横浜開港資料館
1981年に横浜開港百年を記念して開館された資料館。江戸時代からから昭和初期に掛けて横浜に関する歴史や文化・港湾・経済などの資料が約25万点所蔵された場所です。
横浜開港資料館
by http://www.yokohama-history.org/shisetsu/kaikou/

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【 住所 】神奈川県横浜市中区日本大通3

公式ページ

横浜開港資料館 ~港ヨコハマと出会う全ての人に~

横浜開港資料館は、神奈川県下でも屈指の観光スポットである「みなとみらいエリア」に位置しており、その名称のごとく、横浜という港町が歩んできた開港と発展の歴史を、豊富な資料を通して学習できる資料館です。

初めて横浜を訪れた方には勿論、横浜には何度か来た事がある方、何よりも神奈川県や東京といった、横浜に割と近い環境に生まれ育った方にこそ足を運んで欲しい資料館です。

資料館は二階建てのコンパクトな建物ですが、その所在地が既に横浜の歴史的な場所であるという事実は、多くの訪問者を驚かせます。

資料館のすぐ裏手に「開港記念広場」という、噴水のある大きな広場が開けますが、そこは「日米和親条約」の締結地でした。

また、資料館中庭にある大木も歴史の証人です。誰もがきっと歴史や日本史の教科書で1度は見ている「ペリー提督横浜上陸図」の中に描かれている大木こそ、今、中庭に「引き継がれている」のです。

この資料館が面白いのは、例えば「歴史にはあまり興味が無い」という方々も楽しめる構成になっている事です。

特に2階フロアの平常展は「街は語る」というテーマを掲げ、港の発展を通じて欧米との接触が増え、今で言うところの「文化的ダイバーシティ」が生じた事実を、多くの展示資料で紹介しています。

『横浜が発祥』となった物が実物展示で紹介してあったりするので、これも横浜からだったのか!と驚く事もあるはずです。きっと横浜を見る目も変わるはずです。

1階フロアの平常展は本当に豊富な資料で横浜開港史を追いかけていきます。

文書ばかりが延々と並んで飽き飽きするような構成では無く、歴史的な帆船模型や古地図も交え、軽く眺めているだけでも楽しめますし、所々に「あれ?これ習った気がする!」「この言葉聞いた事あるぞ!」と感じさせる、教科書に載るレベルの出来事の紹介もありますので、訪問者の歴史的な知識を問わないのです。

一方で、歴史や日本史の基礎的素養がある方は「なるほど・・・」の連続になるでしょう。

そして「もう1回、日本開国史読まなきゃ」「横浜以外の港はどんなだったかな?」と知的好奇心が猛烈に刺激されるはずです。

横浜開港資料館へのアクセス

所在地住所は「横浜市中区日本大通3」です。この住所からも明確に分かりますが、資料館は、この地域の象徴的な通りである「日本大通」に面しています。

日本大通は銀杏並木で有名で秋の紅葉の時期に資料館を訪れる事となれば、それは印象的な出会いになるでしょう。

以下、最寄駅からのアクセスをご紹介します。

1)みなとみらい線の「日本大通り駅」は最寄駅です。東急東横線を筆頭に、都内方向からの直通運転車が横浜駅を経由してこの駅まで来ますので、非常に快適なアクセスが期待できます。こちらの駅から歩く場合は、上述の並木や神奈川県庁に立寄る事もできます。県庁は屋上解放されており、景観を楽しむ事が出来ますのでオススメです。

2)JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーラインの「関内駅」も利用できます。徒歩でおよそ15分程の所要時間となりますが飽きる事は無いでしょう。横浜の象徴の1つとも言える「横浜スタジアム」の外周を半分ほど周り、日本大通りの並木道をゆっくり歩いてください。

3)バス便の利用も可能です。JR桜木町駅からは横浜市営バスの「26系統」が頻度が多く利用しやすいです。資料館最寄バス停「大桟橋」までの乗車時間は10分程度です。観光周遊バス「あかいくつ」も利用可能ですが、こちらは巡回ルートの都合上、到着までの所要時間が大変長く、回避する事を推奨します。

横浜開港資料館の営業時間・料金

資料館は月曜日を休館とし、それ以外の曜日は午前9時半から午後5時まで開館です。午後4時半が入場券販売の締切りですが、資料館をゆっくり見るには最低でも1時間欲しいので早めのご入場を推奨いたします。(月曜が祝日の場合は開館。翌日が閉館となります)

入館料は大人200円、中学生以下100円と非常に手頃です。各種減免等ありますが、観光等で対象になる割引やクーポン、包括的観光チケットはありません。

横浜開港資料館訪問時のアドバイス

展示資料の関係上、訪問前に1度で良いので「日本の開国史」を通読する事をお勧めします。

基礎知識が無くとも楽しめる構成になっていますが、日本の開国に於いて最も初期に開港された港の1つが横浜で、その歴史的背景と、開港が何をもたらしたかという基礎事象を理解した上での訪問となれば、資料館で見る物の大半に感動すると思いますし、充実度が段違いに上がります。

