壬生町おもちゃ博物館

壬生町おもちゃ博物館
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バンダイなど玩具メーカーの工場や倉庫が集まったことからできたおもちゃの博物館。展示や遊びを通して、おもちゃの歴史やおもちゃの楽しさが楽しく学べるようになっています。 特に、1階「きっずらんど」ではオリジナルのりかちゃん人形が作れるという貴重な体験ができます!その他は、2階が「きっずたうん」、3階は「そらのひろば」と各テーマに添って別れていて、 別館には、北関東最大級のジオラマを持つ「鉄道模型の部屋」があります。

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壬生町おもちゃ博物館の基本情報


【 住所 】〒321-0211 栃木県下都賀郡壬生町国谷2300
【アクセス】東武鉄道おもちゃのまち駅から徒歩20分 ※おもちゃのまち駅に貸し自転車有り
【営業時間】9:30 ~ 16:30 休館日:毎週月曜日、年末年始(12月28日~1月2日)
【 料金 】おとな(高校生以上)600円、こども(4歳から中学生)300円

壬生町おもちゃ博物館
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公式ページ

1階「きっずらんど」

森のトンネルではかわいいぬいぐるみ達が沢山並べられています。他にも、大型遊具「きんぐとくぃーん」や「くるくるすべり台」など、体を使って目いっぱい楽しく遊ぶことができるので、見ているだけでは飽きるお子さんも楽しめることでしょう。

また「おしゃれ れっすんるーむ」では、なんと世界で1つしかないオリジナル「リカちゃん」を作ることができるんです!手作業で作られた数種類のリカちゃんの中から、好きなものを選び、自分で好きな洋服のコーディネートすることができます。組み合わせはなんと687960通り以上あるのでオリジナリティあふれるリカちゃん人形が作れますよ。※1セット 2,800円(税込)

2階「きっずたうん」

各テーマごとに約9000点もの貴重なおもちゃや大人には懐かしいゲームが、びっしりと展示されています。しかも、そのおもちゃを手にとって遊ぶことが出来るコーナーもあるんだとか。

なりきりスタジオでは、戦隊ヒーローやお姫様など好きな衣装に着替えて、自由に写真を撮ることができるんです!これは凄いですね。

3階「そらのひろば」

外にある広場で、天気が良い日には、雄大な日光連山を見渡すことができる最高のロケーションです。飛行船遊具「みらいごう」があり、主に未就学児向けの遊びゾーンとなっています。

別館2F「てつどう もけいのへや」

北関東最大級のジオラマを持つ「鉄道模型の部屋」があります。

「Nゲージのジオラマ」は日光東照宮や法隆寺、ノートルダム寺院など18の世界遺産の建築物が配置されているので見ごたえも抜群!

「HOゲージのジオラマ」は、コース全体が見渡せるように操作席を高い場所に設置しています。しかも、運転の臨場感を味わえる「サウンドコントローラー」を備えているという本格仕様。 またお気に入りの電車を持ち込んで、Nゲージ(1/150)やHOゲージ(1/80)に走らせることができますよ。※20分100円~

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