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秋田観光の外せない定番スポット18選

田沢湖
photo by @t0m0mibear

秋田県といえばなまはげや十和田湖などをはじめとして、東北の魅力を感じさせるスポットがたくさんあります。今回は、その中でも秋田に来たら見逃せない定番スポットを18個厳選して紹介します。




1.十和田湖

十和田湖
photo by @akinari_japan

十和田湖は、秋田県鹿角郡小坂町と青森県十和田市にかかる湖です。湖の最も深いところで326.8mもあり、日本でも屈指の水深といわれています。紅葉の名所としても知られており、シーズンには多くの人々が訪れる観光地です。

また十和田湖には、二重カルデラ湖という特徴があります。カルデラとは、火山活動によって形成された山の凹みのこと。そのカルデラが、湖となったものをカルデラ湖と呼びます。何度か噴火が起こることで、カルデラが二重になることがあります。十和田湖は世界的にも珍しい二重カルデラの湖なのです。

さらに十和田湖は、特別名勝にも指定されています。名勝とは景色の良い土地という意味です。特別名勝に指定されるということは、国からの保護を受けることになります。

冬以外には遊覧船も出ているので、船上から景色を楽しむことができるでしょう。

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2.赤れんが郷土館

赤れんが郷土館
photo by @aym___1

赤れんが郷土館は、レトロな雰囲気の美しい建造物です。3つの建物から成っており、そのうち「赤れんが館」は、国が定める重要文化財のひとつに指定されています。
赤れんが館は、もともと秋田銀行の本店として建造されました。その役目を終えた後は、1981年に秋田市へ寄贈されています。

2018年現在の赤れんが郷土館は、美術館や郷土資料館として利用されています。しかし外観や内観は、銀行として利用していた当時のままの様相を保っているのです。

外観はルネッサンス様式のデザインが施されており、訪れる人を大正ロマンに誘います。また内装はバロック調で統一されており、豪勢な意匠が所々に見受けられて印象的です。

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3.刺巻湿原(さしまきしつげん)

刺巻湿原
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_05426ac2100126509/

刺巻湿原(さしまきしつげん)は、仙北市田沢湖町にある広大な湿地です。湿地とは、定期的または常に水が張っている低地のこと。多種多様な植物や生物が生息しており、そのために必要な条件がそろっているのが特徴です。

刺巻湿原の広さは、およそ3ヘクタールとも言われています。東京ドームの広さが、およそ4.7ヘクタールと言われているので、それより少し小さい程度です。

刺巻湿原は、ミズバショウの群生地としても知られています。白く可憐なミズバショウが花開く様子は、多くの観光客の目を楽しませるでしょう。

湿地帯のなかには歩道が整備されているので、歩いて散策することが可能です。

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4.秋田県立美術館

秋田県立美術館
photo by @tina850438

秋田県立美術館は、2013年にリニューアルオープンをした美術館。この新美術館を設計したのは、建築家の安藤忠雄です。

リニューアル前の旧秋田県立美術館には、秋田の資産家である平野政吉が集めた美術品が、多数展示されていました。平野政吉は、レオナール・フジタと親交があり、その関係からフジタの作品が多く展示されていたといいます。レオナール・フジタは、藤田嗣治という日本生まれの芸術家です。主に画家や彫刻家として、フランスのパリで活動したのち、帰化しました。

リニューアル後の秋田県立美術館には、旧秋田県立美術館の作品も引き続き展示されています。

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5.ゴジラ岩

ゴジラ岩
photo by @ayapaan1212

ゴジラ岩とは、男鹿半島の潮瀬崎にある自然岩のことです。日本の特撮映画「ゴジラ」に登場するメインキャラクターにシルエットが似ていることから、このように名付けられました。実は、ゴジラのシルエットに似ているといわれる奇岩は、日本の各地に存在します。牡鹿半島のゴジラ岩は、そのなかでも特にゴジラの再現度が高いと評判でした。

ゴジラ岩は、人工的に作られたものではなく、荒波にさらされることで削られ、ゴジラのようなシルエットになったといわれています。特に夕日に照らされる時刻は、絶好の撮影スポットになると評判です。写真撮影を目的とした観光客などが、多く足を運んでいます。

ちなみにゴジラ岩の周辺は、磯釣りのポイントとして地元民からも親しまれているのです。

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6.なまはげ館

なまはげ館
出所:http://www.jalan.net/kankou/spt_05206cc3290029975/

なまはげとは秋田県の男鹿半島から伝わった行事です。秋田県といえば「なまはげ」というほど、高い知名度を持つようになりました。なまはげ館は、なまはげについて深く知ることができる施設であり、観光地です。

男鹿半島が発祥の「なまはげ」ですが、そのデザインもさまざま。種類は100を超えると言われています。なまはげ館では、実際になまはげで使用された小道具などを多く展示しているのです。

