真田宝物館

真田宝物館
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真田宝物館は、真田家12代当主から寄贈された真田家に伝わる武具、調度品、書画、文書などの大名道具、およそ5万点に及ぶ貴重な資料を所蔵・展示している博物館。戦国武将として徳川の軍勢を2度も翻弄し、戦国の世を生き延びた真田家が江戸時代に治めたのが長野市松代の地です。宝物館には、国の重要文化財に指定されている「青江の大太刀」をはじめとして、真田昌幸所用の「昇梯子の具足」や、武田信玄から豊臣秀吉、徳川家康まで、様々な部将からの真田家への文書などがあります。大河ドラマ「真田丸」によって、人気上昇中の松本。市内には真田家ゆかりの建物がいくつもあり、共通入館券もあります。宝物殿では企画展も行われています。所蔵品は5万点にもおよび、年に4回、展示替えがあります。

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真田宝物館の基本情報


【スポット】真田宝物館
【 住所 】長野市松代町松代4-1
【アクセス】長野駅からバスで「松代駅」下車 徒歩3分
【営業時間】9:00~17:00、定休日は火曜日(祝日を除く)、燻蒸期間、臨時休館期間
【 料金 】一般300円、小・中学生120円


公式ページ

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