Kościół Wniebowzięcia Najświętszej Marii Panny(聖母マリア被昇天教会)
by https://www.torun.pl/en/node/153427
14世紀フランシスコ会によって建てられたゴシック様式の教会です。ゴシック様式の彫刻やバロックやロココ調の主祭壇、14世紀のフレスコ画、色鮮やかなステンドグラスなどそれぞれの時代を反映する芸術作品を観賞できるのが特徴。また、27mの高さを誇るヴォールト天井に描かれた星模様は是非見て欲しい光景の一つです。16~18世紀にはプロテスタント、その後再びカトリックの教会、そして現代と時代の流れとともに変化を遂げた教会で歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
Kościół Wniebowzięcia Najświętszej Marii Panny(聖母マリア被昇天教会)の基本情報
【スポット】Kościół Wniebowzięcia Najświętszej Marii Panny(聖母マリア被昇天教会)
【ふりがな】せいぼまりあひしょうてんきょうかい
【 住所 】Panny Marii 2, 87-100 Toruń
【アクセス】Toruń Miastoから徒歩20分
【最寄り駅】Toruń Miasto
【営業時間】7:30〜19:30
【 料金 】無料
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