東山手十二番館

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活水女子大脇のオランダ坂を登ると、東山手地区の現存最古の遺構で、明治初期の洋風建築の代表的な建造物とされ、国指定の重要文化財となっている東山手十二番館があります。東山手十二番館は、明治元年の新築前はプロシア領事館、新築後はロシア領事館となり、その後はアメリカ領事館、宣教師住宅などを経て、昭和51年に活水学院から長崎市へ寄贈されました。東山手十二番館は、長崎市旧居留地私学歴史資料館として、居留地時代に設立された数々のキリスト教ミッションスクールについての歴史資料や、宣教師が使用していた家具調度などが展示されいます。
東山手十二番館の基本情報
【スポット】東山手十二番館
【 住所 】長崎市東山手町3番7号
【アクセス】長崎駅から長崎電軌で「市民病院前」下車 徒歩8分
東山手十二番館のSNSでの口コミ
天外者 長崎ゆかりの地めぐりNo.69 幕末から明治の長崎の佇まいが感じられるオランダ坂にある国の重要文化財、東山手十二番館🏡 当時はロシア領事館。 居留地時代に建設された、春馬くんがトークショーをした活水女子大学などの歴史的資料… twitter.com/i/web/status/1…
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