます。最初にモアナが珊瑚礁を越えようとした際に、一緒に漁師の船に乗っていたプアですが、航海術を全く知らないモアナによって溺れそうになってしまいます。それからと言うもの、海が怖くてたまらないプアは、一緒に旅には行かずモトゥヌイでモアナの帰りを待っています。

テ・フィティ

昔は世界中に海しかなかったのですが、このテ・フィティの力によって動物や植物が生まれたのです。テ・フィティはあらゆる物に命を与えることができる、命の神です。マウイに心を奪われてからは、闇に染まってしまいテ・カァとなってしまいました。

ディズニーの女性キャラクター

アナと雪の女王

アナと雪の女王

アナと雪の女王は、アナとエルサの二人の主人公から成り立つ映画です。姉妹愛を題材とした作品ですが、ラブストーリーも混ざっています。また、ディズニー映画では異例の王子様がヴィランとなっている珍しいパターンです。まずは、そんなアナと雪の女王のストーリーをご紹介していきます♪

アナと雪の女王のストーリー

アレンデールという国には二人の王女様がいました。姉のエルサと妹のアナは、とても仲がよくいつも一緒に遊んでいました。ただ、この姉妹普通とは少し違っていました。それは、エルサが魔法を使えるということです。

エルサは自由自在に氷や雪を出すことができる特別な女の子だったのです。幼い頃は気にすることなく過ごしていたエルサでしたが、ある時悲劇が訪れます。いつものように雪遊びをしていたアナとエルサは、雪だるまなどを作って楽しんでいました。これは二人の定番です。しかし、調子に乗ってしまった二人はだんだんエスカレートし、氷の階段を作って遊んでいたのです。

すると、アナが氷の階段から落ちそうになり、焦ったエルサは手元を狂わせてしまいアナを守るために放ったはずの氷が、アナの頭に直撃してしまいます。それによってアナは気を失ってしまい、駆け付けた両親と共にトロールの元へ向かいます。トロールの力によって頭に刺さった氷を取り除いてもらったアナは、また元気な姿に戻りますが、大好きな妹を危ない目に合わせてしまったエルサは落ち込み塞ぎこんでしまいます。

不安定になったエルサの力はだんだん強力になっていき、常に手袋をして生活するようになります。強力な力となったエルサの魔法が、他の誰かを傷付けてしまわないようにと、お城の門を閉めてエルサを誰とも会わせないようにしました。それはアナとも会えない状況になってしまったのです。

そんな中、両親は仕事の関係で航海に出なければ行けなくなります。寂しさと不安を堪えて両親を送り出したアナとエルサでしたが、両親を乗せた船は嵐に襲われて還らぬ人となってしまったのです。お互いにひとりぼっちになってしまったアナとエルサ。アナは寂しい想いを募らせて、エルサのもとに何度も歩み寄りますが、エルサが姿を見せてくれることはありませんでした。

こうして月日が流れ、女王となるエルサの式が行われる日がやって来ました。いつもは閉ざされているお城の門も、今日だけはずっと開いています。それが嬉しいアナは朝からずっとわくわくしていました。そして、町でサザンアイルズの王子ハンスと出会います。お互いに好きなものや趣味が似ていたため、運命の相手だと思い込んで出会ったその日に婚約していました。

式のあとアナはエルサに婚約したことを報告しに行きますが、エルサは出会ったその日に婚約するなんて!と許してくれません。そんなエルサの態度に今までの我慢が爆発してしまったアナは、エルサを責めて問い詰めます。そこでエルサは思わず魔法を使ってしまうのです。お城に集まっていた国中の人にエルサの魔法がバレてしまい、怯えられてしまいます。

そんな人々の姿を目にしたエルサは、いても立ってもいられずお城を飛び出しました。トロールによって記憶を消されていたアナは、ひどく驚きましたが姉の気持ちを考えるといても立ってもいられずにエルサを追いかけることに決めます。アナがいない間、アレンデールをハンスに任せてアナはエルサのもとへと向かいます。エルサの力が暴走して、アレンデールには大雪が降り続け気温が落ちて、国民達は危険な状態になってしまいます。

その頃エルサは、自分の本当の姿がバレてしまったことを落ち込んでいましたが、だんだん開放的な気分になって来ました。これまでずっと隠して我慢してきたありのままの自分を、もう我慢しなくてもよいからです。エルサはそのまま雪山に自分の魔法で氷のお城を建てます。

一方エルサを追いかけてアナは、道に迷い途方にくれていました。そんな時に森の小屋でクリストフという青年と、スヴェンというトナカイに出会います。アナはクリストフとスヴェンと共にエルサを探すこととなりました。雪道をひたすら進んでいると、命ある雪だるまに出会います。名前はオラフです。雪だるまに命があることに驚く一行でしたが、オラフは言います。自分を作ってくれたのはアナだと。

そこでアナは昔エルサと一緒に雪だるまを作ったことを思い出します。1度でいいから夏を満喫してみたいと願うオラフも加わって、エルサを探し続けると山奥に建てられた氷のお城を発見します。アナはエルサを説得しに行きますが、エルサは断固としてアレンデールに帰るつもりはないと言います。言い争いになったエルサは、再びアナに魔法を使ってしまいます。そしてそのまま氷のお城から追い出されてしまうのです。

追い出されたアナは何だかとても寒気を感じ、倒れてしまいます。アナの髪の毛の一部が白くなっていることを発見したクリストフは、急いでトロールのもとへ向かいます。アナをトロールに見せると、幼い頃は頭に刺さっていた氷が今度は心臓に刺さっていると言うのです。頭に刺さった氷は取ることができますが、心臓に刺さってしまった氷を溶かすためには、愛する人とのキスが必要だと言われます。

それを聞いたクリストフは、急いでアナをハンスの元へと送り届けます。無事にクリストフの元へ帰ったアナを見送ったクリストフは、アナに惹かれていることを自覚しながらも、アナがそれで幸せならと身を引きます。ハンスと再会したアナは、急いでハンスにキスしてくれるよう頼みますが、ハンスはそんなアナを鼻で笑います。

理解に苦しむアナに、ハンスはアレンデールを乗っ取るために愛しているふりをしたと説明します。それを聞いたアナは絶望します。ハンスはそんなアナを部屋に置いたまま出ていき、アナはエルサのせいで死んでしまったと説明するのです。国中を欺き信用を得たハンスは、アナの仇を伐つためにエルサと戦いに向かうのです。