「なまはげ」に変身して写真を取ることができるコーナーもあり、訪問者から人気があります。これらの催しは、専門のスタッフがじっくり解説してくれるのです。またお土産ショップも充実しています。なまはげ館だけの限定グッズも豊富なので、楽しくショッピングができるでしょう。

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7.男鹿真山伝承館

男鹿真山伝承館
photo by @tagame20

先述したなまはげ館に隣接する男鹿真山伝承館では、なまはげについて理解を深める催しが随時開催されています。建物は男鹿地方に古くから伝わる曲り家風の民家です。曲り家とは、建物を真上から見た時に「L字型」をしていることから名付けられたと言われています。

男鹿真山伝承館では「なまはげ習俗学習講座」が行われており、時には実際のなまはげを体験できる催しも実施されているのです。

秋田を訪れ「なまはげ」を扱った観光スポットを希望する場合、存分に楽しめるでしょう。ただし、なまはげ体験は迫力満点なので、小さな子供は泣いてしまうかもしれません。

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8.安の滝

安の滝
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_05324ab2040126506/

安の滝(やすのたき)は、秋田県北秋田市阿仁に存在する高さ90メートル程度の滝です。この滝は、「日本の滝百選」において第二位を獲得するほど高い評価がされています。

安の滝は、上段と下段に分かれた滝です。上段が60メートル、下段が30メートル程度の落差があるため、躍動感にあふれています。さらに上段と下段の間には歩けるスペースが存在しており、滝の間近まで近寄れるので人気です。

また安の滝には、恋に関する伝説があります。そのため恋愛成就のパワースポットとして、若い男女が多く訪れるようになりました。

紅葉の季節には、赤や黄色に彩られた葉の向こうに滝が見え隠れする景色も楽しめます。

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9.秋田市大森山動物園

秋田市大森山動物園
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_05201cc3310040273/

秋田市大森山動物園は、秋田市浜田潟端にある動物園です。15ヘクタールの園内では、数多くの植物や動物を見ることができます。さらに行動展示を採用するなど、訪れる人が楽しめるように工夫をしている観光地だといえるでしょう。

行動展示とは、動物の能力や生態を自然な形で来園者へ見せる展示方法です。北海道の旭山動物園が採用した動物の展示方法として、注目されたこともあります。秋田市大森山動物園では、チンパンジーの樹上生活の様子を再現したり、アライグマが食べ物を洗う様子を間近でみることができるようにしたりしています。動物と来園者が触れ合える催しを、積極的に行っているのも人気のひとつ。直にエサをあげられるなど、動物とふれあえる観光施設として、家族やカップルから人気を得ています。

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10.乳頭温泉郷

乳頭温泉郷
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_05426cd2110076419/

乳頭温泉郷は、7つの温泉から成る温泉郷です。田沢湖高原から先達川をさかのぼった渓谷沿いに存在します。7つの温泉は、それぞれ独自の源泉を持っており、訪れた人は、次々と温泉を渡り歩くことができるのです。混浴の温泉もあり、家族連れやカップルからも人気があります。

7つの温泉は、秘湯として江戸時代から親しまれてきた「鶴の湯」、渓流沿いにある「妙乃湯」、湯治の湯として知られた「黒湯温泉」、山深く存在する「蟹場温泉」、薬湯の「孫六温泉」、木造校舎の「大釜温泉」、近代施設で訪れる人をもてなす「休暇村乳頭温泉郷」で構成されています。

温泉郷内を湯巡りする場合、湯めぐり帳を購入すると便利です。湯めぐり帳を使うと、7つの温泉で日帰り入浴を楽しめます。

11.横手市ふれあいセンターかまくら館

横手市ふれあいセンターかまくら館
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_05203cc3360049752/

横手市ふれあいセンターかまくら館は、かまくらを体験できる観光施設です。かまくらとは、雪国で古くから行われていた行事のこと。具体的には、雪でドーム状の室(むろ)を作り、その中で食べ物を食べたり遊んだりします。本来の意味としては、水神様を祭る意図もあったようです。また現代では、室(むろ)自体のことを「かまくら」と呼ぶこともあります。

行事としてのかまくらは、各地で行われています。横手市ふれあいセンターかまくら館では、雪で作った室(むろ)を1年中体験できる催しも行われているのです。

専用の「かまくら室」は、常にマイナス10度程度に保たれているので、本物の雪が一年を通していつでも溶けずにあります。またハートをモチーフにした室(むろ)もあり、カップルデートにも最適です。

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12.ポートタワー・セリオン

ポートタワー・セリオン
photo by @gorugo_133

ポートタワー・セリオンは、秋田の夜景が楽しめるランドマーク的存在のタワーです。昼間でも天気が良ければ男鹿半島まで見渡すことが可能。清々しい体験ができる観光スポットということで、多くの人が訪れています。