また、横浜の開港という観点から、横浜以外にも「神奈川」「横須賀」「浦賀」など、神奈川県東岸の重要な港や都市の名前が頻発します。

従いまして、事前にある程度の地理的位置関係を頭に入れておくと、資料館の展示資料から感じ取れるものやイメージの膨らみが随分違ってくると思います。

スマホをお持ちの方は、特に古地図関連のアプリを用意しておくと、資料の年号に近い横浜の古地図などを閲覧可能ですので、充実度が一段と上がります。

資料館は訪問者が快適に、そして資料を恒久的に維持できるよう空調で気温が管理されていますが、冬季はしんしんと冷える事もあります。

このような事も踏まえて、羽織るものをご用意いただく事を推奨します。矛盾いたしますが、冬季は資料館訪問者が非常に少なく、ゆっくり見てみたいという方には大変おすすめです。

また、資料館に限った話ではありませんが、みなとみらいエリアは海に面しており、特に夕方以降は海風の影響を受けて気温が一気に下がる傾向があります。

真夏でも無い限りは1枚羽織れるものを用意しておくのが正解です。資料館に併設するミュージアムショップは、展示物や歴史的資料・地図をモチーフにした商品が並び、比較的「お土産らしいお土産が無い」と言われる横浜に於いて、ちょっと珍しいタイプのお土産が見つかったりしますので、是非立ち寄って頂きたいです。

見過ごしがちですが、TAKEFREEの観光ガイドの他、地域にまつわる様々なリーフレットが充実していますのでご確認ください。

特に「横浜事始め」的なマップは是非入手を。「横浜発祥」「横浜創業」といった地域の歴史シンボルが図示されていて、みなとみらい歩きがとても楽しくなる事間違いなしです。

横浜開港資料館訪問レポ

率直に申し上げて「200円は安い」と言えます。横浜やみなとみらいの観光と言えば、赤レンガ倉庫に山下公園、大桟橋と幾つも候補地が挙がりますが、そうした有名スポットのほぼ全てが「横浜開港」と「横浜開港後の文明開化」に所縁が深いという点までは紹介されていないのが実情です。

どんな国も街も古の時代は「港」が命運を分けてきました。海を制する事が生きる道だったのです。

日本は江戸以降、鎖国という特殊な政策に踏み切り、それが諸外国の圧力で終焉に向かうという大きな一連の物語は多くの人の知るところです。

その誰もが知る物語の中で、1ページや2ページでは無く、1章丸々費やされているのが、ここ「YOKOHAMA」であり、その章に網羅されている事象を今の私たちに伝えてくれているのが、この『横浜開港資料館』と言えます。

資料館や博物館というと、観光ではどうしても後回しにされがちだと思いますが、横浜という日本開国の原点とも言える町に来た人にこそ、どうしても立ち寄ってほしいと思うのです。

きっと、訪問後には「歴史の教科書どこにしまったっけな・・・」と思うはずですよ。

オシャレな横浜を楽しみ、港YOKOHAMAの風に吹かれた時に、ここ開港資料館で学んだ歴史的な背景が加われば、貴方の横浜滞在はきっともっと充実したものになるはずです。

なかなか注目されない観光施設だと思いますが、是非立ち寄って頂きたく、強く推薦したいです。

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@bananam313 開港資料館、普通の本屋で売ってないのかありますよね。 昭和の横浜 という写真集が2000円なのにページ数多に写真がふんだんで驚きました!

西川武臣氏は、『浦賀奉行所』(有隣新書)などの単著がある。 針谷武志氏は、『向山誠斎雑記』全47巻(ゆまに書房)を編集・解説。 上白石実氏は、『幕末の海防戦略』(吉川弘文館)などの単著がある。 中武香奈美氏は、「下関遠征とフランス… twitter.com/i/web/status/9…

@tabazou わっすごい!滑走路がありますね…! 部屋を漁ってみつけたのですがこの地図ももしかして関係ありますか? 開講資料館で購入した「目で見る都市横浜のあゆみ」という図説に載っている1949年接収施設の地図で、解像度が微妙… twitter.com/i/web/status/9…

本日、横浜開港資料館の会場も閉幕となりました。 ご来館いただいた皆様、また、企画展示にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。 企画展示室は次の展示にむけて、しばしの休憩です。 pic.twitter.com/zidMRDFW4J

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下記PDFは、『開港のひろば』第37号(横浜開港資料館、1992年)。西川武臣「神奈川奉行所関係資料について」、針谷武志氏と上白石実氏の座談「幕末の外交と遠国奉行-海防掛から外国奉行へ-」、中武香奈美「横浜幕府軍総司令官 窪田泉太… twitter.com/i/web/status/9…

横浜開港資料館の展示、申し込みハガキが無事届いたかどうか、どきどき。

横浜開港資料館 平成30年度第1回企画展示 金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~ 2018年4月27日(金)~7月16日(月・祝) kaikou.city.yokohama.jp/news/next-even…