エルサのもとにやって来たハンスたちは、エルサに勝利してエルサを捕らえます。捕らえられたエルサはハンスに見つかる前に間一髪で牢から抜け出し、氷のお城へ帰ろうとします。それに気が付いたハンスは、エルサを追いかけます。

その頃意識が朦朧としてきたアナのもとには、オラフがいました。オラフは自分が溶けてしまったとしてもアナを助けると言ってくれています。その時、ふと窓の外に目をやったオラフはクリストフとスヴェンがこちらに向かって物凄い勢いで走って来ていることに気が付きます。それを聞いたアナは、クリストフが運命の相手だったんだと気付き急いでクリストフのもとへ向かいます。

それぞれがそれぞれの目的を果たすために進みますが、不安定になったエルサの力はパワーを増して、アレンデールは吹雪となっていました。アナがもう少しでクリストフと会える、という瞬間にアナはハンスがエルサを殺そうとしている場面を目にするのです。アナは最後の力を振り絞ってエルサのもとに行き、ハンスの攻撃を防ぎました。

しかし、それによってアナは完全に氷ってしまったのです。それに気が付いたエルサは、アナのもとへと駆け寄り涙を流して愛してることを伝えます。すると、アナの氷はみるみるうちに溶けていったのです。本当に愛し合っていたのはエルサとアナだったのです。お互いの姉妹愛を確認した二人は、お互いのありのままを受け入れようと誓います。

それによって安定したエルサは、魔法のコントロールができるようになりアレンデールの雪も止み、平和が訪れます。




アナと雪の女王の登場キャラクター一覧

アナ

本作の主人公でアレンデールの第2王女。とても明るい性格でパワフル。ただ、幼い頃からお城に閉じこもって生活していたために世間知らずで無知。ですから当然本物の愛とは何かも知りません。そのせいで出会ったその日にハンスと婚約していました。国を乗っ取るために利用されたことが分かった時には、命もすでに危ない状態になってしまっていましたが、エルサとの真実の愛に無事生き返ったのです。

そんなアナはディズニーランドの夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に出演しています☆

エルサ

本作のもうひとりの主人公で、アレンデールの王女。生まれたときから魔法を持っており、自由自在に氷や雪を出すことができる。昔は明るい性格だったエルサですが、アナを傷付けてしまったことから塞ぎ混むようになり、暗く心配性な性格となってしまいます。再び誰かを傷付けてしまうことを恐れて、普段はほとんど部屋から出てくることはありません。

アナとハンスの婚約を聞いたエルサはもう反対し、アナと口論になって自身の魔法を暴走させてしまいます。そのあと時分の氷のお城を作り、ありのままの自分でいられる素晴しさを感じていました。ラストはハンスに殺されそうになったエルサですが、アナが自分の身を削って守り、お互いの愛を確認しました。

また、アナと雪の女王の続編である「アナと雪の女王2」では、不思議な声の主を探す旅に出掛け、過去の真実を知ったエルサはアナと協力して、自分たちがすべきことをします。そしてエルサは伝説として語られていた第5の精霊であることが判明したのです。ラストは、アナがアレンデールの女王となり、第5の精霊であるエルサは魔法の森で暮らすというストーリーになっています。

そんなエルサもまた、ディズニーランドの夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に登場しています☆現在はグリーティングなどは行っていないので、直接触れ合う機会はありませんが、ぜひ今後そういった機会ができれば嬉しいですよね♪

クリストフ・ビョルグマン

山に住む青年で年齢は21歳です。体格がとてもよくブロンドの髪を持っています。普段は氷を売りさばいて暮らしており、山の中で親友のトナカイ、スヴェンと一緒にに暮らしています。エルサを探しにやって来たアナと山奥にある小屋で出会い、アナはクリストフに頼んで一緒にエルサを捜してもらうことになる。アナは途中までの道案内で十分だと言っていましたが、危なっかしいアナを放っておくことができなかったクリストフは、最後までアナと一緒に旅することになります。

旅の途中でアナのことがすきになりますが、アナにはハンスという婚約者がいることを知っているため、アナをお城まで送り届けたあと、一度身を引きます。しかし、スヴェンに背中を押されたクリストフはやはりアナのもとへと戻る決心をします。本作では真実の愛の形として描かれたのは、アナとエルサの姉妹愛でした。しかし、アナと雪の女王の続編である「アナと雪の女王2」では、大好きなアナにどうやってプロポーズをしようかとずっと考えていました。映画のラストでは、エルサやオラフ、そして親友のスヴェンの前でアナにプロポーズをします。アナの返事はもちろんOKでした♪

クリストフはアナやエルサのことを心から愛しており、とても信頼できる心優しいキャラクターです。そういったことからも、人気の高いキャラクターとなっています。

スヴェン

山に住んでいるトナカイでクリストフの親友。にんじんが大好きでクリストフに忠実です。人間の言葉を話すことはできませんが、長い間クリストフと一緒にいるため人間の言葉や気持ちを理解することができます。特にクリストフの理解者で、1度は身を引いてアナのもとから去ったクリストフに対して、もう1度戻ろうと背中を押すのもスヴェンでした。

オラフ

まだ幼いころにアナとエルサが魔法で作った雪だるま。エルサの魔法によって命を得たオラフは、アナやクリストフたちと共にエルサを探す旅に出掛けました。1度でいいから夏を満喫したいと夢見ている雪だるまで、明るく陽気な性格の持ち主。アナの心が凍ってしまいそうになった時は、自分が溶けてしまったとしてもアナを温めようとしてくれた優しいオラフ。エルサの魔法が安定してアレンデールの雪が溶けた時に一緒に溶けてしまいそうだったところを、エルサの魔法によってオラフの上だけに雪が降り続けるようになり、雪だるまの姿のまま念願の夏を満喫できるようになりました♪

ハンス・ウェスターガード

エルサの戴冠式に招待されていたサザンアイルズの第13王子です。この日にアナと出会って、お互いに上に兄弟いることや孤独感を感じて寂しい想いをしていること、そして大好物が同じだったということから運命を感じて出会ったその日に婚約しました。エルサの魔法がバレてしまい、アナはエルサを探しに行くという時にハンスにアレンデールを任せました。

紳士的な態度でアナに接していましたが、ハンスの正体はアナを利用してアレンデールを乗っ取ることだったのです。ハンスは王子であるにも関わらずヴィランとなったはじめてのキャラクターです。アナの心が氷つきそうになった際にも、アナのことを見捨てて本当は愛していないということを打ち明けます。そのまま動けないアナを部屋に閉じ込めて、エルサを殺すために出掛けます。

