東山手十二番館

東山手十二番館
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活水女子大脇のオランダ坂を登ると、東山手地区の現存最古の遺構で、明治初期の洋風建築の代表的な建造物とされ、国指定の重要文化財となっている東山手十二番館があります。東山手十二番館は、明治元年の新築前はプロシア領事館、新築後はロシア領事館となり、その後はアメリカ領事館、宣教師住宅などを経て、昭和51年に活水学院から長崎市へ寄贈されました。東山手十二番館は、長崎市旧居留地私学歴史資料館として、居留地時代に設立された数々のキリスト教ミッションスクールについての歴史資料や、宣教師が使用していた家具調度などが展示されいます。

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東山手十二番館の基本情報


【スポット】東山手十二番館
【 住所 】長崎市東山手町3番7号
【アクセス】長崎駅から長崎電軌で「市民病院前」下車 徒歩8分


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