「銭湯と横浜」展、横浜市歴史博物館でもやってる同名の展示は番台、カラン、看板に料金表など在りし日の銭湯の雰囲気を楽しめるつくりになっている。開港資料館は横浜の歴史の中の銭湯とそれをめぐる人々、といった趣き。どっちも面白い。

横浜開港資料館で「銭湯と横浜」展。銭湯に関する資料から見える町の歴史と市民のライフスタイルの変遷。綱島温泉に関して色々知れたのが嬉しかった。 pic.twitter.com/zs9f7BMNwx

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新緑が美しい季節になりました。 横浜開港資料館も青葉に囲まれています。 企画展示「銭湯と横浜」、いよいよ明日22日が最終日です。 ぜひご来館ください。 pic.twitter.com/jMr2nWO0Gm

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4月27日から開催される、横浜開港資料館の平成30年度第1回企画展「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」 kaikou.city.yokohama.jp/news/next-even… (開港資料館「これからの予定」のコーナーに詳報が記載さ… twitter.com/i/web/status/9…

横浜開港資料館、展示室は撮影NG。玉楠の木が葉を茂らせる中庭はすごく気持ちがいいので、この時期はちょっとベンチで休憩という感じで寄るのもいいかもしれない(できれば展示も見てほしいけど)。

初訪問の横浜開港資料館。建物は元英国領事館という横浜らしい館。江戸から昭和初期に至る横浜関係の資料を約26万点も収蔵しているそうだが、展示はお世辞にも立派とは言えない。開港後の様子をトピック的に見せる部分はそれなりにおもしろいが、… twitter.com/i/web/status/9…

横浜開港資料館で「"ゆ"をめぐる人びと」。連携企画展「銭湯と横浜」のひとつ。銭湯・温泉から近代横浜の都市形成史を見るというテーマがいい。競争相手に勝つための営業努力(涼しげな滝をつくったり…)、銭湯業界から政界に送り込まれる利益代… twitter.com/i/web/status/9…

横浜開港資料館さんは良心的で、図録到着後の振り込みでOKでした。

4/22まで横浜開港資料館で開催中の「銭湯と横浜」展。行けないので図録だけ取り寄せた。古写真や図版が多数収録されていて見応えあります。巻末の「横浜公衆浴場史研究序説」という論文では先行研究について「分析方法等について若干の違和感が… twitter.com/i/web/status/9…

そして向かいの横浜開港資料館へ 歴史博物館で観た『銭湯と横浜』の片割れを展示中 横浜湯めぐり手帳スタンプラリーの景品引換は4/22まで トートバッグ(限定50個)まだ間に合いました pic.twitter.com/ydhLHYp3jx

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「明治維新と神奈川県」の企画展 横浜・旭区|NHK横浜放送局 www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama… 開港資料館や県博物館ではなく二俣川の県立公文書館

横浜開港資料館、先週パスしてみしまった「銭湯と横浜」展。 pic.twitter.com/oBiEmqRaKT

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横浜開港資料館では、日本の玄関、貿易都市として発展してきた横浜の歩みを紹介しています。公私の文書記録、新聞雑誌、写真や浮世絵などの収集資料は、現在25万点以上!詳しくはこちら⇒ yokohama.setuyaku-date.net/blog-entry-54.… #横浜デート

横浜開港資料館では1907年~17年まで在横浜ベルギー総領事だったシャルル・バスタンに関する資料を展示しています。1921年昭和天皇がベルギーを訪問した際は接待役のひとりを務めました。5月6日まで。… twitter.com/i/web/status/9…

RT わー、なんかよくわからんけど、ものすごく横浜に行ってみたくなった。西郷どんやっててマイブームだし、次東京いくときは、横浜開港資料館いってみたいなあ。(´∀`)

「銭湯や温泉を通じて、近代横浜の都市形成史を辿る。また、高度経済成長期以降を中心に、現代に至るまでの横浜市内の銭湯の移り変わりやお風呂屋さんのくらしを紹介する。…同名企画展の図録」 ⇒横浜開港資料館,横浜市歴史博物館編 『銭湯と横… twitter.com/i/web/status/9…

江戸城 幕末期 横浜開港資料館 所在地:東京都千代田区 備考:国の特別史跡 pic.twitter.com/vx98C3eqwk

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@111nafeas でしたら有名な観光地だと山下公園や横浜開港資料館あたりかな?少し歩くと横浜スタジアムもあります 時間にもよりますけど中華街散策するのも色んなものがあって見飽きる事はないと思います

横浜開港資料館の銭湯展、戦前の銭湯リストに昨年廃業した白楽の千代田湯が! 子連れで何度も行きましたが、脱衣所で寄席イベントしてたり楽しいお風呂だったのでなくなってしまって残念です。

横浜開港資料館平成30年度第1回企画展「金属活字と明治の横浜」 - 日本語練習中 (id:uakira / @uakira2) d.hatena.ne.jp/uakira/20180131

4月27日から開催される、横浜開港資料館の平成30年度第1回企画展「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」に関する情報(講座の申込みや、特別開館日程のことなど)、少し追加させていただきました。… twitter.com/i/web/status/9…

横浜開港資料館のタブノキ pic.twitter.com/tyxerbJRQv

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