Schloss Sanssouci(サンスーシ宮殿)

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サンスーシ宮殿はドイツ北東部の首都ベルリンから、南西約30kmのブランデンブルク州のサンスーシ公園北東部に建っている、ロココ建築の宮殿。プロイセン王国のフリードリヒ2世の宮殿として1747年に建てられました。「サンスーシ」はもともとフランス語で「憂いなし」を意味していて、日本や中国では漢訳して無憂宮とも呼ばれます。1990年に宮殿の建物および庭園は、「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」の1つとしてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
Schloss Sanssouci(サンスーシ宮殿)の基本情報
【スポット】Schloss Sanssouci(サンスーシ宮殿)
【ふりがな】さんすーしきゅうでん
【 住所 】Maulbeerallee, 14469 Potsdam
【アクセス】バス停「Potsdam, Schloss Sanssouci」から、南東方向にBornstedter Str./B273を進む。右折して Zur Historischen Mühle に向かい、Im Park Sanssouci との交差点で左折すると到着。
【最寄り駅】Luisenplatz-Süd/Park Sanssouci
【営業時間】11~3月(10:00~17:00)、4~10月(10:00~18:00)、月曜休館
【 料金 】12€
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