雪山の対決で気を失ってしまったエルサを捕えましたが、逃げ出されてしまい追いかけます。ますます暴走したエルサの魔法によってアレンデールは吹雪となりましたが、精神的に参ってしまったエルサが地面に座り込んだ際に後ろから殺そうとします。しかし、そこにアナが現れて振り下ろした剣が凍ったアナの身体に激しく弾かれ、ハンス自体も気絶してしまいます。そのあと平和が戻ったアレンデールで逮捕されてしまいます。

ウェーゼルトン公爵

本作のもう1人のヴィラン。といっても別にハンスと仲間であるわけではありません。自国とアレンデールの貿易を担当している彼は、アレンデールのお城が常に閉ざされていることを不審に思っており、きっと何か隠したいことがあることに違いないと考えていました。エルサの戴冠式に訪れた際には、「今日は必ずアレンデールの秘密を暴いてやる」と発言していました。エルサの魔法が発覚した際にはすぐにエルサを殺しに行こうとしていました。最終的には、アレンデールとの貿易を打ち切られてしまい、自国に強制送還されました。

マシュマロウ

エルサの魔法によって誕生した大きな氷の怪物です。エルサの作った氷のお城の前で門番のような役割を果たしていました。大きな体でみんなを投げ飛ばし、大きな声で奇声を上げます。しかし実は普通に人間の会話を話すことができます。

トロールたち

石のような見た目をしている神秘的な生き物です。まだ幼いころにクリストフとスヴェンと出会ったため、まるで家族のような間柄です。アナがエルサの魔法によって頭に氷が刺さってしまった際は取り除いてあげることができましたが、胸に刺さってしまった時には自分の力ではどうしようもない、氷を溶くためには真実の愛の力が必要だと助言してくれます。また、とても物知りで人々に頼りにされている存在です。ただ、体は本当に石のように重いようですね。

ふしぎの国のアリス【アリス】

ふしぎの国のアリス

ふしぎの国を冒険することになる少女アリスは、その可愛いらしい見た目やちょっぴり天然な性格が大人気です。ディズニーリゾートには、アリスをモチーフにしたお土産グッズもたくさん販売されており、そちらもまた大人気なんですよ☆

ふしぎの国のアリスのストーリー

ある気持ちの良い昼間、アリスはお姉さんと一緒に野原で詩の勉強をしていました。アリスは絵本は大好きですが、絵のない字だらけの本は苦手としていて、勉強の最中にも関わらずだんだん眠たくなってきます。そして、ふとふしぎな想像をします。愛猫のダイナと共に川の水をのぞきこんでいると、水面に時計を持って走っている白いうさぎの姿が写るのです。アリスは驚き、あんなに急いでうさぎはどこへ行くのだろうと疑問に思いあとを追いかけます。

夢中で白いうさぎを追いかけていたアリスは、突然穴へと落下してしまったのです。ダイナは心配そうにアリスが落ちた穴を見ていますが、アリスは「さよならダイナ。心配ないわ。」とダイナに手を振りました。アリスが落ちた穴は先が長く、落下のスピードは早くなったりゆっくりになったり。そしてようやくどこかに着地したアリスは、白いうさぎを見つけます。アリスは白いうさぎを追いかけて先へ進みますが、そこにはアリスの体の大きさでは通ることができない扉がありました。

困るアリスにドアノブが話しかけてきます。「机の上にあるドリンクを飲んでみては?」ドアノブがそう言うと、先ほどまではなかった机が出現し、ドアノブの言った通り「私を飲んで」と書いてあるドリンクが置いてありました。迷ったアリスですがドリンクを飲むことに決め、ぐいっとドリンクを飲み込みます。するとみるみるうちにアリスの体は小さくなっていきました。扉に通れる大きさになったアリスは、扉を抜けようとしますがまたまたドアノブが話しかけてきます。なんと、扉には鍵が掛かっていてその鍵は先ほどの机の上にあると言うのです。それを聞いたアリスは、小さな体で机をよじ登ろうとしますが上手くいきません。そこでもう一度ドリンクを飲んで体を大きくしようとしますが、今度は反対に大きくなりすぎます。そして、アリスはとうとう泣き出してしまったのです。泣きながらドリンクを飲んだアリスの体はまた小さくなり、アリスがこぼした涙の海をアリスはビンに入って流れて行きます。

こうしてようやく扉の外へ出ることができたアリスは、ドードーという鳥のもとにやって来ました。ドードーたちは濡れた体を走って乾かしていて、アリスも一緒に走っているとあの白いうさぎを発見したので、さらにあとをつけます。すると今度は森に迷い込み、太ったふしぎな双子、トゥイードルダムとトゥイードルディーに出会います。彼らは無理矢理アリスに話を聞かせますが、話に夢中になっている間にアリスは先へと進みます。

さらに先に進んでいくと、可愛いお家に入っていく白うさぎを見掛けてアリスもそのお家に入ります。その家は白うさぎの家のようで、家の中には「私を食べて」と書いてあるクッキーがおいてありました。思わずクッキーを1口食べたアリスは、再び体が大きくなり白うさぎの家から飛び出てしまいます。それを見た白うさぎはアリスのことを怪物だと怖がり、ドードーに退治してもらうよう頼みます。困ったアリスはもう1度クッキーを食べて、体を小さくしました。そして、時間がないと言って慌てて走っていった白うさぎのあとを再び追いかけます。

次にやって来たのは綺麗な花たちが歌っている庭です。その庭では花たちがアリスに歌を歌ってくれますが、途中で「ところであなたは何て言う花なの?」と聞かれたアリスは「私は花じゃないわ。アリスよ。」と答えます。しかし、それを聞いた花たちはアリスのことを雑草だとばかにして邪険にします。腹を立てたアリスは嫌悪感を抱きながらも、先へ進みます。

森にやって来たアリスはたばこを吹かしているイモムシに出会います。変わった話し方をするイモムシは、アリスに自分で考えた詩を教えます。悩みを打ち明けたアリスに対し、「そこにあるキノコを食べれば悩みは解決する」と言いました。アリスは再び体が大きくなったり小さくなったりします。もしかするとこの先役に立つかもしれない、とそのキノコをポケットに入れて持っていくことにしました。イモムシは蝶になってどこかに飛んでいきます。

