Église Notre- Dame du Sablon(ノートルダム・デュ・サブロン大聖堂)
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1304年に射手組合(ギルド)の手で小さな礼拝堂が建てられたことから始まり、アントワープ聖母大聖堂に祀られていたマリア彫像が運ばれたことから多くの参拝者が集まるようになりました。1436年にゴシック様式に建て直され現在の姿に。外観はフランボワイアン・ゴシック様式ですが、内部にはバロック様式の説教壇が楽しめるのが特徴。輝くばかりの美しいステンドグラスや18世紀作のパイプオルガンなど見所が多いスポットです。
Église Notre- Dame du Sablon(ノートルダム・デュ・サブロン大聖堂)の基本情報
【スポット】Église Notre- Dame du Sablon(ノートルダム・デュ・サブロン大聖堂)
【ふりがな】のーとるだむでゅさぶろんだいせいどう
【 住所 】Rue des Sables, 1000 Bruxelles
【アクセス】Kleine Zavel駅からすぐ
【最寄り駅】Kleine Zavel
【営業時間】10:00〜18:00
【 料金 】無料
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