畳石 久米島

photo by @marin_a
沖縄県の奥武島に広がる、亀甲模様の石畳。直径1メートルほどの四角、五角形、六角形の石が並んでいます。これは火山の噴火で流れた溶岩が地中で冷えた時におきる「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」が原因と言われていますが、ここまで形がそろっているのは珍しいそうです。そんな珍しさから、2014年7月に国の天然記念物として指定されています。
畳石 久米島の基本情報
【 住所 】沖縄県島尻郡久米島町奥武
【アクセス】久米島空港から車で25分 兼城港から車で20分

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畳石 久米島のSNSでの口コミ
奥武島の畳石 (2015年11月7日 沖縄県島尻郡久米島町 奥武島) pic.twitter.com/FbTOOK7sYM
はいさ~い! おはようございます 久米島の #畳石 さ~ 自然が作り出したもので、干潮時にしか見られないんだ~ 大きなカメの甲羅の上に乗っかっているようにも見えるよね~ pic.twitter.com/eQj4lZpDQJ
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