そしてアリスはふしぎな猫に会います。彼はチシャ猫といって、自由自在に体を小さくしました消すことができるふしぎな猫でした。アリスが白いうさぎの進んだ方向を聞くと、この先にいるお茶会に参加するといいと言われます。アリスはチシャ猫に言われた通り、お茶会へと向かいました。するとそのお茶会にはいかれ帽子屋と言われているマッドハッターと3月うさぎ、そしてポットに入ったまま出てくることのない眠りねずみが何でもない日をお祝いしていました。アリスが「何でもない日ってなあに?」と聞くと、誕生日以外の他の日のことだと言うのです。アリスはそれを聞いて「それなら今日は私の生まれなかった日よ!」と言ってみんなでお祝いします。お茶会を楽しんでいたアリスでしたが、あまりにもいかれているマッドハッターと3月うさぎと一緒にいることに嫌気がさして、その場を離れます。

白いうさぎを見失ってしまったアリスは、道にまよってしまい途方に暮れて、家に帰りたいと願います。その時に再びチシャ猫が現れて、アリスに道を示してくれます。チシャ猫が示してくれたその道を進むと、トランプたちが白いバラをペンキで赤く塗っているところへ辿り着きます。なんでも、トランプたちは間違えてバラを白に育ててしまい、それをハートの女王にバレてしまうことを恐れて、赤く塗っていたのです。

しかし、結局ハートの女王にバレてしまったトランプたちは打ち首にされてしまいます。そしてハートの女王と一緒にいた白うさぎにようやく、追い付くことができたのです。アリスはハートの女王に可愛がられて、一緒にゲームすることになりました。しかし、あまりにも自分勝手な女王に意見してしまったアリスは、女王を怒らせて打ち首になってしまいます。怒りが収まらない女王に、王様がまずは裁判を開いてから決めることにしようと提案します。裁判がおもしろそうだと感じたハートの女王はそれを承諾します。

裁判には眠りねずみやマッドハッターが、話にやって来ますが、結局打ち首罪が決定してしまったアリスはとんだ茶番に呆れ返り、ポケットに入れておいたキノコを食べて、体が大きくします。それを見たハートの女王は怯えましたが、すぐにアリスの体は小さくなってしまいました。なぜなら、アリスは小さくなるキノコと大きくなるキノコを同時に食べてしまっていたのです。体が小さくなったアリスは、ハートの女王やトランプたちに追い回されます。

しかし、そこで「アリス!アリス!起きなさい!」と声が聞こえてきます。アリスはハッと起き上がるとそこは、物語のはじめにアリスがお姉さんと勉強をしていた野原だぅたのです。アリスはふしぎの国を冒険する、ふしぎな夢を見ていたのでした。




ふしぎの国のアリスの登場キャラクター一覧

アリス

白いうさぎを追いかけてふしぎの国を旅することになる少女。ダイナという猫を飼っていて、姉がいます。好奇心旺盛な性格で、色んなことに興味があります。1度興味の沸いたことに関しては、解決するまでひたすら追いかけて夢中になってしまうタイプです。アリスは表情や感情がころころ変わるところが魅力的で、ディズニーキャラクターの中でも、かなりの人気を獲得しています☆

そんなアリスは東京ディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」と、夜のパレード「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」に出演しています。ドリーミングアップ!では、マッドハッターや3月うさぎと共にお茶会をモチーフにしたフロートに乗って登場します。アリスが座っているのはティーカップの上なんですよ♪そしてエレクトリカルパレード・ドリームライツでは、チシャ猫のフロートに乗って登場します!

また、ディズニーリゾートのフリーグリーティングにも登場することがあります☆運が良ければ、愛らしいアリスに会えるかも♪

白うさぎ(ホワイトラビット)

アリスがずっと追いかけていたうさぎで、時計を持っていつも急いでいます。大事な時計をマッドハッターに壊されてしまいました。

イモムシ

イモムシが吹かしたたばこの煙は、文字として現れるというふしぎな現象が起きます。アリスにキノコを食べるというアドバイスをして、自身は蝶になってどこかに飛んでいきます。

ハートの女王

自分勝手で傲慢な、トランプの国の女王。赤いバラが大好きで、他の色のバラは許せません。初めアリスを見たときは、可愛いらしい女の子だと言って可愛いがっていましたが、自分に意見する者を許せないハートの女王は、アリスを打ち首の刑にしてしまいます。

そんなハートの女王は、ディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」に登場することがあります☆

ハートの王

とても小さな体のハートの女王の夫です。小さな体と比例するように、気もとても弱くハートの女王には全くと言っていいほど逆らえません。

そんなハートの王はディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」に登場することがあります☆

チェシャ猫

自身の体を自由自在に操り、姿を消すことができるふしぎな猫です。ピンクと紫の縞模様が入っていて、ふしぎなことばかり言っていますが、度々アリスに道を示してくれます。ハートの女王の背中に現れることもあり、アリスにしかその姿が見えていないため、そのことを指摘したアリスはさらにハートの女王の怒りを買ってしまっていました。

チシャ猫はディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」に登場します。フロートには乗っておらず、全てのフロートが通り過ぎたあとに他のディズニーキャラクターたちと共に歩いて登場します♪また、エレクトリカルパレード・ドリームライツでは、チシャ猫自体がフロートになっており、自由自在に体を消したりします☆

さらに、ディズニーリゾートのフリーグリーティングにも登場することがあります☆ディズニーリゾートでは、大人気のキャラクターであるチシャ猫のグッズもたくさん販売されているので、ぜひゲットしてみて下さいね☆パスケースなどの身に付けるグッズも販売されていますよ!

トゥイードルダムとトゥイードルディー

見分けがつかないほどそっくりな見た目をしている双子です。動きが独特で、まるで跳び跳ねているかのような身軽な動きをします。アリスと森で出会った際には、無理矢理話を始めて「セイウチとカキ」のストーリーについて説明します。その話は聞いていたアリスですが、次の話を始めた二人を置いてアリスは去ってしまいました。

そんなトゥイードルダムとトゥイードルディーも、ディズニーリゾートのフリーグリーティングに登場することがあります☆

3月うさぎ

マッドハッターと眠りねずみと共に、誕生日ではない何でもない日をお祝いしているうさぎです。白うさぎとは違って体は茶色です!この3月うさぎは、ディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」に登場しています♪

いかれ帽子屋(マッドハッタ―)

誕生日ではない何でもない日をお祝いするためのお茶会を開いています。お茶をすることが大好きな彼は、かなりいかれているため「いかれ帽子屋」とも呼ばれています。アリスの生まれなかった日を一緒にお祝いしました。

そんなマッドハッターはディズニーランドのお昼のパレード「ドリーミングアップ!」に登場しています♪さらにフリーグリーティングにも登場することがあります☆アリスと一緒にいるところを見ることができるかも!?

