大浦天主堂

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大浦天主堂は元治2年(1865年)2月に外国人居留地の外国人のために創設された教会。創設1ヶ月後に浦上の潜伏キリシタンが神父に信仰を告白して、世界宗教史上で奇跡とされる「信徒発見」があった教会です。 大浦天主堂は日本最初期の洋風建築として昭和8年(1933年)に国宝となり、天主堂とその境内にある旧羅典神学校、旧長崎大司教館などが「大浦天主堂境内」として平成24年(2012年)に国の史跡となっています。
大浦天主堂の基本情報
【 住所 】長崎市南山手町5-3
【アクセス】長崎電軌 大浦天主堂下電停下車、徒歩5分
【 料金 】大人300円、中高生250円、小学生200円
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