地上100メートルのポートタワー・セリオンは、展望台の入場料が無料です。

景色の他にも魅力は多数あり、そのひとつがショッピング。旬の食材や漬物などの加工品が豊富に揃っているので、お土産選びにも最適です。また秋田名物の稲庭うどんやきりたんぽ鍋セット、ご当地のお酒なども揃っています。

さらに旬の食材を使ったレストランやカフェも充実しており、高層階で優雅なひとときを過ごせるでしょう。

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13.男鹿水族館GAO

男鹿水族館GAO
photo by @maaawie.w

男鹿水族館GAOは、男鹿市にある水族館です。正式には秋田県立男鹿水族館といいます。男鹿水族館GAOで特に人気がある動物は、ホッキョクグマの豪太くん。園では、豪太くんが実際に生息する様子を臨場感あふれる演出でみることができます。

ほかにも男鹿水族館GAOには、400種類、1万点の生物が展示されているので、飽きずに見て回ることができるでしょう。

展示水槽のひとつ「男鹿の海大水槽」では、春夏の海の様子を再現しており、マダイやシマフグ、エイ、アオウミガメなどをみることができます。800トンの水槽には、2000匹もの生き物がひしめき合っているので、大迫力です。

一方では、「秋田の川コーナー」という水槽も用意されています。こちらではドジョウやアマガエル、ヤマメにコイといった馴染み深い生き物が展示されています。そのなかには、絶滅寸前と言われる希少種もあるのです。

存分に生き物を見た後には食堂で一休み。男鹿水族館GAOの食堂には、趣向をこらしたメニューが多数揃っているので、家族連れや恋人とのデートスポットとしても人気があるのです。

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14.抱返り渓谷(だきがえりけいこく)

抱返り渓谷
photo by @luvs2bow

抱返り渓谷は、仙北市にある美しい渓谷です。山道が狭く、行き交う人がすれ違う時には、互いに抱きつく格好になったことから「抱返り」という名称がついたと言われています。

抱返り渓谷の谷底には、玉川という川が流れています。上流に温泉があることから、川の水の色が薄い緑のように見えるのが特徴です。紅葉の季節には、森の赤やオレンジと相まって、絵葉書のような美しい景色がどこまでも続いて見えます。

渓谷に沿っている山道には、ハイキングや紅葉狩りを楽しむ人が大勢おとずれ、シーズンになると大賑わいです。ただし山道は、季節によっては通行不可となることもあるので、事前によく調べておきましょう。

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15.阿仁熊牧場くまくま園

阿仁熊牧場くまくま園
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_05324cb3520124044/

阿仁熊牧場のくまくま園は、いろいろなクマをみることができる観光スポットです。園では、60頭くらいのツキノワグマやヒグマなどが、来訪者を歓迎してくれます。なかでも人気の催しは、こぐまの様子がみられる「こぐま保育園」。可愛らしいこぐまたちが、のんびりと動く様子を見るだけで、心を癒す効果があると評判です。

またガラス越しにクマを間近で観察したり、エサをあげたりできるので、子供連れのファミリー層などに人気があります。

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16.千秋公園

千秋公園
出所:https://www.jalan.net/event/evt_227110/

千秋公園は、久保田城の跡地を公園にした観光スポット。久保田城は、かつての秋田藩主である佐竹氏の居城だった城です。城の外観は、撮影のロケ地として度々利用されるほど立派な造りとなっています。石垣などがない平山城であることも久保田城の特徴です。

また秋田名物のアイス「ババヘラアイス」をあつかう売店もあります。観光に疲れたら一休みする来訪者が多くいるようです。秋には、紅葉やつつじなどが、お城を見事に彩ります。

ちなみに千秋公園という名前は、秋田出身の漢学者である狩野良知がつけました。長く続くことを意味する「千」と秋田の「秋」をつなげて、「千秋」としたようです。

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17.角館武家屋敷

角館武家屋敷
photo by @uyucha.t

角館武家屋敷は、「みちのくの小京都」といわれるほど、日本を満喫できる有名な観光スポットです。まるで時代劇セットのような町並みには、外国からの観光客も多数訪れます。

桜が咲き誇る名所としても有名であり、春には街の様子を華やかにするでしょう。青葉や紅葉も美しく、一年を通してさまざまな表情を見せてくれます。

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18.田沢湖

田沢湖
photo by @t0m0mibear

田沢湖は、日本屈指の深さと透明度が特徴的な湖です。秋には紅葉、冬には雪景色が、瑠璃色の美しい湖面と相まって、極上の美しさを演出します。また、田沢湖周辺にはキャンプ場や釣りのスポットがあり、一日中飽きずに楽しむことができるでしょう。秋田観光には、欠かせないスポットのひとつです。

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