ふしぎの国のアリスの世界観を楽しめるアトラクション

☆アリスのティー・パーティー☆

アリスのティーパーティー

アリスのティー・パーティーとはディズニー映画「ふしぎの国のアリス」の世界観を味わえるコーヒーカップです。映画ではマッドハッター達が何でもない日を祝ってお茶会を開いています。そのシーンをモチーフにして作られたアトラクションなんです。個性的でカラフルなコーヒーカップに乗って、あなたもお茶会に参加できちゃいますよ。

カップは全部で18台あり、回転速度や方向はゲストが自分で自由に変えることができちゃいます。自分で調整できるから安心ですね!ただ、スピードは落とせても回転は必ずするので酔いやすい方は注意して下さいね。

所要時間は約1分半ほどで、1台につき4名まで乗車することができます。身長制限がないので、小さなお子さまでも安心して乗れます!また、子供を膝の上に乗せたままでも乗車することができますよ。そのため、家族連れに大人気のアトラクションになっています。もちろん、大人が乗っても十分楽しめるアトラクションになっていて、色合いや雰囲気がかとっても可愛いので女性にも人気です♪

そんなアリスのティー・パーティーでは、ゲストの誕生日をお祝いしてくれるサプライズがあるんです。アトラクションが始まってすぐに、コーヒーカップに乗車しているゲストの中に誕生日の方がいた場合、そのゲストの名前をアナウンスしてくれるというものです♪乗車する前にキャストさんに誕生日だということをアピールしておきましょう!パーク内で貰えるバースデーシールをつけておくのもいいでしょう。バースデーシールはパーク内にいるキャストさんに言えば、誕生日当日でなくても貰うことができますよ。アリスのティー・パーティーでスペシャルな瞬間を味わってみて下さいね♪

招待されたのはあの人のお城!?

☆クイーン・オブ・ハートのバンケットホール☆

お店の入口

このレストランはディズニー映画「不思議の国のアリス」に登場するキャラクター、ハートの女王のお城なんです!ハートの女王がゲストを晩餐会に招待してくれるという設定です♪不思議の国の個性溢れるユニークなメニューを食べることができますよ!

そしてなんといっても店内がとても可愛いんです♪不思議の国のアリスの世界観が味わえる、素敵なレストランは、ぜひ友達と訪れてみてほしいものです!思わず可愛い!と声に出してしまうような内装になっています。

クイーン・オブ・ハートのバンケットホールのメニュー

アントレ
☆ローストチキン☆
1480円

☆フランクステーキ、和風ソース☆
1580円

☆チーズハンバーグ、デミグラスソース☆
1420円

☆メカジキのグリルもハートのクリームコロッケ☆
1300円

デザート
☆ハートのストロベリームース☆
440円

☆カスタードプリン、スーベニアカップつき☆
750円

☆ストロベリークリームケーキ、スーベニアプレートつき☆
750円

スーベニアカップとスーベニアプレートはアリスが描かれているものになっています♪お土産に持ち帰って家で使うのもいいですよね!

☆アンバースデーケーキ☆
1220円

不思議の国のアリスに登場する、お茶会の席での「何でもない日おめでとう!」という意味のプレートが乗っているケーキです。誕生日の方がいる際は、このプレートを「Happy Birthday」に変えてもらえますよ♪一緒に遊びに来た友達が、誕生日だったり、誕生日が近い場合にサプライズをしてあげると、喜んで貰えそうですよね☆プレートを変えてもらう時は、キャストさんに伝えましょう!

クイーン・オブ・ハートのバンケットホールの詳細
エリア:ファンタジーランド
サービスタイプ:バフェテリアサービス
座席数:約500席

ティンカーベル

ディズニーフェアリー

ピーターパンに登場する妖精ティンカー・ベルは、最も有名な妖精だと言っても過言ではありません。ディズニー映画のオープニングにも登場しています。また、実はピーターパンに出会う前の物語として、ピクシーホローで生活するティンカー・ベルのストーリーを描いた映画が登場しています☆

ティンカーベルのストーリー

物語の始まりは、ティンカー・ベルが誕生する瞬間です。妖精が生まれるのは、人間の赤ちゃんが初めて笑い声を上げたときです。赤ちゃんの笑い声によって生まれたわた毛が、風に乗ってピクシーホローまでやって来ます。その日もまた、人間の赤ちゃんが笑い声を上げて、新しい妖精が誕生しました。それこそがティンカー・ベルです。

妖精は生まれたときに、自分が何の才能を持っているか分かります。ティンカー・ベルは物作りの才能を持っている妖精でした。それも、まれに現れる優れた才能の持ち主だったのです。ティンカー・ベルは、早速物作りの妖精たちと仕事を始めます。そこで、ティンカー・ベルは春になると人間の住む世界「メインランド」へ持っていくための物を作っていることを知ります。メインランドに四季を届けるのは妖精の役目で、妖精たちがいなければ季節は変わらないのです。

もう少しでメインランドに行ける、とわくわくしていたティンカー・ベルでしたが、物作りの妖精はメインランドに行けないということを知り、ひどく落ち込みます。メインランドに行くために、他の才能を持てるようになるため、自分とは持っている才能の違う妖精の仲間たちに、特訓してもらうことになりました。しかし、何度やってもやっぱり上手くいきません。他の妖精たちは諦めることを勧めましたが、ティンカー・ベルはどうしてもメインランドに行きたいために、諦めることができません。

そんな時、高速飛行の才能を持っているウィディアのアドバイスを受けますが、ウィディアはティンカー・ベルをからかっていたのです。そんな二人のせいで、ほとんど終わっていたメインランドへの準備がめちゃめちゃになってしまい大臣たちに、今からでは間に合わないと言われてしまいます。自分のわがままのせいで、、、とショックを受けたティンカー・ベルは、今からでも間に合うようにと、自分の才能を生かして物作りに励みます。また、ティンカー・ベルはピクシーホローに流れ着いた、綺麗なオルゴールを見つけて修理していました。

そして、ついにティンカー・ベルの働きのおかけで、メインランドへ出発する準備が間に合ったのです。ティンカー・ベルは、たくさんの妖精たちに感謝されて称えられました。そのおかげで、自分の才能が好きになり、自信をもつことができたのでした。妖精たちの女王、クラリオン女王は頑張ってくれたティンカー・ベルに、メインランドへ行ってもいいと言ってくれますが、ティンカー・ベルは自分の才能に自信をもつことができたため、もう行かなくてもいいと言う。

