川越市蔵造り資料館

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川越の豪商だった煙草卸商「万文」の小山文造が、川越の蔵造りや小江戸川越についての資料館としたのが始まります。明治26年(1893年)の川越大火後に建てた表通りに面している店蔵(間口4.5間|8.18m、奥行2.5間|4.55m)や袖蔵、店蔵の奥にある住居や煙草蔵、文庫蔵などが資料として展示されています。元煙草卸商の店ということから煙草に関する資料や川越の火消しの歴史などの資料が展示されており、川越商人の暮らしや小江戸川越の町について知ることが出来ます。
川越市蔵造り資料館の基本情報
【スポット】川越市蔵造り資料館
【 住所 】川越市幸町7番地9
【アクセス】東武バス:小江戸名所めぐりバス T12|一番街 徒歩3分。イーグルバス:小江戸巡回バス E14|蔵の街 徒歩3分
耐震化工事のため2019年春頃まで休館となっています
川越市蔵造り資料館のSNSでの口コミ
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