Nyhavn(ニューハウン)
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「新港」という意味がある、国王クリスチャン5世によって建設された400mの人工港です。かつての船着き場に色とりどりの木造家屋が飲食施設となって並ぶレトロな雰囲気が特徴。1977年に国立博物館が「ベテラン船と博物館港」として保存され、運河では今でも古船が現役で運行しています。どこを切り取って美しいと、写真映えするスポットとして今人気が出ています。また、港の端にある記念の錨は第2次世界大戦のデンマーク人犠牲者1700人を追悼して建てられており、歴史を学ぶことができるスポットです。
Nyhavn(ニューハウン)の基本情報
【スポット】Nyhavn(ニューハウン)
【ふりがな】にゅーはうん
【 住所 】Nyhavn
【アクセス】コンゲンス・ニュートー駅から徒歩5分
【最寄り駅】コンゲンス・ニュートー駅
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