するとクラリオン女王が、「修理したオルゴールは誰が届けるのですか?」と言ってくれます。その言葉にティンカー・ベルは喜び、自信が修理したオルゴールを持って仲間たちとメインランドへ出発します。修理したオルゴールの持ち主の家の窓際に、そっとオルゴールを置いてきたティンカー・ベルは、遠くから見守っていました。すると、小さな女の子がなくしてしまったオルゴールが戻ってきた、と喜んでいたのです。その小さな女の子はウェンディと呼ばれていました。

作品一覧

☆ティンカー・ベルと月の石☆
ピクシーホロウでは秋の祭典が開催されるところでした。秋の祭典では、毎年優れた才能を持つ妖精たちが、月の石を使った杖を作るのです。今年はそれにティンカー・ベルが選ばれます。選ばれたティンカー・ベルは、毎日一生懸命杖を作っていました。しかし、そんなある日杖作りを手伝ってくれていたテレンスと喧嘩してしまいます。腹を立てたティンカー・ベルが物に八つ当りしてしまい、そのせいで大切な月の石が壊れてしまうのです。秋の祭典まで、もうあまり日がないと焦るティンカー・ベルは、なんとか壊れた月の石をもとに戻そうと、伝説の何でも願いが叶う鏡を探しに出掛けるのです。

☆ティンカー・ベルと妖精の家☆
妖精たちは人間に姿を見られてはいけないと言われています。妖精たちは夏になると、メインランドへやって来ます。初めて夏のメインランドへ訪れたティンカー・ベルは、妖精の家と書かれた小さな家に入ってしまいます。一緒にいたウィディアはティンカー・ベルを怖がらせようと、閉じ込めてしまうのです。しかし、それはふざけていただけですぐに扉を開けようとしていたのですが、そこに妖精の家を作った少女が現れます。少女はそのままティンカー・ベルを自分の家に連れ去ってしまいます。焦ったウィディアは仲間たちに知らせに戻りました。ティンカー・ベルははじめは怯えていましたが、少女の抱えている孤独感を和らげてあげようと、一緒に遊んであげることにしたのです。

☆ティンカー・ベルと輝く羽の秘密☆
ピクシーホロウには、暖かいところに住んでいる妖精と寒いところに住んでいる妖精がいました。適した温度が違っているため、お互いに行き来することはできません。そんなある日、ティンカー・ベルは寒いところに住む妖精の場所との境目にやって来た時、自身の羽がキラキラと輝いたことに気が付きます。ティンカー・ベルは本を読んだりして一生懸命秘密を探しましたが、謎を解くことができませんでした。そこで、冬の妖精たちのところへ行くかごに隠れて乗っていきました。そこで、自分によく似た妖精に出会います。二人が羽を重ね合わせると、二人の羽はキラキラと輝いたのです。そこで、ティンカー・ベルには姉妹がいたことが発覚しました。

☆ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船☆
ピクシーホロウに住む妖精の中に、粉の番人の妖精「ザリーナ」がいました。彼女は妖精の粉を使って、研究を重ねてきた結果、粉にはたくさんの種類があるということが分かります。しかし、勝手に粉を使っていたザリーナは粉の番人をクビになってしまい、ザリーナはピクシーホロウから去ってしまうのです。そしてその1年後、ピクシーホロウに再び戻ってきたザリーナは、妖精の粉のもとである青い妖精の粉を盗んでしまうのです。それを見ていたティンカー・ベルたちは、ザリーナから青い粉を取り返えそうと追い掛けます。すると、ザリーナは海賊の仲間となり船長と呼ばれていたのです。

※このストーリーには若き日のフック船長が登場しています。また、まだ赤ちゃんだったワニがチックタックワニと呼ばれるまでのストーリーも見ることができますよ☆

☆ティンカー・ベルと流れ星の伝説☆
動物の妖精であるフォーンは、普段から動物が大好きでどんな動物にもなつかれてしまいます。そんな彼女はピクシーホロウで、今まで見たこともないような生き物に出会います。その生き物はとても不思議な行動を繰り返しており、フォーンは研究のために一緒に行動していました。だんだんその生き物に愛着の沸いてきたフォーンは「グラフ」と名付けます。その頃、ピクシーホロウでは彗星が近付いてくると目を覚ますネバービーストの話が話題となっていました。グラフはネバービーストの特徴にそっくりなのです。ネバービーストは、危険だと言われていましたが実際には、彗星からピクシーホロウを救うために眠りから覚めたということが分かります。

ティンカーベルの登場キャラクター一覧

ティンカー・ベル

物作りの才能を持つ妖精で、特に優れた能力を持っています。感情がころころ変わり、よくむきになって怒ります。ティンカー・ベルは怒ると顔を真っ赤にすることが特徴的です♪ティンカー・ベルが普段着ている服は、自身でデザインして作ったものなんです☆

ロゼッタ

植物の妖精で、花や草木を育てています。花びらで作られたピンクの服を着ていて、美容に力を入れている女の子らしい妖精です。

イリデッサ

光の妖精で、自由自在に太陽の光のルートをかえることができます。ひまわりの花びらで作られた、黄色の服を着ています。性格はかなりの心配性で気も弱いです。

シルバーミスト

水の妖精で、水を自由自在に手ですくったりと操ることができます。青い服着て、ストレートのロングヘアが特徴的です。おっとりした性格で癒しキャラです☆

フォーン

動物の妖精で、いつも動物たちのお世話や一人立ちできるように練習してあげています。オレンジの服を着ていて、明るく好奇心旺盛な性格です☆

ウィディア

高速飛行の妖精で、この能力を持つ妖精は珍しく、特別です。そのため、ウィディア自身も自分の才能に誇りを持っていますが、優れた才能の持ち主だということに態度がでかく、他の妖精をバカにしてしまう傾向にあります。最初の頃は物作りの妖精であるティンカー・ベルのことをバカにしており、いじわるなことを言っていましたが、だんだんティンカー・ベルのことを認めて性格も丸くなっていきます。

