小田原城

photo by @reytchi
小田原城の基本情報
【スポット】小田原城
【ふりがな】おだわらじょう
【 住所 】神奈川県小田原市城内6
【アクセス】JR東海道本線 小田原駅 徒歩約10分
【最寄り駅】小田原駅
【営業時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
【 料金 】大人510円、小・中学生200円
【クーポン】公式ウェブサイトで割引クーポンを提供
小田原城
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城址公園内には「Natural ChineseKONOMA 樹麻(このま)」とてもきれいな広東料理のお店があり、ランチがおすすめです。また、小田原駅周辺には地魚料理の店もたくさんあります。
小田原城の横にある樹麻(このま)は雰囲気もよくリーズナブルに美味しい点心が食べられるのでお薦めです( *ˆoˆ* ) pic.twitter.com/BcFxnwyTGE
— 小遣い制のなぎペタ (@nagipetan) June 15, 2018
小田原城と言えば、なぜか象がいたと記憶されている方も多いのでは、残念ながら象のウメ子は2009年9月に亡くなり、今は見られません。
昔は小田原城に象がいた?
今は猿舎があるのみでちょっと淋しい??#小田急のんびりハイクウォーク pic.twitter.com/iz4zKGHObQ— のえる (@max03261) November 10, 2019
地元の小田原城がトレンド入りしてるので便乗。まだ象の梅子がいる頃の写真を。#小田原城 pic.twitter.com/Dz8hZV6Ubl
— masa??勉強中 (@MasaUnapregunta) April 25, 2020
小田原城のおすすめのお土産
小田原城周辺でおすすめのお土産を5つご紹介します。
お菓子のういろう
室町時代から続く老舗「お菓子のういろう」は、米粉で作られた蒸し菓子で、もっちりとした食感と優しい甘みが特徴です。白砂糖、抹茶、小豆、黒砂糖、杏仁、栗の6種類があり、どれも一度は試してみたい逸品です。伝統製法で作られており、歴史を感じながら味わえます。
小田原城最中
「小田原種秀」の「小田原城最中」は、小田原城をかたどった最中で、パリパリとした食感の皮と上品な自家製餡が絶妙なバランスを楽しめます。北海道産の最高級小豆を3日間炊いた餡を使用しており、見た目も味も小田原らしさを感じられるお土産です。
虎朱印最中
「正栄堂」の「虎朱印最中」は、後北条氏の家紋「虎朱印」をかたどった最中で、北海道産の大納言小豆を使ったつぶ餡ともちもちした求肥が入っています。神奈川県指定銘菓にも登録されており、歴史と味わいを同時に楽しめる一品です。
曽我煎餅
「正栄堂」の「曽我煎餅」は、曾我兄弟の木彫と城前寺の寺宝をモチーフにしたおせんべいで、小麦粉、砂糖、卵、牛乳といったシンプルな材料で作られています。軽い食感で食べやすく、日持ちもするため、ばらまき用のお土産としても最適です。
足柄茶まんじゅう
「氏原製菓」の「足柄茶まんじゅう」は、神奈川県産の足柄茶を生地に練り込んだおまんじゅうで、お茶の風味とこし餡の上品な甘さが特徴です。食べやすい大きさで、お茶菓子としてもぴったりで、8個入りと16個入りがあり、贈る人数に合わせて選べます。
これらのお土産は、小田原城の歴史や風味を感じられる逸品ばかりです。ぜひ手に取ってみてください。
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