テレンス

妖精の粉の番人をしている妖精で、ティンカー・ベルとはとても仲良し。楽天的で鈍い性格をしているため、悪気なくティンカー・ベルを怒らしてしまうことも。




ノートルダムの鐘【エスメラルダ】

実は作品を見たことがないという方も多い、ノートルダムの鐘♪この作品に登場する女性キャラクターのエルメラルダは、美しく情熱的なジプシーの踊り娘です。踊り娘の衣装も可愛いと人気なエスメラルダ♪まずはそんなエルメラルダが登場する、ノートルダムの鐘のストーリーをご紹介していきます♪

ノートルダムの鐘のストーリー

映画の舞台は15世紀頃のパリです。ジプシー狩りを行っている最高裁判事のフロローは、逃亡してしまったジプシーの女性を殺害して、その女性が抱いていた醜い顔をした赤ん坊を近くの井戸に捨てようとします。しかし、その姿を目撃されてしまい、ノートルダム大聖堂の司祭に罪を言い渡されます。罪を犯した償いとして、その赤ん坊をフロロー自身が育てることとなったのです。名も知らない赤ん坊にフロローは「出来損ない」という意味をもった名前、カジモドと名付けます。

それから20年後、ノートルダム大聖堂の鐘衝きになったカジモドは、容姿は醜いままでしたが、誰にでも優しく接することができる純粋な心を持った青年になっていました。カジモドを育てたフロローは、とても厳格な教育を行っていたため、カジモドは大聖堂の外に出ることを許されていませんでした。そのため、カジモドの友達は三人組の石像だけだったのです。

そんなある日カジモドは、今まで一度も破ったことのないフロローの言いつけを破って、道化祭りに参加します。道化祭りで出会ったジプシーの美しい踊り子、エスメラルダを見たカジモドは、一瞬で恋に落ちます。そのエスメラルダは、容姿が醜いことで人々にいじめられたカジモドをかばいますが、それが原因でフロローの怒りを買ってしまい、大聖堂に逃げ込むこととなります。護衛隊のフィーバス隊長は、なんとかエスメラルダを助けようと考えて、「聖域である大聖堂内では、逮捕することができません」とフロローに言い渡します。フロローは、司祭からの警告も重なっていたためその場を後にしますが、大聖堂の周りを囲んで、エスメラルダが逃げられないように軟禁状態にしたてあげたのです。ところが、エルメラルダはなんとかカジモドの助けのおかげで、大聖堂から脱出することに成功しました。

エスメラルダに歪んだ恋心を抱いているフロローは、エスメラルダが逃亡したことを知って激怒し、自分の護衛隊たちを引き連れてエスメラルダを捜い出します。だんだんエスメラルダを想うあまり狂気に満ちたフロローは、街に火を放って逃げ場を失ったエスメラルダを捕えようとします。そんなフロローに嫌気がさして彼のもとを離れたフィーバスは、護衛隊たちからの攻撃を受けてしまい重傷を負ってしまいます。エスメラルダは、そんなフィーバスの姿を見て、一緒にカジモドにかくまって欲しいということを頼みます。カジモドはエスメラルダの頼みを受け入れて、かくまうことに決まますがその直後にフィーバスとエスメラルダは愛し合っているのだということを知りってひどく落ち込みます。

その頃カジモドがエスメラルダの逃亡を助けたということに気が付いたフロローは、カジモドに「明日の夜明けに1000人もの兵隊を連れてジプシーの隠れ家を襲撃する」と伝えます。フロローからその話を聞いたカジモドとフィーバスは、なんとかエスメラルダを救わなければと、ジプシーの隠れ家「奇跡の法廷」に向って逃げるよう言いましたが、フィーバスとエスメラルダを尾行していたフロローと護衛隊たちに襲撃されてしまい、フィーバスとエスメラルダたちは全員フロローの手によって捕まえられてしまいます。フロローは、エスメラルダが犯した罪として「自分を惑わした魔女」だと言い放ち、その罰として処刑することをと宣告します。さらに自分のことを邪魔をする存在のカジモドのことは大聖堂に監禁して拘束するのです。

その翌日、ノートルダム大聖堂にある広場でフロローの宣言通りエスメラルダの処刑が行われようとしていました。フロローは最後のチャンスとして「自分の愛を受け入れれば、処刑を取りやめてやる」とエスメラルダに伝えますが、エスメラルダはそれを断固拒否してしまったため、フロローは火刑を執行することを決めます。しかし、その瞬間その場にカジモドが現れて、エスメラルダを救って大聖堂に逃げ込むことに成功します。カジモドの行動に激怒したフロローは、全員で大聖堂に攻撃を仕掛けましたが、フロローの隙を見て檻から脱出することに成功したフィーバスが、ジプシーや街の人たちと一緒に護衛隊に襲いかかります。それを見たカジモドも大聖堂の上から一緒に戦います。フロローは、司祭が止めることも聞かずに大聖堂に乗り込んでいって、そのままカジモドとエスメラルダを殺そうと試みます。大聖堂から転落しそうになったカジモドとカジモドを助けようとしているエスメラルダを殺そうとしましたが、そんなフロローの行いについに神は怒り、フロローが乗っていた足場の石像が崩れてしまったため転落死してしまいます。それと同時にエスメラルダ1人では、カジモドの身体を支えきれず手を離してしまい、カジモドも転落してしまいますが、間一髪駆けつけたフィーバスによって助けられたのでした。

その後、大聖堂から出て来たフィーバスとエスメラルダに対して街の人々は歓声を上げます。エスメラルダは、不安な気持ちでいる大聖堂の中に引きこもろうとするカジモドの手を優しく手を握って、広場に連れ出したのです。街の人々はカジモドを見て歓声の声を送ります。カジモがやっと初めて大聖堂の外の世界に迎えられた瞬間でした。

ノートルダムの鐘の登場キャラクター一覧

カジモド

本作の主人公であるカジモドは醜い容姿をしていますが、とても優しくて純粋な心を持っている青年です。赤ん坊の頃にジプシー狩りに合ったため、フロローにジプシーである母親を殺されてしまい、カジモド自身も殺されかけてしまいますが、それを制した司祭の判断で、フロローの手によって育てられることとなります。カジモドは20年もの間ノートルダム大聖堂の鐘楼で、軟禁された状態で育てられました。「カジモド」という名はフロローが名付けた名前で、「出来損ない」という意味があります。実の母親に名付けられた本当の名前は明らかになっていません。

さらに赤ん坊の時の記憶はもちろんないので、真実は一切知らされておらず、実の母親に捨てられたのだと思って生きてきました。そのことからも、育ての親であるフロローには逆らえませんでした。鐘衝きの仕事をしていますが、大聖堂の外の世界には出たことが1度もなく外の世界と隔離されて生活してきたため、フロロー以外の人間とは関わったことがありませんでした。他の人間のことをいつも鐘楼から見下ろしていたのです。そんなカジモドは身体能力が高く手先もとても器用でした。

フロローの言いつけを破って参加した道化祭りで、エスメラルダに一目ぼれしますがすでにフィーバスと愛し合っていたエスメラルダへの恋心は叶うことがありませんでした。それでも、一緒に戦いに挑んでいる間に二人との絆が深まり、最終的には良き友人となるのです。

エスメラルダ

本作のヒロインであるエスメラルダは、自由をこよなく愛しているジプシーの美しい踊り子です。フロローに執着されてしまい、追いかけ回されてしまったエスメラルダは処刑されそうにまでなってしまいます。しかし、カジモドの助けがあって命を救われます。ラストのシーンではフィーバスと結ばれたエスメラルダ。そしてカジモドとは絆が深まった友人となります。

そんなエスメラルダは東京ディズニーリゾートのフリーグリーティングに登場することがありますよ♪

クロード・フロロー

本作のヴィランであるフロローは、最高裁判事でした。ジプシーを目の敵にしていたフロローはジプシーの取り締まりに対して執念を燃やしている権力者です。完璧な差別主義者で、ジプシーたちの命や意志などはどうでも良いと考えていました。20年前にジプシー狩りをしていたフロローはカジモドの母親を殺し、醜い姿をしたカジモド見た時に彼のことも殺そうとしますが司祭に見つかり、その罪を償わせるためにカジモドをフロローに育てさせることとなりました。20年もの間カジモドを大聖堂の中に閉じ込めるような形で育ててきました。美しい踊り娘であるエスメラルダに執着して自分のものにしようとしますが、最終的には神を怒らせて転落死します。

ヘラクレス【メガラ】

神々のストーリーを題材としたディズニー映画、ヘラクレス。人間たちだけではなく神様同士でも、争いは起こるものなのです。そんなヘラクレスに登場する女性キャラクターのメガラは、謎多き美女とされていますが実は純粋に恋をしているひとりの女性なのです。自身の色気を使って、敵を誘惑するなど自分の魅力を最大限武器にしているキャラクターです☆

ヘラクレスのストーリー

映画ヘラクレスの舞台はギリシャ神話の時代でした。オリンポスの神、ゼウスにヘラクレスという名前の子供が生まれて、誕生したヘラクレスを祝ってたくさんの神が集まっていました。しかし、オリンポスを支配しようと企んでいる死者の国の神、ハデスはきっと近い将来自分の邪魔者なるであろうヘラクレスを良く思っておらず、殺したいという気持ちが芽生えてきますが、残念ながら神は不死身であったため、ハデスは自身の部下であるペインとパニックにヘラクレスを誘拐させます。そして、ヘラクレスを人間にするための薬を飲ませ、人間になった時に彼を殺そうと企みました。

ハデスの部下たちに誘拐されて人間界に連れられてきたヘラクレスは、そこで人間になるための薬を飲まされましたが、薬を一滴だけしか飲まなかったためにヘラクレスを完全な人間にすることができませんでした。そして、ヘラクレスは生まれながらの力である怪力で、ペインとパニックを叩やっつけます。その後人間の夫婦に見つけられたヘラクレスは、そのまま人間界で人間として育てられることとなったのです。

人間界で青年へと成長を遂げたヘラクレスは、強大なパワーを持っているために周りから恐れられて1人も友達ができない寂しい生活を送っていました。そんな時に人間の両親から、ヘラクレスは自分たちの本当の息子ではないことを告げられます。さらに、両親に拾われた時、ヘラクレスが首にかけていたメダルに、オリンポスの神であるゼウスの紋章が彫られていたということを伝えられるのです。それを聞いたヘラクレスはゼウスの神殿へと向かって、ようやくゼウスと再会することができたヘラクレスは、半分人間となってしまったヘラクレスが神に戻るためには、本物のヒーローになるしか方法はないと伝えられるのです。ヘラクレスは本物のヒーローになるために、修行に出掛けることとなります。

ヘラクレスの登場キャラクター一覧

ヘラクレス

本作の主人公であるヘラクレスは、ゼウスの息子に生まれながらもハデスの企みによって半分人間にされてしまいます。幼いころに人間の両親に拾われたヘラクレスは、そのまま心優しい人間の両親に育てられます。青年に成長したヘラクレスは怪力なパワーを持っているがために周りになじめずに悩んでいました。そんなある時、両親から実の子供ではないこととゼウスの紋章が彫られていたメダルの存在を明かされます。そこでようやく、父であるゼウスと再会を果たしたヘラクレスでしたが、神に戻るためには本物のヒーローになるしかないと言われ、ヒーローになるための修行に出掛けます。旅の途中にメガラと出会い恋に落ち、本物のヒーローとなったヘラクレスでしたが最終的には神に戻らず、メガラと共に人間界に残る選択をします。

ハデス

本作のヴィランであるハデスは、死者の国を治めている神です。炎のように燃えている真っ青な髪の毛を持っていることが特徴的なキャラクターです。ゼウスを倒してオリンポスを乗っ取ろうと企んでいます。その計画の邪魔になってしまうことを恐れたヘラクレスのことを人間の姿にして殺そうとしますが、部下であるペインとパニックが逆にヘラクレスにやられてしまったため、さまざまな怪物たちを派遣したす。部下であるペインとパニックの失敗によく頭を抱えてしまうなどといった苦労が多く、ヴィランではありますが憎めない性格をしています。また、メガラに対してはきちんと1人の部下として扱っています。最終的にはヘラクレスに殴り飛ばされて封印されてしまいました。

メガラ

ヘラクレスが修行中に出会った謎の美女で、ハデスの部下として暮らしている本作のヒロイン。昔愛していた男性に裏切られてしまってから、男性不振となってしまいます。愛称は「メグ」です。このまま一生ハデスの部下として暮らしていくことになると思っていた時に、ヘラクレスと出会います。だんだんヘラクレスにひかれていったメガラは、最終的に人間界に残ることを決めたヘラクレスと結ばれます。

最後に

女性の永遠の憧れであるディズニープリンセスたち。性格や姿、生い立ちは違ってもみんなに共通していることがあります。それは、どんな困難な状況に置かれても決して諦めない強さをもっているということです。彼女たちはみんな、自分の夢を諦めず信じていたからこそ幸せを得ることができたのです♪




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